2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[愛の形]僕の妻を友人たちと・・・


僕の妻は、今年30(僕と同じ歳です。)です。
背が154cmと小柄ですが、胸は90cmあり、それでいて太ってはいません。
子供は、10歳の娘がいます。

昔、新体操をやっていたこともあり、あそこの具合も最高に良く、
普段は貞淑で、浮気も全くしません。(僕はしてますが(笑))
顔は川島なおみに似ていて、僕から見ても美人で可愛いと思います。
その妻を先日友達4人(僕を入れて5人ですが)で可愛がってあげました。

事の発端は乱交系のAVを観たのがきっかけでした。
僕は前から、妻が複数の男に抱かれて感じまくる姿を見たいとずっと思っていましたが、
妻はそんなことをする女ではないと思い、
ずっと言えないでいたんです。
思いきって、

「このビデオみたいなことをしたい。お前が男に抱かれて喘いでいるとこを見たいんだ。」

と、言ってみました。
初めは黙って俯いていましたが・・・

「実はあたしも興味があって、ずっとそういうことを考えながら自分でしていたの・・・」

と言うではありませんか。
僕は驚いたと同時に、自分の長年の希望がかなうことで嬉しくてたまりません。
妻といろいろ打ち合わせして、知らない人より最初は僕の友人がいいということになりました。

早速、アキラとヨシキという友人と連絡を取って事の次第を話しました。
友人は前から僕の妻を気に入っていて、話した途端乗って来ました。
二人ともかなり興奮していて、早く決めようとせかしました。

「たっちゃん(僕のこと)の奥さん抱けるなんて、夢のようだ。」

と夢心地です。次の日曜日、二人を自宅に呼ぶように決めました。
夏休みなので娘は一人で、長期間義理の妹の家へ遊びに行っていました。

ついに、待ちに待った日曜日が来ました。
ところが、アキラとヨシキは別の友人のクロとヒロまで連れて来てしまったのです。
あんまり嬉しくてついクロとヒロにも話してしまった様です。
妻に聞いたら、

「あたしのために来てくれたんでしょう?いいのよ・・・嬉しいの・・・大丈夫。」

と言いました。ついに5人で乱交する覚悟を決めたようです。

続きを読む »


それは、つい数年前のこと。

妻の美紗子は月一回、土曜日の午前中に来る生徒のピアノレッスンをしている。
その生徒とは、私と同じくらいの年齢、30歳中頃の男性で妻の友人の夫、石橋氏である。
石橋夫妻とは私達夫婦と交互に行き来があり仲良くしております。一緒に外食したり、カラオケに行ったりなどしている仲です。

その石橋さんですが、以前から私の妻、美紗子の事をとても気に入ってると言うことに私は気づいていました。
妻も石橋氏が面白い人なので会話を楽しみ、彼に対してはまんざらでもない様子でした。
以前、カラオケに行ったときも酔った勢いで口が滑ったのか、私にこっそり耳打ちしてきたのです。
「いやぁ○○さん・・・(私の事)、美紗子さんかわいいですねぇ~うちのと入れ替えられたらなぁ~」
と冗談混じりに言ったのでした。正直、妻が褒められるのは悪い気はしませんが、石橋さんの言い方と言えば妻を性対象としての眼差しでした。
「そぉーですねぇ・・・私は構わないですけどねぇ?」
と、冗談めかし笑いながら受け答えした事もありますが、石橋さんは
「ほんとですかっ!!お願いしますよぉ~」
と、目を輝かして哀願してきたりもしました。
「うちの嫁さんともっと仲良くなりたいなら、うちにピアノを習いに来るといいんじゃない?」と誘導じみた事を言った事もあります。

続きを読む »

妻が取引先の専務と・・・


寝取られ願望のある44歳の私です。日ごろから、アダルトdvdの夫の目の前でシリーズを見て、はじめはレイプされ嫌がる妻が段々快楽に目覚め、男のモノを美味しそうに咥えたり、自ら舌を絡ませてキスする様を見ては興奮し射精をしています。妻とは結婚して2年経ちますが週1ペースで夜の方は頑張ってます。妻は32歳、初婚で、わたしはバツ2です。妻は長い間不倫をしており、その相談相手だったわたしと結婚しました、顔は飯島直子似で、B87W61H83のいいスタイルの女です。妻には未だ私の性癖はいっておりませんが、先日思わぬ展開があったのでお話します。週末でしたので、家事の休みもかねて行き着けの居酒屋で食事をすることにし、個室を予約し待ち合わせをしました。妻も仕事をしており私が先にお店に着いたのでビールと一品を頼み妻を待ってました。するとお隣から聞き覚えのある声が聞こえ、話の内容も同業者ぽいので、聞き耳を立てていました。やはり予想とおり、取引先の専務と部下が飲んでいました。専務に声をかけますと、部下が私に専務を頼みたいと目で訴えてきたのがわかり、専務を私の席に呼び、部下は帰路に着かせました。そうしていますと、妻が到着し、はじめは驚いていましたが、専務を紹介しますと、持ち前の接客態度で、気持ちもほぐれ、楽しく食事会を続けました。しかし私は専務が一瞬妻に向ける好奇の目線を見逃しませんでした。妻はグレイのタイトスーツに胸元の開いた黒いシャツ、黒のラメ入りガーターストッキングでショールをはおり、部屋に入ってきましたが、専務は目で妻を犯すように、見つめていました。その瞬間私の股間が、脈打つのがわかりました。もっと刺激がほしいと思い、妻を専務の横に座らせ接待させました。明らかに専務の目線は、ふくよかな妻のバストに向き、舐めまわしてる感じが伝わってきます。私は今までにない興奮を味わっていました。(専務は今妻を視姦している)そう思いイキル股間を抑えていました。しかし妻はタイトミニのスカートから除く太股をショールでうまく隠し、専務の視姦から申し訳の抵抗をしていました。それもたまらず私を興奮に導き、会話は続きました。

続きを読む »

部活の父兄旅行


俺42、嫁(ゆり)39歳で中学2年の男の子1人でその子がサッカー部に属し、嫁が父兄の役員をさせられて居た時の事です。

役員はやはり母親が多く7人、父親は5人とのことでした。毎月どこかに練習試合に出かけ都度応援他で出かけておりそれも仕方が無いと諦めていました。

ところがある時から妻の夜の様子がおかしい事に気が付きました。

今までした事も無いポーズをとる、フェラも微妙なタッチであっという間に口中発射した事もあるほどうまくなっている。
下着も極めて派手なシースルービキニや紐パンが多くなっていたのは知っていたが、熟女年齢だからいいだろう、俺も見て楽しいと感じていた。

そこで、妻を問い詰めて妻が役員の男達に調教された事が分かりました。妻の告白によれば次のようです。
応援以外に役員だけで慰安旅行にも時々行っていたが、ある時温泉へ行こうという話になったがその時かららしい。
応援の時などから女達もやはり競争心からだろうが化粧も派手に、下着なども派手なものにエスカレートした模様。
温泉旅行には男は全員(立川健史・・・会長、藤尾正、稲川誠、金井昭雄、上田正)、女は2人都合が悪かったが5人(佐伯美知・・・副会長、菊池佐知子、西田知美、中井麻里子、津島ゆり)だったらしい。

みんなで一風呂浴びてすっきりした後、みんな浴衣姿になってアルコールが適度に入るいつもの食事が和やかに済んだ頃、立川さんが面白い映画があるからと持参したDVDをみんなに見せてくれました。
画面は男女の絡みのシーンばかりで流石に女性達は「いやーねえ、男性はこんなものばかり見ているの?」と嫌な顔をするものの、画面から視線を誰も離そうとしない。ゆりもこんなものは初めてだったからとてもびっくりしたが、みんなが見ているし自分も初めてで興奮して画面に釘付けになってしまったとか。

30分くらいのものだったが、それも終って男性達は再度風呂へ。

美知「男って嫌ーね、あんなものを持ってきて」、佐知子「ホント、でも凄いわねえ」、麻里子「ホント、それに男の凄いサイズにはびっくり、あんなのを入れられたら私など壊れそう」、知美「でも出演する人のはでかいサイズの人しか出さないと聞くよ」なんてHな感想ばかり、みんな目はトロンとしていた。

30分くらいして男たちが笑いながら帰ってきた。
立川「ここには混浴露天風呂があり、凄く見晴らしがいい、あまり広くは無いが今誰も居ないから女性達も入ってきたら?」
美知「じゃあ、行ってこようか?」の一言でいっせいに露天に。
ゆり「本当に見晴らしがいいし、適度な広さね」3m×3m位の大きさだったらしい。

まもなく、がやがやという物音とともに誰か入ってくる気配。見るとあの5人で、前も隠さずぶらぶらさせてにやにやしながら入ってきた。
女性達はみんなあっけに取られ、湯船に浸かっていたが、5人の男性が岩場にずらりと腰掛、女性陣に向けてち○ぽを5本まともに向けて来た。
立川「どうですか?だんな以外のおちんちんを見るのも勉強になるでしょう。先ほどの画面より一寸小さ目かもしれませんが生ですよ」
稲川「見比べてみて、一つとして同じ形はないでしょう?」

目の前と言っていい距離にまともに5本の男根を見せられたため「そういえば大きさ、形は色々だ」と、ゆりも感じたらしい。勿論口には出せなかったが・・・段々、男たちも興奮してきたのか上を向き出し大きさもでかくなったのが良く分かってきた。

まもなく5人の男が女5人に割って入り、夫々男女の並びになってまさしく夫婦という感じになったとか。
ゆりは、上田さんが傍に来た。
男達にみんな触られ、湯船の中で男から自分のモノに手を持っていかれ握らされることになった。

先ほどの映画の興奮もあり、また自分だけ嫌だと外れることも後々のことを考えると出来なかった。それ以上に、他の男に対する関心が無かったといえば嘘になっていたのだそうだ。上田さんのは黒光りしており、遊び人という印象だったとか。握らされたペニスは完全に勃起しており「あの人のより大分大きいな」と感じたらしい。

しばらく5組のさわりっこが続いていたが、立川「じゃあ、後は部屋に帰ってからにしましょう」と女性達は男に半ば抱きかかえられるようにしてそれぞれの部屋へ。

上田さんとのセックスはそれは凄いものだった。色んな形を取らされ、ペニスもしゃぶらされ、「こうしたらよい、今のはたまらない」とか色々教えてくれた。何度かアクメに達してしまった。
30分もしないうちに上田さんは「時間だから・・・」と良く分からないうちに部屋を出て行き、一休みしていると立川さんが入ってきた。そして第二ラウンドの開始となった。そうして結局5人全員と嵌めることになってしまった。
男達も1回は早めに放出したが、やはり新鮮な相手(嵌めた事がない相手)だけに2回戦も充分役に勃ったとか、2回戦はとても長持ちしてかえって悦びが長続きした感じだったとか。
後になって聞いてみると、男達で事前に「30分ごとに相手を替えよう」と決めていたらしい。

本当に10人の男女にとってはオスとメスに帰っての宴の一夜で、夜明け近くまで楽しんでいたらしい。

女性達もこの夜のことはお互いに一切口外しないという硬い口約束ができているらしい。

続きを読む »