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障子ゲーム/真奈美


若い性欲を、勃起を障子に突き刺すことで表現した芥川賞の話を聞いたことがある。
俺とAはそれをゲームにしていた。

5対5の飲み会を、マンションの1室にてセットする。
お酒を飲んで、エッチ話でも王様ゲームでもいいが、スケベOKなノリになってきたら…
男と女、それぞれのキャプテンをアミダクジで決める。
キャプテンは全員を後ろ手に縛る。
男には猿ぐつわも噛ませる。
キャプテンは全員に番号を書いた割り箸クジを引かせ、番号を決める。
外した障子戸を2つ立て、陣地を仕切り、男女に分かれる。
立ち位置をセットしたら、男はチンポを障子に突き刺す。
女は目隠しをされて、座ってそれを待ち、差し出されたチンポを咥えてフェラする。
行為を終えた者は、他のペアの行為を観察することが出来る。
そんなゲームだ。
手を縛るのは、乱交やレイプには決してしないという、俺とAが決めた約束だからである。
飽くまで、同意に基づいたラインまでと線を引いた「ゲーム」なのだ。
予め、「フェラチオまでならOK」の者しか呼ばない。

けれど、そこにカップルがまじり参加すると、かなり微妙な雰囲気になりもする。
先に終え、まだ行為中の彼氏や彼女の姿を見ると、見せられた者は誰もが「嫉妬萌え」する。
自分じゃないチンポを舐めしゃぶる姿…
自分じゃない女の口でイカされている姿…
嫉妬が2人の関係をより濃密にさせることもあれば、「寝盗られ」ならぬ「舐め盗られ」するカップルもある。
男が女のフェラテクにのめり込む場合もあるし、女が男の逞しいチンポの虜にされることもあった。

俺の場合は、後者だった。

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セックスボランティア


彼女と知り合ったのは震災でのボランティア活動だった。
彼女の献身な姿に心引かれた。
偽善ではじめたボランティア活動だったが、彼女を見て、
俺も本心から人助けをしたいと思うようになったほどだ。
そして告白し、OKをもらった。
共感できる人ができて嬉しいと喜ばれた。

俺は大学を卒業して、仕事に就き、
ボランティア活動はやめることになったが、
彼女は時々ボランティア活動の為にあちこち飛び回っていた。

彼女はよく、もっともっと大勢の人の為、役にたちたいと言っていた。
天使が地上に降りたとすれば、きっと彼女の事だなと本気で思ってた。

彼女の初めてをもらったのは俺だった。
穢れをしらない彼女を汚してしまったような、妙な罪悪感に心が痛んだ。
けれども、自分の欲に勝てず、彼女をなんども抱いた。

ある日から彼女が積極的に奉仕してくれるようになった。
「私ももっと上手になって、いっぱい喜んで欲しいから」
この言葉は、俺の為だけに向けられたものだと思ってた。

まさか彼女がセックスボランティアをしていたなんて思わなかった。

彼女は俺が共感し、喜ぶとでも思ったのだろうか。
嬉々として俺に話してきた。
やり始めたのは二週間前。もう5人も相手にしたと。

いい気はしなかった。
と、同時に、彼女を汚してしまった罰なのだろうかとも思った。

俺は正直に、彼女にそれだけはやめて欲しいと頼んだ。
彼女は、どうして? と、いぶかしげな表情をした。

俺「具体的にどういう事をするの?」
彼女「マスターベーションのお手伝いとかだよ」
俺「お手伝いって?」
彼女「手でしてあげたり…」
俺「手だけで?」
彼女「手でいけない人は口とかも使うけど…」
俺「………。 まさか本番とかはしないよね?」
彼女「………。」
俺「するのかよ……」
彼女「だって、助けになってあげたかったの」
俺「ゴムは…?」
彼女「ちゃんとつけるよ…」
俺「付けたらいけないって人がいたら?」
彼女「その時はしょうがなかったから…」
俺「生でしたんだ…?」
彼女「うん…」

生でしたのかよ…
俺だって避妊は絶対にしてたのに…
ここで俺キレた。
もう無理だと思った。

俺「何考えてんだよ!」
彼女「だって、人助けなんだよ!?」
俺「ボランティアの域を超えてんだろ!」
彼女「すごく辛そうなんだもん、だまって見てられないよ!」
俺「頼む、もうやめてくれ…」
彼女「困ってる人を見て見ないふりするの?」
俺「やめてもらえないなら別れよう」
彼女「どうしてわかってくれないのよ!」
俺「ごめん、冷静になれない。今日は帰ってくれ…」

彼女は涙を流しながら帰っていった。
電話がかかってきたが、無視していると、
メールで「もっと話し合いたいです。」と書かれていた。
俺は、返事を書いていない。

言うほど修羅場じゃいかもしれないけれど、
このときは心が壊れた。
何度も頭の中で、犯罪を犯し死刑になる自分を想像した。
それほど俺としてはショックな出来事だった。


彼女の5P・・・


弱いくせに飲むのが好きで、エロ度増大の彼女が、酔い潰れてしまい男4人にホテルに連れ込まれた。会社の飲み会だったのが、飲み屋で隣のテーブルにいた奴等と意気投合して2次会に誘われたらしい。

今年の4月頃の事だ。彼女が飲み会に行くときは、俺が送り迎えをしていたのでいつも通り、夜中12時頃電話をすると、出るには出たが、様子がおかしい。
会話が途切れ途切れだし、時々、「うん」「あ・・・」と言った声を出す。耳を澄ますと後ろでボソボソ男の声がする。さすがにピンときた俺が問い詰めると、あっさり白状(酔っ払うと馬鹿正直になると言うか、嘘をつけるほど頭が回らなくなるらしい)。
しどろもどろに弁解する彼女。酔っ払って、気がつくとベッドの上だったらしい。浮気心でないのは分かるが、電話中も男共に触られているらしく、もう完全に感じているかんじで声を出している。抵抗もできない感じだ。
俺は元々寝取られ願望というか、自分の彼女が他の男に犯されるのを妄想して興奮する性癖で、彼女にも普段そんな話をしていた。
かといって、実際にそんな場面にでくわすと、やはり平気な状態ではなく、必死に彼女からホテルの場所を聞き出そうとするものの、彼女の方が先に、世界に入ってしまったようで「かーくん(俺)、ごめんんえ・・あん・・ちー(彼女)だめえ感じちゃってるの」
「今日だけはお願い、許して・・・後でちー何でもしてあげるから・・」
男共も調子にのったのか「うわ、ちーちゃんべちょべちょじゃんw」「乳首たってるよお」「ほらあ、彼氏聞いてるって」とかワザと聞こえるように言ってくる。
俺もこの頃になると、もうギンギンに興奮してしまって、助けにいかなきゃという気持ちと、脅されている感じでもないしこのままちーの声を聞きたいって気持ちが半々になってしまっていた。「ちー感じてるの?嫌じゃないの?」「うん、ごめん感じちゃってる、手いっぱいあるのお、あん・・・怒ってるよね?」
「ああ、怒ってるよ!」「でも、かーくん言ってたでしょ?あん、ちーが犯されるの見てみたいって!、あっそこ・・ダメえ・・」「それとこれとは・・・おい聞いてるのかよ!?」と言いつつ、俺はもう自分でしごいていた。
そうこうしているうちに、突然ちーの声が変わった。「ああーん」「あっあっ!」おい!「ごめーん、彼氏。入っちゃったw」また男の声だ。
ついに入れられてしまったらしい。しかも男は複数だ。これからの展開を想像すると、頭がおかしくなりそうだった。だが、それに反比例するかのように、俺はかつてない程興奮していた。もうすでに一回出てしまっているのにそれでも治まらない・・・。
もうここまできたら覚悟を決めるしかなかった。最後の理性を振り絞ってちーに言った。「もう、ちーの好きなように感じていいよ。俺はちーの事嫌いにならないから。そのかわり、ちーの声きかせてくれ!ちーの感じている声ききたいから」
「ごめんね、かーくん。いいの?ちーいっぱい感じちゃって・・・あん、あんああー、後ろ、後ろが感じるの~!」
俺が許可したとたん、ちーの声はますますでかくなった。
それから、1時間ぐらいだろうか(実際はもっと長くかんじたが)ちーの声を聞きながら、俺は5回以上いってしまった。ちーはおそらくもっとだろう。
途中で携帯の充電が切れて、ホテルの電話からかけさせたが、後で考えればその番号からホテル割り出せたんだよなw。でもそん時には、どうでもよくなっていた。「ちーね、いまね上に乗ってるの♪」とか「あん、すごいおっきいの!後ろからはいってる、かーくんより奥にくるのお」とか「ああー、だめそこ、ちーいっちゃうよお」とか聞かされて、もう俺も頭おかしくなっていたと思う。
たぶん男共に言わされたのも半分ぐらいあるとおもうが、言わされることで、ますますちーが感じてるのが分かった。結局一通りまわされたところで、お開きになったようで、男共が先に帰った後、ホテルまで迎えにいった。
ぐったりベッドに倒れているちーを見るなり、俺は後ろからいきなり入れて犯した。彼女も自分から腰を振ってくる。「ああ~、許して、感じてるから、もっとしてえ!」訳わからないことを口走ってる。
出るものなんてないはずなのに、心と体が彼女を求めていた。そうすることで、何とか心のバランスを取ろうとしていたのかも。後から聞いた話だが、この時俺に犯されたのが、一番感じたらしいw。

その後、現在に至るまで俺達は付き合いを続けている。中田氏はされてないと思うと言っていたが、病気とかも含め一応調べてもらった。大丈夫だった。その後男達からは特になにもないらしい。(ちーは仕事先等弱みになりそうな部分は隠していたが、向うはペラペラ喋ったらしく、案外男共の方がビビッているのかも)。
さすがに、事件直後はお互い気まずかったが、前から俺の性癖を話していたせいか、彼女にもちょっと、俺の前での犯され願望があったらしい。そういった話し合いをしてからは、お互い逆に愛が深まったような気がしている。最近はその時の状況を、ちーに実況させながら、ちーのアソコをいじってやるのが定番プレイで、ちーはすぐにいってしまうw。後ろからされながら、フェラしてるときも胸とクリは触られっぱなしだったとか、普段苦手な騎乗位が自然に腰が動いてしまったとか。
ホテルでの描写も、ちーの告白を元に補完しているのであしからず。
ふつうのカップルにとってこんな事は不幸な事件のなにものでもないかもしれないが、俺達にとっては愛を深めるいい薬だったような気がする。でもさすがにもう1回とは思わないけど・・・・。彼女も自分の酒癖に懲りたのか、俺以外の前では酒は控えている。
その分、二人で飲んだ時は淫乱モード全開で来るw。
変態カップルでごめんなさい。


同期の白石さん/寝取られのレクイエム


同期の白石さん(旧姓)は愛らしく上品な顔立ちで、チューリッヒ保険のCMに出ている松木里奈さんに似ていると皆に言われていた。
また、その美貌にも関わらず控えめな性格でもあったため、男子の間での人気は、飛び抜けていた。
当然、赤面症の私など全く相手にされず、研修の卒業会などに、かこつけて友人と飲み会に誘ったりもしたが、全く駄目だった。
配属後も他の男達が、同期会などの飲み会に誘ったが、全く参加してくれない超が付くほどの真面目な女性であった。
3年程前に、一流企業に勤めるイケメンと結婚したとかで、会社を辞めてしまった。彼女が辞めた日、
ああ、なるほど、彼氏に操を立てていたのか?と同期達と納得し合い、
白石さんが遠い所へ行ってしまったと(もともと遠い人だったことは置いておいて)皆で飲み明かした。
ところが、同期の仲間と飲み明かしたあの晩から3年経った先月、なんと!白石さんの旦那がうちの会社に転職し、
うちの部署に配属されてきた。どうやら一流企業はすぐに辞めてしまって、1年ほど無職だったようだ。
旦那がうちの会社に入社した経緯は・・・
恵まれた美形夫婦にも不幸なことはあるもので、娘さんの心臓に障害があるとかで、難しい手術をしないと
成人まで生きられないと医師に言われてしまい、旦那も必死になって職を探したが、どうしても就職が決まらず、
どうにもならず、妻である白石さんが当社の人事にお願いしたそうだ。当社は、恥ずかしながらブラック企業と言われている会社なので、
来るものは拒まないし、学歴が高い人だと驚いて採用を決めてしまうような傾向があったため採用されたのだと思う。
しかし、この旦那、前職と全く違う業務だからなのか、ブランクが長かったからなのか、全く使えない、本当に使えねえ、
電話も満足に出れない。仕事以前の問題でも、空気を読まないで会話に入ってきたり、全てが空回りしている感じで
徐々に総スカン状態になってしまった。彼も我々と仲良くなりたかったのだと思う。「飲みに行きましょう」と何度か誘われたが
皆、断って彼を外して飲みに行っていた。そんな事実に薄々気づいていたのか、ある日、彼の自宅に飲みにくるように誘われた。
いつもなら断るのだが、私も含め他の同僚も「白石さんに会えるのかな?」という希望が少しあり、皆で誘いに乗った。

<12月6日(日)>
彼の家を訪ね、久々に白石さんに会い、驚いた。白のニットに、今年流行の青のスカート姿の彼女は、全く劣化しておらず、
むしろ以前にはなかった色気のようなものが加わって、美しさが増したようだった。
白石さんを見て、皆、ぽかーん状態になってしまった。私は不覚にも、白のニットから上品に盛り上がった二つの膨らみに目が
行ってしまい、前が硬くなってしまった。
訪問したメンバーは、私、同期の庄司、2つ下の天才的な営業マンの健太、課長の篠崎さんの4人だった。
本当は女性も参加するはずだったが、ドタキャンされてしまったため男だけになってしまった。この4人に、白石さんの旦那である
中途の彼と、せっかくだからと、白石さんも半強制的に加えて、6人でまったりと飲んでいた。
しかし、白石さんは、真面目で大人しいので、全く話もできないし、旦那も空気読めないで変な下ネタ話してるしで、
雰囲気が良いとはとても言えなかった。そんな状況のせいか、悪酔いしてしまった健太が、中途の彼、つまり白石さんの旦那の
悪口を言い出した。連られて庄司までも「本当に仕事が出来ない」とか「何でも聞かなきゃできない」、
「聞いてもできない」などボロクソに言い出した。
白石さんも「すみません、よろしくお願いします」状態で何度も謝っているし・・・
まいったな、と思って、ふと白石さんの方を見たら、私の目に不自然な光景が飛び込んできた。
なんと!酔っ払った健太が、白石さんの太ももの上に、、あの適度な肉付きで美しい太ももの上に、手を載せているではないか!
白石さんは、やんわりと手をどかしていたが、健太の奴、何度も攻め込んでる様子だった。白石さん明らかに嫌がってるのに、、、
旦那は、気づいていないのか、気弱だからなのか、何も言わない。
庄司までも調子にのり出して、白石さんに何かとタッチするようになってきた。
ヤバイかなと思っていたら、旦那が急に立ち上がったので、切れたかな?と思ったら、
白石さんにビールが足りないから買ってこい、と。なるほど、彼女をこの場から退かせる策だな、賢い選択だなと思ったんだが、、
なんと!健太や、あろうことか課長までも「お前が行って来い」と言って旦那にビールを買いに行かせてしまった。
旦那も断ればいいのに・・・普段から課長に何か言われると、デカイ声で「はいはい」言ってたから、課長が苦手なんだな。
可哀想に白石さん、独りになって、緊張したのか、きょどってしまって・・・
健太のコップを倒してビールを零してしまった。白石さんは「すみません」とすぐに謝って、机を拭き始めたのだが、
健太の奴、「大丈夫ですよ」と言いながら、白石さんの胸にタッチしだした。これには、流石に、彼女も「止めて下さい」と強く抗った。
しかし、それを見て、庄司が「旦那が困ってもいいのか?」と怒鳴り出して、彼の暴走を止めるのかと思った課長までも
「旦那は仕事が全然できないから、君の態度によっては、試用期間で辞めてもらおうと思ってる」などと脅迫まがいなことを
言い出す始末、、健太も「胸だけですから~、少しだけサービスして下さいよ~」と悪乗りしだした。
私は、当然、このような蛮行を止めようと、次のように優しく言った
「白石さん、上で娘さんが寝てるんだよね。手術ってお金が掛かるんでしょ?」
「試用期間が終わったら、社内融資制度を利用しようと思ってるんだよね?」と。
そして、課長に「試用期間の話ですが、旦那が戻ってくるまでの間だけ、白石さんが少し我慢してくれれば、問題ないですよね?」
と聞いた。課長はすぐに「もちろんだ」と鼻の下を伸ばしながら言った。それを聞いても、まだ白石さんは、かなり嫌がっていた。
だから、私は「健太に胸を触らせたことを旦那や同期達にバラすよ、旦那、気まずいんじゃないかな?」と言ってみた。
そしたら、白石さんは顔色が変わって「それはヤメテください」と小声で言った。
私は、それを聞いて、大丈夫かな?とおそるおそる「旦那が帰って来るまでの短い間だから」と言いながら、
ずっと気になっていたニットの丸い膨らみを触ってみた。抵抗の代わりに「絶対内緒にすると約束して下さい」という返事が
返ってきた。この瞬間、私は天にも昇る気持ちになった。
憧れだった白石さんの胸をついに自由にすることができるのだから当然である。私は遠慮なく胸を揉みくちゃにしながら、
彼女の美しい唇に自分の唇を押し付け、固く閉じられた唇をこじ開けようとした。残念ながら、こじ開けることは出来なかったので、
唇を啄ばみ吸いつくことで満足した。正直これでも、堪らなかった。私の後、課長が
白石さんを抱きしめながらキスをしたり、スカートを捲って太ももや股間を撫で回したり、色々してた。
その後、旦那が戻ってくるまでの間は至福の時間だった。4人で胸を触りまくって、足を広げさせて、尻や股間を撫で回したり、
あの白石さんの体を好き放題にした。私は、アソコが勃起しまくって耐えられなくなり、旦那が戻って来た後、
すぐに退出させてもらった。そして、家に帰ってスグに胸の膨らみや滑らかな太ももの感触を思い出し、、、この話は割愛していいね。

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妻がラガーマンの大学生たちと・・・[乳房へのトライ]


今年の5月のオートキャンプの日のことです。
妻と私は軽井沢のとあるオートキャンプ場にいきました。
現地に到着しサイトに案内されると既に向かいのサイトに先客が入っていました。
私達が設営を終える頃には、聞えてくる話しの内容から、向かいのサイトのキャン
パーは3人の大学生で、いずれもラグビー部の部員だと言う事がわかりました。
私は、どおりで、3人とも体格がいい連中だな・・・と思っていました。
私達が設営を終え、コーヒーを飲んでいると、ラガーマン達が挨拶に来ました。
何処から来たのか・・・など、話していましたが、その時、3人の視線が妻の胸元
の大きく開いたセーターから覗く巨乳と、その全体像を想像させるには充分なセー
ター越しの乳房の輪郭を捕えているのが分かりました・・・。
3人は、ラグビー部員だけあって胸板や腕は勿論、ジーンズ越しにも分かるほどい
い『ケツ』をしているのが分かりました。
それだけではありません・・・ジーンズの股間付近の『モッコリ』は3人とも
男を主張するように盛り上り・・・妻の目のはいやがおうにも、股間に吸寄せられ
てしまっていました・・・。
実は妻は、今日の為に、レースの水色のTバックをセットアップしているので
す・・・。
と言うのは、今回のキャンプの楽しみとして、新しいドーム方のタープの中で妻のT
バックの尻を背後からスパンスパンとピストンする事が私達の密かな計画だったの
です。
妻は、ラガーマン達のがっしりとした下半身と股間の盛り上りに、彼らの裸体とペ
ニス・・・そして彼らの繰り出すピストンを想像しているに違いありません。
今晩、私のペニスが導かれる妻の蜜壷には、私以外の男の下半身による視覚的刺激
によって既におびただしい潤いが既に受け入れ態勢を完了している事でしょ
う・・・。
彼らとの話しで、夕食を一緒に作りましょう・・・との提案に妻は、私の返事を
待つまでもなくOKしていました。
夕食の準備に入り、いつになく上機嫌の妻がサラダ用のマヨネーズが無い・・・と
言いだしました。
管理棟に行ってみたものの、あいにくマヨネーズは無いとのこと・・・。
その時です、妻が『あなた、途中にあったスーパーで買ってきてくれない・・・』
と。

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婚約者M子


ちょっと長くなりますが、おれもひとつ。
ほとんどエロく無いと思いますが、どうしても吐き出しておきたい事なんで、
スレ汚しスマソ。
もう2年も前の話です。俺には婚約者がいました。
就職後に飲み会で知り合った女の子で、会った当時はお互い24歳でした。初めから可愛いなって思ってて,席が隣同士だったのがきっかけで仲良くなり、付き合い始めました。

彼女を仮にM子とします。M子は、性格はおとなしめで、色白のやや小柄な体格をしていました。バストはかなり大きい方で巨乳の部類に入り、ウエストは細くヒップはやや大きめで俗に言う\\\"えっちなからだ\\\"でした。
俺が残業から疲れて帰ってくると、料理を作って待っててくれてるような、優しくて気立てのいい女の子でした。
お互い酒が好きなほうで,デートの時にはよく居酒屋やBarに行き、楽しく飲んでたものでした。

セックスはお互い初めてではありませんでしたが、体の相性は良く、M子は俺とするようになってから初めてイクようになったと言ってました。
付き合って2年半の後、俺に異動の話があり2年ほど地方の支社に行くことが決まったんですが、
「離れるのは辛くて嫌だ、そんな辛い想いをするなら別れる方がいい」
と、M子が泣いていた時に、プロポーズをしました。
帰ってきたら必ず結婚しようと話した時の、M子の泣いたような笑ったような顔を今でも覚えてます。
結納を済ませ転勤した後も、お互いマメに連絡を取り合い、休みの時は飛行機に乗って会いに行ったものでした。

転勤から1年ちょっとほど経ったある日。
俺の兄夫婦の不妊症の原因が兄の無精子症であることが判明し、俺も検査することになったんです。
結果は、俺も無精子症でした。

目の前が真っ暗になり、体がガタガタと震えました。
自分の体の欠陥についてのショックも大きかったのですが、M子と結婚しても子供が出来ないといった事実が怖かったんです。
M子は子供好きな方で、M子の姉の子供の写真を見ながら、「わたしにもかわいい赤ちゃんが出来るかなー」と言ってたほどでした。
この事がM子に判ったら捨てられるかもしれないと思うと、恐ろしくて仕方がありませんでした
しかし黙っておく訳にもいかず、本来帰る予定の無いその週の週末に、急遽M子の所に帰りました。普通なら前もって連絡を入れてから帰るところなんですが、M子と話すのがまだ怖かったので、何も伝えないままの帰郷でした。

M子の住んでるマンションの前に夜の8時頃着きましたが、M子の部屋の明かりは点いていません。携帯に電話したけどつながりませんでした。ドアにも鍵がかかっており、どうやら外出してるようでした。
このとき、俺の元いた部屋は転勤の際に解約しており、帰郷の時はM子の部屋に泊まっていたため、彼女が帰ってくるまで居場所がありません。(合鍵は持っておらず、俺の実家は遠いためわざわざ帰る気がしませんでした)
しかたなく、近くの繁華街に行き軽く食事をした後、馴染みのBarに行って暇を潰すことにしました。

Barの入り口まであと10数メートルまで来たところです。入り口から見馴れた人物が出てきました。
M子でした。
思わず声をかけようとしたところ、M子の隣に男がいました。
俺の見覚えのあるヤツで、同期入社したSでした。

俺とは結構仲が良く、転勤の前はたまに一緒に飲みに行ってる友達で、既に結婚し子供も一人いました。
M子とSは、俺を介しての顔見知りであり、たまに3人で食事をしてた程度の知り合いだったんです。
二人はBarから出てくるなり、腕を絡ませて身体をくっつけあいながら、俺の居た所とは別の方向へ歩いて行きました。
その姿は、どうみたって恋人同士の様でした。

俺は、暫く体が固まった様に動けませんでした。
なんだこれ?なんでM子がSと一緒にいるの?
二人を見失いそうになった俺は,ようやく慌てて二人の後を追いました。
追いながら、嫌な予感が一杯でした。
二人が歩いていく方向は、M子の部屋があるマンションです。
後をつけていた時の俺の顔、たぶん凄い顔してたと思います。すれ違う通行人が、
ギョッとした顔をしてましたから。

多分送って行くだけで、そのあとバイバイなんだろ、今日はたまたま一緒に飲みに行って、
M子は酔っ払っていると抱きついたりする癖があるから、今はただ酔っているだけなんだ。
だけど違ってたらどうしよう、まさか浮気、不倫じゃないだろうな?いつから?
もうヤッちゃってるのか?俺がいない間にいつのまに?
そんな事が頭の中を駆け巡ってました。
追いながら,俺は二人に声を掛けることが出来ませんでした。
今でも考えると情けないんですが、多分二人を追ってる俺に気付かれる事が凄く怖かったんです。

二人はM子のマンションの前まで来た後、立ち止まり小声で何か話している様でした。
何か喋っているのは聞こえますが、内容までは判りませんでした。
別れの挨拶だよな、このあと「また明日」って言って、帰るんだよな。
そう考えながら心臓がバクバク鳴ってました。嫌な汗が体から出ていました。
しかしその後の光景は、思った以上に衝撃的でした。

M子がSの首に腕を絡ませると、ぎゅーっと抱き合いながらキスしたのです。
かなり激しいキスでした。
軽い挨拶程度のものじゃありませんでした。
んふ、ふうっ と言う吐息がM子から聞こえてきました。俺のよく知っている、
感じた時の声です。Sは片手でM子の腰をまさぐりながら、
もう片方の手で胸を揉んでいました。でっかい胸をもまれる度に
M子の体がビクンッて小さく震えてました。キスを終えたあと、
二人はマンションの中へ入って行きました。M子が自分でSの手を取って、です。
その間、俺は身動き一つ取れずに固まったままでした。

間も無くM子の部屋の明かりが灯りました。その時、俺の携帯にM子から着信が入りました。
M子「もしもし、わたしだけど。Kちゃん(俺の名前)、今日電話した?」
俺 「う…、うん。」
M子「ごめんね、電話とれなくって。職場の友達と一緒に食事してたの。ちょっと気付かなくって」
俺 「そうなんだ…」
M子「もう家に帰ってきて、これから寝るからね。じゃあ、おやすみなさい」
俺 「あ、ちょっと…」
M子「きゃっ…、あっ、なに?」
M子のどこかうろたえた様な声が聞こえました。
明らかに、何かされていそうな感じでした。

本当は、何でSと一緒に居るんだって聞きたかった。何でキスしてたんだって
聞きたかった。
しかし、頭と口がまるで繋がってないかのように、
俺の口から出たのは、本当につまらないありふれた事だけでした。
俺 「どうしたの?具合でも悪い?」
M子「な…、なんでも無い…。うん、また電話するね。」
電話がきれました。

もう、その時既に俺は錯乱していたと思います。
傍から見ると、下着泥棒か痴漢としか見えない様な感じで、
マンションの塀を乗り越えて、一階にあるM子の部屋の窓を覗きに行ったんですから。
明かりが点いているM子の部屋の窓には、もちろんカーテンがしてありましたが、
カーテンの隙間から中の様子を見ることができました。
そこで見えたのは、下半身丸出しでベッドに座っているSと、
Sの股間に顔を埋めている上半身裸のM子の姿でした。

ベッドの上には、二人が脱いだ服が脱ぎ捨てられていました。
M子はかなり几帳面な方で、服を脱ぐときは必ずハンガーに掛けたり
畳んだりするんですが、この時はいかにも急いで脱いだように、
無造作に上着とブラウス、そしてブラが散乱してました。
そしてその上には、同じく脱ぎ捨てられたままのSのズボンとトランクスが。
要するに、M子の方が真っ先に服を脱いだか、Sに服を剥ぎ取られ、
服をたたむ暇も無くSのちOぽにむしゃぶりついていた状態だったのです。
俺の時は、そんな事一度もありませんでした。
転勤して滅多に会えなくなり、やっと会えた時のほぼケダモノのような俺が
襲いかかっても、服を整えるまでは必ずお預けをくらってたんです。
凄い喪失感でした。
つまらない事かも知れませんが、
俺にも許してなかった事をSに許していた事がすごく嫌でした。

窓には鍵がかかっており、きっちり閉まっていたため、
二人の声はほとんど聞こえませんでした。
しかしその分、目に入る光景は強烈でした。
M子はすごい勢いで、Sの勃起したちOぽをしゃぶっていました。
綺麗な髪を振り乱し、小さな頭が大きなストロークで上下に揺れ動いていました。
こちらからは、M子の姿は後姿と横顔しか見えず、はっきりとした表情は分かりませんでしたが、
Sはほぼ真正面を向いて座っていたため、気持ちよさそうな
ツラが丸見えでした。

野郎のアノ時の顔なんざ、一生涯かかっても見たくありませんでした。
しかも、相手はM子だし。
だけど、二人の行為を覗いてると、嫌でもSの気持ちよさそうな顔が目につきました。
この時のM子のフェラチオはすごく情熱的なもので、これと比べると、
俺の時のフェラなんか覚えたての初々しい様なものでした。
何でSにはこんなに激しいフェラをしてるんだ?

俺は窓ガラスに張り付き、食い入る様に二人の行為を凝視してました。
嫉妬で歯を食いしばり、後で気づいたんだけど口の中を噛み切って血だらけになってました。
ここで白状しますが、この時すでに俺のナニはパンパンに勃起し、パンツの中は我慢汁でドロドロでした。

Sは何か一言二言M子に言った様でした。すると、M子はフェラチオを中断し、
Sは頭をこちら側に向けてベッドに横になりました。
お互い全裸になると、M子がSの上に覆い被さり、Sの下半身の方へずれて行き、
今度はM子の体の真正面がこちらに曝された形となりました。
小柄な体に不釣合いな程大きいオッパイが、M子の動きと共に重そうに揺れてました。
ピンク色のやや小さ目の乳首が勃起していました。
M子は嬉しそうに笑いながら、舌なめずりをしていました。
今まで見たことの無いような、いやらしいメスの顔つきでした。

M子はちOぽ全体にまんべん無く自分の唾を垂らすと、その大きな乳房の間に
ちOぽを挟み込みました。
パイズリです。始めはゆっくりM子の上半身が動き、SのちOぽを緩やかに刺激していましたが、
次第にM子の動きが速くなっていきました。
M子の乳房は、SのちOぽを挟んだままの形で歪み、
白い肌は自分の唾とSのカウパーでぬめぬめと光ってました。

Sは、パイズリされながらM子の乳首をつまんで刺激しているようで、
オッパイが上下する度に、両方の乳首が引っ張られたり押しつぶされていました。
その度にM子は感じているのか、恍惚とした顔でだらしなく口を開け、舌を突き出し、涎を垂らしてました。
それでも、オッパイの動きはますます激しくなっていきました。

SがM子のオッパイをガッチリわしづかみにすると、自分で激しく腰を振り立てました。
M子はその乱暴な刺激に相当感じたのか、
締め切った窓ガラスを超えて聞こえてくるほどの大きな声を上げました。
M子「あひぃぃぃぃいいいっっ、おっぱいきもちいいぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!」
今まで聞いたことも無い、M子の獣のような喘ぎ声でした。
その声を聞いたとたん、俺はパンツの中に射精してました。
自分では何の刺激も与えてなかったのに、です。
思わず膝が砕けそうになるほどの快感でした。

荒い息をつきながら、呆然としてパンツの中に手を入れると、ドロドロした精液が大量に出ていました。
どうやらSもイった様で、M子の胸の谷間とオッパイ全体に精液がぶちまけられていました。
M子は、胸の谷間に付着した精液をそのままオッパイごと持ち上げて、啜っていました。
谷間に溜まった精液をあらかた啜りとると、今度はちOぽに付いた精液を残さず舐めとっていました。

ひどい頭痛がしてました。胸が痛くて、胃の中身を全部戻しそうなくらいムカムカしてました。
M子が美味そうに飲み込んでいるSの精液と、俺の手にベットリと付いた精液を見比べました。
以前、M子に一度俺の精液を飲ませた時、すごくむせてしまって大変な時があったんです。
M子が涙まで流して苦しそうだったので、もう二度と無理言わないからって必死に謝ったんだっけ。
なのに、なんで今あんなに美味そうに、なんのためらいも無くSの精液を飲み込んでるわけ?
俺って無精子症だから、健康な精液よりかなり不味いのかな?
今思うとそんなことある訳無いんだけど、その時は本当に真剣に悩みました。

その後、Sが挿入、体位は騎上位からバック、最後は正常位でフィニッシュでした。ゴムなんてつけてません、思いっきり中出しでした。
M子は自分から腰を振りたくって、窓ガラス越しにもはっきり聞こえる大きな声でよがり狂ってました。
大きい、すごい、狂っちゃう、いっちゃう、とか、俺とのセックスではほとんど聞いたことが無いような
イヤらしいヨガり声がガンガン聞こえてきました。
一番ショックだったのは、正常位の時、M子とSが舌を絡め合うような
ディープキスを何度も交わしてた事でした。
そんな激しいキスを俺以外の男としている所なんか見たくもなかった。
M子、自分から求めてたし。
俺は、涙を流し、そして勃起しながらただ覗いているだけでした。


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