2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

投稿雑誌の中の妻





投稿雑誌は値段が結構するよね??
写真入だからまあしゃあないけど、、
で、時々古本屋を漁ってみたりするんだけど、
ある日、昔の投稿雑誌の中にとんでもないの
を見つけてしまった、、、

それは、
若い日の私の妻らしき写真だった、、、
細い目線で隠されてはいるが、知り合ったこ
ろのレイヤードの髪に、大き目の乳房や、胸
元のほくろはまちがいようがない。
関東地区になってはいるが、妻はそのころ東
京の女子大生だった筈で、年代的にも一致す
る。
写真は、いわゆる常連の投稿者によるもので
シースルーの下着で裸の男の隣に立った妻は
薄い目線で隠されてはいるが、にこやかに笑
いながら男根を握りしめている、、
次の写真ではベッドに立ち上がっている男の
前に跪き、口唇奉仕を始めようとしていると
ころを写している。
そして、次の写真では、いわゆる嵌め撮りと
いうやつか?、M字開脚しているところを墨
で塗りつぶされてはいるが、、明らかに深深と
挿入されているところを、男がやりながら撮
影したものらしい、、
「軟派で知り合った18歳の女子大生の・子
です。今時珍しく処女でした。痛がって摩り
上がるのを押え込んで一気に貫通、、、、彼女は
感動して泣きました。翌朝もう一度挑戦すると
早くも燃え上がってくれました。
男根の味を教え込んで私好みの女に染め上げ、
男なら誰でも好いような淫乱女に調教するのが
楽しみです。」好き勝手なコメントが添えられ
ています。編集部から
「常連の・・さんから、また新たなヒーメン破
りの投稿です。調教の成果をまた投稿して下さ
い。ど淫乱おんな一直線、促成栽培コース??
などいかがでしょう?」
私はその日、あせってしまって、何件か古本屋
を回り、その年の投稿雑誌を集めた、、あった?
その年の暮れのほかの雑誌社の投稿雑誌である。
また同じ常連投稿者であった、、
妻は最初の一枚では着意のままにこやかにカメラ
に笑いかけている、、男への愛情が感じられる一枚
である、、次の一枚はフェラチオのアップで、やや
苦しそうな表情である、、そのわけは次のショット
で明らかとなる。妻の両方の乳首に洗濯挟みで挟
まれているのだ、、
次の一枚では、麻縄で縛り上げられ、乳首には洗
濯挟みがそのままである。最後の一枚は墨ベタで
見えないが、お尻からの嵌め撮りのショットであ
る。
驚いたことにこの常連投稿者は、もう一人分の投
稿写真を同じコーナーに紹介しており、そちらも
縛り上げて二本バイブ挿入と好き放題である。
「私の奴隷二人分を送ります。左半分は(妻の方
です、、)処女から鍛え上げた18歳の女子大生で
徹底的に調教して何でもするようになりました。
この間は友人とあそことアナルに二本同時にぶち
こんでやり、ヨガリまくっていました。
たった半年間の調教で、こんなに立派な姿になり
ました。そろそろ飽きてきたので捨ててしまおう
かと思ってます。もう一人は、、」
「確かに立派な姿になりましたね、後ろからのシ
ョットは肛交確認済みです。飽きたのでしたら、
編集部で公開調教しましょう、、、」

続きを読む »

旅先のスナックで・・・


5年前の夏、子供たちと家族で泊りがけで海に出かけた時の事です。
子供たちを寝かしつけて、民宿の女将さんに一声掛けて二人で散歩が
てら近くのスナックに飲みに行ったときのことです。
扉を開けると、気のよさそうなマスターと常連らしい5人の中年の男女がのんでいました。
私たちは、カウンターに座り暫く飲んでいると、6人の30才前後の
男性が入って来ました。彼らが入るや否や、先にいた5人の男女が店からいそいそと帰ってしまいました。
6人の彼らは、私たちの後ろのボックス席に座り、なにやら私たちの
事を話している様子でした。チラッと見た感じ、少々柄の悪そうな様子で妻と、そろそろ帰ろうか?と話していた時。
彼らから「どこから来たんですか?一緒に飲みましょうよ」と半ば強引に後ろの席に連れていかれました。
そこから悲劇が始まったのです。
半ば無理やり酒を飲まされ、妻に馴れ馴れしく体に触れだしました。
妻にデュエットをさせて、妻のお尻や肩に手を掛けるふりをして胸を
触るなどをしていました。
当然、妻も抵抗はしていました。妻が歌い終えた時に私が妻に帰ろうと促したとき、彼らは豹変したのです。
私と妻に喰らい掛かり、凄みをきかせてきたのです。
私も抵抗はしましたが、一人ではかないませんでした。
私は、カウンターの席に縛りつけられ、さっきまでニコニコしていたマスターは、扉の鍵を閉めに行きました。
妻は彼らに囲まれ、なすすべも無く体を触りまくられ、薄着のせいもあり、すぐにTシャツとスカートは脱がされ下着姿にされてしまいました。
彼らは、妻をカラオケのステージに連れて行き、音楽に合わせながら
妻の下着を脱がせました。
彼らは、奇声を上げながら、嫌がる妻の体に襲い掛かりました。
妻は泣き叫びながら挿入されるたびに、うめき声をあげていました。
私は、「やめろ~・やめろ~」と叫びながらも身動きも出来ず、
妻が次々に犯される姿を目の当たりにするばかりでした。
私も妻も、意識がボーっとなっていると、勘定はいいよ!とマスターの声と彼らの笑い声を背に店を出ました。
それから二人、どうやって宿に帰ったか分からないほどでした。
明くる朝、宿を後にする時に女将さんから、「昨日の晩、なんかあったの」と聞かれても、
別に何も・・と答えるのが精一杯でした。
その後、妻が妊娠しなかったのが、不幸中の幸いでした。


祐美子/妻が学生達と・・・


祐美子と結婚して7年になります。35才になる彼女が最近近くに住む学生と浮気をしていたのです。
出張が早く終わり家に帰ると玄関を出て行く若い男とすれ違い、部屋に入ってみると祐美子は下着姿で布団を片付けていました。
私を見た祐美子は驚いた顔をして何も言えずに私の方を見ています。私が問いただすと祐美子はただ「ごめんなさい・・」と言うだけでした。
祐美子の話によると学生とは3ヶ月前からこうして家や学生のアパートで会っていました。
学生とのセックスは祐美子にとって刺激的で断ることができず関係を続けていたらしいのです。
男には生で入れられ何回もいかされた後、顔や口に出されていたようです。
学生のアパートでのときは、彼以外の学生にも抱かれることもあり学生達の性処理用の女にされていました。
その夜、いやがる祐美子を抱きながら「そんなに他の男としたいのなら、
俺の目の前で他の男と嫌と言うほどさせてやる」と言うと、祐美子は私の目をじっと見つめて「それであなたの気が済むなら・・」、
私はその時、はじめて祐美子が他の男に犯されている姿を見てみたいと思いました。
祐美子が他の男にされていることを想像した私はいつもより早くいってしまい、祐美子もまた同じようにいってしまいました。
次の日私会社を早退し学生の部屋を訪ね、いままで通り妻との関係を許す代わりに妻には内緒で私にその様子を見せることを約束させました。
早速学生はいつものメンバー5人を部屋に集め由美子を呼び出しました。私は隣の部屋に隠れて待っていると祐美子がやって来ました
。祐美子は部屋に入ると学生達の前で自分から服を脱ぎ始め下着だけになるとそこに正座し両手は腰の後ろに回して目を閉じました
。今まで学生達にそうするように言われていたのでしょう。
学生達によって祐美子の手は縛られ、目隠もされました。6人の若い男達に取り囲まれた祐美子は、男達に言葉で辱められました。
「奥さん、いつもの挨拶しないと気持ちよくなれないよ、」「はい…祐美子のオ○×コにみなさんのザーメンをいっぱい出してください。」
妻の言葉を聞いて驚きました、祐美子は男たちに中出しまでさせていたのです。
まもなく祐美子の口に次々と男達の大きくなったチ○ポが入れられ、祐美子はそれを喉の奥まで咥え込みました。


妻の浮気ビデオ


私たち夫婦は結婚して3年目で私27歳妻の美香23歳です。
結婚前から妻のSEX好きは判っていましたが,あんなになるとは思っても見ませんでした。
 あれは結婚して1年ぐらいしてからでした。当時私は,某メーカーの工場勤務をしており付に何度か夜勤がありました。そのときはだいたい実家に帰っていました。その日も実家に帰ったのですがたまたま私の勤務が変更になり夜遅くに家に帰ったのでした。
そして一人で風呂に入り着替えを探していたらなんとなく妻の下着を見たくなりたんすを開け色々見ていたら,奥のほうにビデオテープが1本ありました。
 早速,居間で再生するとそこには,全裸で2人の男に抱かれる妻の姿映っていました。しかも,最初は,三人で楽しくビールを飲んでおしゃべりをしたり,体を触りあったりと楽しそうにしているのです。そして,となりに座っている男とディープキスを始め男の手は妻の胸を触り,妻の腕は男の背中に廻されていました。そうして男のては,妻のクリトリスを触りだすと妻の口から吐息が漏れ妻の手は男の股間へ自ら移っていきました。そこからはお決まりのフェラチオ、69そしてバックから男を迎え入れ男は妻の中で果てたようでした。そうした場面がテープにびっしり収められていました。
 そして,次に日の夜妻と二人でなにげなくビデオを見ることにしあのテープを再生しました。妻のビックリする顔を見ながらその時の事を全部聞きました。

続きを読む »

妻の同窓会ビデオ


 こんにちは。さとると名乗らせて下さい。34歳男です。妻とはおよそ7年前に結婚しました。
当時妻は全日空のスチュワーデスで、とても美しく、乳も大きくて、32歳となった現在も、藤原紀香をもう少し優しい顔立ちにした様な、
いい女です。色白で、大きな尻が魅力的である為、セックスの時はいつも僕のチンボを咥えさせたまま尻をこちらに向けさせて最後は
口内発射で決めるまで奉仕させていました。しかし、そんな美しい妻は、一方ですごく勝気な性格で、わがままです。
仕事が忙しい僕が、3歳になる1人息子の世話をしない、といつも喧嘩となり、性交渉も一ヶ月に一回と勝手に決められてしまっています。
現在では彼女の豊満な肉体の虜の自分がセックスしてほしさに、何かと奉仕しているような現状です。情けないのですが、
僕は仮性包茎でチンボが小さいのです。妻は「くさいのよ、ちっこい包茎が!」と罵ります。
しかし、いつもは生真面目で、貞淑な妻である為、そう罵られ、虐げられても我慢してきました。
  ところが、つい先日(4月29日)、僕は妻のもう古い、かばんの奥に、不自然にビデオがあるのを発見しました。
それは去年の夏撮った妻の中学生の時の同窓会のビデオでした。そこには黒のぴっちりとしたノースリーブと、
ぴっちりとしておへそのみえそうなジーンズを着ている妻が、みんなとワイワイとお酒を飲んでいる様子が写っていました。
撮影しているのは「リョウくん」と呼ばれる男で、僕の記憶が確かなら、中学の時付き合っていた(もちろん清い仲だったそうです)
男です。僕に変な胸騒ぎが起きました。その夜は、確か午前一時過ぎに帰ってきて、ママ、と泣く息子を寝かせるのに大変だったのを
覚えています。ビデオはボーリング場へ移っていきました。撮影しているのはその男ではなく、妻ですが、
そこには妻の他に独身の女友達がひとり写っているだけで、残りはインテリとはかけ離れた、茶髪の頭悪そうな男たちが
4人写っているだけです。しかも、女友達は、現在不倫中、といった男好きそうな看護婦(あやこ、といいます)です。
僕は、妻は当然この段階で、僕や息子の待つ家へ戻るべきだと思いました。しかし、本当にショッキングなのはこの後でした。

続きを読む »

妻が運転免許の合宿で・・・


妻を運転免許の合宿に行かせた。
妻は28才、ちょっと色っぽい近所でも評判の美人だ。
最初は近くの教習所に通って免許を取らせるつもりだったが、
妻の運動神経の鈍さを考えると何ヶ月かかるかわからないので
思い切って合宿に行かせることにした。
合宿免許なら、そう長い期間にならないだろうし
費用も安く浮くだろうという読みだった。
4歳になる娘を妻の実家に預け、
私自身も久々の独身気分を味わおうという魂胆もあった。
しかし、それは見事に裏目に出た。
合宿に行っている間はちゃんと毎日妻から電話が入った。
「ちゃんと食べてる?」
「掃除とか洗濯は大丈夫?」
「浮気とかしてないでしょうね?」
妻なりに心配しているのであろうが、
さらに一日おきに妻の母親が家事を片づけに自宅にくる始末。
まるで、こちらの小さな下心などお見通しのようだ。
妻が合宿に行って1週間も過ぎると、やっと妻からの電話は少なくなった。
ホームシックにかかるかな?と思っていたのだが、その心配は無かったようだ。
元々社交的な性格だったし、うまくやっているのだろうと思っていた。
妻が帰ってきたのは、ちょうど1ヶ月後、
若干日数が延びたが妻にしては上出来だった。
仕事から帰ると台所には久しぶりに見る妻のエプロン姿があった。
「あっ、おかえりなさーい」
一ヶ月ぶりだからだろうか、
駆け寄ってくる妻の笑顔は前より魅力的に、しかも妖艶に思えた。
「ちょっと待っててね、もうすぐ晩御飯出来るから」
甲斐甲斐しく支度をしている妻の後ろ姿。
後ろで束ねた髪からちらちら覗くうなじ、忙しく動く指先、
ロングスカートの上からでもわかる魅力的なラインのお尻と脚。
妻のしぐさ、妻の身体の全てが新鮮に感じて私を刺激していた。
食事を終えると私は夫婦の会話もそこそこに妻をベッドに連れ込んでいた。
妻の母親による監視のお陰で悪い遊びも満足に出来なかったのでかなり溜まっていた。
服を脱がせるのももどかしく妻の唇を吸い、乳房を揉む。
久しぶりに味わう妻の肉体の感覚。良く似ているが違う女を抱いている様な新鮮な感覚。
「ああん、いきなりなのぉ、...ねぇぇ、灯り消してぇ...あんっ」
「灯りを消して」は恥ずかしがりの妻のOKサインだ。
妻も4週間の禁欲のお陰か
その気になっているようだと思っていた。
照明を落とすと薄暗い中に妻の白い肌が浮かび上がった。
ゆっくりと妻の体をまさぐり、下着を一枚一枚脱がしていく。
若いほどではないが張りのいい豊かな美乳の乳首を舌で愛撫し揉みしだいた。
みるみるうちに大き目の乳首が立ち上がり、固くなるのがわかった。
さらに舌先で乳首を転がし優しく噛んでみる。
「はぁぁ...いいぃぃ...感じちゃうぅぅ...」
妻が前戯の段階で、こんな言葉を漏らすのは珍しい。
恥ずかしがり屋の妻はあまり自分からそういう表現をしないほうなのだ。
妻もよっぽど溜まっていたのだろう。
目の前で妻が淫らな身体をくねくねと動かして悶えている。
妻の股間に指を這わせるとパンティごしにも判るほどぐっしょりと濡らしている。
ゆっくりとわれめに、指を潜り込ませて指を一本挿入する。
とたんに妻は、びくっと腰を浮かせ、微妙にグラインドを始めた。
「あっ、あっあっ、いいっいいっいいっ、そこ・・・もっともっといじめてぇ...」
妻の膣内は微妙に蠕動を繰り返し、指先を締め付けてくる。初めての体験だった。
指の本数を二本、三本と増やして妻の感じる部分を中心にピストンさせる。
愛液は止めど無く溢れ、浮かした腰から糸を引いてベッドに垂れ、
染みを作っているのがわかるほどだった。
「あっあっ、あっあっ、いくっいくっいくっ、いやぁっ、いっちゃうーっ」
一際高く腰を浮かせたかと思うと、
悲鳴のような声をあげて妻は絶頂に達した。
私は妻の反応に対して唖然としていた。
これほど妻がダイナミックな反応をするのは
見た事がなかったからだ。
自分から腰を動かし、「もっともっと」とせがみ、
愛液を溢れさせて絶叫に近い声をあげて達する・・・
私の知っている限り、妻はこんな反応を示す女ではなかった。
むしろ性的には未成熟で、
セックスは快感よりも雰囲気を重視するタイプだった筈なのに...。
欲求不満が妻をそうさせているのか、それとも何か別の要因があるのだろうか?
肉体の痙攣が収まると、妻はそっと私の股間に手を伸ばしてきた。
「私だけいっちゃってごめんねぇ・・・今度は私がサービスしてあげるからね」
そういうと妻はペニスを握り締め、ゆっくりと上下にしごき始めた。
驚きの余り力を失いかけていた私のペニスは、
妻の刺激にたちまち回復しいきり立っていく。
「4週間も我慢してたんだもんねぇ・・・ご褒美をあげなくっちゃね」
妻は私の顔を見て微笑み、ごそごそと布団の中に潜り込んでいく。
暖かな舌と粘膜の感覚がペニスを包んだ。布団が妻の頭の動きに合わせて上下する。
妻が自分からフェラチオをするのも初めてだった。
私が要求すれば仕方ないと言う感じですることはするのだが、
あまり好きではないらしく技術も稚拙だった。しかし、今のこの快感は何だろう?
どうしゃぶっているのかわからないが、ペニスから全身に電流のような快感が走る。
まるで魔法のような舌使いで妻は私を我慢の限界まで追いたてていく。
瞬く間に暴発寸前に追い詰められた私は妻の肩のあたりを叩き、
限界寸前であることを知らせたのだが、
妻はさらにフェラチオの刺激を強め、私の腰をぐっと掴んだ。
この体勢では妻の口からペニスを外すことも出来ず、
次の瞬間私は妻の口内深くに噴射してしまっていた。
なにしろ4週間分の精液だから量も多く、
私のペニスは妻に咥えられたまま何度も何度も脈動を繰り返した。
妻の口内での射精も私にとって初めての経験だった。
ペニスの脈動が収まった頃、妻がもぞもぞと布団から這い出てきた。
慌てて私はベッドサイドのティッシュを何枚かとり、妻に手渡した。
しかしそれは全く無駄な行為だった。
「うーん、あなたの精液とってもおいしいわぁ」
妻はおいしいそうに舌なめずりをしながら私の精液をすべて飲みこんでいたのだ。
私は混乱していた。
妻が変わってしまった運転免許を取りに合宿に行かせた僅か4週間のうちに。
これは、もしかして同じように免許を取りに来ていた男に仕込まれてしまったのか?
湧き上がる疑惑と嫉妬に燃え上がりながら、妻の股間に手を伸ばす。
そこは再び愛液を分泌し始めていた。
妻は身体をよじらせながら喘ぎ、その指は一度放出した私のペニスから離れようとせず、
軽い刺激を加えつづけている。
その絶妙とも言える指技によってか、私のペニスは驚くほどの回復力を見せた。
私は妻を押し倒し、大きく脚を広げて押し入っていく。妻が甲高い声を上げる。
一回放出したおかげで十分な余裕のあった私は、ゆっくりと妻を責め始めた。
奥まで差し込み腰をグラインドさせると妻は断続的に泣き声のようなうめきを上げる。
じっくりと責め上げ妻が絶頂に達する寸前で引き抜く。何度か繰り返しているうちに
「ああっ、もうだめぇ・・・いかせてお願いっ」
と妻が最後の一突きを哀願した。
そこで私の質問が始まる。
「お前、合宿でなんかあったろ?」
「なんかって・・・なんにもないよぉ」
「嘘つけ、他の男とやっただろ?」
「そんなことしてない」
「本当のこと言わなきゃいかせてあげない」
「いやぁっ、いかせてぇっ、おかしくなっちゃう」
「じゃあ言ってごらん、なにがあったの?」
「本当になんにもないよぉ」
中々口を割らない。再び2、3回ピストンして引き抜く。
「いやぁっ、やめちゃいやぁっ」
「じゃあ本当のことを話しなさい。他の男とやったんだろ?」
「...そ、そうよ、したの、したのよ、他の男の人たちとしちゃったのぉ」
 やっぱりそうだ。妻は私が禁欲を強いられている間に他の男とセックスしていたのだ。
 嫉妬に狂った私は妻の股間にしゃにむに突き入れた。
「そいつとは一回だけか?それとも何回もやったのか?」
「ううん、何回も何回もしましたぁっ、いっぱいしちゃったのぉっ」
「何回やったんだ?」
「わかんない、ほとんど毎日してたのぉ、いろんな人といっぱいエッチしちゃったのぉっ」
「いろんな人と?一人だけじゃないのか?」
「そうなの、いろんな人とたくさん、たくさんエッチなこといっぱいしちゃったのぉっ」
「俺より気持ち良かったのか?そいつらのチンポのほうが?」
「そうなの、そうなのぉ、あなたより気持ち良かったのよぉっ・・・いくぅっ」
半狂乱になりながら妻は絶頂に達し、
ほぼ同時に私も妻の奥深くで2回目の爆発を迎えた。
しばらくしてから妻は合宿中の出来事を話し始めた。
同時に入校した大学生達と仲良くなり、
最初の一週間は何もなかったのだが次第に妻がホームシックに かかり、
その隙間を埋めるようにその中にいた大学生の一人とセックスしてしまったそうだ。 
それからその学生は毎日のように妻の身体を求め、妻も断りきれずに応じてしまった。 
そのうち、合宿所禁欲生活中の他の学生達までが
妻の肉体を性欲処理の道具として使い始め、 3P、4Pはもちろん、
生中だしやアナルセックスまで妻は許したそうだ。 
毎日のように若いオス達に責められ続け、
実質3週間で妻の肉体はすっかり改造されたというわけだ。
「でも安心して。あれは一夏の遊び、これからはいい奥さんになるから」
話が終わると私と妻は一晩中セックスを楽しんだ。
そんな事があった数週間後、
合宿教習の時の同期生という学生たちから、
妻あてに同期会をやろうという誘いの電話があった。 
妻も、一応私の手前、断りをいれるふりをしていたが内心は行きたそうだった。
そこで、私はある提案をした。
「我が家にきてもらえばいいじゃないか」
私は内心、妻をおもちゃにした大学生たちを見てみたいという気持ちが沸いていた。
「ええっ? 本当にいいの?」
「ああっ、だってお前が世話になった子たちだろう?」 
実は、そのとき私はある計画を思いついていた。 
大学生たちを招待した日、それは決行された。 
妻をもてあそんだ大学生たち5人は、私がなにも知らないとおもってやってきた。
私はこの日のために友人たちから借りてきたビデオカメラを数台、居間に隠すように設置した。 
そして、宴たけなわの最中、酔ったふりをして娘を寝かしつけるといって寝室へ下がっていった。 
もちろん、妻は残して。
しばらくして、妻が寝室に入ってきて私に声をかける。
「あなた、寝たの?」 
私は狸寝入りを決め込んで返事をしなかった。 
妻は音をたてずに寝室の扉を閉めると大学生たちの待つ、居間へ降りていった。
しばらくして階段の上から聞き耳をたてていると、居間で私の期待通りのことが始まった。
「奥さん、ご主人寝ちゃったんでしょ」
「あら、ダメよ。起きちゃうから、そんなこと」
「いいじゃない、奥さんだって欲しかったんでしょ」 
そういって、大学生たちが妻を5人で愛撫しはじめた。 
すると、妻はトロンとした顔つきになって悶え始めた。
「あんっ、だめぇぇ。感じちゃうぅぅ。ごめんなさい」 
妻はいつ着替えたのか、パンティが見えそうな白の超ミニと胸のところが大きくあいて
巨乳がはみ出しそうな白のTシャツを着ていた。 
しかも、妻の目はこれから始まるであろうことの期待に潤み、
すでに股間を濡らしているのか体をもじもじさせて大学生たちを誘っているようにも見えた。
「奥さん、今晩はひさしぶりに、みんなで思いっきり楽しもうよ」
「だめよぉ。主人が起きちゃうもの?」
「だって、みんな奥さんとやりたいって思ってやってきたんだよ」
「うーん、しょうがないな・・・、まっ、いいか。やっちゃおうか」
「やったぁ!」 
大学生たちは歓声を上げると一斉に服を脱ぎ、
裸になると、妻を囲んで服を脱がせにかかった。 
驚いたことに、妻は見たことのない穴あきのパンティをつけていた。 
妻は、シャツをはぎ取られると、超ミニを腰のところまでまくられ、
一人の大学生の肉棒をくわえ出した。 
他の大学生は、左右から妻の巨乳を揉み、シャブリついている。 
妻の股間のところにも大学生の顔があって、妻のおまんこをなめ回している。 
さらに妻の股間は何時脱毛したのか、あるはずの陰毛が一本もなく、
つるつるの状態になっていた。 
しばらくして、大学生たちはじゃんけんを始め、妻とやる順番を決めている。 
5本の肉棒は見事にそそり立ち、妻はうっとりとして見とれている。
じゃんけんに勝った大学生が、妻のスカートをはぎ取り全裸にして仰向けにすると、
一気に挿入し、猛烈な勢いで腰を使い出しました。
「あっ、いっ、いっ、す・・・ごいの、・・・はいってる・・・」
「今日のため、一週間出さずに我慢したんだぜ」
「うっ、あっ、たくさん・・・出して・・・中に出して!」
「ああっ、でる、でる、うあっ!」
「あっ、出てる・・・こんなに・・・たくさん・・・うっ、あっ、すごい!、あっ、いっ、まだ、出てる・・・」 
大学生は2分ほどで妻の膣内にぶちまけると、すかさず次の大学生が挿入する。
「あっ、また、いいっ、新しい肉棒・・・入ってきた・・・!」
「奥さん、俺 、もう我慢できないっ、あっ、いくっ!」
「いいっ、あっ、また・・・、いっぱい、きっ・・・もちいい!」 
次の大学生もすぐに妻の膣内で爆発すると
すぐに3番目の大学生が妻に覆い被さり、挿入した。
「奥さん、もうあそこの中がたぶたぶになってるよ」
「うっ、きっもちいい・・・!あっ、いっ、いきそう」
「俺も、もうだめだー!うっ!」
「ああっ、入ってくる・・・、熱いのが・・・、いっぱい・・・、うれしい・・・」 
3番目の大学生もあっという間に妻の膣内に射精すると、
その大学生をどかすようにして4番目の隣の大学生が覆い被さり、
凄まじい勢いで腰を使い出している。
「俺なんか3週間、出さずに我慢したんだぜ」
「あっ、だめっ、そ・・・んな、す・・・ごい・・・、いっ、いくわっ!」
「俺もっ、でるっ!、うおっ!」
「いいいっ、イッくぅ!ああっ!おまんこ、いいっ!」 
妻は最初の絶頂を迎えたようだが、その余韻を楽しむ余裕もなく、
5番目の大学生が覆い被さってきた。 
待ちに待った5番目だ。
大学生は妻の膣内に挿入したとたんに射精が始まったようだった。
「あうう~っ、すごいっ、精液が・・・、おまんこの・・・、奥に・・・、叩きつけられてるぅ」 
こうして大学生たちは、1時間ほどの間に次々と妻に覆い被さっては射精し、
3巡15発も妻は輪姦され続け、そのたびに膣内に大学生の精液を受け止め、
妻の股間は、 大学生たちが出した精液と、妻の愛液とでべとべとの状態になっていた。 
妻は、その間、何回いったのか、うわごとのように、
「いいっ・・・もっと・・・中だし、いいっ・・・ああっ・・・精液・・・大好き・・・」 
と言っていた。 
さすがに3回ずつ出したので、大学生たちも一息ついたようだ。
しばらくすると、今度は一人が仰向けになり、
妻は後ろ向きで大学生に跨がされ、腰を上下させていた。
 
形のよい巨乳が見事に弾んで、
それを見ていた二人が左右から未だ萎えない肉棒を差し出した。 
妻は、握ってはしごき、また口にくわえては、猛烈にしゃぶり続けている。 
右側の大学生の腰ががくがくと揺れだし、射精が近いことがわかった。
「奥さん、もう出そうだ、ああっ、でるっ!」 
大学生は、妻の口から肉棒を引き抜き、自分でしごき始めたとたん、
妻の顔めがけて射精が始まった。 
4回目とは思えない大量の精液が、妻の開けた口の中や、額や、鼻の上に飛び散った。 
妻は顔中を精液まみれにしてうっとりとしている。 
そして今度は左側の大学生も、
「奥さん、俺もいきそうだ、しゃぶって!」
「ああっ、今度はいっぱい飲ませて」
「いいっ!いくっ!飲んで!」
「うぐっ、んっ、んっ、」
「全部飲んで・・・」
「おいしい・・・・・・、あっ、いっ、またっ、いいっ、中に・・・、出てる、すっごい・・・、
まだ、こんなに、たくさん・・・、おまんこ・・・、あふれる!」 
下の大学生も、妻の膣内に射精しているようだ。 
3人の大学生たちが射精し終わると、残っていた2人が妻を責め立てる。 
隣の大学生は、バックの体勢から妻を貫き、
もう一人は妻の前に座って肉棒をしゃぶらせる。 
妻は巨乳を揺らせながらケツを振ってそれに応え、
言葉にならないあえぎ声を盛んに出しているのだ。
「ひっ、んっ、んっ、」
「奥さん、今日は危険日じゃないの?先週、電話したとき、"来週は危ないの"って言ってたじゃない。
俺たちの精子はやたらと元気がいいから、妊娠しちゃうかもしれないよ。」
「んーっ、いっ、妊娠・・・、しても・・・、いいっ!」 
私は愕然とした。
そういえば、今日の妻は危険日だったはずだ。 
さっきから数え切れないくらい大学生の精液を膣内に受け止めている妻は、
この大学生たちの子供を妊娠する気なのかもしれない。
「あかちゃん・・・、できても・・・、いいから、もっ・・・と、あうっ、」 
妻は、こんなことを言いながらまた前に座っている大学生の肉棒をくわえ出した。
「あっ、いっちゃう・・・、いっ、イクッ!」
「俺もいくぞ・・・!、うっ!」
「あ~っ!あっ、妊娠しちゃうっ!」 
バックから妻のケツを抱えて腰を振っていた隣の大学生が膣内に射精すると、
今度は前に座っていた大学生が後ろに回り、さっきと同じようにバックから挿入した。
「うっ・・・、またっ、新しい肉棒・・・、ひっ、あっ、いいっ!」
「奥さん、俺たちの精液で、この中ぐちゃぐちゃだよ」
「もっと・・・、ぐちゃぐちゃに・・・、」 
妻のおまんこからは、大学生たちの放った白い精液がだらだらと流れだし、
それでもなお、大学生の肉棒をくわえ込んで更なる精液を要求しているのだった。
「奥さんのエッチなおまんこ。こんなグチョグチョなのに、まだ締めつけてくるよ。
そんなに締めつけたらすぐにいっちゃうよ」
「うっ、いっ、だって・・・、きもち・・・、いっ、いいの、」
「今日、妊娠するとしたら、いったい誰の子かなぁ」
「そっんなの・・・、あうっ、誰・・・ だって、いっ・・・いの」
「またっ、いきそうだ・・・」
「ううっ・・・、いって・・・、中に・・・、ああっ!出してぇっ!」
「イクぞっ!ぐっ!うっ!」
「ひ~っ!あうっ!いくぅ~!本当に妊娠しちゃうっ、あかちゃん・・・、できるぅ!」 
妻は絶叫とともに大学生の精液を膣内で受け止めている。 
これをみていた4人は、すっかり回復した肉棒をさすりながら、
「今度は、胃袋の中も精液で腹一杯にしてやろうぜ」 
と、言っている。
「俺、もういきそうなんだ、奥さん、口を開けて」 
さっき妻の下で射精した大学生が肉棒をこすりながら妻の口に持っていき、
しゃぶらせながら腰を激しく動かし、
「うっ!飲んでっ!」 と言って妻の口の中で射精している。 
妻は、口の中にたまった精液を飲み干そうとしているが、量が多すぎたのか、
口の両脇から精液がこぼれ、顎から巨乳にかけてだらだらと流れている。
妻は、「うぐっ、んんっ、んんっ」 と、うなった後、のどがゴクッと動いたのがわかった。
「ああっ、俺のも飲んでくれっ!」 もう一人の大学生が、
同じように妻の口の中に肉棒を突っ込むとビクビクッと射精しているようだった。
 
妻はすっかり精液を飲み終えると
「ああっ、あなたたちの精液って、とってもおいしい」と言った。 
次に妻は、仰向けになって肉棒をこすっている大学生に跨り、またセックスを始めた。 
大学生は、下から妻の巨乳をめちゃめちゃに揉みしだき、
下から激しく突き上げていましたが、
それを見ていたもう一人の隣の大学生が妻の後ろからケツの穴の中に自分の肉棒を挿入するのが見える。
「うあ~っ!ぐひっ、ぐうう~」
「おおっ、中で当たってるぜ」
「すごい締めつけだな」
「うう~っ、あぐうっ、すっごい、いっくうっ!」 
妻のケツの穴はすごく締まっていたようだ。
隣の大学生は2分ぐらいで限界に達したらしく、
肉棒を引き抜くと、妻に飲ませようとして口の中に突っ込んだ。
「ほらっ、いくぞ!ぐうっ!」
「うぐっ、うぐっ、んっ、」 
大学生は妻に精液をたっぷりと飲ませて満足げな顔をしていた。 
妻の下で突き上げていた大学生もやがて限界に達したらしく、
妻のお尻を抱えて、 「うっ!」と言って膣内にぶちまけた。 
妻は、もはや目の焦点も定まらず、うつろな表情で、
大学生たちのなすがままになっていた。 
それでも大学生たちは次々と妻に挑みかかり、膣内や口内に射精し、
ある時は妻の巨乳でパイズリして、 そのまま胸に射精する等、若いパワーを妻の全身にぶちまけた。 
3時間近くがたち、若者たちは1人あたり10回ほど射精しただろうか、
これで最後となったとき、 妻を貫いている隣の大学生が、
「今度は来週の金曜日に、またここでしようぜ」 
と、言うのが聞こえた。
「今度は朝から始めて、10人位連れてくるか」
「ええっ、10人も・・・、おまんこ・・・、こわれ・・・、ちゃうかも・・・」
「なに言ってるの、奥さん。合宿所じゃ20人の相手してたじゃん。思いっきり楽しもうぜ」
「もうっ・・・でも、すごく楽しみ、うふふっ・・・」
俺は数台のビデオを再生していて、その光景を何度も何度も楽しんだ。
そして妻の行為のすごさに今度の日が楽しみになっていた。


新米職員/福祉課の上司


僕は去年市役所に採用されて福祉課に配属されました。
初めての仕事で燃えていましたが、現実をみて驚きました。
上司の課長は50歳過ぎのおっさんですが、母子家庭の審査に
ついていったとき僕を外で待たせて手続きと審査をするのです。
おかしいと思ってアパートの1階だったので裏から覗くと
30代前半の女性を裸にして自分のチンポをしゃぶらせているのです。
30分ほどして課長はすっきりした顔で出てきました。
福祉課はいい職場だと思いました。


高野ゆかり/サンバパレードの悪夢


私は地方から上京して東京の大学を卒業後、そのまま都内の企業に就職した。
時は流れ…社内でも評判の秘書課の美人秘書、5歳年下の現在の妻『ゆかり』を見初めた。
背も低く、容姿は確実に不細工の部類に入ると自覚している私だが、身の程知らずと思われるのを覚悟の上
駄目元で挑んだところ幸運にも気に入られ、付き合いが始まった。
 彼女は女優の井川遥によく似た笑顔が可愛い美人で、スレンダーながらメリハリの利いた体型をしている 細やかな心遣いのできる心優しい女性だった。
 何度かデートを重ねるうちに私はすっかり彼女の虜になってしまい、
彼女の笑顔が見られるなら何でもするぐらいの勢いだった。
 私たちは出会って2年で結婚し子宝にも恵まれ、絵に描いたような幸福な結婚生活を送って来た

そして、2年前 私が近い将来 市議会議員を勤める父親の地盤を継ぐ準備の為に退職し、地元へ移り住んだ。

 惚気になるが、私はこの歳になるまで夜の営みでは妻にほぼ負けっぱなしである。
妻の肉壷は信じられないほどの名器だ。
元々早漏ぎみの私だが、情けない事に妻を相手にすると、まるで童貞の中学生のように、あっという間に果ててしまうこともよくある…
これだけの名器であるが故、私を含めこれまでに彼女と関係を持てた、たった3人の男の中には、彼女の性を開発で出来た人間は居ない
当然、妻から求めて来たことなど一度もなく、私との長年に渡る愛の営みの中で、妻が絶頂を経験出来た回数も片手で足りるほど…、それも浅く軽いものに見えた。

それでも妻は、「あなたが満足してくれるのなら、私はそれで満足よ」
と言ってくれる。
私にしっかり寄り添って眠る、妻の幸せそうな寝顔を見るのが、私の何よりの活力剤だ。
正直言うと、私は羞恥攻めとかもしてみたいのだが、天真爛漫で聖女のような妻を見ていると、とても出来ない。




『そんな私達を襲った悪夢』


8月25日
それは一本の電話から始まった。
 電話で話す妻が敬語を使っているので、テレビを見ていた私はその会話が気になっていた。
 妻が受話器を置くや否や、私は「誰?」と訊ねた。
 「う~ん、あのイベント会社の社長さん。あなた知っているでしょう?!ほら、今年の春〇〇ホールであったITベンチャーショーで私、受付コンパニオンの仕事したじゃない。あの時の社長さんよ」
 私は一度だけ会ったことのあるその人物のことを思い出した。
遠い昔、英語の教科書に登場した『ハンプティダンプティ』を彷彿させるコロコロとした体型のその社長は…
表向きは人当たりのよい柔らかな物腰だが、妻の顔から胸、尻、足首までを舐めるように見る、淫靡な目付きが気になって、好きにはなれなかった。
 「はい、はい、あの社長か…そういやぁ、あの後もしつこく専属コンパニオンにならないかって、ゆかりを口説いていた社長だね」
 「口説くって、いやらしいわね。美人は誰からも好かれるものよ」
 妻は、この社長が美人だ、美人だとしつこく誉めることに悪い気はしていなかった。
というより、むしろ喜んでいたと言ったほうが正しいだろう。
 独身時代ならいざしらず、40の声を聞く主婦が、美人だ…と言われる機会は滅多にない。お世辞でも美人だ!、と言われれば、「私もまだまだ、まんざらでもないわ」と思ってしまうものだ。
 
「それで、また仕事の話?」
 「そう、〇〇県のw村で村祭りのようなイベントがあるんですって。そこでサンバパレードがあって、エントリーする女性を募集していて‥私にどうかって言うの…。
美人コンテストのようなものらしいんだけど…
とんでもない!って断わったけどね」
 断わったという妻の言葉の中に、多少の興味があることを察した私は、「仕事じゃないの?! じゃ、お金は賞金になるのかな」と振ってみた。
 「うん、推薦でエントリーされた場合は、交通費込みで5万円貰えるらしいの。確か1位が10万円とペアで一泊の温泉旅行、2位が5万円、3位が3万円ですって」
 「その推薦って何?」
 「私の場合、祭の主催の、え~と何だっけ…
あ、村の農商倶楽部の理事長さんの推薦らしいの…」
 妻の顔に、まんざらでもないでしょう! という自信のようなものが見え隠れした。
 「理事長って、何故、そんな人がゆかりのこと知ってるんだい?」
 「あの春の受付の仕事した時に、その理事長さんも来たらしくて、私のこと覚えていたらしいの…。それでイベント会社の社長を通じて話がきたってわけ」
 「ふ~ん、じゃ悪くても5万円 まして、その理事長の推薦ってことになると、1位は無理だとしも3位くらいはいけそうだな」
 私はなんか出来た話だなぁと疑問を感じたが、それよりも胸算用の方に心が動いていた。
 「エントリーは何人くらい?多いんじゃないか」
 「なんか50人程度らしいわよ」
19歳の時、ミス〇〇に応募したと妻から聞いたことを思い出した…。
1000人近い応募があったそのコンテストで、最終選考の10人にまで残ったという。その経験が自信になっているようで、
今回の50人程度のコンテストなら、入賞するのはわけないわ!  とでも言いたげな口調だった。
 「え、たったの50人!そりゃ、ゆかり‥出ろよ、ほんとに10万円も夢じゃないぞ。〇〇県のw村だろ!?
高速代に、ガソリン代を入れても、交通費は1万円いかないから、手取りで最高14万程度は入ってくることになるなぁ…
ダメでも4万円。一日でこれだ、これはおいしい話だな」
 お金で盛り上がっている私を妻が遮った。
 「ちょっと、馬鹿なこと言わないでよ!。サンバよ、サンバ!。40のおばさんがサンバなんて踊ってたら、見る人も卒倒しちゃうじゃない。
それに先の電話じゃ、レオタード姿って言うし…冗談じゃないわよ! 恥ずかしい…。わたしは出る気ないわよ! それにもう断わったんだし」
 語気を荒げた口調に、ほんとに出る気がないようにも思えた。14万、14万と言う私を妻はきっぱりとつっぱねた。


8月26日
サンバパレード当日の2週間前。
 
帰宅すると背広を架ける間もなく、「あなた、あなた、ちょっと聞いて!」と急ぎながら妻が居間に飛び込んできた。
風呂上がりの姿は、パンティーにTシャツを羽織っただけだった。
 「なんだよ、そんな格好で‥子供達はどうした?」
 「2人とも今日は塾の日よ。あ、9時に終わるから、あなた今日は迎えにいってね」
 「ああ‥」
 Tシャツの下で申し訳なさそうに、ピンクのパンティーのクロッチ部分が覗く。私は目をやりながら生半可に応えた。
こんもりとした恥丘を中心に太股にかけてYの字を描く、ムチムチした股間が扇情的だった。
 「もう!そんな話じゃないの、昨日の話よ」
 私の視線に気付いて、パンティを隠すようにTシャツのすそを引っ張りながら、妻は続けた。
 「昼間、あのw村の理事長さんから直接、電話が掛かってきたのよ」
 「え、どうして?」
 白い太股から視線を上げながら、(そういや、ここ1ヶ月ほど、妻とはご無沙汰だったな)そんなことを考えていた。
 そんな私にお構いなしに、妻はソファに腰掛け足を組んだ。
 
キュッと引き締まった足首が目前に突き出された。
スラリと延びる足首から膝小僧、そこから尻につながるムッちりとした太股は、熟れた女肉ならではの淫らさだ…。
膝小僧から先をブラブラさせながら、困り顔で更に続けた。
 「どうしてもお願いしたいって言うの…。何度もも断ったんだけど…。初めての企画なのでどうしても成功させたい!
 もうウチに、サンバダンスのレッスンビデオを送った!って…どうしても協力して欲しいって言うのよ…。ほんとしつこいの」
 「いいじゃないか‥そこまで言われれば、一等の10万は戴いたようなものじゃないか」
 私は、Tシャツから伸びた白い足をまじまじと見つめた。
妻の脚線を意識して眺めるのはいつぶりだろう。 細っそりとしたふくらはぎ、その先の引き締まった足首へと流れるラインは昔のままだったが、
太股から尻へと流れるムチムチと熟した肉のラインに、年甲斐もなくドキッとした。
足・尻フェチの私にはたまらない、欲情させる脚線だった。
 妻は、ぽってりとした肉厚のある口唇を尖らせた。
 「もう、何言っているの! 昨日話したでしょう。私はサンバなんて絶対イヤなの! きっと若い娘ばかりよ…若い娘の中に入って、こんな身体さらけ出せる訳ないでしょ!」
 身体を揺さぶるその素振りは、まるで子供がイヤイヤするようで、とても40歳の大人の仕草とは思えなかった。
 (相変わらずぶりっ子だな…)
 気の強さからくる高慢さと、臆病な幼さが同居したような妻の性格は、もちろん良く分かっている。
 「じゃ、きっぱり断ればいいじゃないか」
 「何度も断ったって言ったでしょ。
もう!ご主人も招待したい‥なんてことも言い出すし、とにかく私の言うことを聞いてくれないのよ…しつこい人って大嫌い!」
 と言うと、妻は自らを抱くように両手を肩に廻した。
 「おい、おい、オレにサンバを踊れって?」
 「バカ!、そんなことあるはずないじゃない。サンバパレードの後、あなたとわたしを温泉旅館に一泊招待するってことよ」
 妻は、両手を振ってオーバーな仕草で否定した…。瞬間、Tシャツが上捲りし、パンティに包まれた下腹部がヘソのあたりまで露出した。
 結婚当初、まだ少女のような固さを残していた下腹部も年とともに変わっていった…。今、目にする妻のそれは、昔と変わらず弛みはないが固さが溶けて、ふくよかで十分に熟しきっていた。
 
私は猛烈に妻に欲情した…。股間に血液が早鐘を打つように流れ込むのを覚えた。しばらく忘れかけていた感覚だった…。
 妻は私の股間を一瞥し、Tシャツを整え露出したパンティを隠した。
 「ゆかり…」
 発した私の声は上擦っていた…。
 「ちょっと、聞いてるの?! 真剣に聞いてよ! わたし、本当に困ってるんだから」
 太股に伸ばそうとした手を、妻の手がピシャリと払いのけた。
 「わかった、わかった! つまりオレが、その理事長とやらに電話して断ればいいんだろ?!
わかったよ…可愛い妻のピンチだ、仕方ない…助けてやるよ」
 私は、妻が差し出した電話番号が書き留められたメモを受け取った。
 「お願いね!いつも頼りにしてます‥ご主人さま! サービスしちゃうから~」
 妻はウインクして、まるで勃起を見透かしたかのように私のズボンの股間に手を当て、小悪魔のような魅惑の笑みを向けた。
私の勃起は、大きく脈打っていた…


 翌日‥約束は約束なので、私は昼休みに例の理事長に電話を入れた。
 話を聞きながら理事長の懇願は理解できたし、なによりも提示された条件は申し分なかった…
いや、破格の条件だった。
 私はあっさりと妻の参加を承諾してしまった… 
理事長の説明はこうだった。 
 一年に一度のその村祭りは村人の唯一の楽しみであり、特にサンバパレードは祭のクライマックスで、村人全員が一番楽しみにしている催しだという事だった。
毎年、大阪の素人サンバチームを招いているが…ここ数年、マンネリになってきたという。
しかし、こんな田舎にまで来てサンバを披露してくれるチームは他にはなく、断わるわけにもいかない。
そこで、サンバチームと共にサンバの華になる、まったくの素人さんを呼ぼうということになり、イベント会社の社長に相談し、妻に白羽の矢が立ったというのだ。
 
 サンバのコンテストでの賞金とは別に…
今回、参加してくれる素人さん全員に御礼として2等賞相当の賞金を渡そう、という話になっており
とびきりの美人で華のある奥様に限って、参加してもらえれば30万円と交通費の5万円、それに今回は夫婦で温泉に一泊してもらいという申し出だった。
また、サンバに参加するいつものサンバチームというのは、40歳代中心の普通のおばちゃまがダイエットを兼ねて作ったような素人チームなので、

気兼ねする必要はまったくないということだった。
 私も理事長の話を聞きながら、(おばちゃまサンバじゃ、そりゃマンネリもするだろうな)と頷いた。
 
 しかし、妻も今年でもう40歳で、正におばさんの域だ。
あまり変わりないのじゃないのか!?もっと若い娘にしたらどうか!?と理事長に意見したが、「いや、いや、奥様は歳よりも10歳は若く見えますよ!
 それに、なんと言っても美人じゃ…」と、大げさに美人、美人を繰り返した。
10歳若くは大袈裟だが、確かに夫である私から見ても34.5歳には見える妻だが…
本当は、サンバチームのおばさん達とあまりにも歳が離れた若い娘では、おばさん達がヘソを曲げる…ということらしい。
 衣装も厚手のレオタードにサンバに付きものの孔雀のような羽飾りを沢山つけるので、肌の露出は少ない…ということだった。
 確かにおばさんサンバで、肌の露出は見る者につらいものがある。
 「ここは一つ、奥様にボランティアと思って参加するように奨めてくださらんか!?
いや、いや、もちろんお礼は弾みますよ。どうかお願いします…」
 電話の向こうで、まるで頭を下げているのが判るようだった。
 (何故?そうまでして妻を…)と思ったのだが…特別、それについて深く考えることはなかった。
 帰宅して、妻に今日の理事長との一部始終を話した。
妻の拒否する理由は、若い娘と一緒はイヤ!肌の露出はイヤ!の2点だったようだ…。
 自分よりも年上の女性の方が多いという事、当然、衣装も露出が少ないことを聞いて、妻の気持ちが変化し始めたのが分かった。
ただ、胸に引っかかる物があるようだった…。
 「おかしいわね、最初の社長の話でも、理事長さんの電話でもそんな説明なかったわよ」
 妻は記憶をたどりながら、合点がいかない様子だった。
 「それりゃ、おまえはイヤです、の一点張りだったんだろ? 先方がそこまで説明する所までもいかなかったんじゃないか?!」
 「う~ん、でも、二人ともしつこい電話だった…。なかなか電話を切ってくれなかったわ!どうして、わたしなんかにそんなに熱心に…」
 妻は、首を傾げながら、顔を不安げに曇らせた。 
 「まぁ、俺がちゃんと説明を受けたんだから、間違いないよ! それよりも旅行気分で行ってみようか!? 30万円も確実だし、あっ、35万か…引きずってでも連れて行くよ!」
 笑いながら、妻の腕を掴み、引っ張る格好を見せた。
 柔らかい腕だった…。妻の肉体を今更ながら意識する自分が変だった。
 「そうね…本当のこと言うと今の話を聞いて、実は私も30万円は魅力だったの…。ボランティアねぇ‥ほんと、こんなおばちゃんですがボランティアでやってみますか!
 まぁ、ダンスも昔取ったなんたらで、多少の自信はあるしね」
 妻も笑いながら応えた。
 「よし、決まり! 決まったところで、今晩は、サービスの方、頼むよ!?」
 妻の腕を強く握った。
 「ちょっと‥ダメよ♪出場する以上は、万全の身体にしなくちゃ。
あと2週間! さぁ、頑張って練習するわよ!
身体に磨きをかけなくちゃ…。エステも通わないといけないわね…。
だから、あなたも協力してね! 綺麗な奥さんがサンバを踊るのを見るの、あなたも嬉しいでしょ! だから、サンバが終わるまではイヤよ!」
 妻は私の手を払いのけてソファから立ち上がると、サンバを踊るように腰を振りながら、一回転した。
 フレアのスカートが捲れ上がり、あのムチムチした太腿が露出した。
 
 私は、サンバの話が舞い込んで来て以来、妻の肉体に異常に欲情するようになっていた。
 確かに恋人時代から結婚当初は、妻の身体に溺れた。会えば、たとえ短い時間でも、押さえきれないほど勃起した肉棒を妻に突き刺し、
そして、私の肉棒を包み込み蕩けるような快感を与えてくれる、妻の肉壷に負けあっという間に果ててしまう。
何度突き刺しても、肉棒は勃起する…それほど妻の肉体に溺れた。
しかし、結婚し子供も一人、二人と生まれ、妻との関係は夫婦から父と母の関係になっていき。
妻に欲情しても、子供中心の生活にお互いタイミングのズレが出てきて、いつの間にか回数も減り、我慢が出来るようになっていった。
 ところが、どうだ…。
このサンバの話が舞い込んでからは‥私は妻の顔を見るだけで股間がムクムクするようになっていた。
 風呂上りや着替え中の妻を目にした時には、勃起は最高潮に達していた…結婚して以来、こんな感情は初めてだった。
私は、このサンバパレード迄の2週間、妻に欲情する勃起をひとりで慰めていた…。

そして、ようやくサンバパレードの当日を迎えた…。

まだまだ残暑厳しい9月9日PM3:00 

強烈な陽射しが照り付ける中…
いよいよ妻の出番だ。
私は緊張しながらも、電柱に据え付けられたスピーカーから流れる司会者のアナウンスに、思わず吹きだしていた。
 「さぁ、おまちかね、祭りのクライマックス、サンバパレードの始まりですよ!
今年は選りすぐりのべっぴんさんがエントリー。みなさんの投票によって見事、グランプリに選ばれた方には賞金10万円!
副賞として、われらが地元○○温泉一泊宿泊券をペアでご招待。
グランプリを目指して47人のべっぴんさんが、サンバのリズムに合わせてご自慢のセクシィボディを披露します。
さあ!じっくりと熱気あふれるサンバをご堪能ください。レッツゴー!」
 アナウンスが終わるや否や、凄まじいサンバのリズムが鳴り響いた。
音割れする大音量にスピーカーは、これが限界だといわんばかりにブルブルふるえ悲鳴をあげた。同時に、沿道に集まった観客からやんやの喝采が沸き起こった。
 4,50メートルほど先のパレードのスタート地点に、女性達の姿が浮かび上がった。
全員が背中の大きく開いた、白いレオタード姿だった…。その白さは遠目に一瞬、全裸と見間違えるほどだった。
私は思わずドキっとした…47人の女性の身体のラインは遠目でもはっきりと判った。
 最初、恥ずかしさから立っているのもたどたどしかたレオタードの群れは‥
2歩、3歩と進むに連れて、サンバのリズムに合わせて腰を振ったり、胸を揺さぶったり、思い思いの振り付けでそれなりに様になってきた。
 一群の中に‥俯き加減で遠慮気味に腰をくねらす妻の『ゆかり』を見つけた。
 私はカメラのズームを300ミリにして、ファインダーの中に妻を納めた瞬間! カメラを持つ手が震えた…
ファインダーの中の妻の姿を見て、私は改めてその顕な姿に仰天した。
(おいおい冗談じゃない! なんて格好してるんだ、それはやりすぎだろう!)
同時に‥あの手この手で、しつこく妻の参加を持ち掛ける、あの‥社長と理事長の事が思い出された。
(畜生!アイツら…)
私の心臓が激しく鼓動した。
 妻が身に付けている白のレオタードには、胸にも股間にも裏地らしき物は付いていなかった。
 もちろん、背中が大きく開いている為、ブラジャーも着けられなかったのだろう…
そして、当然『露出の少ない衣装』をブラジャーをして着るつもりでいた妻は、ニプレスの類など用意しているわけもない!
その胸元はDカップの乳房の形がハッキリと判るほどクッキリ浮き上がり、その隆起の頂きには乳首が突き出ているではないか。
しかも、レオタードの白さに透けて、黒ずんだ色の乳輪がはっきりと判るほどだ…!
股間は、Tバックのサポーターがハッキリと…その色まで確認出来るほど透けている。クルリと身を翻した時に、お尻が見えた…。
熟した尻肉を隠すには、レオタードの布はあまりにも小さすぎた‥お尻は丸見えだった!!
 (チクショウ!!裸同然じゃないか!!!)
 私はカメラを周りの女性に向けてみた。
遠目では皆同じ様に映っていたが、アップでよく見ると他の女性のそれは妻のとは何か違って見えた。
(何が違うんだ?)と、よく見ると‥着ているレオタード自体は同じようだが、生地の伸び具合が明らかに違っていた
妻のレオタードは、見るからに妻の身体にサイズが合っていない…明らかに小さい! 
そのため、生地が伸びて透け方が激しくなり‥
谷間が露出するほど胸元が大きく開き‥お尻の食い込み、尻たぶの露出も激しくなっている。
他の女達よりも生肌を露出する面積が大きいのは一目瞭然だ。

しかし、他の女達も微かに乳首が浮かび上がり、尻たぶもそれなりにはみ出していた。
 沿道の観客達が狂喜するのも当然だった…

 パレードの女体の群れに合わせて、沿道の人波も一緒に動き出した。
人波が押し寄せぐいぐい押され、カメラを構えるのも容易でなかった。
 私は近付いて来た妻を肉眼で確認すると、改めてその姿に心臓が破裂しそうだった。
 着ていたのはレオタードではなかった!
胸パットのない薄っぺらい白の水着だった。
それも、背中の大きく開いたハイレグのワンピース
そして腰には、番号ではなく「高野ゆかり」と記されたネームシートが貼られていた。
 (裸同然の身体を晒して、しかも名前まで!)
 妻がこのサンバパレードへの参加を頑なに拒む理由の一人だった『露出』
それなのに、裸同然の水着を着せられて腰をくねらせている妻を見て、あの二人に対しての怒りが更に込み上げると同時に
‥2週間前、妻が「どうして、わたしなんかにそんなに熱心に…」と言っていた言葉が思い出された…

そんな妻の様子を近くで見ていると…
最初は緊張と恥ずかしさからか、顔を赤らめ強張った笑顔で遠慮気味に踊っていた妻だったが‥
次第に、ノリノリで踊る周りのおばちゃんダンサー達に影響を受けるかのように、笑顔でおばちゃんダンサー達とアイコンタクトをするようになり
 緊張も解れてきたのか、観客の声援に目線を送れる余裕も生まれてきた…
 そして、一歩一歩進むにつれ 腰をくねらせる動きも大胆になり…
30℃を越える暑さと、大勢の観客に見られる興奮にうっすら汗ばんだ顔を火照らせ…
 耳をつんざくサンバのリズムに身を委ねながら、妻は観客の視線に酔っているように見えた。

笑顔で、時に手を振る仕草は男達を誘惑しているようにさえ見えた。
 
 『どう、私のような綺麗な女見たこと無いでしょう? 精練された都会の、それもとびきり上等の女よ…。
こんな田舎じゃお目にかかることすらないでしょう? 
したいの? 私としたいんでしょう? 
この乳房を口で犯したいの? それとも勃起をこの深い胸の谷間に挟みたいの? 
だ・め・よ!お尻をそんなに見つめても…
四つん這いになってお尻を突き出した私を想像してるのね?
いいのよ…。たっぷり想像しなさいね! 貴方たちには決して手の届かない女なのよ…見・る・だ・け…、そう!見るだけよ。
 貴方たちは一生、見るだけなのよ!』とでも言っているかのように…
  妻の瞳の奥には、男を弄ぼうとする淫らな光が宿っていた。
 それは、我慢できなくなった私が、妻の股の間に割って入ろうとする時に向ける‥あの目だ! 男の肉欲を知り尽くした目だった…。
 この2週間が、また私の脳裏に蘇ってきた。

 私は身体がカァッと熱くなるのを感じた。
大勢の男達の好色な目が‥妻に注がれていた。
 ぽか~んとあいた口から涎を垂らしながら、「綺麗じゃ、この世のものとは思えん!おお、女神じゃ、女神様じゃ、この高まりは何十年ぶりじゃ、おお何十年ぶりじゃ、おお」
と呟く老人もいた。
沿道に詰め掛けているのは、当然男ばかりだった。 働き盛りの男はもちろん、顔中にシワを溜め込んだ老人
地元の人間以上に他からこれを見に来る人間が多いと聞いた。
 その男達の全てが股間を膨らませていた。
 
 嫌がる妻を強引にサンバパレードに誘ったのは私だった…。
勃起させながら妻に声援を送る沿道の男達を見ながら、私は2週間前のことを後悔し始めていた。

(もう止めてくれ!他にも女は沢山居るだろ…私の妻を見るのは止めてくれ!)
 

 勃起する男達に向けて裸同然の我が身をくねらせる妻の姿を、呆然と立ち尽くしまま見ていると…隣の男がぶつかってきた拍子に、
カメラのストラップが肩から抜けた。私は、あやうくカメラを落とすところだった。
妻がちょうど私の前を通過して行こうとしている。 妻を近くで見ようと押し寄せる人波の中で、私の身体は右に左に弾かれた。
 男達は誰も歩む方向を見ていなかった。すべての男達が首だけをパレードの方に向けて、一定の間隔で顎を上下に動かしていた。
 
男達の一連の動きはこうだ。
 まず、品定めするかのように妻の顔をマジマジと眺めると、次に水着の上からクッキリと大きく突き出た乳房と、その頂きにある黒ずんだ色がハッキリ透けた乳首へ…
そして最後に、微かに陰毛の黒い影が浮き出た股間や、水着からはみ出た丸々とした尻たぶには、幾度も視線を這わせていた。
 男達のギラギラした目は、まるで性交の時のそれだった…。妻を犯そうとする肉欲の目だった。
 
 品のない大きな声がサンバのリズムの中から、ふいに聞えた。
 「ゆかりちゃん~ 高野ゆかりちゃん、最高!」
 「お尻、もっとクネクネさせて、ほれほれ!そうそうそう!いいよ~」
 「ぅッヒョ~、最高! いいよいいよ、ゆかりチャン~、もっとオッパイ揺らして~!」
 「ゆかりチャ~ンお尻こっちに向けて~ッ! ぅッヒョ~!、ヒョ~たまんねぇ~」
 沿道の最前列を占領し、妻の歩みに合わせるように一緒に移動する10数人の肉体労働者風の中年男達だ。
きっと、この先の山奥にあるダム建設現場の簡易宿泊所から来たのだろう。
何ヶ月も女っ気のない所で生活している‥と思われるその男達の、妻を見る目はゾッとするほどギラついていて…
その悍ましさに、私は後退りしていた…。

続きを読む »

妻の昔のアルバム


私の妻は今30歳です。
年末の大掃除のとき、押入れのプラスティックコンテナに入ってた
妻の結婚前のアルバムを見つけました。
見ようとするとものすごく嫌がり絶対に見せてもらえなかったので、とりあえずその場は、
そのまま押入れの奥に押し込みました。

今日は妻が外出しているので、アルバムのことを思い出し、押入れ
の奥から再び引っ張り出しました。
まだ、あどけなさの残る妻の20代のときの写真がたくさんあり、
どうやら結婚前に昔の彼氏と旅行へ行ったときの写真のようです。
いろいろなところで取ったスナップがあり、アルバムの一番後ろに
セロテープで封をした茶封筒をがありました。
なんとなくピンときて、封を痕跡が残らぬよう丹念にはがし、
中を見てみたら・・・。
ありました。妻が男と旅館の浴衣を着て部屋で撮っている写真が。
セルフタイマーで二人で撮ったものや、妻が一人で浴衣から胸を
出したり、男の手が胸に入り込んでいたり、パンティー1枚で布
団に横たわるポーズをとっていたりする写真が。

今は自分の妻ですが、たとえ過去であっても自分以外の男にされて
いるという写真の中の現実に、ものすごく興奮してしまい、妻の写
真で思わずオナニーをしてしまいました。

旅行という開放的な雰囲気の中で、妻はその男に貫かれ、そして
両手を男の背中に回し、絶頂に押し上げられながら、その男に
卑猥な言葉を言わされて、一晩中いかされたのでしょうか。

皆さんも奥さんの持ち物をチェックしてみてはいかがでしょう?
きっとこういう写真が出てくる確率は高いと思いますよ。


妻がモデルに・・・


私の妻は結婚5年目の31歳です。顔は童顔で背はそんなに高くありませんがかえってそ

れが幼さを増しているようで、いまだに街では独身に間違われよくナンパされています。


そんな妻をぜひモデルにしたいと取引先のk社長から話がありました。社長とは年に数回

ではありますが旅行などして家族ぐるみで付き合いがありました。社長はいわゆるアマチ

ュアカメラマンで風景を主に撮っていましたが今度女性を撮ってみたいとのことで、正直

私は戸惑いました。


以前から貞操感の強い妻を他の男の前で晒したい、他の男たちに抱かれるとどんな顔をす

るのか見てみたい・・そんな願望はありましたがいざ話しが来ると、どうしていいかわか

らなくなってしまいます。


そんな私の気持ちを見透かしてか社長は

「撮影の様子は隣の部屋から覗けるんだけど・・見てみる?」

まさに悪魔の誘惑です。私は即座に

「お願いします。でも妻にはヌードとは言えません・・それでもいいですか?」

「奥さんには嘘でも何でもついてモデルの件を承諾してもらってください。あとは何とで

もなりますよ。」

「奥様のOkが出たら気の変わらないうちに撮影に入りますからそのつもりで・・」

続きを読む »

彼女のヌード撮影


もう12年ほど前の話です。

俺  23歳 会社員
アキ 22歳 会社員

1学年違いで俺が大1、アキが高3のときに飲み会で知り合って付き
合う。
俺はアキが初めてでアキは俺が2人目。


アキは高校卒業式後の打ち上げで飲みすぎて同級生2人にハメられ
る。当時NTR耐性の無かった俺はヤった男2人を探し出して制裁。

アキは被害者という見方もできたが警戒心無く飲みすぎてヤられ
てしまったことにも頭にきたので別れるつもりだった。

しかし泣きながら謝るアキを見てもう一度信じようと許した。


その後は問題なく付き合い、俺が就職1年目。

当時初PCを買ったばかりでエロ画像やエロ体験談などを探しま
くっていた。

最初は普通にそれらを見ていたのだが次第に画像よりも体験談の
方が興奮してきて、中でも男からの寝取られ話や女からの浮気話
にアキを重ねて興奮するようになりました。

アキは女友達との間でレディコミが流行ってて回し読みしてたの
で友達には内緒で俺も貸してもらって読んでました。

あるとき お水系の求人広告に混じって「素人モデル募集」とある
のを見つけて興味を惹かれ募集のモデル写真や謝礼などから おそ
らく当時読んでいた素人ヌード雑誌だなと思いました。
(その雑誌内の募集モデル写真や謝礼と一致したので)


アキは高校時代は少しポッチャリしていたものの専門学校時代か
ら体型を気にしてスポーツジムのプールに通うようになり卒業時
には痩せて結構スタイル良くなりました。

友人カップル達と海に行ったときには明らかにアキが一番スタイ
ル良くて友人達にも褒められてアキも嬉しいような恥ずかしいよ
うな感じで照れてました。

そのアキが目線アリとはいえ裸を全国の男達に見られる・・・と想像
すると たまらないものがありアキに会えない日は しばらくその
妄想をオカズにしてました。

ある週末、アキが泊まりに来たときに思い切って

「お前さ、プール通ってから気にしてた足も細くなったし スタイ
ル良くなったじゃん、ジムで話しかけられるようになったのとか
外でも結構男の視線感じるとか言ってたけど 他の男もお前の魅力
に気づいたんじゃない?モデルとかさ、やってみない?」

って聞いてみた。


「いきなりどうしたのー?」

なんて言いながらも褒められたことに満更じゃなさそうだったの
で借りてた本のモデル募集のページを見せてみた。

「目線も入るし、謝礼もあるし、今しか出来ないじゃん」

「だっていいの?他の人の前で裸になるんでしょ?」

「嫌な気持ちも もちろんあるけどアキの今を残したいじゃん」と
言うと

「そういう考え方もあるかなぁ・・・」と少し考えてしまったので
その日は そこまでにしておいた。
それから数日後 アキの方から
「この前のさ、記念になるならやってもいいかな」
と、俺心の中でガッツポーズ。

そこからはアキの気が変わらぬ内にとアキの写真を同封して応募。
約1ヶ月後にちょうどアキと一緒にいるときにアキの携帯に着信が
あり 編集部のSという男が撮影にくることになり撮影の日取りを
決めた。電話では俺の話はせず、当日同行して強引に同席させて
もらう計画にした。

続きを読む »

不妊治療という名目で・・・


妻の順番で診察室に入って行くと・・看護婦が、あっ・旦那さんは待合室で待っていてくださいね・・と・ニッコリ!・・押し出された。
どれくらいの時間がたったのでしょうか・・妻は一向に戻ってくる気配がありません。
その時微かではあるが・・あっ・・という声が診察室から聞こえた気がした・・・
私は心配になり別のドアから診察室の方へ看護婦にきずかれないようにはいった・・仕切りの向こうがカーテンの隙間から覗けた・・・
そこから見えた光景に私は目を奪われた・・・なんと妻が後ろ向きで診察台に四つん這いでお尻を突き出していた・・・
診察台の前には助手が後ろ手をつき腰を突き出しペニスを妻に咽喉の奥まで吸い込まれています
妻の秘部は既にぬめりで光沢に潤ってひくついているではありませんか・・・
妻の背後にいた先生は、ズボンのベルトを外しブリーフを膝までおろした・・・まさか・・・
そこに現れたのは、反り返った先生のペニスです・・・
そうです・・・先生は不妊治療の名目で妻に直接・・・妻の膣で射精し受精させるようです・・・
人口受精は費用がかさみます・・・安く確実な方法ですから・・・
と・・・妻を説得したようです
それじゃぁ・・・これから受精作業にはいりますよ・・・
そんなー・・人工授精じゃなくて・・生ピストンだなんて・・
先生はそういいながら妻の両臀部を引き寄せ鈴口を堂々と妻にあてがっています
それにしても・・・治療でバックからピストンする必要があるのでしょうか・・・?
あぁぁ・・あん・・・いやぁん・・
あれあれ・・・奥さん・・これは治療中ですから・・・そんなにぬれないでくださいよ・・
妻はバックから先生のペニスを呑み込んでいきます。
先生のペニスが妻の膣に完全に納まると・・・粘膜を堪能するように大きい振幅の大腰ピストンが始まりました・・・
おお・・・きもちいい・・
治療で・・きもちいいって・・なんなんだよ・・・
先生は妻の腰のくびれに手をまわし・・・本腰のピストンを繰り出すつもりです・・
それにしても・・・前の助手は・・何の為のフェラなのでしょう・・・かなりばっくり妻にスライドされ・・先走りが糸をひいています・・
先生は気持ちいい・・・を連発し物凄い勢いでピストンしています・
受精目的であれば・・・オナニーの精子を注ぎ込めばいいのではないのでしょうか・・・
先生は態勢を替え正常位の態勢で覆いかぶさり・・・妻のブラウスをはだけ・・ブラジャーをずりさげ・・・
ぽあぽあの白い乳房に吸い付き放題で・・猛烈に腰を振幅しているでわありませんか・・・
妻は拒むどころか・・
先生の鮮度のいい精液が妻の膣に打ち込まれました。


盛んな妻


私は妻の過去の男性体験をすべて知っています、多分・・・。
以下創作も入っていますがまったくのウソ話でもないのが辛いところです。
何故ならば、妻がまだ処女の時からのつきあいだからです。
高校の同級生、それも部活でしょっちゅう一緒だったのです。
彼女の方は私のことをなんでも話せるボーイフレンドの一人ぐらいにしか思っていませんでした。
それが同じ大学に入ってからタイトなミニスカートなどはくようになり、
「私、好きな人ができたの。今片思いしてるんだ」などと言うようになりました。
そしておきまりのコース。
コンパで飲み過ぎた彼女をそのカッコいい先輩が介抱しながらタクシーに乗って消えてしまいました。
これが妻の処女喪失の夜となりました。
私はやりきれなさで一杯になり、悪酔いしながらも部屋で今あいつとおまんこしてるに違いないと、
彼女のことを想像して何回もオナニーしました。
後であの日どうした?と聞くと
「・・・フフフ・・・私すごーい悪酔いしてたじゃない・・・ホテルに行っちゃったの・・・」
「・・・・」
「飲み過ぎてなんだか分かんなくなっちゃって・・・初体験しちゃった」
それからその先輩とラブラブになって彼女はぐんと色っぽくなりました。
私はその先輩の話を何度も聞かされていましたが、冬になったある日、
彼女は他のグループと一緒にスキーに行って飲んだはずみで別の男と寝てしまったのです。
当然その男は彼女に夢中になります。
二人の男の板挟みになった彼女は私に相談にきましたが私はただただ話を聞いて上げるだけしかできません。
その内先輩の知るところとなり、先輩もやるだけやってちょうど良い時期だと思ったのか去って行き、
スキー男が次の男になったのです。
こうして夏にはまた別の男と出来てしまい卒業する頃には12人の男と寝ていたことになります。
数が多いのははずみで一回だけ寝てしまった男というのも入っているからです。
酒の上でのアヤマチというかはずみでというのが多いのです。
当然男同士の間では彼女は酔わせればスケベになってすぐやらせてくれる女という話になっていました。
その後、お互いに社会人になってもたまに彼女と会っては話をするだけの関係は続いていて、
会えば今つきあっている男の話を聞かされます。
ずーっとそういう役割になっているので、しょうがないといえばしょうがないのです。
彼女は男が切れたときがありません。時には二人の男が重なっているときもあります。
そしてある日呼び出された私に向かって
「ねえ、結婚しない?」
「誰と」
「決まってるでしょ。私のこと全部知ってるのあなただけよ・・・
私、やっと気がついたの、あなたのこと好きだってこと」
遊ぶだけ遊んでこの辺が潮時だろうと思ったのでしょう。
というわけでめでたく?私の妻になった時には彼女は20人の男と寝ていたことになります。
そのうち一回だけの男と何回もやった男といますが、回数はかぞえられないくらいやっているはずです。
私は最初から、セックスする度に妻と寝た男たちの顔が思い浮かんで異様に興奮してしまいます。
結婚してからはセックスの度に昔の男の話をさせました。
私が知っているにもかかわらず平気でうそをつこうとします。思い出したくない体験もあったみたいです。
それでも結婚した当初はおとなしく良き妻を演じていましたが、
結婚したからといって妻の性格が変わるものではありません。
私との関係も友だち感覚が抜けません。
二人で外に出たときなども
「さっきの彼すてきね」などとよく言います。
「夫にする話じゃないだろうが」
「フフフ・・・」
妻は性欲が人より強いと思います。結婚して分かったのですが、私の横でよくオナニーしています。
「私浮気しちゃいそう・・・好きになりそうな人がいるの」
などと言いながら私の手をおまんこにもっていきます。
妻が別の男の話をしながら濡れていくというのは興奮するものです。
その男のことを想像しながら私に挿入させて、まるで私を浮気相手のようにして絶頂感を求めるようになりました。

続きを読む »

長き道のり


長き道のり・・・・1

「いや~奥さんの口で抜いてもらいましたよ、舌使いよかったですよ、車の中でB(古い)まででしたが」
そう聞いた時、今までとは違う感情、妻がとうとう一線を越えたかと思いました。
妻(37歳)が男(43歳)に口説かれていく過程、
抱かれるまで1年近くかかった長い道のり。

掲示板で知り合った男、こちらの地方に月1~2の割合で出張で来る男です。
そう大きくない市ですから知り合いに妻をとはいきません。
妻はショッピングセンターの喫茶店で働く女、開店が10時ですが9時半くらいに出かけ品物の欠品なども調べます。
パートを終えるのが4時、また2人(女性)で働いている為、妻が一人になるのはもう一人が休憩中の30分くらいだけです。
そんなことをメールで話しました。20回近くのメールのやりとり
そして私と男が顔を合わせました。
名刺それから免許書などで素性確認、しっかりした身元で紳士的な男でした。

男が妻の喫茶店に初めて行き、その後、私と電話で話した時に興奮は凄いものでした。
「真面目そうな奥さんですね、細身でいいです、カウンターに座りじっくり見させてもらいました」
「話はあまりできませんでした、こちらに出張できてる、回数券を入れましたよ、いえいえどうせこちらでの仕事暇ですし・」
男の目が妻を品定めしていることにたまらなくなりました。
男は妻の喫茶店に出向いた後、必ず報告を入れてくれました。少しずつですが男と妻の距離が近づいていくのがなんとも
言えない興奮でした。
真面目な妻、男の問に素直に答えて行く妻です。これだけでも2ヶ月ほどかかりました。
子供2人、趣味など、男の口から我妻のことを聞くのも凄い興奮でした。

続きを読む »

家庭教師


俺(24才の会社員)の彼女(22才の大学生)が家庭教師のバイトで、生徒(中3)のをフェラしてた。
事実が発覚したのは昨日の夜。たまたま彼女のバイト先へ迎えに行ったときのこと。助手席に座った彼女に「おつかれー」ってキスしようとしたら、妙な臭いがしたから聞いてみた。
俺「なんか食べてきた?」
彼女「べつに」
俺「なんか変な臭いするよ」
彼女「…」
彼女の様子がおかしい。そういえばこの臭いって…。と思い、問いつめたら彼女は正直に「ごめん」と一言。まあなんでこうなったのか全部話してみな…ということでそのとき聞いた話。
ことの始まりはなんと半年前。特別エッチが好きなわけでもない彼女は、普通に家庭教師をしていた。ところがある日彼女は、教え子(のぞむ君)の視線が自分の胸元に向いていることに気がついた。
彼女「こら、変なとこ見るな」
のぞむ「しょうがないじゃん、俺男だもん。」
彼女「そんなんじゃ勉強すすまないでしょ」
のぞむ「一回でいいから全部見せてよ。そしたら気がすむから。」
このとき彼女は下着だけならいいかと思い、シャツをまくりあげた。ブラを丸見えの状態が数秒間続くと、のぞむくんは突然彼女をベッドに押し倒して胸に顔を押し付けた。彼女は押しのけようとしたが、中3男子の力は以外に強かったこともあり、まあこれぐらいならいいやとそのままにさせといた。と、油断していたらのぞむくんはさらにブラの隙間から舌を入れ、彼女の乳首を舐めだした。これはさすがにまずいと思った彼女はなんとかねばってのぞむくんの顔を胸から引き離した。
彼女「こらっ、そこまでする約束じゃなかったでしょ」
のぞむ「ごめん、でもいまから勉強がんばるから」
という言葉の通り、その後1時間は一言もしゃべらずにその日の勉強を終えた。
そんなことがあってからいつのまにか彼女が家庭教師に行くと、机に向かって座っているのぞむくんの横に立ち、生乳を出してペロペロさせてから勉強が始まるようになったらしい。
で、ここまできたらもっと先へ進みたくなるのが男。というわけでいつものように乳首を舐めていたのぞむくんがある日
のぞむ「なあ先生、俺、今すぐ出したいんだけど」
彼女「は?」
と、彼女が視線を下ろしたその先では、のぞむくんのジャージがテントを張っていた。このとき彼女は実は乳首を舐められて感じていたらしく、ついついのぞむくんのズボンとパンツを下ろして手でシコシコしてあげたらしい。そしてそれが今ではフェラ→口内発射という形へ発展していったということだ。
俺がこの話を彼女から聞いた日は彼女がのぞむくんの部屋へ入ってから乳首舐められ→フェラ→口内発射(ゴックン)→勉強という流れでやってきたらしい。ちなみに来週は顔射させると約束してきたらしい。約束したからにはやらせてあげろ、と興奮しているのを悟られないように落ち着いたようすで俺は彼女に言った。さて、彼女がのぞむくんにバックでやられる日は近いだろうな…


サッカー教室


その日は土曜日で私は家に居た。
妻は午後から子供のサッカー教室の手伝いで子供達と学校に出掛け
て行った。

私は一人で家に居るのも暇なので、散歩がてら子供のサッカーでも
見に行こうかと家を出た。
学校に着くと、子供達はグランド一杯に広がってボールを蹴ってい
た。私はブラブラと奥さん達の集まっている方に行ったが、そこに
妻の姿は無かった。

「あの、ウチの女房来てませんか?」
「あらっ、さっきまで一緒に居たのに。ねえっ?」一人の奥さんが
隣に居た奥さんに聞いた。
すると隣の奥さんは顔をしかめ、しいっ、と口に指を当てて、ダメ
という風に顔を横に振った。
すると最初の奥さんもしまった、という顔をして、急にオドオドし
た様子になった。

「あ、あの、そう、おトイレにでも行ったのかしら。ねえっ、」回
りの奥さん方の雰囲気が急に気まずいものに変わった。
「あ、あの、何かご用事でしたら、探してきましょうか?」別の奥
さんが校舎の方を振り返りながら言った。
「いえ、別に用事って訳じゃ。」私はその場を離れることにして、
奥さん方に適当に挨拶していったん学校を出た。

私は怪しい雰囲気を感じて、学校の裏口から校舎の中に入り、裸足
で足音をひそめて階段を上った。2階の教室を端から順番に覗いて
いったが、どの教室にも誰もいなかった。
私は3階に上がった。3階の教室も2階と同じ様にひっそりと静まり
かえり、校庭から遠く子供の声が聞こえるだけだった。

(私はいったい何をやってるんだ?)私は馬鹿らしくなって4階ま
で階段を上ったところで、もう帰ろうとしかけた。
その時、「ああっ、」という女の悲鳴のような声がどこからか聞こ
えてきた。私は耳を澄ませた。うっ、とか、あっ、という声が途切
れ途切れに聞こえてくる。
(こっちだ)私は声の方にそっと歩き始めた。

続きを読む »

借金のチャラを条件に・・・


オレには借金があった。
しかし知り合いの70才近い資産家に肩代わりしてもらい、無利子で毎月こつこつと返していた。
ある日資産家が、
「あなたの嫁さんを抱かせてくれたら借金はチャラに」
と、オレに持ち掛けて来た。オレはもちろん断った。

しかしあまりにもしつこく、さらには嫁にまでその資産家は呼びかけた。
嫁も、「死んでも嫌だ」と資産家に言い返していた。
そして資産家はある賭けを持ち掛けて来た。
「嫁の胸を30分間愛撫して、その30分以内に嫁の唇を奪えたら、嫁を抱かして欲しい」
と。

結果がどちらにせよ、「借金はチャラだ」と。
それでもオレも嫁も拒んだが、その資産家は諦めようとしない。
そして嫁はオレに亡き父親の借金を返してもらっている後ろめたさもあったのだろう。

さらに条件を出し、これならと。それは、
「胸はブラジャーをつけたまま。それもオレの見ている前で」、
という条件だった。”さすがにそれは無理だろう。”と思ったが、
その資産家はその条件をのんだ。
そして当日を迎え、約束のホテルの一室でその資産家との賭けが始まった。

資産家は嫁のバストをマジマジと見つめ、服ごしにブラジャーラインをゆっくりなぞった。
嫁は動じる事なく、上着を脱いだ。本格的な愛撫が始まった。
なまめかしくブラジャーごしに愛撫が続く。

そして10分が過ぎた頃、資産家は嫁の後ろに回り、後ろから激しくもみしだき始める。
信じられない事に嫁は少し息が荒くなり、感じ始めていた。
しかしすぐ理性を取り戻す、の繰り返し。資産家は嫁の唇を奪おうとするが嫁はそれをかわす。

そして20分を過ぎた頃、愛撫はさらに激しくなり、嫁は激しく喘ぎ始めた。
そしてひきちぎられるかのように嫁の乳首がつままれた。
嫁はオレが聞いた事もないような声で大きく叫んだ。そこに資産家が嫁の唇を奪おうとした。
嫁の唇はなんなく奪われた。

そしてオレは寝室を出て、リビングに向かった。嫁は泣きながら何度もオレに謝った。
リビングのソファに座って数分後、隣の寝室から嫁の拒む声が聞こえ、
すぐにそれは喘ぎ声にかわった。そして自ら挿入を施す声を発し、歓喜と絶叫をくりかえしていた。

何度も何度もオレのより気持ちいいと、オレは泣きながら事が終わる事をまった。
2時間後、資産家が寝室から出てくると、ただありがとうとだけ言い残し、
ホテルの一室をでた。寝室に向かうと嫁は中に出され、体中を痙攣させながら、
まだ資産家のそれを求めていた。


以上は数年前の事。あの時のいまいましい事は鮮明に覚えてる。
信じなくてもいいけど。なんか、思い出したら書きたくなった。


妻の遭難体験


今年の6月11日山陰のある観光地を妻と旅したときの出来ごとです。
一日の観光予定を終えて予約したホテルに到着したのは6時ごろでした。
小さなホテルですが月曜日ということもあって宿泊客は数組といった感じでしょうか、
駐車場もがら空きで夕食時には4組ぐらいが広いレストランで食事をしていたようです。
私たちの部屋は最上階にある和室で眺望もよく目の前に海が広がり潮騒が聞こえてきます。

長旅の疲れ等もあって二人とも12時前後には眠りにはずですが、
隣の部屋からマージャンパイをかき混ぜる音に目が覚めた私はしばらく闇の中で隣室の気配を探っていました。
時計を見ると一時を回っており、隣の妻は疲れ果てたのかぐっすり眠っているようです。
時折笑い声や喚声も壁を通して伝わってきます。
私は注意を与えるつもりで壁を踵で数度叩き様子をみますが通じないようなので、
隣室に赴きふすま越しに「すいませ?ん、隣の者だがもう少し静かにしてもらえますか」と云うと、
ふすまが少し開き腰の低そうな人懐っこい一人の男が顔を出し
「お隣ってこっちの?」と壁を指差しました。

私が黙ってうなずくとニヤリとして私を一瞥してから
「やっぱり聞こえますか、すいません気が付かなくて・・・」とうなづくように頭を下げます。
部屋に戻り小用を足そうとトイレのノブに手をやると
先ほどの部屋から大きな笑い声が沸きあがったのが聞こえてきました。
布団に横になってしばらくしてもマージャンを止める気配もなく笑い声や騒音が止む気配がありません。
あんな若造に舐められて堪るかと頭に血が上った私は再度隣室をたずねドアーを開けると
「いいかげんにしろ! 何時だと思っているんだ!」と叫びました。

一瞬部屋の空気が凍りつくと同時にパイが倒れるような音と共に数人が勢いよく立ち上がる気配がします。
私は本能的にドアを閉め自室に戻ろうとましたが、
勢いよく裸足で飛び出してきたさっきの男に自室のドアを開いたところで捕まってしまいます。
もみ合っている内に他の3人も駆けつけ
私は4人の男と共に部屋になだれ込むようにして入口に倒れこみました。
その若い男は胸倉を両手で絞り上げるように掴み私の上半身を起こします。

「おい、もう一度言ってみろ! 誰に物言ってるの分かっているのか!」
「騒がしいのはお互い様だろうが・・・散々女といちゃつきやがって!」
「聞こえないと思っているのか・・・こっちに筒抜けなんだよ」
と低いドスの利いた声で言い放つと、最後方に立っていた50絡みの男がドアの内鍵をしめますが、
カシャという乾いた音に何か相手のただならぬ思いを感じ背筋がゾクとします。

「俺たちがアンタたちのお楽しみに水を差したかよ。いい加減にしろ!、とか・・・」
「おい、どうなんだ! いってみろ!」と私を激しく揺らして凄みます。
「ない」といいながら、隣の笑い声が聞こえたのだから
こっちの夫婦の営みも隣に漏れたかも知れないと思ったりした。
そういえばあの時隣はひっそりとしてマージャンをしている気配もなかったし
壁に耳を当て聴いていた可能性もあると。

「そうだろうが・・・自分たちのお楽しみが終わったら、隣のお楽しみは関係ないか。全く身勝手な野郎だ」
と酒臭い息を吹きかけます。私は場の雰囲気を変えようと
「聞こえたんですか・・・それはどうもすみません」と、素直に謝ります。
するともう一人の片肌を脱いだ男が屈みこむようにして若い男の肩口から私を睨むと
「俺たちは寝てたんだよ。あんたたちに起こされたんだ。」
「『いいかげんにしろ! 何時だと思っているんだ!』っていうセリフはこっちの台詞よ」
「お陰で皆目がさえちゃって、それでマージャンを始めたのよ。」

その言葉を引き取るように三人目の男がぱっともろ肌脱ぎ
「俺たちの家業はよ、行きずりのトーシローになめられたんじゃぁ立ち行かねぇんだ」
「どう落としマエを付けるんだ。色男さんよ」と藍染めのシャツを着たような刺青を見せ付けけます。
私は咄嗟に金を要求されているんだと思いました。

「落としマエって?・・・・」
「落とし前だよ。親分の顔を立てて貰えればいいんだ。指を詰めろとかじゃねーんだ」
「どのぐらいぐらいですか?」
「どのくらいならいいんだ」
「二万円ぐらいならなんとか・・・」
「とぼけるんじゃぁねーよ」と刺青男がいうと 「テツ」と、私をつかんでいる男に声を掛けます。
テツは弾かれたように立ち上り鎌倉戸を開け部屋に入ると代わって刺青男が私の胸倉を掴みます。
「いいか、親分の顔が立つだけもらうからな」

私が黙っていると 「いやぁー、いや、やめて」と、奥の部屋から妻の抗う声が洩れてきます。
私は思わず大声で「財布はこっちの部屋の金庫の中だ」と叫びました。
「この野郎まだとぼけやがって・・・親分」と、眼で合図すると
親分と呼ばれた男は部屋に入ると鎌倉戸を閉めます。
彼らの意図を知った私は男の手を振り払おうします。
「往生際の悪い野郎だ。とぼけやがって二万円じゃーねぇー。二時間だ。分かった!」
というと私の両頬を張り二人掛でバスルームに引っ張り込みます。

続きを読む »

留守の間に・・・


私は大のゴルフ好きです。
ゴルフ歴は、20年です。年間40回位ゴルフをします。当然、年に3回位1泊2
日で遠征します。
家では、愛する妻と2人の子供がいます。妻は39歳。顔は10人並み。
小ぶりですが愛想がいいと近所の評判。
この間、1月の28日と29日に九州の鹿児島にゴルフの遠征がありました。
私は、その日に照準を合わせ朝5時起きもなんのその。心浮き浮き状態で出発。
ところが、飛行機に乗るや否や風邪で発熱。下痢はするや39度の熱を出しふらふ
らになりました。
いざ、ゴルフ場に着いても、とてもゴルフなんぞ出来る状態ではありませんでし
た。くやしいやら、情けないやら。と言う訳でその日急遽帰宅する事になりまし
た。別にいちいち妻に今日帰ると連絡もせず、それより自分の体の事しか考えて
なかった。
空港まで車で行っていたので、何とか運転して夜8時ごろ帰宅しました。
帰宅すると、何と妻がいない。
子供に聞くと、PTAの会合で出て行ったという。
おかしいなぁと思いながらも即ふとんに入りました。
熱でうなされ、ふと夜中の11時ごろに目が覚めました。しかし、妻がまだ帰って
きません。
おかしい思いながらも、そのまま寝てしまいました。
今度は1時ごろ目が覚めました。しかし妻はまだ帰っていませんでした。
それから気になって寝付けません。おかしい、何かある。そう思ったら、ますます
寝付けなくなって、起きてあちこち、せんさくしました。
電話のリダイヤルを見ましたら、見たこともない携帯の電話番号がありました。
私は即、非通知でその携帯に電話をしました。
すると、イカツイ男の声が聞こえました。「もしもし」
黙っていると、「早く」と女の声が聞こえました。「えっ妻の声や」直感しまし
た。間違いなく妻の声でした。
私は必死に耳を立てて聞きました。「誰や何にも聞こへん」と男の声。
「もう早く来て」「よしよし」と会話が聞こえる。その男、馬鹿な奴で携帯のスイ
ッチを切りそこなったのか、スイッチはONになったまま。私はドキドキしながら
耳を立てました。
男女のセックスが聞こえたまま。「もう3回目やで」「いいの今日は旦那はいない
し、いっぱいして」と言う声が最後で後は「あぁいいわ、そこ、そこ、もっといじ
めて、いっぱいいやらしくして」「いいわいいわ」チューチュー、グチュグチュ
の音。そして10分位後、「いい、いい、もっともっと突いて」「あぁ、あぁ」
プチュ、ブチュ、ベッドのきしむ音。30分位続きました。
妻が俺以外の男とおめこしている。
普通でも興奮するのに39度の熱を出しながら思わずセンヅリをかきました。
結局妻が帰宅したのは、朝の5時半。まだ表は暗い。こそっとドアー開け、寝室に
入ってきました。後はご想像の通りの修羅場。


貸し出し二回目


私は奈良在住の27歳男性(短小)、妻は27歳で井上和香似のFカップ。
私は妻を他人に貸し出し、1日デートをさせ、
その内容を想像するのことに異様な興奮を覚えます。
以前に一度、ネットで相手を募り、巨根で元遊び人のTに妻を貸し出しました。
この時は、Tと妻をラブホ街の前で降ろし、終わったらTELを貰うというものでした。
14時に二人を降ろし、電話は18時ごろにありました。
妻が初めてということもあり、TもSEXに持っていくのが大変で、
それに時間を要し、SEX自体は1回しかしていないとのことでした。
依頼した写真撮影の写真を見ましたが、ごく普通のSEXで正直、失望しました。
それから1年後、前回の物足りなさに、年末の18日、再度企画することになりました。
最近はこういった嗜好を利用した詐欺等もあるということで、
信頼のある前回の男性Tに再度依頼することにしました。
Tは「今回は任せてください!ビデオ撮影など旦那さんの度肝を抜く行為を
実践しますよ!」と自信ありげに応えていましたが、
私は前回のこともあり大して期待していませんでした。
規約は前回と同じ、

○生挿入・中出し厳禁
○男性所持の機器による撮影禁止
○妻の嫌がる行為は絶対禁止

というものでしたが、前回の失意の再来を恐れ、

※禁止事項については、最終は妻の判断に任せる。

という注釈をつけました。

前回はホテル街で降ろし、SEXを終えればすぐ帰宅という、
明らかに機械的な流れだった為、今回は泊まり付きのデート型とし、
私とはファミレスで別れ、後はTの自家用車でTと妻の自由行動としました。


続きを読む »

妻の貸し出し/回春夫


私は現在43歳、妻・香織は32歳で結婚7年目になります。子供はありません。
社内結婚だったのですが、妻は身長が154cmしかなく体重も48kg程度、童顔で胸もBカップのどちらかというと幼児体型で11も歳の離れた結婚だったため、当初は「犯罪だ」「ロリコンだ」と同僚達から良く言われたものです。

新婚時はそれこそ毎晩のように交わっていたのですが30代後半辺りから精力減退が始まり勃起不全や、勃起しても中折れしたりあっと言う間に漏らしたりといった状態になり、当然頻度も週一回から下手をすると月一回と減って行きました。妻は女盛りを迎えているというのにです。
勃起できぬまま終わり、寝静まった後に同じ布団の中で妻がオナニーしているのに気付いた時の悲しさは例えようもありません。

きっかけは妻の初体験の話でした。
初めは嫌がっていましたが遂に話してくれたのは、高校1年の時に部活の先輩の部屋で半ば無理矢理に犯され、滅茶苦茶に突かれて出血したというもので、この話に私は激しく勃起し、久しぶりに妻を激しく責めたのでした。
そんな事もあって妻も他の男との体験談に私が興奮することを知り始め、だんだんと昔の性体験を告白してくれるようになりました。

その中で私が最も興奮したのが、妻が短大の時に交際していたというJ君という巨根との体験談でした。
今までで一番ペニスの大きかった相手を聞いたのですが、このJ君との行為が一番辛く、奥が痛くなったりしたようです。
大きさを尋ねると「分かんないけど、16cmあるって自慢してた」とのこと。
妻は「痛いだけで全然気持ちよくなかった」とは言うのですが、私はこの話に大興奮しました。

私のは小さいんです。
勃起しても長さが10.5cm、幅が3cmほどしかありません。しかも仮性包茎。
童顔で清純そうに見える妻が私の1.5倍もあるモノを知っていた事実は、ショックと同時に妻が巨大なペニスに貫かれている所を見たいという欲求に変わって行きました。

そして妻に求めれてもまた勃起しなかったある日、頼んでみたのです。
「香織が若い男に責められている所を見たい」と。

返事は当然「イヤ。何考えてんの?」とにべもない物でしたが、その後何度も頼んでいるうちに態度が軟化し、「嫌よそんな。変態なの?」から「そんな全然知らない人となんて・・・どんな人なの?」、「じゃあ一度だけ・・・」という所までこぎ着けたのです(この間半年)。

喜び勇んで某インターネット掲示板に男性募集をかけました。
妻には良い男がいると話してはいたものの心当たりがある訳ではなかったのです。
更に妻には若く精力が強い男、とは言っていましたが私の見たいものはそれとは違います。
募集にはPサイズが16cm以上の方、プロフにP写真と顔写真添付のことと書き込みました。

反響はもの凄いものがありました。
妻の可愛らしさが良く出た写真を添えたのが良かったのか、数百通のメールを頂きました。
が、巨根の人って少ないんですね。
16cm台の人が4人に17cmの方が1人、17.5cmの方が1人、19cmの方が1人でした。
○○cmですがダメですか?といった申し出がとても多かったのですが、妻は16cmまでは経験があり今回それよりも大きなモノが希望という事にしてお断りさせて頂きました。

残った方の中ではやはり19cmの方の写真は素晴らしく長く、こんなので犯されたら妻はどうなってしまうのかというほどの名刀でしたが、残念ながら年齢が私よりも上。
妻に若い男と言って説得した関係上、土壇場で妻が拒否してしまうと思われたため泣く泣く断念しました。

そして、17cm台の2方から選ぶしかないかと思い掲示板での募集を削除しようとしていた間際に今回投稿のS君からのメールがやって来たのです。

隣県の25歳の若者で176cmの長身、痩せ形ながら鍛え込んだ体、Pサイズは何と23cmとありました。
送られてきたP画像は横からものでしたが、ほぼ180度に勃起したペニスの先端は臍を超えている凄まじさでした。
今の若い世代にはこれほどの巨根もいるのですね。

私の中ではほぼ即決でしたが、何度か彼とメールを交換した後、実際に彼と会うことにしました。
何しろ最初で最後のチャンスですから慎重に進めなければなりません。

妻に彼のプロフィールを知らせたところ、悪くない反応でしたし実際に会う事でメールに嘘が無い事や変な人間でないことを確認しようと思ったのです。

某所の日帰り入浴可能な温泉施設のあるホテルのロビーで待ち合わせしました。
喫茶店で1時間ほど彼の仕事の話や大学では陸上競技をやっていたという話を聞きましたが、ソフトな人当たりの印象の良い若者でした。
これなら妻も文句無いだろうと思いました。妻よりも5つも若いし。

その後、温泉施設に誘いました。彼の男のモノも確認するためです。
P写真はもらっていましたが、余りのサイズに贋作である可能性も疑っていたのです。

早い時間だったせいか温泉はすいており、更衣室でさっさと服を脱いで彼の脱衣の様子を観察しました。
ブリーフを脱いだら更にブリーフを穿いていたのにも驚かされましたが、それを脱いだら何か巨大なモノがボロンとこぼれたのが見えました。

彼はすぐタオルで股間を隠してしまいましたが、「どうせこれから裸の付き合いになるから隠さずにいきましょう」と水を向けたところ、「そうですね」を前を晒してくれました。
巨大でした。
だらりと下に垂れていましたが13~14cmくらいはありそうな露茎。思わず息を呑みました。

ゆっくりと風呂につかった後、人が居なくなるのを見計らってサウナ室に誘い色々と会話。
2重パンツの正体はスポーツショーツというもので、股間の膨らみを隠すために穿いているとのこと。
高校時代の部活中に、短パンの横からあの長大なモノがデロンと出て来てしまい大恥をかいたことがあるそうで、それ以来日常生活でも穿いているそうです。

その後、「ちょっと勃起させてみて」と頼んだところ「ここでですか?」と驚いたようでしたが、確認だから、と言うとサウナ入口からの死角の場所でしごいて見せてくれました。
写真の完全勃起には遠い感じで90度ほどの勃ち方でしたが、20cmは軽く超えていそうな長さ。
しかしむしろ現物で驚かされたのはその太さでした。缶コーヒーほどはあるでしょうか。

写真では長さにばかり目を奪われてましたが、実際に目にすると私の倍以上もありそうなその太さ、特に大きくエラの張った巨大な亀頭に圧倒されました。
巨根どころか超巨根の部類でしょう。これは。

こんなのを挿入れたら妻は壊れるだろうか。それとも快感に狂うだろうかを心臓が高鳴ったのを覚えています。
「このくらいでいいですか?」と声を掛けられ、我に返りました。
「は、はい、もういいです」と答えた私の声はかすれていたと思います。

その後、彼のモノが落ち着くのを待ちつつ長話をしたのですが、「そんなに巨大だったら入る女はいるの?」と尋ねたところ、彼がプライベートで付合った女性の12人中8人は完全結合できたとのこと。むしろ風俗店などの方が断られる率が高いとのこと。
彼も中学・高校の時にはサイズが災いして初体験に失敗し続け、大学に入ってから同じ町の巨根好きのホテヘル嬢に筆下ししてもらったこと、このホテヘル嬢との付き合いでsexを仕込まれ、お陰で他のプライベートの女性にも巧く挿入できるようになったと言うことでした。

もっとも、膣が浅い女性はどうやっても無理なので入るところまでしか入れないそうですが。
どうやら巨大性器の扱いにも慣れているようで安心できました。

ただ余りのサイズだったため、
○妻が嫌がる事はしない
○妻が痛がったらそれ以上挿入しない
○ネット掲示板のことは妻には秘密にし、仕事上で知り合ったことにする。
○ゴムは多少揉めましたが無しで合意(まああのサイズでは無理でしょう)。妻にはピルを飲ませて対応する。ただし性病検査を受け結果を持参すること
を約束させ、次回は妻を同伴して会う日程を相談して別れました。

その夜は私から妻を求めました。
妻の無毛の(私の趣味で剃っています)割れ目に舌を這わせながら、この可憐な性器が、あの化け物のような男根に蹂躙されるのかと思うと激しく勃起し、妻が「どうしたの?今日は」と驚いたほどでした。

その後、機会を見て、彼と会った際に携帯で撮っておいた写真を妻に見せました。
まんざらでも無いようです。
もう覚悟していたのか、それともやはり若い男のsexに期待していたのか、妻の目に喜びの色が浮かんだように見えました。

S君と会う日程を伝え、中止していたピルを再開させました。
仕事上の都合もあり以前は避妊していたのですが、最近は止めていたものです。
やや子供を希望していた面もあったのですが、結局妊娠はしませんでした。
私ではなかなか妊娠しない妻ですが、S君のアレならあっという間に孕まされるのではないかと恐れたのです。

続きを読む »

[愛の形]僕の妻を友人たちと・・・


僕の妻は、今年30(僕と同じ歳です。)です。
背が154cmと小柄ですが、胸は90cmあり、それでいて太ってはいません。
子供は、10歳の娘がいます。

昔、新体操をやっていたこともあり、あそこの具合も最高に良く、
普段は貞淑で、浮気も全くしません。(僕はしてますが(笑))
顔は川島なおみに似ていて、僕から見ても美人で可愛いと思います。
その妻を先日友達4人(僕を入れて5人ですが)で可愛がってあげました。

事の発端は乱交系のAVを観たのがきっかけでした。
僕は前から、妻が複数の男に抱かれて感じまくる姿を見たいとずっと思っていましたが、
妻はそんなことをする女ではないと思い、
ずっと言えないでいたんです。
思いきって、

「このビデオみたいなことをしたい。お前が男に抱かれて喘いでいるとこを見たいんだ。」

と、言ってみました。
初めは黙って俯いていましたが・・・

「実はあたしも興味があって、ずっとそういうことを考えながら自分でしていたの・・・」

と言うではありませんか。
僕は驚いたと同時に、自分の長年の希望がかなうことで嬉しくてたまりません。
妻といろいろ打ち合わせして、知らない人より最初は僕の友人がいいということになりました。

早速、アキラとヨシキという友人と連絡を取って事の次第を話しました。
友人は前から僕の妻を気に入っていて、話した途端乗って来ました。
二人ともかなり興奮していて、早く決めようとせかしました。

「たっちゃん(僕のこと)の奥さん抱けるなんて、夢のようだ。」

と夢心地です。次の日曜日、二人を自宅に呼ぶように決めました。
夏休みなので娘は一人で、長期間義理の妹の家へ遊びに行っていました。

ついに、待ちに待った日曜日が来ました。
ところが、アキラとヨシキは別の友人のクロとヒロまで連れて来てしまったのです。
あんまり嬉しくてついクロとヒロにも話してしまった様です。
妻に聞いたら、

「あたしのために来てくれたんでしょう?いいのよ・・・嬉しいの・・・大丈夫。」

と言いました。ついに5人で乱交する覚悟を決めたようです。

続きを読む »


それは、つい数年前のこと。

妻の美紗子は月一回、土曜日の午前中に来る生徒のピアノレッスンをしている。
その生徒とは、私と同じくらいの年齢、30歳中頃の男性で妻の友人の夫、石橋氏である。
石橋夫妻とは私達夫婦と交互に行き来があり仲良くしております。一緒に外食したり、カラオケに行ったりなどしている仲です。

その石橋さんですが、以前から私の妻、美紗子の事をとても気に入ってると言うことに私は気づいていました。
妻も石橋氏が面白い人なので会話を楽しみ、彼に対してはまんざらでもない様子でした。
以前、カラオケに行ったときも酔った勢いで口が滑ったのか、私にこっそり耳打ちしてきたのです。
「いやぁ○○さん・・・(私の事)、美紗子さんかわいいですねぇ~うちのと入れ替えられたらなぁ~」
と冗談混じりに言ったのでした。正直、妻が褒められるのは悪い気はしませんが、石橋さんの言い方と言えば妻を性対象としての眼差しでした。
「そぉーですねぇ・・・私は構わないですけどねぇ?」
と、冗談めかし笑いながら受け答えした事もありますが、石橋さんは
「ほんとですかっ!!お願いしますよぉ~」
と、目を輝かして哀願してきたりもしました。
「うちの嫁さんともっと仲良くなりたいなら、うちにピアノを習いに来るといいんじゃない?」と誘導じみた事を言った事もあります。

続きを読む »

妻が取引先の専務と・・・


寝取られ願望のある44歳の私です。日ごろから、アダルトdvdの夫の目の前でシリーズを見て、はじめはレイプされ嫌がる妻が段々快楽に目覚め、男のモノを美味しそうに咥えたり、自ら舌を絡ませてキスする様を見ては興奮し射精をしています。妻とは結婚して2年経ちますが週1ペースで夜の方は頑張ってます。妻は32歳、初婚で、わたしはバツ2です。妻は長い間不倫をしており、その相談相手だったわたしと結婚しました、顔は飯島直子似で、B87W61H83のいいスタイルの女です。妻には未だ私の性癖はいっておりませんが、先日思わぬ展開があったのでお話します。週末でしたので、家事の休みもかねて行き着けの居酒屋で食事をすることにし、個室を予約し待ち合わせをしました。妻も仕事をしており私が先にお店に着いたのでビールと一品を頼み妻を待ってました。するとお隣から聞き覚えのある声が聞こえ、話の内容も同業者ぽいので、聞き耳を立てていました。やはり予想とおり、取引先の専務と部下が飲んでいました。専務に声をかけますと、部下が私に専務を頼みたいと目で訴えてきたのがわかり、専務を私の席に呼び、部下は帰路に着かせました。そうしていますと、妻が到着し、はじめは驚いていましたが、専務を紹介しますと、持ち前の接客態度で、気持ちもほぐれ、楽しく食事会を続けました。しかし私は専務が一瞬妻に向ける好奇の目線を見逃しませんでした。妻はグレイのタイトスーツに胸元の開いた黒いシャツ、黒のラメ入りガーターストッキングでショールをはおり、部屋に入ってきましたが、専務は目で妻を犯すように、見つめていました。その瞬間私の股間が、脈打つのがわかりました。もっと刺激がほしいと思い、妻を専務の横に座らせ接待させました。明らかに専務の目線は、ふくよかな妻のバストに向き、舐めまわしてる感じが伝わってきます。私は今までにない興奮を味わっていました。(専務は今妻を視姦している)そう思いイキル股間を抑えていました。しかし妻はタイトミニのスカートから除く太股をショールでうまく隠し、専務の視姦から申し訳の抵抗をしていました。それもたまらず私を興奮に導き、会話は続きました。

続きを読む »

部活の父兄旅行


俺42、嫁(ゆり)39歳で中学2年の男の子1人でその子がサッカー部に属し、嫁が父兄の役員をさせられて居た時の事です。

役員はやはり母親が多く7人、父親は5人とのことでした。毎月どこかに練習試合に出かけ都度応援他で出かけておりそれも仕方が無いと諦めていました。

ところがある時から妻の夜の様子がおかしい事に気が付きました。

今までした事も無いポーズをとる、フェラも微妙なタッチであっという間に口中発射した事もあるほどうまくなっている。
下着も極めて派手なシースルービキニや紐パンが多くなっていたのは知っていたが、熟女年齢だからいいだろう、俺も見て楽しいと感じていた。

そこで、妻を問い詰めて妻が役員の男達に調教された事が分かりました。妻の告白によれば次のようです。
応援以外に役員だけで慰安旅行にも時々行っていたが、ある時温泉へ行こうという話になったがその時かららしい。
応援の時などから女達もやはり競争心からだろうが化粧も派手に、下着なども派手なものにエスカレートした模様。
温泉旅行には男は全員(立川健史・・・会長、藤尾正、稲川誠、金井昭雄、上田正)、女は2人都合が悪かったが5人(佐伯美知・・・副会長、菊池佐知子、西田知美、中井麻里子、津島ゆり)だったらしい。

みんなで一風呂浴びてすっきりした後、みんな浴衣姿になってアルコールが適度に入るいつもの食事が和やかに済んだ頃、立川さんが面白い映画があるからと持参したDVDをみんなに見せてくれました。
画面は男女の絡みのシーンばかりで流石に女性達は「いやーねえ、男性はこんなものばかり見ているの?」と嫌な顔をするものの、画面から視線を誰も離そうとしない。ゆりもこんなものは初めてだったからとてもびっくりしたが、みんなが見ているし自分も初めてで興奮して画面に釘付けになってしまったとか。

30分くらいのものだったが、それも終って男性達は再度風呂へ。

美知「男って嫌ーね、あんなものを持ってきて」、佐知子「ホント、でも凄いわねえ」、麻里子「ホント、それに男の凄いサイズにはびっくり、あんなのを入れられたら私など壊れそう」、知美「でも出演する人のはでかいサイズの人しか出さないと聞くよ」なんてHな感想ばかり、みんな目はトロンとしていた。

30分くらいして男たちが笑いながら帰ってきた。
立川「ここには混浴露天風呂があり、凄く見晴らしがいい、あまり広くは無いが今誰も居ないから女性達も入ってきたら?」
美知「じゃあ、行ってこようか?」の一言でいっせいに露天に。
ゆり「本当に見晴らしがいいし、適度な広さね」3m×3m位の大きさだったらしい。

まもなく、がやがやという物音とともに誰か入ってくる気配。見るとあの5人で、前も隠さずぶらぶらさせてにやにやしながら入ってきた。
女性達はみんなあっけに取られ、湯船に浸かっていたが、5人の男性が岩場にずらりと腰掛、女性陣に向けてち○ぽを5本まともに向けて来た。
立川「どうですか?だんな以外のおちんちんを見るのも勉強になるでしょう。先ほどの画面より一寸小さ目かもしれませんが生ですよ」
稲川「見比べてみて、一つとして同じ形はないでしょう?」

目の前と言っていい距離にまともに5本の男根を見せられたため「そういえば大きさ、形は色々だ」と、ゆりも感じたらしい。勿論口には出せなかったが・・・段々、男たちも興奮してきたのか上を向き出し大きさもでかくなったのが良く分かってきた。

まもなく5人の男が女5人に割って入り、夫々男女の並びになってまさしく夫婦という感じになったとか。
ゆりは、上田さんが傍に来た。
男達にみんな触られ、湯船の中で男から自分のモノに手を持っていかれ握らされることになった。

先ほどの映画の興奮もあり、また自分だけ嫌だと外れることも後々のことを考えると出来なかった。それ以上に、他の男に対する関心が無かったといえば嘘になっていたのだそうだ。上田さんのは黒光りしており、遊び人という印象だったとか。握らされたペニスは完全に勃起しており「あの人のより大分大きいな」と感じたらしい。

しばらく5組のさわりっこが続いていたが、立川「じゃあ、後は部屋に帰ってからにしましょう」と女性達は男に半ば抱きかかえられるようにしてそれぞれの部屋へ。

上田さんとのセックスはそれは凄いものだった。色んな形を取らされ、ペニスもしゃぶらされ、「こうしたらよい、今のはたまらない」とか色々教えてくれた。何度かアクメに達してしまった。
30分もしないうちに上田さんは「時間だから・・・」と良く分からないうちに部屋を出て行き、一休みしていると立川さんが入ってきた。そして第二ラウンドの開始となった。そうして結局5人全員と嵌めることになってしまった。
男達も1回は早めに放出したが、やはり新鮮な相手(嵌めた事がない相手)だけに2回戦も充分役に勃ったとか、2回戦はとても長持ちしてかえって悦びが長続きした感じだったとか。
後になって聞いてみると、男達で事前に「30分ごとに相手を替えよう」と決めていたらしい。

本当に10人の男女にとってはオスとメスに帰っての宴の一夜で、夜明け近くまで楽しんでいたらしい。

女性達もこの夜のことはお互いに一切口外しないという硬い口約束ができているらしい。

続きを読む »

友人を呼んでコタツで鍋


友人を呼んでコタツで鍋をつつき弱い酒たらふく飲んでダウン熟睡。
ふと気がついたら横で妻が目を閉じあえいでる、正面の友人が体を横にしてるんで
そっとコタツの布団を上げて見たら妻のスカートがたくし上げられて友人の手がパンストとパンティの中に入って
妻の女の部分を触ってた。

一瞬カッと来たけどすぐに好奇心が勝って観戦モードに。
あえいでた妻はすぐに友人の側に移動。
向こうで何かもそもそしてるなと思ったら
友人の足がいちどコタツの中から抜け出てまた戻ってきた。
ズボンが下がってたし微妙に動いてるからしてるなとは思ったけど
足しか見えないから良くわからない。
そーっと体を起こして向こうを覗き込むと
やっぱり友人が股を開いた妻の上で腰振ってた。

数分ともたずに友人はハアハア言ってイッてしまった。
あわてて抜いたモノを妻が口で受け止めてた。
早いぞって心の中で突っこみ入れ寝たふりに戻ると
ふたりが向こうでコソコソしゃべってる。
そのうち電気を消して一緒にキッチンの方へ行ってしまった。
しばらくしてからゆっくり音を立てないように近づいて覗いてみたら
下半身はだかのふたりが凄いイキオイでまたSEXしてた。

薄暗いキッチンの床に座った友人と抱き合って
さっきよりも大きな声であえいでる妻。もちろん入れられてたし乳首も吸われてた。
カウンターの陰に隠れ床に這うようにして斜め横から見てると
鷲掴みにされた妻の大きなお尻に友人のが出入りするとこが良く見えた。
妻は色白だから肉の上下するのが分かりやすい。
動きが激しくなって盛り上がってきたなと思ったら
急に妻が腰を上げ友人の男の部分を口にした。
友人はうめき声を上げてまたすぐにイッてしまった。

ちょっとがっかりしながら撤退準備を始めてたら
精液を全部飲み終わった妻が床に横になり脚を大きく開いた。
友人の堅いまんますぐズブリ。でも動きは凄いせわしなくてスグにイッてしまいそう。
案の定また3分くらいでギブ。
でも抜き出して妻の胸を尻に敷き飲ませるのは堂に入った感じだ。
友人も慣れてるけど妻も慣れてる。必死で頭を上げて飲み込んでる。
そんなのヤッたりヤられた覚えないけどなぁとか思ってたらまた始まった。
寒いのにふたりともハアハア言いながら服脱いで全裸になってた。


トラック運転手の妻が・・・


 数年前子供ができるまで長距離トラックの運転手をしていた私の妻は本当にHが好きで帰ってくると
必ずと言っていいほど毎度しました。
そんなある日、夜中に突然携帯に電話がかかってきました。
何事かと思い、見てみると妻からでした。電話に出ると電話の向こう側から
「あ?ん、あなたぁ?ご、ごめんなさぁん・・・・いんぅ」
どこか猫なで声だけど、確かに妻の声が聞こえました。
「どうした!なにがあったんだ!」
私が懸命に聞いても「あ?ん」だととか「もう、だめ?」と言う声しか聞こえません。
一旦電話の向こうが静かになったかと思うと、聞いたことがない男の声が聞こえてきました。
「どうもすいません。旦那さんですか?」
「は、はい」
「今、奥さんちょっと酔っ払ってるんですよ?。私たちのチ〇ポに」
思いもかけない単語が耳に入ってきた。
とても信じられませんでした。
「はぁ?」
「ですからぁ、今あんたの奥さんがね、俺たちのチンポで犯されてるってわけですよ?」
軽薄そうな男の声は耳にほとんど届いていなく、私は何がなんだかわからなかった。
「また、奥さんに電話変わるから」
そう言うと、また妻の甘えきった声が聞こえてくる
「おい!何やってるんだ!おい!!!」
いくら怒鳴っても聞いていないのか、徐々に妻は狂ったように卑猥な言葉を発していました。
そこからはもう妻の喘ぎ声しか聞こえませんでした。
「あぁん!ダメ、ダメ、ダメぇん!そんな大っきいの入らないん」
「ちょ、ちょっと待ってぇ・・・そ、そんな・・・んッヒッ!!そんあんッ、はげ、はげ・・・し・・・く、しないでぇ、ヒイッ!私!壊れ・・・ちゃうんッ!!!」
「そう、そこよ。そこイイわ。そこをもっとかきあげてぇん」
「あっ!ダメ、2本なんてムリよぉ?」
「ダメダメダメ!膣内に発射さないでぇ!・・・・あッ!・・・ああぅん・・・膣内に発射さないでって言ったのにん」
「あん。そうよぉ。旦那なんかより全然大っきいわぁ?。だから、おねがぁい、私のオマ〇コにそのぶっといので犯してぇん」
「あんッ!今イッたばかりなのに、すっごぉい・・・なんてタフなのぉ・・・ッ!」
「ああああ!イクわッ!私、またイッちゃうわ!キテぇ、あなた達のどろどろした濃い精液を私の中にぶちまけてぇ」
「あああああああああああああああ!!!アナルとオマ〇コでイックゥ!!!!!!!!!!!!」
「イヤ!抜かないでぇ。もっとエグッてぇ!!!もっと奥まで突き刺してぇん!!!」
そんな電話を延々と聞いていたけど、不思議と切る気にはなりませんでした。
数時間後、私の携帯に写メが送られてきました。
全裸の妻の写真が10数枚でした。
その写真は行為の最中に撮ったのか、2本で挿されている場面や数本のチ〇ポをフェラしているところ、
最大にイッたあとのように地面に横たわっている妻に大量の精液を発射しているところ、
妻の両方の穴から私のではない精液が出てくるところなど、様々でした。
妻が言っていたように、そこに写っているどのチ〇ポも私のよりも元気で太く長かったです。
 私はその妻の痴態を見て今までにないくらい勃起してしまい、3度オナニーをしてしまいました。
 翌日も妻はどこかのPAで何人かの男に囲まれている最中に電話を掛けてきました。
最初のうちは私に誤り、若干の抵抗はしていたようですが、30分もたたないうちに、昨日の乱れきった妻の本性が現れてきました。
 そして、やはり行為の後には写メが10数枚送られてきて、それを見てオナニーをしてしまいました。

 翌日の朝、妻が帰ってくると事情を聞きました。
最初はお酒が大量に入っていたらしかったのですが、途中から中に媚薬(〇〇<2文字のやつ>)も服用
させられていたらしいのです。
そこからわけもわからない状態になり、狂ってしまい、同僚がそこらへんにいたトラックの運ちゃんを連れてきて行為に及んだそうです。
「気持ちよかったか?」と聞くと妻はバツが悪そうにコクンと頷きました。
「また犯してほしいのか?」と聞くと妻は少し思い出したかのように股間を押さえてコクンと頷きました。
今でも思い出しただけでも濡れてしまうと言うのだから、相当気持ち良かったのだと思います。
「私とのセックスじゃ満足できないんだな・・・?」と聞いてもやはりコクンと頷き、そして泣き出してしまいました。
「いいんだよ。きっと俺ももう普通のセックスじゃ満足しきれないから・・・。」
とだけ言い、私たちは軽い口付けとともに夫婦生活最後になるであろうオーラルセックスをしました。
 そして、1週間後また長距離輸送の仕事が入った妻にいくつかの注文を出しました。
その注文とは、
1.全ての行為をビデオに収めること
2.ピルを飲むこと
3.帰ってくる日に犯された場合は、洗わずそのまま家に帰ってくること
です。
 あまりに変態なことを言っていたため、半分呆れた顔の妻と少し犯されることを楽しみにしている妖艶な妻の顔が見えました。
その時以降、私は妻の痴態を撮ったDVDを見ながら、セックスするようになり、大人のおもちゃショップで買ってきたいくつかのおもちゃを使って妻を犯すようになりました。妻も最初は嫌がっていましたが淫乱な本性がでるのか、他人に犯された時と同じくらい感じてくれています。
今では私のチ〇ポもあのトラックの運ちゃんに負けないよりもより一層太く逞しくなり(手術して)、妻も私のチ〇ポが一番だと言ってくれてます。
 一応子供ができて以来、運送会社をやめて専業主婦になりましたが、何やら今度は童貞の子を食べたいなとか言ってる始末です。
 ちょっとそれもイイかなと思ってる今日この頃でした。
 ちなみに、遺伝子鑑定の結果子供は無事私たちの子供だったようです。
 ・・・めでたしめでたし?


ヤリマンだった妻


妻は初体験が遅く、18歳でした。それから職場の上司、職場に出入りする弁当屋、そして、先輩。飲みに行って行きずりの男と3人程度。そして、最初の結婚。再就職した会社の社長、お客10名、お客に頼まれてソープに7日ほど勤め20人程度。離婚後私と知り合うまでに5人程度です。
ざっと100人程度は咥えていますね。でも、そんな妻のセックステクニックはメチャうま。毎日たたされています。気持ち良いですね。その中で私のふと短い物が最高にマッチするらしい。100人の中で最高といわれています。喜んでいいのか悲しんで良いのか・・・。


妻の過去


私は37歳、妻は34歳です。
交際期間4年、結婚8年、妻と出会って12年になります。
今まで妻の男性経験について、特に気にすることなく、過ごして来ましたが、最近このサイトを見つけてから、妻の過去と言うものに強く関心を持ち、思い切ってSEXの後に妻に聞いて見ました所、妻は最初はためらっていたのですが、しつこく聞いていると、妻は諦めたのか、詳しく喋ってくれました。
妻の男性経験は、私を入れて2人と意外に少なく、よって妻の告白は処女を捧げた彼とのことになります。
妻と彼とのは、コンパで出合い、当時妻は21歳でOL,彼は大阪学院大学3回生の20歳、ジャニーズ系のかっこいい彼だったそうです。
数回のデートを重ね、彼の住んでいる学生寮で処女を捧げ、初めての体位は正上位でおこなわれ、出血もあり少しだけ痛かったそうです。
その晩は、その1回きりで、彼氏が横で寝ている布団の中で、気持ちが昂ぶっていたのか、やけに目がさえ一晩中起きていたそうです。
彼とは、1年半近く関係が続き、回数にして30回位で、1回の関系で2度は愛されたとのこと。
体位は正上位・バックが多かったそうですが、騎上位・座位等も経験をし、また、69・フェラ・中だしも行っていたそうです。
妻は、特にバックがお気に入りだったようで、私とのSEXで今も必ず要求します。
SEXする場所としては、彼の学生寮が主で、時にはホテル・車の中でもSEXしていたそうです。
以上が妻から聞いた告白内容で、これを聞いてから、私は妻の新しい部分を発見した様な気持ちになり、妻をいとおしく感じ、毎晩のように求めてしまいます。妻もそれに対し今まで以上の濡れ方で答えてくれます。
私は妻の過去を聞いて本当によっかたと思っています。
夫婦仲も以前より良くなったような気がします。


性具だった妻


妻現在31歳です。高校卒業後すぐに地元の会社に就職
そこで上司、先輩、同僚の性具として仕込まれていたそうです。結婚間際に告白されたときはびっくりしましたが、下半身がうずきもしました。何でも退職の際に、「だんなには、キスや尺八などの性技はしてはいけない」と約束させられたそうです。結婚までの6年間で会社にいるすべての男と一度はSEXしたそうです。トイレや残業で残っていたときに上司に制服のままやられたときが一番感じたそうです。