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保険外交員の妻


夫婦の営みに変化が。。

子供も手を離れ、妻も仕事にでるようになってから、夜の営みは、ご無沙汰状態です。仕事が忙しいのも事実ですが、なんとなく、そんな気分になれない状態でした。

ところが最近、そんな夫婦生活に変化が起きました。
妻が朝に求めようになりました。

子供達を見送った後、スーツ姿の私のズボンを降ろし、フェラをしてくるのです。朝からそんな気分になかなかなれないのですが、気持ち良くなると、やはりムラムラとなり、スーツビッシリ決め込んだ妻のショーツを脱がし、立ちバックでやってしまいます。

朝のせわしない時間になぜ?と思い妻に聞いてみると「時間がないからこそ燃えるじゃない」との答えが返ってきます。

妻は、保険の外交員の仕事をしています。
この不況の中、体で契約を取っていて、罪滅ぼし及び清めの為、私に抱かれているのでは?と最近感じるようになりました。

エロビデオみたいな話って本当にあるのでしょうか?


生保レディーの妻が・・・


私43歳。妻は34歳で元・デパートの店員。
去年の春から下の娘が幼稚園に通うようになった。
上の娘は小学生だ。
時間に余裕の出来た妻は、以前から友達に誘われていた生保レディーとなった。
私の収入だけでも十分に生活はできているので、妻の収入はすべて妻のこづかいとしてあげた。
最初の3ヶ月(2ヶ月だったかも?忘れた)は固定給で17万円を貰っていた。
研修中ということだった。
それからは、わずかな固定給と歩合となった。
夏を過ぎる頃まで、妻の収入は10万円にも満たなかった。
妻もこんな筈ではなかったのにと、辞める気になっていた。
しかし、9月を過ぎた頃から、急に妻の仕事が忙しくなりだした。
それまでは、遅くとも6時には帰ってきていたのだが、10時を過ぎることも珍しくなくなった。
子供たちは、妻の実家が近所なので、そこに預けられる日が続いた。
私は、ひとり近所の居酒屋で夕食をとるようになった。
聞くところによると、妻が退職の意思を上司に伝えたところ、某大手運送会社の社宅の担当に割り当てられたのだという。
タイミングよく、そこの担当だった人が辞めてしまい、そこそこの成績が残せるからと、引継ぎを頼まれたのだそうだ。
給料が増えるのならと、妻ももう少し残ることにしたみたいだ。
そこは社宅と行っても、200戸以上が入居している大きなマンションで、2/3の世帯が妻帯者、残りが独身ということだった。
独身者の家をまわらないといけないので、どうしても訪問時間が夕方以降になってしまい、夜が遅くなるのだという。
妻が変わっていたのはそれからだった。
まず、化粧がかわった。
もともとがデパガだったので、若いころは派手だったが、結婚をして子供ができるころには化粧も薄くなっていた。
それが、独身の頃のように完璧に化粧をするようになった。
下着が変わった。
今まで見たことのない下着があらわれる。
あるときはシースルー。
あるときはTバック。
レースをたっぷりつかった赤や紫のパンティ。
妻は、おこづかいが増えたから、買い換えただけだというが、それは2児の母親は履くようなパンツではなかった。
セックスが変わった。
私が40を越える頃から、めっきり回数が減っていた。
それでも週に1度か2度はどちらからとも求めあってセックスはしていた。
しかし、妻が毎日のように求めてくるようになった。
私が疲れていても、「なにもしてくれなくていい」といい
一方的に私のを舐め、しゃぶりつき、咥え、勃起をさせて跨ってくる。
終わった後も、口で丁寧に舐めあげきれいにしてくれる。
それはまるで、私になにか懺悔しているようでもある。
私は妻が浮気をしているのではないかと疑いだしてしまった。
去年の暮れ、妻の目を盗んでバックの中を覗いてみた。
結婚以来、そんなことをするのは初めてだ。
給料明細がでてきた。
妻はなんと30万以上の給料をもらっていた。
そしてもっと私を驚かせたのは、小さな化粧ポーチの中か避妊具がでてきたことだ。
それも1枚や2枚ではなく、束で。
私は妻の浮気を確信した。
なぜなら、結婚依頼妻とは1度も避妊をしたことがなかったからだ。
誰と浮気をしているのだろう。
私は、その晩、妻に問い詰めた。
最初は否定をしていたが、すぐに認めた。
妻が言うにはこうことだった。
担当となった社宅の前任者は、カラダを提供して契約を取り付けていた。
保険料も毎月、集金に行って、そのたびにカラダの提供をしていた。
妻が担当になったとき、なぜ、ここの社宅は、みんな集金なのだろうかと不思議に思ったそうだ。
集金に行くと、若者たちはみんなその気で待っていたそうだ。
最初は妻は断り続けたそうだ。
すると、解約が相次いだ。
それもそうだろう。
若者たちは、それを条件に契約をしていたのだから。
妻は決心をした。
自分も体を提供しないといけないと。
ひとりに許すと、みるみるその噂は若者たちに広がった。
解約した人たちも、また、みんな再契約をしてくれたそうだ。
泣きながら、事情を説明する妻を私は責めれなかった。
バレた以上、仕事を辞めたいけど、後任がみつかるまでは辞めれないと言った。
そして、必ず避妊をすること。
口射はさせないこと。
これからは、すべて私に報告することを条件に仕事を続けることを許してしまった。

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