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[揺らされた乳房]旅行先で妻を・・・


取引先の運送業者の従業員と仲良くなり、仕事以外のお付き合い
をするようになってはや一年、お互いの夫婦で熱海へ旅行に行った
時の事です。
待ち合わせの東京駅で、彼から、奥さんが風邪をひいてしまい同行
出来なくなったと聞かされた時・・・私は唖然としました。
仕方なく、私達は3人で熱海へ1泊旅行する事になったのです・・・。
観光地を訪れる度に、妻は彼と打ち解け、息投合といった感じで、
久しぶりの恋人気分・・・さながら様子でした。
時より彼の視線が、妻の目を盗んで、妻のスレンダーな体からせり
出すように膨らんだ乳房を盗み見ているようです・・・。
観光地を歩く度に、妻の乳房の揺れは彼を魅了し、時より彼は、揺れ
る乳房をあからざまに直視しているではありませんか・・・。
恐らく、妻も、彼の直視する視線を乳房に感じている事でしょう・・。
観光後、宿泊先のホテルにチェックインした私達は、夕食を済ませ
お風呂に行く事になりました。
入浴中に見た彼の身体は、流石、運送業者の従業員と言う感じで、
筋張った筋肉質です・・・ さらに驚いたのは彼のペニスの大きさで
した・・・。
勿論、勃起してはいませんが、私の2倍以上はあるペニスでした・・・。
私は、彼との入浴ですっかり男としての自身を喪失するような恥ずか
しさを覚えました。
入浴後、部屋で談笑していると、いつしかH話になり・・・
彼が私達に言ったのです・・・。
『二人のエッチを見せてくださいよ・・・』と。
妻は、突然の提案に赤面しましたが・・・『あなた、どうする?』と
聞かれた時の、その表情に明らかな期待感を感じ取りました。
そして、追い討ちを掛けるように、彼が言いました。
『私がいないと思っていつも通りすればいいじゃないですか・・・』
『私がいなければどうせするんでしょう?・・・・』と
妻は、恥ずかしいといいながらも、『どうする?』『あなた、どうする?』
とその気の色目で返事を促すではありませんか・・・。
『少しでいいですよ・・・』との彼の言葉に、軽く『いいよ・・・』
と返事をしてしまいました。

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妻の不妊治療


妻は不妊治療に通っていたのですが、私も精子検査の為、何度か同行したことがあります。
これからの話は、その時の恥ずかしくも興奮する話です。

病院での妻は、更衣室で超ミニのワンピースのような検査着姿に着替えます。
妻はいつも検査着の裾が短い事を気にして、しきりに下方ばかりを押えていましたが、私は、大きくV字に開いた胸元の白い乳房が、普段は無い深い谷間を作る方に目を奪われてました。

私と妻は容器を渡され、別室に向かいます。
私と妻は渡された容器に出来るだけ多くの精子を出さなければなりません。
妻は口と手を使って手伝ってくれました。(ある時妻の顎が外れ、慌てた事もありました)
容器に入れた精子は検査直前まで体温で温存させなければなりません。
妻は容器をお腹に当てたまま、私と共に待合場所で順番を待ちます。
待合場所には他の夫婦も居合わせます。
他の夫達は男好きする容姿を持った私の妻だけを視姦します。
妻はこの待ち時間が嫌いで、いつも顔を上気させ、泣きそうな顔で壁に寄りかかって立っています。
妻の羞恥に群がる男達。このひとときを私は結構愉しんでました。

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診察台の上の妻


妻は当時20代の半ばで、私の仲間内でもとても評判のきれいな女です。
タレントで言うと上原多香子をおとなしく?したような感じです。
当時子どもが欲しいと思っていた私たちは、妻のひどい生理不順に悩んでいました。
そこで、市内でも有名な産婦人科への通院を私が勧めました。

最初の診察は私も付き添いました。
妻は産婦人科への通院は初めてということで、かなり恥ずかしがっていましたが、「相手はプロなんだからなにも気にすることはないだろう。」と私がなだめていました。
診察が始まりしばらくして待合室へと帰ってきた妻の顔は、本当に真っ赤になっていました。
何か様子が変な感じでしたが、 かなり恥ずかしかったのだなあと、特別不思議にも思わずに、その後、近所のスーパーで買い物をして帰ることにしました。

そのスーパーの介助用の大きなトイレの前に通りがかったときに、妻が私の手を引いてトイレの中に引っ張り込みました。
妻は「お願い・・」と私の顔を見上げ、スカートを自分からまくり、下着を下ろしました。
なにがなんだか分からない私ですが、チャックをおろされ、アソコをくわえられるとすぐにその気になってしまい、妻に手すりに手をつかせてバックから挿入しました。
妻のあそこは何もしないでもものすごく濡れていて、すぐに私のアソコは飲み込まれました。
ほんの2、3往復でものすごい声を出し、私はまわりに聞こえていないのか心配になるほどでしたが、本当にあっというまに妻は「イク!イク!」と言いながらイってしましました。
ものすごいしめつけで、私も妻の中に発射しました。
普段の妻からは想像もつかない行動で、びっくりしました。

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フェリーの上で・・・


事は先日妻と2人で北海道旅行へ行った時に起きました。
予約でいっぱいのフェリーに乗ったため、2等しか取れなかったのがそもそもの始まりでした。
夜に東京を出発した船ははとんど満員の状態です。

嫌がる妻を連れて船内に入りましたが、そこは寝る場所も無いほどの状態です。
取り合えず荷物の場所と2人で寝れるスペースを確保しましたが、
夜半とはいえ船内はむんむんと暑苦しく、とても寝れる状態では有りません。
妻の提案で船内を散歩することにしました。
「あんなとこでザコ寝するの嫌よ、若い子とか一人で旅行してるような人ばかりじゃない」
「そんなこと言ったって予約しないで乗れたんだからラッキーだと思わなきゃ」
私はそうして妻をなだめ船室へ連れ戻しました。

時間は深夜1時を過ぎ、大半の客はすでに寝ています。
私達も狭いスペースながら寝ることにしました。
寝苦しさと起きている人の話し声が気になりましたが、疲れもあって寝つくまで時間はかかりませんでした。
夜中に目が醒めたのは暑さのせいでした。
掛けていたタオルケットもはだけて隣の妻が寝ています。
着替える訳にもいかなかったのでワンピースのまま寝ていたのですが、スカートがはだけて太股が露にになっています。
その時でした、妻の足の方に枕を置いている30歳半ばの3人組の男が妻のスカートの奥を覗き込んでいたのです。
あの角度ではおそらく妻のパンティは男達から丸見えになっているのではないでしょうか。
3人はなにやらひそひそと話をしながら嬉しそうに覗き込んでいます。
こんなことは初めてですが、私はなぜか嫉妬と興奮で体中が熱くなっていくのを感じました。

(妻が見られている、ヒップを覗き込まれて視姦されている)そう思うと居ても立ってもいられませんでした。
しばらくそのままにしておいたのですが、妻が寝ているのをいいことに、
男達は寝返りをうつふりをして妻のヒップのギリギリの場所まで接近して見ていました。
おそらく匂いも嗅いでいたのでしょうか、交代で妻のお尻に鼻を近づけうっとりとした顔をしていました。
私はドキドキして寝就けないまま一晩を明かしてしまいました。

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嫁のファン


嫁37歳は、一年前から近所の工場の食堂にパートに出ている。
パートなので、盛り付けとか配膳等の簡単な仕事なんで、勤務時間は10~14時。
その嫁が厨房内の調理スタッフの男34歳に狙われた。

嫁の特徴は身長168cm、Eカップ。巨尻。豊満系でそそるタイプだ。
最初は仕事中に話しかけられ、次第に会話も増え親しくなって、午後2時に仕事終わるんだが、昼食も同じテーブルでするようになったそうだ。
そのうち飲みに誘われ、初めのうちは断っていたそうだが、親しくなるにつれ、グループで行くようになり、
そして、3~4ヶ月もすると、断り切れずついにペアで飲みに行くようになったそうだ。
話題は最初は他愛の無い話だったが、次第に口説かれ始めた・・・
『○○さん、ずーっとファンだったんですよ』→『若々しくて素敵ですね』→『頑張ってるところが好きですよ』

会話は次第にエスカレートして、
『Tシャッが汗まみれで濡れて、ブラジャーが透けて見えて、たまらないです。』
『あまりに素敵なので、思わず後ろから抱きすくめたくなります。』
ついには、『○○さん、ご主人と別れたら、いつでも僕のところへ来てください』とか・・・。
結婚後家庭に引きこもり、他の男からやさしい言葉をかけられたことの無い嫁は、すっかり舞い上がってしまい、
次第に男の術中にはまり込んでいった・・・
仕事中にひと気が無いところで、手を握られたり、飲み屋では、向いでなく隣に座って、
最初は肩に手をかけ、次に腰に手を回し、酔うに従って、背後から両手で胸を揉むような感じになり・・・・
膝に手をかけ、太ももを撫で撫でと・・・

毎日仕事で忙しく、帰宅も遅くろくな会話もしない俺よりも、嫁の心は、昼間長い時間接するその男へと気は傾き、
残業と言っては、次第に帰りも遅くなり、服装、化粧も次第にケバくなって行った。
胸が大きくV字に開いて、背中の露出が大きい、ボディにぴったりいやでも体のラインがはっきりするワンピース・・・
ムッチリとした太ももを、これでもかと露出する大胆で短めのスカート・・・
夏には、肩を大きく露出したタンクトップ・・・
最初は週一程度の控えめな飲み会も、次第に隔日に・・・
正月の一斉休みの前には、打ち上げと称して、夜中の帰宅・・・・
嫁が後で、打ち明けた話では、午後5時に全体の打ち上げで、その後グループで二次会カラオケ・・

皆散り去って、ふと気づくと嫁と男の二人・・・
まあ明日から休みだし、羽伸ばして飲み直そうと、居酒屋へ
店は広く、深夜なので客も殆ど居らず、閑散とした店の端っこに二人でこっそり座って、
改めて乾杯したそうだ・・・
酔っていたし、周りに人が居ないのをいいことに、男は次第にエスカレートして、先ずはセーターの上から胸に手を置き、
次にセーターの中へ手を差し入れて、ブラを割っておっぱい揉み揉みしてきた。
嫁も酔いが手伝って、いい気分になって、されるがままに無抵抗・・・
いやむしろ積極的に迎い入れる体勢に・・・
右手はおっぱいに、左手はスカートを捲し上げて、太ももをなぞって、ショーツへと伸びる・・・
中指を股間のショーツの隙間に忍ばせて、ついに嫁の秘所に達した・・

嫁はすっかり夢気分で忘我の境地に・・後で聞くとしばらく思い出せなかったそうだ・・
おっぱいとまんこの両所攻めはに続き、男は左手でショーツを脱がしにかかるが、
嫁は腰を浮かして、促す体勢にして、ついにショーツは嫁の足元に落ちて、男のされるがままだ・・・
男は嫁の耳元で、『 これから、どこかで休まないかい? 』とつぶやいたが、
嫁は良心がとがめたのか、『今夜はもう遅いから、いつか・・』と言ったそうだ。
すると男はあきらめたのか、執拗に嫁の体をまさぐり始めた。
いわゆるペッティング程度なら、別に体を許訳ではないし、まあいいかと男に委ねたと嫁は、後で俺に言った。
時々店員が来るのが、いい刺激らしく、男はその後も嫁の体をおもちゃにし続けた。

その頃、俺は多忙で嫁との性生活も殆ど無かったので、嫁も久々女の本性を堪能したのだろう・・・
男は遊び慣れしているらしく、女の急所を良く心得ている。
おっぱい特に乳頭を指を器用に使いこなし丹念に揉み上げ、陰核クリを丁寧に擦り、ヴァギナに中指を潜ませ、
アナルにも薬指を潜ませ、嫁の官能を刺激する。お互い全裸で抱き合ってる訳でもないのに、
今までこれほどの経験の無い嫁は、我を失いエクスタシーへと上り詰めていった・・・

翌朝ふと目覚めると隣には嫁がゲッタリとして寝ている。俺も昨夜は飲み会で遅くなったが、
嫁よりも早く帰宅しダウンしてしまっていた。まあ俺は迂闊にも嫁もたまには羽を伸ばすこともあるだろう、
せっかく出来たパート仲間と・・と呑気に考えていた。
その後嫁が目覚めると、ふとんの中で久々嫁を後ろから抱きしめて、嫁に挑もうとすると、嫁は『いや・・、今は気分じゃないの・・』と言った。
まあ嫁も疲れてんだなと思ったし、年末はボーナスで俺も風俗通いしたし、まあまあ充たされていたので、
まあいいやとその場は引いた。
しかし年末年始の連休で、姫め始めに及んだが、ここでも拒否されたが、特にその場では感じることなく、
俺もあえて嫁に迫ることもなかった。後で考えたのだがどうやら嫁の心はあの男にあったようだ・・・

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妻の浮気相手と同居・・・


妻(41歳)が今年の9月に離婚したいと言い出しました。
妻の浮気が発覚したのが原因でした。
相手は私の会社に勤めるD社員(26歳)でした。
周りへの体裁を考えて、離婚はしませんでしたが
とうとうD社員を我家へ住ませることにまでなってしまいました。
妻はほとんど毎日その男の部屋で寝ています。
妻の希望で私の寝室と彼らの寝室を家の端と端にしました。

昨日、妻は彼と喧嘩をしたようで夜遅くに私の部屋に来ました。ほとんど裸に近い寝着でした。

私の布団にもぐりこんできた妻を私は抱こうとしましたが

「待って、今日はもう勘弁して。他の男の精液が入った女を抱きたくないでしょ」と拒みました。

「今、やってきたのか?」

「うん、あの子ほんとにすごいんだから、昨日も今日も2回づつも立て続けにされたら体がもたないわ」

「いつも中に出させているのか?」

「そのほうが男は気持ち良いんでしょ」

「そんなにいいのか?」

「だから離れられないのよ、毎晩殺されるかと思うほどされたら女はメロメロになるわよね」

「俺は半年くらいご無沙汰だがね」

「抜いてあげようか?」

「ああ」

妻は私のパンツをひざまで下げると手でしごいてくれました。

「あなた、けっこう元気あるじゃない、硬くなるのが早いわ」

「そりゃ溜まってるからな」

「自分で抜かないの?」

「女房が他の男に抱かれているのに亭主がセンズリかよ、そんなの情けなくてできないよ」

「あなたが別れないって言うからしょうがないでしょ。どんな気分なの妻が他の部屋で男に抱かれているのって」

「変な気分だよ。体の関係だけならそれもいいかと思ったけど、やっぱり気になるよ」

「なんなら覗いてもいいわよ」

「バカ言え!なさけねぇことできるか」

「いいじゃないの、スワッピングする夫婦はそれがいいんでしょ?3Pは抵抗あるけど、あなたのこと愛してないわけじゃないから」

私はたまらなくなって、妻のパンティーを剥ぎ取りました。

「ダメだって、あの子の精子が入ってるから堪忍して、ダメダメ」

布団の奥から男の精子の匂いがしてきました。
私はその匂いに興奮してしまいました。
妻の膣に指を入れると、中はトロトロに濡れていました。
と言うよりも精液が溜まっていたのでしょう。

「口で...口で抜いてあげるから堪忍して」

妻は布団にもぐり私のペニスを咥えました。
以前よりもずっとテクニックが上がったように思いました。
毎晩このテクニックで男のペニスを咥えているのだろう。
私は自分の指を匂いました。
男の精液と妻の愛液の匂いが混じり、その匂いがまた
私の興奮を掻き立てました。

嫌がる妻の太股を私の顔に寄せて股間に顔を当てました。
妻の穴から白い液体が流れ出ていました。
それが滴り落ちて私の口元に落ちました。

私はたまらない興奮のまま妻の口の中に大量の精液を
噴き上げました。
妻はすぐに吐き出そうとしましたが、私は妻の頭を
股間に押し付けたままペニスを抜かせませんでした。
妻はしょうがなく私の精液を飲み干しました。

「ぷはーっ、もう!飲ませないでよ!おいしくないんだから」

「良かったよ、お前随分テクニシャンになったな」

「そう?」嬉しそうに妻は微笑んだ

「若い男をつなぎとめようと思ったら、イクでカバーしないと他の女に逃げられるからね」

「口で抜いてやるのか?」

「そうね、疲れてるときはそうしないと体が持たないわ、
ドライブに行ったときは車の中で咥えてくれって言われるときもあるわ」

「でかいのか?」

「そうね、あなたのより少し大きいわね、大きさよりも角度がいいのよ。私の一番気持ち良いところに当たるからたまらないのよ」

「どうしてお前たちデキたんだ?」

「聞いても怒らない?」

「何だよ今更」

「私、最初はあの子の父親と浮気してたの。あの子お父さんと2人暮しだったでしょ、前にあなたが二ヶ月出張のとき泊まりに行ってたの、そのときあの子の父親も急に出張になって2人きりの夜に色々お話してて、あの子童貞って聞いたから、つい欲しくなっちゃっていただいちゃったの。そしたらすごく身体が合うからびっくりして...しばらくして父親と別れてあの子と逢うようになったの。」

「いつまで続けられないぞ」

「嫌よ、ずっとこのままでいたいわ」

「バカ言え、そのうちお前が飽きられるよ」

「私離れられない、本当にあの子のエッチの虜なの。
あの子にされていると私気が狂いそうなほど気持ちいいの
何度も別れようと思ったけど、求められたら身体がいう事きかないのよ。あの子の勃起したチンチン入れられると思っただけで身体が火照ってくるの。あの子に抱いて欲しいからジムにもエステにも通ってるし、不妊手術もしたわ。」

「まるでお前のおもちゃでも飼ってるみたいだな」

「それでもいいから、ちゃんと主婦もするわ。離婚も考えたけど離婚したらあの子に逃げられそうで怖いの」

これが私の複雑な家庭環境が始まりでした。
しかし、若い男に抱かれて悶える妻を見ながら生活するのも
刺激と興奮になり、男に抱かれたあとの様子を聞きながら
妻を抱くことにも慣れてきました。

妻の股間はほとんど乾くことのない毎日で、若い頃よりも
どんどんといい女に開発されていくような気がします。


妻が婚約中に・・・


妻は私と付き合う前まで、私の友人と付き合っていました。二人が別れて半年後に

私達の交際がはじまったのです。

普段お付き合いのある共通の友人達の間では、「あいつよく友達の元彼女と付き合えるよなあ!」

と噂になっていました。

しかし、時間が経つにつれそんな噂もなくなり私達は二年後には結婚しました。

私の友人の妻の元彼も祝福してくれて、結婚式2次会の司会までやってくれたほどです。



結婚生活が始まって半年ほど経った頃でしょうか、週に3回くらいセックスをしていたんですが

ちょっとマンネリ気味で、セックス中に調味料のつもりで妻と私の友人とのセックスについて聞いてみたんです。



最初は嫌がって、もう忘れたなどとごまかしていた妻も、私があまりしつこく聞くものですから

少しづつですが思い出しながらしゃべりだしました。



「いつもねぇ、あの人はお酒に酔ってホテルに行きたがるの」

「それでねぇ、出したくなると私を呼び出すの」

「いつも決まってバックから入れられて自分だけ気持ちよくなると出しちゃうの」

「きっと私はセックスのはけ口みたいに使われてたんだね」

「実は、それが嫌で彼とは別れたの」



妻の言葉にはとても真実味があり、私より先に妻を抱いた友人に

そして、セックスの道具のように抱かれていた妻に嫉妬していました。



「まさか、俺と付き合いだしてからは無いよな?」

「一度だけ電話がきて会ったけど、何もなかったよ」

人間って一度疑いをもってしまうと、もう信じられなくなってしまうもので

妻とのセックスの度に問いただしていると、ある日妻は絶対に怒らない?って聞いてくるのです。

怒らないからあいつとのこと全部話してごらんと言うと妻は



「ごめんなさい、う?ん・・・私、私ね・・・」

「あなたと付き合いだしてからもあの人と会ってたの・・・」

私は小さく頷いて、それから?と聞きました。

「実はね、婚約してからも呼び出されてホテルに行ったのね」

「あなたには悪いと思いながらも彼に抱かれてしまいました」

「なんで婚約してるのにそうなっちゃうの?」

「どうしても大事な話があるから会いたいって言われて、でも断る自信があったから会いに行ったの」

私はちょっと動揺しましたが続きを聞くことにしました。



「彼が私への想いを語って、あなたには悪いなぁ、まずいなぁっておもいながら・・・」

「それで抱かれたのか?」

「うん、雰囲気っていうか、流れでっていうか・・・」

「どんなふうに抱かれたんだ?」

「前みたいにバックから入れられたの・・・」

「おまえ。ケツ突き出したのか?」

「突き出したっていうか、うしろから抱きつかれて強引に脱がされて」

「おまえ、それじゃレイプじゃないか?」

「・・・それに近かったかも・・・」

「おまえは俺と婚約してたんだぞ、抵抗しなかったのかよ」

「したよ。でも力ずくだったんだもん」

「それであいつのちんちんおまんこに入れられたのか?」

「うん、入れられちゃった」

「おまえ、それで感じたのか?」

「ごめんね、最初は抵抗してたんだけどだんだん気持ちよくなっちゃって」

「まさか、中には出されなかったよな?」

「・・・・・」

「どうしたんだよ?なんで黙ってるんだよ?」

「あなたに嘘つくのいやだから正直に言うね」

「彼が最後だから、ねっ最後だからお願い中に出すよって言って」

「やめて?って叫んだのに中に出されちゃったの」

「間違いないのか?」

「うん、終わったあとあそこからいっぱい出てきたから・・・」

「やっぱりそうだったのか・・・」

「それからはあいつに会ってないんだね?」

「うん、きっと彼もけじめ着けたかったんじゃないのかなぁ・・・」

「でも、よく正直に話してくれたね」

「ずっ?とあなたに悪いと思っていて・・・ごめんなさい」

最後の台詞を言ったときの妻の表情がとても印象的でした。




これはもう何年も前の私達夫婦のベッドでの会話です。

その後、私の友人で妻の元彼も結婚しお互いに子供も生まれて今では家族でお付き合いをしています。

私は彼と週末によく飲みに行くのですが酒に酔うとついついこの事を友人に確かめたくなってしまい

自分を制御するのが大変です。

全てが実話なので興奮に欠けて申し訳ありませんでした。


のぞき


私(37歳会社員)と妻(40歳専業主婦)は
私の実家に私の兄夫婦と両親と三世帯で同居しています。
私たちは離れに寝ているのですが、
最近兄の息子(15歳)とその友達数人に覗かれている事に気づきました。

毎週金曜日の夜は夫婦の営みを行う日ですが、二回戦が終わったあと、
窓の外で話し声がしたので窓を開けると中学生らしき男の子が三人走って逃げるのがわかりました。
翌日兄の息子をつかまえてこっぴどく叱ったのですが、
友達の名前は言いませんでした。

妻は

「こんなおばさんの裸を見て楽しんでくれるなんて光栄だわ」

と冗談とも言えぬ冗談を飛ばしていました。

「お前、素っ裸でやってるところ見られたんだぞ、怒らないのか?」

と言うと

「私が怒ってお兄さんやけんちゃんとの仲が気まずくなるほうが大変でしょ?
それにあの子達、普段はとてもいい子ばかりよ。
それに学校でも評判のかっこいい男の子のグループで女の子たちからすごくもてるらしいのよ」

と、妙に納得させられることを言っていました。
とりあえず、カーテンを厚めの物に替えて
部屋の中が見えないようにしました。


ある日、仕事中にインフルエンザで熱が上がり仕事を早退して早めに家に帰りました。
びっくりしたのが、中学生の男の子が二人私たちの寝室がある離れにいるのです。
そして妻がコーヒーを出してやって楽しそうに話をしているのです。
それよりも熱で倒れそうだったので私は寝室で眠りました。

翌日妻に

「うちに覗きをしに来るような奴らをどうして家に入れるんだ?やりたい盛りの中学生二人に襲われたらどうするんだ」

と妻を怒鳴りました。

「あら、妬いてくれてるの?だって母屋が誰もいないから
けんちゃんを待って二人とも寒いのに外に立っていたからしょうがないでしょ。
それに非行を防止するには仲良くなって心を引き付けるほうが効果的なのよ。
真面目だったあなたはわからないかもしれないけど、
私はかなりヤンキー生活していたから彼らの気持ちが良くわかるわ」

「そのヤンキーをやっていたから30人もの男と関係を持ったんだろ?
中には一晩限りの付き合いや無理やりやられたこともあったって言ってたじゃないか。
40にもなって中学生に強姦されたなんてみっともない話はよしてくれよ」

そう言い返すと妻は、怒ってしばらく口をきいてくれませんでした。

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スケベなM妻


俺の嫁は同い年で35。
OL時代にスナックでバイトしてた頃、妻目当ての客で店が繁盛するほど人気があった。
顔は松下由紀?だかに似てる。胸はさすがに垂れてきたがGカップあって、けつも盛り上がってる。

腹は徐々にたるんではいるが一応、週に一度水泳やってるから、それほどではない。全体的には中肉中背。
子供は一人いる(5歳)。
結婚する前からMが強く、カップル喫茶で逝きまくるスケベ女だったんだが、この前ネットの履歴に変なのがあった。

見てみると唖然。やたらデカイ巨根が並ぶサイトだった。俺のも一応16センチくらいある。
太さだって並みはある。嫁以外の女にはデカイって言われることもあるから。
スケベなM女だってことはわかってる。なぜ隠れて見るのか非常に気になった。
嫁は今でもモテるだろう。一緒に歩けば男の視線が嫁の体に向くのがわかるからな。
浮気?でもその割りには今でも週に1度は激しく交わってる。結婚前は毎日だったが。

俺も仕事の疲れで体力的には目一杯だが、やる時は激しく連射してる。
さすがに子供もいるから以前ほど変態プレーは出来ないが、何が不満なのか?
とりあえず聞く前に様子を見ることにした。
ある日、俺は仕事を終え駅前のパチンコ屋に向かった。ほんのちょっと遊ぶつもりだった。
だが出まくってしまい閉店までいるハメになった。嫁は毎日子供を保育園に送り出すとパートに行くため朝は早い。
夜は0時までには寝てしまう。

久々の大勝ちで興奮してしまった俺はモノが疼き、まだ間に合うとピンサロに行こうとして途中3000円のユンケルを飲んだ。
だがあえなく満杯。待つのは嫌で家に帰宅した。もう寝てる嫁を襲うつもりで俺は家に着くなり裸になった。
だが寝室に入ったが嫁の姿はない。フロにもいない。子供は寝てる。
俺は裸のままなので部屋着を着た。すると鍵を開ける音が。俺はなぜか咄嗟に靴をとりベランダに隠れた。
ベランダで一服しながら考えた。何してんだ?子供を置いて?
すると風呂場の明かりがついた。「今からフロ?」。俺は疑問だらけになった。

そこであることに気付いた。今日は水曜日。俺は残業のない水曜は飲んだりで帰りが遅くなることが多い。
嫁とのセックスは毎週金曜か土曜にパターン化してる。嫁は先週、「来週は生理が始まる頃だからね」と言っていた。
ということは今は生理前。嫁は生理前や生理初日は一段とエロイ。
何事もなければ普段は10時には帰るから、嫁は俺が2時コースだと思ったに違いない。
だから何かを企んでた、この前のサイトと関連がある。
次々と脳裏に考えが巡る。
嫁が随分と早いフロから出た。多分シャワーだけのはず。で、しばらくすると部屋の明かりも消えた。
俺は慎重に居間に戻った。

俺は居間からそおっと、玄関に行き、そおっと鍵を開けて外に出るとわざと鍵をガチャガチャさせ強めにドアを閉めた。
ふう疲れたと、大きめに声を出し居間でビールを開けてまた悶々と考えた。
だが先ほどのユンケルが効いたのかモノはびんびん状態。もしかしたら浮気か?そう考えると苛立ちより興奮を覚えた。
俺は作戦を練った。だが妙な興奮が襲い我慢出来ずに寝室に入った。
俺は見せたり見られたりというプレーはするものの、嫁を他の男に触れさせたことはない。
確定的な予感に何とも言い難い興奮を覚え、俺は隣で寝てる子供を抱え、居間に布団ごと移した。

キャミソールで寝てる嫁を襲った。だがこんなことはよくあること。にも関わらず嫁はキレたように抵抗した。
俺は確信した。間違いない、外で男と会っていた。俺は強引に襲った。いつもと違い本気で嫌がる嫁のアソコにぶち込んだ。
凄い濡れ方だった。嫁はセックスするとシーツを濡らすほどだから、多少時間が経過したくらいでは乾かない。
俺は気が動転した。サイトの巨根がちらついた。どんなセックスをしたのか思うと、狂ったように腰を振った。
嫁は枕を抱えながら顔を隠し口を塞いだが、イキまくってるのがわかった。
余りの興奮にすぐに俺は中で逝ってしまった。嫁を犯した感覚も交じり、しばし呆然とした。
少しすると、何事もないように俺は部屋を出た。

俺はそのまま子供と居間で寝ると朝、嫁に起こされ仕事に行った。
出掛け際、俺はわざと「昨日激しかったな、酔ってたから良く覚えてないけど?」と聞いた。
「だって寝に入った瞬間で疲れてたからさ」と言い訳してた。
「ああ、あれ本気で嫌がってたのかw悪い悪いw」とすっ呆けて家を出た。
散々、一緒にセックスを楽しんだ間柄なのに、この間が何とも言えず寂しかった。
嫁はバレてないと思ったのか、翌週も同じように夜家を出た。俺は8時からマンション近くに車を停めて見張った甲斐があった。
だが俺の目には卒倒しそうなほど衝撃な瞬間が映った。
今までの俺とのセックスが子供に思えたくらいに。

嫁は今日はいない。初のお泊り。書いてたら眠くなってきた。今日はもう寝る。
ただ俺達は確実に崩壊してる気がする。遊びから本物の刺激へ行った結果、箍がはずれていくのがわかるんだ・・・
子供を見ると虚しさが襲う、だがもう止められない。


乱交パーティ


埼玉在住42才・妻34才

先日○○さんと言う同じ団地の、男性からから電話が入り話があるとのことでし
た。
逢って、その方から話を聞いて腰を抜かしました。
その方の奥さんが最近、男達と乱交パーティをしていていたのが判り
○○さんが調べたところ、私の妻も一緒に参加していたとの事でした。
妻と、その奥さんはカラオケ仲間で同じ校区内の学校に子供を通わせています。
男達は駅前で、サウナとかスナックを経営している、男達で女の扱いには慣れてい
る連中です。
そう言えば、昨年の夏、アスレチックジムに通い、水着を着るのでと妻は
淫毛を綺麗に剃り、その奥さんも剃っているそうです。
メンバーは、もう1人の女性を加えた、女3人と、男達5?6人のグループとのこ
とです。
女達は、週に1回程度、男達のマンションに午前9時頃から、夕方4時頃まで
入ったまま出てこないとのことでした。
○○さんの奥さんは全部ご主人に、一部始終を白状したそうです。
妻は全く言うことを聞がず、離婚をしても良いと開き直っています。
3人の奥さん達は、男達と、外国のポルノ見たいな精液まみれのセックスを
していて、アナルや3穴同時も楽しんでいると、○○さんから聞きました。
私は妻とは、別れたくないので仕事が手に着かない日々を過ごしています。

皆様からの現実的な解決方法を助言ください。


妻がバイト先の学生と・・・


妻が家計のためにと某FF店でバイトを始めた。
家計の為・・・とわかりつつも、私は妻の短めスカートの制服姿に、
不謹慎な妄想を抱いてしまった。
と言うのも、妻はその制服姿で自転車通勤する。
当然スカートはずり上がり、太ももはむき出し。
下着が見えてもおかしくないくらい。
それを通行人が見ている・・・と想像し
えらく興奮してしまった。
そんな制服姿の妻を押し倒したら
「バカッ!」
って怒鳴られた。
当然だ。そう思った。
なのに、、、
ひょんなことから妻がどうも浮気しているらしい
と気づいた。
相手は同じバイトのイケメン学生。
妻はバイトが終わるとそのままその学生の
マンションに行き、浮気して帰ってきているらしい。
当然腹が立ったが、なぜか興奮の方が先に来てしまった
情けない私。
それを知った夜、まだ着替える前の妻を
無理やり押し倒して、強く拒否するのもかまわず
挿入してやった。
ピストンの最中何度も何度も妻に浮気を問い詰めるが
なかなか白状しないものの、最後には認めた妻。
根掘り葉掘り聞いてやった。
夫の私の時は怒鳴るほど拒否した制服でのセックスを
浮気相手のイケメン学生なら許す妻。
というのに、異常なまでの興奮を覚えた。
制服姿のまますぐにセックスを始めるそうだ。
危険日以外毎回中出しさせ、最近アナルまで
開発されたと言う。
激しい嫉妬を覚え興奮し、膣に入れていた
チンポをアナルに突っ込んでやった。
告白通りすんなり入った。
最も興奮したのが
「あなたより彼の方がもっと大きい」
という妻のセリフ。
聞くと2歳になる次男の前腕ほども
あるらしい。
しかも抜かずの2発、3発もされるらしく
そんな大きなので何度も中に出されて犯されているのかと
知り益々悔しさがこみ上げ、
そのままアナルで放出してしまった。
終わって並んで横たわっている時にこれからどうするんだ
と聞くと
「わからない・・・」
ぽつりとつぶやく妻。
夫にバレてもあのイケメン学生と別れるのは
イヤという。
それにこの年になってセックスの悦びを知ってしまった。
大きくて若くて何度も女にしてくれる彼とのセックスは
やめられないと呟いた。


妻と息子の友人


私は43歳、妻は40歳、二人とも真面目な性格で、妻は今時珍しいぐらい超がつくほど真面目、曲がったことが嫌いな性格です。その影響か、今年高校2年になる息子も妻に似たのか、高校に入学するまで私達の言葉を文句言わず従ってきたのでした。

 それが、高校に進学した頃から息子の様子がどこか変なのを私達は、去年の夏休みに気がついたのでした。確かに、勉強も昔以上にするし、夜遊びもしない、親に反抗しない子供です。

 ただ問題なのは息子の友人K君です。いつも成績は学年の5番以上に位置している秀才で、この地方では有名な市会議員の息子さんと聞けば響きはいいが、彼の振る舞いは妻も私も気に入らなかったのです。顔はハンサムなのだが、とにかく行儀が悪いのです。目上の者にも馴れ馴れしく話しかけるし、靴を脱いだら脱ぎっぱなし、本を読んだらかたずけもしない、お菓子を食べて、ぽろぽろこぼしても気にしない、校則違反ぎりぎりのぱさぱさの薄い茶髪。女の子との付き合いも派手で、良くないうわさもたまに耳にしたものです。

 私と妻は、何度か付き合うのは止めるように注意しました。息子は正直に頷いて「わかった」と言ってくれたのでひとまず安心しました。
しかし、息子はどうやら私が仕事に出かけている時に、K君を家に招いているらしいのです。妻も何度もそれとはなしにK君に注意したらしいが、はぐらかされて聞き入れてくれないらしいのです。

ちょうどその頃は、会社も忙しく夜遅くなるのが当たり前だったので、昼間の様子を把握する事が難しかった状態でした。そして、3ヶ月ほどたったころです。日曜日に外出することが徐々に多くなっていった妻が、去年のクリスマス・イヴに珍しく外泊したのです。
 すぐに帰ってくるからと言って。だが、妻は夜中の12時頃帰ってきたのです。いつもなら家族三人で祝うのが当たり前となっていた。時計を見ながら注意すると、妻はどこか慌てた様子だが、どこか嬉しそうな潤んだ瞳であることに気がついたのです。しかも、その手には綺麗に包装された小さな箱を握り締めていました。
 妻に問いただすと、昼間友人と買い物をして、友人の家に買った物を取りに言ったらしい。ついつい話こんでしまって遅くなった事を謝った。私も仕方がないのでその場は許しました。

 その日を境に、妻の口からK君の話も出なくなり、息子に関してはひとまず安心しました。だが、今年のバレンタイン・デ?に私は、台所でまるで女子高生のように楽しそうにチョコレ?トを作っている妻を見て、自分に贈るものだと思い、見てみぬ振りをしていました。しかし、予想に反して妻から貰ったのはいつものス?パ?で売っている安いチョコだったのです。
 いやな予感がしました。そしてその時、私は確信しました。妻は浮気をしていると・・・・もしや・・・

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おさせ妻の浮気


こんにちは、馬浪夫です。

僕は結婚しているのですが、僕の容姿とはバランスが取れないような自慢の嫁が居ます。

出合いは職場ですが、社内では僕がド変態と言う事を知っているのは極わずかで、仕事面だけ見れば、出世もしてますし、収入もあるので、顔がブサイクでも結婚の対象になっていたのだと思います。
自慢では無いのですが、口は達者な方ですので、何とか結婚に漕ぎ着けた!と言う所です。

妻は800人以上いる社員の中でも、トップクラスに可愛かったので、結婚が決まった時は変態仲間から「ハメ撮りしたら売ってくれ」とか「使用済みのパンツをくれ!」とか散々言われました。
でも僕は、妻とは普通のプレイしかしていませんでした。
やはり結婚したとは言え、逃げられるかもしれないと言う不安も有り、慎重に考えていました。

妻は名前が「瑞穂」と言って、大人しい性格のお嬢様タイプです。
育ちが良い女の体は、毛の生え方から、肌の質感、肉の付き方など、全部が違いました。
僕は絶対に逃がしたく無かったので、しばらくは最良の夫を演じていました。
そして少しずつ、僕の世界へ引き込んでやろうと計画をしていました。

そんなお嬢様の妻に遠慮しながら2年程が過ぎて、僕はドンドン変態プレイをさせるようになっていました。
瑞穂も恥ずかしがりながら、一生懸命に僕に合わせようと頑張っているようでした。
変態プレイをはじめて何ケ月か過ぎた時に、ふと瑞穂の昔の男関係が知りたくなりました。

結婚する前は、小さい男と思われるのが嫌で、過去の男関係は一切聞きませんでした。
瑞穂の経験人数も、一度聞いたのですが、顔を真っ赤にして黙っている姿が可愛くて、大人ぶって深く聞きませんでした。
一度気になりはじめると知りたくてしょうがありません。
妻とのセックスの感じから、絶対に処女ではありませんでしたし、付き合った当初も痛がる素振りは無かったので、割と普通にセックスはしていたはずです。

僕自身、少し寝取られマゾな部分もあるので、ワクワクして来ました。
ある日、セックスをしながら「瑞穂の昔の男の話が知りたい・・・」と言いました。
もちろん瑞穂は「えっ、どうしたの?」っと不思議な顔をしていましたが、真剣な顔をして、「瑞穂の事は全部知りたいし、僕の知らない瑞穂の話を聞くと、ムチャクチャ興奮する」と言いました。
瑞穂は僕の事を、「嫉妬しない大人の男」と思っているので、怒るから話したく無い!みたいな、変な警戒心が無くて、「そんなの聞いて楽しいの?」と隠す様子もありませんでした。

瑞穂はおっとり系の天然キャラっぽい所があるので、素直に何でも受け入れてしまう。
悪く言えば騙されやすい性格だ。
更に僕は、瑞穂が何でも喋るように、「例え瑞穂が浮気をしても、全部言ってくれる方が、もっと好きになるし、僕は逆に興奮するかも!」と言いました。
瑞穂は「うそー、そーなの?浪夫さん面白いね!」とビックリしながらも理解している様子だった。

そして僕はゆっくりと初体験から聞いていった。

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借金を妻の体で返済・・・


こんにちは、サラリーマンをしている37才既婚の男です。

自分で言うのも淋しいですが、僕はあまり出世に向かないタイプの人間です。
この年になっても未だに役職も無いまま過ごして来ました。
結婚はしたものの、給料が少ないので共働きで頑張っています。

妻は32才で、「真由実」と言って、特に目立つような美人ではありません。
妻の実家は一般的な家庭ですが、両親が厳しくて、付合っている当時の門限は10時でした。
そのせいか真由実は、すごく地味な女になったみたいです。
でも、顔だけ見ればかなりの美人だと思います。
体も肉付きが良くて、ムッチリしています。
確かバストはFカップあったと思います。

ただ、僕が言うのもなんですが、世間の女性と比べるとファッションが明らかに古い気がします。
もちろん僕も洋服に興味があるわけでは無いのですが、テレビなんか見ていると、妻が「昭和の女ファッション」みたいな事に気付きました。

でも、真由実がオシャレになって浮気されたり、他の男と逃げられたら困るので、僕は今のままでも充分だと思っていました。

真由実の男性経験ですが、付合ったのは僕で3人目で、エッチは僕がはじめてでした。
昔の彼氏達は、やはり門限と両親の厳しさの事で喧嘩が絶えなくて別れてしまったそうです。

でも僕はモテる方では無かったので、そんな環境でも彼女がいるだけで嬉しかったので長続き出来ました。
結婚後に初めて真由実の体を見ました。
それは感激でした。
付合ってる当初から巨乳なのではないかと思っていましたが、見事に適中し、結婚後は毎日のようにエッチをしていました。

それは幸せな日々でしたが、一つ不満なのは、真由実がイカ無い事でした。
僕がいけないのかもしれませんが、真由実は不感症なのかと思いました。
でも、結婚して2年ぐらいが過ぎた時に、真由実のタンスからアダルトビデオを見付けた事がありました。
本人には聞けませんが、どうやらオナニーをしてるみたいです。

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決定的な証拠


Gを夕食に招待し、妻とGだけを残して私は寝室へ消えました。私の仕掛けたビデオカメラ
の前で、二人がめくるめく官能の炎に包まれる。そんな私の期待を二人が裏切るはずもありま
せんでした。
 二人が私の恩人と私の妻を演じていられるのは、ほんのわずかな時間でしかなかったのです。
私の前では「奥さん」と呼んでいたGが「ゆきちゃん」と呼び方を変えました。Gと妻との幾
たびかの逢瀬の中で、自然に身についたものなのでしょう。妻もすっかり女の眼差しでGを見
つめています。辛抱しきれないといった面持ちでGが妻の横に席を移しました。さっきまで私
が座っていた席です。二人の距離が縮まり、艶やかにルージュのひかれた唇にくちづけしよう
とGが妻の顔に手をかけました。妻は遠慮がちにGの手を払いのけようとしています。<夫に
見られたら、、>そんな妻の思いが、Gの欲望をさらに燃え上がらせたのかもしれません。
 Gの強引なくちづけに妻はすっかり参ってしまいました。唇を吸いながら、妻の胸の膨らみ
をGは柔らかく撫でています。二人の唇が離れた瞬間、妻は「あっ」と短い喘ぎ声を放ちまし
た。Gが固くしこった妻の乳首を指でこねているのです。Gは唇をのけぞった妻の白い喉元に
這わせていきます。
「あぁ、、Gさん、、だめよ。こんなところで、、ああ、、いけない、、はぁ、、はぁ」
 妻の言葉も、こうなってしまえばただの睦み言でしかありません。興奮して赤みを帯びた妻
の胸元がどんどんはだけていきます。人妻を自宅で、しかも夫が同じ屋根の下にいるのに、こ
んなに堂々と抱けるものなのでしょうか。まるで妻の背徳心をかきむしるようなGの行為は、
エスカレートしていきました。押し殺すような妻の呻き声を楽しみながら、Gはスカートの中
に手を挿し入れました。
「あんん、、いやぁ、、はぁ、はぁ、はぁ」パンティの生地の上から、ぷっくりと膨れた妻の
クリトリスをなぞり上げているのでしょう。スカートの中にくぐらせたGの右腕がせわしなく
動きだしました。
 妻をすっかりその気にさせたGは、大胆にも椅子に座った妻のスカートと下着を脱がし始め
ました。これから押し寄せる快感に負けてしまった妻は、ゆっくりと腰を上げてGの蹂躙を自
ら促しています。Gは露わになった妻の下肢をぐいっと左右に押し開き、M字に開脚させまし
た。
「すごいよ。ゆき。こんなにおつゆが垂れてきてる」いやいやをして顔を覆う妻に、Gはここ
ぞとばかりに恥ずかしい言葉を浴びせます。きれいに生え揃った妻の茂みに、Gは顔を埋める
と舌を唇を使って局所を舐め始めました。
「あひっ、すごっ、すごいぃ、、そんな、、ああ、、きもちいぃ、、」まるで泣いて甘えるよ
うな声で妻が喘ぎました。愛液と唾液でテラテラと濡れ光った顔をGが上げると、妻はGの口
元を舐めました。さらに差し出されたGの舌を吸い込むようにして妻は唇を合わせました。
「もう、痛いほど、勃っちゃてる。ゆきちゃん、しゃぶってくれよぉ」懇願するGの股間から
いきり立ったものを引出した妻は、見た事も無いようなフェラチオを施してました。チロチロ
とGの立派な竿の部分に舌を這わせ2、3度往復させました。さらにがっちり発達した亀頭に
すぼめた口を近づけたかと思うと、すっぽりと咥え込んでしまったのです。妻の唾液の音と吸
引するときに生じるなんともいえない音が、上下する妻の顔の動きにしたがって激しさを増し
ていきます。Gは妻の奉仕に耐えながら、情けない声を上げていました。こんな痴態を私に繰
り返し、繰り返し見られることになろうとは知らずに。。私は、こんな恥知らずな二人を完全
に支配してやろうと心に決めました。Gは私の言いなりになるでしょう。いや、そうせざるを
得ない行為をしてしまったのですから。

 妻の口からGの肉棒が出てきたとき、湯気が出そうな勢いがありました。Gは妻をテーブル
に手をつかせ、尻を突き出させました。そして背後から、堪らなくなったペニスを侵入させて
いきました。あんなに激しく、長い時間、突き上げられた事の無い妻は、何度も絶頂に達した
ようでした。コンドームも着けずに生でのファックはGの不用意な暴発で、終わりを告げまし
た。カクカクと尻の筋肉を弛緩させながら、妻の尻にしがみつくようにしてGは逝きました。
Gがようやく妻から離れたとたん、妻のアソコから白い大量の精液が流れ落ち、糸を引く様に
台所のフロアに溜まりを作りました。Gは妻が放心状態でテーブルに突っ伏しているのを良い
ことに、何食わぬ顔で己のほとばしりをハンカチで拭いました。
 このテープは、妻の懐妊という最悪のシナリオにも決定的な証拠になるでしょう。Gの自分
本意な性癖を暴いて、その代償を必ず搾り取ってやろうと思っています。