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妻の告白


会社の慰安旅行に行った妻が,しっかり輪姦されてきました。
妻の告白です。

ごめんなさい
あなたには、黙っていたけど、昔からたくさんの男に人に犯されてみたいと
思っていたの。
会社に行ったら、他の女は皆ドタキャンで、女は私一人だったの
バスの中からチヤホヤされて、すっかり飲まされて
旅館に着いた頃は、すごく酔ってたみたい
一人の部屋で寝ていたら
「マユちゃん、お風呂に行こうよ。」
って起こされました。
それで、その人の前で浴衣に着替えました。
ブラは盗りましたけど、ショーツは履いてました
お風呂に行くときに
「マユちゃん、ここ混浴なんだよ。」って言われて
お部屋のお風呂にしようと思ったんだけど
「さ、行こうよ。」って両脇から方を抱かれ
「ま、いっか」って行っちゃいました。
脱衣所で、浴衣の帯を解くと
周りの皆が私を見てるのが判ったの
でも、混浴だしって浴衣を脱ぐと
後ろから
「おお」って越えが聞こえたわ
ショーツを下ろすと皆が、あたしのお尻を見てるって感じて
チョッと興奮したの
タオルで下を隠して、腕で胸を隠してお風呂場にいくと
20人くらいの男の人が居て、女はあたし一人
あとでわかったけど
混浴だよって騙されて、男湯に入れられてたの


妻が温泉旅行で・・・


結婚記念日に妻と二人で、長野の温泉に旅行しました。
かなり広い露天風呂で身体がほてった私は岩に登って涼んでいました。
すると、私の岩の裏側から男の声が聞こえてきました。

「おいっ、たまんねーなーすげーいい身体てしるよ。あんな人妻抱けたらいいよな」

「すごいよ、色は白いしおっぱいでかいし・・・ああっ、あの奥さんの中に出したいよな」

向こうを見ると、女湯が丸見えでした。
しかも、そこで惜しげもなく裸体を見せているのは我妻でした。
41歳にしては、まだプロポーションは良いし、ヘアーは薄く、乳首はピンと
上を向いていて、私が見てもゾクゾクする光景でした。

男たちは地元の遊び人風で、一人は40歳くらい、もう一人は50歳を超えているようでした。
二人とも、ピンと上を向いたペニスを手でこすりながら
まず若い方の男が

「ああっ奥さん・・・いくっ、ああ」

という声とともに、ペニスの先から白い液体を噴き出しました。

「俺、今日はバイアグラ持って来てるんだよ・・・あの奥さんをヒーヒー泣かせて
みたいなー・・・あっあっ」

続いてもう一人も岩の上にトロリと白い液をたらしながら、恨めしそうに
妻の裸を見ていました。
私の股間に衝撃が走りました。
この男達のペニスで泣き狂う妻を想像したら、ペニスがはちきれんばかりにボッキ
してきました。

やがて風呂を出て一人ロビーでくつろいでいると、男たち二人が私の前に座り
煙草を吹かし始めました。もちろん何も無かったようにです。

私は 「どちらからですか?」と話し掛け、一時間ばかり世間話をしました。
なんと、二人は私達の隣の部屋に宿泊でした。私の中に悪巧みが生まれました。

「よろしかったら私の部屋で一緒に飲みませんか?妻も一緒ですが、喜ぶと思います。」

何も知らずに男たちは部屋についてきました。
部屋に入り、妻の顔を見た瞬間、二人は顔を見合わせて驚いた様子でした。
妻は妻で、まさか私が二人の男を連れてくるとは知らず、ブラジャーもつけずに
浴衣でくつろいでいました。

私達はすぐに酒の用意をして盛り上がりました。
やがて妻も酔いが回ったようで、動くたびに胸元からはこぼれそうな乳房が
チラチラと見え、50過ぎの男の角度からはおそらく乳首まで見えていたと
思います。
この旅館の浴衣は白く薄い生地で、乳首がくっきりと浮き上がり、
今すぐに私が押し倒したいほど色っぽい妻の光景でした。
膝を崩した妻は、時折脚を組替えるのですが、そのたびに太股があらわになり、
ハンティーが見えそうなほどに浴衣の裾がはだけていました。

「ああー少し酔いが回ってきたようだ・・・」

私がそうつぶやくと、

「ご主人、私達は隣の部屋ですから良かったらそちらで少し眠られたらどうです?」

若い方の男がそう言って、私の肩を抱えてくれました。
私は、シメシメと思いながら酔ったふりを続けました。
酒に強く、酔うとかなり淫乱になる妻だと知っていました。

「あなた、お言葉に甘えて少し休みなさいよ、後で起こしに行くから・・・」

私は隣の部屋に抱えて行かれました。
私はすかさず壁に耳を当てて、隣の話し声を聞きました。
しばらくは世間話をしていましたが、やがて話題はシモネタへと進み
妻は、二人の話に「キャッキャッ」と言いながら乗っていました。
やがて、一人がバイアグラを持っていると言うと、妻は
「見せて見せて」とせがみました。
男が財布からそれを取り出すと
「ねぇーねぇー飲んでみてよ」
と妻は調子に乗って男にそれを飲ませました。

しばらくは何事もなく、エッチな話で3人は盛り上がっていました。
突然、50男が
「あっ・・・きたきた・・・うぁー・・・すごいよ」

私は、ベランダに回り、窓から隣の部屋を覗きました。

「どれどれ・・・」
妻が男の浴衣の股の間に手を差し込みました。

「うぁーすごい・・・かちかちよ、けっこう大きいわね」

かがみこんで男の股間を触る妻の胸元ははだけ、おおきな乳房が丸ごと男達に
見えていました。

50男がいきなり妻の浴衣を肩からずり下げました。

「いやぁーん」

妻の形のよい乳房が二人の男の前にプルンと出ました。
若い男が妻の乳首に吸い付きました。

「ああーん」

妻がのけぞりました。

「あううっ」

50男が妻の股間に両手を差し込みパンティーに手をかけて
引き剥がすように脱がせました。

「あっ・・・ちょっと待って・・・主人が・・・」
「ご主人は寝てるよ」
「あっあっ・・・一人ずつ・・・一人ずつにして・・・二人はちょっと怖い・・・」

妻の言葉を無視して、とうとう妻は二人に全裸され、隣の部屋の布団の上に
運ばれていきました。

「一回出さないとチンポが痛くてたまらないよ」

50男は自分も裸になり、妻の上に覆い被さりました。

「おおっ、もう準備はオッケーみたいだよ・・・濡れ濡れだ」
「あぅぅぅっ・・・はぁーん・・・すごい・・・すごく硬い」

妻が太股を開いて男の腰を股の間にはさみこんだ瞬間に男のペニスは
妻の中に滑り込んだ様子でした。
妻は下から男にしがみつくようにして両手・両足を男の身体に巻きつけ
腰を浮かせながら男のペニスを深く味わおうとヘアーのあたりを
男の腰に擦り付け始めました。

「だめだ・・・いくっ・・・あっあっ」

男は一回目の射精を妻の奥深くに注ぎ込みました。

「ふぅーっ」

男は妻に覆い被さりながら妻の余韻を味わっていました。

「すごいすごい・・・まだ頑張れるでしょ・・・まだ硬いわよ」
「あなたも出したいんでしょ? このまま入れてもいいわよ」

もう一人の男も上を向いたペニスを妻の股間にあてがい
ゆっくりと妻の股間に腰を沈めていきました。

「ああっ、奥さんの中はぬるぬるで暖かいなー」

男は腰をふり始めました。

つづく


妻をけしかけ…1


妻、裕美とは5年前に結婚、
現在、私31歳、裕美29歳。
いまだ子供も無く、夫婦共稼ぎの生活。
妻は165cm、52kg、88-61-88の危ない体をしており、自慢の妻です。
 
 
私との結婚前、3人の男と付き合い、関係を持った事を告白しました。

こんな体をしていれば、周りの男がほって置く筈も無く、その男達に嫉妬しながらも、私は毎晩のように、妻を問い詰め、抱きました。

始めの頃は、妻も警戒して余り詳しくはしゃべりませんでしたが、私が興奮する姿を見るにつけ、少しづつ話すようになり、今では私を挑発するまでになりました。

2人目の男で、始めていかされた事、車の中で素っ裸にされ、夜の高速道路を走った事、イク事を味わった裕美の体は、歯止めが利かなくなり、男のしてくれる事全てに体が反応し、秘肉からは蜜を垂らし、男からの呼出しを心待ちしていた日々が続いたようです。

やがて、短大を卒業した妻は、現在の会社に就職し、その男も大学生になり、付き合いも自然消滅、3人目の男との出会いが直ぐに待っていたのです。

3人目の男は会社の取引先の男で31歳、23歳になったばかりの裕美には大人の男に見えたのも無理はありません。

男のしゃべり方、しぐさ、上司との会話など、仕事の出来る大人の男を感じ、
いつしか、男が会社に来るのを心待ちするようになっていたのです。

しかも、男が妻帯者だとは
露ほども思わず、心だけが急速に惹かれたそうです。

そんな裕美が男から食事に誘われるのに、時間はかからなかったと言います。

2度目のデートの時、男の口から、女房が…と聞き、思わず涙があふれ、驚いた男は
ごめん!そんな気で食事に誘ったんじゃない、勘違いさせたのなら謝るよ!と、おどおどしながら言ったそうです。

全く裕美の早とちりだったのですが、感情が高ぶっていた裕美は、2番目でもいい、好きなんです!と言い、後は、何をしゃべったのか記憶にないと言います。

そして、その夜、男に抱かれ、逢瀬を重ね合うたびに、体は男に馴染み、男の欲望を受け入れるたびに、肉欲に火がつき、バイブでもてあそばれ、味わった事ない程の絶頂感に、男の言いなりになっていたのです。

「裕美の体は、男なら誰でもやりたくなる。一人の男で我慢出来る体じゃない、男に抱かれる為に、こんないやらしい体つきになったんだ」

こんな言葉を言いながら、裕美を抱いたそうです。

裕美も毎回、男から言われ続け、自分の体がいやらしい体なんだと思えて来て、男の言われるままに、バイブでオナニーを見せたりしたのです。

立場上、裕美の会社の人には、誰にでも好印象をもって欲しいものです。特に、裕美はスタイルも抜群でしたし、明るくて、愛想も良くて、出入り業者だけでは無く、会社でもずいぶん口説かれたそうです。

私が裕美と結婚出来たのは、私の母方の伯父が、この会社の社長と、大学時代の同級生で、あんな娘となら
結婚したいと言った事からでした。

もっとも、後でわかった事ですが、裕美も、3人目の男との結婚は無理だとわかっていた訳で、なかば当て付けのように、私と付き合い始めたのです。

結婚してからわかった事ですが、私が有頂天になっていた頃、裕美はまだ、3人目の男と体を重ね合っていたのです。

婚約を期に完全に別れたそうですが、男の色に染められた体は、私が染め直すのに3年余りかかったように思います。

3人目の男に溺れた裕美は、男の言うがまま、男が会社に来る日は、下着を着けないよう言われ、男の仕事の話しが終わる頃には、席を立ち、給湯場でスカートをマクって見せた事もあったそうです。

私は妻を責めながら抱き、強い興奮をする自分に、
戸惑いながらも、それからどうした! 男のち〇ぽは
大きいのか! くわえたのか! 気持ちよかったのか!

わけのわからない興奮に、裕美も徐々に警戒心を溶き、
「あの人、私を他の人に抱かせようとしたの…断ったけど、一度でいいから見せろって、裕美のいやらしい体を、他の男に自慢したいって…」

『裕美は何って言ったんだ!』

『嫌!って言ったわ。でも、しつこく言うの。裕美の体は俺一人じゃもったいない程の体をしてるんだ。裕美だって、経験した事ない程、気持ちよくなるよって…


余りにも身勝手な男の言葉に怒りは爆発しそうでしたが、私が怒ると裕美から話しを聞けなくなる為、つとめて冷静な声で

「ふ‐ん、確かに裕美の体は男を夢中にさせるのは、言う通りだよ。自慢したい気持ちはよくわかるよ…
それで…裕美は男の言う事を聞いてやった訳か?」


『ん…、聞いた…と言うより、結局…されたようなものだわ。マッサージ師さんだったけど…』


私は心の中で、馬鹿!それは男の仕組んだ事だろ!と、裕美を引きずり回したい気持ちを抑え


「マッサージかぁ、それなら、たいした事じゃないだろ?別にやられた訳でもあるまいし…』

私は少し挑発的に言い、
裕美の次の言葉を待ちました。

私の左手は硬く勃起した
ち〇ぽを握り、右手は裕美の豊満な乳房を揉み上げながら。


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妻をけしかけ…2


宮川さんとの事があって
、夫婦生活にも変化がありました。


ひとつは、以前に比べて、寝室での会話?と言うより
睦言の中での事ですが、
元カレとのセックスを
あからさまに話すように
なりました。


『あなたと婚約してからは絶対会ってないわよ』


「と言う事は、俺と婚約する前、付き合っていた時は、俺とも会いながら、男に
抱かれていた…と言うことだよな」


『ん?、あったかも…』


「あー許せないな?
チンポコ立っちゃう」


『馬鹿みたい…、別れる時なんて、大変だったんだから…』


「どうしたの?別れるのなら、最後にもう一回やらせろ!とか…?」


『えっ!何で知ってるの?』

「やっぱり!男ならみんな言いそうなことだ」


『そうなんだ…』


「感心するとこじゃないだろう。それで裕美はやらせてやった訳だな」


『しかたないわよ…最後だからって言われたら…私
から付き合って!って始まったことだし』


「最後だから、その男も
目一杯!裕美を抱いたんだろうなぁ」


『ウフッ!聞きたい?』


「ちきしょう!言えよ、
早く!」


『あのね、泣きながら
めちゃくちゃ抱かれちゃった!私の体があの人を
忘れないよう抱いてやるって!』


「何回もいかされたのか?」


『…そうだったかなぁ?私も感情が高ぶっていたし…結婚しても会ってくれって言ってたわ』


「今でも、その男、裕美の
会社に来るの?」


『担当の人は代わったけど、時々ね。』


「今でも口説かれてるの?」


『電話が何回か入っていたけど一度も出てないわ』


「今、会ったらどうなのかなぁ」


『だめよ、会わないわよ、私』


「裕美さえしっかりしてれば、会ったってどうてことないんじゃないの?」


『会わないの、もう終ったことなんだもの』


「会うと自信ないんだ?」


『ンもう?!そうよ、自信ないわ!何度も抱かれた男
だから、会ったらまた抱かれるわよ。断れないよ。
意地悪なんだから…』


「ごめん、ごめん。意地悪しちゃった。でも、今でも
電話がかかってくるのは
問題だなぁ…俺がそばに
いる時、電話かかって来ないかなあ」


『かかってきたらどうするの?』


「ちょっと遊んで見るか」

『遊ぶ?また変なこと考えてない?』


「電話がかかるのは、多分
また裕美を口説く為だろぅから…裕美は適当に話しを合わせてながびかす…」


『それから?』


「元カレと話している裕美を俺は抱く…そして裕美は喘ぎ声を上げ、元カレに、今旦那に抱かれながら話している、と告げる…すると
元カレはガク然として、
裕美を口説いても無駄だと悟る、と言う筋書きだ」


『よく考えるわねぇ、
そんなばかばかしい事』


「ハハハ!だめかなぁ」


『なに考えてるのよ。


「でもさ?今でも電話が
かかるのは、裕美を口説きたいからだろ?」


『知らないわよ』


「裕美の体が忘れられないんだろうなぁ…こんな体して…裕美も罪な女だなぁ」

半分ふざけながらの睦言
でしたが、それから一ヶ月もしない内にその元カレが妻に脅迫じみた電話を
かけてきたのです。


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妻をけしかけ…3


妻、裕美27歳
165cm・52kg・88‐61‐88

この自慢の妻の身体を
山内課長に抱かせ
裕美に溺れる課長と
長大なペニスに貫かれ
抵抗のしようもない絶頂感に押し上げられた妻を
見たかったのです。

山内課長との飲み会も二度開き、私と課長とも急速に親しくなりました。

仕事の話しもあり、私と
二人で会う事もあり、その時は、あとから妻を呼びました。

一通り仕事の話しも終わり一杯やりながら課長の話しを聞きます。


〔女房が家を建てたいって言うんだよ。ローンを組むのに、今がベストらしい〕


「そうですか…でも中々
建築許可が下りないらしいですよ」


〔ますます小遣いを減らされそうだ、先ず削られるのは亭主の小遣いだからね〕

「みんなそうみたいですよ。大変ですねぇ…部下と
一杯って訳にも行きませんねぇ」


〔うちは女子社員が多いから、そんなに機会は多くないけど…たまにはね〕


「あぁ?うちの女房も、
たまに連れて行ってもらってるって、すみません」


〔津村君は人気あるから、場が盛り上がるんですよ。変な意味じゃありませんよ…明るいから…〕


妻からは、課長がそれとなく触ってくることを聞いていました。


「裕美も課長と飲むのが
楽しいみたいで、気に
しないで誘ってやって下さい。酒を飲むと楽しくなるタイプですから」


〔いいんですか?あんなに美人の奥さんだと心配じゃないの?〕


「そんなぁ、ハハハ…色気ありますか?」


〔色気あるよ、だから島田だって…あっ、すみません。でも、ありますよ…〕


「いいんですよ…あれは、裕美の口から全部聞いていたことだから…あれから、こうして課長とも懇意に
してもらってるんです」


〔そんなことないよ。でもあれから津村君、変わったよねぇ…本当に頑張ってるよねぇ、僕の方が助かってるよ〕


「課長、一度うちで飲みましょうよ。あいつ、あぁ
見えても意外と料理上手いんですよ…小遣いも少なくなる事だし、いいじゃないですか!」


〔いや!それは悪いよ!
第一津村君のいない所で
決めちゃったら、彼女怒るよ〕


「大丈夫ですよ。妻は私が決めた事には逆らいませんから…」


正直、思い付きで言った
言葉ですが、妻にどう話すか?…心配でした。


追伸…妻と課長が関係を持つまでには、もう少し時間がかかりました。

日々の積み重ねから徐々に妻をその気にさせ、課長を裕美に溺れさせるには時間が必要でした。


そこに行き着くまでには、色んな葛藤や欲望の企みがありました。


文字にすると、薄っぺらになり歯痒い思いで描いて
いました。


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うちのバイトの幼妻(19才)が、イケメン遊び人に喰われた


239 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/21(月) 21:38:17 ID:goK2q+PgO
うちのバイトの幼妻(19才)が、イケメン遊び人に喰われた。
高校中退の新婚二年目で猛反対を押し切って、大恋愛の末に結婚したらしい。
メチャメチャ可愛くて、エッチな話も笑いながら付き合ってくれるし天然だで、子供もいるけどモテモテで、俺もマジで惚れてた。
バイト仲間や社員や客からどんなに口説かれらても、身持ち堅くて一生涯旦那だけって言ってたのに寝取られやがった。
 
 
あいつは女癖悪いから気をつけろって注意したのに、
「優しくて良い人だから大丈夫。遊び人て誤解らしいよ?」
て笑いなが言った彼女のアヘ顔を、暫くして遊び人から携帯動画でみせられた。
「一途って言ってたけど、男を旦那しか知らんバカ女なんか簡単。こないだケツ穴犯しながら旦那に電話させてやったわ」殺してやろうかと思ったけど、家でそれを想像してシコシコしてしまいました。
いまや完全な肉奴隷で、平然と二人でイチャイチャしてて、皆見ない振り。
あきたらヤらしてやると言われてますが、旦那にバレるのも時間の問題だと思います。


242 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/22(火) 07:57:31 ID:9uPV6d1pO
でもヤらしてやるって言葉にビビりながら期待する俺。
腹立ててたのに。
幼妻の変化は凄かった。去年の夏は暑くても露出するような服装しなかったのに、今年はエロかった。
遊び人曰わく、清純なのは見せかけだけでドMらしいんだが。
最初に騙して抱いたのにイきまくったらしいから。


245 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/24(木) 08:01:50 ID:PqB2EECMO
遊び人の趣味と後は本人の意志かな?まだ十代だし
ロリ顔の舌っ足らずな喋りで、エロい体した幼妻のミニやローライズはたまらんよ?
ビッチに思うかもしれんが、隙が多くても一途だったから、処女アナル掘られながら旦那に電話するくらい調教したのは凄いわ。
プールや海行った時も凄かったしな。


252 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/25(金) 13:48:50 ID:4F7CZMOsO
プールとか海の格好は、着エロアイドルみたいなかんじ。
まぁ他の一般客にも派手なのはいるから目立ち過ぎることは無いけど、未だに清純イメージがあったから衝撃的だったな。おっぱい零れ落ちそうなかんじだった。
なんか遊び人は、見せ付けるように幼妻の体中にオイル塗るし、泳げないからって抱きながら浮かぶし、憂鬱なる光景だったな。
幼妻の体にキスマークが何個かあったが、旦那にバレてない所を見るとレスみたい。
どこまでも鈍い旦那だと俺が悲しくなるくらいです。
遊び人は超イケメン。
あくまでも俺からみたらだが、モテモテなのをみると皆も共通して思ってるはず。
遊び人だからか、色んな店やスポットを知ってるし交友関係も広い。
ちなみに遊び人は、俺の先輩です。
蛇足ながら、俺自身は幼妻には二回振られてます(泣)


254 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/25(金) 23:58:12 ID:4F7CZMOsO
スペックは150ギリギリあるかどうかで、小さいし細いのに、なんかムチムチっとしててエロい。
顔は、あんまり芸能人は詳しくないんだが、小倉優子をもっと可愛くしたかんじかな?
甘ったるい話し方で、危機感無いのか天然なのか余程露骨なセクハラじゃない限りは軽いボディタッチくらいなら気付かないし、エロ話も笑いながら聞いてくれる。
娘が一人いて、長い間は働かないけど付き合いは悪くない。
口説かれても大恋愛した旦那を愛してるから、生涯男は旦那だけって言ってたなぁ。
あとよくアヒル口になる。


255 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/26(土) 00:14:41 ID:ITm4cqMLO
ハメ撮りは、幼妻の家で高校の時の制服着されてた。
まぁまだ19だしロリ顔だから似合ってたけどね。フェラしてる所からだったけど、シャブリ方をダメ出ししてたな。
もっと音たてろとか。
で騎乗位にさせて、いかに遊び人の方が旦那より気持ち良いかとか、淫語を言わされてた。
見せられのは7月くらいだけど、確か関係持って1ヶ月くらいって言ってたな。
良いもの見せてやるって言われて見せられた。
遊び人のハメ撮りとか武勇伝とかは見たりするのは何回もあったけど、幼妻だったのは衝撃的だった。
確かに一途だったけど、何か危なっかしい所はあったからまさかってね。
幼妻には何度か警告したんだけど、遊び人が上手く良い人を演じてたから、ムダだったし、むしろ俺とか他の連中が分からず屋で幼妻の中では遊び人は、皆の嫉妬とかで誤解されて可哀相な、なんとかしてあげたい人になってたな。
兎に角何か下手なAVより凄いし、自己嫌悪しながらもネタにしてます。
普通なら、チクるとか脅して俺もって奴出てくるんだろうけど、修羅場には巻き込まれたくないのか皆知らん振りです。
まぁ、気付いてない人もいるかもしれんが。


258 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/26(土) 01:00:47 ID:ITm4cqMLO
俺と遊び人と幼妻でいる時は、見せつけてるのか、胸揉んだりキスしたりしてる。
最初こそ俺に気まずそうな感じだった彼女も慣れたのかされるがまま。
ちなみに二回振られたって言ったけど、二回目は話の流れで遊び人との関係を追求してしまい、あんなに旦那だけって言って、俺とか他の男振って、散々注意してた遊び人となんか!
俺の方がまだ真面目だって、家庭を壊すとか娘を育てるとか何の覚悟もないのに、テンパって言った時に振られました。
ただ、俺や周りの人の言うとおりだった、ごめんなさいって言われたな。


260 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/26(土) 01:12:04 ID:ITm4cqMLO
彼女曰わく、遊び人には言えないけど、旦那はやっぱり愛してるって。
ただ、他の男って言うか、遊び人とのエッチがこんなに凄いって知ってしまい、嘘でも毎日のように愛してるって言われたら、遊び人に対して悪感情がわかないって。
優しいところもあるし、いかに自分が変態でマゾかって、遊び人に教え込まれて、命令されたり、露出の高い服きて視線浴びたりしたらゾクゾクとするのって、最後は泣きながら支離滅裂になってたな。
彼女の性癖や押しに弱い性格を知って、ドSの遊び人は、調子に乗ってるみたい。
最初は流石に嫌だったみたいだけど、慣れたと言うか遊ばれてるの分かってるけど離れられないってさ。
元が一途だからこそ、遊び人から逃げれなくなったみたいだな。


261 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/26(土) 01:24:38 ID:ITm4cqMLO
以前の魅力ね。
眠くなってきたから、詳しくは今度にするけど、誰にでも親切で優しい。無防備でバイトは少し短めのスカートなんだけど、よくパンチラしてたし、セクハラにも気付かないから、実は誘ってる?て勘違いした奴多数。
旦那のためか、休憩時間はよく料理本を見てたし、ノロケ話をよくしてたし携帯の待ち受けは、旦那と娘だった。
暗い所やお化けが苦手で、皆で肝試しや、遊園地のお化け屋敷に行った時は、抱きついてくるからさわり放題だったな。
本人はパニックで、それどころではないみたいだったけど。


264 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/26(土) 22:48:32 ID:ITm4cqMLO
幼妻の魅力と言うか、どんな子かの続きを少し。中学時代に通ってた塾の講師と付き合って、高校で結婚中退(かなりのドラマがあったらしい)
旦那は三十路だったはず。
人を疑うことをあまり知らない、お願いを断りきれない子。
本人には、そのつもりはないのだろうけど、妙に期待させてしまう罪な子だな。
遊び人曰わく、幼妻のセックステクは全然だったらしい。
ただ、色んなエッチ知識はあったから実は飢えててて期待していたのかと問いただした時は、赤面しながら旦那とのセックスの為に勉強しただけと言い訳したらしい。
実はムッツリで、だからこそ調教しやすいらしい。
旦那とはショボイエッチしかしたことなく、淡白らしい。
幼妻に手を出すくらいだから、ロリの野獣と言うイメージがあったんだけど、どうやら純粋にお互いを大事と言うか精神的に愛し合って結婚したみたい。
旦那を心の底から愛してるのに、電話させながらエッチしたときのイき方は半端なくドMだったみたい。
愛してると旦那に言いながら、アナルでイくと言うから、女は不思議。


265 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/26(土) 23:05:25 ID:ITm4cqMLO
寝取られ調教されてる姿だけで見ると最低妻だが、本当に良い子でよく漫画とかでありがちなヒロインの優しい清純一途な美少女にあてはまるようなタイプだった。
今も見た感じはあまり変わらない。
服装とかは派手になったが、いつも派手なわけでもないし雰囲気は透明だな。
だからこそエロいんだが。
もう遊び人とは慣れたか当たり前になったのか、唯一詳しく知ってる俺にはあまり気を使わないようになった。
遊び人に好意があるみたいだし。
ただ、今でも家族の話は嬉しいそうに話すし、割り切ったのかなぁ?
まぁ若いから感情が上手くコントロール出来ないんだろうな。
まだ若い俺が偉そうに言えないが。


267 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/27(日) 01:04:17 ID:kbZ1vPM2O
生や顔射は当たり前。
アナル処女奪われて、ハメ撮りして、ヤってる最中に旦那に電話だからね。
あの可愛いなにも知らなそうな顔から、甘ったるい声で遊び人に淫語を言う姿は、まだ彼女が好きな俺だけど興奮してしまう。
青姦もバイトの休憩室でもしてるみたいだし。
なのに未だに幼妻は清楚感がみられる。


269 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/27(日) 01:30:58 ID:kbZ1vPM2O
多分、旦那よりもデカいな。
ハメ撮りで幼妻が叫んでたし。
銭湯で見たことあるけどかなりの物だったな。
イケメンでデカチンでテクニシャンでドSで女の心にも敏感。
ムカつくくらい無敵な先輩です。
嫌がらせのように、幼妻との事を見せるし。
ただ俺にとっては大恩人だから、なかなか本気で嫌いになれないのが辛いね。


276 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/27(日) 11:28:12 ID:kbZ1vPM2O
バイトは雑居ビルにある割合と綺麗な喫茶店。
蛇足ながら、雑居ビルには耳掻き屋とかマニアックな店舗がある強者のビル。
ちなみにビルと茶店のオーナーは遊び人の親でこの親にも、足向けては寝れないくらい恩があります。
幼妻の落としかたは、遊び人自身の悪評を利用。彼女の押しの弱さや優しさとか性格を利用して仲良くなる。
長身イケメンで、色んな事に詳しいから幼妻も楽しい。
こまめな連絡をして、向こうの相談ものる。
スキンシップを徐々に増やし、好意があるのを匂わせ、暫くしてワザと振られる。
が、ここで悪評に対する同情や真剣さを見せて、付き合わないで良いからと、一途に好きなままで自称親友みたいになる。
続きはWebで(笑)
すまん!用事が出来てすぐ出かけないと行けないから、知りたい人はまた後で!


279 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/27(日) 17:18:41 ID:kbZ1vPM2O
長くなるから区切って書きます。
完璧に覚えてるわけではないので若干俺の補正が入りますが続きです。
旦那に一途と言ってもまだまだ遊びたい年頃だし、生活が大変だろうからそこを突き旦那の不満を少しでも引き出し、親友面しながらアドバイスする振りして不安を煽ったりして、心の隙間に入り込む。
嘘や冗談でも良いから、旦那以外では一番好きと言わせて、それなら1日だけで良いから恋人になってと頭を下げまくったらしい。
性格上断りきれないし、今までの礼を兼ねて恋人ごっこを承諾。


280 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/27(日) 17:25:06 ID:kbZ1vPM2O
で、デートの日恋人だからと手を繋ぎ照れがなくなった頃に肩を抱いたり腕を組んだりさせて、腕を組んだときに当たる巨乳に、ビンビンなったとか言って、情けなそいに謝り反応を見て嫌がってなかったのでそのまま色んな店を周り、記念にとプリクラ。
ここでまた恋人だからと言って、抱きしめたりしたのを撮影。
確か後ろから抱いて尻に勃起してるのを押し付けて意識させながら、遊び人自身は知らん振りして名前呼びながら、愛してるを連呼。
で、方法は忘れたけどほっぺにチュウさせたプリクラを撮影。


281 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/27(日) 17:38:21 ID:kbZ1vPM2O
で、確か次はカラオケ行ったはず。
ここで礼を交えながらくだらない話しつつ、歌を歌って酒を飲ます。
最初は多少警戒はしてただろうけど、信じきってるし悪い気もしなく酒も入って慣れてきたのか、肩を抱きながら歌っても抵抗なし。
愛してるを連呼して幼妻にも愛してると言わせる。
で、何度も抱きしめ慣れさせて、下ネタをふりホントは恋人だからエッチしたいとか言って、でも我慢してるみたいに振る舞い、いかに自分が我慢してるかを股関を見せアピール。
これは賭けだったみたいだけど、照れるだけだったので抱きながら、我慢するからちょっとで良いから胸触らせてと言う。困る彼女に、やっぱ遊び人だとか思ってる?と言って困らせ、如何に真剣に好きでこれで諦めるからとか言って、ちょっとだけならとオーケーを貰う。


283 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/27(日) 17:44:37 ID:kbZ1vPM2O
で、ちょっとな分けなく揉みまくり。
感じやすいのか息を荒げなながら、もう終わりと言う幼妻に、愛してるを連呼しながら胸を揉み、キス。
流石に驚いたの固まる幼妻に、何度もディープキスしたらしい。
胸さわりながら何回もキスしたら力が抜けたって。
で、キスをかなりし続けた後に、謝りながらやっぱり我慢出来ない、と半泣きで迫り、なんとか手だけと約束して手コキ。ただ結局フェラさせた飲ませたらしい。


286 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/27(日) 19:17:54 ID:kbZ1vPM2O
その日はそれで終了。
旦那が帰るまでには、帰りたいと言う彼女にひたすら謝り、ただどれだけ純粋に好きかをアピールして、幼妻にも自分も悪いと上手く言わせ、誰でもはしないよね、俺だからだよね?みたいに言い罪悪感からか、うんって言わせ浮気女のレッテルを低くして解散。
そのまま辞めたり疎遠になるのは避けたいから、その日はひたすらメールでフォローとアピール。後日スタッフルームで初浮気。
曜日や時間でどうしても、数時間は人がいない時間を見計らい、幼妻と二人きりになり、会話。
当たり障りない会話をしながら、フェラした時の帰りに旦那が女と歩いてたと嘘を言い、まぁただ時間的に帰りが一緒なだけだろうけどとか、フォローしながらも美人で大人な人だったとか、幼妻にはないものを言い不安を煽りつつも彼女の罪悪感をそれで薄める。


288 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/27(日) 19:35:46 ID:kbZ1vPM2O
で、時間が近づいたからと更衣室に。
更衣室にスタッフルームの中に試着室みたいに一つあるだけで、カーテン越にやっぱり忘れられないもう一度とか言って、さすがに断る幼妻に、でも旦那は浮気してるかもとか言って、幼妻がそんなことはないと言うと、でも幼妻はしたよな?あれは遊び人が!
みたいな応酬。
誰でも良かった訳じゃない、遊び人だからと言ってたのに、二番目でも本気で嬉しかったのに流れで誰とでもなるんだ?
って言ったら、そんな女じゃないと半泣き。


289 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/27(日) 19:43:00 ID:kbZ1vPM2O
じゃ、俺の事好きだから俺だけだよね?
好きだからって言って証明してと迫り、慣れてない彼女はテンパって遊び人が好きと言ったらしい。
で、じゃキスしよってカーテンを開けて、下着姿で固まる彼女にキス。
さすがに逃げようと一瞬したみたいだけど、暴れたら誰か来るよ?と言い何度もディープキスしながら、ブラを外す。
半泣きな彼女に、フェラをさせて早くしなきゃ交代で誰か来るよと脅し、しゃぶる彼女の下着を脱がし、そのままエッチ。逃げたくても裸だし時間もない、俺の事好きで俺だけだからだよなって言う遊び人に、抵抗できなくなり、そのまま中だし。
時間がなかったから、あっさりとしたエッチしかできなかったみたい。


290 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/27(日) 19:49:13 ID:kbZ1vPM2O
で、呆然とする彼女に旦那だって浮気してる、でも俺は遊びじゃない。
幼妻だって、浮気なんかする女じゃないだろ?俺だからだよね?
愛してる、何があっても守から、幼妻は悪くないとかフォローしつつ、写メをとる。
初エッチの記念だからって言って、戸惑う彼女に言い聞かせ、内線かけて幼妻の体調が悪いから帰らせるって報告。
逃げられないように、呆然としてる内にお互い愛してるみたいな会話をさせて、家まで送った後家で押し倒したらしい。


292 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/27(日) 20:00:27 ID:kbZ1vPM2O
で、今度はジックリと弄びイかせまくったらしい。
最初はやっぱり無理!みたいになったけど、途中から壊れたって。
子供預けてる親の所に行く時間まで、六時間くらいイかせ続けたら、さすがに大好き!愛してるって言いながらイくらしい。
もちろんその間も、鬼畜に責めながらも、愛を囁く。
で、幼妻とレスなのに浮気してる旦那より如何に気持ちよくしてあげてるか、如何に愛してるかを伝え、幼妻も思考が混乱して、浮気してる旦那より好き!気持ち良い!遊び人だから、誰とでもなんかしないみたいになったらしい。
で中だし。
その後、実は旦那の浮気話は嘘ってネタ晴らし。唖然とする彼女に、でも旦那の浮気関係なく俺に抱かれたし、愛してるって言ったよな?
大丈夫。誰にも言わない二番目で良いからみたいな話をして、逃げれないようにして、そのままなし崩し的に恋人関係になったらしい。


293 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/27(日) 20:11:59 ID:kbZ1vPM2O
で、何度も抱かれ慣れてきて罪悪感が薄れたみたい。
さすがに遊び人は俺等が言ったとおりな最低男と気付みたいだけど、旦那じゃ知らなかった快感を教えられて、嘘でも愛を囁き続けられ何度も抱かれるとみたいな。
旦那も電話しながらエッチしても気付いてないくらいだし、更に罪悪感が薄れたらしい。
ただ旦那は今でも愛してるんだって。
長くなったけどこんな感じだったはず。


294 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/27(日) 20:17:03 ID:kbZ1vPM2O
流れ的には初エッチから、何度も抱かれ、淫語調教とか搾乳とかされて幼妻の家でハメ撮り。
で、アナル調教されて、旦那に電話しながらアナルセックスしてて、夏を迎えて、プールでセクハラ海でセクハラ。
で、旦那の近くで中出し浮気みたいな感じ。
他にも細かいのはあるけど、大まかはこんなもの。


295 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/27(日) 20:30:40 ID:kbZ1vPM2O
女には困ってないし、簡単に奪える女もいるけど、幼妻は初めてのタイプだからどうしても欲しかったみたい。
で、結局どんな一途で純情でも、女は落とせる。イコールバカと遊び人は言う。
幼妻の場合、純情だからこそ騙しやすく(手順が多かったけど)世間知らずなお人好しだから逃げ切れない。
実はドMだから、俺のテクとプレイと背徳感で体が言うこと聞かなくなり、一途だから俺にハマるんだってさ。
後はやはり慣れらしい。幼妻は巨乳だが乳首は小さく、ピンク。
アソコはほとんど無いくらい薄かったはず。
エッチ中のアヘ顔と、アニメ声のような喘ぎの淫語は脳裏から離れません。
旦那命の幼妻のギャップが凄すぎます。


296 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/27(日) 20:33:10 ID:kbZ1vPM2O
こんな遊び人だけど、女関係以外は頼りになり優しく面倒見が良い先輩だから、好きな彼女を寝取られたても恨めない。
まぁ俺の女じゃないからだろうけど。


301 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/27(日) 23:51:01 ID:kbZ1vPM2O
初エッチからの流れにそって書こうか悩む所だけど、まぁ興味あるのだけでも良いかもね。
時間出来たら、覚える限り書きます。
ちなみに、遊び人は幼妻を妊娠させるか悩んでるみたいです。
色んなリスクは高いけど、最終的な完全征服できるわけだし。


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312 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/28(月) 18:05:24 ID:kIy3uX/jO
搾乳と旦那の近くでね話だけでよかった?
それとも順追ってかな?
まぁ搾乳は比較的前ですが


315 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/28(月) 20:09:10 ID:kIy3uX/jO
じゃ搾乳から。
最初の方から書きます。
初エッチした日、娘の断乳時期に入ってるけどまだ母乳が出るのは、数時間も抱いてたら分かる。散々搾ったり飲んだり、飲ませたりしたらしい。最初は、そんなプレイとかはしたこと無く、嫌がってたけど、快楽に負けて行為を受け入れたらしい。
で、イかせまくって快楽でおかしくなった幼妻に恋人になると言わせ、翌日お互いバイト休みなので、会うことを約束。
逃げれば良いのに、性格ゆえか約束通り遊び人に会い、遊び人の家に連れ込まれる。


316 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/28(月) 20:23:01 ID:kIy3uX/jO
で、押し倒される幼妻。1日経てば、動転した意識もマシになったのか、「イヤっダメっ!」
って言う彼女に、
「昨日あんなにイきまくって、旦那より良いっ、遊び人が好き、恋人になるって言ったのに嘘なの?」
って言ったら、
「あれは遊び人がっ!」みたいな最初にしたような会話になったらしく
「じゃ誰に抱かれてもあんなに狂ったように感じて、旦那より気持ち良くて好きって言うんだ?全然一途じゃないじゃん?」
みたいな鬼か!みたいなセリフを言ったら幼妻が半泣き。
「違うなら、エッチしようよ?誰でも良いような淫乱なら旦那が可哀想だから言っちゃうぞ」
みたいな会話をして、あまり頭の回転がよろしくない幼妻は、断れずファック。
その時、自身に自信はあるけど女を連れ込んだときに使えるようにオモチャとかも使ったらしい。(残念ながら搾乳器具はないです。マニアック過ぎて)
最初は、黙り込んでる幼妻も、すぐに前日みたいに
「イくイくっ!」
みたいな感じでイきまくり。
初エッチの時に気づいた通り、言葉責めとか背徳感ある行為に敏感なマゾ体質で卑猥な淫語を言わせる度に痙攣。


317 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/28(月) 20:33:35 ID:kIy3uX/jO
調子に乗った遊び人は、ただ浮気するだけじゃなく天性のドM気質の幼妻を調教する事を決意。
清純面した彼女を雌豚にしようと思ったらしい。この時も、もちろん乳を搾ったりして口移ししたりしたらしい。
口ではイヤイヤ言いながら、一生旦那だけと決めてたのに、嫌がってるのに感じて自分から尻を振り、無理矢理嫌らしい言葉を言わされてる自分に感じまくってるらしい。淡白で旦那とはレスに近い状態だから(中折れするらしい)遊び人に初めて性癖と快楽を教えられたみたい。
「遊び人を一生愛します!旦那のちんぽより若い遊び人のデカチンの方が好き!」
とか
「いつでもどこでも犯して下さい!おっぱい空になるまで搾って下さい!」
とか言わせ、イヤイヤな振りしながら言わせた度に絶頂。


319 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/28(月) 20:40:57 ID:kIy3uX/jO
で、そう言うセックスを毎日に近い状態で繰り返し。
フォローするかのようにラブメールも毎日幼妻に送る。
エッチの時は、おきまりのごとく最初は嫌がりながらも、最後は自分から尻振りながら淫語絶頂。
で、いい加減あまり抵抗しなくなり、何も言わなくても
「愛してます」
みたいな事を言うようになり、この時くらいから遊び人が服装にケチをつけ、幼妻が肌を出し始める。
で、もう少し羞恥プレイをして更にして引き出しを広げたいと思った遊び人は、幼妻に制服着てデートする事を提案。
渋る彼女を言いくるめて、デートをする。


320 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/28(月) 20:47:35 ID:kIy3uX/jO
流石に家からは着て行けないので、駅のトイレで着替え。
一悶着あったらしいけど下着は脱がせ制服のみにさせる。
制服は丈をいじらせスカートは短め、上も巨乳が映えるような感じ。
ロリ顔でミニサイズの美少女、それも顔や身長に合わないムチムチな短めの制服姿はエロ過ぎたらしい。
制服のサイズを気にしながら文句を言う幼妻も、よく見れば顔が興奮してるのがわかって成功だと思ったらしい。


321 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/28(月) 20:53:29 ID:kIy3uX/jO
デート中は、セクハラの嵐。
キスしたりスカート巡って慌てさせたり。
下着がないから直触りになるし、ビクンビクン体を震わせながら歩いたらしいよ。
エスカレーターに乗せて、後ろの学生とかにノーパンと分かるように尻をなでまくったらしい。
あと幼妻の名前を呼ばず「奥さんっ!」
って呼んだみたい。
周りも徒名かと思うところをワザと
「オヤジな旦那より、若い俺の方が好きって言ってくれてうれしい」
とか
「今日も、奥さんが好きな若いチンポでたくさんイかせてあげる」
とか言って、周りの反応を幼妻に見せる。


322 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/28(月) 20:58:48 ID:kIy3uX/jO
あせる幼妻だけど、おかまいなくな遊び人。
うまくまた丸め込まれそんな会話を至る所でしたらしい。
制服来たミニモニ美少女が奥さんと呼ばれ、制服のしたは裸で遊び人との会話に、聞こえた人たちは唖然としてて楽しかったらしい。
で、更に悪戯したくて、乳首を重点的に悪戯。
ノーブラのせいか、制服から滲み出て、乳首の形がまるわかり。
そこでまた
「奥さん、興奮し過ぎて母乳出てるよ?そんなに待ちきれない?」
みたいな会話で、幼妻が人妻で遊び人が浮気相手と周りにアピールしたらしい。


324 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/28(月) 21:05:48 ID:kIy3uX/jO
いくらドMでも、まだ純情さがぬけ切れてないのか流石に恥ずかしいのか、半泣き。
そこでまたかよ?みたいな感じだがプリクラ機に入る。
寂れてて人気無さそうな型が良いらしい。
そこで、ひたすら慰め
「調子に乗りすぎてごめん。好きすぎるから虐めたくなって」
みたいな感じで誤って
「でも幼妻もこういうの好きだよな?エッチしてるとき言ってたしだからしたんだ」
みたいに幼妻のせいにする遊び人。
で、慰めたりしながらディープキス。
プリクラ機で問答無用でバックからズコバコ。
我慢するも
「あんっああんっ!」
と段々声が大きくなり、危険と判断する度にキス。


325 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/28(月) 21:10:33 ID:kIy3uX/jO
流石にドMで興奮してるのか、ダメダメ言いながらもアクメ顔。
たまにカーテンを軽くめくると痙攣絶頂をし、わずかな時間に何度も言ったらしい。
で、そのまま遊び人の家にgo。
その日は疲れ果てたのか、何の抵抗もなく簡単にエッチできたらしい。
幼妻は、エッチしながら「こんなの知らないっ!あんな事教えないでぇっ!」
みたいに喚き、遊び人とエッチをしたらしい。


327 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/28(月) 21:19:38 ID:kIy3uX/jO
で、別れる時は幼妻に
「愛してる」
と言いながらもキス。
あんなエッチするけど、真面目に愛してるみないな会話は欠かさないらしい。
そして、しばらくしてハメ撮り。
ハメ撮り時は幼妻の家で制服着せてファック。
あの旦那一度な幼妻が、エロ漫画びっくりなアヘ顔しながら、遊び人が言う淫語を言いながら、騎乗位で胸を自分で搾りながらガンガン腰振ってる姿は衝撃的だった。


328 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/28(月) 21:25:28 ID:kIy3uX/jO
で、たまにスタッフルームでエッチしたり隙を見て、死角になってる流しで搾乳。
搾乳は俺も見てしまい、幼妻は慌てたけど遊び人は止めることを許さずディープキスしながら、母乳をピュッピュッと出していてた。
ハメ撮り見せられて愕然しはしていたが、これがトドメみないな感じで俺はテンパって、後で幼妻に問いただし二回目の告白、撃沈と最初の方に書いた話題に繋がります。

てか、小説とかじゃないんで詳しい搾乳シーンとか期待したならスマン。一応、補正妄想も入れてるが、聞いてるだけなので限度がありますので。


330 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/09/28(月) 21:31:23 ID:kIy3uX/jO
まぁ、本当はもっとドラマがあって、エロく書いた方が良いだろうけど、今はこんな感じ。
もし、小説でも有れば確実に読むと自分でも思うくらいな話です。
こんなエロゲーみたいな話、世中在るとこには在るとこにはあるんだなぁみたいな。
で、ここからまたエッチとかしてアナル調教、アナルファックしながら旦那とTELに繋がります。


ビデオの妻


妻が他の男とのセックスを楽しむようになって、
妻はどう変わったのだろうか・・・

ビデオの中の妻は私や子供の前で見せる妻とはかなり違う
男が体に触ると妻の表情は変わる。
"抱いてくれるのね"そういう表情になる・・・

妻は、"影響されやすい"と言うが、それは私だけでなく
他の出会った男達にも同じ事が言えるのだろう。

男が縛りたいと言えばSMにも興味を示す。
露出をさせたいと言えば、平気で下着を見せる。
複数でやりたいと言えば、男の友人の前でも平気で裸になる。
影響されたと言うより、欲望のままにという感じなのか・・・

ビデオの中の妻は私の妻ではなく
男達の性の玩具か、風俗で働く女か・・・

妻だけがソファーの上で裸になっている。
男達は服を着たまま、触り始める。
妻は、"もっと気持ちよくさせて・・・"
そんな表情になっている。

男は妻の秘部に指を奥深く入れ、激しく動かし始めた。
カメラの方に尻を向けて、全てが見えるようにしながら・・・
妻もカメラを意識して尻を突き出す。
その姿に恥じらいと言うものは感じられない。
自分のやられてる姿を私に見せびらかしているようにさえ思える

もう一人の男が妻の顔の前に大きいペニスを持ってくる。
妻は待ってましたとばかりに口に咥え込む腰は激しく動かしながら
頭も上下に激しく動かしている。
妻の口には半分くらいしか入りきらない大きいペニスを・・・
時々上目遣いに男の顔を見ながら表情を確認しているようだ。
男も、妻の頭を手で抑えながら腰を激しく動かしはじめた。
そして、その動きがゆっくりとした動きになり止った・・・

妻の口からペニスを抜くと同時にザーメンが糸をひく
妻の口でしっかり発射したのだろう。
男は妻に優しい声で言った"出さないで飲んで・・・"
妻は一瞬躊躇ったようだが、しっかり飲み干したようだった。

この時、別の男の指は、まだ妻の体の中で動かし続けていた。
妻の表情は、すぐに淫乱な女の顔に戻っていた。

男はペニスを軽く拭くと、すぐに妻に挿入した。
今まで指の入っていた部分は、それをすぐに受容れた。

もう一人の男は、体調が悪いのか
最後まで脱がなかったが、妻が男にバックで突かれてる間中
妻の顔を眺めていた。
時々、妻の体を触りながら・・・
挿入部分に手を伸ばす事もあった。
結合部分を第三者に触られて妻はどういう気分だったのだろうか
興味のあるところではある。

男は、妻にイキそうだと伝えると
すかさず聞いた
"どこでイケばいい??"
妻は、はっきりと言った
"私の中でイッて~"と・・・・


K子と親友たちの時効


親友と居酒屋で飲んでだいぶ酔いが回ってきたころ
「ところで奥さん、K子ちゃん元気?しばらく会ってないな」
「その内遊びにくればいいじゃないか、うちのも喜ぶよ」
「懐かしいな。K子ちゃん、清純そうで素直でいい娘だったもんな」
「清純そう?今じゃだいぶくたびれてきてるけど一応清純だったって言ってくれよ」
「ふふ・・あのな・・・言っちゃうか・・・もう時効だろ・・・言ってもいいか」
「なんだよ・・・なんでも言ってくれよ」
「おまえ怒るから」
「怒るわけないじゃないか」
「お前さー、今じゃだいぶ酒飲めるようになってきたけど、昔弱かっただろ」
「それがどうした」
「昔、お前の部屋に仲間5、6人集まって飲み会やったことあるだろ?」
「K子も居たときか」
「そうそう、K子ちゃんあんなに純情なのにお酒入ると陽気になってガラッと変わるじゃない?」
「まあな・・・困ったやつだよ」
「お前酒弱いのに飲むからすぐ気持ち悪くなって隣の部屋で寝ちゃっただろう。
K子ちゃんお前の介抱して寝かしつけてからがんがん飲みだしてさー。みんな楽しかったんだよ」
「それで」
「おしまい」
「おしまい、はないだろう」
「だってお前、絶対怒るから」
「絶対怒らないから・・・どうしたんだよ?なんで楽しかったのさ」
「K子ちゃん飲むとさ、けっこうHになるんだよな。お前が寝てからじゃんけん遊びしたんだよ。
負けると一枚ずつ脱いでいくやつ。K子ちゃんじゃんけん弱くてね、キャッキャッ言いながら脱いでいったんだよ」
「しょうがねえなー、あいつ!」
「怒るなよ・・・とうとう負け続けてブラジャーはずしたんだよ。
K子ちゃん、いい形のおっぱいしてたじゃない?
きれいなおっぱい見てみんな生唾ゴックンでちんぽビンビンになっちゃった。
そのうち勝ってるやつまで服脱ぎだしてな・・・男連中素っ裸になっちゃったんだよ。
みんな太いちんぽおっ立ててな。
そしたらK子ちゃん、しようがないなぁーっていいながら、
握手っていってみんなのコチコチになったチンポを握って遊んでたんだよ。
そのうち、今日だけ大サービスよって言ってK子ちゃん、下も全部脱いでスッポンポンになっちゃったんだよ。
可愛いお尻ぷりぷりさせたりしてね。
みんなK子ちゃんのあそこに目が釘付け状態で、ごしごしちんぽしごくやつもいたな。
それでK子ちゃんが言いだしたんだけど、全員でオナニーごっこしようって言ったのさ。
もうだいぶ酔ってたけど、K子ちゃん素っ裸でソファに寝そべってお尻突き出したりいろいろポーズとって楽しませてくれたんだよ。
最後にみんなが囲むようにしてのぞき込んでいる中で足開いておまんこ見せてくれたんだな。
絶対お前には内緒、って言ってみんなの見てるすぐ前でオナニーしてくれたんだ。
あの時おれ、はじめてクリトリスって見たんだぜ。
中には堪らなくてイッちゃったやつもいたけど、若いからすぐに復帰するんだよ。
見てたら、K子ちゃんの割れ目からジワーッと液体が出てきてね、誰かが指を一本割れ目の中に挿しこんだら、
K子ちゃん、あの清純そうな顔で『ア~ン』って甘い声だしてさ、もうみんな堪らずおっぱいさわったりキスしたり大変だったんだよ」

あの可愛い妻のK子がおれとつき合ってる最中にそんなことしてたなんて、私は怒りと口惜しさでいっぱいになり頭が痺れていました。
もちろん私のチンポは痛いくらいに勃起しています。

「そのうち誰かが挿入しようとしたら、K子ちゃんダメってさけんで、
ハンドバックからコンドームを取り出して、これつけなきゃダメよ、ってな。
あとはみんな順番ではめさせてもらった。みんな2、3回動かしたらすぐイッちゃったよ」
「お前もやったのか」
「オレはお前に悪いと思ったけどさ・・・まだ若かったから我慢できなかったんだよ・・・
オレ一番最後・・・K子ちゃんあの若さで腰の使い方がうまかっただろ?」
私はいつの間にか焼酎を何杯も飲んでいた。あのK子が・・・おれの女房だぞ。
「なんでK子はコンドームなんか持ってたんだ?あの当時おれは指一本触れていないんだぞ」
「K子ちゃん、よその大学だから知らなかったけど、あとでそこの学生に聞いたら有名で、けっこう・・・・みたいだって」
「なんだって?」
「もういいだろ」
「オレ達あのあと一年後に結婚したんだぞ!結婚式まではきれいな体でいて欲しいと言ってな!それなのにお前等!
K子とやっちゃったなんて!K子もお前等もぐるになってオレを騙してたんだな!チキショー!」
「怒らないっていったじゃないか」
「怒ってなんかいない!自分に腹をたててるんだ!結婚式の時集まった連中みんなK子の裸をしってたのか?」
「オレ達みんな兄弟なんだよ・・・その後もみんな別個にお世話になってたみたいだよ」
「お前もか!」
「オレは3回だけ・・・お前が居ない時な、みんなでK子ちゃんのおまんこ良かったなぁって話してたんだ。
毎日K子ちゃんを抱けるおまえが羨ましいなんて言いながらね。
K子ちゃんの又の付け根のところに小さなホクロがあっただろ?なんて誰かがいうと、
そうそう、あそこにキスすると喜ぶんだ、なんてね。
学内のあの大きな樹の陰で立ちまんこしたことあるやつもいたよ。
でもね、K子ちゃん一番好きだったのは誰かに見られながらするのが一番感じるって言ってたけど。
シラフの時はまったく別人だけど、お酒が入るとすぐ脱ぎたがるからなぁ・・・・酔っぱらうとすぐノーパンになっちゃうし・・・
最後までやってたのは一番大きいちんぽのAだったみたいだよ。
あいつのバカでかいだろ・・・カリ高で、あいつ、いろんな女とやりまくっているんだって。
でもオレ達だけじゃないからなぁ・・・あっちの学内じゃ有名だったっていう話だぜ・・・
ほんとに信じられないよな・・・あんなに可愛い顔してK子ちゃん・・・
K子ちゃん酔って抱かれてるときって最高に可愛いんだよな・・・おまえはもちろん知ってるだろうけど。
みんなK子ちゃんのこと好きだったんだよ・・・・お前には今まで黙ってて悪かったと思ってる・・・」

私は居酒屋のトイレで声を殺して泣いた。あのK子が信じられない・・・そんなにスケベだったなんて。
オレの前じゃずーっと演技してたのか。
そういえば、いつか同窓会で酒飲んでゴキゲンで帰ってきたとき、すぐにパンツ脱いでオレに抱きついてきたことあったなー。
過去のいろんな情景がぐるぐる回って、そういえば、あの時・・・やっと腑に落ちた。
そして、K子がいろんな男に抱かれながら甘い声を出してる姿を想像して立て続けに射精した。
K子ちゃん、おまえはいろんな男とおまんこしていた公衆便所だったのか・・・まさか結婚した後も・・・・

酔いが回ってフラフラしながら席に戻った私に親友は言った。
「あのなー、ここまで言っちゃったから話しちゃうけど・・・お前には内緒で何回か同窓会やったんだ。
もうだいぶ前の話になるけど・・・これその時の写真、見せちゃうか・・・みんな隠し持ってるよ」
朦朧とした目を擦りながら見たその写真には5、6人の男達に囲まれてニコニコ笑っているK子が・・・・
男達は服を着て坐っているのにK子だけ真ん中に素っ裸で両脚を拡げてたおまんこが丸見えにしてVサイン。
この連中全員とやった後だろう・・・飲んだときのK子の笑い声が聞こえるようだ。
普段のK子は素直で控え目であんなに可愛い女はいないと思うほどなのに・・・酒が入るとまるで別人・・・

私は目の前が真っ暗になり居酒屋を飛び出してふらふらと歩き出した。
どのアベックを見ても片割れがK子に見えてきて胸がズキンと痛む。
K子、K子、K子、そうだったのか・・・・。


過去の話


過去の話 1


当時私たちは社内恋愛をしていました。私26歳(K)、彼女(現在の妻以下ゆり)23歳、
福岡の同じ職場で知り合い付き合う様になりました。
ただ、社内恋愛がばれると何かと仕事がやりにくくなるので一部の仲の良い同僚以外には秘密にしていました。
ゆりはどちらかというとスレンダー体型をしていましたが
出るところはしっかり出ており、顔も内田有紀似で社内でももてる存在であり、
酒の席では同僚の間でよく話題になっていました。
私は優越感に浸りながら内心で微笑んでいました。
ある日いつものメンバーでの酒の席でゆりの話題になりました。
彼氏がいるのか?男性経験があるのか?等の憶測の話が飛び交う中先輩のTが突然言いました。
「俺なんか、いつもゆりちゃんでオナニーしてるもんね」
「僕もですよ!おかず兄弟ですね」と同期のMが言いました。
T「お前、想像でしてるの?」
M「他に何があるんですか?先輩何か持ってるんですか?」
T「ぜったい誰にも言うなよ!!実は今年の慰安旅行で湯布院いっただろ、あそこの露天風呂はあ  る場所から覗けるのが有名でさ、撮ったんだよね?ゆりちゃんの写真」
Mと私は声を揃えて「え!!?」
M「まじですか?先輩!お願い見せて!いや、ください!!お願いします!」
私は次の言葉が出ないまま黙っていると
T「絶対誰にも言うなよ、俺の人生を賭けて撮った写真だからな」
といいながらかばんの中から汚い封筒を出し、中から写真が20枚ぐらい出てきました。
T先輩はカメラが趣味でそういえば旅行のとき大きなデジタル一眼レフを持っていたのを思い出しました。まさかゆりを盗撮する為とは‥‥得意げに写真を1枚ずつ机にひろげ始めました。
最初の数枚は後姿でおしりが丸見えです。湯船に浸かっている写真はどこかの旅行誌にでも使えそうなぐらい良く撮れており、Mは歓喜の声を上げています。
T「これぐらいで喜んでいたらだめだぞ」といって次に出てきた写真はゆりが裸で大きな岩にもたれ掛かって、のぼせた体を冷ましている様な写真でした。何も隠しておらず、胸はもちろん、ピンク色の乳首も丸見えです。次の写真は体を起こして立ってこちらを向いている姿で、形の良い胸と陰毛がモロに写っています。顔と体に似合わない濃い目の陰毛が白い肌に際立っていやらしい体に見せており、Mは「ゆりちゃんすけべな体してますね?!あの顔でこの陰毛はエロすぎますよ?、オッパイもいい形してるし、ちんちん起ってきた」といいながら写真に釘付けになっています。
私にとっては見慣れた体ですが生で見るより厭らしく見えました。
Mは写真を持ってトイレに駆け込んでいきました。当然オナニーするのでしょう。
すぐに戻ってきたMは「10回ぐらいこすっただけでいってしまいました」と頭をかいてます。
私も股間は完全に勃起しており先から透明の液が出てパンツを汚しているのが分かるぐらいです。
嫉妬心は不思議にありませんでした。
その日先輩から私とMは写真をもらいそれぞれ家路につき、帰ってからオナニーをしたのは言うまでもありません。私はゆりの体が先輩と同僚に見られ、彼らのオナニーのおかずにされている事に異常に興奮し、3回もしてしまいました。高校生以来です。

前置きが長くなりましたがこの出来事が私に今までにない性癖を与えました。
‘この写真をもっといろんな男に見せたい’という感情から始まって、そのうちゆりを‘他人に抱かせたい’と思うようになりました。
口にすることも出来ない日々が過ぎていくある日、絶好のチャンスが訪れたのです。


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亜佐美のピンチ





私(33歳)と亜佐美(29歳)は結婚4年目の夫婦で、3歳の娘がいます。その日は、
友人の結婚式に出席の為、娘を義母に預けて出かけました。専業主婦の亜佐美の久しぶりの
正装にドキッとさせられました。ミニのドレスから伸びる脚線美に目を奪われてしまいました。
式が終わり久しぶりに2人で飲みに行きました。結婚前から亜佐美と良く行ってた店です。
カクテルとワインのおいしいバーで50代のマスターがとても気さくな方で、今でも仕事帰りに
1人で通っています。亜佐美も久しぶりに夜の街に繰り出し楽しそうで、マスターとの会話も
弾んでいました。あっという間に、12時の閉店となりました。店を閉めて3人で再び飲み
始めました。テーブル席に移動して飲んでいると、亜佐美の正面に座っているマスターの
視線が亜佐美のミニと太ももの間に出来た三角地帯をチラチラと捕らえてるのが分かりました。
男だったら、ミニの女性が正面にいると当然ミニの奥に目が行きますが、スケベな雰囲気を出した
ことがないマスターだったので、ビックリしました。覗かれてるのが妻という状況に心臓が高鳴り
ました。亜佐美のパンティが俺以外の男に見られてる?と思うだけで勃起してしまいました。
亜佐美も最初は三角地帯を手でガードしてましたが、手を離す時間が多くなってきました。
マスターがトイレに行った時、マスターの席に座って、亜佐美を見てみるとギリギリ、パンティが
見えない状況でした。マスターに見られてなかった・・・私はホッとしました。自分の席に
戻る時、亜佐美に「スカート短いから・・気をつけれよ・・」と言うと、
「えー、大丈夫よ・・」と笑われてしまいました。それからしばらくして、私はうたた寝をして
しまいました。目が覚めてみると、亜佐美も座った姿勢で寝ていました。その時です!!
私が目覚めた事に気がついていないマスターが亜佐美の隣りに座りました。えっ!?
マスターどうする気だ??私は薄目で状況を見守っていると、マスターはベージュのストッキング
に包まれた亜佐美の太ももを触り始めました。予想外の出来事に唖然としてしまいました。
30秒位、マスターはストッキングのナイロンの感触と太ももの肉感を楽しむように、亜佐美の
脚を触っていました。亜佐美の脚が触られてる・・私は、勃起状態です。
マスターの手が亜佐美のミニに伸びました。やばい・・亜佐美のパンティが見られる・・!
やめさせなくては・・・!!しかし同時にとても興奮していました。そのうちにミニがめくられ
ストッキング越しに純白のパンティが現れました。
「さっきは見えそうで見えなかったからな・・・こんなパンティを穿いてたのか・・」
紳士に思ってたマスターの一人言にショックを受けました。愛する妻のパンティをモロに
見られた嫉妬と興奮で私の股間はぐグジョグジョでした。
マスターの攻撃は、まだ続きました・・・


小池と妻の密通





初めまして。亮介といいます。現在私は29歳で妻有香(仮名)29歳で6年前に結婚しました。
私たちは大学の運動系のサークルで知り合いそのまま結婚しました。
妻は背は150ちょっとと小柄な方で顔はまぁ並よりやや上と言ったところでしょうか?
小柄なので胸とかはあまり大きくありませんが子供のようなあどけなさがあって私にはかわいらしく感ぜられます。
生活にも慣れてきて結婚してちょうど4年目のことでした。
私は会社でも優秀な方ではなくどちらかと言えば性格も控えめで受け身な感じであまり積極的に仕事をこなす方ではなく上司のもよく叱咤されていました。
しかしそんな上司の中にも32歳の小池(仮名)という後輩見のいい先輩がいてときどきうちにも飲み行ったりもしました。
その上司は高校まで野球をやっていて体つきもがっちりしていて仕事振りもよく私とは正反対の人でした。

ある日いつもの通り先輩と同期の3人と飲みにいってました。同期のやつが急用が出来たので先に帰りましたが
先輩は仕事で何かあったのか、まだ飲みたらないといってさらに私たちは飲み続けました。
だいぶお酒もまわってきてそろそろお開きという時にいつもの通り妻に迎えに来させて帰りました。
先輩はだいぶ酔っていたので最寄の駅まで乗せてってあげることにした。
帰りの車の中先輩は酔いがまわっているのか妻に「有香ちゃんかわいねぇ・・・」
などと普段は言わないような事を連発していました。
妻は人見知りがあって迎えに来るときに会うだけの先輩とは面識がなく軽く笑って返していました。
ただ前に小池さんっていい人ねなどと言っていたのであながちうれしいのではと私は内心思っていました。
その日は送って言っただけで特に何もありませんでした。

ただ次の日から少し先輩が変わったような気がしました。先輩とは時々のみに行くようなだけの
関係でしたが、次の日からよく話しかけられるようになりました。ただその話の内容が
最初は昨日はありがとうなどと礼を言っただけでしたが「お前の奥さん結構可愛いな~」などと
妻についての話が多くなっていきました。
またそれから先輩と飲む機会も増え、先輩と妻が接触する機会も増え、
より一層妻についての話などが多くなっていきました。
そしてついに事件が起きました。

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僕と妻と先輩と・・・




僕は28歳妻27歳子供は2歳になります。
妻とはコンパみたいな飲み会で知り合い結婚しました。茶髪でやや派手な顔立ち細身です。
性格はざっくばらんと言うか天然も少し入ってるのか
「今日、ショッピングセンターで男の人に声かけられたよ!」と平気で言うほうです。
転職して一年、今は小さな運送会社で配送の仕事をしてます。そこでの先輩Hさんと仲が良くなりました。
Hさんは30歳で、私と年が近く何かと仕事の事を面倒見てくれます。
そのうち居酒屋などで飲む仲となった先輩です。僕もお酒好きですから渡りに船でした。

お互い安月給の身、居酒屋からでると時々先輩の家で飲むこともしばしばです。
先輩の奥さんもざっくばらんな感じでぽっちゃりした気の好い奥さんですから遠慮しないで飲めます。
ある時、居酒屋からウチで飲むことになりました。妻の携帯に連絡入れて先輩と行くことを伝えます。
アパートの戸を開けて仲に入った先輩が妻の顔を見て
「おお、美紀ちゃんか?だよね?」赤い酒の入った顔でいいました。妻も
「先輩ってHさんなんや?名前だけじゃ誰かもわかんなかった」
僕は「知り合い?」先輩は「昔、飲み会で飲んだことあるんよ、そっか美紀ちゃんが奥さんか・・」

居間もどきの部屋で飲む僕達、妻は時々隣の部屋の子供を見に行きます。
結構仲良く話す先輩と妻、僕の知らない名前の人間も会話に出てきます。
僕は先輩と妻がなんとなく関係があったんじゃないかと感じました。
先輩の好きな下ネタが始まります。知った妻の前ですから遠慮無しです。
「ウチのは舌使い上手いぞ、バック好きなんだ・・・笑。3p誘ったら頭どつかれたわ・・笑」
「美紀ちゃんは、毎日か?おい、教えろよ」と僕と妻を交互に笑いながら見ます。話が弾みましたが11時過ぎに
なり帰ろうとする先輩、
「大通りまで行ってタクシーで帰るわ、カカァもう寝たみたいだから、で太るんだわ寝すぎで・・笑」
僕は「ウチのに送らしますよ」とお酒を飲まない妻に顔を向けました。

僕は風呂に入り寝支度をします。少し妻の帰りが遅いかなと思ったころ帰ってきました。
子供が寝入ってることを確かめ妻の手を掴んで寝床に入れます。
ジーンズを下ろし下着に手を入れると少し濡れてる感じでした、ほろ酔いの僕は妻の舌使いで夢心地、妻が上に乗ります。
横に子供が寝ているため、声は出せない妻です。
でもその日は何か違った妻でした。薄ぐらい部屋で目を閉じて腰を強く擦る感じです。
僕の口の中に舌を入れて、自分でも大きな乳首を触ります。腰の動きがいつもとは違う激しい感じでした。

次の日朝会社に行くと先輩が
「昨日はありがとうね、助かったよ、美紀ちゃんにもお礼言っといて」と言われました。
それから数度ウチで先輩と飲み妻に送らせます。なぜか知らないですがその日に必ず妻を抱くことに気がつきました。
そして妻もなんかその日だけ違う感じで抱かれます。一度飲んでる時にウトウトしだした僕でした。
妻に先輩を送っていくように言うとそのまま寝入った感じです。
目を開けると1時間立ってました。遅いな先輩ととこなら30分で行き来できるだろうと思って横になってました。
妻が帰ってきました。私を見て「風引くよ、ここで寝たら」
僕は「今何時?おそかったね」妻は余裕のある顔で「ビデオ屋に寄ったから」と言い青いビデオ屋の袋を持ち上げました。
妻はそのまま風呂へ行き、僕は少しすっきりした頭でビデオの青い袋の脇のに入れられたレシートのような明細を見ました。

あまり興味のないタイトルの映画でした。そして日時が刻印されてます。今日の7時過ぎの時間が刻印されてました。
先輩を送る前に借りていたビデオです。

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妻を玩具にされて…





 はじめて投稿します。
私は30歳、妻の知美は29歳の夫婦です。
これから書く話は、私にとっては男として非常に情けなく、
このような匿名性の高い場所でしか告白する事のできない話です。
慣れないので、稚拙な文章とまとまりの無い流れになってしまうかも知れませんが、
興味を持って頂けたらおつきあいください。

 私と妻が結婚したのは5年程前、職場恋愛でした。
当時、住宅販売の営業をしていた私と、事務をしていた妻です。
情けない話ですが、私は小学校時代から現在に至るまで、人として男として
日の目を見た事が無く、いわゆるいじめられっことして生きてきました。
自分に自信を持った事など一度も無く、中学時代には不良達のパシリ、
高校時代には引きこもりまでしていました。
 親の知人の紹介で就職した住宅販売の仕事でしたが、そんな私です・・・
契約など取れるわけも無く、会社でもお荷物扱い、後輩にまでバカにされる毎日でした。
 そんな時、会社の事務をしていた妻と、交際する事になったのです。
きっかけは忘れてしまいましたが、私にとっては初めて交際する女性。
妻にとっても同じでした。
容姿はいたって普通だと思います。特別美人でもなく、特別不細工でもなく。
自慢できるような女ではありませんが、私にとっては大切な女性です。
妻もどちらかと言えばおとなしい性格で、内にこもるようなタイプ・・・
お互いの孤独感みたいな部分が、魅かれあったのかも知れません。
 交際して1年半、私達は結婚しました。
それまで情けない人生を送ってきた自分ですが、所帯を持ち、
妻という存在ができた事で、自身を変えて頑張らなくては・・・そう奮起しました。
 しかし思ったように物事は運ばないものです。
結婚して半年もしないうちに、会社を解雇されてしまいました。

 妻を巻き込んでの、屈辱の日々が始まったのはそれから1年位が経過した頃でした。
12月。なんとか見つけた再就職先の会社で忘年会がありました。
20人程の社員が集まり、居酒屋での1次会。仲の良い同僚などいない私は、
おひらきが近くなった頃には妻に電話を入れて迎えを頼んでいました。
会計が済み、全員がぞろぞろと店の外に出ます。
駐車場の隅の方に妻を見つけ、私は周囲に見られないように近づいて行きました。
車に乗り込もうとした時です。
「あれ、奥さんに迎え頼んだの?だめだよ、2次会位は参加しなくちゃ。」と、
酒が入り陽気になった上司が、珍しく声を掛けてきました。
私は丁重に断ろうと言葉を選んでいたのですが、会社での私の立場を思ってくれたのか、
妻が「いいよ、もう1回迎えにいくから、参加させてもらって。」
妻の気遣いは嬉しかったのですが、参加したくないというのが正直な気持ちでした。
しかし妻の言葉を聞いた上司は、「いや、せっかく来たのに帰すのは申し訳ないから、
奥さんもご一緒にどうぞ。それにね、誰も私を乗せて行ってくれないんでね、奥さん、
私も一緒に乗せてくれますか?」
と、助手席のドアを開けて乗り込んでしまったのです。
断るわけにもいかなくなり、私は後部座席に乗り、2次会会場のカラオケボックスへと
向かう事になりました。

 カラオケボックスに到着すると、妻は小声で「私は帰るから、また電話して・・・」
と耳打ちしてきました。
しかし、いい具合に酔っていた上司は、妻の腕を掴み肩に手を回すと、
「さあさあ、奥さんもご一緒にね。」と、先に着いていた他の社員の輪の中に、
連れて行ってしまいました。
そんな状況では無理に帰らせる事もできず、上司に紹介され、ぺこぺこと挨拶している妻を、
眺めているしかできませんでした。
 妻を連れて先頭を歩く上司に、10人程度の社員達が続き、一番後ろを私は付いて行きました。カラオケルームに入ると、自然と上司が上座に座り、社員達が適当に座っていきます。
私は唯一空いていた出入り口に近い席に座りました。
気付くと、妻は上司の隣に座らされていました。
私を迎えに来るだけのつもりだった妻は普段着で、トレーナーにダウンジャケットを羽織り、
下はジーンズという格好でした。
自然に、華やかに着飾った20代前半の女子社員と見比べられ、惨めな思いを隠せない・・・
そんな表情が見てとれました。
 2次会は進んで行き、私はアルコールの注文に追われていました。
参加している社員達もだいぶ酔いがまわり、若い連中は一気飲みまで始めました。
ふと落ち着き妻の方を見ると、普段あまり酒の飲めない妻ですが、
酔った上司に無理やり勧められ、苦笑いしながら飲まされています。
私はなんとかこの場がお開きになり、早く家に帰れれば・・・
そんな事ばかり考えていました。


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ヌード撮影


私達は30前の夫婦です。まだ子供は無く、この間の休日、妻と久々に電車に2時間弱乗って郊外の我が家からにぎやかな繁華街にデートをしました。結婚していてデートというのは変なのですが、まぁー二人しかいないので、ご勘弁を。
ここの所、初夏を思わせる様な陽気で暑かったですよね。『今日は暑くなりそうだし』と言って、妻には、私の好みで薄手のブラウスとミニのちょっと露出度の高い格好をさせていました。まだ、20代前半で通じそうな感じで、一緒に歩いていても他の男の視線を妻に感じ、ちょっとドキドキしていました。昼前に着いて、ちょっと早い昼食を摂った後、妻のウィンドーショッピングに付き合っていたんですが、やっぱり、慣れないもので、そのうち自分が飽きてきてしまいました。デパートの中で、自分に興味の有りそうなコーナーがあったので、後で別の所で落ち合おうと打ち合わせて2~3時間ほど、妻とはそこで別れました。そして、時間がたち、待ち合わせの場所に行き、待っていると妻が程なくやってきました。しかし、その妻から驚きの事を聞かされました。

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墓穴を掘ったマコ


晩飯を食べている時に、漬物に醤油をかけているとマコが

「そんなにしょっぱいものばかり食べてると腎臓が悪くなるわよ」

「なんで?」

「だって、電気屋のおじさん腎臓が片方無いんだって。」

「しょっぱいもの食べると腎臓が悪くなるのか?」

「だっておじさんも何にでも醤油をジャブジャブかけるのよ」

「????」

「腎臓って一つ無くなっても大丈夫なのね。でも無理は出来ないって
言ってた。」

「どうやって腎臓取るのかな?取った後ってつながってる管とか
どうするんだろうな?」

「そうよねー・・・でも20センチくらい縫った後があるから
すごい手術よね」

「お前なんでそんなこと知ってんの?」

「あっ・・・うん・・・見せてくれたから」

「いつ?」

「この前、パソコンがおかしくなって見てもらったの」

「パソコンのどこがおかしくなったんだ?」

「ボタンが動かなくなって終了も出来なくなって・・・」

「お前がパソコンで何やってたんだ?」

「ちょっと触ってみただけよ」

僕は履歴と最近使ったファイルを調べた。

「おいっ、このチンポの画像どうしたんだ?」

「えっ?知らないわよ」

「うそ言え、俺がチンポの画像なんて集めるかよ。どうしたんだ?」

「もらった」

「誰に」

「知らない」

「おいっ、このフリーメールのパスワード言え」

「知らない忘れた」

「うそ言え!言えって言ってるだろ!殴るぞ」

「忘れたって、使ってないんだから」

マコがキャッシュカードにいつも使うパスワードを入れてみた。
みごとアクセス。

「やめろよ!人のメールみるな!変態!」

「何が変態だよ、こんだけのチンポ画像送ってもらって
お前が変態だろ。」

「勝手に送ってくるのよ」

電気屋のオヤジからのメールを見つけた。

*マコちゃん、この前はマコちゃんのナイスバディに
おじさんは歳がいもなく2回も頑張っちゃったよ。
14日は美味しいものご馳走するから、楽しみにしてね。
○○パチンコの駐車場で11時に待ち合わせだよ。
今度は前より泣かせてやるからね。

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妻は好きもの/PTA/懇親会の後で・・・


先週の土曜日、PTAの会合があり、妻はお昼から出かけ、
深夜12時頃帰ってきた。
当然の如く、会合のあと懇親会があり、妻は酔って帰ってきた。
でもそんなにひどく酔っては無かった。
足を見るとストッキングを穿いていない。
やっぱり今回もやってやがる。
酒が入るといっつもこれだ。

「今日もしたのか?」
「・・・・・・・」
「怒らないから言いなさい」
「・・・・・ウン、、、」
「相手は?」
「・・・・・山下さん、、、」
「2丁目のか?」
「・・・ウン、、、」

「何処で?」
「車」
「くるまぁ?場所は?」
「〇〇ラーメンの駐車場、スーパーの横にあるでっかいとこ」
「なんでそんなところで?」
「懇親会の後、カラオケ行って、それから山下さんが送ってくれる
って言うから車に乗ったの。そしたらお腹が空いたからラーメン食べて
行こうって言われてついていったの」

「それで?」
「で、ラーメン食べ終わって車に乗り込んで、出口に向かってると思ったら、
そのまま駐車場の一番奥に車が行っちゃって。山下さんが、少し酔いを
覚ましたい、って言うから、いいわよって言ったの」
「それから?」
「しばらく話ししてたら、山下さんが手をこう、私の太ももに
伸ばしてきて、、、。」
「・・・・・・」
「その手がこう、アソコを、、、触り出して、、、で、段々気持ち良く
なっちゃって、、、」
「イヤ!とか言わなかったのか?」
「だって、気持ち良かったし、、、私もしたかったし、、、、」

妻はいつもこうなんです。
貞操観念が薄弱というか、好きものというか。
男が言い寄って来ると、とりあえずやっちゃうんです。
だからといって、そのために(つまり、セックスのために)男に会う
とかいう事は無いのですが、会った男がセックスを求めると、
簡単に応じてしまうのです。

「それから?」
「山下さんが、後ろに行こうって、あ、山下さんの車、アメ車って言うの?
後ろの席が広くってさ、で、後ろに移って、ストッキングとパンティ取って、
そしたら山下さん、お股に顔近づけるから、イヤ!って言ったの」
「なんで?」
「だって、お風呂入ってないし、くちゃいかな?とか思って、、、そしたら
山下さん、良い匂いだって」

「そして?」
「しばらく舐められて、私もたまんなくなっちゃって、そしたら山下さん、
ズボンとパンツ下ろして、入れてきたの」
「生でか?」
「ウ、ウン。最初はね。でも私が、今危ないから絶対に中に出しちゃダメ、
って言ったら、逝くときにはちゃんとゴムつけてくれたわよ」
「ゴムは最初から付けなきゃ意味無いだろ!」
「だって、、、山下さん、奥さんの生のマンコの味、味わいたいって
言うから、、、」
「で、お前は?」
「ン?」
「逝ったのか?」
「・・・ウン、、、」
「どういう風に?」
「どういう風にって、、、こう、突かれながら、手を背中に廻して
ギュッと抱き締めて」
「声は?」
「ウ、ウン。出ちゃった。いっぱい」
「なんて?」
「・・・もっと!とか、気持ちイイ!とか、あと、最後の時は、
逝っちゃう!!って叫んだような、、、あっ、そうだ、最後、
逝っちゃう!って言おうとしたら、キスされて、声が出せなかったんだ」
「んじゃ、キスされながら逝ったのか?」
「・・・・・・ウン、、、」

「で、なんで、今話ししながらお尻揺すってんだ?」
「・・・・・濡れて来ちゃった、、、」


償いに女房を・・・[ダイニングの二人]


 忘年会の帰り道、一年先輩と歩いていて女房の話になった。結婚は俺の方が早かったのでその点では
俺の方が先輩だったんだけど。その先輩が新婚にもかかわらず、俺の嫁のことをあれこれ羨ましがるんで
「そんなに言うんならとっかえましょか」と言ってやった。

 すると「え?ホントにいいの?マジ?マジ?」って、真顔で言ってる。俺も酔った勢いで「いいですよ。てか
先輩はいいんすか?」と返すと「ぜーったい、Kの嫁さんの方がいいわ」だって。
 これにはかなり引いたが自分の女房を褒められて悪い気はせんかった。

 とここまでは、酔っ払いのたわ言だったのだが、数日後、俺がしでかした㌧でもない失敗で
先輩に大きな借りをつくってしまった。へたすりゃ、即クビもやむを得ない状況だった。
 それを先輩が盾になってかばってくれたのだ。俺にはそんな先輩に返せるものなど何もな
かった。せめてもの償いのつもりで、先輩とその夜飲みに行った。先輩は俺に気をつかって
いたが、やはりかなり上から絞られたらしく酒を煽るように飲んでいた。
 口数がだんだん少なくなる先輩に別の話をしようと先輩の新婚生活のことを聞いた。

 やぶへびだった。奥さんとは最初からギクシャクしてたらしく、余計に先輩はブルーになった。
セックスレスって、新婚なのに。もう殊更にそのことを聞く気にはなれなかった。
 俺は忘年会の帰り道での話を思い出した。
 「俺ん家、泊まってきますか」と俺が言うと、先輩は「悪いな」と言ってまたグラスを開けた。
 俺と先輩が自宅に着いたのは22時を少し回ったころだった。
 女房にはメールで先輩を連れて行くとだけメールで知らせておいた。

 女房が出迎えた。それなりに薄化粧して身なりも整えていた。先輩はやたらに恐縮していた。
女房も俺には「前もって言ってよね!」と迷惑顔をしていたが、俺が正直に会社でのことを話すと
平身低頭して先輩に礼を言った。あり合わせの物で飲み直しをした。
 アルコールが入ると女房はやたら明るくなった。先輩も気が楽になったのか、さかんに女房の
ことを褒めちぎっていた。女房の気持ちが和み、緩んでいるのがわかった。

 俺は何も言わずに寝室に消えた。目が冴えて眠気は全く起きてこない。
ダイニングから二人の話し声がTVの音声に混じって、聞こえていた。
 しばらくすると女房が寝室に入ってきて、パジャマに着替えた。俺はわざと寝息を
立てていた。もし布団に入ってきたら先輩のことを聞いて、もう一度なんとかと思って
いたが、女房は再び寝室を出て行った。23時30分を少し過ぎていた。
 やたらに喉が渇いてきたが、俺は我慢した。時間がなかなか進まないように感じた。

 寝室の外の音に耳を澄ましてみるが、TVの深夜ニュースの声しか聞こえてこなかった。
顔が熱く火照り、喉がカラカラになった。先輩が女房に欲望のはけ口を求めているだろうか。
女房はそれを受け入れているのだろうか。異様な心理状態で、俺は蛍光色の時計の針を
ぼんやりと見ていた。眠るでなく、ただ目を閉じているだけで股間がカチカチに硬直していた。
深夜、女房が静かにドアを開けて寝室に帰ってきた。少しの物音でもはっきり目が覚めた。
それだけ浅い眠りだった。

 女房がそっと布団に滑り込んできた。俺はそのとき、ほとんど反射的に背中を向けて寝ようとする
女房を後ろから抱きしめた。普段なら照れ隠しの戯言を言ってはぐらかす女房だったが、そのときは
俺の手が胸をまさぐるのを止めようとはしなかった。女房は一言も発しなかった。俺も無言のまま、
女房の乳房を鷲づかみにした。
 女房の肩を引き寄せ、こちらを向かせた。女房の頬が涙で濡れているようだった。俺は頬を手で拭
い、女房の口を吸った。嗚咽を押し殺すたびに、女房の横隔膜がかすかに痙攣していた。

 涙の意味など敢えて聞かなかった。俺は女房の体の変化だけは見逃すまいと執拗に愛撫を重ねた。
いつもなら次第に燃えてくるのに、明らかに燻ぶっていたものが一気に燃え上がった。
 両足の間に足を割り込ませるだけで、女房の息は苦しそうに乱れた。指を這わせると、湿っぽい感覚
がパジャマの生地からでもわかるほどだった。先輩の体温を指先に感じてやろうと、パンティを手繰る。
 わずかだが、腰を引いて抵抗した。しかし…。
絶頂があまりに早く訪れたことへの驚きと戸惑い。それは女房自身も感じていたことだろうと思う。

 不思議なもので、それまでに経験したことのないほど激しいセックスをした。覚悟の上だったとは
いえ、理性では抑えられない男としての本能のなせる業だったのだと思う。
 すでに過剰なまでにぬめっていた女房。硬くしこり立った乳首。上気した頬の熱さ。シーツを掴む
指先。目の前の光景が少し前まで、他人に晒されていたと思うだけで、息切れしそうなピストン運動
も苦にはならなかったのも事実だ。混乱した頭で俺は最後の放出を女房の口の中に。
 「飲め!」どうしてそんな言い方をしたのかわからない。混乱は混乱を呼んだのか、女房は言われ
るままにあれを飲み込んだ。
 精根尽き果てて、俺はいつのまにか眠ってしまった。

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事故


私自身は子作りの時期以外中出ししたことはありませんが、
結婚して9年になる妻(38歳)は去年の暮れ、よその男に中出しされました。

事の発端は去年の夏、妻が自宅近くの路上でクルマを運転中、誤ってベンツに軽く当ててしまったそうです。
すぐに停止して警察に事故証明でも取ってもらえばよかったのに恐くなって走り去ってしまったため、後日マンションの駐車場にクルマを

止めているところを見つかって家に乗り込まれたのでした。
相手は会社社長を名乗り決して暴力団とのつながりを強調することは無いものの、
誰でもわかるほどの恐い風体の若手数名を引き連れていたため、まず暴力団関係の人間であることは明らかでした。
しかも、法律にも明るく顧問弁護士も持っているとのことで、
事故の経緯からしても相手の要求には到底逆らえそうもない状況であることが判明し、ついに妻は私に事と次第を打ち明けてくれたのでした。
相手側の要求はシンプルこのうえなく、「示談にカネは必要無い。やらせろ。」との事でした。
しかも「ご主人ともよく相談のすえ決めればいい」とまで言うほどの自信だそうです。

結婚以来、というより妻は38年の人生のなかで私以外の男に抱かれた事さえないはずで、とても承諾できる話ではありません。
しかし、社内恋愛のすえに結ばれるまでの間には、
同期の友人達のあいだでも評判の元・美人だっただけあって、
いつかは不倫とか場合によってはレイプなどの犯罪に巻き込まれたりしなければいいな、
という不安はあったので「ああ、こういうかたちで災難は来るのか」というのが正直な気持ちでした。

結局私も「君自身が決めるしかない」としか言いようが無く、後日妻の方から男に連絡を取り、
話し合いの結果、妻とその男は場所を決めて会うことになってしまいました。

子供もいるので、妻が外出中の間は私が家に居られる時ということで、
休日の昼間、妻は街のあるデパート前で男を待つことになりました。

そこまで私がクルマで送っていき約束の時間より10分程早く到着、
私が男に会えば問題だろうとそのまま私は一旦その場を離れたものの不安になって数分後に戻ってみましたが、もういませんでした。
待ち合わせは正午、午後5時には自宅前まで男がクルマで送って返してくれる事に なっていました。
家に戻ってからのその5時間は私にとってまさに地獄のような時でした。
特に2時3時頃になると「今ごろホテルで抱かれているのか?」
「妻は泣き喚いたりしていないか」などと考えても仕方無い事が脳裏をよぎりました。

結局約束の5時を少し越えた頃、妻は家の扉をあけて帰ってきました。
最初はお互いあまり話もできませんでしたが、やがて彼女が語る事実に胸が締め付けられるような思いがしました。
デパート前で男と会ったあと、そこの地下駐車場に停めてあるクルマに乗ってそこから目と鼻の先にあるラブホテル街の一軒に入って行ったそうです。

クルマには他に同年輩(40代半ば)の男達が2名乗っていたそうで、全部で男3名、女1名でのチェックインとなったそうです。
部屋は2時間の休憩で2万円もするプールつきの大きなもので、そこをさらに2時間延長の4時間で取ったそうです。
部屋に入るとすぐ裸になるように命ぜられ、付いてきていた男達2名に写真をたくさん撮られたそうです。
その間にベンツの男だけシャワーを浴びてきて、いざ本番となったそうです。
ただ、妻も緊張しており、アソコがうまく開かずなかなかインサートできなかったので、ローションを多目に使う事になり、
そのままではベッドが濡れるということで下におろされて大理石の床の上に大の事になった寝かされ、正常位で抱かれたそうです。
フィニッシュは私の不安が的中し、有無を言わさぬ中出しだったそうです。

そのあとはベッドに戻って2人目、3人目が妻を抱き、同じように中出しを敢行したとの事でした。
妻は自分でも理由がわからないが、ベンツの男がインサートした瞬間、部屋の時計が12時16分だったことと、
3人目の男の動きが静かになって体を引き離してもらえた時に3時2分だったことだけはよく覚えているとの事でした。
休むまもなく抱かれたとの事だったので、平均すると一人1時間程度づつ妻の体をむさぼったのだろうと思います。
その後、時間を気にしながら4時過ぎまでに全員が2度目のセックスを行い、
しかも最後の男はバルコニーに出てバックからのセックスを強いたそうです。
幸い向かいが隣のビルのエアコンの吹き出し口になっており、
横方向に商店街が少し見えるだけの場所だったようですが、
それでも途中から歩行者に発見され、フィニッシュして部屋に戻るまで下から見られていたそうです。
つらかったのは「腰の動きに合わせて大きな喘ぎ声を上げ続けろ」と言われたことで、
できないでいると頬を数回思い切り殴られたのだということでした。

また、ベンツの男は2回目のフィニッシュを口の中に行ったそうで、泣きながら飲み込んだそうです。
結局最後は時間が無くなり、男達は終った順にシャワーを浴びたものの、妻はそのまま帰されてきました。
一通り話を聞き終えてから、こんな事は何年ぶりでしょう、夜7時くらいから、妻を抱きました。
アソコは真っ赤に充血しているし、SM的なことをされたのでしょうか、アソコを中心に鞭で何度もたたかれたような赤い腫れ跡が確認できました。

妻のなかに腰を沈めていくとき、あまりに緩やかに開いてヌルヌルしたアソコの感触に
「もう後悔しても遅い。すでに彼女はされてしまった後なのだ」という無念の思いが込み上げてきました。
いかに他人が中出しをしようとも、私は妻を絶対に妊娠させたくはなかったので、その日もコンドームを使いました。
しかしながら、結局彼女にはその後生理は来ず、3月8日の朝、地元の公立病院で中絶をしました。
妊娠3ヶ月目、受胎時期はまさに男たちに会った時でした。
その後の経過は順調で妻もすっかり明るさを取り戻し、今ではおたがいその時の話題には決して触れず、
「あれは事故だったのだ」と思うようにしています。