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居酒屋にて・・・


 私は現在30歳、妻34歳、結婚5年目です。
最近はなかなか妻に相手にしてもらえず、夜の生活も
月に2?3回です。やはりエッチがマンネリ化しているのか
昔ほど私も燃えなくなり、しつこく迫るのも面倒なので
最近は回数も更に減る傾向にあります。

 そんな中、妻が他の男に抱かれる妄想を抱きはじめ、
妻が過去にどんな男に抱かれてきたのか?何人の男と
交わってきたのか?等々強く興味を持つようになりました。
 そんな勇気は到底持てそうにありませんが、
妻が目の前で他の男に抱かれる姿を見てみたい、という
欲望は日に日に強くなっています。

 妻は170?を越える長身でスラッとしたモデル体型で
とよた真帆に似た感じの美人なんです。街を一緒に歩いていても
街ゆく男達が妻を見ることに私自身が楽しんだりもしています。

 先日、そんな妻が思いも寄らぬところで、
他の男と交わるところを目撃してしまったのです。
先週のことです。私と妻は外で食事をして、いつものように
軽くお酒を飲むことになりました。たまに行く居酒屋なんですが、
週末ということもあり店が混んでいて、カウンターに横並びで
飲むことになりました。しばらくして酔いが回ってくると隣で
やはり横並びで飲んでいたカップルといろいろと会話を
するようになりました。
40前後のカップルで男の方は小柄ながらがっしり体型、女の方は
決して美人という感じではないんですが、可愛い感じで
どことなく感じる色っぽさに私は好感を抱いていました。
2人は夫婦ではないとのことでした。

 結構時が進むにつれ、下ネタも明るく言い合うような
ムードになり、もともとさほど酒の強くない妻はお隣のカップルとも旧知の仲のように打ち解けて、私たちの夜の生活のことまで
暴露する有様でした。
何度かトイレに行き、妻も飲みすぎて気分が悪くなっているように
感じたのでそろそろ帰ろうかと思っていた矢先、妻がまた
トイレに行きました。
わたしの隣にいた女性が私に寄り添うようにいろいろと
話しかけてきたので、私も酔いが手伝い、妻のことなど忘れて
話し込んでいました。

 しばらくしても妻が帰ってこないので、心配になってくると
隣の女性が代わりににトイレに行って見てきてくれるとの
ことだったので、お任せすることにしました。
そのときにはもう男性の方は席にはいませんでした。
女性がすぐ戻ってきて、私をトイレに来るよう手招きをしていました。

 女性用のトイレに入っていくと押し殺したような喘ぎ声が個室から
漏れてきているではありませんか。

 そうです。隣りに座っていた男性と妻がまさにこれから事を始めようと
しているところだったのです。

 トイレでしばらく息を殺して、聞こえてくる声に耳を傾けていると、
男がベルトを外す「カチャカチャ」という音が聞こえてきました。
個室の中で起きていることを想像し、私は胸がドキドキと高鳴り、
どうしようもないくらいの嫉妬と興奮を覚えました。
 
 他の客が入ってくるような気配を感じた私と女性は素早く
身を隠すために妻と男が入っている隣の個室に入りました。
 何人かの客をやり過ごし、また静かになると隣からはクチュクチュ
ピチャピチャとイヤらしい音が聞こえてきて、男が快感にこらえている
ような吐息が聞こえてきました。完全に妻は男のものをくわえている、と
私は悟りました。いつも私にするように妻はすぐ隣で見知らぬ男のものを
口に含んでいる。想像しただけでもう私のものは張り裂けそうに大きくなっていました。

「おっきぃ・・・」妻が呟きました。
「旦那のとどっちがデカイ?ん?」
無言のままの妻に男は再度聞き直しました。
すると妻は、「凄?い、全然太??い・・・」とモゴモゴと
くわえたままの格好で答えました。

 どうしてイイのかわからずにボーっと立ち竦んでいるいる私に、
連れの女性がいきなり舌を絡めるようにキスをしてきました。
もうその段階で私の理性は一気に崩壊し、むさぼるように隣の女性の体を
まさぐり始めました。
白いブラウスを乱暴にめくり上げ、ブラジャーの上から豊満な胸を
揉みしだき、ブラジャーも荒っぽくはずして、乳首を吸い上げました。
右手で胸をもむ一方、片方の手はスカートの中へ手を滑り込ませ
異常なほどの興奮を覚えながら必死で指先を動かしました。

 ふと気が付くと隣の個室からは、妻の押し殺した声が徐々に大きくなり
パチンパチンという音とともに制御を失った甲高い声が一気に
聞こえてきました。完全に妻はあの男性にはめられている、そう確信しました。
「すご?い、あんっふっん・・・おーーーん!」
私が聞いたこともないような声を漏らしながら妻は絶頂を迎えつつあるようでした。
「イクーーーっ!!んっんっ」と絶叫に近い声を上げながら妻は果てました。


スナックを手伝う妻が・・・


妻28歳が友人の経営するスナックに手伝いに行っていたので
ふらりと飲みに行きました。
かなり広い店で、私が行った事を妻は気付きませんでした。
隣のBOXに座って接客をしている妻の声が聞こえてきました。
そして、衣装は大きな乳房の谷間がくっきり。
乳首まで見えそうな衣装で、対面した客からはパンティーも
見えていたはず。

客A「おねいさん、セクシーだなぁ、俺チンチン立ちそう」
妻「立つのは自由ですよ」
客B「Dカップ?」
妻「何でわかるのぉー」
客B「やっぱり?形のいいおっぱいしてるよね」
妻「でも、感度が悪そうでしょ?」
客C(40代後半のリーダー格)「マイちゃんは年下はダメなんだってさ、残念だな。チンポのカリがでかい中年好みなんだって」
妻「そんな事無いですよ」
客C「商売上手だなぁー、この前の会合はご苦労さん」
妻「その話はしないでって言ったでしょ」
客A「部長、何ですかそれ?」
妻「話を変えましょ」
客C「いいじゃないか言ってしまおうよ、目撃者は多いんだし」
妻「いやん」
客B「ここまで来て言わないのはルール違反だよ」
妻「恥かしいからやめてってば、私トイレに行ってきます。」

妻が席を離れた後

客C「この前の温泉旅行にここの女の子4人に来てもらってさ、夜中にマイちゃんが家族風呂に入ったから、K専務と俺と二人で混浴したのよ、あの子のスタイルといい、肌の綺麗さは半端じゃなくて、俺たち二人ともチンポがビンビンで、マイちゃんの前で立ったチンポ見せたら興奮してメロメロになってさ、セックスはしなかったけど三人で風呂の中でもみくちゃになって結局専務がチンポ入れようとしたら、手でして上げるから勘弁してくださいって」
客B「抜いてもらったんですか?」
客C「あの子、旦那がいるんだよ。しかし、好きモノだぜ。おっぱい吸ったり穴に指入れてキスしたらものすごい声で喘ぐのよ。今度三人で誘うか?」
客A「いいですねぇー」
客C「専務のチンポがこれまたでかいのよ。あの後絶対に専務とやってるよ。チンポこすりながら専務が指入れて口説いてるのにのけぞって答えていたからな。その後、部屋に戻っても専務の横にべったりだったからな」

妻がトイレから出たときに私に気付いて、ママにコソコソと話をした後、そのまま妻は隣の客には付きませんでした。

深夜に妻が家に帰ってきて私の顔を見たとたんキスしてきて
そのまま押し倒されてエッチしました。
その後

「ごめんなさい」

と頭を付いてあやまり始めました。

「浮気したのか?」
「して無い」
「したのと同じだろ」
「して無い」
「許すから正直に言えよ」
「した、ごめんなさい」
「別れる」
「許すって言ったじゃない!」
「イヤだ別れる」
「私別れる気はないわよ」

妻は泣き出しました。

「二人ともとしたのか?」
「部長とだけ」
「えっ?専務は?」
「何か言ってたの?」
「部長は専務とやってたって言ってたぞ」
「違うわよ、次の日から毎日部長からメールが来て、食事に行こうって言うから一緒に行ったら、部長の隠れアパートに連れて行かれて。」
「やられたのか?」
「うん」
「無理やりか?」
「ていうか、エッチなビデオ見せられて」
「それで興奮したのか?」
「ていうか、そのビデオ、部長と愛人のエッチビデオだったの」
「それに興奮したのか?」
「うん」
「モロ?」
「ていうか、愛人に目隠しして専務さんともう一人の男の人と三人でちんちんをあそこに入れて誰が入れたか当てさせたり、ベットに縛り付けて三人で体中嘗め回したりして、三人で口とか、あそこに精液を流し込んでるの。すごかった」
「それ見て興奮してやらせたのか?」
「気が付いたら部長、チンチン出してシコシコ始めて」
「それで」
「見てるだけでいいからて言うから見るだけならって」
「しなかったのか?」
「ううん、部長が私の中に出したい出したいって言いながら近づいてきて」
「犯されたのか」
「そうじゃなくて、テレビ画面には部長さんが愛人の中に出してるのが写ってるし、舐めるだけでいいからって言うからちょっとだけ舐めてあげたら、すごい声で気持ち良さそうに腰振るからつい」
「それでやられたのか?」
「だって、あそこに指入れられて私もすごく興奮してたから、気持ち良くなって」
「中に出されたのか」
「うん」
「お前、できてたらどうすんだよ」
「安全日だったけど、中には出さないでって言ったのよ。そしたら中に出さないでって、もっと叫べって言いながら、あの大きな身体に押さえつけられて抜こうにも奥まで入れたまま離してくれなくて」
「俺のチンポどうにかなりそう」


私のペニスはギンギンにはちきれそうに勃起しました。

「嫌いになった?」
「嫌いになったのはお前なんだろ?」
「違うわよ、だってあなた半年の間に2回しかしてくれてないのよ、私だって悶々とするわよ。まさかあんな事になるとは思わなかったけど、あんな世界が現実にあるなんて目の前で見たらどうにかなるわよ。」

「あいつらお前の身体でイイ思いしたんだろうな」
「そんなぁ」
「お前もイイ思いしたんだよな」
「そんなぁ」
「だってそうだろ、何度もイカされたんだろ?」
「イッてない」
「ウソ言うなよ、すぐイク体質なくせに」
「イったけど、少しだけよ」
「少しだけイったってどんなのよ?もう、正直に言えよ。ここまできたら俺も正直に言うけどお前が他の男にチンポ入れられたら絶対に別れようって思ってたけど、チンポが興奮してどうしようもないんだ。見てみろよ」
「すごい、さっきしたのよ、こんなに立ってる」
「部長のチンポってどんなだった?」
「普通より少し太目かな」
「専務のほうがすごかったんだろ?」
「でも、部長って感じやすいのよ。男のくせに声出して悶える人ってはじめて見た。」
「感じやすいのっていいのか?」
「だって、ビデオのときは半立ちくらいでエッチしてたのに、私が舐めてあげたらカチカチに上向いて、すごい声で悶えるし、ガマン汁がすごいの。この人を私の中でイカせて見たいって気持ちにさせられるの。それに太くて長い指ですごく器用にクチュクチュされてお尻に指入れたり、指を口でフェラみたいにさせるのよ。それで、鏡で自分の股の間を舐められてるところ見ろってすごく長い時間私のあそこを舐められてるところ見せられたの。あなた以外の人が裸の私の股の間にいるところ見せられて、やられてるって感じだった。
それで、あそこにチンチン当てたまま10分くらい入れてくれないのよ。今から俺のチンポの精液を奥さんの中にいっぱい出すからね、どうする?旦那以外の精液、ドクドク出されるんだよ、奥さんビチョビチョに濡れてるよ。早く出されたいのか?って言葉攻めですごいの。ちんちんの先を当てられたままあんなのされたらどうにかなるわよ」
「そんなに良かったのか?」
「中年の味って感じかな、お願いだから入れてとか、部長の精液を出してくださいって何回も言わされた」
「本気で言ったのか?」
「だって、女はおちんちん入れられて精液を出されるのが仕事よあんなのされたらどんな男にだって出されてもいいって思うわよ」
「お前、またやられるぞ」
「やっぱりそうかなぁー」
「さっきも三人でその相談してたぞ」
「まじでぇー三人もしたら壊れるよ」
「おい、じゃあ一人だったらいいのか?」
「二人までならいけるかもしれないけど、三人はきついよ」
「お前、言ってしまったからまたやってもいいと思ってるだろ」
「うそよ、しないわよ」
「その言葉が軽薄に聞こえる。」
「二度としちゃだめ?」
「俺が許したときならいいかもしれない。」
「どういうときに許せるの?ていうか、私が他の人とエッチしたどういうところに興奮するの?」
「お前を他の男が全裸にしたんだろ?」
「うん」
「他の男の前で裸を見せるときってどんな気持ち?」
「うーん、若い子だと無理だけど中年のおじさんなら絶対に興奮させる自信があるかな?って私の裸でちんちん立たせてみたいなって」
「立たせるって事は、それを見るってことはイコールチンポを入れられるって事だろ?」
「そりゃそうね、でも、女はいつでもおおぜいの男を立たせてみたいって誰でも思うよ」
「そうかな?」
「だってあなただってイイ女が目の前で裸だったら入れたいって思うでしょ?」
「まあな」
「お前が他の男で濡れて他の男がお前の穴にチンポ入れて裸で絡み合って中に出されるなんて思っても無かったよ」
「ギンギン来てる?」
「なんかすごいよ」
「舐めてあげようか?」
「ああ」
「こうしてね、ディープスロート?こうすると部長さんとか専務さんとかすごく喜んだのよ」
「今日はチンポがかれるまでする。」
「ほんと?」
「他の男の話もっとしてくれよ」
「浮気の話?」
「まだあるのか?」
「男ってどうして人妻に中出ししたがるの?」
「他にも出されたのか?」
「エロい話聞きたい?」


妻の不倫返し


それは罠だったのかもしれません。
いきつけのスナックのママから誘われて、ついホテルへ
たちの悪い男がついているという噂はあったのですが、
その男が以前から私の妻を口説いている喫茶店のマスターとは
知りませんでした。

夜遅く、スナックのママに呼び出されて
「あんたとの事が男にばれて大変なことになっている...」
そういう話を二時間ばかり聞かされていました。
私は最終的に何が言いたいのかわからず帰ろうとしましたが
話をズルズルと引き伸ばし結局夜11時くらいまでその店に
いました。
振り切って家に帰ると、誰かが訪ねてきていました。
狭いアパート暮らしだったので、ドアを開けた瞬間
中で何が起こっているのかすぐにわかりました。
急いで部屋に上がると、そこには二つの裸色が
いやらしい痴態をさらしていました。
全裸になった妻(42歳)の股の間には喫茶店のマスターの
裸の尻が入り込み、そのごつごつした腰を振りながら
妻の大き目の乳房にしゃぶりついていました。

「何やってんだ!」

と叫びましたが男は

「あんたが俺の女に手を出したんだからな」

そう言いながら更に腰を振りつづけました。
妻はすでにメロメロになっている様子で、
喘ぎ声の混じった声で

「はっはっ、後で・・・後で話しましょああっあっ
ダメ・・・ゴメン・・・あっちにいって・・・見ないでああっ」

男は私にシッシッと手払いをしました。

「奥さん・・・思ったとおりだ、いいよすごくいいよ
前から奥さんとこうなりたかったよ・・・肌が吸い付くよ」

そう言いながら腰をゆっくりと奥へ進めながら
妻の腰をぐいっと自分にひきつけました。

「はぁぁぁぁっ、くるくるっ奥に・・・ああああっ」

「奥さんのあえぎ声は可愛いな、チンポにゾクゾクくるよ
中に出すよもういきそうだ」

「ダメッ中はやめて危ない・・・ああ中は嫌よ」

「あんたの旦那も俺の女の中に出したんだよ、俺だって」

「出すよ出すよ・・・・ほらっほらっうっうっ・・・おおっ
締まる・・・あああチンポが痒くなるぅぅ・・・でるでる」

男の腰がすごいスピードでピストンをはじめました。
妻は男の肩にしがみつき、両足を男の太股にからみつけて
ぎゅーっと身体を硬直させました。
妻が精液を受け入れるときのお決まりのポーズです。

「あっあっ出てる出てる・・・ダメって言ったのに
はぁーんもう少しいきそう・・・もう少し突いてあああっいくいくいくぅぅーーっ!」

しばらく沈黙が続いた後、男は妻の太股の間から腰を抜きました。
まだ萎えきっていないチンポがヌルンと妻の中から出てきました。白い精液と透明な愛液でヌルヌルに光ったチンポを
私に見せながら

「いい奥さんだな、中が熱いからチンポが痒くて真っ赤に
なっちゃったよ、こんな具合のいい女はそういないよ。
俺の女と交換してもいいよハハハ・・・おあいこだからな」

「奥さん、またしようよ、今度はホテルでじっくり
気持ちよくしてやるよ」

そう言いながら服を着て出て行きました。
ぐったりした妻はティッシュで股間から出てくる
男の精液をぬぐいながら、

「別れるならそれでもいいわよ」

そう言いながらショーツをはきました。
そばにあるティーシャツを着て布団のうえにあぐらを
かいて座りました。

シーツの上には妻が出したと思われる愛液のシミと
男が垂らした精液のシミが残っていました。
妻の愛液の匂いと男の精液の匂いが部屋に立ち込め
私は何を言ってよいやら迷いながら
自分の意志とは裏腹に出てきた言葉は

「そんなに気持ち良かったのか?」

そう聞きました。
妻はあっけに取られてしばらく黙っていましたが

「気持ちよかったかどうかは見てたからわかるでしょ」

そう答えました。

「なんで布団が敷いてあるんだ?」

と聞くと

「そりゃエッチするからよ、おかしい?」

「お前、納得の上であいつに抱かれたのか?」

「そうよ、あんただってあそこのママを抱いたんでしょ?」

「そうだけど・・・」

「俺の女を寝取られたから抱かせてくれって言われたときは
断ったわよ、でも前から奥さんを好きだったって言われたら
わたしだってホロリとくるわよ、ここ20年くらい
そんなこと言われたことないんだから。
でも、普段もあの人面白くて優しいのよ。
あれだけずっと口説かれて、こんなことでもあったら
抱かれてもいいかなって思うわよ。いいのよこのまま
別れても」

「そんなこと言ってないよ。でも、俺の前であんなに
悶えることないだろ、それも家で抱かれるなんて・・・
中に出されるのが嫌だったら暴れて離れたらいいだろ
それを気持ち良さそうに・・・」

「あなたねぇー最後に私を抱いたのいつよ!2年前よ
私の味なんて忘れたでしょ。
どうだった?私を抱きながらイイ、イイっていってくれる
男の姿を見て?嫉妬した?」

「ああ、したさ」

「だったら抱いてよ」

私は服を脱ぎ捨てて、妻に覆い被さりました。
妻の身体は男の唾液の匂いがプンプンしていました。
ショーツを脱がせたとたん男の精液の匂いがぷぅーんと
漂ってきました。
たった今他の男が妻の中に精液を放っていったと思うと
興奮が頂点に達してきました。

「俺のチンポとは違う感じだったのか?」

股間をまさぐりながら聞くと息を荒くしながら

「あの人長いから一番奥にズンズン突いてくるのよ
それが変な気分で・・・ああっ」

「また誘われたら抱かれるんだろ?」

「そうね・・・どうしよう・・・嫌?」

「ああ、嫌だけど他の男にいかされるお前を見たら
興奮して毎日抱きたくなりそうだよ」

「だったらたまには抱かれてみようかな」

妻の中は男の精液でヌルヌルでした。
私のチンポをすぐに奥まで飲み込んでいきました。
ピストンを繰り返す度に奥に溜まっていた
男の精液が外に押し出され、私の恥毛は男の精液で
真っ白になりました。

「あいつ何歳だ?」

「51よ」

「けっこう沢山出したな」

「うん、奥まで出てるのがわかったから」

「何時くらいに来たんだ?」

「7時ごろ」

「すぐに始めたのか?」

「そうね、7時半くらいかな」

「そんなにすぐに口説き落とされたのか?」

「だって、私も娘じゃないんだから、口説かれたら
白か黒でしょ。あなたもママの所に行ってるって
聞いたからだったら早く済ませたほうがいいかなと思って」

「もし、俺が帰らなかったらあいつとやったこと
内緒にするつもりだったのか?」

「あたりまえでしょ、あなた私にママと寝たこと言いたかった?」

「ああ、この中に俺以外のチンポが入ったと思うと変な気分だよ」

「あなたが毎日抱いてくれるんだったら、毎日他の人に
抱かれてみようかな」

その日は新婚気分で朝方まで気持ちよくなりました。


アットホームな職場


忘年会を兼ねた職員旅行に、家族同伴可だからと結婚したばかりの新妻を
参加させられたことがある。

2次会のカラオケで先輩たちが妻にむりやりデュエットを要求したり抱きつく
ところまでは何とか我慢できたが、俺が曲やおかわりの注文をしたりしてる
隙に、酔いつぶれた妻を介抱するとか言って別室に連れ込んでいたのは許
せなかった。

たしかに俺も先輩たちの奥さんを抱かせてもらえてたのは役得だと喜んでい
たが、いざ自分の妻となると複雑だ。
アットホームな職場という言葉に騙されるなよ。