2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

真美


ちょっと前の話なんだけど、彼女がイタズラされますた。
自分には寝とられ属性は無いと思ってたんだけどね・・・
去年の年末の話なんだけど、彼女が俺の実家に一緒に帰省した時に、
いとこ達からエッチな事をされてしまった話をします。
俺は24歳、彼女(真美)は22歳で、同じ大学のサークルで知り合いました。
真美は少しぽっちゃりしていて、童顔で背も低く可愛らしい感じなのですが、
それとは対照的に胸はGカップ92cmとかなり胸が大きく、
ぽちゃ巨乳が好みの俺には最高の彼女でした。
俺には10歳違いの姉と6歳違いの弟(智之)がいて、
姉には俊樹(11歳)と悠太(6歳)という子供がいました。
この2人は兄弟だけど性格が全く異なり、俊樹は誰にでもちょっかいを出す
イタズラ好きなヤツで、逆に悠太は今でも母親と一緒に寝たり、
お風呂に入ったりするような甘えん坊なヤツでした。
彼女を家族に紹介して、夕食もひととおり済ませた後、
俊樹と悠太がお風呂に入る事になったのですが、
姉は風邪をひいていて、熱もあるという事で真美が
2人をお風呂に入れてあげる事になりました。
まあ真美も保母さんの資格を持っているし、
頼まれたらイヤとは言えない性格なので・・・。

続きを読む »

アキとマサシ


名前はアキ、スペックは奥菜恵似
B86-D W-58 H-85
大切にしてたのに・・・
いくら何でも、俺が採用して目を掛けていた直属の部下と
俺のデスクで俺の目の前で、あんなにも乱れるなんて・・・
軽く鬱だけど、このスレでぶちまけてよろしいでせうか?

最初に言っておきますが、文才無いので上手く伝えられるかどうか・・・
アキとの出会いは昨年春で俺28-アキ20の春でした。
出会いとなる職場は高齢者を対象とした福祉施設でした。
その施設は小さいながらも、俺の両親が経営している事から私は管理的な立場で
職員の採用や経営の中枢的な立場でした。
アキは当年の応募者の中でもズバ抜けて可愛いく、面接時には、はち切れんばかりの
Eカップの胸と深いスリッドの入ったタイトスカートが印象的でした。

面接段階では天然ボケが目立ち頼りなく感じましたが、
笑顔が可愛かったので、半ば私情が入って俺の独断で採用としました。
この時の俺の決断が別の面接官からアキに伝わり好意を抱かれ
入社2ヶ月程で飲み友達になり二人の距離が近づきました。

この飲み機会に、アキの過去を聞いたところ、
アキは天然ノリで口説かれるとすぐにその気になり易く、
かなり痛い過去の持ち主でした。
複数の友達の前でレイプ同様で処女を失い・・・
好きでも無い男に口説かれると断れず・・・
飲み会は意識不明の中お持ち帰り・・・

一方、俺はスマートな大人を気取っていましたが、
実際は経験人数3人のダサ男で、付き合うに際しては、
『この娘は俺とは違う世界の人では?』なんて
不安もありましたが初めてのSEXで完全に
虜になって思考能力を麻痺させられました。

アキとの初SEXは、アキが自分で語った経歴とは異なり、
とてもピュアで、お互いに恥じらいながらも、
愛情を確かめ合うかのような交わりでした。
初エッチ後の「もっと早く翔太(←俺)に出会っていれば
余計な心配をさせる過去も無かったのに・・・ごめんね」
なんて、アキの言葉を堺に真剣に付き合うこととなり、
俺は結婚を前提にとても大切に交際を続けてきました。

何事もなく平穏に過ぎたアキとの時間をぶち壊す次の登場人物、
マサシは今年の春に現れました・・・
マサシは18才高校卒業と同時に、この業界では珍しく無資格で
就職に望んだ強者で、愛想の良さとかなりのルックスの良さが目立つ
今時の若い奴って感じでした。

無資格で若年であることから他の2人の面接官は不採用の判断でしたが、
アキ同様、素直さと明るい笑顔を評価して俺の判断で採用しました。
俺は無資格でこの業界に飛び込んできたマサシを弟のよう想い、
アキと同じ現場に配属しアキをマサシの教育係に任命しました。
しかし、俺の親心も知らずマサシはアキに興味を持ち、
職場には公表していない俺たちの関係に気づくこともなく、
あからさまにアキを口説き始めたのです。

アキは当初こそ「マサシは子供だから、相手にしてないよ」と言っていましたが
入社3ヶ月の初めての夜勤業務を終えた頃から周囲からも噂されるほど親しく、
マサシ「次の夜勤の仮眠中に仮眠室にお邪魔してもいい?」
アキ 「ばか(笑) 私声が大きくて利用者が起きちゃうからダメ」
第三者「私も彼と夜勤中にやったことあるよ」
アキ&マサシ「やっちゃう?ちょっと興奮するかも(爆)」
なんて会話が飛び交っていました・・・

俺は「これは悪い冗談だ」と思い込むようにしていましたが、
アキの夜勤前日のデート中にふとアキの携帯メールを
盗み見してしまいました。内容はこんな感じ・・・

マサシ「明日の夜勤よろしくッス、明日アキ姉の
アソコに入るのはコレ→(ちんちん画像)」
アキ 「また~お姉ちんをその気にさせて~(笑)」
マサシ「イイじゃん。 次は抵抗してもやめないからね。」
アキ 「ダメ、この前のトコまでならやっても良いケド、その先はダメだよ。絶対無理」
マサシ「わかったよ~ じゃ盛り上がったらやらせて」
アキ 「絶対やらせない。翔太にばれたらマサシも私も職場にいられないよ」
マサシ「あいあい。じゃ~この前の約束通りに黒の下着で来いよ。」
アキ 「はい。 PS:念のためゴム持ってきといて(>_<)」
マサシ「やっぱ、アキさんは俺の思った通りの女だね♪」

おいおい・・・この前の夜勤に何があったんだよ?
まさか年寄りだらけの職場で本気でヤルんじゃ無いだろーなー。
かなりの怒りが沸き上がっていましたが、
問いつめたら絶対に別れることになる・・・そう思って
ダーツから戻ったアキに確認することもできずに、
「とりあえず、明日は俺も泊まり込みで、
アキをあの馬鹿の誘惑から避難させないと!」
その一心で翌日の夜勤を迎えたのです。

続きを読む »

飲み会


あまり聞いてる人いないみたいだけどこっそり書きます。
彼女も俺も社会人。
彼女は、有名人で言うと、木佐彩子みたいな感じ。
結構かわいいと俺は思う。
彼女は平日休みが多く、俺は普通に土日休み。
付き合い始めて3ヶ月ぐらい経って、
彼女が休みの日の前の晩、仕事帰りに、
友達と飲みに行く予定がある、と言っていた。
そのときは、女しかいないもんだと思ってた。
(彼女の職場は女だらけなので)
俺はその日は普通に仕事、翌日も仕事。
特に気に留めてなかった。
ところが、実際には男もいた。
人数的には、男3、女2だったそうだ。
そいつらは、俺と彼女が知り合う前から友達で、
以前はよく一緒に遊んでたらしい。知り合ったきっかけは、
友達を通した飲み会(合コンぽい感じ)だって。
その後、俺が彼女と付き合うようになって、
彼氏(=俺)ができたことは、そいつらにきちんと知らせてて、
そいつらとは全然遊んでなかったらしいけど、
その日は、男の一人が誕生日かなんかで、
久しぶりにみんなで集まろう、ってことになったそうだ。
ちなみにもう一人の女は、彼女と同じ学校出身の人。
えーと、最初は、まあ、居酒屋かどっかで楽しく飲み会して、
すごい盛り上がったそうだ。
会うの久々だったし、彼女も女友達も、翌日休みだったし。

で、その後、解散しないで、もう一人の女の部屋に行った。
(ただし男は一人帰った)
そこでも盛り上がってた。
俺は酒あまり好きじゃないし、
彼女とのデートでもほとんど飲まなかったので、
彼女もたまには羽目を外して飲みたかったのかも。

しばらくして女友達が潰れ、寝室でお休みになられたそうです。
残りは男2人と、彼女(名前、ユキにしておきます)。
すると、1人の男(A、にするか)が、
「俺って前からユキちゃんのこと好きだったんだよ~」
とか言い出した。
「彼氏できちゃったんだよね?残念だな~」
みたいなこと。で、だんだん調子に乗ってきて
「彼氏になるのはあきらめるから、ちょっとだけ抱きしめさせて!」
みたいに、フザケた軽い感じで迫ってきた。

彼女は、最初は「も~、やめなよ~(笑)」
みたいな軽い感じで拒絶ってたらしいんだけど、
もう一人の男(Bにする)が、ずるい、おれもやらせろ、
とか言って、Aといっしょに彼女に手を出し始めて、
男二人で、だんだん行為がエスカレートしてった。
最初は軽く抱きしめたり、手撫でたりだったんだけど、
そのうち、服の上から胸揉んだり、スカート捲ろうとしたり。
それで、キスとかされそうになって、さすがにちょっと強めに抵抗した。
で、男達がちょっとやめて、でもしばらくしてまた始めて。
そんなこと繰り返すうちに、Aが、
「もう、すげえ興奮してきちゃったから、お願いだから、口でして!
誕生日プレゼントってことで!そしたらユキちゃんのことあきらめるし、
もう何もしないから」とか言ったそうです。
そう、Aの誕生日だったんだって。アホか。
それで、彼女が返事する前に、Aは立ってパンツ下ろして、
彼女の顔の前に自分のアレを突き出したんだと。
(思いっきり勃起してたらしい)
で、Bが、「やってやれよ、こいつマジでユキのこと好きだったんだぜ」
みたいな訳わかんねえことを言って、いろいろ、
ここでやってあげないのはおかしい、とか、こいつの気持ちを考えてやれ、
とか言って責めた。彼女はどうしたらいいかよくわかんなかったけど、
最終的に、「やってあげないと悪い」みたいに思っちゃったらしい。
酔ってるってこともあったんだろうが、彼女はとにかく八方美人というか、
人に悪く思われるのが、すごい嫌だと思う性格、だと思う。
結局、彼女はフェラをした。
Aは足を広げて立ってて、彼女は床に座ってる体勢。
Aは、彼女の頭撫でながら「あ~、気持ちいい」とか言ってた。
で、Bはというと、彼女の後ろに、彼女にぴったりくっつくように座って、
胸揉んだり、うなじにキスしたりしてきたそうだ。
彼女は、フェラしてるってことに興奮してきて、
Bの愛撫も、なんか気持ちよくなってきてた。

で、その状態がしばらく続いた後で、Bは何も言わずに、
彼女の服を脱がし始めた。抵抗はしたらしいけど、
まあ、本気で抵抗はしてなかったんだと思います。
そんな感じで、彼女は全部脱がされて、全裸。
AもBも、彼女を弄びながら、自分で服を脱いだ。

で、Bが、「今度は、俺のもくわえて」とか言って、
彼女を回れ右させて、自分の方に向けさせた。
Bは膝で立ってて、彼女は、Bのをくわえるために、
四つん這いになった。Aの方に彼女のお尻が突き出される体勢になって。
Aは、彼女のお尻とアソコを指でいじり始めた。
この時点で、彼女はかなり感じてたらしい。
Aに「すごい濡れてるよ」とか、いろいろ言われたって言ってた。
BはBで、「ユキ、いっぱい唾つけて」とか、
「ほら、もっと舌動かして!」とか、好き勝手を散々言ってたらしい。

そうこうするうち、Aが我慢できなくなったらしく、
指での愛撫をやめて、彼女のアソコにアレをあてがって、
「ユキちゃん、入れるよ?いい?」
とか言って、入れようとした。
彼女も、さすがにこのときは、Bのアレから口を離して、
「やめて!」とか何とか言ったらしいけど。
Bが、「ほらほら、やめちゃダメだよ~」とか言って、
また彼女の頭つかんで、無理矢理(?)くわえさせて。
で、Aが挿入。彼女は、正直、すごい感じたって。
俺はもちろん、「大きかったのか?」って聞いた。
「普通だったけど、・・・なんか気持ちよかった。」だって。
Aは、彼女のお尻をつかんで、激しく動かした。
Aの腰が、彼女のお尻に叩きつけられるたび、
パンッ、パンッ、って大きい音がしてた・・・んだろう、多分。
彼女はもう、Bのをくわえ続けてられなくなってて、
そのうち、手で体を支えてることもできなくなって、
上半身を床に突っ伏した。
でも、お尻は相変わらずAに抱えられてて、激しく突かれてた。
Aは、その前のフェラで結構キテたらしくて、
体位を変えることもなく、しばらくして、
「ユキちゃん、俺もういきそう・・・」
とか言った。
で、彼女が「まだダメ」って言う間もなく、
ガクガクガクっと今まで以上に速く激しく動いて、
抜いて、彼女の背中とお尻に出した。
めちゃめちゃ熱かった、って言ってました。
それで、その後、当然Bにもヤラレた。
最初は正常位で、胸を揉まれたりディープキスされたりしながら、
相当長い間ヤラレ続けた。
その後、壁を使って立ったまま後ろから入れられて、
最後はギリギリで抜かれて、座らされて、顔(と口)に出された。
その間にAは回復してて、また挿入。
結局、2人に2回ずつ。全部生で外出しだったそうです。
彼女に、「ユキは何回いったの?」って聞いたら、
「一回もいってない、いけなかった」って。
酔いが醒めて冷静になって(?)、男たちは何か気まずくなって、
後始末をして、始発で帰った。彼女はその後、一人で帰った。
それからそいつらと連絡は取ってないとのこと。

彼女がこのことを告白したのは1ヶ月ほど経ってから。
で、詳細を聞き出すのには、それから何ヶ月もかかった。
と言っても、セリフとか、細かい部分は、
当然俺の想像が入ってます。