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彼女の3P・・・


自分には同い年の彼女、由佳菜(23歳)がいました。
4年程前、学生時代に知り合って彼女の方から告白され付き合いました。
由佳菜は色白でスレンダー、胸はCカップで顔もかわいいと思います。

普通の平凡な恋愛でしたが、幸せな日々を送っていました。

自分達は週5日は一緒に過ごしていて、他の友達にもあまり会えないくらい会っていました。
本当に結婚を考えるくらい好きで、一緒にいるだけで幸せでした。

付き合って4年も過ぎたある夜、自分に知らないメールアドレスからメールが届きました。
武志(30代)と名乗る男からでした・・・
「はじめまして、浩二くんですよね?突然ですが由佳菜ちゃんの身体使わせてもらいたいのですが了解して頂けますか?」

はぁ!?と訳も分からず返信・・・
<どちら様?訳分からないんだけど>

すぐ返信あり・・・
「え?そのままの意味ですよ^^由佳菜ちゃんのまんこ使わせてもらっていいですか?と聞いているんですよ」

こいつ頭がおかしいのか?と思いながらも・・・
<何言ってんの?そんなことさせるわけないだろ、おまえ誰だ?>

「そうですかー、了解してはもらえないみたいですね。今日は由佳菜ちゃん一緒じゃないですか?」

一緒にはいませんでした。彼女はすぐ近くの実家にいると聞いていました。
<一緒じゃないけど?あんたマジで誰?>

「一緒じゃないですかー、何処行ったんですかね?」
<おまえに言う必要ねーだろ、だからおまえ誰だよ?>

心臓がバクバクしていました。あまりにも非日常的なメール、知らない相手なのに自分達の名前を知っていること。
いろんな感情が入り乱れていましたが、彼女に電話をしました・・・
・・・が留守電、繋がりません。

相手から返信・・・
「私ですか?由佳菜ちゃんのまんこに生チンポ突っ込んでる者ですよ。気持ちいいですよねぇ・・・」

頭に血が上っていくのが分かりました。
何度も何度も彼女に電話しましたが繋がりません。

手を震わせながら返信・・・
<おまえ何言ってんの?頭おかしいんじゃんねえ?>
「あはは^^おかしくないですよ。私の言うこと信じてもらえないみたいですね。由佳菜ちゃん、正常位のとき自分で脚
抱えますよね?興奮しますよねぇ・・・あれ。わざとやってんでしょうか?」

言っていることは当たっていました。確かに彼女はいつも正常位の時はそうしていました。
もちろんそんなことで信じられませんでしたが、悪い予感が全身を駆け巡っていました・・・

<そんな話信じられるか。おまえ本当に誰だよ?知ってるやつか?マジでふざけんな!>
「信じたくありませんよね^^愛する彼女が他の男に股開いてるなんて。あ、ちなみに言っておきますが由佳菜ちゃんの
まんこ使わせてもらってるのは私の他にもう1人いますから^^」

全身がガクガク震えていました・・・
<マジでいい加減にしろよ。勝手に言ってろ!>

彼女に何度も電話しましたが、以前繋がりません・・・何が起きているのか理解出来なくなっていきました。

数分後・・・・また返信があり・・・
「テレビ電話出来ますよね?今から掛けますので繋がったら見ていて下さい。パンツ脱いでおちんちんシコシコして下さ
ね」

本当に震えて血の気が引いているようでした。
心臓バクバクになりながら待っていると・・・非通知設定・・・電話が鳴り・・・

<もしもし>
「どーも^^まー楽しんで下さいよ」
<あんた誰?一体何考えてんの!?>

そこから相手の男は何も言わず、ベットが見渡せる位置に携帯を置きました。
何処かは分かりませんでしたが、ホテルの部屋ということは分かりました。

そして彼女の携帯は電源が切られていました・・・


それから数分後・・・考えていた最悪の状況が目に飛び込んで来ました。

由佳菜が自分の携帯画面の前に現れたのです・・・・・・

由佳菜と相手の男はベットに乗り、ディープキス・・・あっという間に服を脱がしショーツだけにされました。
時より男はこっちを見ているようでした、彼女は携帯に気付いている様子はないです・・・

現実とは思えませんでした・・・

乳首を舐められると彼女の甘い声が漏れてきました。

「由佳菜ちゃん気持ちいいの?乳首舐めるとすぐ濡れちゃうもんねぇ・・・」
『はぁ・・・はぁ・・・』

男はしつこく彼女の乳首を舐め回し、濃厚なディープキスを繰り返しました。
彼女の吐息も荒くなり、男の舌に答えるようにキスをしていました・・・

「どれ、じゃあまんこ見せてごらん。またグショグショじゃないの~?」
『恥ずかしいよ、、』

ショーツを抜き取り・・・
「由佳菜ちゃんほんとに濡れやすいねぇ。いやらしいおまんこ(笑)」
『恥ずかしいよー、、見ないで、、』

男が彼女のあそこに指を入れているようでした・・・
クチュクチュとあきらかに濡れている音が聞こえてきました。
男はこっちに目線を向けながら話します。

「またこんなに濡らして、スケベだなぁ。まーでもこれが由佳菜ちゃんの本性だもんねぇ(笑)」

彼女のあんあんという声といやらしいクチュクチュという音が響いていました。

次に男は服を脱ぎ、彼女を座らせ自分のモノを口に咥えさせました・・・
彼女は抵抗する様子もなく、一生懸命男のモノを咥えこんでいるようでした。

「あ゛~気持ちいい~。由佳菜ちゃん上手だねぇ」

そういうと男は彼女の髪を軽く掴み、上下に出し入れ・・・彼女は嫌がっていません。

しばらくして、男は彼女をベットに寝かせ・・・
「じゃあ入れてあげるから、四つん這いね。この前みたいな格好してごらん」

そういうと男はこっちを見てニヤっと笑いました。

彼女は四つん這いで、顔をベットに埋め、お尻を突き出した格好になりました。
自分が見たこともないようないやらしい格好でした・・・

「また生チンポでいいのね?」
うんと彼女が軽く頷きました・・・

男は彼女の白いお尻掴んで、自分のモノを埋め込んでいきました・・・

『・・・・あああんっ・・・気持ちいいよぉっ・・・』
「あ゛~たまんねぇ、気持ちいい~」

男はゆっくり・・・そして激しく彼女を突いていきました・・・
パンパンとリズミカルに突かれ、それに合わせるように彼女の喘ぎ声が響いていました。

男は自分に見せ付けるようにいろんな体位で彼女を突いていきました。
バックから騎乗位・・・座位・・・そして正常位・・・

『気持ちいいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・』

彼女の快楽に溺れるいやらしい姿がそこにはありました・・・

正常位で男が終わりに向かっていると思っていた矢先、更に衝撃的なものが画面に入ってきました。

もう1人(勇二30代)、全裸の男がベットに乗ってきたのです・・・

しかし彼女はあまり動揺している様子はありません・・・武志に正常位で突かれているせいで動けない
からでしょうか・・・
見ていると勇二が彼女の口に自分のモノを近づけます・・・

すると彼女はあたりまえのように、勇二のモノを咥えこみました。

こんなことが現実に起きるのか!?頭では理解出来ていませんでした・・・

「すっかり慣れたねぇ(笑)由佳菜ちゃん3Pしたかったんだもんね~」
「「お゛~気持ちいい、たまんねぇな~」」

正常位で突かれながら、彼女は手と口を使って勇二のモノをしゃぶっていました。
ズチュズチュ・・・チュパチュパ・・・いやらしい音でした。

数分して武志がイキそうになり、ピストンを早めます・・・
「あ゛~いくっ、出る出るっ、あああ~」

彼女の上でだらしない声を上げながら奥深く挿入されたまま中出していました・・・

武志が画面から消え・・・交替といった感じですぐに正常位のまま勇二が挿入を始めました。
彼女が見知らぬ男達に性欲処理のように使われていました・・・

『・・・ああん・・・いいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・』

彼女は勇二の背中に手を回し、勇二のピストンに感じていました。

「「あ゛~気持ちいい~!生まんこ最高~」」

悔しさで一杯でした。それと興奮してしまっている自分がいたのも確かでした・・・

そしてメールが受信・・・
「これで分かりましたか~^^?浩二くんが了解してくれないので勝手におまんこ使わせてもらいました(笑)」

無視して画面を見ていると・・・
「おや?オナニー中ですか?対したAV女優用意出来なくてごめんね^^まぁたくさん抜いてよ。飽きるまで
使ってあげるから(笑)」

返信・・・
<してねーよ>

「あ、居たんだね^^あー何かまたまんこしたくなったな~、でも今使われてるから口まんこで我慢するか。そこ
でよーく見てな(笑)」

勇二がバックで突いているところに武志が現れ、彼女の髪を掴み自分のモノを彼女のアヒル口にねじ込み
ました。
彼女は苦しそうな表情でしたが、2人の男は構う様子もなく彼女の上下の穴に出し入れを繰り返していま
した・・・

武志は彼女の口を楽しみ、ドピュッドピュッと口の中で出していました・・・

すぐに勇二が正常位で勢いよく突き始めます・・・
『あああんっ・・・もうだめっ・・・おかしくなるよぉ・・・』
「「あはは、おかしくなれよ、淫乱女」」

パンパンパンと激しい音・・・
『あああんっ・・・いくっ・・・いっちゃうよぉ・・・』
「「ほらいけっ、いっちゃえ、いっちゃえ!」」

『あああんっ・・・ダメいっちゃうよっ・・・ダメっ・・・いっちゃうっ!!』

彼女は身体をビクンビクンと痙攣させ、いってしまいました。
その直後勇二も彼女の中に出していました・・・

勇二がこちらを見ながら言います・・・
「「あ~由佳菜ちゃんのまんこ気持ちいいな~!でも彼氏見たら泣くだろうなぁ(笑)」」

屈辱で頭がおかしくなりそうでした。
そして画面にはぐったり動けなくなっている彼女の姿が映っていました・・・・・


数分後メール受信・・・
「楽しんでもらえましたか^^?これで由佳菜ちゃんのAVは終了です。と言ってもこれで今晩が終わりだなんて思うなよ(笑)朝までやりまくるからね。女はここからが面白いんだよな^^いくらもう無理と言われても止めるつもりないので覚悟してね。ちなみに彼氏さんにばらしたという事は由佳菜ちゃんとは今日が最後です。つまり、もう由佳菜ちゃんのまんこ飽きました^^今までは次に会うために優しく扱いましたが、今日はもうその必要ないので何するか分からないので覚悟してね。もちろん助けたければ、いつでもどうぞ。あ、そうそう最後に・・・僕達のチンポを受け入れたのは彼女の同意の元だからね^^この後のことは分からないけど、さっき見た現実は由佳菜ちゃんも望んでああいうことになったという事を忘れずに^^それでは彼氏さん、たいした女じゃなかったけどまんこご馳走様~(笑)明日には返却しますので、それまでチンポしごいて待っててね^^」

呆然・・・もうどうしていいか分かりませんでした・・・
そして気力を振り絞り一睡もせず、彼女に電話を掛け続けました。

繋がったのは次の日の夕方でした・・・
<もしもし>
『はいよー、どうしたのー?』
何も無かったかのような明るい声でした。

<今どこ?>
『まだ実家だよ、どうして?』
<電話ずっと繋がらなかったね・・・>
『ごめんね、、充電無かったの、、』
<今日これから会えない?>
『今日は実家だから無理だよー、、』
<でも昨日も実家泊まったでしょ?今日も居ないといけないの?>
『うーん、、お母さんがたまには家にいなさいって言うから、、』

仕方なく話を切り出しました・・・
<昨日何してたか知ってるよ>

5秒くらい沈黙・・・
『え?何って・・・?』
<昨日何してた!?>
『何って・・・家に居たよ・・・』
<いい加減にしろ!本当のこと言え!>

しばらく沈黙のあと、泣いているようでした。
待ち合わせをし、彼女と話をしに行きました。


おおよそは以下のようなことでした・・・・・

武志という男は、由佳菜の通っていた整体のマッサージ師(本物)ということでした。
デリバリーのマッサージで、月に何度か依頼をしていたそうです。お灸などを使ったマッサージをするらしく
いつもショーツだけ身に着けた状態になっていたとのことです。

3回目のマッサージの際、胸や太腿などをマッサージのように触られ・・・ショーツの中に手を入れられた
がそれを拒むことをしなかったそうです。

4回目にマッサージを受け、今度はショーツを下ろされ、抵抗しなかったとのこと。うつ伏せのままお尻を
上げて舐めたり指であそこを弄られたらしい。その際「どうします?入れますか?」との問いにYESと答
え、そのままの格好のまま生で受け入れたらしい・・・

それが始まりで、浮気の期間は2ヶ月、頻度は週に1度だったとのこと。
勇二は武志の友達で、由佳菜の了承のもと加わったとのこと。

由佳菜は泣きじゃくりながら話しました。自分は何故か冷静に冷ややかな態度で聞いていました。
前日から気持ちが無くなってたのだと思います。あたりまえですが・・・

2ヶ月間全く気付きませんでした。気付かず彼女を毎日のように抱いていました。
自分の目の前にいる彼女と前日の携帯の中の彼女が同一人物とはとても思えません、女は本当に
分からないですね・・・・・

ちなみに自分と電話切った後ですが・・・・・そうとう犯られたみたいです。暴力やそういうたぐいはなかっ
たそうですが、アナル処女を奪われたらしい・・・痛くて泣いたらしいですが、止めてはくれなかったとのこと。

その後、武志達からの連絡は一度もありませんし、こちらからもしていません。

彼女とはその日にすぐ別れました。着信など何回かありましたが全て無視しました。
自分の人生の中でかなり衝撃的な出来事でした。

ここまで読んで頂いてありがとうございました。


彼女の合コン・・・


自分には付き合って半年の彼女がいます。名前は純子といい、27歳です。イメージ
し易いように身体のサイズを書きますと、163cm48kg、胸はEカップでむっちりした
体型ですがスタイルもよく、まあまあ美人な方だと思います。

純子とは知人の紹介で知り合って、割と早く意気投合してすぐに付き合いました。最
初のデートでセックスをして、それ以来毎週のようにお互いの部屋を行き来していました。

ある金曜日の夜、純子から友達と飲むから今日は会えないと連絡がありました。自分
は暇になったので自分の部屋で1人で過ごしていると、22時を過ぎた頃に友人から電話
がありました。

「おー久しぶり、おまえ今何してる?」
「別に何もしてないよ、そっちこそどうした?」
「おれ今○○で飲んでるんだけどさ、おまえの彼女純子ちゃんだっけ?合コンみたいな
ことしてるぞ」
「え!?マジ?」
「マジマジ、おれ相手の男連中知ってるけど結構遊んでるって有名な奴らだぞ。おまえ
合コンしてること知ってるの?」
「全然知らないよ」
「相手の男達◇◇会社のサッカー部で、しょっちゅうヤリコンとかしてる奴らだよ。純子ちゃん達絶対狙われるぞ」
「マジで?何人で飲んでる?」
「3対3、6人だね、純子ちゃん結構酔っ払ってるぞ、楽しそうに笑ってるし。おれもう店
出ちゃうからおまえ何とかしろよ」

友人と電話を切ったあと、すぐに純子に電話をしましたが繋がりませんでした。心配に
なってじっとしていられず、取り敢えず純子の部屋に向かいました。部屋に上がり、何度も電話しましたが繋がりませんでした。そして、深夜0時を過ぎてようやく純子からメールが来ました。

「ごめんねー、電話鳴ったの気付かなかった。これから私の家で飲みなおすんだー^^今日は会えなくてごめんね」
「今日誰と飲んでるの??とにかく電話よこして」

10分後酔っ払った様子で純子から電話がありました。自分はまさか純子が部屋に男
を連れて来るとは思いませんでしたが、確かめたい気持ちもあり自分が純子の部屋に
いることは伝えませんでした。

「今日誰と飲んでるの?」
「有希と佳苗だよー、佳苗はもう帰るって言うから2人で私の部屋で飲みなおすの」
「そうなんだ、じゃあ家着いたらメールくれる?」
「うん、分かった」

純子の部屋は、1階で2部屋ありリビングと寝室が別れています。自分は純子の部屋
で帰りを待って、本当に友達と2人ならベランダからばれないように帰るつもりでした。
30分後、部屋の電気を消してベランダの窓から純子の帰りを待っていると、1台のタク
シーがアパートの前に泊まりました。

「純子ちゃんの家ここー?」
「そうだよー」

テンション高めの男3人、純子と有希ちゃんがタクシーを降りてきました。自分は愕然
とした気持ちと訳の分からない緊張でパニックになりました。慌てて寝室にあるクロー
ゼットの中に隠れ息を潜めていました。

「ただいまー」
「ただいまーって私の家だよー」

くだらない男の言葉に純子が楽しそうに答えていました。帰り道に買い出しをしてきた
らしく酒やつまみなどをテーブルに広げている音がしました。5人は乾杯をしてまたすぐ
飲み始めたようでした。会話は全部聞こえたわけではありませんが、かなり盛り上がっ
ていました。

純子が帰って来てから30分後、自分にメールが来ました。

「無事帰って来ましたー。有希泊まっていくって、多分ちょっと飲んですぐ寝ると思う
から心配しないでね^^一応おやすみなさい」

メールを読んでいると寝室のドアが開いた音がしました。

「おー、ここが純子ちゃんの寝室かー、いつもここで彼氏とやってんの?」
「ちょっとー、そっちは開けちゃだめだよ」

そう言うと純子が男をリビングに戻したようでした。またワイワイ騒いでいると1人の男
の携帯が鳴り、話しながら男が寝室に入ってきました。

「もっしー、ああ飲んでるよ、女?2人いる、その女の家で飲んでるよ」
<>の中は男の会話から相手の言葉の予測です。
<いい女いんの?>
「まぁまぁかな、1人巨乳いるよ」
<もうやれそうなの?>
「いつでもやれんべ、バカみたいに飲んでっから」

男が電話を切ると、もう1人の男が寝室入って来ました。

「電話何だって?」
「ああ、様子知りたかっただけ、それよりそろそろやるべ、おまえどっち?巨乳から?」
「あーどっちでもいいけど、せっかくだから巨乳からにすっかな」
「じゃあおれらこっちの部屋で3Pな、純子ちゃん呼んでくるわ」

自分は屈辱で頭がどうにかなりそうでした・・・しかし一方で純子がこのヤリチン男達にやられる姿を見てみたい気持ちを持ってしまっていました。

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セックスレスの妻を・・・


結婚して5年が経つ妻(32)とは、もう丸2年以上セックスレス状態。
別に仲が悪い訳でもなく、週末には普通にデートしたりしてる。
セックスの相性があんまりよくなかったという背景もあったし、
馴れ合い過ぎて、男女というよりも、家族としての関係になっていたんだと思う。

ただ客観的に見て、妻は歳の割に若く見えるし、巨乳タイプではないが、
胸はいい形だし、腰もくびれてる。脚の形だって悪くない。
出産経験もないし、仕事もバリバリしてるので、雰囲気も若い。
俺以外に男いるのかな、とか疑ったこともあったけど、そんな素振りもない。

俺はといえば、妻には全く関心ないものの、性欲は旺盛。
出会い系サイトで出会った女やヘルスやソープやらで、
週に1回は外で抜き、週に3回は妻が寝静まったあとに、
オナニーで抜いていた。

そんな日々に変化が起きたのが一ヶ月前の日曜日のことだ。
会社の同僚と後輩が我が家に遊びに来たのだ。
その日は職場の連中でゴルフに行った後、ゴルフ場からの
比較的近かった我が家に寄って、軽く飲み食いしてから解散しよう、
という趣旨だった。

我が家にやってきたのは同期のT(33)と後輩のY(28)とS(23)。
みんな同じ課のメンバーで、Sは今年の春に大学を卒業した新人だ。

妻はかなり手の込んだ食事を用意してくれていた。
妻はT以外とは初対面であったが、後輩たちともすぐに打ち解けて、
場は大いに盛り上がった。
妻は32歳となった現在も、一部上場の金融機関で総合職として働いており、
会話力というかコミュニケーション能力は完全に俺を凌駕している。

で、アルコールの力も手伝い、場はかなり親密な雰囲気になってきた。

T「でも、こんなにきれくて、料理も上手い奥さんがいはって、
M(俺)さんホンマ羨ましいですわ」
俺「いやいや、いつもは滅多にこんなメシ出てけーへんで。
お客さんが来たときだけ、おかずの数が増えるから・・・うちは」

・・・と、まぁこんな他愛のない話題がひとしきり続いて、
その日はお開きになった。

数日後、課のメンバーで飲みに行く機会があった。
後輩Y「いやー、ホンマにMさんの奥さんきれいですよね。
ぼくマジで一目ぼれしましたわ」
後輩Yは大の風俗好きで、給料の大半がヘルスに消える男だ。
俺「そんなことないやろ。地味な顔してるし、長いこと一緒に
おったら、飽きもくるしなぁ」
同期T「でも、ゆうたら悪いけど、Mの奥さんも結婚した頃と
比べたら、少し老けたよなぁ」
同期Tは歯に衣着せぬ物言いで社内でも有名な男だ。
後輩Y「いやいや、32歳であれやったら全然OKでしょ」
いつの間にか飲み会は俺の嫁の品評会になっていた。

後輩Y「Mさん、お子さんは作りはらへんのですか?」
俺「嫁も俺も子供あんまり好きちゃうしなぁ。それ以前に
うちはもう2年やってへんし」
後輩Y「マジっすかぁ?もったいない・・・相手しはれへんかったら、
奥さん、他にいってまいませんの?」
俺「他にいこうにも、あの歳やし、いくとこがないやろ。
まぁいってくれても文句は言えへんけどなぁ。俺もいろいろやってるし」
後輩Y「いやいや、Mさんの奥さんやったら絶対にもてはりますよ。
あーいうタイプのヒトが店におったら、ぼく多分指名しますわ」

先輩の嫁を風俗嬢扱いする後輩に少し不快感を抱いたが、
自分にとっては性欲の対象になり得ない妻が、他の男から欲望の対象に
思われるのは複雑ながらも少しの嫉妬心を抱いてしまった。

で、その後はみんな悪酔いしてしまい、酷い雰囲気に。
二次会はお約束で風俗店の密集するエリアに移動。
特に後輩Yは「○美ちゃん(俺の妻の名前)のそっくりさん探すでー」
と叫んでいた。

そして、その一週間後、課の飲み会が遅くまで続いたこともあり、
後輩のYとSが我が家にやってきた。
家に着いたのは午後11時過ぎ。
妻も少し前に帰ってきたばかりだったらしく、白いブラウスと、
タイトスカートという格好のままだった。
その日は金曜日だったので、翌朝に早起きする必要もなく、
我が家でビールを飲みなおすことになった。
妻もアルコールは普通にいける口だ。
妻もいい感じにビールを飲み続けていた。

午前零時を過ぎた頃、後輩Yが案の定、口火を切った。
後輩Y「○美さん、M先輩ってひどい旦那さんですよねぇ。
こんな美人の奥さんがいるのに、相手もせずに・・・」
妻「え?」と少し驚いた表情で俺を少し見る。
しかしすぐに切り返すあたりはさすがだ。
妻「そうなんですよ。こんないいヨメがいるのに、ホンマに
ひどい主人やわw」と俺を見ながら笑う。
ちなみに後輩Sは酔いつぶれて、ソファで横になっている。

俺はアルコールが入るとけっこう気が大きくなるタイプだ。
俺「Yは○美のこと一目ぼれしたみたいやからなぁ。○美、年下は
趣味とちゃうかったっけ?」
妻「年下なぁ?。実はわたし昔から年下ウケすんねんで。
こっちも嫌いちゃうしw」
Y「マジっすか?やばいわ・・・おれ立候補しよかな」
Yは俺より背も高いし、いわゆるイマドキの若者だ。
いちおう特定の彼女はいるが、本命以外にも数人のセフレがいたし、
まして大の風俗好きだ。

俺は少し二人をいじりたい気分にかられて、ゲームを提案した。
何のことはない、古今東西ゲームだ。
で、負けた奴が缶ビールの半分を一気飲みするというルール。
3人とも結構酔っていたので、間違える回数も多く、
結果として飲むペースもかなり速くなってきた。
妻「あかんわ。もうこれ以上飲んだらヤバイ」
俺「じゃあルール変えよか?まだまだねむないやろ」
Y「あ!ほな、負けた人が何か芸するんはどないです?」
妻「いややー。芸なんかできへんし」
俺「ほな決定!負けた人は一発芸ね。できんかったら罰ゲーム」
Y「はい!ほな古今東西・・・」
このようにして、夜は更けていくのであった。

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美佳/彼女がお客さんと・・・


私はレストランバーを経営している33歳の男ですが、そこで雇っているバイト
のコと付き合っています。
彼女の名前は美佳23歳です。
結構かわいいのでお客さんからも人気があって、男性客によく口説かれてい
る姿を見掛けます。
私達は他のお客さんの手前、みんなには内緒で付き合っていました。

その日は常連のお客、たけさん35歳が呑みに来ていました。美佳は休み
だったので店にはいませんでしたが、たけさんは美佳を口説いてるお客さん
の1人です。

たけさんは私によく「美佳ちゃん、可愛いよなー」とか「あ~1回でいい
からやりてーなぁ」とか彼氏である私には聞くに堪えない言葉を発してい
ましたが、人間的には嫌な人ではなかったので仲良くしていました。

少し時間が経ちたけさんが嬉しそうに私に話しかけてきます。
「マスター絶対誰にも言わない?」
私は軽く返事をし、どうしたのか尋ねると、たけさんが携帯の写メを見せ
きました。
「マスター驚かないでよ?」・・・・・・

携帯を開くと、そこには全裸の美佳の姿が写っていました。

私はかなり動揺しながら「これ、どうしたんです!?美佳ですよね!?」
たけさんは嬉しそうに「そうだよ、美佳ちゃん。どう?マスター、いいもん見
れたでしょ?」
私は更に問いただし「どうしてたけさんが美佳の写真持ってるんですか!?」
たけさんは「決まってるでしょー。遂に美佳ちゃん犯っちゃったよー」

私は顔面蒼白、頭が真っ白になりました。視界も悪くなって貧血になりそ
うな感じでした。

何とか、精神状態を持ちこたえ、たけさんと会話を続けました。
「おれすげー興奮したよ、いっつもここでニコニコしてる美佳ちゃんがあ
んあん喘ぐんだよ、ほんとたまんなかったよー」
「そ、そうですか・・・」
その時の私は相当動揺して、普通ではいられない精神状態でした。

たけさんは私の様子に全く気付くことなく話を続けます。
「マスター、美佳ちゃん相当フェラチオ上手いよ。かなり驚いた、舌とか
ベロベロ使って舐めるんだぜ、ほんと女は見かけによらないよなー、思
ったよりいい身体してるし、可愛くてエロいってのは最高だね」

私はしばらく話を聞いていましたが、何とか普通の精神状態を保って
いる状態でした。
歯を食いしばって質問をしました。

「な、何で美佳とそういうことになったんですか?」
私が問うとたけさんがまた嬉しそうに答えます。

「美佳ちゃんのこと店終わるまで待ち伏せしてたんだよー、んで呑み誘
って、酔わせた後に美佳ちゃんが前から見たがってたDVD貸してあげるよ
って家に連れてって、それでしたんだよー。どう?結構簡単でしょ?」

悔しさが込み上げてきていました。たけさんに美佳を犯られてしまったこ
と、美佳の裏切り、さまざまな思いが込み上げていました。

たけさんはさらに続けます。

「まーでも、女が心許す瞬間ってあるでしょ?キスしてこっちが舌を絡め
ようとした時に、女が口開いて舌を出してきた時。美佳ちゃんがおれの舌
を受け入れようと絡めてきた瞬間は、あ・・こいつも結構簡単だったなー
って思ったね」

「フェラチオでチンポ咥える瞬間も同じかな、美佳ちゃんがおれのチンポ
咥えようと口開く瞬間は確かにたまんないけど、しばらく見てたらこいつ
も他の女と一緒でチンポ好きなんだなって思ったねー」

私は悔しくて悔しくてたまりませんでした・・・

「マスター、美佳ちゃんどんな風に喘ぐが知りたい?」
たけさんはいやらしい顔で私に聞いてきます。
「美佳ちゃんはね・・・チンポ入れてやると、頭おかしくなっちゃうって喘ぐ
んだよー。信じられないでしょ?美佳ちゃんホントエロいんだよ。」

私とのセックスでもおかしくなると美佳は喘いでいました。よく最中に私は
そんなに自分のチンポがいいのかと満足感に浸っていましたが、見事に
崩れ去りました。

私は段々どうでもよくなっていきました。美佳の全てを知られてしまったこと
徐々に真実を、どんなことをしたのかを詳しく聞きたい気持ちになっていき
ました。

「そうですかー、そんなに美佳はエロいんですね。そういえば、挿入はもちろ
んゴムつけたんですよね?」
たけさんは更ににやけた表情で答えます。
「それがさぁ、美佳ちゃんが生でいいって言うんだよ。そしたら断る理由
ないでしょ?男としてはさ。もちろん生で頂いちゃったよー。具合もすげぇ
良かったよ、まぁといっても中の上くらいだけどね。」

本当に屈辱的でした。私だけが味わっていいはずの美佳の生マンコが
いとも簡単に、やりたいだけのお客さんに奪われてしまいました。

「美佳ちゃんはすぐイクしねー、その辺はかわいいね。まだ若いって感じ
したよ。それと、チンポ入れながらディープキスしようとすると、ベロベロ舌
絡ませてくるんだよ。あれは相当おれのチンポが良かったんだろうなー。」

想像していると、自分の股間が膨らんでいるのが分かりました。悔しくて
屈辱を味わっているはずでしたが、何処かで興奮している自分がいたの
も確かでした。

「それで、美佳はたけさんの部屋に泊まったんですか?」
「泊まりましたよ、結構酔ってましたしね。セックスの後で帰るのも面倒だ
ったんじゃないですかね。まぁそのお陰で何回も犯らせてもらいましたけど。」
いやらしい笑顔でたけさんが答えます。

愕然としましたが、頑張って質問を続けました。

「そうですかー、それで何回くらいしたんですか?」
「結構しましたよ、4回かな?最初の1回でしょ、そのまま少し眠ったんだ
けど私が我慢出来なくて美佳ちゃんが眠ってるとこをまた襲って2回、その
後一緒にシャワー浴びてたら我慢出来なくなってそのまま風呂場で3回。」

絶望感と興奮が入り交ざった精神状態でした。
たけさんはずっとご機嫌で話を続けていました。

「あ、そうそう美佳ちゃんはかなりMッ気があるよ。風呂場でフェラさせてる
時、頭掴んで咥えさせてたら、それされるの好き、だって。おれ嬉しくなって
ずっと無理やり咥えさせてたよー。」

本当に美佳のことなのか信じられなくなるくらい、たけさんの口からは私の
心をえぐる話が出てきます。
美佳とはうまくいってましたし、付き合って1年滅多にケンカもしないような
仲良しカップルでした。

「それで4回目は朝にしましたよ。起きてすぐに、少し面倒でしたけどもっ
たいないじゃないですか?取り敢えず犯っておこうかな、みたいな。」

自分の彼女が、取り敢えずというだけで犯られていました。本当にかなり
の屈辱感を味わっていました。

「美佳ちゃんも満更でもないみたいでしたよ、マンコ触ったらすでにトロトロ
だったしね。寝起き生マンコっていうのもたまにはいいですよー。」

たけさんは勝ち誇ったような笑いをしながら話していました。

「朝は結構興奮したんですよ、夜はあんまり表情とか見えなかったけど
朝は明るかったから美佳ちゃんのアヘ顔ばっちり見えたよ。普段とは全然
違うなぁとか、女ってのはチンポ入れてしまえばこんなもんだよなとか、美佳
ちゃんを上に跨らせて、思ってたんですよ。」

私以外の男の上に跨り、腰を振っている彼女を想像すると強烈な屈辱と
少しの興奮を覚えていました。

そして、ようやくたけさんの自慢話が終わり、自分は脱力感で一杯でした・・・



たけさんとの会話で発覚したことがいくつかありました。

美佳はたけさんに彼氏がいることを伝えたらしいのですが、誰かは言わなか
った。

セックス中、たけさんが「彼氏いるのに悪いコだねぇ、いいの?彼氏裏切って
こんなことして。」そういうと美佳は「だって・・・彼氏のじゃ満足出来ないだも
ん。」と答えたらしい。

たけさんが美佳に経験人数を聞いたら、5人と答えたらしい。私が聞いてい
たのは2人。

最後に・・・・中には出さなかったらしく、さすがに美佳がそれは断ったらしい。

その後のことは長くなるのでもう書きません。
以上、私の彼女がお客さんと浮気した話の報告を終わります。正直、いま
だに立ち直っていません。
長々と読んで頂いてありがとうございました・・・


妻の母性愛


妻は21歳、僕は25歳で新婚1年をチョッと過ぎたところです。
僕が妻と知り合ったのは会社の入社式の時で、
僕の隣に立って居たの妻でした。

その時の妻に対する第一印象派は幼さの残る汚れ無き瞳、
ただ童顔というだけじゃない澄み切ったつぶらな瞳に程よく膨らんだバスト、
キュッと吊り上ったヒップのライン、僕は身も心も吸い寄せられるようでした。

それはただ単純に年齢の違いが感じさせるのでは無く、
それまで女性とは無縁の大学の研究室にこもっていたせいでも有りません。
女性関係で言えば、在学中にも数々の誘惑も有りましたが、
僕の研究の妨げになるほど魅力的な女性が身近に存在しなかったからです。

そんな僕が彼女と交際するきかっけは、
通勤電車が同じ路線で僕より一駅後に彼女が乗車して来る事に彼女が気付き、
挨拶をかわすようになってからです。
でも、最初は部署が違うので(彼女は経理課、僕は新薬の研究室)話が噛み合わず、
お互いに歯がゆかった事を覚えています。

しかし、相性が良かったのか仕事以外の話に花が咲き、
交際を口にするまでに差ほど時間は掛かりませんでした。
でも彼女は僕の交際の申し出に「先に両親に会って欲しい」と頼まれ、
深く考える間も無く彼女自宅へ。

そこではギコチナイ僕とは裏腹に彼女の父親は雄弁でした。
何故なら彼女から僕の履歴や仕事の内容を聞かされていたようで、
歓迎ムードでひたしく笑顔で話しかけてくるのです。

で、結局あれよあれよと言う間に僕の両親を巻き込んで
アッと言う間に結婚の段取りまで組まれてしまいました。
でも、僕としては彼女となら決して後悔しなだろうし、
逆に結婚しなかったらその事を後悔したと思いました。

それで去年の2月にゴールイン。
それこそアッと言う間の出来事でした。
でも仕事の都合で新婚旅行には行けず、結婚して直ぐ新居での新婚生活に入りました。
それから彼女は入社10ヶ月での最速寿退社の記録を作り、
新天地となる今のデザイン事務所の経理として20人余りの小さな会社に再就職しました。
ここまでは長~い余談です!

新婚旅行をお預けになった僕たちは、
1月の3連休を利用して信州でスノボーを楽しもうと計画をしていましたが、
それを妻の勤める会社の社長が聞き付け妻にこう頼んだのです。

「私の妻は7年前に、私と小学校1年の一人息子を残し他界しました。
それ以降私は再婚もせずに息子と二人で頑張って来たのですが、息子には何一つ親らしい事をしてやってません。
以前から他の家族のようにスキーやスノボー、海水浴にも連れて行ってやろう思うのですが、
私も55歳という年齢で決して息子とスポーツ楽しむ体力など残っていません。
せめて私が死んだ後に息子が苦労しないように、切り詰めてお金を残してやる事ぐらいしか出来ないのです。
しかし、それでは息子が余りにも可哀相に思うのです。
何故なら息子は妻が亡くなってからは一言もお母さんの話をするどころか、私の前では涙一つ見せず、
自分の事は全て自分でして、決して私に負担の掛からないように気を使って来てくれたのです。
それどころか、最近では掃除・洗濯だけじゃ無く、料理まで作ってくれるのです。
でも、中学2年になった今でも成績はトップを維持して、親孝行な子なんです。
だからお願いです。ご迷惑なのは百も承知でお願いします。息子を一緒にスノボーに連れて行ってやって下さい」

人の良い妻はそれを気持ちよく承諾して僕に報告しました。
ん~僕としては新婚旅行の変わりのつもりでいたので少し残念でしたが、
でも妻の気持ちがよく分かり快く承諾しました。

旅行当日、僕たちは仕事を終えると直ぐに準備をして社長の息子M君を家まで車で迎えに行き、
社長に見送られながら後部座席にM君を乗せて一路信州へ車を走らせました。
車中では緊張しているのかM君は僕達の話し掛けに

「はい・いいえ」

としか答えず、ぎこちない時間をしばらく過ごしましたが、
パーキングで休憩した後に妻が気を利かせて後部座席のM君の横に座った事で3人の距離が縮まり、
M君も重い口を開くようになりました。

最初、僕たち夫婦は亡くなった母親の事や、その後の生活の事は触れないように気遣いましたが、
次第に話題がその方向に向かってしまい、気まずい思いをするかと思ったら、
逆にM君から、私生活の失敗談、例えばお父さんのセーターを普通に洗濯機で洗って縮めてしまった事、
ご飯が上手く炊けずに、おこげやオカユを連日親子で食べた事などを面白おかしく話してくれるので、
僕たち夫婦はM君の繊細な気遣いと頭の良さに感心しました。

そんなM君も深夜3時を廻ると眠気が襲ったのか妻の膝を枕に、
結局ゲレンデに到着するまでグッスリでした。
でも、そのお陰でゲレンデに到着すると初めてのスキー場に大喜び!
その時僕たちは初めてM君を連れて来て良かったと心から思いました。
僕と妻はまだ朝の5時過ぎで、まだリフトも営業していないので車で仮眠を取る事にしましたが、
M君はお父さんに買って貰った真新しいウエアーに着替えると、
僕たちが仮眠から目覚める8時頃まで一人で雪の上で遊んでいたようで、
車の周りは小さな雪だるまが沢山並んでいました。
僕はそれを見て妻が一粒の涙を流したのが印象的でした。

その後、僕たちはウエアーに着替えると、M君のボードをレンタルで借り、ゲレンデに向かい、
初体験のM君に手取り足取り滑り方を教えていたのですが、
やはり妻の教え方が上手いのか僕は蚊帳の外になり、
気を利かせた妻は僕に

「M君は私に任せて、あなたは滑って来て」

と言われ疎外感は有った物の、
僕もその方が助かると思い自分の上達を目指して頑張る事にしました。

結局一日僕は妻と別行動を取り、夕方に合流して旅館に向かう車の中では、
M君と妻は本当の姉弟のように打解け在っていました。
旅館に入り、夕食を済ませ温泉から揚がり寝床に入ると、
先ほどまで元気だったM君は疲れが出たようで蕩けそうな目で妻に

「ありがとう御座いました、今日は一日楽しかったです」

と言いながら頭から布団をかぶり、
寝たのかなぁ~と聞き耳をたてると布団の中からすすり泣く声が聞こえ、
妻が布団をめくるとM君は目を真っ赤にして涙を流していたのです。

それを見た妻が

「どうしたの?」

と聞くと、今日の事がとても幸せだった事、
残してきたお父さんが心配であること(別に子供じゃないんだから・・・と僕は思うけど)そんな事を語り始めたのです。
そんなM君の優しさに当てられた妻はM君の布団に入り添い寝をすると

「今度から私の事をお姉さんだと思って、いつでも何でも頼って良いよ」

と慰め、

「今夜はお母さんになってあげるから、私に甘えて寝なさい」

と言いながらM君の頭を自分の胸に抱きめたのです。
僕は何とも、そんな状況に男としてどう振舞ったら良いのか分からず、
体裁が悪くて寝たふりを決め込みました。

するとしばらくして隣の妻とM君の寝ている布団から
小さな聞き取れない位の小さな声で話し声が聞こえ、
その直後にM君が枕元のバックからパンツを取り出し、
布団の中で穿き替えたのです。
そうつまり、まだまだ子供だと思っていたM君が
パンツの中に射精をしていたのです。
いや、僕が思うに始めての射精、
つまり精通だったのんじゃないかと思うのですが未だにそれは不明です。

でも、その情況を寝たふりをしながら薄目で見ていた僕には
滑稽で愉快に思えた反面、自分より早い年齢で女性の胸元に抱かれ
我慢汁を出したM君に少し嫉妬しました。
そんな事を感じながらM君が妻の胸元に抱かれ
小さな寝息を立てるのを薄目で確認した僕は、いつしか眠りに付いていました。

それからどれ位の時間がたったのか、
僕が小さな物音に目が覚めると横で寝ている妻の上にM君が覆い被さり、
大きく広げられた妻の股間に腰を深く沈め激しく妻を攻め立てているのです。
僕は驚きと言うより半分金縛り状態のまま、
その光景を薄目ながら目に焼き付ける羽目となったのです。

その時の情景は僕に取って意外な光景でしたが、
いったい妻はどのような心境だったのか、
その答えは妻が全裸であった事、それが答えだと直ぐに気付きました。
それは決して暖房の効きすぎていた事など理由にはなりません。
捲れ上がった布団を気にせず大きく足を開き、声を噛み殺し、
汗ばんだM君の背中に手を廻した妻のその体位は明らかに
M君の欲情に答えたもので言い訳など出来る性行為では無かったのです。

でも僕は二人に怒りは感じません、僕もM君に同情していたし、
精通している男ならたとえ中学2年生であっても
欲情に走っても仕方ない情況だったからです。
でもやはり多少の嫉妬は有りました。
それに箱入り娘の妻に取って僕以外の初めての男性がM君だった事に他有りません。
そんな荒れる心境の中で僕は妻とM君の寝息を聞きながら眠りに付いたのです。

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