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妻の受難/ある少年の一日


近所でも可愛らしく真面目で通っている裕実。
私にとってはごく普通の妻である。

妻は月に一度ボランティア活動に励んでいる。ボランティア活動といっても、不登校の少年宅を訪ね
保護者に近況を聞くといった、お茶のみの延長のような活動であるのだが・・・。

6月にはいっての日曜日、台風も過ぎ去り、もう外は 暑いぐらいの日中
家事を済ませ、不登校児宅訪問の支度をしている妻。
平凡な毎日に ちょっと気合が入る。
月一回の家庭訪問の準備である。

この活動を始めてから、どんな少年でも深く話せば理解しあえると確信を持ち始めた妻。
実際、何人もの少年達が妻の励ましで学校へ通うようになってきた。
やりがいも持ち始めている妻は、訪問日誌に目を通す。
申し送り事項が書かれている。
今日の訪問先は、イジメられて登校拒否になってしまった中学一年 淳君である。

春休みの訪問の際は、新学期から登校することを約束してくれていたのに・・・。

淳くんの真剣な眼差しが思い浮かぶ。
淳君は・・・なぜ・・・登校しなかったのかしら・・・。
黒のTシャツ、黒のスーツ、使命感がみなぎる。

妻は家を出て、日曜日の信号待ちにイライラしながらも
車で10分ほどで淳くんの住むマンションに到着した。

車から降りると 外の熱気がムワーっと 包み込む。
マンションに入ると冷やっとした空気。心地よさも感じる妻。
エレベーターに乗り込む。浮遊感が心地いい。

5階に到着した。暗く静かな廊下を進む妻。

508号室・・・。

手で髪を梳かして、スーツの襟元を揃え、チャイムを鳴らす。

「ピンポーン」
黒のTシャツ、黒のスーツ、清楚なイメージの中に可愛らしさが漂う妻。
近所でも評判の美人の妻である。

今日は月に一度のボランティア活動の日。
登校拒否になった中学一年の淳の部屋の前にいた。

「ピンポーン」

返事がない。

もう一度鳴らして、帰ろうかと思った、その時・・・。
足音が かすかに聞こえてきた。

なんだ・・・いるのね。

「ガチャ」鍵を開ける音。少しだけドアが開く。
淳がうつむいたまま、頭を覗かせる。

「淳くん、こんにちは。まだ学校に行ってないんだってね」
「お母さん、いる?」

「今、留守だよ」
淳の元気のない声。
・・・春休みは、笑顔だったのに・・・。

「どんなことでも相談してね」
天使のような笑顔の妻。

「そう・・・、じゃ・・・、また今度寄ってみます」
保護者が留守のときは、帰る規則になっていた。

チラリと淳の顔色を伺う妻。
少し顔が腫れている。

「淳くん、どうしたの? その顔」
優しげな表情が、厳しい視線に変わる。

「なんでもねーーよ」
うつむきながら、妻を遠ざけようとする淳。

「見せてみなさい。その顔」

しゃがみこんで、下から見上げる妻。

顔に青アザが・・・。

「ど、どうしたの?その顔」

「なんでもねーーって」

「ちょっと、訳を聞かせなさい」
妻から優しげな表情が消え、厳しい目つきにかわる。

「上がるわね」

「だめだよ あがんなよーー」
淳の細い身体を押しのけ、入り込む妻。
妻の微かな香水の香りが、玄関に広がる。

何故か・・・何足ものスニーカーが玄関に脱捨ててあった。
奥のリビングに進む妻。
コーラの空き缶が、何本も転がっている。

かすかにタバコの臭いも・・・。

・・・まさか・・・淳くん タバコを・・・?

ソファーに座る妻。
黒のスカートの裾を気にしながら腰を下ろす。

「淳君 座りなさい」

うつむいたまま、向かい側に座る淳。

「その顔の腫れ、どうしたの?」

「関係ねーよ」

「正直に、おっしゃいなさい」

「転んだんだよ」

「顔から、転ぶなんて・・・。殴られたんじゃないの?」

「知らねーよ」
「帰ってくれよ」

「不自然よ、その腫れ」
「正直に、話してごらんなさい」
「悪いようには、しませんから」

「・・・・・・・」

「じゃ、学校のほうに私から報告しておくから」

「だめだよ、そんなの」

「まかせなさい 私に」
「淳君のために、頑張るからね」

「じゃ、今から学校の先生に相談してくるから」

立ち上がる妻。

「コーラの缶、片付けなさいよ」

玄関に向かう妻。

「バタン」

突然、奥のドアが開く。

予期せぬ物音に動きが止まる妻。

「ちょっと待てよ」

見るからに悪そうな少年達3人が出て来た。
今までこんな少年達をテレビでは見たこちはあったが、
実際に言葉をかけられたのは始めてであった。

「なんなの? あなたたち」

「・・・・・・・」
答えようともせず、ニヤニヤ薄笑いを浮べてる少年達。

「淳君を殴ったのは、あなたたちなのね」

「暴力なんかふるって、恥ずかしくないの?」

・・・まくしたてる妻。

にやけたままの少年達。

「よけーーなこと すんじゃねーぞ」

「淳が転んだんだって、言ってんだろーが」

「そうだよな? 淳」

うつむいたままの淳。

詰め寄る少年達。

妻よりはるかに背が高い。
厳しい目つきで、少年達を睨みつける妻。

「・・・・・」

話し合いすら成立しそうにない。

少年達のギラギラした視線が、黒のTシャツの胸元に・・・。

ジャケットを両手で重ねあわせる妻。

真面目な妻にとって許しがたい視線。

「そのオッパイ、毎晩揉まれてんだろ」
「真面目ぶってても、声上げてんだろが」

とても少年達の口から出るとは思えない言葉に、妻は怒りで震えだしている。
「な なんてこと 言うんですか あなたたち」

少年たちなんて、話せば理解しあえると信じてた妻。

自信が揺らぎ始める。

3人に囲まれた妻。

「どきなさい」
少年達を押しのけ、玄関に歩き始める。

内心は恐怖で震えている。
怯えてることを悟られるのは妻のプライドが許さない。

走って逃げ帰りたい恐怖心を無理に抑え、わざとゆっくり歩く妻。

丸やかな肩からのラインが、黒のスラックスのウエスト部分でキュッと締めつけられ、
成熟した大人の女を誇示するかのような骨盤の膨らみ
豊満なヒップが黒のスラックスを盛り上げている。
ストッキングに包まれたくびれた足首。

少年達の視線が、自分の後姿に突き刺さっているのがはっきり感じられた。
淳は何事もないことを祈っていた。

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アキと中年男M


28歳のリーマンです。
1年くらい前に、友人の結婚式で2歳年下のアキって子と知り合いました。

この子、真鍋かをりに雰囲気が似てておれ的にど真ん中だった。
さっそくメアドを交換して猛烈にアタックした。
その甲斐あって、何度目かの飲みの時に初エッチにまで持ち込んだ。

アキは細身で巨乳じゃないけど、胸の形は抜群だったし、感度もよかった。
セックスの相性も良かったと思う。

だけど、おれと付き合う気はないらしい。
どうも会社の上司と不倫関係にあるらしく、
おれに抱かれたのは「寂しかったからなんとなく」みたいな感じだったとか。

まあこの体は惜しいし、今後どう転ぶかも分からない。
というわけで、おれはしばらく様子を見る事にした。

半年も過ぎると、アキとはHありの女友達みたいな関係になった。
もっとも毎回やれるわけじゃなく、ホテルに入るまでの主導権は完全にアキ側にあった。
まあおれ的には、そこに至るまでの駆け引きが面白かったりもするんだけど。

ある日、久々にアキと飲む約束をした。
結構ご無沙汰だったので、やる気満々で飲み屋に向かった。
珍しく急ピッチで酒を飲むアキを見て、「今日はできるな」と思った。

この店を出た後、近くのダーツバーに入った。
(ここで終電まで時間を潰せば確定でしょ)
なんて思いながら、二人でダーツをやりつつ水割りなんかを飲んでいた。
すると、カウンターの隅で飲んでいたおやじが

「ダーツうまいねぇ」

と話しかけてきた。正直ウゼーと思ったが、

「一緒にやりましょー」

とアキが言い始めた。
アキは人見知りをするほうなんだけど、酔いがまわってテンションが高くなっていた。
というわけでなぜか3人でダーツをやる事に。
それも一通り終わると3人で適当に雑談なんかしてた。

このおやじ(Mとしとく)、ハゲてるし小デブだしで外見はまったくいい所がない。
だけど愛嬌があるというか人懐っこいというか、なんか憎めない。
話は思いのほか盛り上がった。

でもそろそろ出ないとラブホが満室に・・・と思ってる矢先、
すっかり意気投合したアキとMは

「おし、カラオケいこー。おじちゃんおごっちゃう!」

「おおー、いこーいこー」

なんて言ってた。
まじかよ・・・と思いつつ、主導権を持たないおれは泣々カラオケ屋に行く事になった。


で、カラオケ屋に到着。
結構歩いたのと酔いで、おれとアキはちょっとぐったりしてた。
結局Mが2?3曲が歌った後、3人でまったり酒を飲んでいた。
と、Mが思い出したように

「アキちゃんってすごい美人だよね?」と言ってきた。

「いえいえ、そんな事ないですよー」

「いや!アキちゃんみたいな美人見たことないよ」

「えー、誰にでも言ってるんじゃないですかー?」

アキもまんざらじゃない様子。
でもまさかこんなおやじに・・・と思った時、
こいつが上司と不倫してる事を思い出した。

そこでおれは、Mがトイレに行った時に聞いた。

「アキ、もしかしてあーいうおやじ、好きなん?」

「ん?なに、妬いてる?もしかして」

「いや、妬いてるっつーかさ、ねえ?」

「んー・・・、別に嫌いじゃないかも。」

なんかこれを聞いた時、確かに嫉妬とかもあったんだけど、
Mと上司をだぶらせて、Mに抱かれてるアキを想像してムラムラっときた。
そうこうする内にMが「ただいまー」とトイレから帰ってきた。
おれはちょっとアキに意地悪をしてやろうと思い

「こいつ、結構Mさんの事好みらしいですよ」

と言った。特に深い意味はなかった。

「え?ないないない!それはないよ?」

顔をくしゃくしゃにして照れるM。
最初こそ「なに言ってんのよー」なんて非難するアキだったが、

「あ、でもMさん話が面白いしモテルと思いますよ」

「というか、うん、全然悪くないですー」

と結構ノリノリ。
なんとなく面白くないおれは、もっと意地悪をしたくなってアキの耳元で言った。

「ちょっとサービスしてやれよ」

「え?なにを?」

「なあ、ブラ取れよ」

「はあ?」

「服着たまんまだしさ、ブラ取るくらい余裕じゃん」

おれはアキの返事を待たずに言った。

「えー、これからアキがノーブラになります。」

一瞬の間をおいて「おぉ??」とMが拍手をした。

アキは「まじで言ってんの?」と聞き返しながらも、

「ブラぐらい大丈夫だって」

と言うおれの言葉に「ホントかよ」と口を尖らせながら、
しばらくもぞもぞした後、本当にブラをとった。

「えーと、はい、取りました。」

意外に平気そうだった。
厚めの服を着てるから、正直ノーブラだろうがなんだろうが外見からは分からない。

「うおー、すごい。すごいねこりゃ?」

それでもMは興奮した様子で、真っ赤になったハゲ頭をペシペシと叩いた。
その姿がなんとも面白くておれ達は大笑いした。
これで緊張がとけたおれは、ふざけてアキの胸を揉んだ。

「だめだめ、だめだっての!」

と言いつつ、あまり抵抗してこない。
普段だったら人前でそんな事をしたら間違いなくキレる。
酔いの力もあったけど、Mの人柄によるところも大きかった。

「おお、すごいね。おいちゃん興奮しちゃうなー」

Mは手を叩いて喜んでいた。
変に興奮して調子に乗ったおれは

「アキ、Mさんにオッパイ見てもらおうぜ?」

と思わず言っていた。

「ありえないんだけど?」

即答するアキ。
そりゃそうだよな・・・と思いつつ、強引に服をたくし上げようとするおれ。
ここまで来たらアキの話なんか聞きません。オッパイ出す気満々でした。
(今考えるとホント異常なんですが、すごい興奮してました)

「いやいや、ちょっと待って。待って。」

意外にもMがおれの動きを制止した。

「えと、おいちゃんもアキちゃんの見たい。すごい見たい。」

「だけど、ここじゃ廊下から見えちゃうよ。まずいでしょ?」

確かにドアの小窓はスモークガラスになっていたけど、
その気になれば部屋の中は丸見えだったし、
時々とはいえ店員や他の客が廊下を歩いていた。

「だからさ、これはおいちゃんの提案と約束事なんだけど」

「まず、彼氏君の言う事をおいちゃん必ず守る。」

「それと、アキちゃんが嫌がるのならおいちゃん絶対見ないし何もしない。」

「・・・と言うのを前提にさ、もしよかったらなんだけど、場所、変えないかい?」

一気にMがまくしたてた。
おれ達は口を挟みこむ余地がなく、ただキョトンとして

「場所なんてある?・・・週末だし。」

とだけ聞き返していた。

「大丈夫。おいちゃんちだし」

Mは長期出張だかなんだかで、近くにウィークリーマンションを借りてると言っていた。
だが、今日知り合った人の家に行くのも・・・。
なんて考えてる間にも、テキパキと内線電話でカウンターと連絡をとり

「よかった。すぐタクシー来るって。」

と言いながら、荷物をまとめはじめた。

「あ、はい・・」

と、二人してMの後を着いて行った。
いつもならもっと警戒するはずなんだけど、
なんというかMの迫力?気迫?みたいなものに流されてた。

で、Mのマンションに到着。
中は普通の1DK。玄関からすぐにダイニングキッチンがあって、
そこを抜けると6畳くらいの部屋があった。
その部屋にはベットとテレビ、あとは座椅子くらいしかなくて、
一口で言うとビジネスホテルっぽい無機質な感じだった。

おれとアキはベットに座り、Mは床の座椅子に座った。
そして飲み物を片手に3人で適当に話をしてたが、それも長くは続かず無言に。

「・・・じゃあ、いい?」

Mが切り出してきた。
アキが一瞬うつむいた後「・・・まじっすか?」と小声でおれに言ってきた。

「まあ、見せるくらいだったらいいんじゃね?」

内心かなり興奮していたが、しらっとおれは答えた。

「んー、でも・・・・んー」

後からアキに聞いたんだけど、
ここに移動してる途中「ちょっとくらいならいいか」と覚悟はしてたらしい。
だが、アキはためらってなかなか行動にでなかった。
まあ覚悟してたとしても、かなりの勇気がいるはずだ。

でもそんな葛藤を知らないおれは、
じれったくなって「手伝うわ」とアキの後にまわった。
そして服を一気に上げた。大事な事を失念してたんだが、
アキはカラオケ屋でブラを取ったままだったので当然生乳。
というわけでいきなりブルンとアキのオッパイが飛び出した。

「う、恥ずかしいって!」

アキは服を降ろそうとしたが、逆にもっと服をあげてアキの顔を隠した。
服の下から「うわ!うわ!やばいって!やばいって!」とくぐもった声が聞こえたが、
しばらくもがいた後「うー、信じられん」と言って大人しくなった。
アキのオッパイは大きさこそ普通だけど、上を向いていて形もいいし、
乳首もピンク色で間違いなく美乳だと思う。
Mは無言でそのオッパイを凝視していた。

「もっと近くで見ていいっすよ」

とおれが言うと、Mが遠慮がちに近づいてきた。
そして「もっといいっすよ、もっといいっすよ」という言葉に従って、
アキの乳首スレスレまで顔を近づけた。

「こんなキレイなオッパイ、おいちゃんみた事ないよ」

Mは色んな角度から舐め回すように観察していた。

「や、ちょ・・あ!」

突然アキが声をあげた。

「どした?感じてるのか?」

「バカ・・・Mさんの息、当たってるんだけど・・・」

「あ、ごめん、ごめんな!」

Mはビクっとして離れ、部屋の隅で固まった。
おれは興奮しまくりで我慢できず、アキの上半身の服を全部脱がせると、
ベットに押し倒した。

「え?え?やだ、ちょっと、うそ?」

驚いて身を起こそうとするアキ。それを強引に押さえつけて、
両手でワシワシと乳房を揉みながら乳首を吸った。

「あ、ちょっとまじ、やば、いって!」

Mは相変わらず部屋の隅で固まっていた。
おれはもうアキを抱きたくて仕方なかった。

「お、お願い・・・見られちゃうのは・・・ちょっと・・・」

アキが言ってきた。
おれもこのオヤジと3Pする気なんかサラサラなかった。
さてどうすっかな・・・と思っていると、その雰囲気をさとったMは

「・・・あ、おいちゃん、ちょっと飲み物買ってくるよ」

と言いながらバタバタと外に出て行ってしまった。

「なんか悪いね・・・」

「ま、おまえのオッパイ見れたし、いいんじゃん?」

もうハァハァだったおれは、強引に会話を打ち切ると、
アキの残っている服を全部脱がした。

濡れやすいアキのアソコは予想通り大洪水だった。
そこに手を伸ばすとぐちゃぐちゃにかきまわしてやった。
アキは「あー、信じらんない・・・」と言いながら軽く腰を使い出した。
しばらくしておれはバックからゴムを取り出して付けると、アキに挿入した。

「なんか、すごいんだけど・・・」

アキはいつにも増して興奮しているようだった。締め付けもすごい。
おれはがんばって腰を動かした。

「あっあっ、うそ、・・・やば、・・・イク・・・かも」

アキは「信じられない」とおれを見た。こんなに早くアキがイクのは初めてだった。
おれはアキの腰を持ち上げてズンズン突きまくった。
しばらくすると

「あー、ダメダメ・・・イク・・・」

と、アキは体を震わせた後ぐったりした。
それを見届けた後、更に激しく動いておれも射精した。
こんなに気持ちがよかったセックスは久々だった。

終わった後、しばらく裸でぼーっとしていると、ガチャっとドアの開く音がした。

「えと・・・そっち・・いい?」

玄関からMの声が聞こえた。

「あ、ちょっと待ってください」

おれはアキに毛布をかけてやった。
アキはいつもそうなのだが、行為の後、しばらく動けなくなる。
おれはパンツだけはいて「どうぞー」と言った。
すぐにコンビニ袋をぶらさげたMが入ってきた。

「やあ・・・すごいねぇ・・・」

ベットに転がっているアキを見ながらMが言った。
毛布一枚なので体のラインがうっすら見える。

「いや、えーと、なんかすいませんね」

「いやいや、ほんとすごかったよ」

「アキちゃん・・・ほんとキレイだね・・・」

Mはアキをチラチラ見ながら物ほしそうに言った。
しばらくするとアキももぞもぞ動き出し

「あ・・・Mさん、おかえりなさい・・・」

と、毛布をたぐり寄せながらだるそうに上半身を起こした。

「あ、ううん、ううん、いいんだよ」

とMがウーロン茶を出してくる。
それを一口だけ飲むと、「なんか、ほんと、悪いよね・・・」とおれに言ってきた。
その後も「悪い悪い」を連発するアキ。
それを見て邪な考えが浮かんだ。

「・・・じゃあさ、Mさんにもうちょっとサービスしてあげれば?」

「え?」

「だからさ、サービスでもしてあげれば?って」

「あ、う、うん・・・」

「Mさん、何がいいっすか?」

Mは驚いたようなうれしいような、そんな顔をしながらアキに言った。

「それじゃ・・・もう一回、オッパイみせてくれる?」

しばらく考えた後、

「・・・ちょっとならいいですよ」

とアキはおれをチラチラ見ながら、ゆっくり毛布をさげてオッパイを出した。
Mはもうおれの言葉は待たずに、ベットにのぼると乳首スレスレまで顔を近づけた。
その様子はかなりエロかった。

「ん、うん・・・恥ずかしい・・・」

Mがジリジリと寄ってくるので、アキは壁に背中をあずけた。
もうMの口がアキの乳首に触れるか触れないかまでにせまっていた。
さっきまでの興奮が蘇ってきたおれは、

「アキ、ちょっとくらいなら、舐められてもいいだろ?」

と言った。

「ん・・・もう、なんでもいいよ・・・」

アキは思考が半分も働いてない様子で、投げやりに言った。
Mは一回おれをみると、アキの乳首にむしゃぶりついた。

「んん!」

アキが身を硬くした。
Mの頭がじゃまでよく見えないが、
ピチャピチャという音で、Mの舌がアキの乳首を責めているのがわかった。
気づくとMは両手でオッパイを揉んでいた。
その状態のまま、アキがズルズルとベットに押し倒された。
そしてMはアキに覆いかぶさると更にオッパイを執拗に責めた。
アキはしばらくすると

「あ、あ、う、あう・・・」

と声を出し始めていた。
おれが止めないのをいい事に、Mはアキの下半身に手を伸ばし始めた。
Mの手がアソコに触れた時「う!」とアキは体を硬くしたが、
その後はむしろ足を開いてMの愛撫を受け入れていた。
おれは(ここまで来たらアキはどこまで許すんだろう?)と
その一点のみしか頭になかった。

だが、Mは服を着たままだったし、そこから先に進まない。

「Mさん、とりあえず服脱いだら?」

おれは助け舟を出した。
Mは一瞬ぎょっとしておれを見た後、コクコクと頷き服を脱ぎ始めた。
アキはベットで息を荒くしながらぐったりしてた。

「アキ、ダメだったらちゃんとダメって言うんだぞ?」

「はぁ・・う、うん・・・」

アキは弱々しく頷いた。
完全に犯られちゃうなと思った。

Mは裸になると、アキに覆いかぶさった。
そしてアキの両手首を掴むと万歳をさせた。
自然とアキのオッパイがMに突き出されるよう形になった。
Mは乳首をチュパチュパ吸いながら、自分の太ももでアキの両足を割った。
それをアソコに密着させると、小刻みに動かし始めた。

「あー、あっあっあっ・・・」

Mの動きに合わせて、アキはまた声をだしはじめた。
本気モードのあえぎ声だった。
Mはアキの乳首をチューーっと強く吸い始めた。

「あう!あ・・・」

少々マゾッけのあるアキは、強い刺激に弱い。
それを知ってか知らずか、今度はグイグイと強くオッパイを揉み始めた。

「あっ、あっ、それ、いい・・よ・・・」

アキはMの頭を両腕で抱えた。
Mは乳首から口を離すとアキにキスをした。
最初はお互いにギコチなかったが、次第に舌を絡ませながら濃厚なキスになっていった。
時折アキは「う、ふぅ・・・」「・・・はぁ・・・」とため息をついていた。

今更だが、Mはハゲで小デブでさえない中年おやじだった。
正直その姿は醜い。
だが、アキはそのオヤジの下敷きになっていい様に責められていた。
そのあまりのエロさに、さっき射精したばかりのおれのチンコは完全に勃起していた。

Mはキスをやめるとアキの下半身に移動し、ぐいっと両足を開かせた。
Mの字に開かれたアキの両足の隙間から、Mのチンコが見えた。
中年の割には結構な角度で勃起していたし、大きさもおれと同じくらいだった。
アキは虚ろな目でぼーっと天井を見ていた。おれはMにポンとゴムを投げた。
Mはそれをいそいそと付けると、アキのアソコに押し付けた。

「アキちゃん、挿れるよ?」

「んー・・・」

アキはこちらを見た。
おれは「自分で決めな」と小声で言った。
Mはチンコの先でアキのアソコをいじくりながら

「アキちゃん、お願い!お願いだよ。」

「ちょっとだけでいいんだ、挿れさせてくれ」

と必死で懇願していた。
しばらく間があった後、

「・・・いいですよ」

とアキが頷いた。
間髪入れず、Mは正常位の形からズブリとアキに挿入した。

「うぅ!」

アキは背中を反らせた。
(うわ・・・、こんなオヤジに挿れられちゃってるわ・・・・)
おれは嫉妬というか興奮というか、なんかそういう黒いので胸がザワザワした。

Mはアキの腰を掴んでゆっくり出し入れしていた。
アキは歯を軽く食いしばって耐えていたが、
その歯の隙間から「ふっ、ふっ、ふっ」と息を洩らしていた。
Mはチンコを根元まで突き入れて動きを止めると、アキのオッパイを責め始めた。

「う、ぅ!」

と身をよじるアキ。
その後も執拗にオッパイを責められたアキは、ゆっくりと腰を使い始めた。
Mもその動きに合わせて腰を動かし始めた。
次第に激しくなっていって、終いにはビタンビタンと音を出すまでになっていた。
ここまでくるとアキはもう我慢せずに

「あっっ、あっあっ、いい・・・」

とあえぎ声を洩らしていた。
Mは茹でタコみたいに真っ赤になりながら必死で腰を動かしていた。

「あっあっ、んん!」

とアキが体を震わせてあっさりイッタ。
てっきりそのままMもイクと思ったが、ズルリとチンコを引き抜くと
アキをうつ伏せにさせた。
そしてグイっとアキの腰を持ち上げると足を開かせ、
チンコをピタリとアソコにあてがった。

「・・・え?え?うそでしょ」

Mはそれを無視してズブリと後から挿入した。

「あー!」とアキは声をあげた。

Mは構わずパン!パン!と音をたてながら突き入れていた。

「無理!無理!イッタ・・! ばっか・・・!りっ・・!」

「あ!ダメ!・・・ほんと!ダメ・・・だ、って!」

アキは最初こそ抵抗していたが、しばらくすると

「お願い、早く・・済ませて・・・」

と静かになっていった。
すると突然、Mはアキの肩口に噛み付いた。

「あ!う!」

とアキはビクンと跳ねた。
そのままじゅるじゅると吸い付くM。

「あっ、うぅ・・・」

Mが噛み付くのをやめると、アキはガクンと崩れ落ちた。
噛み付いた所はうっすらと赤くなっていて、軽く歯型がついていた。

「もう・・・無理・・・。早く・・・」

アキが息も絶え絶えに言うと、Mは腰を掴みガシガシ動き始めた。
アキは突かれるたんびに「あう!あう!あう!」と悲鳴をあげた。
Mは容赦なしにパン!パン!パン!とラストスパートをかけた。
アキは糸が切れた人形みたいに首をガクガクさせていた。
そして最後にMは、自分の腰をアキの尻に密着させてビクビクと射精した。

終わった後、重なったまま二人で崩れ落ちた。
そのまましばらく二人は息を荒くしていたが、Mはチンコを挿れたまま、
またアキのオッパイを揉み始めた。

「Mさん、そこまでね」

とおれは言った。
Mはびっくりしたようにアキから離れると

「あ、ごめんごめん。シャワー浴びてくるね」

と部屋を出て行った。

アキは汗だくになってベットに転がっていた。
(こいつ、あのおやじにイカされたんだな・・・)
と思うとすぐにでもアキを抱きたかったが、さすがにこの状態じゃ無理だなと思い、
毛布をかけてやった。

しばらくするとMが風呂からあがってきて「もう寝ようか」と灯りを消した。
Mは床の座椅子で、おれとアキはベットで寝る事にした。
クタクタになっていたおれはかなり深く眠った。

・・・何時間寝たか分からないが、変な?雰囲気に目がさめた。
外は明るくなっていた。そして、横を見るとアキがいなかった。
ぎょっとして床を見ると、座椅子ごとMがいなかった。
まさか・・・と思ったら、ドアの隙間から物音がした。
おれはそーっと近づいて覗いた。
すると、伸ばした座椅子の上でアキがMに犯されていた。

「コラおっさん」

おれはMの背中をバシっと叩いた。

「ひゃっ!」

Mはビクンと身を起こした。

「調子のってない?まじ怒るけど」

「ごめん!本当にごめん!」

Mは真っ青にになって謝ってきた。
するとアキが

「一応同意の上だったし・・・これが最後だから許してやって」

と言いながらシャワーを浴びに行った。
おれは納得がいかなかったが、あんまりに恐縮するMの姿と、
アキがそう言うのならと許してやった。
もちろん生だったり無理やりだったりしたら承知しなかったと思う。

アキがシャワーを浴び終わると、おれ達はMの家を後にした。
その後一切Mとは会っていない(連絡先も教えなかったし)。


渡辺さんとFカップな彼女


自分は今年の春頃まで無職で、その前に基金訓練という制度を利用させて貰っていました。
そこで講師をしていたインストラクターの先生と在校中から波長が合っていてお互いのプライベートなことなどを話したりして仲良くさせてもらっていました。
その時は連絡先の交換とかは出来なかったんですけど、もう一度会いたいという思いもあって就職が決まった際、別に必要はないんですけど報告を学校へしました。
その先生も気にかけていてくれたようで、在校中に冗談半分で言った「就職決まったらお祝いしてください」という言葉を覚えていてくれ、久しぶりに会うことが出来ました。
それをきっかけに連絡先の交換をし、一ヵ月後には正式にお付き合いするようになりました。
自分の年齢は25歳で彼女は32歳(仮名・真奈美)、年上ですけど、20代にしか見えない容姿でずっと自分と対して歳は変わらないだろうとばかり思っていました。
身長は低くて150センチぐらい、童顔で贔屓目なしで可愛い部類の人だと思います。
ウエストはとても細くて、胸がFカップあります。
正直なところ、おっぱい星人の自分としてはそこも惹かれた理由の一つだったりします。
自分には若い頃から変な性癖があります。
ここに書き込んでいるぐらいなのでお分かりだとは思いますが、20歳ぐらいの頃からはハプニングバーに通っていましたが、最初の理由はただセックスがしたいというだけでした。
そこへ通う内に自分の彼女を寝取らせる楽しみを覚え、今に至るのですが、色々あったのと、最近は警察の目も厳しくもう一切行っていません。この後にも出てきません。
なので、寝取らせて精神的に参ってしまったり、落ち込んだり、そういう展開がお好みの方は自分の話しは面白くないかもしれません。
話しは今年の夏になります。
彼女と付き合い始めて3ヶ月が過ぎた頃なのですが、彼女の話の中に度々登場する男が出てきました。
基本愚痴なんですけどその男の名前を仮に渡辺さんとします。
その渡辺さんは彼女の勤める学校の夜間部の生徒さんで、年齢47歳、
独身でちょっとメタボの入った体型で髪の毛も頭頂部から退化の始まった、決して見栄えのする人ではないようです。
ただ元営業マンとかで話しは面白く、見た目よりは感じは悪くない人だそうです。
ただ問題があって、授業の進みが遅く、そしてとてもえっちな人で、ことあるごとに彼女を飲みに誘ったり、
体に触れようとすることでした。授業のスタイルはテキストを見ながら自習するスタイルで、
彼女は質問があったらその生徒さんの所へいき、質問に答える感じなので、また生徒数も夜間は10人ぐらいしかいないことから、
彼女一人で夜間の授業を担当していました。
他に先生もいない、生徒数も少なくみんな離れて座っていることも、そういった行為もしやすい環境だったのかもしれません。
自分も同じ環境だったので彼女と話しをすることが出来、付き合うことが出来たんですけど。
そんな愚痴を聞かされている内に、また悪い虫が騒ぎ出し、色々と考えるようになってきました。

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ヤクザの情婦にされた妻


この前、私は妻から衝撃的な告白を受けました。私の妻がヤクザの情婦にされてしま
たのです。妻は31歳168センチ 肉感的な体をしています。内容は、ある日マン
ションの回覧を届けに5軒隣の部屋に行った時、その部屋の男に犯されてしまったの
です。その男は、お茶でもどうぞと部屋に招き入れ、妻も毎日の挨拶で顔は知って
いたので安心して、近所づきあいと思い部屋に上がってしまったそうです。
お茶を飲みながら30分くらい世間話をして油断した所で、ソファーに押し倒された
そうです。その頃、私は何も知らずに会社で仕事をしていて、8時間近くも犯され続
けていたそうです。その日以来、真面目な妻は誰にも相談できず、平日は殆ど毎日その
男の要求にこたえ、半年も抱かれ続けていたのでした。間抜けな私は半年もの間、妻が
その男に抱かれ続けていたことに気づかなかったのです。自分と妻がこんな災難に逢う
とは夢にも思っていなかったのです。
私がもっと注意して居れば気が付いた筈なのに・・・。

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元ヤクザの情婦にされた妻


完全な893とは言い難いんだが、妻が一年近く前から
同じ町の飲食店のオヤジにヤリまくられている。
妻は37歳でオヤジは55くらいかな。どうも元関係者のようだ。
間違いの始まりは妻が知勇学生の息子の学費稼ぎにその飲食店にパート
に行きはじめたことからだった。

私と妻は結婚して15年。一人息子も一昨年の春中学生になり、
塾の費用やら何やらで家計も大変なので妻がパートに行き始めました。
妻は私と同じ年齢で当時37歳、身長160センチ、
B88W63H86となかなかのグラマーで、
ルックスも目鼻立ちがはっきりしてチョット東南アジア系が入ったような、
まあ近所でも美人で評判の私の自慢の女房でした。

妻のパート先は私の家から3キロほど離れた繁華街の外れにある、
昼間は定食を出し、夕刻からは一杯飲み屋という飲食店でした。
年の頃50近い店主と少し年上の奥さんの二人でやっている店で、
妻は最初は昼どきの繁忙時の店員として働き、
洗い物をして帰るという勤務でした。
妻が働き始めて二カ月ほど経った一昨年の6月、
店主の奥さんが病気で入院になり、奥さんの頼みもあって、
妻が前日の洗い物をしに朝の間も店に行くようになりました。
妻は殆ど毎日、自転車に乗って朝から店に行き、
午後4時頃買い物をして帰宅するという生活でした。
ところが直ぐに奥さんが亡くなり、店は暫く休みになりました。
妻も別の働き口を探そうとしていたんですが、
店主から店を手伝ってほしいと連絡があり、
一昨年の盆あけからまた店に行き始めました。

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温泉宿での・・・


 俺達夫婦は、同級生で40歳。22歳で結婚して早や18年を迎えた。子供も二人授かり、幸せな家庭であった。俺の仕事は、小さな町工場の工場長でそこそこ収入もあったが、妻の働きたいとの希望で昼のみ、スーパーのパートに行かせていた。子供達も高校生と中学生の男の子でグレることもなく、スポーツに明け暮れる日々を送り全てが順風満帆であった。しかし、妻の友達の一本の電話から少しずつ歯車が狂い始めてしまった。友達のヒロコから金曜日の夜、電話があった
ヒロコ 『ミナコ(妻の名前)御免、明日の夜2時間だけ仕事手伝って!お願い』ミナコの仕事は、町から20分ほど離れた、古い温泉宿(5、6軒)を対象にしたコンパニオン派遣の仕事をしていた。
妻 『嫌よ。酔っているお客さんにお酒注いだり、体とか触られるんでしょう?それにおばさんだし』
ヒロコ 『大丈夫よ。変なお客じゃないし、ミナコなら20代に見えるから。お願い助けて』
妻 『でも~。夫に聞いてみるけど、多分駄目って言うから』と受話器放して俺に、内容を話した。
俺 『いいんじゃないか。困っているんだろう、2時間位なら良い社会勉強になるだろう』と答えてしまった。今思えば、絶対に反対すべきだった。
妻 『ヒロ。旦那がいいって、でも2時間だけだからね』
ヒロコ 『ありがとう。これから衣装もって行くね』と電話を切りヒロコは俺の家に向かった。
妻 『あなた。大丈夫かしら?変なことされない?』 俺もコンパニオンと呑んだ経験はあるが、大体体を触られ、酔ってくるとキスまでする奴もいるから心配ではあったが
俺 『俺達はコンパニオンと呑むだけで何もしないから、大丈夫だろう』と安易な答えをした。
妻 『うん、わかった。触ってきたらぶっ飛ばしてやる』と拳を強く握りしめていた。そうこうしているうちにヒロコがやって来て衣装をくれた。上下赤のジャケットとスカートそしてシルクの肌色のキャミソールを持ってきた。服に着替えた妻は
妻 『ヒロ~。キャミソールからブラとおっぱいがでちゃうよ~』とジャケットで隠しているが、あきらかに、胸の谷間とブラがでていた。妻の容姿は、身長158センチ、バストは120センチ(Kカップ)あり、洋ピンのクロー○のような体型で、いやらしい体付をしていた。
ヒロコ 『ミナコ、肩紐とれるブラ無いの?』
妻 『半カップの持っているけど、少し動くとおっぱい出ちゃうから嫌なの』
ヒロコ 『大丈夫、動かないように二人の女の子に言っておくから、それでお願い。』と手を合わせてお願いした。渋々妻も頷き前払い金として、1万円くれた。俺は、若干の不安はあったものの何かあったら、20分くらいで行けるから、すぐ電話しろ と言って安心させた。
 次の日の夜、妻は、7時から宴会だということで6時に家をでた。昨日、ヒロコから貰ったお金でタクシーを呼び温泉宿へ向かった。玄関で待っていたのは、20、21歳のアルバイトの女の子で妻は、自分の半分位の歳の子に慌てたそうだ。
妻 『ヒロコからお願いされて来ました、ミナコです。2時間宜しくお願いします。』
A子 『こちらこそ。ヒロさんから40歳の人が来るって聞いていたんですけど、全然見えませんね~』
妻 『すいません。おばさんで』と頬を赤らめてお辞儀した。
A子 『時間ですから行きましょう。東京から来た人材派遣会社の方々で、15人くらいですって』妻も頷き、二人の後を追った。お座敷の襖をA子が開けて三人で会場に入り、正座して挨拶を行った。
A子 『本日はお招きありがとう御座います。三名で真心こめて努めさせて頂きます。』と深々とお辞儀した。ヒューと大歓声があがり、妻が顔を上げると、どのように見ても一般人ではない、方々が並んでいた。パンチパーマやオールバック、浴衣の隙間から刺青が覗いている人もいた。
A子 『私から、A子。B子。夕子で御座います。どうぞ宜しくお願い致します。』と口上を述べて三人が散った。妻も事前にヒロコとA子から教えて貰っていたので、すぐにお客の前に座り酒を注いだ。
妻 『夕子です。始めてですので至らない所もあると思いますが宜しくお願い致します。』と一番偉そうな人にビールを注いだ。歳の頃は、58歳位で腹のデップリとした典型的な中年太りのオヤジでパンチパーマを掻けていた。
社長 『おう こちらこそ。あんたいくつだい』
妻 『今年で三十路で御座います。もう、おばさんです。』10もサバを読み妻もたいしたものだと思っていた。
社長 『30には見えんよ。そのおっぱいといい25位にしかみえんよ。はははははっ』と大笑いした。
妻は、胸を隠すフリをしてハニかんだが、いきなりそのデカい胸が目だってしまった。妻も5人くらいに一通り酒を注ぎ歩き、自分でもビールを1,2杯呑んだのであろう、顔がほんのり赤くなっていた。まだまだ、宴会も序盤で妻も触られることなく安心していたのだろう、いつも以上に呑んでしまった。1時間程、談笑とエロトークをし、妻も15人全員に酒を注ぎ廻り、社長の前に行くと若者が来た。
A男 『オヤジ 何時もと違ってつまらんですね。いっていいっすか?』となにやら尋ねた。
社長 『おういいぞ。楽しめ』とニヤついた。次の瞬間、A男は、妻の背後に回り、おもいっきり胸を鷲つかみにして揉んだ。
妻 『きゃっ』
A男 『ね~さんの胸デけ~』と揉み続けている。妻は、A男の両手を振り払おうとするが、力が強くて解けない。A男の合図で若者たちは、ほかの二人の女の子にも手を出し始めた。妻は激しく揉まれたのですでにブラからおっぱいが出ていた。それを見つけたほかの男が妻の乳首を弄りだした。妻は必死に抵抗したが、二人掛ではなすすべもなかった。しかし、不思議と脱がされることもなく代わる替わる揉まれた後は、全員それ以上手をだしてこなかった。すると
社長 『恒例のあれやるぞ』と言った。それを合図に社長以外の男たちは、浴衣を脱ぎ捨てパンツ一枚になり、ならんだ。
社長 『女もそのまま並べ、男はパンツ一枚から女はそのままでいいから野球拳だ。但し女が勝ったら1勝につき1万円やろう』と言った。男たちは、14人。女は、3人で下着をいれて一人6敗で全裸。どう考えても女に勝利の目がある。A子は、二人に耳打ちし触られた分だけ取り替えそうと提案した。妻も勝てると思い頷いた。野球拳が始まり、A子が先頭で1勝した。パンツを脱ぎイチモツを女達に見せ付ける男、罰として負けた男たちは、イチモツむき出しで野球拳を見ている。A子は、二番目に負けてジャッケットを脱ぎB子に交代。B子はいきなり負け、妻の順番。妻は3勝後、負け。ジャケットを脱ごうとすると
社長 『夕子。つまらないからブラを取れ。3万円も勝っているし+1万だすから』と言った。妻は考えて、相手の残りが10人だから、もう全裸になることは無いと決断しブラを取った。妻のブラは半カップで、あまりのデカさに皆歓声をあげ、まだ生暖かいブラに頬擦りするものもいた。A子はまたもや1勝しか出来なく交代。B子も負け、妻も2勝の後負けて、ストッキングを脱いだ。残り7人、A子2勝して負け、A子はブラとスカート姿になっていた。B子初勝利のあと負けてA子と同じ姿に。残り4人で妻は2勝して負け、ジャケットを脱ぐとキャミソールから乳首が浮き出て見えた。胸元をかくすと
社長 『夕子。ルール違反だから手を退けろ。男どもも丸出しだろ』しかたなく手をどけて後ろに下がった。歩くたびに支えのなくなったデカい胸は、上下左右に揺れ動き男どもの歓声を呼んでいた。
A子が2勝して野球拳が終了し、時間も丁度2時間すぎた。宴会もお開きになると
社長 『おいA子延長するぞ』と言ってきた。
A子 『社長。二人で良いですか、夕子は帰るので』
社長 『駄目駄目。この人数だから3人いないと。夕子付き合えじゃないとブラジャーとジャケット返さないぞ』と凄んだ。妻は、ブラジャーを返してもらわないと俺に怒られると思い
妻 『1時間だけで良いですか?』と尋ねた。
社長 『よし決まりだ。手前ら外のスナックに行っていろ。おら~部屋に金取りに行ってくる。夕子こい』と妻のジャケットとブラを持ち部屋へ歩いて行った。しかたなく妻は付いて行った。
若者 『今夜のオヤジの相手が決まったな。後でご相伴に預かれるかな?君たちよかったね』と女の子を見た。女の子たちは、訳もわからず愛想笑いをしていた。社長の部屋に到着すると
社長 『夕子。いくら勝った』
妻 『8万円です。』
社長 『いい稼ぎだったな!おかげで俺も金がなくなったから部屋呑みだ。1時間だな』
妻 『みなさんの所へは行かないのですか?』
社長 『終ったら金を取りにくるだろう。さあ呑め』とビールを注いだ。妻も部屋にあったウィスキーをつくり社長に渡して呑み始めた。
社長 『夕子。隣に来い、心配するな何もせんから』と妻を引き寄せた。社長は妻の肩を抱き呑んでいたが、その廻した手が妻の胸に触れるか触れないかの所で遊んでいた。
社長 『お前はいい胸してるな~ サイズは?』と乳房に軽~く触れた。
夕子 『社長お触りは無しでお願いします。その分お酒を注ぎますから』
社長 『何嫌がってるんだよ。サイズ教えろよ』と妻の話を聞かない
妻 『Kカップです』
社長 『A・B・C・・・・Kって凄いな。本物か?』と強く揉んできた。
妻 『やめて下さい。』と手を振り放そうとしたが、社長に火が付いてしまい妻は押し倒された。唇を強引に奪われ、キャミソールを捲くられデカい胸を露にさせられた妻は必死に抵抗したが、力で適う訳もなく、両手でその爆乳を絞りあげられた。
妻 『痛いっ』
社長 『でかい乳だ。こんなの見た事ねえぜ。もう俺たちの仕事に気がついてるんだろう?だまって言うこと聞きな~』と凄んだ。激しく胸を揉まれて口を塞がれた妻は、左右に体をクネらせ逃げようとしたが、無駄な抵抗で、次第にスカートを剥ぎ取られパンティーの中へ指を入れられた。
社長 『おっ こっちも具合が良さそうだな。もう濡れてるぞ』とパンティーも剥ぎ取られて、社長の舌が妻の秘部へと導かれた。妻も必死に抵抗していたのだろうが、そのプロのテクニックに3回イカされてしまった。
社長 『夕子 俺のも元気にしてくれよ』とイチモツを妻の顔の前に突き出した。妻は首を振り嫌がるが、社長のゴツゴツ(真珠?)したイチモツを強引に捻じ込まれてフェラをしてしまった。
社長 『もっと舌使って・・・・ そう そうだ』と強制的にフェラをやらされ、同時に乳と乳首を捏ねくり廻されて、妻も自分を序々に見失って行った。そして、イチモツを抜き仰向けにした妻の胸の谷間に宛がいパイズリを強要して自ら腰を動かし、右手で妻の秘部を弄り、またもや妻をイカせてしまった。段々と社長のペースになり
社長 『そろそろ欲しくなってきたか?んっ』と妻に問いかけるが返事をしない。
社長 『自分で欲しいと言うまでお預けだ』と秘部を責めたてる。イチモツを挟んでいた胸から手を離して両手を畳に投げ出した妻。喘ぐ声だけが部屋に響き渡る。妻も挿入させないと終らないと観念したのだろう、社長の全身刺青を見ながら
妻 『入れて下さい。』
社長 『やっと観念したか。何が欲しいんだ?』
妻 『チンポ』と小声で言った。社長が仰向けになり
社長 『いい子だ。自分で入れな』とイチモツを突き出した。妻は渋々社長に跨り、そのゴツゴツの異物を自分の秘部へ誘った。ゆっくりと腰をおろすと今までにない快感が襲ってきた。
社長 『ほら自分でケツ触れ。乳ももっと揺らして』と下から突き上げた。完全に理性の飛んだ妻は、激しく尻を振り、秘部内の味わったことのないところへ打ち当て善がり、デカい乳をブルンブルン揺らしまくった。社長が正常位になり腹を打ちつけ、四つん這いにしては抉り、の繰り返しで絶頂を迎えた。
社長 『出すぞ』
妻 『だめっ だめです。中に出さないで』
社長 『どこがいいんだ。中が駄目なら後3回するぞ』と脅した。妻は訳がわからなくなり
妻 『どこでもいいから出して』と言い放ち、社長の精子を受けた。
社長 『あ~ 気持ち良かった。久しぶりにいい汗かいた。おい 綺麗にしろ』とお掃除フェラを強要し、妻もそれに従いイチモツを綺麗にした。
社長 『おい 出てこい』と襖の方を見た。若者がDVDカメラを持って出てきた。妻は?のようで
社長 『いい画が撮れたか』
若者 『バッチリです。オヤジ』とニヤけた。妻とのことを一部始終カメラに撮影したのだ。
社長 『おい夕子。本名は?』
妻 『ミナコです。』状況を理解した妻は言いなりになって行った。
社長 『旦那は?』
妻 『います』
社長 『商売柄なんでも調べられるからな。旦那にバラされたくなければ言う事を聞け』と凄まれた。妻は恐ろしくなり、頷くことしかできなかった。DVDを撮影していた若者に嵌められるのは勿論、二次会から帰って来た若者達のじゃんけんで勝った二人にも犯された妻は、一晩で4回戦を戦い寝入ってしまった。朝方にも昨晩じゃんけんで負けた若者一人に嵌められ、家に帰って来たのが朝の9時だった。俺も不覚にも酔って寝てしまい気付かなかったが、俺が目を覚ました10時には、いつもと替わらない妻だった。
俺 『ごめん 寝ちゃってた』
妻 『こっちこそ御免。どうしてもってお客さんが言うから二次会まで付き合った。でも安心、良い人達で触られることもなかったから』
俺 『そっか~ 良かったな。お金は自分のお小遣いにしな』
妻 『ありがとう。来週ヒロと東京に行ってきてもいい。このお金で洋服買いたいの』
この時は既に社長から脅されて東京に行く事など知る由もなかった俺。
 土、日曜日に東京にいった妻は、4,5人の寄り合いの席でカメラ撮影していた若者(B男)と生板ショーをさせられた後(顔射)、お客の老人たちにも弄ばれ、ホテルに帰ると世話係のB男が
B男 『今日は社長来なかったけど、明日はくるぜ。明日のための予行練習だ』と妻の前にイチモツを突き出し、フェラをさせられた。
B男 『もっとお客さんが興奮するように唾をベットり、チンポに付けて・・・そう。もっと乳振って』とおっぱいを持ち左右に投げた。言うがままに、おっぱいを左右に振り、B男が納得するまでヤラされた。B男は妻に挿入して、デカい乳を弄び
B男 『なあ 中に出させろよ 社長のは受けたんだろ』
妻 『嫌です。絶対に嫌っ』
B男 『明日、縛りがあるんだぜ。手加減しないぜ』と激しく腰を振る。ノーマルなイチモツだが、やっぱりその道のプロだけあってテクニックは凄かった。
妻 『出して下さい。そのかわり明日で最後にして下さい。』と受け入れた。B男は妻に種付けした。
 翌日は、社長の家の豪邸の一室で、また、その道の40代前半の男たちが3人いた。B男ではなく、違う65歳くらいの初老の男に縄で縛られた妻
B男 『さあお待ちかね。歳は40 ホルスタイン夕子の登場です。』と首縄に引っ張られた妻が登場した。乳房は必要以上に縛られ鬱血し、横からみると30センチ以上突き出していた。3人の前に連れ出され(社長は別)
初老 『さあ 夕子ちゃん皆さんに挨拶して』と平手で思い切り乳房を叩いた。
妻 『が~』と体をクネらせ逃げた。即座に初老が乳房を叩き
初老 『逃げたら~ お仕置きだから』と再度、乳房を叩く。その様をお客たちは、笑ったり興奮したりして見ている。初老は妻の乳房に洗濯ハサミを取り付け、尻を鞭で叩いた。叩かれる度に体をクネらせ泣き叫ぶ妻、空気の浣腸で屁を出され、また、鞭で叩かれる。お客も参加して乳房や尻を叩く。
社長 『そろそろホルスタインちゃんに種付けの時間です。我こそはと思う方はお値段を』と妻をオークションに掛けた。値段は跳ね上がり、400万で落札した男に縄を解かれた。男はヒデと言う名前で若手の筆頭株だそうだ。ヒデ以外のお客は部屋から出て行き、妻はヒデに優しく抱かれた。この400万は一発ではなく、妻の買取価格でヒデは自分の女房以外に妻を欲しがり、祭りごとなどに使うつもりでいたらしい。そんな事とは知らずその日から妻は帰って来なくなった。ヒロコに聞いたが一緒ではないと言われ、離婚届が1ヶ月後に送付されて来た。俺は訳もわからなかったが、添付されていたDVDを見て印鑑を押した。何も妻だけが悪い訳ではなく俺も遊び半分に行けと言ってしまったのも悪い。
 風邪の噂で、ヒデの子供を産み二号として生活しているらしいが事あるごとに体を弄ばれる日々だと聞いた。

ほんの5年前のつまらない話。


彼女の友達と協力して・・・


自分は浩二27歳で、付き合って1年になる彼女がいます。
名前は直緒、自分と同い年です。身長は160ちょっとあっ
て胸やお尻が大きくて良いスタイルをしていました。

自分は自分の彼女が他の男性に抱かれるのを想像する
と興奮してしまう寝取られ好きの性癖を持っています。
付き合って少し経って彼女にそのことを伝えると、不思議
がっていましたが嫌悪感は持っている感じではありませんで
した。

ある日、直緒の友達のるり子というコと街で偶然会いまし
た。自分に話したいことがあるから今晩電話してと言われ
訳も分からずその夜に電話を掛けました。

「もしもし」
「あ、浩二、こんばんは」

一体何の話だろうと思っているとるり子ちゃんは早速本題
の話をしてきました。

「直緒から聞いたんだけど、浩二は直緒が他の男とエッチ
すると興奮するんでしょ?」

いきなり言われて驚きました。直緒はるり子ちゃんにそのこ
とを話したらしく、それを聞いてるり子ちゃんは自分に話そう
と思っていたことがあったとの事でした。

「私で良ければ協力してあげよっか?」
「え?どういうこと?」
「直緒のこと狙ってる男私1人知ってるから浩二の願望叶
えてあげられると思うよ」

るり子ちゃんは、その男が直緒とヤリたがってるからヤレるか
もしれない事を言って誘えばお金取っても誘いにのって来る
と言いました。自分はお金はどうでも良かったのですが、る
り子ちゃんはそれを目的に協力を持ちかけてきたようでした。

「その人ね、直緒とも何度か飲んでるから面識あるのね」
「そうなんだ?」
「飲み会しようって言えば直緒も何も警戒しないでOKす
ると思う。3人で飲むのは不自然だから男もう1人呼んで
4人で飲むことになると思うけど」

話を聞きながら滅多にないチャンスかと思い、既に乗り気
で話を聞いていました。

「もしかしたら直緒の3P見れちゃうかも」
「マジ・・・?」

妄想で興奮してしまっていました。

直緒とるり子ちゃんは中学時代からの仲の良い友達で
す。その友達を利用してお金を取ろうと考えてる時点で
良い友達とは言えませんが、友達をいろんな意味で危
険な男とそういう事をさせる訳はないと思って計画を進め
ることを決断しました。

「呼ぼうと思ってる人2人とも29歳だよ。私達より2コ上
で結構お金持ってる。変な人とかじゃないから安心して」

名前は大輝と祐二と言うとの事でした。

日時や場所どうやって自分がその場面を見るかなどは
後日連絡を取り合って決めることにしました。

何日か後るり子ちゃんから連絡があって、相手の男と
直緒から飲み会OKの返事が来たこと、場所は直緒
の部屋で鍋パーティーをすることになったと連絡があり
ました。

直緒にはもちろん、相手の男達にも自分達の計画は
伏せて、自分はテレビ電話で様子を見せてもらうことに
しました。

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