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裸にエプロン


私と妻は結婚して10年が経ち、夫婦ともに30歳台になりました。
結婚10年を祝うつもりで近くに住んでいる共通の友人たちを家へ
招き、ちょっとしたパーティーを開くことにしました。

私たち夫婦を入れて総勢6組の夫婦たちが当日用意した妻たちの手
料理に舌鼓を打ちながら、ビール、焼酎、ウィスキー、日本酒へと、
かなりのハイスペースで進んでいきました。
日ごろ、こんなに揃う事の無い妻たちは、笑い転げながら、
昔話に花が咲いていました。
パーティーが始まってから約5時間経ったころ、さすがに友人たちの
多くは帰り支度を始め、妻もほろ酔い気分で片づけを始めていました。
そんな中、私の親友Tは、まだ飲み足りない様子で、妻に日本酒を催
促していました。Tは、友人たちの中でも一際酒に強く(SEXも)
私もそんなTにペースを合わせ、呂律は廻っていなかったと思います。
Tの嫁はそんなTに呆れ顔で「先に帰るわよ。」と告げ、私の妻に申し
訳なさげに挨拶をし、帰っていきました。
私の家にはこの時点で私たち夫婦とTの3人になっていました。
Tと昔話をしていくうちに、Tはこんなことを話し始めました。
T「いいよな あんなきれいな嫁さんで。」
私「何言ってるんだよ お前の嫁さんだって美人じゃないか。」
T「顔はな。しかし、カップがないんだよ。子供ができれば少しは大き
くなると思うけど、そんな様子もないし。」
私「がんばって、子作りに専念しろよ。お前たちまだ若いじゃないか」
T「がんばろうと思っても、俺の趣味に合わせてくれないんだよ。」
私「なに?その趣味って」
T「エプロン」
私「はぁ?」
T「裸にエプロンが俺の趣味なんだ!!」←絶叫に近かった。
妻が片づけをひと段落させ、私たちの間に入ってきた。
妻「なに?エプロンって。」
私「Tの嫁さんがTの趣味に合わせてくれないんだって。」
T「奥さんはエプロンが似合いますよね。うちのはエプロン似合わない
んですよ。」
妻「エプロンに似合う似合わないってあるの?」
Tはニヤっと笑って言いました。
T「違いますよ奥さん、裸にエ・プ・ロ・ン!!」←また絶叫に近い。
妻「いや?ね。AVの見過ぎなんじゃないの?」
T「そんな事いって 試したことありません?」
私「おいおい何言ってるんだよ」
妻「1度か2度あったよ。」
私「お前も酔ってんじゃないのか?なに真面目に答えてるんだよ!」
Tはこの私たちのやり取りを見て、うらやましそうに、そして懇願する
ように言った。
T「見たい。見たい。奥さんの裸にエプロン。見たい。見たい。減るもん
じゃなし、一度でいいから生の『裸にエプロン』が見たい。見たい。」
Tは、まるで子供のようだった。
私は内心妻のそんな姿を見たいと思った。Tにも見せてやりたかった。
実際2度は私たち夫婦も「裸にエプロン」プレーをしたことがある。
これもコスプレなのかな?と言い合いながら...。
しかし、妻は、当然断わるとも思っていた。
隣の妻を見ると、口元がニヤけていた。まさか、まさか? まさか??
妻「いいわよ。でもまさか友達に裸を見せるわけにはいかないから、
Tシャツにエプロンってどう?」
妻は乗り気だ。乗り気になっている。
私はドキドキしながら、こう言った。
私「でも、裸にエプロンじゃないと意味が無いんじゃない?」
自分でも何を言っているのか分からなくなった。でも興奮していたのだ。
妻「ちょっと着替えてくる。」
妻はそう言い残し、席を立った。
まじで?まじなのか?
T「ノリで言ったのがこんなことになって、お前はだいじょうぶか?」
私「今更何言ってるんだよ。まあいい。楽しんでいけ。」
そう言うのがやっとだった。
二人で待っている時間が長く感じた。

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友人と妻と俺


先日、家に私の友人Hが遊びにきました。
Hとは長い付き合いで妻とも仲が良く、妻も気に入っている友人の一人です。

その日は、Hがひどく酔い、エロ話になりました。
Hは妻に「いつもどんなことしてんの?」とか、
「フェラ上手そうだよね」とか、冗談で言ってました。

妻も酔いが回り始め、「私、結構上手いよ」と、冗談返ししていました

Hが「やべっ、立ってきた。」と言うと、「トイレで抜いてきたら?」と妻。
私が「んじゃ、AV見せてやる」と言い三人で、AV鑑賞が始まりました。

内容は、私の趣味でもある乱交ものでした。 Hは、見ながら興奮しまくり。
妻に「凄いよね?いつも、こんなの見てんの?興奮しない?」と言いました。
妻は「ちょっとエッチだよね」
Hは「濡れてきたんじゃないの?」と冗談を言ってました。

妻は酔っていたのか、つい口を滑らせて
「まだまだ、あまいよね、本物の方が気持ちいいわよ。」と言ってしまいました。
私と妻は目を合わせヤバイと思いました。

すると、Hが「えっ?何?何?乱交やっての?」と驚いた顔をして言いました。
私たちは、「何でもないよ」と言いましたが、後の祭り状態でした。
Hが何回も、聞いてくるので、もう、仕方ないと思い観念して、
誰にも言わない約束で、私たち夫婦の秘密を明かしました。

すると、Hが目を丸くしながら、大興奮。
妻に目をやると、グラスを持ちながら、恥ずかしそうに下を向いていました。

そして、Hに「お願いだから、絶対誰にも言わないでよっ」と、恥じらっていました。
私は、それを見ながらドキドキしながら、なぜか、下半身はビンビンでした。

Hは、話を聞きながら、妻をジロジロ覗きこんで
「いいなっ、こんなカワイイ子が3Pなんて、羨ましいな。」
妻は「やだぁ、本当に誰にも言わないでよ」。
Hは「話聞いてるだけで出ちゃいそうだよっ」

私は、なぜか、興奮を覚え、
「絶対に言うなよ、そのかわり、3Pのビデオ見せてやる」と言いました。

Hは「マジ?マジ?」と興奮しまくり、
妻は「えっ?何言ってるの?無理無理!」と言ってましたが、
私はビデオをスタートとさせました。

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[帰郷]妻と兄貴が・・・


私は36歳。妻も同じで、8歳の息子がひとりいます。
今年のゴールデンウィークに実家に帰った時のことを話します。
休みが短い為、一泊だけでしたが、三人で田舎の実家に行きました。
兄貴夫婦は、実家の近くに家を建てて住んでいます。
その夜は久しぶりに家族が全部揃ったので賑やかな宴会みたいになり、
両親は早く寝てしまい、義姉さんは眠ってしまった子供を抱いて家に帰りました。
私も酔っ払って眠くなり、襖の向こうの既に息子が寝ている部屋に行って寝てしまいました。
隣から兄貴と妻の声がします。その世間話を聞きながらうとうとといつの間にか寝てしまっ
たようです。
カチカチッという音で目が覚めました。
照明のひもを引っ張って消す音だってすぐに気がつきました。
どのくらい寝ていたかは分かりませんが、隣の布団には妻はいません。
すると、隣から鼻息のようなのが聞こえてきました。
その荒い呼吸に混じって
「・・・じょうず・・・・・・・・・」妻の声です。
「こんな長いキスしたことないよ俺」
「わたしも・・・」
ひそひそ話しているのが聞こえてきます。
私は心臓が破裂しそうでした。しかし何故か襖は開けられませんでした。
その間も、服の擦れる音やため息みたいな声がしています。
「こんなに指に付いちゃったよ」兄貴の声、そしてすするような音。
「いやだあ、もうお兄さんたら・・・」
じゃれあってる様子で、たまに笑い声とかも聞こえます。
「・・・・・うん硬い」妻の声。
鼻息と「ふん」という鼻声。たまに「あ・・」とか聞こえてきました。
じゅぼじゅぼ・・・みたいな音もします。
しばらくすると「んんーんっ・・ん・・・んん・・」
そしてティッシュを取り出す音。
「出ちゃいましたねー・・・こんなたっぷり」妻の明るい声でした。
このあと、服の擦れる音がまたしばらくしていました。
たまに子犬のような「ふん・・」という妻の声もしました。
「なんでこんな凄いの?もう?」妻の声。
「○○ちゃん、すごくいいからだしてるから」兄貴の声。
「なんにも出ないですよー」
「お世辞じゃないって」
「んん・・・」またキス。
「・・うん好き」「それも・・好き」「・・いじわる・・」「だって・・・大きいから・・」
妻の声だけ、兄貴は耳元でささやいている感じです。
ふたりの足音がその部屋から出て行きます。
私はその場を動くことが出来ませんでした。
15分くらいたって、思い切って部屋を出ました。
トイレに行きました。何故なら元の兄貴の部屋ってトイレの窓から見えるんです。
窓開けてて中は丸見えでした。
裸の男女が布団の上に並んで寝ています。
「ねえおにいさん、もう一回しよ」
「出来ないよ、もう」
「だって気持ちよかったんですもの」
「無理だよ」
妻が兄貴の股間に顔をもっていき「さっきの凄かった・・・」
言いながらペニスを口に含みます。
兄貴は少しからだを曲げ、妻の股間に顔をうずめます。
「いいよ、なめていいよ。」狂ったみたいにペニスを舐めまわしている妻。
「ぜったい大きくしてやるからね、」
私は部屋に戻りました。
1時間くらいしてからだろうか、またトイレへ、すると・・・
「なかなかいかないんですね」
「すごく気持ちいいんだけどいかないんだよな」
「でも凄かったですね、いろんな格好でしちゃった」
「何かむず痒くて、刺激されてかなあ、ずうっとビンビンだった」
「ほんと、すごく硬かったですよ」
妻の手は兄貴のを握ったままです。
私は、また部屋に戻りました。
いつに間にか寝てしまったらしく、起きたら朝で、妻と息子はもう外でした。
兄貴は夕方帰る間際まで寝ていました。
あれから妻とのセックスが極端に増えました。
これっていいことなのかなあ。


兄と妻が・・・


先週の週末(土)に伊豆まで親戚の結婚式へ行って来ました。
当初は僕の両親と兄夫婦、そして僕の妻と娘の7人で出席する予定でしたが
父が腎不全の為に入院して、母も介護の為に欠席
兄嫁は臨月の為に大事を取って欠席
仕方なく僕の家族と兄の4人で行くつもりでしたが
母が娘の面倒を兄嫁とみてくれると言うので
結局は僕(30)と妻(28)と兄(32)の3人で出かけました。
当日は昼からの挙式と云う事なので、朝の7時に兄の車で出発
式場に着いたのが12時前で、そのまま着替えて挙式に参列
披露宴が終わり、新郎新婦を送り出し、全てが終わったのが
午後の4時前でした。
そしてその日は叔父の家に泊めて頂く予定だったので
叔父の家に行くと、知り合いの旅館を頼んで有るので
そちらに泊めて貰う様に言われ、ご好意に甘えてそうさせて頂きました。
旅館に着くと直ぐに夕食を出していただき、寝間の準備をして頂く間
フロントでお土産を物色していました。
最初は3人で色々相談して買い物していたのですが、兄が途中で
居なくなり、僕は妻に言って、先に部屋へ戻り、部屋のテラスに
備え付けの露天風呂へ入りに戻りました。
すると先に兄が先に部屋へ戻って入浴していたので
僕も兄の後を追って入浴しました。その露天風呂はテラスに有るとはいえ
結構ゆったりした広さがあり、そこから観る眺めも最高で
兄と二人で海の夜景を観ながらくつろいでいると
部屋に戻って来た妻が、僕しか入ってないと思い
小さな手ぬぐい一枚持って入って来たのです。
僕は一瞬その様子に慌てましたが、もっと慌てたのが妻で
手ぬぐいを胸に当てた状態でしゃがみ込んで顔を隠して固まってしまいました。
でも、兄はたじろぐどころか妻のそんな姿に大笑い!
妻はそんな兄の大らか人柄に安心したのか
「混浴だと思えば別に恥ずかしくないわよね」と
開き直ったように一緒に湯に浸かり、昼間の挙式や披露宴での
ハプニングを思い出し3人で大笑いして楽しいひと時を過ごしました。
それに最初はタオルを身体から放さなかった妻も次第にそんな状況に
馴染んだのか、最後には兄の背中を流すほど大胆になっていったのです。

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大きな傷


僕の妻は幼なじみで24歳。結婚して2年目になる。
先月、取引先の方A氏(50歳ぐらい)を自宅に招待した時
僕の妻をえらく気に入ってくれたみたいで
「一度でいいからこんな美人の奥さんに相手をしてほしい」
と、言われた。酒も入った接待だった為その場では軽く受け流した。


後日、A氏にその事を何度もお願いされた。
取引先との商談、出世も深く関わっていた為、どうとも返事出来なかった。
家に帰り妻にその事を話すと良い顔はしなかった。

妻は数日一人で悩んだ結果、A氏と二人きりではなく僕も同伴で、
必ず避妊具を付ける事を条件に、
A氏の一夜の相手をしてくれることを決意してくれた。
A氏に妻の決意と条件を話すと、ならA氏の奥さん(50歳ぐらい)も交えた
スワッピングをすることに話が決まった

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治療/妻が接骨医と・・・


8月の事、バレーボールに出かけた妻(28)が友達に抱えられて帰宅しました。
話を聞くと、スパイクを打ち着地するとき足を取られ、お尻と背中からモロに落ちたらしいのです。
友達が居るときは「大丈夫」と言っていましたが、私と二人になると苦痛な表情を浮かべました。
心配になり服を捲りパンティーをずらしてみると、真っ赤に腫れているように見えました。
妻は盛んにお尻の骨の痛みを訴え、尾てい骨の少し上がかなり赤くなっていました。
時間は夜の九時半を回っていて医者は閉まっていますので、
家にある湿布をかき集めて、背中、お尻と貼って明日朝一で医者に行く事にして寝かせました。

朝起きて妻に声を掛けて起こしましたが、身体全体の痛みで起き上がる事が出来ず、
医者に連れて行く事は難しく、近くで往診に来てくれる接骨院を見つけ、来て頂く事にしました。
昼休みを利用して往診に来てくれた先生は50歳前後の体格の良い方でした。

妻の寝ている布団の所に連れていき、私が事情を話すと、
先生はうつ伏せに寝ている妻のTシャツを捲り、短パンとパンティーを一緒に太股まで降ろしました。
妻が大変な時に不謹慎ながら私はその行為を見てドキドキ興奮するのがわかりました。
先生は背骨を上から押し始め、妻に「痛くないですか?」と聞きながら、
その手が段々下に降りてきて尾てい骨まできました。
妻は「痛い」と言います、そして手がお尻の割れ目に沿って降りていきます。
私が思わず「先生」と言うと、先生は察したらしく、
「肛門の近くで尾てい骨は内側に巻いているから」と説明しながら触っていました。
思わず自分の尻を触って確認してしましました。確かにそうでした。
骨には異常は無いでしょうとの事で、
鞄からクリームを取り出し背中からお尻へとマッサージするように先生が塗っていました。
プラが邪魔なのでホックを外され、うつ伏せとは言え私から見ると全裸のようで、
そして先生とは言え他人に見られている事に異常なほど興奮して当然息子は元気一杯になってしまいました。
治療が終わりお金を払うと、先生は
「毎日治療した方が良い、明日も往診に来ましょう」と言うのでお願いする事にしました。
私はその日一日、妻の治療の光景が頭から離れず、
明日もあんな格好するんだなぁと思うと心配と興奮の入り混じったなんとも言えない気持ちでした。
私は自営業とはいえ明日は仕事、先生が来たとき妻に付いていてあげられないのが不安でした。

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妻がゆきずりに・・・


妻が子供の小学校(私立)の奥さん達8人で忘年会を飲み屋で行ったときにナンパされました。

妻から聞いた話です。妻は、他の奥さんからバレるよりは自分で話たほうが良いと思ったのか、罪悪感からなのかすべてを話してくれました。話は、私と妻が性行為を行っている最中に聞きだしました。

8人で飲んでいると隣の男性が妻にだけしつこく話しかけてきました。最初は適当にあしらっていましたが、男の話も面白くてハイな気分になってきて、他の奥さん達も悪乗りでイケイケみたいな雰囲気になったので、その男性と二人で店を出たそうです。

「他の奥さんはどうしたの?」「ご主人には内緒にするから、たまには遊んでおいで。」と二人を見送ったらしいです。元々、イケイケの奥さんが多いのは知っているのでそれはなんとなくわかります。
「どこでやったの?」「○○ホテル」。一流のホテルです。
「で、セックスしたの?」「うん。最初はしないからと言ってたのに・・」
「ホテルに行ってしないはずないだろう。」私は妻の穴にペニスをつきながら言いました。


最初に襲ってきたショックが薄れ、話を聞きつつ興奮してきました。妻に挿入しながら、全容を聞きだしました。

部屋に入るとベッドに押し倒され、口を奪われ、体全体を服を着たままの格好で愛撫された。大分酒に酔っていたので、あんまり覚えていないけどいろんなところを触られたらしい。
一旦、愛撫が終わり、二人交代でシャワーを浴びてから再度ベッドに入った。ベッドで乾杯をし酒を飲んでいると、男は妻の顔を男の下半身に押し下げてフェラを求めたので、嫌だったけど少しだけしてあげた。男のペニスは普通ぐらいの大きさと思った。フェラで男のペニスを口に含んで出し入れしていると、男のリードでシックスナインの格好になった。
変な気持ちだったが我慢した。男は最初はバックから挿入した。乱暴ではなくて安心したので抵抗とかはしなかったとのこと。正常位でもしたそうです。夜の9時ぐらいにホテルに入って約2時間ぐらいは部屋にいた勘定らしいです。男は関西なまりで、関西からの出張で東京に来たらしいこと。年齢は40歳代後半(私より10位年上)ということ。そのときいた8人の中では、自分で言うのもなんですが、やはり私の妻が一番魅力的だったんだろうとは思います。

私は、妻を後ろ向きにさせました。「この格好で、その男にペニス入れさせたのか。」「肛門も、その男に丸見えだよ。」とひわいな言葉をかけながら挿入し果てました。私も興奮してましたが、妻もいつもより興奮状態でした。


抱かれた妻


最近のテレビドラマで「今週、妻が浮気します」を夫婦揃って見ている。

これを見た後の夫婦の営みはお互いに燃える。
「ねえ、ねえ、もしもよ わたしが浮気したらどうする?」

27歳の妻に浮気願望が芽生えたらしく盛んに僕の様子を伺ってくる。
「多分、○江が浮気したとしても怒るだろうけど離婚はしないよ」
「許してくれるの?」
「浮気された後だもの、どうしようもないじゃないか、結果論だよ」

そんな話をしているとムクムクとセガレが元気になってくる。
内心はそんな妻の浮気を期待していたのだ。

それから先週の番組を見終わった後のこと。
「わたしね、正直言うと意中の男性から何度も誘われていたの」
突然そんなことを言い出した。

妻の職場はある百貨店のテレアポで大半が女性、その同僚と時々
飲み会、食事会に行った時に知り合ったらしい。

「それで どうしたの?」
僕はとぼけて聞いてみた。
「怒らないで聞いてね、隠し事はしたくないから・・・」
「いいよ、約束する」

「浮気しちゃったの、その人と」
ガーンと頭を殴られた気がしたが冷静に構えて続きを聞いた。

「どうだった?」
内心は動揺と興奮で揺れ動いていたがまるで他人事のように
聞いている自分だった。

「うん、すごく気持よかったの、初めてだわ、あんな経験」
結婚して以来、夫一筋の妻が他の男性に抱かれた感想は強烈だった。

「一度だけと思っていたけど、また会いたいな」
妻の目を輝かせて哀願している姿は可愛くて綺麗だった。


妻が職場の上司と・・・


私の妄想をいつも妻にいいながらセックスしてたのがとうとうホントになってしまいました。
妄想の世界だけだと思っていたのが現実に浮気されてみると、妻には言いませんが、愛情と憎しみと嫉妬で胸がさわぎます。
でも、妻のほうはあっけらかんとしていますので可愛いですが・・・

ある金曜の晩遅く,妻はかなり酔っぱらって帰宅。
着ているものを脱ぎちらかしてパンツ一枚でベッドに入ってきました。
「ねえ、あたし浮気しちゃった・・・」
「なんだって!」
「あたし浮気しちゃったのよ、ごめんなさ~い」
「いきなり何言ってんだ。ウソだろ?」
「ほんとよー」
「誰と?」
「会社の上司、金子さん。前から言ってたでしょ、よく誘われてたって。
2次会でべろべろに飲んじゃって、帰り二人切りで酔いをさまそうって歩いてたんだけど、なんとなく腕組んじゃったの。
彼も私の肩を抱いてきてなんか恋人どうしみたいだねって言いながら・・・自然にラブホテルに入っちゃった。」
「おまえ夫がいるんだぞ」
「うん、でも、そうなっちゃったの、彼も奥さんいるけど、はずみなのよ、酔ってたし・・一回だけならって思ったの」
「オレにヤキモチ焼かせようと思って、そんなこと言ってるんだろ」
「ほんとにセックスしちゃったのよー、うわきはつたいけーん。今そこまで送ってもらったの」
「ホントかよ?」
「だってー、おまえ浮気してもいいんだよっていつも言ってるでしょ」
私のチンポはさっきからガチガチに勃起しています。

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妻の過去


一昨年に結婚した33歳の夫です。妻は30歳で職場結婚です。
3月。離婚した上司の引越しを同僚2人と手伝いに行きました。
会社で風俗マニア・裏ビデオマニアとして超が付く程に有名なスケベ上司です。
裏ビデオマニアとして有名な上司ですが、
どんなに仲の良い人にもビデオは貸さないというケチでも有名でした。
引越し当日、午後から引越し業者のトラックが来ると言う事で
私たちは荷造りの手伝いをしたのですが、
噂通りにミカン箱ほどのダンボール4つにビデオが沢山入っていました。
私たち3人は上司の友達も引越しの手伝いに来ているし、
一つくらいダンボール箱が無くなっても私たちだと分からないだろうと、
相談して自分たちが乗ってきたクルマにダンボール一箱を乗せ(早い話が盗んだ訳ですが、、、)、手伝い終えた後に3人でビデオを分けることにしました。
ダンボールを開けると聞いたことのあるような題名のビデオや
題名のラベルを貼ったビデオに混じって
手書きでM・K1993/12/24などと書かれたビデオもありました。
同僚とこの手書きのなんか凄そうだなと話しながらビデオを分けて帰宅し、
その手書きラベルのビデオを見るとそこに写っていたのは紛れも無く妻と上司でした。
手書きビデオ5本の日付から逆算すると写っている妻は21歳から25歳。
手書きのM・Kの意味は妻の名前(旧姓)だったんです。

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陵辱に喘ぐ、最愛の妻


私は40歳、妻の亜希子は35歳になりました。
私にはSMの性癖があり(無論、Sの方ですが)、
新婚当初その行為に驚愕し戦いていた妻も、
今では被虐と羞恥に嗚咽を洩らす淫乱な人妻となっています。

数年前まで私は、そんな従順でM女としてもほぼ完成された、妻の亜希子に十分満足していたのです。
ですが、近年の妻に対する性の虐待心とも呼称出来る、
ある願望が私の中に芽生え始めました。
「妻の犯されている場面を、その場で見たい。それも縛られて、苦悶に喘ぎながら陵辱される所を・・・」

自分で言うのも恐縮ですが、妻は美しい女です。35歳になりましたが、その肉体は爛熟し、
乳房や尻も豊かで、女としての色香を十分に感じさせるのです。その妻を・・・。

何とも恐ろしく、歪んだ妄想でした。ですが、出来ないと思えばそれは私の中でより肥大化し、
抜差し成らぬ塊へと変貌していったのです。そしてついにそれを実行へと移す決意をしました。

その願望の為、私は様々な策を練りました。
先ずは妻を陵辱する相手・・・これが一番悩みました。
チャットや雑誌を只管読み漁る日々が続き、結局はそのリスクの高さに、相手探しを断念しました。
その頃、私はある一人の人物に目を付けます。
私の仕事仲間で親友でもある、Y。Yとは古い付き合いです。
幾度となく私の自宅に来ては泊まっていたのです。ですが・・・。
Yが、妻の亜希子を見る眼は粘いものがありました。
酒の肴を運ぶ妻の後ろ姿(尻の部分)を、噛みつく様な眼でいつも凝視していたのです。
私はそのYにある種の優越感を覚えていました。(Yは独身です)
それに、Yが妻の乳房や尻を凝視する行為に、得も言われぬ興奮を感じていたのです。
Yは学生時代スポーツマンで、上背も在り、逞しい男です。
「このYに、亜希子を犯させてみたい・・・」

そしてついに、その日がやって来ました。
これは私にとっても重大な賭けでもありました。
無論Yにはその願望の全てを話し、妻を陵辱する許可を取ってありました。
その行為を実行するにあたり、Yは私への所謂承諾書さえ求めました。
(妻の強姦を承諾、一切の責任は私に在るという覚書です)
失敗は許されません。まかり間違えば、私は全てを失う事になるのですから。
そして全ての準備は整い・・・Yは、私の自宅へとやって来ました。
そしてその夜、私の居ない自宅で妻の甲高い喘ぎ声、泣く様な嗚咽が、
肉のぶつかる打音と共に響き渡る事となったのです。

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