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私と妻の初体験


途中からでも分かる、ショートの名作です。 

どなたか欠落した冒頭部分をお持ちでないでしょうか。 

失われたままするのは、勿体なさ過ぎます。 







前回の続きです。

さて、妻のお口にたっぷり出した大学生ですが、そこはやりたい盛りの21歳で
すから、すぐに臨戦態勢です(笑)。

それを見た妻は、うれしそうにち○ぽにゴムを被せると、さあいらっしゃいと
ばかりにベッドの上に体を投げ出しました。

いきり立ったち○ぽの彼は、飛びかかるように妻に覆い被さると、一気に挿入!!

ああっ!!

しかし、若さって言うのはすごいですね(笑)。
確かに、テクニックなんかまるで無視した腰使いなんですが、ぐいぐい腰を突
き上げる動きは、とても私などまねの出来るものではありません。
なにせ、小柄な妻ですから、彼の突き上げに押され、すぐに妻の体がベッドの
端に移動してしまう始末(笑)。

私は、彼らの後ろに回り、交わってる部分をのぞき込みました。
お○○こにち○ぽが入ってる様子のアップについては、裏ビデオなどでも経験
があるわけですが、やはり生の迫力というのはすごいものです。
しかも、ち○ぽを挿入されているのが自分の妻のわけですから・・・(笑)。

二回目の射精も、案外早くやってきました。
妻が彼の動きに慣れ、やっと自分からも腰を使い始めたところ、いきなり発射!
これには妻も少し拍子抜けだったようです(笑)。

彼がぐったりしたところで、妻の体から抜けたち○ぽのゴムの中には、それは
たくさんの精液が・・・(笑)。
二回目なのにすごいものだな?と私も感心したものでした。


さてさて、そこで私たちはいったん休憩に入りました。
妻のいれてくれたコーヒーを飲みながら、しばし歓談(笑)。

まあ、彼の方は全然落ち着かなかったでしょうね。
たった今、抱いたばかりの女の旦那と話をするわけですから(笑)。
しかも、途中から、私の指示で、妻のち○ぽをしゃぶられながらなんですから。

彼は、しきりに妻のことを誉めてくれました。
とにかく、妻のあそこがきついのにはびっくりしたと・・・(笑)。
まあ、人妻で、子供も生んでるわけですから、ちょっとゆるいんじゃないかと
思ってたらしいんですが、それが意外にきつかったと・・・。
これには妻もだいぶ喜んでました。
もっとも、妻は小柄な女で、もともとあの部分も小さめでしたから、普通の男
性には十分きついんだと思います。
まあ、私には少しゆるい(昔に比べればですが)のですが、これは私の問題でも
あるわけで、子供を産んで少し心配していた妻も、一安心でした(笑)。

しかし、女というのはすごいものですね(笑)。
こうした話をしてる最中、妻はずっと彼の股間にもぐって、ち○ぽをしゃぶり
続けてたんですよ(笑)。
それほど他人ち○ぽが良かったのか、あるいはもともとそう言う女だったのか。

そうこうするうちに、彼のち○ぽは再び大きくなって、いよいよ三回戦の始まりです!

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同期会で妻のパンチラを・・・


私と妻優子は同期入社で2年前に結婚しました。現在29歳で
専業主婦をしています。優子は大石恵似の美人で人気者でした。
多数のライバル達に勝ち優子をゲットした時は最高の気分でした。
ある日の事、仲の良かった同期で飲み会が計画されました。
男5人、女4人が参加する事になり
M山が、「優子ちゃんを連れてこいよ、久しぶりに合いたいなー」
と、言ったので、夜さっそく優子に伝えると
「みんなに合いたい、行く。」と
大喜びでした。
飲み会当日、優子は白のスーツで現われました。
タイトミニからのぞく脚線美に男性陣の視線は集中しました。
私も鼻高々です。
優子も久しぶりの仲間との再会を喜んでいました。
その後、カラオケに行く事になりました。
そこのカラオケ屋の部屋は低いソファの作りになっていました。
後で知ったのですが、M山が女性達とカラオケに行くとき
必ずここを使うそうです。部屋の作り的にパンチラを
拝めるからです。
M山の仕切りでテーブルをはさんで男女向かいあって座りました。
真中に座った優子のスカートが一番短く太ももが男共に
晒されています。優子も気にして手でしっかり隠しています。
私は経験のした事が無い興奮に包まれました。
妻のパンティが見られる!見せたくない!でも・・・・
他の男に見せてみたい・・・
男共はチラチラみています。
元社内人気ナンバー1のパンティを見れるかもしれない!
その瞬間がきました。
他の女の子が歌い終わって拍手をする時
ベージュのパンスト越しに純白のパンティが
覗きました。
自分の妻のパンチラに爆発寸前になりました。
その後優子は5,6回パンチラを晒してました。
私は嫉妬と興奮で我慢出来なくなりトイレに
駆け込み個室で一発抜きました。
するとM山とI川がトイレに入ってきて
個室に私が入っているのに気がつかず
「いやー優子のパンティやっと見れたよ。出会って7年目
うれしいなー。」
「やっぱり、清楚な白だったなー」
「写メールばっちりだ。」
「ここにきて正解だったよ。」
などと話してました。
パンチラを見られただけでこんなに
興奮するなら、もし裸を見られたら
どんな気分になるのだろう?
と、恐ろしい事を思ってしまいました。


輪姦調教の成果


ちょっとしたとあるBBSで頼んだのですが、、
頼んで良かったと言うか??

予定通り外勤と偽って、夕方早く家路に付きます。
玄関には僕のものでない男ものの靴が並び、、
寝室からは妻のあられもない嬌声が昼間っから聞こえています。
予定通り進んでいるようです。

そっと覗いてみれば、、
寝室には男の影が三つ、、
ベッドの上の妻を取り囲んでいます。

ほっとしました。
そっと覗く必要はありませんでした。
何故なら、妻の両目にはしっかりと黒い布で目隠しをして在ったからです。

視覚を遮断され、ただ後ろから突き抜かれる快感だけに没頭する妻の姿は、
中々感動的なものではあります。
三人の男たちが人妻調教に慣れ切っている様子が伺われます。
この手で何人もの清楚な人妻を、
男なら誰でも良いような淫乱雌犬へ落とし込んできたのでしょう、、

寝室を覗き込んだ私に気づいた男が、
妻の頭を鷲づかみにして、喉に突き入れながら、
もう片方の手で僕にそっとVサインを示しました。
調教のうまく言っている事を無言で伝えたいのでしょう。

喘ぎ狂いながらも、頬をすぼめて一心に吸いたてる姿は、、
これまで、フェラテクだけでも相当に仕込まれてきたいることは、間違いなさそうです。

妻のお尻を抱えていた方の男は、、
大きく妻に突き入れると、びくびくっと震えます、、、
どうやら子宮口へ向けてたっぷりと注ぎ込んでくれたようです。

妻も腰を捩って軽く達したようで、、
くいん、、と、軽く首を逸らせます。。
それでも、もう一人の男は、口に咥えたまま、、ぱたりと腰を落してへたり込みます、、、
それでも口から放さない所が、、
男たちに散々鍛えられてきた妻の履歴を物語るようです。
あるいは、、自分に死ぬほどの快感を与えてくれる愛しい男根を離したくなかったのか?

プルんと妻の中からまろびでた逸物は中々の業物で、、
僕とは比較になりません、、、
が、流石に少し項垂れ始めた先からは、ぽたりと、液が垂れ、
ベッドのシーツを濡らします。

すかさずもう一人の男が妻に近づき、、
くるんと裏返しにしてしまいます。
正常位で、純生で突き入れてしまう男のものは、、
こちらも中々立派なもので、、
あっさり受け入れてしまった妻は、もうこの大きさになれ切ってしまうほど、、
散々に受け入れてきたものでしょう、、

流石に竿師をいい得るだけの男たちの巨大な逸物は、、
これまでにも散々に人妻を、、いい声でヨガリ鳴かせ、、
淫乱雌犬に落し込んでみた歴戦の業物なのでしょうか??
黒光りして勇姿を誇っているようです。

体位を替えながらも目の前の男もしゃぶるところを忘れない妻は、、
いつもいつも二本同時に受け入れることを鍛えられつづけてきたのでしょう、、、


輪姦される妻


部屋の掃除をしていたら、押入れの妻の洋服が入ったダンボールの中から
官能小説が山ほど出てきました。
すべてレイプ物でした。

ある日、行きつけのマージャン店の常連客を誘い家で打ちました。
妻が風呂に入り、寝室へ行った後、連中に妻を輪姦してくれと
頼みました。
私は縛ってもらい、寝室の隣の部屋に入りました。

泣き叫びながら3人の男に2回づつ、計6回分の精液を注ぎ込まれる妻の股間からは
溢れるほどに愛液が流れ、男達のモノをぐいぐいと締め付けながら
何度も絶頂を迎えていました。

昨晩、妻から告白を受けました。

「もう一度・・・」と


ヨーコものがたり


1 他人のペニスを、もっと


初めてこのサイトを見て、喜んでいます。


私は愛する妻ヨーコに、もっともっと、他人のペニスを味わわせ、体内に他人の精液を染み込ませてあげたいと、そればかり、願っています。


妻には一泊旅行をする程度の恋人がいます。(夫公認、彼は知らない)。彼とやりまくってきた後、どんな具合だったかの報告を聞きながら、他人様使用済みの妻のオメコに夫もちょっとだけ入れさせていただく時が、最高に至福の時です。「あら、もう出るの? 早漏なんだから。Mさんは1時間はもつわよ」と、いたぶられて、心臓が張り裂けるような悦びを感じるのです。


私の夢は妻にもっと多くのペニスを与えてやりたいことです。一人ずつのデートでもいいし、乱交でもかまいません。


妻は、容姿も可愛く、男好きのづる女盛りです。輝いています。明るく心優しい純情な人妻です。そんな妻をもっとキラキラさせるために、いっぱい、ペニスたちと交わりをもたせたいのです。本人は「Mさんひとりで、満足よ」と言って、なかなか羽ばたこうとしません。


私は要するに、こんなに素晴らしい妻をみんなに見せびらかしたいのです。自慢したいのです。いろんな男が妻に惚れ込んだ時、“その女、実は俺の女房なんだぜ。少しだけなら貸してあげてもいいが…”という優越感に酔いしれたいのです。

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妻がパート先で・・・


パートの妻が休日出勤だと言うので、車で送ってきました。
ところが、妻を下ろしたあと、昨夜飲みすぎたせいかちょっと腹具合が変になり、、
ちょっと、失敬とばかり、妻の会社のトイレをちょっと借りました。
ところが、済まして出ようとしたところ、同じく休日出勤らしい社員が入ってきて。
何となく会社の人間ではない引け目も在り、「大」の方に隠れてしまいました。
社員らしい声が何やら話し合っているのが聞こえます。

「パートの山田さんも来てたなあ、、なんか、何時も色っぽいよなあ。。」
どうやらちょうど、妻の話をしているらしいのです。
思わず耳を欹ててしまいます。

「ああ、、むちっとして色白だし、締りも好いし最高だぜ!!」
「ええっ、、締りって、、おめ、もうやったんかあ??」
?????

「ああ、ちょっと帰りに一杯飲みに出たら、もう、即オッケーさ、、
 ありゃ、人妻の癖に、結構遊んでるね?」
「相変わらず手が早いな?、、で、どうだった?」

「ああ、フェラは抜群だし、今日もちょっとしゃぶらせたろって呼び出したんだがな?」
「アナルも行けるし、、もうヤリヤリさあ、、、」
!!!???、、
一人トイレの個室で勃起させてしまいました。
しかし、アナルだって??、、あの妻が??

「相変わらずうまくやってんなあ、、」
「おお、おめえもどうだい?、あの奥さんなら、3Pなんて、おおよろこびさあ、、」
「え、、いいんか??」
「ああ、、広めのラブホを探してみっか?」

二人は出て行きました。

個室で愕然と座っている私の耳に、静まり返った会社の中で、
やがて、廊下の足音が聞こえてきました。

「やっだあ??、、」
妻の声ではないですか?

急いで個室を出て、そっと廊下を覗いて見る私の目に、
休日で人気がないのを良い事に、
二人の体格の良い若い社員にしなだれかかるように歩いていく妻が目に止まりました。

さっき送ってきたばかりなのに、もう仕事を済ませたのか?
否、さっきの話の通り、しゃぶらせられる為だけに呼び出されたものでしょうか?
親しげに談笑しつつ玄関を出て行く三つの影を見送ってしまったのでした。


噂された妻


私は失業中です。なかなか次の仕事が見つからず、妻の口ききで妻のパート先で時々アルバイトをしています。
同じ会社といっても、現場での仕事なので事務仕事の妻とは時々顔をあわせるくらいです。
現場には私の他に、20代前後のバイトが3人います。
先日、一緒に昼食をとっていると、事務所の女性社員たちのことが話題になり、
「俺、前のバイト先で事務の女とやったことがあるけど、この会社にはそそられるのがいねぇなあ」
するともうひとりが「ひとりいるぜ、熟女が」「熟女? パートの奥さんか?」
私は、ドキリとしました。この会社にパートは私の妻しかいないのです。私が夫だということをまだ知らないのでしょう、妻のことに話題が移り、
「確かにいいケツしてやがる。子供産んでいるのかなあ?年は30くらいかなあ?」  (妻は41歳で、2人子供がいます)
「歩く時の尻の振り方がたまらん、乳もでかいし、おとなしそうに見えるけど、結構スケベだぜ、あの女」
などと妻が聞いたら真っ赤になるようなことを私の前で話しているのです。
そのうち私にも「おじさんはどう思う?」
私はただ笑って黙っているしかありませんでした。
こんな事を思ってはいけないのですが、私の心の中では、妻が若い男たちに口で陵辱されることに妙な興奮を覚えます。


妻のプライドとは?





 このサイトの投稿はいつも面白く、他人事とは思えずに興味を持って読ませ
てもらっています。と言うのも私自身3年程前から今も現在進行形で続いてい
る人には言えない状況があるからです。
  
 これらの投稿作品の全てが真実だとは思っていませんが、私たち夫婦の間に
起きた事を考えてみると、世間には似たような人間がいるものだと改めて考え
させられます。以下3年前の事の起こりから順を追って書いてゆきたいと思い
ますが、何分特別に記録を取っていた訳でもなく思い出すままに綴ってゆきま
すので、日時等が前後することもあると思いますが御笑読下さい。

 私は妻(綾子・36歳)と長男(中1)の3人家族で、ごく平均的などこに
でもある家庭を営んでおります。ただ一つ変わっていると言えば、妻の綾子で
しょう。この妻の容姿・性格がこれからの話の大きなファクターとなりますの
で、少々詳しく説明したいと思います。

 綾子は大学で〇〇市に出てくるまでは、地方の謹厳な家庭で世間知らずに育
ったらしく、開放的な都会で暮らして初めて自分の女としての価値に気が付い
たと言います。いささか自分の妻の自慢をするようで気が引けますが、実際客
観的に見ても並以上の美人です。女優の鈴木杏香をスリムにした様な感じで、
172㎝の長身(私と同じ)にナイスバディ(3サイズは知りません)、小顔
・色白で品のある物腰。綾子の周りに男が群がったのも当然のことだったでし
ょう。当時流行のアッシー、メッシー、みつぐ君は当たり前だったようで、金
も車も持っていない私がバイクのツーリングに誘って断られた事は今でも笑い
話になっています。

 知り合った頃の綾子はフリーターのような感じでモデルとしてあちこちに出
たり、〇〇博のコンパニオンなどをしたりしていました。今でも時々
「あーあ、つまんない主婦なんかでなくて芸能界に行きゃ良かったー」
「ふーん。それなら行きゃ良かったのに。」
「でもお父さんがダメだって言うからぁ」
という話をマジで言ったりしています。スカウトも色々あったらしいですが、
妻の家では父親の権限は絶対らしく逆らえなかったと言うことでした。

 そんな綾子が何でまた私のような平凡な男を選んだのか?もちろん私は金持
ちでもないし、絶倫でも、巨チンでも何でもありません。しかしともかく友人
達の驚きと疑問の声を後目に愛し愛されて結婚しました。ところで誰にも信じ
てもらえない話ですが、実は私たちは今時珍しい婚前交渉なしの付き合いだっ
たのです。もちろん私は大いに不満でしたが、どうしてもペッティング以上さ
せてもらえず、文字通りの初夜を迎えたわけです。
 そしてあの夜忘れもしない、念願かなってやっと綾子を俺のものに出来る!
その瞬間ーーー???!!!その時の私の驚きが理解していただけるでしょう
か?なんと綾子は処女だったのです! あれほど男達に囲まれ遊び回っていた
女が処女を守っていたなんて信じられるでしょうか? 結婚前の綾子曰く
「だってみんなあれはお友達だったのよ。何でもないんだから!」
と言うせりふは本当だったのです。

 あれから10余年、今では中1の息子を持つおばさんとなったとは言うもの
の、昔とほとんど変わらずタカビーな奥様をしております。見た目にも少し腰
が丸くなった程度で、他人には29歳で通しているくらいですから。事実30
歳未満のモデル募集に厚かましくも応募して、しっかり小遣いを稼いだりして
います。
 そんな一見簡単に落とせそうに見える、脂がのって熟れきった人妻に食指を
動かさない男達がいない訳がありません。

 以上まえぶりが長くなりましたが、自分で考えをまとめながら書き進めたい
のでこういう形になりました。次回からは3年前の発端からスタートしたいと
思います。

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別居中の妻から・・・


41歳会社員 妻40歳(別居中)

私の浮気が原因で妻と1週間前から別居することになりました。
本日、その妻から一本のビデオテープが送られてきました。

妻と妻の元上司のセッスクシーンを撮ったものでした。
元上司はたしか55歳ですが、私よりもはるかに大きなペニスで
しかも腹につきそうなほど硬くそそり立つモノを持っていました。

最後は中だしでした。
それを見ながら私は2回射精しました。
今までにこんなに興奮した事はありません。


妻がアダルトビデオに・・・





最近、私たち夫婦にとって刺激的な展開が訪れました。
先日、妻がマンションの上の階の奥さんから、ある雑誌を借りてきました。
いわゆるレディースコミックというやつです。
中身は過激な体験談やマンガ、セックスの悩み相談、
あるいは体位やテクなどの記事が書かれていました。

「なんだよこんなもん借りてきて、上の奥さん欲求不満なのか?」

「ちがうのよ。息子さんが読んでたのを取り上げたんだって」

「あ、そういうことか」

「それより、ココ見て、これ面白そうじゃない?」

そこにはあるアダルトビデオ制作会社の求人募集広告がありました。
ビデオに出演する女性、男性を募集していて、夫婦も可となっていました。

「ほ~こうやって募集するんだ。応募する人いるのかな」

などと話しをしていました。

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ナンパされた香織





私と妻・香織(32歳)は結婚6年目の夫婦です。その日は
子供が幼稚園のお泊り会の為、香織は仲の良いママさん連中と飲む事になり「会社帰りに寄りなよ~」と言われましたが
遠慮して置きましたが、いざ夕方になると一人の家が寂しくなり妻達が飲んでる居酒屋に行ってみました。座敷席に妻達がいました。しばらく香織の行動をウオッチしようと思い
香織達が見やすい右端のカウンターに座りました。しばらくして、香織がトイレに行く為にに歩き出しました。白のミニをはいており
ベージュのストッキングに包まれた脚を男性客3~4人が
チラチラ見ていました。妻の脚を見られるのは嬉しいやら
悔しいやら複雑な気持ちでした。その20分後位に現場作業員タイプの男3人が香織達に声を掛け一緒に飲み始めました。ナンパを受け入れた香織に腹が立ちましたが、自分以外の男とどの様に接するか見てみたくなり様子を伺ってました。男達の作戦でしょうが香織達はかなり飲まされてました。そのうち、香織の隣に座った男が香織の肩に手をまわしたり太ももを触ったりしてきました。香織は怒る事もなく、
ダメよ~みたいな感じで手を退けてました。胸はタッチされ
ミニをめくられて一瞬パンティを見られてました。私は場違いの勃起をしてしまいました。それでも香織は怒らず楽しんでる様子でした。トイレで用をたしてると、香織と飲んでる男2人が入ってきて、話し出しました。
「あの、女たちヤレるぜ!」
「そうだな、俺は香織さんをヤルよ!さっきパンティ見たけど、白だよ!早くパンティの中を見たいよ!」などと言ってました。普通は妻を触られパンティを見られ怒る場面なの
ですが、何故か、異常に興奮してしまいました。この男に
香織がキスをされ、服を脱がされ、ブラを取られ、ストッキングとパンティを脱がされ私が独占している香織の肉体を
自由に弄ぶ光景を想像して興奮してしまいました。
次回へ・・

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31歳のヌード/ハメ撮りされた妻


38歳の会社員です。
妻は31歳で、今年幼稚園に入った子供がいます。
私は無口なので、家では妻との会話ははずみません。
家族旅行もいまひとつ盛り上がらないのです。

しかしこの夏休み、幼稚園で一緒になった
川田さん一家と旅行をすることになりました。
川田さん夫妻はふたりとも30歳くらいで私よりかなり若いです。
妻とは同年代ということで日頃から仲良くしています。
実は川田さんのご主人は前から気になっていました。
少し茶髪にした今風のお父さんで、人当たりもよくたいへんまめです。
子供の相手もしてくれるし、妻とも話が合うようです。
無口で何もしない私といるより、妻は楽しそうにしています。
妻が楽しそうに話しているのを見ると少し嫉妬を感じたりもしますが、
川田さんの妻を見る目がいやらしく感じ、ずっと気になっていました。

旅行で泊まった宿にはプールがありました。
その日も暑かったので、子供たちは楽しそうにプールで遊んでいました。
川田さんのご主人が遊んでいる子供の写真を熱心に撮っていました。
しかし、よく見ていると、妻の水着姿を狙っているようにも見えます。
水着姿の妻、自分の妻ながらスタイルの良さは自慢です。
本人いわく164-88-60-88(本当はヒップ90を超えていそうですが)、
出産後もエアロビで体型を維持しています。
顔はけっして美人ではありませんが、
スタイルの良さといつもそこそこおしゃれにしているので男性の目を引きます。
その妻の水着姿を川田さんのカメラが追っています。

プールサイドを歩く後姿、無防備です。
水着がお尻に食い込み、尻たぶがはみ出しています。
子供を抱きかかえようと少しかがんだ胸元、少しくくれ過ぎです。
その谷間が豊かな中身を想像させます。
子供と並んで記念写真、カメラは妻の全身からズームアップし、
ふっくら盛り上がった足の付け根に焦点が合っているのではないでしょうか。
まさか、はみ毛なんて事は・・・。
今度はしゃがみこんでいます。
正面からとらえた股間、少し色づいた内腿、
そして水着が食い込んだその内側には・・・。
私はずっと川田さんのカメラの先を追っていました。
それはまるでレンズ越しに妻の裸を視姦されているような感じでした。


夜、遊び疲れた子供たちは早々に寝入って、
川田さん夫婦と飲むことになりました。
川田さん夫婦と妻の3人で話は盛り上がり、
私はもともと無口なうえ、ちょっと若い話にはついていけません。
もっとも私には酒がればいいのですが。
私は相当酔っていました。
話題は川田さんのご主人の趣味のようです。

「パパがまだ学生のときだよね、私のヌード撮るってニコンの一眼レフ買ったの。」

「はたちの記念のやつね。そうそう、あれからだね本格的にはまったの。」

「えー、はたちの記念ヌードとか撮ったの、かわいい。」

(何がはたちの記念ヌードだ、やっぱりあいつは女の裸しか興味のないスケベだ。
昼間も妻の水着を狙っていたに違いない。)

「そうなのよ、パパけっこうそういうの好きだったよね。」

「お前だろ、はたちの記念にヌード撮りたいとか言い出したの。」

「ちがう、カメラ買ったらヌード撮るって言ったのパパだよ。」

「違うって・・・」

(そんなのはどっちでもいい。くだらない話題はやめにしてくれ。このすけべ野郎。)

「へー、今でも奥さんのヌード撮ってるんですか?」

「とんでもない、最近はぜんぜん。」

「モデルの衰えが激しくて、意欲がわかないんですよ。」

「失礼ね。」

(たしかにそうだ。川田さんの奥さん、胸は小さいが下半身は肉がついている。
水着姿は見るに値しない。妻の勝ちだ。)

「モデルが美穂さんくらいスタイルよければ、喜んで撮らしてもらいますけどね。」

「えー、そんなことないですよう。」

(人の女房つかまえて喜んで撮らせてもらうとは何事だ。
まったくもって失礼だ。妻も妻だ。そんなのは毅然と断れ。)

「ううん、かなちゃんママすごいんだから。見てびっくりよ。」

(川田さんの奥さんは妻のことをかなちゃんママと呼ぶ。これはおかしい。
そういえば、川田さんのご主人は美穂さんと呼んでいる。これはなれなれしい。)

「そりゃ、水着姿見ただけもわかるよ。」

「えー、でも本当に撮ってくれるんですか?」

(何を馬鹿なこと聞いてるんだ。いいかげんくだらない話題は終わりにしろ。)

「いいですよ。でもご主人の了解いりますよね。ねっ、山本さん。」

「えっ、まあ・・・。」
(突然ふるな。なんていっていいかわからないじゃないか。まったくどういうことだ。)

「美穂さん、ご主人もOKです。」
(おいおい、OKなんてしてないぞ。)

「あらよかったじゃない。かなちゃんママ、30になったんだっけ?」

「残念、もう31でーす。」

「じゃあ31歳の記念ヌードね。でも本当、今のうちよ。」

「そうね、何か楽しみになってきちゃった。」

「いやあ、僕もがんばりますよ。」

(まさかこいつら本気じゃないだろうな。
だいたい、人の妻のヌードを撮るなんてふざけたこというな。)

3人の他愛のない話は夜中まで続きました。
しかし、その夜私が発した言葉は「えっ、まあ・・・。」それだけでした。

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柏木と妻


午後8時から11時までの3時間。
妻と柏木がホテルに入っていた時間です。出張中、ということになって
いた私は、ホテルのそばの喫茶店でまんじりともせず、妻達が出てくる
のを待っていたのでした。手を引かれ、妻がホテルに入ったとき、あん
な約束をするのではなかったと後悔しましたが、後の祭りでした。3時間
は気が遠くなるほど長い時間でした。待っている間中、妻が蹂躙される
姿が浮かんできて胸が苦しくなりました。同時に興奮している自分がいま
した。

身長が190センチ近く、アメリカンフットボールをやっていた筋肉質
の柏木の体に押しつぶされそうになって犯される華奢な妻。
子持ちの人妻でないと入らない、と豪語していた巨大なペニスが妻の
膣を貫き、えぐる。「人の奥さんを貪り尽くすのがたまらん」と彼から
何度も聞いた武勇伝と同じように私の妻が貪られているのか・・。

「一度ホテルに連れ込んだら穴という穴を楽しむんだよ」

「人妻とのディープキス、唾液交換がたまらんよ。俺の唾液を口に、
精液を膣に送り込むと征服欲が満たされるんだよな」

「気持ちいいのはローションプレイ。夫とはほとんど経験ない人妻ば
かりだしね。恥ずかしがりながらすごい興奮してるんだよね。」

「中出ししたあとは必ずひざを抱えて鏡の前で開帳させるんだよ。
我ながらものすごい量のザーメンが奥さんの膣から流れ出てくるのは
興奮するぜ。奥さん達にも牝が牡にやられた痕跡をハッキリ見せて、
お前は俺のものだ、と分からせることができるしね」

「ホテルにあるゴムは俺のには入らんし、生が好きなんだよね。
しかしそろそろ考えないと孕ませたのもとうとう二桁になった
よ。産んでくれる分にはいいけど、たいがい中絶だし、あまり
気持ちいいもんではないよな。」

「一度寝た女はだいたいものになるね。」

 日頃聞いていた柏木の言葉が頭をぐるぐるとよぎっていました。

 ・・・・

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美穂/妻と友人と私/野球拳からの3P


「舞妓Haaaan!」という映画を先日、TVでやってましたよね。

その日は友人(健:私と同級生:32歳バツ1)が我が家に遊びに来てました。

妻(27歳)を交えて3人で飲みながら観てたんですけど、堤真一が舞妓と野球拳してまして、その時のルールが

脱ぐのは男だけ、舞妓は脱がずに飲む…でした。

結構酔ってたんで、これやってみようよということになりました。

結果は当然男2人が全裸、妻はすっかり酔っ払い…という状況に。

健:妻に見られる状況で勃起
妻:酔いも手伝い、勃起した友人のペニスを目の当たりにして発情した様子
私:そんな2人を見て勃起

私「お前なに勃ってんの!ええ歳こいて」

健「いや、美穂さんに見られてるし、溜まってんだよ」

妻「健さん、いつからシてないの?」

健「もう忘れたよ。いつだったかなぁ、DVD借りたの」

私「お前、自分でしたんかよ。淋し?。32だよ32」

妻「あ、だんだん元気なくなってきた。じっと見てるとまた大きくなる?」

妻がわざとらしく凝視するとホントにムクムクと上を向いてきました。

酔っている妻は触りはしませんが息を吹きかけたりして友人の反応を楽しんでいました。

妻の唇と健のペニスは30cmくらいしか距離がなく、私はさらに興奮してきました。

健と同じくらい、いやそれ以上に勃起したのを妻に見つかってしまいました。

妻「やだ、あなたはどうしてよ?。先からなんか出てるし!ケラケラ」

私「口でいいからシてくれよ。もう納まりつかないよ。」

妻「何言ってんのもぉ?今日はダメ。自分だけよければいいの?健さん可哀相じゃない。」

私「じゃ、健にもしてやれよ。」一瞬戸惑いましたが、酔いも手伝って以前からの願望を言葉にしてしまいました。

健「いいんか?マジで?よっしゃ?」

妻「まってよ?。あなたいいの?自分の奥さんが他の人とヤッても」

私としては手コキまたはフェラを前提にしてたのですが、妻は最後まで…のつもりです。

私「一度こんなのしてみたかったんだよ。なあ、いいだろ脱げよ」

力のないわずかばかりの抵抗を押さえ込み、私と健は妻を下着姿(上下白のセット)に剥きました。

妻は27歳、子供はいません。身長は167cmくらいでしょうか、DかEカップだったように思います。

テレビを消し、妻を2人でエスコートするようにベッドへ移りました。

下着姿でベッドに座っている妻はまるで風俗情報紙でよく見る掌で目を隠した風俗嬢です。

期待と興奮、背徳で私と健は年甲斐もなくペニスを充血させ、脈打ちながら先端を濡らしていました。

私「どっちが好み?」

妻「え?好みってゆうか、長いのは健さんのよね…太いのはあなたかな?」

私「健のをしてやれよ。いつもみたいに」

妻は「ホントいいのね?あとで怒らない?」と聞きましたが、私の答えを待たずに健を握りました。

酔いもあり、トロンとした目つきで健のペニス、健の顔、そして私を見るとシゴきながら咥えてしまいます。

初めて見る妻の他人へのフェラチオです。私の心臓は息苦しくなるほど鼓動が激しくなりました。

ありえないでしょう、普通は。でも妻は酔っているからとはいえ自分から他人のペニスを握って咥えたのです!

健は天を仰ぐように見上げたり、妻の奉仕を見下しながら、人妻の口を犯しています。いや犯されているのでしょうか。

妻はいつも私にしてくれるよう、頭を振りながら舌を絡めてピストンを繰り出しています。

ふいに動きを止め、カリをチロチロ舌先でくすぐりながら見上げます。「気持ちいいでしょう?」と言いたげに。

健「うわぁ、すごいよ。上手いなぁ。」妻を見下ろして褒めます。

妻は視線を上げ、「クスッ」と少々得意げに微笑んでフェラを続けていました。

「なぁ、俺のと健のとどっちがいい?」定番ですが聞いてみました。

「やっぱり健さんのが長い…太いのはあなたのだけど、健さんのはここがおっきいのよね…」
 と妻は亀頭だけを口に含んで「チュルッ」と音をさせて吸いました。

私は堪らず「おい、こっちも」と腰を突き出して奉仕をせがみました。

妻は健へのフェラを続けながらもう片手を伸ばして私を握り、親指の腹で汁の溜まった先端をこねてくれます。

健へのフェラに夢中のようで、なかなか私を咥えてくれません。

悔しいですが、これ以上せがむのもみっともないので手コキだけでしばらく我慢していました。

健「もう1本もしてあげなよ」で妻は健にまぶされた唾液を吸い取ったあと、ようやく私を咥えてくれました。

その間も健への手コキは休むことなく続けていました。

健は妻の後ろに回り、ブラのホックを外して豊かな乳房を解放しました。

妻は拒否することなく、私へのフェラを続けながら自ら肩紐を抜き、健の愛撫を受け入れています。

もう2人とも私への了解は取りません。欲望をそのまま行動に移していました。

妻は背後の友人に乳房を揉まれ、眉間にシワを寄せた表情で私の肉棒を丹念に舐め上げていました。

敏感な乳首を摘まれると「ンンッ」とこもった声を出していましたが、堪らなくなったのか私を吐き出して声を上げます。

上から見下ろすと久しぶりの女に興奮した友人がやや乱暴に乳房を揉みしだき、まだピンク色の乳頭を勃起させて
 応える妻がいました。このような光景は初めてでとても興奮しました。

妻の浮気は許せないと思う反面、こういう光景を見たいとも思っていました。

私は「下も脱がしてやれよ」と友人に言い、友人は妻を四つん這いにさせて白いショーツをズリ下げました。

妻は足首から抜き取られるまでイヤがることなく、協力していました。

四つん這いなので友人には秘部もアナルも丸見えだったはずです。

妻が四つん這いになったので、私はひざまづいて妻に再びフェラを要求しました。

髪を掴んでいたので、イラマチオと言ったほうがいいかもしれません。

友人は妻の背後から下半身をじっくり視姦したあと、指で秘部を弄りまわしていました。

やがて、「ニチュ、ニチュ…」と湿った音が聞こえ、妻は私を咥えたまま苦しそうな表情で悶えていました。

妻に咥えられながら私は考えていました。

?友人に挿入を許すべきか
?その場合、私が先に挿入すべきか
?ゴムは使用すべきか、どこに射精するか

?についてはすでに妻は了承していると判断したので、挿れさせることにしました。
  妻の貞操より私がその光景を見たいという欲望を優先させてしまいました。
?、他の男に犯られる光景を楽しんだ上で逝きたいという願望がありましたので、まず健に挿れさせることに。
  自分の妻への挿入を友人に譲ることで主導権を握れるとの計算もありました。
?、妻の生理周期は一応、把握しておりましたので、あとの判断は妻に任せることにしました。

私は妻を仰向けにして顔の前にペニスを差し出して咥えさせました。友人は豊満な乳房を堪能しています。

やや濃いピンク色に勃起した乳首を吸い、両手で揉みしだいて女体を満喫していました。

妻は横目で乳房への愛撫が私ではないことを確認しながら感じていました。

友人の頭は乳房はら離れ、妻の股間に埋まりました。人妻の蜜の味を旦那の前で味わっています。

敏感なクリトリスに触れられると妻は震えながら腰を浮かしていました。

2人とも十分楽しんだと判断した頃、「そろそろ挿れてもらおうか」と囁きました。

私「お前から挿れろよ。いいよな、安全日だろ?どこに出す?」と聞くと

妻「うん、もう挿れて欲しい…安全日だから中でいいよ…」と答えます。

自分の妻が旦那の目前で他人の挿入をねだり、中出しまで許してしまうという事実にとても興奮しました。

私は妻の後ろにまわり、両ももを抱えてM字開脚としました。「挿れてってお願いしろよ」

妻「やだ、言えないよ?恥かしい?」と言いますが、蕩けた蜜壺を他人に晒しているのです。

友人「美穂ちゃん、どうして欲しいか言ってよ。聞きたいんだよ」

妻「健さんのでシて…」

私「健のナニでどうして欲しいの!」

妻「健さんのオチンチン…私に挿れてください…お願い…」

健「いいんだね、挿れるよ…美穂ちゃんのココに…」と言って先端をあてがい、ゆっくりと侵入しました。

私が後で抱かかえているので挿入されるところは妻からはっきり見え、「あ、ぁ…」と高く鳴くような声を出しました。

耳元で「健のチンポが入ったよ…俺以外のチンポがお前の中に…」と囁くとさらにいい声で鳴きます。

私「健、どうだ?美穂はしっかり濡れてるか?」とわざと聞きました。

健「気持ちいいぜ!中はもうヌルヌルだよ!美穂ちゃん、感じる?気持ちいいかい?」

私「お前のマ○コ、気持ちいいってよ。お前いつもより感じてるんだろ?健のチンポ気持ちいいか?」

妻「気持ちいい…あなたと形が違う…感じるよ…気持ちいいよ…ごめんなさい…」と答えます。

私「健のチンポ好きか?俺のより?」

美穂「イジワル…気持ちいいんだもん…あなたも挿れてね…」快感で仰け反り、アゴを突き出して答えます。

健はゆっくりとしたピストンから、愛液が十分行き渡ったころに早い運動に切り換えました。

妻の反応も小声で鳴くような喘ぎから大きな声に切り換わりました。「ア!ア!ア!」と健の動きにリンクして。

私は両手で大きな乳房を揉みしだき、乳首を摘んで妻の快感を加速させました。

しばらく女を抱いていない健は2分程度で「もう出そうになってきた」と言うんで、憧れの串刺しに移るため、
 妻を四つん這いにさせ、健は再度バックから挿入し、私は妻の髪を掴んでイラマチオに!

私は妻の口から引き抜き、「どうだ、長いのは!健は中にだすよ!いいんだな?」と聞きました。

妻「お、奥まで届くぅ!深いよぉ?中に、奥で出してぇ?」

健「いくよ、いくよ、ん!ん!ん!」と射精を始めました!「あ、来た、来た!あぁ?」と妻も達したようです。

健は射精を終えた余韻を楽しんだあと、ティッシュを添えてゆっくりと引き抜きました。

尻を上げたまま上半身を突っ伏した妻を背後から見ると秘部は口を開け、精液と愛液で白濁しています。

健のが中にありますが、構わず挿入しました。一度達した妻の中はやや緩く、妻の反応もやや鈍い。

それでも健の精液を潤滑がわりに少々乱暴なピストンを始めると上体を起こしてきました。

私は突きながら両乳房を掴み、「健のはよかったか?逝ったか?」と聞くと「よかった…あなたも逝かせて…」とうわごとのように。

斜め下方から突き上げる妻の目前に射精を終えたばかりの汚れたペニスを健は差し出し、妻は躊躇なく咥え込みました。

健の腰を両腕で抱き、私の動きで吐き出さないよう、必死で咥えて離しません。

目の前で他人に逝かされた上、私に突かれながらも他人のペニスを咥える妻に嫉妬した私は興奮が抑えきれず、
 膣の一番奥深くで子宮めがけて勢いよく射精しました。

妻も出されたのがわかるらしく、私の痙攣に合わせて鼻から「ん、ん…」と吐息を漏らしていました。

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妻の職場乱交


以前より、妻が他の男に寝取られるのを、見てみたい、3Pをしてみたいと妄想
をふくらませて、熟女、輪姦物のビデオを借りては見ていました。
妻にビデオを見せながら、こんなのどうよ?なんて、複数プレイをさそっていましたが、
絶対に嫌と拒否していましたが、少しは脈有りと感じていました。
私があまりにしつこかったのでしょう、有る日ポツと話し出しました。
「実は、あなたと知り合う前、経験があるの!」
妻は以前ガソリンスタンドに勤務していましたが、そこの連中と、関係していたのです、
それも複数と、内容を聞いてビックリです。
まず朝の朝礼では従業員5人の精子ぬきから始まります
朝礼後、一列に並んだ従業員のズボンのチャックを自ら降ろし、所長を先頭に順番に
フェラ○オさせられたそうです。日中は従業員がしたくなれば、所長のOKがでれば
休憩室で、すき放題、されていたそうです。私が妄想していた、3Pどころではなく、
従業員5人、お得意様3人を含め8人にされてしまったことも有るようです。
下の口はもちろんのこと、上の口、アナルまでも入れられたそうです。
(私にはアナルは痛いと言うので1度もしてません)
所長命令でピルを飲まされており、すべて中だしだそうです。
(私と付き合っている時はゴム付だったのに、だまされた)
当時スタンドの所長が好きになり、不倫とわかっていても、所長に抱いてもらいたい
為に、言いなりになっていたようです。
所長には、私たちの結婚式の主賓できてもらったのですが、相手がわかっているだけに私は
とても複雑な心境です。妻は、結婚式の前日まで抱かれていたようで、私のチ○ポの長さ
太さなど言わせていたようです、妻に言わすと、所長のチ○ポは、太く長くで私のと比べると
あなたのは小学生なみと言われてしまいました。(とほほ。。)
結婚後は、世間体もあってか関係は切れているようですが、話しを聞いてとても興奮してしまい
又再開してくれてもいいのにな、とも思います。
ガソリンスタンドの前に勤めていたところでも、いろいろと有ったことを白状しました。
時間が有れば又書きこみたいと思います。
私は、小心者なので、皆様のように複数プレイの相手を探すことができませんが、何かよい方法
でもあれば、ご指導お願いします。

つたない文書で申し訳ありませんでした。


結婚前の妻


私達は、20年前にと仙台の営業所に私が半年間の転勤したときに出会い、それから、交際が始まった。
当時、営業所は5人で、女性は妻だけだった。
妻も、23で中途入社したばかりで、独身同士すぐに仲良くなったが、なかなかデートを重ねてもSEXまで許してもらえなかった。
それから、転勤がおわり、東京に戻るとき最後になるかもしれないからと一泊の旅行にいっしょに出かけた。
そのホテルでの晩が初めての関係だったが、思ってたとうり、妻は、処女ではなかった。
私は、「初めてじゃなかったんだね。」と聞いたところ、
前に付き合っていた彼がいて、別れた後、半年ほどして私と知り合ったと・・。
その後、月に1回、1週間の出張で仙台へ行くことになり、
ホテルで泊まるのも馬鹿らしいからと妻のアパートへ泊まらせてもらった。
そこで、「前の彼とはどうだった?」聞くと、
この部屋で、1年ほど同棲していたと言うことだった。
その話しを聞いた私は、過去のこととはいえ、無性に嫉妬と
何か言い知れない興奮を感じていた。
「前の彼はどうだったの」
「うん、普通じゃない?」
「どんな感じでしてたんだ?」
「どうって、いつもここでご搬食べて、それでHして、いっしょに寝てたよ。」
と、あまり詳しくははなしたがらなかったが、
その晩、一戦が終わって眠りにつくと、妻は、私のチンポを握って寝るのだった。
そうか、いつもこうして前彼と寝て居たんだとおもうと、
すぐに、またギンギンになってきた。
すると、妻は布団にもぐりこんでフェラをし始めた。
すべて、前彼に仕込まれて居たんだとおもうと、
何か興奮して再び妻を裸にしてそのままいきなり妻のおマンコに突っ込んでいた。
妻も一度きれいに拭いたはずなのにグチョグチョにおマンコをぬらしていた。
出張の1週間は毎日2?3回して眠りについたが、寝ている間、
妻は、ずっと私のチンポを握ったままだった。
それから、1年間毎月出張の度に妻の部屋に泊まった。
当然、逢えない日が、3?4種間あるが、
今思えば、それだけ仕込まれていた妻が持つ筈がない。
毎月、行く度に違ったことを求められた。
あるとき、教えてもいないのに
フェラのとき袋やアヌスまでなめたときがあった。
また、アヌスに指を這わせ半分ほど入れることもあった。
当然、お返しに同じことをしてあげると、
いつもより、激しく喘いだ。
その時は、処女じゃないし、帰って濃厚なSEXができて良いや。と、深く考えなかったが、妻は、しっかりと癖のついた淫乱な女だったと言うことだろう。
結婚が決まったときの台詞がまた良い。
「浮気するんだったら、ばれない様にしてね。もし、浮気しているのが判ったら、わたしもするから・・」
「するわけないじゃん」と、むじゃきにこたえていたが、
このサイトを見るようになって、思ったが、
結局あれは、
「浮気しても良いよ、私もするから。」
と、言うことになるんだるか。


くず男/妻で清算





マージャンの負けがたまって、とうとう妻マユミの
身体で払うことを承諾させられてしまった。
マージャン仲間のコウジ、テツ、アキラの3人とも
マユミと幼馴染で、3人とも寝たことがあったようだ
負けが込んでる俺に、もう、一回だけやらせてくれたら、
負けをチャラにしてくれると言ってきた
俺は、抵抗したら止める。
中出しはしない。という条件で承諾してしまった。

当日は、3人が近所に来たついでに寄った事にして
5人で飲んで、俺が酔いつぶれた振りをして
席を立ったら、3人がマユミを口説くことになった。

「あー、飲み過ぎた。」俺が言うと
「もう、弱いのに飲むからよ。休んだら。」
何も知らないマユミから休むよう促された。
「おお、わりいな。チョッと休むな。」
俺はフラフラと立ち上がり言った
「ああ、俺たちも帰るから、休めよ。」テツが言うと
「あら、もう少しいいじゃない。」マユミは、3人を引き止めた。
「ああ、ユックリしてけよ。」
俺は、隣の部屋に入ると、ふすまを閉め様子を覗った。

しばらく、4人でくだらない話をしているようだったが、
「マユミちゃん。どう、結婚して」アキラが聞く
「えー、普通じゃないの。」マユミが、答えている。
「可愛がってもらってる。」コウジが聞くと
「おかげさまで、やあねえ。」とマユミの笑い声が聞こえた。
「マユミチャンだったら、俺、毎日、朝晩犯っちゃうよ。」
テツが言ってる。
「まあ、嬉しい。」マユミもかなり酔ってるようだ。
「ほんとだよ。俺も頑張っちゃうよ。」コウジが言う。
「ねえ、3人のともやってるんでしょ。」
アキラがマユミににじり寄りながら聞く。
「え、もう、知ってるくせに。」マユミは否定しない。
「ねえ、誰のがよかった。」テツが聞く
「内緒。・・・旦那のよ。」マユミが答える。
「ねえ、もう一回だけしゃぶってくんない。お願い。」
コウジがスレートの切り出した。
俺は、ふすまの隙間から覗き見た。
「だーめ、もう、飲み過ぎよ。」マユミが笑いながら拒むと
「俺も、お願い。もう一度でいいから。」
テツがマユミの肩を抱き寄せキスしようとした。
「だ、だめよ。」マユミが拒みだした。
しかし、テツに強引にキスされた。
様子から舌を入れられてるようだ。
しだいにマユミもテツの舌に自分の舌を絡めはじめていった。
アキラが、マユミの胸を揉みはじめ
コウジが、マユミのスカートをまくり、
下着の上からオマンコを撫で始めた。
「うぅぅ。」テツにキスされたまま、マユミは声をあげはじめた。
「ああ、犯されるな。」抵抗しないマユミに俺は覚悟を決めた。
そして、しだいに興奮してくる自分に気がついた。

3人は、マユミの服を脱がせはじめた。マユミは
「ダメヨ。お願い。」お言葉では抗うが
虚ろな目で、されるままになってる。
マユミを全裸にすると3人も手早く脱ぎだした。
3人のチンポは既に勃起っている。

アキラが、マユミの目の前に立つとマユミの頭を自分の股間に引き寄せた。
マユミは、目を閉じアキラのチンポに舌を這わせ始めた。
「相変わらず上手じゃないの。」アキラも目を閉じ
マユミのフェラを楽しんでいる。
後の二人は左右からマユミのDカップの胸と
股間を弄んでいる。
二人の手の動きが大きくなると
「あぁぁ」マユミの声が大きくなり始める

「ああ、ダメヨォ、結婚したのよぉ」マユミは声では抗うが
アキラのチンポを激しく舐めしゃぶり、
テツとコウジに弄ばれている股間を振りはじめる。
アキラはマユミの様子からマユミの頭から身体を離し
マユミの両足の間に割って入っていく。
マユミは後の二人に横にされた
「ほら、久しぶり。」アキラはチンポの位置を決めると
一気に押し入った。
「ああ、」マユミは仰け反り、声を上げた。
マユミが開いた口にはすぐにテツがチンポをねじ込んだ。
「うぅぅ。」マユミの声が呻き声に変わった。
そのとき、俺は3人がスキンをつけていないのに気が付いた。

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襖1枚


「奥さん、綺麗な肌ですね。柔らかくて大きなおっぱいにそそられますよ。とても42歳には見えない」

「あっ、自分で脱ぎます。」

「ダメダメ、これが一番の楽しみなんだから。どうです?ご主人以外の男に裸にされる気分は?」

「恥ずかしい」

「ほら、奥さんの中にチンポ入れられると思ったらガマン汁がこんなに、このでっぱりが気持ち良いってみんな言うんですよ。奥さんはご主人以外の男性との経験は?」

「結婚前に2人」

「少し舐めてもらってもいいですか?」

「うぐっ・・・・・・ピチャピチャ」

「あああ、気持ちいい、どうです?ご主人以外のチンポの味は」

「・・・・・」

「うわっ、奥さんこんなに濡れて、興奮してるんですね」

「いやっ」

「うわぁー奥さんの下半身ってエッチだね。白くて大きくて柔らかくて、前からこの真っ白な股間に埋もれてみたかった」

「あうっ、ああああなた・・・あなた・・・」

「たまらん、そろそろ入れますよ」

「あなた・・・ほんとに良いの?あああ」

「ほーら、ご主人以外のチンポが入っていきますよ。この先っちょから奥さんの中にたっぷりの精子が注ぎ込まれるんですよ」

「あなた、あなた・・・怖い・・・ごめんなさいあああっ、入ってくる・・・Gさんのあれが・・・ああーん」

「うわぁーこれが夢にまで見た奥さんのオマンコの中か、気持ち良いよ柔らかくて濡れ濡れで、だめだ・・・奥さんたまらん、一回出しますよ、すぐにイキそうだ気持ち良すぎる。」

「はぁはぁはぁ、とうとう・・・あああ・・・なんか変な気持ち・・・主人と違う人が・・・あああ・・・だめっイキそう・・・あああ」

「あっうっだめだ・・・でるでる、あっあぁぁぁーーーっ」

「あっ、中に・・・あなた・・・中に・・・ごめんなさい気持ちいい
すごくいい・・・あんあんあん・・・」


可愛い妻・愛する夫


結婚して3年目の妻は30才です。
清楚な感じが好きになって結婚しましたが最近セックスにすごく積極的になってきてうれしいです。
ワタシがその話を聞くと興奮すると知ってから、昔の彼とこうやってセックスしてたのよ、と話してくれます。
本当は嫉妬で震えがくるほどですが、それを言うと妻は2度と話さなくなってしまうと思うので、妻の過去を誉めながら話しを聞いています。
実際、妻のおまんこに挿入しながら、前の男もこうやっていれてたのかと思うとゾクゾクしてしまいます。
妻は過去に2人の男がいてほぼ1年づつぐらいつき合っていたそうです。
2人とも熱烈に愛し合ってセックスしたそうですが、妻があの清潔そうな顔でやりまくっていたとは誰も想像出来ないと思います。
この前はセックスの最中に妻が小さい声で、お、ま、ん、こ、す、き、とささやいたのであっという間にイッテしまいました。
後で聞くと、前の彼は妻の耳元に卑猥な言葉をささやいて、妻が恥ずかしがるのを見て楽しんでたそうです。
そして、妻にもそれを言わせて抱き合っていたそうです。
可愛い妻の体には2人の男との体験がつまっていてまだまだ知らない話がいっぱいありそうです。
いやらしいおまんこを持ちながら、清楚な感じを失わない妻は私の理想に近いですが、やはり複雑な心境です。
この前セックスした後、妻は疲れ果てて素っ裸のまま寝てしまいました。
私は妻の足を開かせて、じっくりとおまんこを見つめました。
前の男達もこうやってセックスしたあと妻のおまんこを見てたかも知れないと思ったら又勃起してきて、妻のおまんこ見ながらオナニーしてしまいました。
画像掲示板なんかを見ると、けっこうきれいな女の子がおまんこ見せてたり、はめどりの写真なんかみると、妻もこうやってたんだなと思ってみんな妻に見えてしまいます。
矛盾してますが、いつか、妻がいやらしい男に抱かれて気持ちのいいセックスして欲しいと思っています。