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従兄弟と妻


ちょっと場違いでゴメンなさい。

ちょっと場所が違うかも知れませんが、私と妻と、私の従兄弟のきみょうな関係を書きます。私の妻は25歳で、ちょっとHな事が好きなポッチャリ系です。
2年前に結婚しましたが、結婚する前からライトSMや野外露出などのプレイをやっていました。

去年の春、大学のために従兄弟が上京してきて、アパートが決まる1、2週間ぐらいのあいだ私の家で一緒に住むことになりました。従兄弟(慶太)は妻(園子)とほとんど面識がなく、最初はぎこちない感じでしたが、2、3日で打ち解けたようで妻はとても慶太(従兄弟)のことを気に入りました。私が会社に行っている間、妻は私の許可をえて、慶太に東京を案内してあげたりもしていました。
妻にとっても弟のようなそんな私の従兄弟を、初めて「おとこ」と意識したのは、慶太がうちに住むようになってから私とした最初のセックスだったと、後で妻は私に話してくれました。
ふだん私の妻は、最中の時の声が大きく、イクときなどは悲鳴に近い声で「いかせてぇ」とか「イィィ」などと喘ぎまくります。慶太が来てから初めてのセックスのときは、その声を聞かれまいと必死で我慢していましたが、どうしても最後のころには我慢しきれなくなり、小さく喘ぎ声をあげてしまっていました。私がそんな妻を、「今隣の部屋で、おまえの声を聞きながらきっと慶太はオナニーしてるだろう」などと言葉でいじめてやると、それに興奮したのか喘ぎ声は次第に大きくなっていきました。恐らくとなりの慶太にも妻の喘ぎ声は聞こえたはずです。以前から私達は、3Pやスワッピングに興味があって、このとき普段よりも無性に興奮したのをおぼえています。
そんなことがあって以来、私は妻に、ことある毎に慶太を挑発するようにしむけました。はじめは嫌がっていた妻も、しばらくすると次第に自ら進んで慶太を挑発するようになりました。わざとパンツやブラをチラつかせるように無防備に振る舞ったり、洗濯籠にわざとアダルトなパンティーを脱ぎ捨てにして、慶太に見せつけたり、2人きりのときにわざとHな話題を持ち掛けたり。昼間、私がいない間に声を上げてオナニーして喘ぎ声を聞かせてやったこともあるらしいです。
妻が言うには、「洗濯籠にいれておいた下着がたまに見当たらなくなったりして
いたので、それを使って慶ちゃんがオナニーしている。」らしく、慶太の方もまんざらでもないようでした。
そんなだから、引越しが決まってうちを出ていっても、週に1、2回は遊びに来るし、泊まっていくこともしばしば(何故なら、慶太がうちに泊まった夜は必ず私と妻は慶太に聞こえるように激しくセックスするからです)。
そんなことがしばらくつづきました。見られることが快感なようで、妻も次第に大胆になっていき、夏頃にはノーブラにTシャツ姿や、わざわざ買ってきたマイクロミニのスカートでうちに遊びに来る慶太を出迎えていました。

8月の半ば頃だったと思います。ある日、妻が半泣きで、帰ってきた私を出迎えました。訳を聞いたところ、慶太に犯されたというのです。暴力は振るわれていないし、もともとマゾっ気がある女で、犯されながらも内心、そのことに感じまくっていて、なによりそうなることを私も妻も半分くらいは望んでいたのですが、慶太は挿入してまもなく「中出し」でイッてしまったらしいのです。
妻はそんなに早くイッてしまうとはおもっていなかったらしく、ひょっとすると妊娠するかもしれないとかなり落ち込んでいました。

結局妊娠はしませんでした。私は慶太の家に行って、ひたすら私に謝る慶太に、
「実はわざと誘惑していた」と言うことをつげ謝りました。
そしてその後しばらくして、妻にも了解をとり正式に?3Pのプレイに慶太を招きました。最初は、うちに始めて来たときのようにぎこちなかったのですが、何度か3Pをしていくうちにいろんなプレイをするようになりました。慶太は妻のMの素質を見抜いて、SMプレイをしたいといってきたので許可しました。去年の暮れあたりは、私は会社が忙しく妻をかまってやれませんでしたが、慶太は大学が休みの間中私の家に入り浸って妻を調教していました。
今年に入ってから妻はまだ、下着とコートとエプロン以外の衣類を身につけさせてもらっていませんし、慶太の前ではかならず私と慶太のことを「ご主人様」と呼びます。
そんな肉奴隷化した妻にいやらしい命令をあたえてください。私と慶太がかならず実行させます。


バスガイドだった妻


今年29歳になる妻は、20歳の時にバスガイドとして就職したことが
あるそうです。結構、大手だったみたい・・・といっても親戚のコネで
年度途中に欠員補充のようなかんじでもぐり込んだみたいですが。

バスガイドは、かなり離職率が高いようで3,4年で大部分辞めてしまうようです。
不規則な時間とか友達と遊べないとか言う理由もあるようですが、職場環境が悪くて
と言う理由が一番多いみたいですね。
よく聞く話ですが、ドライバー(しかもベテラン)に、関係を迫られることが多いみ
たいです。特に可愛い子は狙われて、拒めば嫌がらせを受けるので、みんな受け入れて
いるそうです。


妻も研修後、初めての宿泊業務の時にもう、45歳のドライバーに迫られたそうです。
お客と別の旅館に泊まっていたので、ドライバーと食事をして、その後ゆっくりと温泉に
浸かり部屋に戻っていたら部屋に電話が掛かってきて「反省会と明日の打ち合わせ」を
するからこっちの部屋に来てくれと言われたそうです。

「風呂に入ったんだったら浴衣でいいから」
そう言われてそのままドライバーの部屋へ。

「どうだい、疲れたろう、真澄ちゃん」
そんな感じで5分ほど話して

「今日は誘導危なかったけど、会社にはよく報告しておくから」
と言われいい人だと思った瞬間肩を抱いてきて

「俺、会社じゃ結構顔だから仲良くしないと損しちゃうよ」と
布団に押し倒してきたそうです。


無理矢理だったけど、昔ラグビーをやってたとかで、別れたばかりの彼氏よりチンポも
スタミナも凄くて、初めて逝って、さらに逝かされまくったそうです。
スキンを3つ使った後、「真澄ちゃん、おまんこ綺麗だけど今までかなり遊んでたろう。
感度よくてシーツがビチャビチャだよ。」
実際、そのオヤジが4人目であまり経験はなかったようですがそれくらい感じてしまった
とか・・・
家に帰った後、思い出してオナニーしたとも・・・。



その2週間後にも宿泊業務があって、今度は違うドライバーだったようですが
やっぱり部屋に呼ばれて
「00さんに聞いたよ。可愛いのにH大好きなんだって? 俺にも綺麗なあそこを
見せてよ」とやられてしまったそうです。

その翌週には、また違うドライバーにやられ・・・・・・

最初のドライバーがドライバー仲間に
「新入社員の真澄は、可愛いけどヤリヤリマンコ。すぐやらせてくれてチンポまでしゃぶって
くれる。感度も締まりもかなりいい。」
とふれ回って社内で評判になり、好き者はみんな真澄と一緒に配車してもらうよう会社
にお願いしていたそうです。

入社半年で8人のオヤジドライバー達に何度もやられた上に
旅館のベテラン従業員達を交えての複数プレイ
果ては、お客達の集団夜這い(生だったことも)まで・・・
2年間半で辞めるまでに、かなりのチンポをぶち込まれたことは確かです。
今でも聞き出すたびに大興奮します。


妻がピンクサロンの面接で・・・


私達は夫婦は結婚して12年目のごく普通の夫婦です。
昨年の12月に私が勤めていた会社が倒産してしまいました。
最初の内は直ぐに就職出来るだろうと気軽に考えて、積極的に就職活動はしていませんでした。失業保険も残り僅かになり、焦りはじめてハローワークや求人情報誌等で数社の面接を受ける事になりましたが私も44歳と言う歳から中々採用はされませんでした。
実は未だに就職は決まっておりません。生活費も徐々に減り、カードローンから少し借りるようになってしまいました。

そんなある日の事、妻(34歳)が求人チラシを見ていて「一日2万円以上」と言うのを見て「私、ここで働こうかしら」なんて言っていました。私がそれを見ると、○○ムーンと言うお店でした。
そこは私も以前に新年会の二次会に部下と一度行ったことがあるピンクサロンでした。過激なサービスで結構流行っている店です。
私は、妻に「どんなサービスをする店なのか知ってるのか」と声を荒げて言っていました。妻は、スナック位にしか思っていなかったのでしょう。
 
妻に、「この店は体を触らせたり、男のチンポを舐めたりさせるピンクの店なんだよ」と説明していると、妻は、でもこのままじゃ生活も出来ないでしょ?と言って「ここに行ってみる」と電話を掛けて面接の約束をしてしまいました。面接は翌日の3時半からだそうです。

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下着モデル


妻、35歳が去年4月からモデルの仕事をしています。
と言ってもHビデオやHモデルではなく、スーパーや百貨店のチラシの仕事なんです。
私の口から言うのも照れるのですが、妻はスタイルもよく、顔は伊東美咲似、そのため伊東美咲のDVDが何枚か我が家にあります。
ですから写真もほとんどが、スーパーや百貨店で売るためのスーツやワンピース、たまに和服姿で百貨店の包装された箱を持っているものもあるようです。
でも、最近はこの不景気で事務所もモデルを減らし、妻も下着やストッキングのモデルもしているそうです。時々、妻がブラやパンティだけになっているチラシを見ますが、そんなときの撮影は、スタジオの片隅で何組かの下着に着替えるみたいなんです。しかし、着替える場所といっても、簡単な衝立があるだけで、近くには、若い男性のスタッフもいるようです。