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社員旅行の夜、由紀子の身に起きたこと


4年前の話。

おれが会社に入社して5年目の時、短大を卒業したばかりの由紀子がうちの課に配属された。
まだ二十歳そこそこの由紀子は、男ばかりの職場にとって花のような存在だった。
顔は普通よりちょっとかわいいくらいだったが、スタイルが抜群によかった。
特に大きい胸と、くびれたウエストのギャップがたまらなかった。

当然彼女はチヤホヤされた。
競争率は高かったが、おれは猛烈にアタックした。
その甲斐あって、2ヶ月ほどしておれと由紀子は付き合うことになった。

ただ、一つだけ由紀子には心配な事があった。
というのも、彼女は酔うと場の雰囲気に流されやすくなる性質だったのだ。
本人も「飲むとHな気分になる」と言っていた。
初めて由紀子を抱いた時も、二人で飲みに行った帰りだった。

もちろん本人もこれじゃいけないと自覚しているらしく
「信用できる人以外とは飲まない」
と言っていた。
実際会社の飲み会でも、酒は一切口にしなかった。

ちなみに由紀子の体は想像以上だった。
若くて白い肌、仰向けなのに形の崩れない乳房。
しかも由紀子は感度もよかった。まあ酒の力もあったと思うが。

しばらくすると、おれと由紀子は社内で公認の仲となった。
隠す必要もなかったし、なによりもおれが安心したかった。
結婚もお互いに考えていた。仕事も顧客がついてきたし、
何もかもが順当にいっていた。と、思っていた。

というのも、この頃からうち課の木沢部長が、
由紀子に対してセクハラまがいの行為をしていたのだ。
(木沢はがっちりとした体躯に浅黒い肌をしていた。昔、柔道をしていたらしい。
そして、42歳という若さにして部長職に就くほどのやり手だった。)

当然おれはこの事を知らなかった。
まあセクハラと言っても、せいぜい肩に手を置いたりする程度で、
あとは「食事にでも行かないか?」ぐらいのものだったから、由紀子も油断をしていたらしい。

由紀子が入社して、半年がたった初秋。その事件がおきた。
それは社員旅行で山梨の温泉に行った時のことだった。
旅行当日、3台の観光バスで現地に向かった。
気の抜けたような名所めぐりを終えると、旅館でお約束の宴会が待っていた。
総勢60人ほどの宴会だったので、場も騒がしかった。
おれは宴会場に入ると、由紀子の姿をさがした。
(おれと由紀子は別々のバスに乗り込んでいたから、まだほとんど話をしていなかったのだ。)

すぐに末席にいる由紀子を見つけた。浴衣姿が色っぽかった。
しかし彼女は困ったような顔をしていた。周りで騒ぐ男連中が原因だろう。
それを見て一瞬胸騒ぎをおぼえたが、その連中も、由紀子とおれが付き合っている事、
そして彼女が酒を飲めない事を知っていたので、無理にすすめる奴はいないだろうと思っていた。
おれも次々に酒を注がれて忙しく、なかなか由紀子の方に行けなかった。
そうこうするうちに旅の疲れも手伝い、あっという間に酔いがまわってつぶれた。

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オーナーと有希・・・


大学時代にあったことを書かせてもらいます。

自分(寛人)には当時、大学の同級生で1年ほど付き合っている彼女がいました。
名前は有希といい、色白で細身、男女問わず人気のあるコでした。有希とは友人の紹介
で知り合って、有希からの告白で付き合うようになりました。

有希とはほとんど毎日一緒に居て、お互いの家を行き来していたのでほとんど半同棲しているような状態でした。ビデオを借りて一緒に見たり、好きなドラマ(深○絵里が教習所に通うやつ)を一緒に見たり、本当に幸せな日々を過ごしていました。


自分は大学時代に雑居ビル清掃のアルバイトをしていたのですが、ビルのオーナーがたまに清掃中の自分を部屋に呼んでくれてお茶を飲ませてくれたりしていました。オーナーは手広く不動産業をやっている人で、身長も高くガッチリした身体をしていて、外見は少し怖い感じでしたが、自分にとっては優しい人でしたので仲良くさせてもらっていました。

ある日、いつものようにオーナーの部屋でお茶をご馳走になっていると、自分の彼女の話になりました。

「寛人君は彼女いるの?」
「あ、はい一応います」
「へーそうなんだ、どんなコ?かわいいの?」
「まあまあかわいいとは思いますけど・・・」
「マジで?写メとかないの?」
「無いですねー」
「じゃあ今度ご飯ご馳走するから彼女連れておいでよ。2人とも食べたことないくらい旨いもんご馳走してあげるからさ」

自分は日頃お世話になっている人の話しという事もあり、あまり気は進みませんでしたがOKして彼女を連れて会うことにしました。

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露天風呂


3ヶ月ほど前、彼女と神奈川県のとある混浴露天風呂のある温泉旅館にいった。
貸切風呂もあったのだが、せっかくなので入ろうよという話になり、
夜遅くなるのを待って彼女と混浴に入る事にした。
いざ行ってみると、どうやら別のカップルがいるらしく、中から男女の話声が聞こえてきた。
一瞬戸惑ったのだが、ここまできたらと思い切って入ることにした。
脱衣所が別々だったため、いったん分かれて俺は服を脱ぎだしたのだが、
温泉内から脱衣所が丸見えな事に気づいた。しかし、俺の所からは先にいるカップルは見えない。
ということは、俺の彼女はそのカップルの前で服を脱いでいるのか?
そう思ったら、少しだけ興奮してしまった俺がいた。
そんな事を考えていると、タオルを巻いた彼女が温泉を通ってこちらに移動して来た。
「向こうに人いた?」そう聞くと彼女は、「うん、カップルが一組。」
と恥ずかしそうに答えた。
「着替えみられたんじゃない?」と少しいやらしく聞いてみると、
彼女は顔を赤らめながら、「だって…しょうがないじゃん。」とつぶやいた。
それがこの夜の始まりだった。
中にはいってみると、先にいたカップルと目があった。「こんばんは。」カップルの彼女が
気さくに声を掛けてくれ、「一緒に飲みます?」と男の方がビールをくれた。いい人そうでよかったと思い、
俺達も一緒させてもらう事にした。話をしてみると、25才同士のK(男)・S(女)という名前だそうで、
向こうも混浴は初めてということだった。年も近かく、酒のまわりもはやかった為、
俺達はすぐに打ち解けていた。
すると突然、Kが「そんなことよりS、温泉でタオルはないんじゃない?」と言い出した。
そして俺に同意を求めるように「そうですよねぇ?」と話を振ってきた。
「無理だよぉ。」と恥ずかしそうにしているSを見て、俺の中の何かがはじけた。
「そうだよ、お前もタオルは取れ。」そう彼女にいうと、彼女は意外にも、
「温泉だしね。いいのかな?」とまんざらでもない様子だった。
俺とKは一瞬で心が通じ合い、「じゃあ、せえので取ろう。」と彼女達を立たせた。
今思えば、別に立ち上がる必要はなかったのだが、俺とKはお互いの彼女を前に立たせ、
同時に声を上げた。
「せえのっ!」
次の瞬間、Sはタオルを剥ぎ取られ、生まれたままの姿で俺の前に立っていた。
そして、同時に俺の彼女もKの前で同じ姿を見せていた。
「あーん、K,恥ずかしいよぅ…。」Sは顔を真っ赤にして立ちすくんでいた。
手で隠せばいいものを、恥ずかしさでわけがわからなくなっているようで、隠すこともなく
俺の前できれいな裸体をさらしている。
「彼女、きれいですね。」そういうKの声で我に返ると、俺の彼女も顔を真っ赤にして体をよじらせている。
「もういい?もういい?」と恥ずかしそうにしている彼女を見て、俺の興奮はさらにヒートアップしていた。
「だーめ、Sちゃんだってやってるんだから。」するとSが口を開いた。
「あたしも恥ずかしいですよぉ。あんまり見ないで下さいね。」その敬語口調に、俺はもうどこか壊れそうだった。
「Sちゃん、何カップ?」俺は、突然アホなことを聞いていた。しかしそれに対してSは、
「C…です。」と恥ずかしそうに、けれど真面目に答えていた。
「ここが敏感なんだもんね。」KはそういうとおもむろにSの乳首をつまみ出した。
「ちょっ、あっ。」Sのかわいい声がもれた。ナイスだ、K!俺はそれに答えるように
彼女の乳首をつまんだ。「やっ、あん。」同じように俺の彼女も声をあげた。
「もう、私たちばっかりずるぃ。」Sはそういうと、腰にまいたタオルの上から、Kのあそこを触りだした。
「自分だってタオルしてるじゃん。」そんなSにつられるように俺の彼女も
「そうだよ。お互い様でしょ。」といい俺のあそこに手を伸ばした。
「じゃーん。」Sはそう言いながらKのタオルをはずした。そしてほぼ同時に彼女が俺のタオルを取った。
Kも俺も、すでにはちきれんばかりな状態だった。
「ちょっとー、なんでこんなになってるのぉ?」Sは笑いながらKのそれをつかんだ。
彼女も「もー。」といいつつ、俺のものをつかんでいた。
「いつもより硬いよ。」Sが嬉しそうに言った。Sは黒髪のロングヘアーをお団子頭にした、
正直かなりかわいい子だった。普段は普通にOLしてそうな感じだったが、
そんなSの言動に俺のあそこもどうにかなってしまいそうだった。
「どっちが硬いか確かめてみなよ。」Kはそういうと、Sの右手を持ち、俺のあそこに近づけてきた。
いいのか?K。そう思った瞬間、Sの手が俺のあそこを握り締めた。
「おぅ。」俺は変な声を出してしまった。「どう?」Kが聞くと、Sは小声で「…同じくらい。」と
つぶやいた。「もう、恥ずかしいよぉ。ごめんなさい。」Sは俺にあやまっていた。
「お前も触ってみる?」そう聞くと、彼女は「ん?」ととぼけた返事をした。
俺は彼女の手をとり、Kのあそこに持っていった。「かたーい。」彼女が無邪気に答えた。
ついでにKのたままで触っている。
「気持ちいいんでしょ?」Sは焼きもち気味に言うと、自ら俺のあそこを触りだした。
「気持ちいいですか?」彼女が俺のあそこをいじりながら言った。「うん。」俺は
あまりの幸せに酔いしれていた。
「おっぱい触っていい?」Kが俺の彼女に聞いた。彼女は一瞬俺を気にしながら、小さくうなずいていた。
俺は横目でKの手が彼女の胸に伸びるのを見ていた。「…。」彼女が必死で声をこらえているのがわかった。
そして、俺もSの胸に手をかけた。「あっ。」Sは声を上げた。「何感じてんだよ。」Kが
笑いながら言った。Sのきれいな乳首が立っていくのがわかった。「だってぇ。あん。」俺は夢中で
Sのおっぱいをもんだ。横をみると、彼女も胸をわしづかみにされ、目を閉じ、呼吸を荒くしていた。
しばらくして、いったん彼女達をもとの位置に戻した。小声で「気持ちよかった。」と聞くと、
彼女は恥ずかしそうにうなずいた。
「彼女のおっぱい柔らかいですねぇ。」Kにそう言われ、彼女はますます赤くなっていた。
「ちょっとトイレ。」ビールのせいか、無性に尿意を催したおれは、トイレに立つことにした。

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暴走していた妻


今日、妻麻奈美は会社の中間決算の打ち上げだと飲んで帰ってきました。かなり、酔っていてシャワーも浴びずに寝てしまいました。麻奈美の携帯にメールが入ったので何の気なしに見てみると
「今日は、お疲れ様。さっきの見る」というメッセージと添付画像がありました。
宴会で撮ったものと思い自分の知らない麻奈美の様子を見てみたいと思ってファイルを開くと下着姿でマイクを持って歌ってる麻奈美が映っていました。
麻奈美は、アルコールが好きな割にあまり強くなく、しかも、酔うと少しスケベになるのは家で飲んだときの様子で分かっていましたが、まさか、会社の人達の前で下着姿になるとは驚きました。
もしやと思い今度は麻奈美のケータイの画像を開いていくと、スナックと思われる2次会か、3次会の様子か最初は会社の男たちと思われる7?8人の姿の画像が続きました。どうやら、女は麻奈美だけのようでした。そのうち麻奈美が酔ってる姿が続きだしました。
そのうち、会社とは違うグループの老人達と頬を寄せ笑っている麻奈美。
あろうことかその老人達と次々とキスしてる麻奈美と続き。なんと、おじいちゃんの股間に顔を埋めているものがありました。おじいちゃんのズボンは足首まで降ろされ、白髪雑じりの陰毛が出ていましたので、咥えていることは明確でしたが、私は「ふざけて振りだけしているんだ。」と自分に言い聞かせました。
しかし、次の画像の麻奈美は、しっかりとチンチンを咥え、カメラに向かってVサインしていました。私は殴られたように呆然となり、次々と画像を見ていきました。麻奈美は、場所とポーズを換え次々とチンチンを咥えたようです。
麻奈美が咥えた肉棒は、最低でも12本はありました。店にいた男たち全員かも知れません。
その後は、ボックス席でスーツに始まり、ブラウス、スカート、と1枚、1枚と脱いでいった様子が続き、ブラジャーをとり自分の両手でおっぱいを持ち上げてる麻奈美、そしてノーパンでパンスト姿でカラオケの小さなステージに上がった麻奈美。後ろを向いてパンストに手をかけてる麻奈美、膝まで降ろし白い尻を向けた麻奈美と続き、とうとう全裸となってこっちを向いた麻奈美が笑っていました。
しかし、画像はまだあり、開いていくとメールで届いたのと同じようなポーズで歌う麻奈美が続きました。そのうち持っていたマイクを股間にあて喘ぐような麻奈美が映り、しゃがみ込んで右手でマンコを広げ左手でVサインの麻奈美があらわれました。
そして、画面いっぱいのおまんことなり、次の画像は、麻奈美の前に立った二人の男の汚いケツで終ってました。
あれは、間違いなく目の前に二本のおチンチンを突き出されているでしょうし、きっと、しゃぶってると思います。そして、口に出されてその後は・・・・。
全裸で自分でマンコを広げた女におチンチンをしゃぶらせた男たちが、それで済ますでしょうか。
結局、寝ている麻奈美の股間を調べることはできませんでした。
麻奈美の隣の布団に入り悶々とするうちに寝入ってしまったようです。
朝、目が覚めると麻奈美は既に布団を出ていて、シャワーを浴びていました。
既に洗濯機も廻っており下着も調べるすべもありませんでした。
いつもどおりの土曜日を過ごし、
夕食後、隣に麻奈美が座り携帯でメールをチェックし始めたので
意を決して麻奈美に問い掛けました。
私「昨日は、おまえの携帯見たんだけど。」
麻奈美「え!!メール….」
私「いや、画像。」
麻奈美は、一瞬顔を強張らせましたが、私が冷静なので覚悟を決め告白しました。
「私、人に見られたいの。ごめんなさい」
私が無言でいると麻奈美は泣きじゃくりながら話はじめました。
以下は麻奈美の告白です。

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妻の青春


妻と結婚する前、彼女と交際を始めてしばらくして、私たちはセックスをした。
妻は、私と出会う以前、大学時代に交際していた男性がいたことは妻から聞いて知っていた。そして、彼の部屋に何度か遊びに行ったことがあることまでは聞いていた。
妻の性器に初めて私のペニスを挿入したとき、意外なほど簡単に中まで入った。
ペニスを動かしたときの膣の感触も滑らかだった。
私は、ひょっとして・・という一抹の不安が頭をよぎった。
妻は昔、他の男と交際していたとはいえ、体までは許していないだろうというかすかな期待を抱いていた。

しかし、終わった後、妻が発した言葉に私は一瞬思考が停止した。「なんかあそこが変な感じ。久しぶりにしたからかも」
妻は処女ではなかった。やはり、元彼と肉体関係を結んでいたのだ。股を開いて太いペニスを入れられ、男の背中に手を廻し悶えていた。
しかし、元彼とのセックスのことは妻はそれ以上は語らなかった。

その後、偶然、妻の大学時代の女友達と話す機会があり、妻が当時交際していた男のことをそれとなく聞いてみた。
妻はその友達には当時の彼との様子を色々話していたらしい。

それによると、大学時代、妻とその友達と元彼は同じサークルに入っていて、元彼は○○大学の1年先輩だった。
妻が大学2年生のときに交際が始まり、まもなく妻は彼の下宿を訪れるようになった。
そして、何度目かの訪問のとき、二人は初めて結ばれたそうである。
彼の下宿のベッドの上で、妻は生まれて初めて男のペニスを膣の中に受け入れ、彼に処女を捧げたのだった。
処女膜が破れる痛みと初めての体験に妻は泣いたそうである。

それからは、妻と彼は週に3~4回は彼の部屋でセックスをするようになった。
そんな日々が3ヶ月ほど続いた。その後、頻度は下がったものの、月に4~5回位は彼と性器の交わりを経験していたそうである。

始めのころ、妻は彼とのセックスでオーガズムに達したことがなく、その友達や女の先輩に相談していたという。
女の先輩から、回数を積めばそのうちイクことが出来るようになると言われ、妻は彼との性交を重ねていった。
何ヶ月か経ってやっと彼のペニスでイクことが出来たが、それでも毎回ではなかったらしい。

その女友達の話を聞きながら、私は妄想で頭が一杯になった。
(妻はどんな格好で彼に貫かれていたのだろうか?
彼の前でどんな表情を見せていたのだろうか?
彼の前でどんな痴態を晒していたのだろうか?
彼にどんな喘ぎ声を聞かせていたのだろうか?
正上位のとき彼の前でどれだけ脚を開いたのだろうか?
アナルまで露出させながら彼に尻を掴まれ四つん這いで貫かれたことはあったのだろうか?
彼のペニスに跨り騎乗位で尻を振っていたのだろうか?
処女喪失の瞬間妻はどんな表情を見せたのだろうか?
彼は妻の膣の中で射精したのだろうか?)
そのとき私のペニスは勃起していた。

ある日、私は決定的な事実を目の当たりにすることになった。
何冊かある妻の学生時代のアルバムの中の1冊にそれはあった。
そのアルバムを開いたとき私の手は固まった。
そこには、大学時代の妻と元彼との写真が収められていた。
写真の日付を見ると妻が大学2年から卒業して社会人2年目くらいまでのものだった。
普通のデートの写真に混ざって、性交の様子を撮影したものもあった。場所は彼の下宿の部屋のようだった。

当時大学2年の妻がパンティ1枚の姿で、男のペニスを咥えている写真。
下半身剥き出しでベッドに腰掛けた彼のペニスを、妻がしゃがんで咥えていた。

二人とも全裸になり、仰向けになった男の顔の上に妻が尻を向けるような格好で跨り、お互いの性器を舐めあっている写真。

妻と男が全裸で正上位で抱き合っている写真。
妻と男の体は上半身から下半身まで隙間なく密着し、二人の舌が絡み合っていた。

男に膝を抱えられ、体がくの字になるまで折りたたまれ屈曲位で貫かれている写真。
秘部が天井を向くほど妻の尻は浮き上がり、そこに男の太いペニスが上から杭のように突き刺さっていた。妻の顔は快感にゆがんでいた。
その結合部分を後ろから撮った写真では、かなりの太さのペニスが妻の股の中心に埋め込まれていた。
杭のような極太のペニスによって大学2年の妻の大陰唇と小陰唇はグワッと無残に拡げられていた。
結合部分からは二人の愛液が溢れだして股の付け根や陰毛をベットリと濡らしていた。

四つん這いになりバックで貫かれている写真。
男の手は張りのある妻の白い尻を鷲掴みにして、左右に押しひろげていた。
真上からのアングルでは妻の肛門の皴まで露出し、その下の性器には男の極太のペニスが突き刺さっていた。
ピンク色の膣の粘膜がペニスに絡みつき捲れあがっていた。
妻は長い髪を振り乱していた。
妻の性器に入れられた男のペニスにはコンドームが付けられているものが多かったが、そのまま生で挿入されているものもあった。(生のペニスが大学時代の妻の膣に入っていたのだ。)

彼が射精した後の写真では、彼の精子が溜まったコンドームを妻がぶら下げていた。
妻が大学3年生のときのようである。
そして、コンドームを付けずにセックスをしたときに妻の大陰唇の辺りに彼が射精し、白い精子が妻の股間や陰毛に飛び散っていた。
バックで貫いていたときに射精したときは、妻の白い尻に彼の精子が飛び散り、射精直後のペニスが妻の尻の上に乗っかっていた。
さらに別の写真では、・・・二人の性器の結合部分から白い液が僅かに漏れ出している。
次の写真で、男のペニスが膣から引き抜かれ膣口から亀頭が顔を覗かせたとき、ペニスに掻き出されるようにして妻の膣口から大量の白い液体が流れ出ていた。
彼の精液だった。

元彼は当時交際していた妻の性器に生でペニスを挿入し、女子大生の膣襞が自分のペニスに絡み付く感触を味わい、味わい尽くしたところで、大学生だった妻の膣の中に思い切り射精しオーガズムの快感に浸り、何度も肛門に力を入れペニスを脈打たせ膣の奥まで精液を搾り出していたのだ。

元彼は、大学生の旺盛な性欲を処理するため、彼女(妻)と定期的に性交を重ね、ペニスの疼きを満たしていた。
その度に、男の勃起した極太のペニスが妻の膣に侵入し、陰唇や膣壁はグワッと拡げられていた。
勃起したペニスが何度も大学生だった妻の膣の中を往復し、膣襞が擦り上げられた。


妻が撮影会モデルの仕事で・・・


40歳代前半の妻です。女子大生時代からОL時代に、雑誌等のモデルをしていました。
元々小柄ですし、さすがに現在は年齢を感じますが、同年齢より若く見られ、少し派手な雰囲気ですし、以前とスタイルもそれほど変わらず、私とすれば満足な妻です。

1年程前ですが、偶然街で、昔のモデル時代のプロダクションのスタッフに会い、懐かしさのあまり、喫茶店でお茶を飲みながら、昔話に華が咲いたようです。でも、どう言う訳か、17年ぶりにモデルをする事になったようで、毎週2回程、モデルの仕事に出掛けています。

妻はモデルの内容を、あまり話したがりませんし、モデルを再開してから、ビキニ水着や、各種コスチュームや、お洒落な下着セットなど、数多くの衣装?が、クローゼットの中に隠されているのを発見しました。「まさか・・・この年齢で、こんな衣装を着てモデルをしてるのか・・・?」と、私の頭の中で様々な妄想が沸き起こりました。

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妻が犯されるのを見てしまった


妻が犯されるのを見てしまいました。

ここに妻のことを書き込むことになるとは思ってもいなかった。
しかし興奮して見てしまった自分が居て、かといってまさか知り合いにはき出せる話の訳もなく、ここに書いておくことにしました。
思い出しながらなので、思わず多少の誇張はあるかもしれませんが。

 結婚数年目になる私の妻、里沙(仮名)27歳は、美人と言われもしますが、どちらかというと可愛い系の顔立ちだと思います。
私の同僚などに妻を紹介する機会があると、胸が大きめなこともあり、女房はエロい体だな、などとからかわれることもあります。

しかし夜の生活は普通の夫婦より少なかったことは否めません。
私は妻の清楚な雰囲気が気に入っていましたが、妻はセックスには奥手で、フェラなどはほとんどすることはありませんでした。

私の方も、会社の女子社員を何度か抱いてしまい、さらにいわゆる大会社なので忙しく、帰りが遅いため特に最近は妻との行為はほとんど無し。
しっかり稼いでいるから少しくらいはいいだろうという思い上がりがあった。
しかし夫婦仲はとてもよく、妻は不倫をしてまでHを求めるような女ではなく、大きな問題はなかった。
昨日までは…。

貞操で性格の良い妻ですが、今から思えばやはり少しずつはオンナの欲求が溜まっていたのかもしれない…。

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妻をマッサージに・・・


以前から寝取られ願望を持っており色々考えていましたが先日実行に移すことができました。
妻は28歳、色白でスレンダー、胸は小さいけど乳首も小さくキレイなほうだと思います。

私の友人が自宅で整体やマッサージをやっているので、無料でやってもらえるという話を妻に持ちかけると
立ち仕事をしている妻は最近腰が痛いらしく、喜んで話に乗っかってきました。
友人Aには先に話をしておき、マッサージの経過でセックスできそうならしてもいいと、伝えおきました。
驚いていたけど、ある程度長い付き合いの友達なのでまぁまぁ話はわかってもらえた。笑

この日のために妻とのセックスは少しだけセーブしておいた。

友人宅に到着すると、少し大きめの自宅の一回を診療所に改築したもの、内装はそこそこ立派。
Aはマッサージ師だけど、そんなに体格は良くなく、まぁそれでも筋肉はついてるなという感じ。
見た目は爽やかで妻も好印象な感じ。
施術のためにバスローブにみたいな薄手のガウンを羽織って用意をする妻。
私も施術の説明を一緒に聞きながら、最初はマッサージを見学していたが、
一時間くらいゆっくりしてくれるみたいなので、近くのカフェでお茶したりして時間をつぶすといい部屋をでた。
もちろん、そんなとこに行くはずは無く待合室待つが、廊下からベッドが丸見えなので、そこで待機。
会話はよく聞こえてくる、最初は体をほぐすマッサージと問診、妻の「気持ちいい~」という声が聞こえてきます。
オイルを使ったマッサージ、リフレクソロジーというものか?が始まった。手から足、太ももあたりまで優しくマッサージ
されて妻も普通に気持ちよさそうだった、二人の世間話も聞こえてきて何か申し訳ない気分になったが私はかなり勃起していた。
Aのマッサージと喋りに安心したのかだいぶ打ち解けた様子、仰向けになり鎖骨あたりもマッサージしていた。
「良ければ全身マッサージやりますよ?」とAが言う、妻は恥ずかしいと言ったがAは仕事ですから安心を!と言い
妻に気遣ってかアイマスクを妻に渡しつけさせ、そして全身のマッサージが始まった。
胸のオイルマッサージで豊胸にいいと言い、リンパを刺激するだのなんだか胸の小さな妻を喜ばせるA。
乳首に指が触れるたびに少し足がピクつく妻。太もものつけねのマッサージの時にパンティごしに手が当たるのも
恐らくは少し感じていたのだろう、マッサージの気持ちよさの声からだんたん艶を帯びた色っぽい声になっていく。
間違いなく妻は濡れているだろうと確信した、Aも確信したのか妻の局部にじらしながら手を滑り近づかせる。
AVなどでよく見ていたが、オイルで艶を帯びた肌はエロい。

ゆっくりと様子を伺うようにクリトリスに指を這わすA、その瞬間妻の体が反応する。

手で防ごうとするも、そぶりだけでそこまで抵抗していないように見えた。
ゆっくりと局部を刺激するA、オイルをたっぷりと塗られ全身ヌルヌルになっていく妻。
もはやこうなれば止められないだろう、妻も普通に喘ぎだした。
Aは妻にバレないように服のズボンを下ろし、ペニスを露出させた、まだ半勃ちだがデカかった。
自分の手でペニスにオイルをつけいつでも挿入できるよう準備していた、けっこう強引だなーと思いつつ
自分より大きなペニスのAに嫉妬。妻はまだAが勃起していることは知らない。
局部のマッサージを続けるA、妻のあそこからはピチャピチャと音がする。
不意に妻の手がベッドからだらんと落ちた時にAのペニスに当たった、Aも驚いていたが妻はそれを
ペニスだと認識したのか、Aのペニスを手でしごき始める。もしかしたらズボンを脱いでいたことに気付いていたのか・・。
手で刺激されてぐんぐんと大きくなるペニス、長さはまぁまぁそれより太かった。
Aが妻に、「入れてもいいですか?」と確認、妻は時間をきにしていたがまだ30分ですとAは言う
妻は安心したのか、Aのなすがままに足を開けられ、ついにAのペニスが挿入される。
ヌルヌルになっていたのですんなり入ったが、妻の一言目が「ちょっと大きいからゆっくりお願いします」だった。
ゆっくりと腰を動かすA、ベッドを横から見る私。
妻のアソコに太いペニスがぬるぬると出し入れされる、テカったペニスがまたいやらしい。
だんだん慣れてきたのかピストン速度をあげていくA、そして声をあげる妻。
いとも簡単に落ちる妻にちょっとがっかりだったが、そんなこと忘れられるくらい刺激的な光景。
にちゃにちゃとペニスが挿入される音が聞こえる。
Aのペニスと腰使いが良いのか、妻は一回目の絶頂を迎える、私が正常位でイかすにはもう少し時間がかかるのだが・・。
妻の体が快感に震える。
次は体位を変え騎乗位に。妻がAのペニスを手で持ち自ら挿入、私とセックスする時と同じやり方だ。
しかしAのペニスはでかい、妻の中が気持ちよいのか挿入前より大きくなっていた。
ペニスにまたがりゆっくりと腰を下ろす、妻の膣内にペニスが埋もれていく。
妻は上になるのが得意で私はしょっちゅう耐え切れずに射精していたがAは耐えていた。
いい所にあたるのだろうか、妻は「太いっ、こすれるっ」といいながら腰を上下に動かしていた。
妻の白い肌と赤黒いペニスのコントラストが卑猥だった。
腰を動かすのに疲れた妻が動きを緩めるとAが下から突き上げる、何度も太いペニスが出し入れされる。
五分後くらいに「いくっ、いくってば!ちょっと待って!」と言いAの腰使いに堪らず妻は二度目の絶頂を迎えた。
最後はまた正常位、妻はもう私のことは今は忘れてそうだなーと思いつつも引き続き鑑賞。
Aのピストンに色っぽい声をあげる妻、太いペニスが何度も出入りしさぞかし気持ちいいのだろう
Aのピストンが早くなり、イキます!と言いフィニッシュ。
胸のあたりに精液がたっぷりと飛び散る。
放心状態の妻だったが、急いでアイマスクを取りティッシュを取り精液をふき取ると、
Aのペニスに目をやり、「こんな大きいのが入ってたんだ、そりゃ気持ちいいわー、旦那はあんまり大きくないの。
これは秘密ねw」と言っていた、正直ショックだったが。笑
妻はガウンを羽織り何もしていなかったように振舞う、そこに出かけていたように見せかけていた私は戻った。
男女がセックスをしていた時の匂いがした、ベッドの台に精液のついたティッシュをそのままにしてあった、
急いでいたのか忘れていたらしい、これには触れず。あえて何も知らないフリ。

そそくさと帰り支度をする妻、マッサージお上手ですね、本当に気持ちよかったです!
と会釈をし診療所を去る、帰りにカフェでお茶をしていたが妻は他人とセックスをしたような素振りなど
一切見せなかった、女は怖い、だが夜は私が誘う前に熟睡していた、余程良かったのだろう。
寝ている妻のパンツに手を入れるとかなり濡れていた、思い出していたのだろうか。笑

とりあえず今後も妻にはネタばらしはしない方向で、後日Aにぶっちゃけた感想を聞くと
私の妻のあそこはかなり気持ちよかったとの事。笑 
また機会があればお願いしますと言っておいたが、Aは夫婦関係が壊れない程度にな!と笑われました。

それから三日後くらいに妻が少し太いディルドが欲しいと言い出した、これには参った。笑



文章構成が下手で描写しきれない部分がありましたが、ついこの間の事実なので興奮のあまり投稿しました。


沖縄旅行で妻が・・・


昨年、3泊4日沖縄旅行に行った時の出来事を報告します。

私達は33歳同士の夫婦で、3歳になる娘が1人います。昨年
9月に連休をとることができ、妻の両親から娘の面倒を見るか
らと言ってもらって2人での沖縄旅行が実現しました。

2人きりでの旅行も娘が生まれてから初めてでしたし、夜の営
みも暫くなかったのでいい機会だと思い楽しみにしていました。

妻ですが、顔は美人な方でスタイルは吹石一恵より少しだけ
肉付きのいい身体をしていたので少し自慢に思っていました。
名前は一恵としておきます。

沖縄に到着してホテルにチェックイン後、軽くホテル内のガーデ
ンプールに行くことにしました。早速着替え、妻のビキニ姿を目
の当たりにすると相変わらずのスタイルに少しムラムラしました。

プール内はカップルが多く、子供連れはほとんどいないように感
じました。泳いだり、プールサイドチェアで休んだりを繰り返して
のんびり過ごしました。暫くして自分が1人で休んでいるとある
男性が声を掛けてきました。

「こんにちは」

鍛えていそうな身体をしていて、若い感じのいい男でした。

「どちらからいらしたんですか?」
「あ、東京からです」
「おー偶然です、僕もなんです」

話しかけられても明るい感じだったので悪い気分はしませんで
したが、なんだろう?と不思議に思っていました。

「奥様と2人でいらしたんですか?」
「あ、そうです」
「あそこにいるの奥さまですよね?凄くお綺麗ですね」

男は妻の方を向いて言い、振り返ると私に名詞を差し出しま
した。そして失礼な話だったら大変申し訳ないと付け加え、用
件を伝えてきました。

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妻は銀行員


 私の妻・貴子は27歳。銀行に勤めています。
 厳格な両親の躾の甲斐あって性格はいたって真面目で浮ついたところもなく、
おとなしそうな瞳が優しげな雰囲気を醸し出しています。

 私にとっては少々自慢の愛妻で、友人や知人からお世辞を言われるのも心地
よく感じています。
 昨年結婚してもうすぐ一年ですから新婚ですが、学生時代からの交際なので
あまり新婚らしい新鮮さはないのかもしれません。その分、気心が知れていて
気楽でいいのですが。
 私は一つ上の28歳。ごく普通のサラリーマンです。



 結婚して三ヶ月ほど経ったある朝、妻が今夜は同じ支店の同僚と飲みに行く
と言うので「じゃあオレも行っていい?」と冗談で聞いてみました。妻はそう
いう公私混同に近いことが嫌いな性格でしたから、当然断られると思っていた
のですが、案に相違して

「うん、来れば?」

と気軽な返事が返ってきました。

「一応みんなにも聞いてみて、いいって言ったら電話するね。」

 年齢の近い人ばかりの気楽な飲み会ということもあり、私も結婚前に何度か
会ったことのあるメンバーなので、あまり気遣いしなくていいと考えたのだと
思います。


 昼休みに貴子から「みんなも大歓迎だって」と嬉しそうに電話がありました。
午後は仕事が立て込んで、開始時間から30分ほど遅れて会場に着いたのですが、
お堅い銀行員ばかりの飲み会ですから場が乱れるということもなく、遅着した
私も実に爽やかな雰囲気で迎えられました。

 男性陣と女性陣は分かれて座っていて、貴子も当然同期や後輩の女性に囲ま
れて楽しそうに笑っています。私はさすがに女性ばかりの中に入るのも気が引
けて、男性陣の中に席を作ってもらって腰を下ろしました。

 右隣は貴子の二年先輩の中川氏。左隣は一年後輩の大村君。
 結婚式での話やら仕事の話、スポーツの話など、他愛ない会話がしばらく続
きましたが、さすがに酒が入ってお互いに打ち解けてくると、銀行員といえど
も会話がだんだん会話はシモのほうに下りてきます。

「いやー、三沢さん(貴子の旧姓)の結婚を聞いた時はショックでしたよぉ」


と、後輩の大村君が言うと、中川氏もすかさず同調して、

「ボクらの同期の間でもけっこう人気があったんですよ。」

などと言います。夫の私にすれば多少複雑な心境ではありましたが、彼らにし
てみればただのお世辞のつもりなのでしょう。酒の席のことでもあり、気分を
害してみてもつまらないので、

「そういうことは本人に言ってあげてください」

と笑って聞き流していました。

「美人だしスタイルもいいし、脚なんかもキレイですよねえ」


中川氏の口調が妖しくなってきて、見るとかなりできあがっています。爽やか
青年で容姿も悪くないのですが、少し前に貴子に聞いたところによると、最近
大失恋を経験してから荒れ気味なのだそうで、なるほどこのことか、と思わず
苦笑してしまいました。

 後輩の大村君もほどよく酔っ払って、

「でも中川さん、いっつも『三沢はきっとマグロだな』とか言ってるじゃない
すかあ」

と先輩をからかいます。真っ赤になって怒る中川氏を想像したのですが、意外
にも中川氏はうろたえる様子もなく、真顔で私に向かって、

「そうなんですよ。実際のとこ、どうなんですか?」

と聞いてきたから、さすがの私も面食らいました。


 何も話さないのも場を白けさせるし、かといって貴子の同僚にいろいろ話す
わけにもいかないですから、

「マグロってことはないですよ、気分が乗ってくれば」

と思わせぶりに返事をし、それ以上は「あんまり話すとあとでカミさんに叱ら
れるから」などとお茶を濁すつもりでした。

「へー、そうなんですかぁ」

二人は無遠慮に貴子の方に視線を向けます。妻の裸体やベッドで乱れる様子を
想像でもしているのでしょうか。


 若い大村君はそれだけでもう興奮しているのか、コップに残っていた焼酎を
飲み干して、

「やっぱり一緒にお風呂入ったりするんですか」

なんて聞いてきます。

「うーん、ユニットバスで狭いですからねえ」
「でも一度や二度はあるんでしょ?」と中川氏。

中川氏は私よりも年上だからか、さらに遠慮がありません。

「まあ、そのくらいはありますね」
「そうするとお風呂の中でそのまま、なんてこともやっぱりありますよねえ」
「あはは、ご想像におまかせします」


笑ってごまかすしかありません。新婚家庭なんだから家の中では一通り、する
ことはしてますが。

「もしかして裸エプロンなんていうのも?」
「いや、そんなことはしないですよ」
「えー、三沢さん、似合うと思うけどなあ」

と大村君が言えば、中川氏がすかさずツッコみます。

「バカ、大村、そんなもんに似合うも何もあるかよ」

 私と中川氏と大村君はいつしか三人で顔を寄せ合って、コソコソと話しては
大笑い、という会話を繰り返し、端から見れば意気投合しているように思えた
ことでしょう。
 実際そんなキワどい会話も別に不快というわけもなく、私も酒席での猥談と
割り切って楽しんでいました。

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奈緒と怜奈、ネトラレの福音


俺と奈緒は、やっと結婚1年目を迎えた夫婦だ。

俺達は社内結婚なのだが、奈緒は入社当時から評判の美人で
少しおっとりしているものの、明るく素直な性格で誰からも好かれる娘だ。
俺は容姿も性格も地味で目立たない存在だったので、奈緒と結婚が決まったときは
周囲の同僚にかなり驚かれ「どんな弱み握って脅したんだ」とかからかわれたり
女性社員の間では「ヨシキさんって凄い巨チンらしいよ」という噂が流れた為
俺を見る目がちょっと変わった程だった。

ギリギリ人並みのモノしか持ち合せてない俺はちょっと嬉しかったのだが、
どうやら奈緒は怒っているみたいだった。

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妻の母性愛


妻は21歳、僕は25歳で新婚1年をチョッと過ぎたところです。
僕が妻と知り合ったのは会社の入社式の時で、
僕の隣に立って居たの妻でした。

その時の妻に対する第一印象派は幼さの残る汚れ無き瞳、
ただ童顔というだけじゃない澄み切ったつぶらな瞳に程よく膨らんだバスト、
キュッと吊り上ったヒップのライン、僕は身も心も吸い寄せられるようでした。

それはただ単純に年齢の違いが感じさせるのでは無く、
それまで女性とは無縁の大学の研究室にこもっていたせいでも有りません。
女性関係で言えば、在学中にも数々の誘惑も有りましたが、
僕の研究の妨げになるほど魅力的な女性が身近に存在しなかったからです。

そんな僕が彼女と交際するきかっけは、
通勤電車が同じ路線で僕より一駅後に彼女が乗車して来る事に彼女が気付き、
挨拶をかわすようになってからです。
でも、最初は部署が違うので(彼女は経理課、僕は新薬の研究室)話が噛み合わず、
お互いに歯がゆかった事を覚えています。

しかし、相性が良かったのか仕事以外の話に花が咲き、
交際を口にするまでに差ほど時間は掛かりませんでした。
でも彼女は僕の交際の申し出に「先に両親に会って欲しい」と頼まれ、
深く考える間も無く彼女自宅へ。

そこではギコチナイ僕とは裏腹に彼女の父親は雄弁でした。
何故なら彼女から僕の履歴や仕事の内容を聞かされていたようで、
歓迎ムードでひたしく笑顔で話しかけてくるのです。

で、結局あれよあれよと言う間に僕の両親を巻き込んで
アッと言う間に結婚の段取りまで組まれてしまいました。
でも、僕としては彼女となら決して後悔しなだろうし、
逆に結婚しなかったらその事を後悔したと思いました。

それで去年の2月にゴールイン。
それこそアッと言う間の出来事でした。
でも仕事の都合で新婚旅行には行けず、結婚して直ぐ新居での新婚生活に入りました。
それから彼女は入社10ヶ月での最速寿退社の記録を作り、
新天地となる今のデザイン事務所の経理として20人余りの小さな会社に再就職しました。
ここまでは長~い余談です!

新婚旅行をお預けになった僕たちは、
1月の3連休を利用して信州でスノボーを楽しもうと計画をしていましたが、
それを妻の勤める会社の社長が聞き付け妻にこう頼んだのです。

「私の妻は7年前に、私と小学校1年の一人息子を残し他界しました。
それ以降私は再婚もせずに息子と二人で頑張って来たのですが、息子には何一つ親らしい事をしてやってません。
以前から他の家族のようにスキーやスノボー、海水浴にも連れて行ってやろう思うのですが、
私も55歳という年齢で決して息子とスポーツ楽しむ体力など残っていません。
せめて私が死んだ後に息子が苦労しないように、切り詰めてお金を残してやる事ぐらいしか出来ないのです。
しかし、それでは息子が余りにも可哀相に思うのです。
何故なら息子は妻が亡くなってからは一言もお母さんの話をするどころか、私の前では涙一つ見せず、
自分の事は全て自分でして、決して私に負担の掛からないように気を使って来てくれたのです。
それどころか、最近では掃除・洗濯だけじゃ無く、料理まで作ってくれるのです。
でも、中学2年になった今でも成績はトップを維持して、親孝行な子なんです。
だからお願いです。ご迷惑なのは百も承知でお願いします。息子を一緒にスノボーに連れて行ってやって下さい」

人の良い妻はそれを気持ちよく承諾して僕に報告しました。
ん~僕としては新婚旅行の変わりのつもりでいたので少し残念でしたが、
でも妻の気持ちがよく分かり快く承諾しました。

旅行当日、僕たちは仕事を終えると直ぐに準備をして社長の息子M君を家まで車で迎えに行き、
社長に見送られながら後部座席にM君を乗せて一路信州へ車を走らせました。
車中では緊張しているのかM君は僕達の話し掛けに

「はい・いいえ」

としか答えず、ぎこちない時間をしばらく過ごしましたが、
パーキングで休憩した後に妻が気を利かせて後部座席のM君の横に座った事で3人の距離が縮まり、
M君も重い口を開くようになりました。

最初、僕たち夫婦は亡くなった母親の事や、その後の生活の事は触れないように気遣いましたが、
次第に話題がその方向に向かってしまい、気まずい思いをするかと思ったら、
逆にM君から、私生活の失敗談、例えばお父さんのセーターを普通に洗濯機で洗って縮めてしまった事、
ご飯が上手く炊けずに、おこげやオカユを連日親子で食べた事などを面白おかしく話してくれるので、
僕たち夫婦はM君の繊細な気遣いと頭の良さに感心しました。

そんなM君も深夜3時を廻ると眠気が襲ったのか妻の膝を枕に、
結局ゲレンデに到着するまでグッスリでした。
でも、そのお陰でゲレンデに到着すると初めてのスキー場に大喜び!
その時僕たちは初めてM君を連れて来て良かったと心から思いました。
僕と妻はまだ朝の5時過ぎで、まだリフトも営業していないので車で仮眠を取る事にしましたが、
M君はお父さんに買って貰った真新しいウエアーに着替えると、
僕たちが仮眠から目覚める8時頃まで一人で雪の上で遊んでいたようで、
車の周りは小さな雪だるまが沢山並んでいました。
僕はそれを見て妻が一粒の涙を流したのが印象的でした。

その後、僕たちはウエアーに着替えると、M君のボードをレンタルで借り、ゲレンデに向かい、
初体験のM君に手取り足取り滑り方を教えていたのですが、
やはり妻の教え方が上手いのか僕は蚊帳の外になり、
気を利かせた妻は僕に

「M君は私に任せて、あなたは滑って来て」

と言われ疎外感は有った物の、
僕もその方が助かると思い自分の上達を目指して頑張る事にしました。

結局一日僕は妻と別行動を取り、夕方に合流して旅館に向かう車の中では、
M君と妻は本当の姉弟のように打解け在っていました。
旅館に入り、夕食を済ませ温泉から揚がり寝床に入ると、
先ほどまで元気だったM君は疲れが出たようで蕩けそうな目で妻に

「ありがとう御座いました、今日は一日楽しかったです」

と言いながら頭から布団をかぶり、
寝たのかなぁ~と聞き耳をたてると布団の中からすすり泣く声が聞こえ、
妻が布団をめくるとM君は目を真っ赤にして涙を流していたのです。

それを見た妻が

「どうしたの?」

と聞くと、今日の事がとても幸せだった事、
残してきたお父さんが心配であること(別に子供じゃないんだから・・・と僕は思うけど)そんな事を語り始めたのです。
そんなM君の優しさに当てられた妻はM君の布団に入り添い寝をすると

「今度から私の事をお姉さんだと思って、いつでも何でも頼って良いよ」

と慰め、

「今夜はお母さんになってあげるから、私に甘えて寝なさい」

と言いながらM君の頭を自分の胸に抱きめたのです。
僕は何とも、そんな状況に男としてどう振舞ったら良いのか分からず、
体裁が悪くて寝たふりを決め込みました。

するとしばらくして隣の妻とM君の寝ている布団から
小さな聞き取れない位の小さな声で話し声が聞こえ、
その直後にM君が枕元のバックからパンツを取り出し、
布団の中で穿き替えたのです。
そうつまり、まだまだ子供だと思っていたM君が
パンツの中に射精をしていたのです。
いや、僕が思うに始めての射精、
つまり精通だったのんじゃないかと思うのですが未だにそれは不明です。

でも、その情況を寝たふりをしながら薄目で見ていた僕には
滑稽で愉快に思えた反面、自分より早い年齢で女性の胸元に抱かれ
我慢汁を出したM君に少し嫉妬しました。
そんな事を感じながらM君が妻の胸元に抱かれ
小さな寝息を立てるのを薄目で確認した僕は、いつしか眠りに付いていました。

それからどれ位の時間がたったのか、
僕が小さな物音に目が覚めると横で寝ている妻の上にM君が覆い被さり、
大きく広げられた妻の股間に腰を深く沈め激しく妻を攻め立てているのです。
僕は驚きと言うより半分金縛り状態のまま、
その光景を薄目ながら目に焼き付ける羽目となったのです。

その時の情景は僕に取って意外な光景でしたが、
いったい妻はどのような心境だったのか、
その答えは妻が全裸であった事、それが答えだと直ぐに気付きました。
それは決して暖房の効きすぎていた事など理由にはなりません。
捲れ上がった布団を気にせず大きく足を開き、声を噛み殺し、
汗ばんだM君の背中に手を廻した妻のその体位は明らかに
M君の欲情に答えたもので言い訳など出来る性行為では無かったのです。

でも僕は二人に怒りは感じません、僕もM君に同情していたし、
精通している男ならたとえ中学2年生であっても
欲情に走っても仕方ない情況だったからです。
でもやはり多少の嫉妬は有りました。
それに箱入り娘の妻に取って僕以外の初めての男性がM君だった事に他有りません。
そんな荒れる心境の中で僕は妻とM君の寝息を聞きながら眠りに付いたのです。

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美佳/彼女がお客さんと・・・


私はレストランバーを経営している33歳の男ですが、そこで雇っているバイト
のコと付き合っています。
彼女の名前は美佳23歳です。
結構かわいいのでお客さんからも人気があって、男性客によく口説かれてい
る姿を見掛けます。
私達は他のお客さんの手前、みんなには内緒で付き合っていました。

その日は常連のお客、たけさん35歳が呑みに来ていました。美佳は休み
だったので店にはいませんでしたが、たけさんは美佳を口説いてるお客さん
の1人です。

たけさんは私によく「美佳ちゃん、可愛いよなー」とか「あ~1回でいい
からやりてーなぁ」とか彼氏である私には聞くに堪えない言葉を発してい
ましたが、人間的には嫌な人ではなかったので仲良くしていました。

少し時間が経ちたけさんが嬉しそうに私に話しかけてきます。
「マスター絶対誰にも言わない?」
私は軽く返事をし、どうしたのか尋ねると、たけさんが携帯の写メを見せ
きました。
「マスター驚かないでよ?」・・・・・・

携帯を開くと、そこには全裸の美佳の姿が写っていました。

私はかなり動揺しながら「これ、どうしたんです!?美佳ですよね!?」
たけさんは嬉しそうに「そうだよ、美佳ちゃん。どう?マスター、いいもん見
れたでしょ?」
私は更に問いただし「どうしてたけさんが美佳の写真持ってるんですか!?」
たけさんは「決まってるでしょー。遂に美佳ちゃん犯っちゃったよー」

私は顔面蒼白、頭が真っ白になりました。視界も悪くなって貧血になりそ
うな感じでした。

何とか、精神状態を持ちこたえ、たけさんと会話を続けました。
「おれすげー興奮したよ、いっつもここでニコニコしてる美佳ちゃんがあ
んあん喘ぐんだよ、ほんとたまんなかったよー」
「そ、そうですか・・・」
その時の私は相当動揺して、普通ではいられない精神状態でした。

たけさんは私の様子に全く気付くことなく話を続けます。
「マスター、美佳ちゃん相当フェラチオ上手いよ。かなり驚いた、舌とか
ベロベロ使って舐めるんだぜ、ほんと女は見かけによらないよなー、思
ったよりいい身体してるし、可愛くてエロいってのは最高だね」

私はしばらく話を聞いていましたが、何とか普通の精神状態を保って
いる状態でした。
歯を食いしばって質問をしました。

「な、何で美佳とそういうことになったんですか?」
私が問うとたけさんがまた嬉しそうに答えます。

「美佳ちゃんのこと店終わるまで待ち伏せしてたんだよー、んで呑み誘
って、酔わせた後に美佳ちゃんが前から見たがってたDVD貸してあげるよ
って家に連れてって、それでしたんだよー。どう?結構簡単でしょ?」

悔しさが込み上げてきていました。たけさんに美佳を犯られてしまったこ
と、美佳の裏切り、さまざまな思いが込み上げていました。

たけさんはさらに続けます。

「まーでも、女が心許す瞬間ってあるでしょ?キスしてこっちが舌を絡め
ようとした時に、女が口開いて舌を出してきた時。美佳ちゃんがおれの舌
を受け入れようと絡めてきた瞬間は、あ・・こいつも結構簡単だったなー
って思ったね」

「フェラチオでチンポ咥える瞬間も同じかな、美佳ちゃんがおれのチンポ
咥えようと口開く瞬間は確かにたまんないけど、しばらく見てたらこいつ
も他の女と一緒でチンポ好きなんだなって思ったねー」

私は悔しくて悔しくてたまりませんでした・・・

「マスター、美佳ちゃんどんな風に喘ぐが知りたい?」
たけさんはいやらしい顔で私に聞いてきます。
「美佳ちゃんはね・・・チンポ入れてやると、頭おかしくなっちゃうって喘ぐ
んだよー。信じられないでしょ?美佳ちゃんホントエロいんだよ。」

私とのセックスでもおかしくなると美佳は喘いでいました。よく最中に私は
そんなに自分のチンポがいいのかと満足感に浸っていましたが、見事に
崩れ去りました。

私は段々どうでもよくなっていきました。美佳の全てを知られてしまったこと
徐々に真実を、どんなことをしたのかを詳しく聞きたい気持ちになっていき
ました。

「そうですかー、そんなに美佳はエロいんですね。そういえば、挿入はもちろ
んゴムつけたんですよね?」
たけさんは更ににやけた表情で答えます。
「それがさぁ、美佳ちゃんが生でいいって言うんだよ。そしたら断る理由
ないでしょ?男としてはさ。もちろん生で頂いちゃったよー。具合もすげぇ
良かったよ、まぁといっても中の上くらいだけどね。」

本当に屈辱的でした。私だけが味わっていいはずの美佳の生マンコが
いとも簡単に、やりたいだけのお客さんに奪われてしまいました。

「美佳ちゃんはすぐイクしねー、その辺はかわいいね。まだ若いって感じ
したよ。それと、チンポ入れながらディープキスしようとすると、ベロベロ舌
絡ませてくるんだよ。あれは相当おれのチンポが良かったんだろうなー。」

想像していると、自分の股間が膨らんでいるのが分かりました。悔しくて
屈辱を味わっているはずでしたが、何処かで興奮している自分がいたの
も確かでした。

「それで、美佳はたけさんの部屋に泊まったんですか?」
「泊まりましたよ、結構酔ってましたしね。セックスの後で帰るのも面倒だ
ったんじゃないですかね。まぁそのお陰で何回も犯らせてもらいましたけど。」
いやらしい笑顔でたけさんが答えます。

愕然としましたが、頑張って質問を続けました。

「そうですかー、それで何回くらいしたんですか?」
「結構しましたよ、4回かな?最初の1回でしょ、そのまま少し眠ったんだ
けど私が我慢出来なくて美佳ちゃんが眠ってるとこをまた襲って2回、その
後一緒にシャワー浴びてたら我慢出来なくなってそのまま風呂場で3回。」

絶望感と興奮が入り交ざった精神状態でした。
たけさんはずっとご機嫌で話を続けていました。

「あ、そうそう美佳ちゃんはかなりMッ気があるよ。風呂場でフェラさせてる
時、頭掴んで咥えさせてたら、それされるの好き、だって。おれ嬉しくなって
ずっと無理やり咥えさせてたよー。」

本当に美佳のことなのか信じられなくなるくらい、たけさんの口からは私の
心をえぐる話が出てきます。
美佳とはうまくいってましたし、付き合って1年滅多にケンカもしないような
仲良しカップルでした。

「それで4回目は朝にしましたよ。起きてすぐに、少し面倒でしたけどもっ
たいないじゃないですか?取り敢えず犯っておこうかな、みたいな。」

自分の彼女が、取り敢えずというだけで犯られていました。本当にかなり
の屈辱感を味わっていました。

「美佳ちゃんも満更でもないみたいでしたよ、マンコ触ったらすでにトロトロ
だったしね。寝起き生マンコっていうのもたまにはいいですよー。」

たけさんは勝ち誇ったような笑いをしながら話していました。

「朝は結構興奮したんですよ、夜はあんまり表情とか見えなかったけど
朝は明るかったから美佳ちゃんのアヘ顔ばっちり見えたよ。普段とは全然
違うなぁとか、女ってのはチンポ入れてしまえばこんなもんだよなとか、美佳
ちゃんを上に跨らせて、思ってたんですよ。」

私以外の男の上に跨り、腰を振っている彼女を想像すると強烈な屈辱と
少しの興奮を覚えていました。

そして、ようやくたけさんの自慢話が終わり、自分は脱力感で一杯でした・・・



たけさんとの会話で発覚したことがいくつかありました。

美佳はたけさんに彼氏がいることを伝えたらしいのですが、誰かは言わなか
った。

セックス中、たけさんが「彼氏いるのに悪いコだねぇ、いいの?彼氏裏切って
こんなことして。」そういうと美佳は「だって・・・彼氏のじゃ満足出来ないだも
ん。」と答えたらしい。

たけさんが美佳に経験人数を聞いたら、5人と答えたらしい。私が聞いてい
たのは2人。

最後に・・・・中には出さなかったらしく、さすがに美佳がそれは断ったらしい。

その後のことは長くなるのでもう書きません。
以上、私の彼女がお客さんと浮気した話の報告を終わります。正直、いま
だに立ち直っていません。
長々と読んで頂いてありがとうございました・・・


セックスレスの妻を・・・


結婚して5年が経つ妻(32)とは、もう丸2年以上セックスレス状態。
別に仲が悪い訳でもなく、週末には普通にデートしたりしてる。
セックスの相性があんまりよくなかったという背景もあったし、
馴れ合い過ぎて、男女というよりも、家族としての関係になっていたんだと思う。

ただ客観的に見て、妻は歳の割に若く見えるし、巨乳タイプではないが、
胸はいい形だし、腰もくびれてる。脚の形だって悪くない。
出産経験もないし、仕事もバリバリしてるので、雰囲気も若い。
俺以外に男いるのかな、とか疑ったこともあったけど、そんな素振りもない。

俺はといえば、妻には全く関心ないものの、性欲は旺盛。
出会い系サイトで出会った女やヘルスやソープやらで、
週に1回は外で抜き、週に3回は妻が寝静まったあとに、
オナニーで抜いていた。

そんな日々に変化が起きたのが一ヶ月前の日曜日のことだ。
会社の同僚と後輩が我が家に遊びに来たのだ。
その日は職場の連中でゴルフに行った後、ゴルフ場からの
比較的近かった我が家に寄って、軽く飲み食いしてから解散しよう、
という趣旨だった。

我が家にやってきたのは同期のT(33)と後輩のY(28)とS(23)。
みんな同じ課のメンバーで、Sは今年の春に大学を卒業した新人だ。

妻はかなり手の込んだ食事を用意してくれていた。
妻はT以外とは初対面であったが、後輩たちともすぐに打ち解けて、
場は大いに盛り上がった。
妻は32歳となった現在も、一部上場の金融機関で総合職として働いており、
会話力というかコミュニケーション能力は完全に俺を凌駕している。

で、アルコールの力も手伝い、場はかなり親密な雰囲気になってきた。

T「でも、こんなにきれくて、料理も上手い奥さんがいはって、
M(俺)さんホンマ羨ましいですわ」
俺「いやいや、いつもは滅多にこんなメシ出てけーへんで。
お客さんが来たときだけ、おかずの数が増えるから・・・うちは」

・・・と、まぁこんな他愛のない話題がひとしきり続いて、
その日はお開きになった。

数日後、課のメンバーで飲みに行く機会があった。
後輩Y「いやー、ホンマにMさんの奥さんきれいですよね。
ぼくマジで一目ぼれしましたわ」
後輩Yは大の風俗好きで、給料の大半がヘルスに消える男だ。
俺「そんなことないやろ。地味な顔してるし、長いこと一緒に
おったら、飽きもくるしなぁ」
同期T「でも、ゆうたら悪いけど、Mの奥さんも結婚した頃と
比べたら、少し老けたよなぁ」
同期Tは歯に衣着せぬ物言いで社内でも有名な男だ。
後輩Y「いやいや、32歳であれやったら全然OKでしょ」
いつの間にか飲み会は俺の嫁の品評会になっていた。

後輩Y「Mさん、お子さんは作りはらへんのですか?」
俺「嫁も俺も子供あんまり好きちゃうしなぁ。それ以前に
うちはもう2年やってへんし」
後輩Y「マジっすかぁ?もったいない・・・相手しはれへんかったら、
奥さん、他にいってまいませんの?」
俺「他にいこうにも、あの歳やし、いくとこがないやろ。
まぁいってくれても文句は言えへんけどなぁ。俺もいろいろやってるし」
後輩Y「いやいや、Mさんの奥さんやったら絶対にもてはりますよ。
あーいうタイプのヒトが店におったら、ぼく多分指名しますわ」

先輩の嫁を風俗嬢扱いする後輩に少し不快感を抱いたが、
自分にとっては性欲の対象になり得ない妻が、他の男から欲望の対象に
思われるのは複雑ながらも少しの嫉妬心を抱いてしまった。

で、その後はみんな悪酔いしてしまい、酷い雰囲気に。
二次会はお約束で風俗店の密集するエリアに移動。
特に後輩Yは「○美ちゃん(俺の妻の名前)のそっくりさん探すでー」
と叫んでいた。

そして、その一週間後、課の飲み会が遅くまで続いたこともあり、
後輩のYとSが我が家にやってきた。
家に着いたのは午後11時過ぎ。
妻も少し前に帰ってきたばかりだったらしく、白いブラウスと、
タイトスカートという格好のままだった。
その日は金曜日だったので、翌朝に早起きする必要もなく、
我が家でビールを飲みなおすことになった。
妻もアルコールは普通にいける口だ。
妻もいい感じにビールを飲み続けていた。

午前零時を過ぎた頃、後輩Yが案の定、口火を切った。
後輩Y「○美さん、M先輩ってひどい旦那さんですよねぇ。
こんな美人の奥さんがいるのに、相手もせずに・・・」
妻「え?」と少し驚いた表情で俺を少し見る。
しかしすぐに切り返すあたりはさすがだ。
妻「そうなんですよ。こんないいヨメがいるのに、ホンマに
ひどい主人やわw」と俺を見ながら笑う。
ちなみに後輩Sは酔いつぶれて、ソファで横になっている。

俺はアルコールが入るとけっこう気が大きくなるタイプだ。
俺「Yは○美のこと一目ぼれしたみたいやからなぁ。○美、年下は
趣味とちゃうかったっけ?」
妻「年下なぁ?。実はわたし昔から年下ウケすんねんで。
こっちも嫌いちゃうしw」
Y「マジっすか?やばいわ・・・おれ立候補しよかな」
Yは俺より背も高いし、いわゆるイマドキの若者だ。
いちおう特定の彼女はいるが、本命以外にも数人のセフレがいたし、
まして大の風俗好きだ。

俺は少し二人をいじりたい気分にかられて、ゲームを提案した。
何のことはない、古今東西ゲームだ。
で、負けた奴が缶ビールの半分を一気飲みするというルール。
3人とも結構酔っていたので、間違える回数も多く、
結果として飲むペースもかなり速くなってきた。
妻「あかんわ。もうこれ以上飲んだらヤバイ」
俺「じゃあルール変えよか?まだまだねむないやろ」
Y「あ!ほな、負けた人が何か芸するんはどないです?」
妻「いややー。芸なんかできへんし」
俺「ほな決定!負けた人は一発芸ね。できんかったら罰ゲーム」
Y「はい!ほな古今東西・・・」
このようにして、夜は更けていくのであった。

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彼女の合コン・・・


自分には付き合って半年の彼女がいます。名前は純子といい、27歳です。イメージ
し易いように身体のサイズを書きますと、163cm48kg、胸はEカップでむっちりした
体型ですがスタイルもよく、まあまあ美人な方だと思います。

純子とは知人の紹介で知り合って、割と早く意気投合してすぐに付き合いました。最
初のデートでセックスをして、それ以来毎週のようにお互いの部屋を行き来していました。

ある金曜日の夜、純子から友達と飲むから今日は会えないと連絡がありました。自分
は暇になったので自分の部屋で1人で過ごしていると、22時を過ぎた頃に友人から電話
がありました。

「おー久しぶり、おまえ今何してる?」
「別に何もしてないよ、そっちこそどうした?」
「おれ今○○で飲んでるんだけどさ、おまえの彼女純子ちゃんだっけ?合コンみたいな
ことしてるぞ」
「え!?マジ?」
「マジマジ、おれ相手の男連中知ってるけど結構遊んでるって有名な奴らだぞ。おまえ
合コンしてること知ってるの?」
「全然知らないよ」
「相手の男達◇◇会社のサッカー部で、しょっちゅうヤリコンとかしてる奴らだよ。純子ちゃん達絶対狙われるぞ」
「マジで?何人で飲んでる?」
「3対3、6人だね、純子ちゃん結構酔っ払ってるぞ、楽しそうに笑ってるし。おれもう店
出ちゃうからおまえ何とかしろよ」

友人と電話を切ったあと、すぐに純子に電話をしましたが繋がりませんでした。心配に
なってじっとしていられず、取り敢えず純子の部屋に向かいました。部屋に上がり、何度も電話しましたが繋がりませんでした。そして、深夜0時を過ぎてようやく純子からメールが来ました。

「ごめんねー、電話鳴ったの気付かなかった。これから私の家で飲みなおすんだー^^今日は会えなくてごめんね」
「今日誰と飲んでるの??とにかく電話よこして」

10分後酔っ払った様子で純子から電話がありました。自分はまさか純子が部屋に男
を連れて来るとは思いませんでしたが、確かめたい気持ちもあり自分が純子の部屋に
いることは伝えませんでした。

「今日誰と飲んでるの?」
「有希と佳苗だよー、佳苗はもう帰るって言うから2人で私の部屋で飲みなおすの」
「そうなんだ、じゃあ家着いたらメールくれる?」
「うん、分かった」

純子の部屋は、1階で2部屋ありリビングと寝室が別れています。自分は純子の部屋
で帰りを待って、本当に友達と2人ならベランダからばれないように帰るつもりでした。
30分後、部屋の電気を消してベランダの窓から純子の帰りを待っていると、1台のタク
シーがアパートの前に泊まりました。

「純子ちゃんの家ここー?」
「そうだよー」

テンション高めの男3人、純子と有希ちゃんがタクシーを降りてきました。自分は愕然
とした気持ちと訳の分からない緊張でパニックになりました。慌てて寝室にあるクロー
ゼットの中に隠れ息を潜めていました。

「ただいまー」
「ただいまーって私の家だよー」

くだらない男の言葉に純子が楽しそうに答えていました。帰り道に買い出しをしてきた
らしく酒やつまみなどをテーブルに広げている音がしました。5人は乾杯をしてまたすぐ
飲み始めたようでした。会話は全部聞こえたわけではありませんが、かなり盛り上がっ
ていました。

純子が帰って来てから30分後、自分にメールが来ました。

「無事帰って来ましたー。有希泊まっていくって、多分ちょっと飲んですぐ寝ると思う
から心配しないでね^^一応おやすみなさい」

メールを読んでいると寝室のドアが開いた音がしました。

「おー、ここが純子ちゃんの寝室かー、いつもここで彼氏とやってんの?」
「ちょっとー、そっちは開けちゃだめだよ」

そう言うと純子が男をリビングに戻したようでした。またワイワイ騒いでいると1人の男
の携帯が鳴り、話しながら男が寝室に入ってきました。

「もっしー、ああ飲んでるよ、女?2人いる、その女の家で飲んでるよ」
<>の中は男の会話から相手の言葉の予測です。
<いい女いんの?>
「まぁまぁかな、1人巨乳いるよ」
<もうやれそうなの?>
「いつでもやれんべ、バカみたいに飲んでっから」

男が電話を切ると、もう1人の男が寝室入って来ました。

「電話何だって?」
「ああ、様子知りたかっただけ、それよりそろそろやるべ、おまえどっち?巨乳から?」
「あーどっちでもいいけど、せっかくだから巨乳からにすっかな」
「じゃあおれらこっちの部屋で3Pな、純子ちゃん呼んでくるわ」

自分は屈辱で頭がどうにかなりそうでした・・・しかし一方で純子がこのヤリチン男達にやられる姿を見てみたい気持ちを持ってしまっていました。

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彼女の3P・・・


自分には同い年の彼女、由佳菜(23歳)がいました。
4年程前、学生時代に知り合って彼女の方から告白され付き合いました。
由佳菜は色白でスレンダー、胸はCカップで顔もかわいいと思います。

普通の平凡な恋愛でしたが、幸せな日々を送っていました。

自分達は週5日は一緒に過ごしていて、他の友達にもあまり会えないくらい会っていました。
本当に結婚を考えるくらい好きで、一緒にいるだけで幸せでした。

付き合って4年も過ぎたある夜、自分に知らないメールアドレスからメールが届きました。
武志(30代)と名乗る男からでした・・・
「はじめまして、浩二くんですよね?突然ですが由佳菜ちゃんの身体使わせてもらいたいのですが了解して頂けますか?」

はぁ!?と訳も分からず返信・・・
<どちら様?訳分からないんだけど>

すぐ返信あり・・・
「え?そのままの意味ですよ^^由佳菜ちゃんのまんこ使わせてもらっていいですか?と聞いているんですよ」

こいつ頭がおかしいのか?と思いながらも・・・
<何言ってんの?そんなことさせるわけないだろ、おまえ誰だ?>

「そうですかー、了解してはもらえないみたいですね。今日は由佳菜ちゃん一緒じゃないですか?」

一緒にはいませんでした。彼女はすぐ近くの実家にいると聞いていました。
<一緒じゃないけど?あんたマジで誰?>

「一緒じゃないですかー、何処行ったんですかね?」
<おまえに言う必要ねーだろ、だからおまえ誰だよ?>

心臓がバクバクしていました。あまりにも非日常的なメール、知らない相手なのに自分達の名前を知っていること。
いろんな感情が入り乱れていましたが、彼女に電話をしました・・・
・・・が留守電、繋がりません。

相手から返信・・・
「私ですか?由佳菜ちゃんのまんこに生チンポ突っ込んでる者ですよ。気持ちいいですよねぇ・・・」

頭に血が上っていくのが分かりました。
何度も何度も彼女に電話しましたが繋がりません。

手を震わせながら返信・・・
<おまえ何言ってんの?頭おかしいんじゃんねえ?>
「あはは^^おかしくないですよ。私の言うこと信じてもらえないみたいですね。由佳菜ちゃん、正常位のとき自分で脚
抱えますよね?興奮しますよねぇ・・・あれ。わざとやってんでしょうか?」

言っていることは当たっていました。確かに彼女はいつも正常位の時はそうしていました。
もちろんそんなことで信じられませんでしたが、悪い予感が全身を駆け巡っていました・・・

<そんな話信じられるか。おまえ本当に誰だよ?知ってるやつか?マジでふざけんな!>
「信じたくありませんよね^^愛する彼女が他の男に股開いてるなんて。あ、ちなみに言っておきますが由佳菜ちゃんの
まんこ使わせてもらってるのは私の他にもう1人いますから^^」

全身がガクガク震えていました・・・
<マジでいい加減にしろよ。勝手に言ってろ!>

彼女に何度も電話しましたが、以前繋がりません・・・何が起きているのか理解出来なくなっていきました。

数分後・・・・また返信があり・・・
「テレビ電話出来ますよね?今から掛けますので繋がったら見ていて下さい。パンツ脱いでおちんちんシコシコして下さ
ね」

本当に震えて血の気が引いているようでした。
心臓バクバクになりながら待っていると・・・非通知設定・・・電話が鳴り・・・

<もしもし>
「どーも^^まー楽しんで下さいよ」
<あんた誰?一体何考えてんの!?>

そこから相手の男は何も言わず、ベットが見渡せる位置に携帯を置きました。
何処かは分かりませんでしたが、ホテルの部屋ということは分かりました。

そして彼女の携帯は電源が切られていました・・・


それから数分後・・・考えていた最悪の状況が目に飛び込んで来ました。

由佳菜が自分の携帯画面の前に現れたのです・・・・・・

由佳菜と相手の男はベットに乗り、ディープキス・・・あっという間に服を脱がしショーツだけにされました。
時より男はこっちを見ているようでした、彼女は携帯に気付いている様子はないです・・・

現実とは思えませんでした・・・

乳首を舐められると彼女の甘い声が漏れてきました。

「由佳菜ちゃん気持ちいいの?乳首舐めるとすぐ濡れちゃうもんねぇ・・・」
『はぁ・・・はぁ・・・』

男はしつこく彼女の乳首を舐め回し、濃厚なディープキスを繰り返しました。
彼女の吐息も荒くなり、男の舌に答えるようにキスをしていました・・・

「どれ、じゃあまんこ見せてごらん。またグショグショじゃないの~?」
『恥ずかしいよ、、』

ショーツを抜き取り・・・
「由佳菜ちゃんほんとに濡れやすいねぇ。いやらしいおまんこ(笑)」
『恥ずかしいよー、、見ないで、、』

男が彼女のあそこに指を入れているようでした・・・
クチュクチュとあきらかに濡れている音が聞こえてきました。
男はこっちに目線を向けながら話します。

「またこんなに濡らして、スケベだなぁ。まーでもこれが由佳菜ちゃんの本性だもんねぇ(笑)」

彼女のあんあんという声といやらしいクチュクチュという音が響いていました。

次に男は服を脱ぎ、彼女を座らせ自分のモノを口に咥えさせました・・・
彼女は抵抗する様子もなく、一生懸命男のモノを咥えこんでいるようでした。

「あ゛~気持ちいい~。由佳菜ちゃん上手だねぇ」

そういうと男は彼女の髪を軽く掴み、上下に出し入れ・・・彼女は嫌がっていません。

しばらくして、男は彼女をベットに寝かせ・・・
「じゃあ入れてあげるから、四つん這いね。この前みたいな格好してごらん」

そういうと男はこっちを見てニヤっと笑いました。

彼女は四つん這いで、顔をベットに埋め、お尻を突き出した格好になりました。
自分が見たこともないようないやらしい格好でした・・・

「また生チンポでいいのね?」
うんと彼女が軽く頷きました・・・

男は彼女の白いお尻掴んで、自分のモノを埋め込んでいきました・・・

『・・・・あああんっ・・・気持ちいいよぉっ・・・』
「あ゛~たまんねぇ、気持ちいい~」

男はゆっくり・・・そして激しく彼女を突いていきました・・・
パンパンとリズミカルに突かれ、それに合わせるように彼女の喘ぎ声が響いていました。

男は自分に見せ付けるようにいろんな体位で彼女を突いていきました。
バックから騎乗位・・・座位・・・そして正常位・・・

『気持ちいいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・』

彼女の快楽に溺れるいやらしい姿がそこにはありました・・・

正常位で男が終わりに向かっていると思っていた矢先、更に衝撃的なものが画面に入ってきました。

もう1人(勇二30代)、全裸の男がベットに乗ってきたのです・・・

しかし彼女はあまり動揺している様子はありません・・・武志に正常位で突かれているせいで動けない
からでしょうか・・・
見ていると勇二が彼女の口に自分のモノを近づけます・・・

すると彼女はあたりまえのように、勇二のモノを咥えこみました。

こんなことが現実に起きるのか!?頭では理解出来ていませんでした・・・

「すっかり慣れたねぇ(笑)由佳菜ちゃん3Pしたかったんだもんね~」
「「お゛~気持ちいい、たまんねぇな~」」

正常位で突かれながら、彼女は手と口を使って勇二のモノをしゃぶっていました。
ズチュズチュ・・・チュパチュパ・・・いやらしい音でした。

数分して武志がイキそうになり、ピストンを早めます・・・
「あ゛~いくっ、出る出るっ、あああ~」

彼女の上でだらしない声を上げながら奥深く挿入されたまま中出していました・・・

武志が画面から消え・・・交替といった感じですぐに正常位のまま勇二が挿入を始めました。
彼女が見知らぬ男達に性欲処理のように使われていました・・・

『・・・ああん・・・いいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・』

彼女は勇二の背中に手を回し、勇二のピストンに感じていました。

「「あ゛~気持ちいい~!生まんこ最高~」」

悔しさで一杯でした。それと興奮してしまっている自分がいたのも確かでした・・・

そしてメールが受信・・・
「これで分かりましたか~^^?浩二くんが了解してくれないので勝手におまんこ使わせてもらいました(笑)」

無視して画面を見ていると・・・
「おや?オナニー中ですか?対したAV女優用意出来なくてごめんね^^まぁたくさん抜いてよ。飽きるまで
使ってあげるから(笑)」

返信・・・
<してねーよ>

「あ、居たんだね^^あー何かまたまんこしたくなったな~、でも今使われてるから口まんこで我慢するか。そこ
でよーく見てな(笑)」

勇二がバックで突いているところに武志が現れ、彼女の髪を掴み自分のモノを彼女のアヒル口にねじ込み
ました。
彼女は苦しそうな表情でしたが、2人の男は構う様子もなく彼女の上下の穴に出し入れを繰り返していま
した・・・

武志は彼女の口を楽しみ、ドピュッドピュッと口の中で出していました・・・

すぐに勇二が正常位で勢いよく突き始めます・・・
『あああんっ・・・もうだめっ・・・おかしくなるよぉ・・・』
「「あはは、おかしくなれよ、淫乱女」」

パンパンパンと激しい音・・・
『あああんっ・・・いくっ・・・いっちゃうよぉ・・・』
「「ほらいけっ、いっちゃえ、いっちゃえ!」」

『あああんっ・・・ダメいっちゃうよっ・・・ダメっ・・・いっちゃうっ!!』

彼女は身体をビクンビクンと痙攣させ、いってしまいました。
その直後勇二も彼女の中に出していました・・・

勇二がこちらを見ながら言います・・・
「「あ~由佳菜ちゃんのまんこ気持ちいいな~!でも彼氏見たら泣くだろうなぁ(笑)」」

屈辱で頭がおかしくなりそうでした。
そして画面にはぐったり動けなくなっている彼女の姿が映っていました・・・・・


数分後メール受信・・・
「楽しんでもらえましたか^^?これで由佳菜ちゃんのAVは終了です。と言ってもこれで今晩が終わりだなんて思うなよ(笑)朝までやりまくるからね。女はここからが面白いんだよな^^いくらもう無理と言われても止めるつもりないので覚悟してね。ちなみに彼氏さんにばらしたという事は由佳菜ちゃんとは今日が最後です。つまり、もう由佳菜ちゃんのまんこ飽きました^^今までは次に会うために優しく扱いましたが、今日はもうその必要ないので何するか分からないので覚悟してね。もちろん助けたければ、いつでもどうぞ。あ、そうそう最後に・・・僕達のチンポを受け入れたのは彼女の同意の元だからね^^この後のことは分からないけど、さっき見た現実は由佳菜ちゃんも望んでああいうことになったという事を忘れずに^^それでは彼氏さん、たいした女じゃなかったけどまんこご馳走様~(笑)明日には返却しますので、それまでチンポしごいて待っててね^^」

呆然・・・もうどうしていいか分かりませんでした・・・
そして気力を振り絞り一睡もせず、彼女に電話を掛け続けました。

繋がったのは次の日の夕方でした・・・
<もしもし>
『はいよー、どうしたのー?』
何も無かったかのような明るい声でした。

<今どこ?>
『まだ実家だよ、どうして?』
<電話ずっと繋がらなかったね・・・>
『ごめんね、、充電無かったの、、』
<今日これから会えない?>
『今日は実家だから無理だよー、、』
<でも昨日も実家泊まったでしょ?今日も居ないといけないの?>
『うーん、、お母さんがたまには家にいなさいって言うから、、』

仕方なく話を切り出しました・・・
<昨日何してたか知ってるよ>

5秒くらい沈黙・・・
『え?何って・・・?』
<昨日何してた!?>
『何って・・・家に居たよ・・・』
<いい加減にしろ!本当のこと言え!>

しばらく沈黙のあと、泣いているようでした。
待ち合わせをし、彼女と話をしに行きました。


おおよそは以下のようなことでした・・・・・

武志という男は、由佳菜の通っていた整体のマッサージ師(本物)ということでした。
デリバリーのマッサージで、月に何度か依頼をしていたそうです。お灸などを使ったマッサージをするらしく
いつもショーツだけ身に着けた状態になっていたとのことです。

3回目のマッサージの際、胸や太腿などをマッサージのように触られ・・・ショーツの中に手を入れられた
がそれを拒むことをしなかったそうです。

4回目にマッサージを受け、今度はショーツを下ろされ、抵抗しなかったとのこと。うつ伏せのままお尻を
上げて舐めたり指であそこを弄られたらしい。その際「どうします?入れますか?」との問いにYESと答
え、そのままの格好のまま生で受け入れたらしい・・・

それが始まりで、浮気の期間は2ヶ月、頻度は週に1度だったとのこと。
勇二は武志の友達で、由佳菜の了承のもと加わったとのこと。

由佳菜は泣きじゃくりながら話しました。自分は何故か冷静に冷ややかな態度で聞いていました。
前日から気持ちが無くなってたのだと思います。あたりまえですが・・・

2ヶ月間全く気付きませんでした。気付かず彼女を毎日のように抱いていました。
自分の目の前にいる彼女と前日の携帯の中の彼女が同一人物とはとても思えません、女は本当に
分からないですね・・・・・

ちなみに自分と電話切った後ですが・・・・・そうとう犯られたみたいです。暴力やそういうたぐいはなかっ
たそうですが、アナル処女を奪われたらしい・・・痛くて泣いたらしいですが、止めてはくれなかったとのこと。

その後、武志達からの連絡は一度もありませんし、こちらからもしていません。

彼女とはその日にすぐ別れました。着信など何回かありましたが全て無視しました。
自分の人生の中でかなり衝撃的な出来事でした。

ここまで読んで頂いてありがとうございました。


美巨乳のツンデレ彼女が酔い潰れて、お持ち帰りされた


昔彼女が喰われた話書きます

彼女は年下だけどクールでしっかりした娘。
無口っていうか必要最低限のことしか喋らない。
あと結構口が悪くて、俺にはよく毒を吐く。
同性の友人に対してはそこまで辛辣では無いみたい。
ただ周りに無関心というか、人付き合いが不器用そうな感じ。
素っ気無い猫というか、ハリネズミみたいなキャラ。
目つきも悪いし。
だけど本当は優しくて、そこに惚れた。
すごいおばあちゃんっ子だから、老人にはすごく自然に気配りが出来て、惚れたのもそういうところ。

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ハメ撮りされた彼女/8mmビデオ


 もう8年前ですが……
その頃付き合ってた彼女と、よくハメ撮りしてました。
つか、殆どそのために8mmビデオカメラ買ったんです。バイトして。

 もちろん、ちょくちょくそれをオカズにするわけですが
ある日ふとその気になったらカメラが見当たらない。
ああ、こないだ彼女の部屋でヤッたトキに置いて来ちゃったんだと。

 ……あきらめてAVでも観りゃよかったのに、取りにいったんです、これが。
ついでといっちゃなんですが、いたらヤレばいいやと。

 部屋につくと電気はついてる。が、チャイム鳴らしても出てこない。
合鍵は持ってなかったんですが、ノブを回すと開いちゃいました。

 ……別に、玄関に男の靴は無い。て云うか彼女の靴もない。
コンビニにでも行ったかな、と勝手に上がりました。

 ええと……ビデオは……と。あったあった。
なんだよ、テレビと繋がってんじゃん。
一人でたのしんでんのかよ、へへへへ、などとニヤケながら
じゃあ帰ってくるまでこれ観ながら待ってるかなと
巻き戻して再生。

 いきなり見慣れたおまんこのアップですよ。ぐっしょりで、クンニ後の様子。
「やだ……。そんなに近づけないでよ」かすれた彼女の声。
 カメラ少し上がって、あまり大きくない乳と、顔を手で隠してる彼女。
見慣れたこの部屋のベッドと壁紙と聞き慣れた彼女の声。

「じゃあ……あたしもしてあげる」起き上がって、体勢を入れ替えます。
 カメラも揺れちゃって、天井やら壁やらを写しながらまた彼女の顔へ。
もうちんぽ握って始めてます。
「やめてよ。こんな処撮らないで……」ちんぽの裏側を舐め上げながら
 眉をしかめる彼女を見て、テレビの前の俺も勃起しちまうんですが

 ……それ、

     俺 の ち ん ぽ じ ゃ な い … … 。

 いやもう、頭ン中真ッ白ですよ。
こんな処に彼女帰ってきたらどうしよう。いや、どうしようって
今考えると俺がうろたえる場面じゃないんですがもう動転していて、
と、とりあえず平和に行くには、「見なかった事にしよう」。
だからカメラもこのまま置いて、こっそり帰ろう。
いやでもそれじゃこの先が観られない。
テープだけ抜いてくか。バレるか。しかもそれじゃ今日は自宅じゃ再生できない。

 テレビとは繋がったままだったんだから、帰ってきたら速攻停止して
観てないフリをすればどうだろう。
……単に続きが観たかっただけなんだと思いますが、結局観続けることに。
念の為、鍵閉めてボリューム落として……。

 画面では、彼女が先ッポ咥えて右手でしごいてます。
口の中ではレロレロやってるに違いありません。俺が教えた(筈な)んだから。
モノは、サイズは俺と大して変わらなく見えますが黒くて反ってました。

 唇が上下にスライドし始めたあたりで、いきなり画面が変わりました。
今度は彼女が仰向けになってて、ひろげた脚の間にその黒いナニが迫るところ。
そのまま彼女の横顔。「いれ、て……」カメラの方を向かずにぼそっと言った直後に
ちょっと画像が飛んだ感じで、今度はとろんとしたカメラ目線で
「ハメて……」
「おちんちん……ハメてください……」
「○○○のイヤらしいあなに、おちんちんつきさし、て……」
 なんだか台詞毎に一時停止入っている様子です。
どうやらこの撮影者が台詞の指導をしていて、
その自分の声がビデオに入らないようにしている感じです。
画面の繋ぎは不自然ですが、まるで淫乱女と無言男と言う状態。

「おねがい。もう、がまんできないよぉ」
 股間のアップ。彼女の指が自分で広げているところに黒いのが潜り込んで行きます。
あとはもうガンガンで、カメラもブレまくりで酔いそうでした。

「あっ……ああっ……すご……」
「きもちいいいい。おまんこ、いいですぅ」
「あ、だめだめだめ。そんなしちゃ、ああっ」
「そ、そうです。いつも、△△△△に、びでおとられながら、ヤラれてるんですっ」
「はぅ……う……。そ、そんなの……わかんない……よぉ」
「ふ、ふといです。あなたの、……のほうがぁ。いい、です……っ」

 もう、どれが本気声やら言わされてる台詞やら。

「あ、いや……とめないで……もっと……ついてぇ」
「い、いいい、イキそう……っ」
「あ。イキます。△△△△のじゃないちんぽでぇ、イキますぅ……っ!!」

 彼女の全身がガクガクッと震えてからぐったりしちゃいました。
撮影者はまだイッていないようで、そのあと10回くらいピストンして
彼女があまり反応しないのを確認して(?)、引っこ抜いて顔の方に寄っていきました。

 半開きの唇にぐっしょりと濡れたまま反りかえったちんぽを押し付けると、
赤い舌がその味を確かめるようにしながら口の中に迎え入れます。
撮影者は、右手のカメラでしっかりと撮りながら、左手で彼女の頭を固定し
ずぶずぶと腰を使い出します。30秒くらい続けると、急に止まりました。
唇から除く黒い根元がびくびく言ってるのも見えたし、
彼女の喉が動くのもしっかり映ってました。

 この後にもバックからやられてるシーンが続きましたが
まあ似たようなものです。
結局最後まで見ちゃいましたが彼女は帰ってこなかったので、
できるだけ部屋を元あったように戻して帰りました。

 この後も、彼女とは3年くらい続きました。
ただそれ以前に比べるといろんな意味で彼女に対して遠慮しなくなりました。
SMや野外やアナルはもちろん、スワップや飲尿も試しました。

 今の妻は、風呂場でションベンかけるのも嫌がります。
ああ、ちょっと懐かしいなあ>彼女


彼女のアルバイト/ピンクコンパニオン


俺の彼女の話。

俺の彼女は今年大学1年になったばかり。
ある日、俺の地元駅で待ち合わせしている時に彼女が遅刻してきた。
理由を尋ねると彼女の地元駅で女二人組につかまりコンパニオンを
やらないかと言われ断らずに了承してしまったとのこと。

時給3000円で2時間。スカート・ストッキングで来ること。
これが向こうから言われた条件だった。
バイト当日心配になった俺は待ち合わせしたという駅まで付いて行った。
影からこっそり覗いていると着物を着た女2人が彼女を呼んでいた。
そしてロータリーに止めてあった車に彼女は乗り込んだ。
俺は携帯でメールをし確認すると車内には女の子が一人いるようだ。
さっき声をかけられたばかりの女子高生でスカートを穿いていなかったので
車の中で着替えているらしい。

その女の子も不安らしく、俺の彼女と二人で不安だねとか話していたらしい。
そして、時間になり車は消え、彼女からのメールも来なくなり
俺はバイトが終わるのを待ってメールをしてみることにした。
バイトは夜7時から。9時半くらいにメールを送ったものの返事がない。
2時間って言ってたのに…。俺の胸に不安がよぎった。
彼女から連絡が来たのは11時を過ぎてからだった。
「今、終わった」と一言短いメール。
そのメールが来てから1時間ほどして俺の部屋に彼女はやってきた。

俺がどうだった?と聞くと彼女はバイトのことを話してくれた。
車で連れて行かれたところは料亭みたいなところで
どっかの会社の飲み会でコンパニオンの派遣を頼んだらしい。
人数は20人ほど、声を掛けられた着物女2人の他に5人ほど女の子がいた。
最初は横に付いてお酒をついでいるだけだったけど
お酒が入るにつれてちょっとずつ触ってくるようになったらしい。
太ももを触ってきたり、胸元に手を入れられたりと話す彼女。
そして、へそにピアスを開けていることを話したら見たいと言われ
みんなの前でへそを見せたようだ。
それから上脱いじゃえと言われしばらくはブラ1枚でお酒注いだりしたらしい。
周りでは男に馬乗りになってキスしてる子や服の上から胸を揉まれてる子がいたとのこと。

しばらくそんな感じだったが、突然誰かが俺の彼女のブラをはずしたらしい。
あわてて手で前を隠したが強引に腕をつかまれてはずされた。
脱がされてたのは俺の彼女だけだったらしくそのとたん一気に注目が集まった。
俺の彼女は押しに弱い性格で強引にやられると弱いところがある。
で、誰かが下着が欲しいと言って下着のオークションみたいになったらしい。
勝手な進行で俺の彼女は下着を売るハメになっていた。
そして、みんなの前でアソコを見せてしまったと言う。

その場はそれで終わったらしいのだが
俺の彼女はノリがいいと言うので2次会に強引に連れて行かれたらしい。
そのときには着物のネーちゃんもバイト代2時間6千円だけくれて帰ってしまったとのこと。
彼女の他には1人女の子が2次会に連れていかれたようだ。
その会社の連中も何人かは帰ってしまって女の子合わせて10人くらいで
カラオケボックスに入ったらしい。
1次会ではお酒を飲んでいなかった彼女もお酒を飲まされ酔ってしまったとのこと。
さらに俺の彼女は下着を売ってしまったためノーパンである。
お酒をのんでふにゃっとしてきたところを輪姦されたらしい。
何人にも突っ込まれ全部中で出されたとのこと。
お尻に入れようとしてきたのは断った。フェラはしてこなかった。
という報告を受けました。。。

俺は最初にバイトの話を聞いたとき、彼女がバイトに行っている間は
ほんとに心配でしょうがなかったです。
コンパニオンとか言いながら実はAVの撮影じゃないか?
とか色々想像もしてしまいました。
彼女はまだ18でお酒にも弱いので帰ってきたときはホロ酔い気味でした。
家に来る途中で、一人で歩いてる彼女にまた別の車が付いてきたらしく
俺のマンションの前で彼女が助けての電話してきて外に出ると
工事現場の親父みたいなのにからまれて飯食いに行こうとか誘われてました。
それで慌てて飛び出して追い払った後で、部屋で報告を受けました。
俺と付き合う前に輪姦はないけどいろいろエッチな話を聞いていたので
あまり驚きがなく聞けたと思います。
とは言っても彼女はヤリマンではなく俺が2人目の相手でした。
Bまではたくさんあったみたいですが。

何人とやったかは彼女もよく覚えていないらしくさだかではありません。
1次会ではその会社の社長に気に入られて社長の横にずっといたみたいです。
社長からは彼氏にはこのことは話しちゃダメだと言われたそうです。
その社長が40半ばくらいであとは若い人もいたと言う情報しかありません。
若いやつは不細工のくせに、女の子をお持ち帰りして2次会には来なかったようです。
その持ち帰りした男が一番若く20代前半であとは親父が多かったと言っていたので
30代くらいが多かったのではないでしょうか?


ユミ/旅行先で彼女を・・・


今からもう8年ほど前の出来事です。
当時私は学生でした。
学校で知り合ったユミという彼女と付き合って
3ヶ月目くらいの出来事です。


ユミは20才になったばかりで、
ガングロ全盛時代にもかかわらず、
透き通るような白い肌の女の子で、
お嬢様タイプの女の子でした。


ユミは散々口説いてやっと付き合うことになったのです。
ユミはとにかくスタイルがよく胸もお尻も大きく、
まあ最初はそれ目当てで接近したのですが、凄い体でした。

当然付き合ってすぐエッチにおぼれました。

ユミは女子高卒なので、ほとんど経験がなく、
私で2人目だったのです。



毎年この季節になると、このことを思い出してしまいます。



付き合って3ヶ月くらいしたある日、
ユミと旅行にいく計画をしたのです。
彼女の家は凄く厳しい家柄なんで、
門限も早くあまり一緒にいれないのがくやしくて2人で計画しました。

場所は忘れもしない、某国内リゾート地でした。
ユミは友達数人を使いやっとこさ親から許可をもらい
2泊という条件でなんとか許可をもらいました。


旅行当日も、駅まで彼女の父親が送るといいはり。
結果友達をわざわざダミーで彼女の家にいかせ、
駅まで送ってもらいました。
友達は、そこでバイバイし、
電車で次の駅で私と待ち合わせをして、やっと二人きりになれました。


でも、一応父親が友達の家にも連絡しかねないという事で、
ダミーの友達2人にも、
別の場所にわざわざ旅行にいってもらう念のいれようでした。



2人になり、はしゃぐユミと一緒に飛行機で国内線になり、
一路目的地に到着しました。
そして、初日は観光し、
その日は朝までほんとに限界までエッチをしました。

若いこともあり、7回か、8回して、朝方眠りにつきました。

ユミもこんなにいっぱいしたの初めてといい、
喜んでくれて幸せ絶頂でした。



2日めの朝は、
泊まっているとこの朝食で強引におこされ、目がさめました。
眠いのですが起きてしまえばまだ若かったので、
すぐに元気に戻ります。

朝食後2人でシャワーをあび、観光にでかけました。
各所をまわるうちに、
30後半ぐらいのおじさんに声を掛けられました。
その人は雑誌のカメラマンと名乗り、
私たちのスナップ写真をたくさん撮ってくれました。

ユミも大喜びで、当時はまだ携帯にカメラなんてないし、
デジタルカメラも普及しておらず、ユミは大喜びでした。



とてもよさげな人で、俺も油断したというか、
観光地を数箇所一緒にまわり、写真をとってもらったのです。
そして帰り際、

「明日帰るんだよね?写真現像してプレゼントするからさ」と言われ、
「よかったら今日の夜一緒に食事しないかい?写真を渡すよ」と
いわれました。

最初、俺はせっかく2人きりなのにと思い渋りましたが、
ユミが早く写真みたいし、
食事して写真もらってすぐ帰ればいいよと乗り気なので、OKしました。



一旦ホテルに戻り、出かけました。
場所は、某バーレストランです。
とても南国ムードいっぱいのお店で、
3人でお酒と食事を楽しみました。
食事もおいしく、ついつい騒いでしまいました。

そのうちおじさんが、
「家がすぐそこだから、写真とりにいこう」といいます。
ほろ酔いの3人で、
ほんとにすぐ近くのおじさんの家らしくマンションに到着しました。



中には写真の機材が置いてあり、
アシスタントの30代と20代ぐらいの男2人がいました。
おじさんが指示すると、ケースに入った、
私たちの写真をもってきてくれました。

ユミはおおはしゃぎで、写真を見ています。
たしかに綺麗にとれていて、いい記念になると私も思っていました。

アシスタントの人が、「飲み物何にする?」と聞くので、
考えているとおじさんが
「こいつうまいカクテル作れるから、飲んでみなよ」
といいます。2人で顔を見合わせ
「じゃあお願いします・・・」
と答えました。


すぐにカクテルはきました。
オレンジ色ぽっく甘口のカクテルでした。
結構うまく、
「これおいしいですね」
などと、2人でおかわりをしました。



これが悪夢の始まりでした。

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妻の浮気DVD/ブルマー姿の妻が・・・


妻の浮気を告白します。
私は38歳 妻は35歳で結婚10年目になります。
妻は、背が小さくぽっちゃりタイプですが、目が大きく幼い顔立ちです。性格は控えめで、とても優しい人です。
出逢った時、妻は処女で、キスはおろか男と手をつないだ事もありませんでした。
全て私が初めての男。 処女膜を貫いた時の征服感は今でも忘れません。 結婚しセックスの快楽を覚え徐々に淫らになっていく妻を見て「こんな妻の姿は誰も知らない。知っているのは俺だけだ」と嬉しくてたまりませんでした。

しかし昨年あたりから妻の様子が変わってきました。
まずメールしている事が多くなりました。私や子供が寝た後も、布団の中でメールをしています。
下着の趣味も変わり、以前は木綿で無地のパンツ。色も白や水色でしたが、レースのついたHなデザインでピンクや紺のものを履くようになりました。
 セックスの時も、恥ずかしがりながら受身な感じだった妻が積極的に私の乳首や陰茎をしゃぶってきます。そのテクニックも以前とは比べ物になりません。
 ちなみに私は恥ずかしながら、ブルマーフェチです。結婚後、カミングアウトしてからは妻に体操服とブルマーを着てもらいHする事もありました。
体操服ごしに揉む巨乳、ブルマーに包まれた大きなお尻を撫でるのは最高でした。
 しかし、その頃からブルマープレイも断られるようになり私の不安は膨らんで行きました。

 ある日、我慢できなくなり、こっそり妻の携帯メールをチェックしました。
Nという妻の勤め先の同僚からの受信メールを開くと  ちんちんしゃぶって   の文字が飛び込んできました。
私は全身の血の気が引いていくのを感じながら、他のメールも読みました。Nと妻のやり取りの一部は、こんな感じでした。
妻 寒いです もう主人も子供も寝てるんですけど、寒くて寝付けません。
  今度 主人が仕事の日に会いたいです。
N いいですよ。また はめましょう
妻 嬉しいです その時はNさんの体で暖めてください。

私は茫然自失となり、その夜は寝付けませんでした。妻はパート勤務で平日休みがあります。以前も「仕事で使う道具をNさんと買いに行く」と言って休日に出かける事もありました。
翌日、思いきって妻にこの事を問いただすと、少し動揺しながらも「Nさんは下ネタが好きで冗談でメールしてたらエスカレートしちゃっただけ、何もないよ」と言いました。ただポツリと「あの頃、○ちゃん(私の事)忙しくて構ってくれなかったから、、、」と言ったのが気になりました。
しかしメールを盗み見した負い目があり、それ以上追求する事はできませんでした。

数日後、どうしても納得できない私は妻の携帯を見たとき控えたNのアドレスにメールしました。
以下は私とNのやり取りの大まかな内容です。
私 妻には内緒にしておくから真実を教えてください
N すみませんでした。奥さんとは何もありません
私 信じられません。頼むから教えてください
N そこまで言うなら、、、
惨めに懇願する私に対し、いつの間にかNは優越感を抱き始めているようでした。

そして「 僕とKさん(妻)の真実をお見せします」というメールには画像が添付されていました。
ドキドキしながら添付ファイルを開くと、それは紺のブルマーと白の体操服を着た妻がベッドに横たわっている画像でした。ブルマーはサイズが小さいものらしく妻の豊満な体のラインがはっきりわかります。
続いて送られてきた画像では、緑のブルマーに着替えた妻が、四つ這いで男根をくわえながら、上目使いにカメラを見上げています。

 頭が真っ白になりながら、「妻を抱いたんですか」と送ると、「DVDに収めた映像があるので今度渡します」という返事。Nは異常な興奮を覚えているようでした。

 詳細は省きますが、妻に内緒でNと会った私はDVDを受け取りました。
そこには私だけの清楚で可愛らしい妻ではなく、淫らな快感に溺れるもう一人の妻の姿がありました。
 私は妻の姿に興奮し自分で果ててしまいました。とても複雑な気持ちでした。

 長文乱文すみません。このドロドロした思いを適切に文章にできません。下手クソな文章及び趣味に合わず、ご気分を害されたら申し訳ありません。

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冗談から/妻が友達3人と・・・


3年前の暮れ、友達3人と忘年会をやったとき、俺はすっかり酔ってしまい3人に送ってもらった。家にかえると妻が
「もう、そんなに呑んで・・・」などと小言をいいながらも
コタツに入った俺らにまたビールを持って来てくれた。
俺は、突然
「マージャンで負けて、お前の身体で払うことになった。」と冗談を言ったら
友達らも
「奥さん、しめて12万だから、一人4発づつお願いしますよ。」とか
「さあ、誰から始めるか、奥さん決めて。」などと調子を合わせていた。
そのうち、ビールを飲んだ俺は、コタツで寝てしまったようで。
翌朝、ひどい二日酔いの俺のもとに妻がきて
「払っといたからね・・・。」と一言。俺は何のことか一瞬判らなかったが
昨夜のことを思い出し、
「えっ、払ったって・・・お前。・・・やらせたのか。」
「あんたが、変な約束するからよ・・・。」と下を向いてしまった。
いまさら、冗談とも言えなくなり、とり合えず土下座して謝った。

その後、友達に電話をかけると皆最初はしらばっくれていたが、
一番まじめなCを問い詰めると、とうとう
「ごめん。・・・」と謝った。詳しく話せというと

「お前が寝た後、奥さんが俺らに
「ほんとに、そんなに負けたの。あたしで払うなんて言ったの。」って言うんで
「ああ、ほんとだよ奥さん。さあ、どうする。誰からする。」とAが言ったんだ。
Aもお前と同じで冗談のつもりだったと思うよ。
そしたら、奥さん、立ち上がって、隣の部屋のふすまを開けると
俺ら3人の前で服を脱ぎだしたんだ。
エッと思ったけど。見る見るうちに脱いじゃって、パンツまで脱ぐと
手で胸とアソコ隠して
そこじゃ、主人が居るから、こっちでお願いします。
って、俺らに言ってきたんだよ。
AもBもそんなつもりじゃ無かったと思うけど
お前の奥さん、綺麗だし、スッゴイ身体してるし
手でオッパイとオマンコ隠す姿が、そそられて、つい・・・。」
「いい身体してから、やっちまったのか。」俺が口ごった続きを言ったら、
「お前が、変なこと言うからだからな。それに・・・。」
「それになんだよ。」
「いや、奥さんだって、イヤイヤ、されてたわけじゃないからな。
最初は3人に相手に固くなってたけど、
一度、嵌められたら、
自分から手伸ばして俺らのチンポしごき出して、
咥えるわ、跨るはで
「奥さん、ゴムはいいの。」って聞いても
「いいから、生で」って、皆に中出しさせて
結構、楽しんでたんだよ。
俺も口に1発、マンコに2発やらせてもらったさ、
お前がかまってやらないから、そうなるんだよ。」
と逆切れしてしまった。
俺は、
「とにかく、けじめは付けてもらうからな。」と電話を切った。

電話を切った後、
妻がC達にマワされ、マンコから精液を垂らしながら、
チンポを咥える姿を想像し興奮してしまった。
台所に居た妻の元に行き、後ろから抱きしめ
「あいつらに、ココひどいことされたのか。」とマンコを撫ぜてやると
「そうよ、あなたのせいよ。」と言いながら仰け反りだしたので
そのまま、昨夜妻が抱かれた布団の上まで妻を抱いていきそのまま下着を
毟り取ると、すっかり濡れたマンコに入れてやった。
激しく腰を撃ち付けながら
「あいつらの、チンポしゃぶったのか。」
「してない。やられただけ・・・。ああ・・」
「何回、やらせた。」
「しらない。・・・何回も・・・何回も・・・」
「生でやらせたのか。」
「し、しらない。うう・・・」
と言っていたが、
「正直に言わないと・・・。」と言って腰を止めると
自分から腰を振りながら
「ああ・・・突いて、いっぱい突いて・・・。」
とねだってきた。俺が
「じゃ、正直に話せ。」というと
「いっぱい、しゃぶった・・・。生で・・・ヤラセタ・・・。
うう・・・、ごめんなさい・・・。」
「精子、飲んだのか。」俺がまた腰を撃ち付けながら聞くと
「あああ・・・、皆の呑んだ。・・・お口でも。下でも・・・あああ・・いい・・。」
結局、3人と朝方まで生入れ、中出しで楽しんだと白状した。
この件で、妻が実は物凄く性欲の強い女だとわかった。
妻も吹っ切れたように、淫乱な本性をあらわし始めた。


かおり/訳あって水商売をやっていた彼女


前にちょっと前に寝取られた過去を書いたものです。
その後の彼女と別れる原因になった時の事を書いたんですが、
また、三文エロ小説みたいになってしまった、しかも長いしorz
周りのやつに言えなくて、なんかずっと微妙な気持ちのままだったの話なので晒させてください

補足1
彼女は、決してケツの軽いタイプではありません。
ただ、小学生の時のトラウマで、強引にされると萎縮して相手の言いなりになってしまうのです。
それでも娘のことが出てくるまでは、二人の関係に特に問題はなかったです。
セックスに関しても、明るい私の変態プレイにもつきあってくれるいい娘でした。

補足2
私は、とりあえず変態です。

 季節の割には暑いある日、俺がかおりの部屋にいると、かおりからメールが来た。
ー今、部屋にいるよね?今から荒木さんと上に上がるから、隠れていてほしい。ー
「!?」
彼女の勤める店に「がまがえる」とスタッフに裏で言われている、荒木と言う40代後半のハゲデブがいる。
金はあるがいつも高慢な態度で話はかなり下品な下ネタばかり、スタッフにも他の客にも嫌われている。
同伴、アフター、送ってもらうときも二人っきりにはなるな、と注意がでるほどだ。
実際、無理矢理ホテルに連れ込まれそうになったスタッフもいるみたいだ。
客と買い物に行ってランチを食べて帰ってくる、それは聞いていたが、まさかその客とだったとは思わなかった。

ー大丈夫?ー ー絶対に出てこないでー
ーそれは、やられそうになってもってこと?ー ーうんー
俺は部屋を出ようと思ったが、エレベーターは一基しかなく、階段もエレベーターホールの前を通る。
店で何度も会っている俺は、絶対に見つかってはいけない。
俺は隣の部屋に入り、鍵を閉めた。1分後、玄関の開く音がした。
「じゃあ、どうぞ」かおりの声が聞こえる。
「何だ、いいところのにすんでるな……ここに座ればいいのか?」不遜で下品な声が聞こる、
天井が高く、改装したばかりのこのマンションは一見高そうに見える。
「せっかくお前の為に買ったワインなのに、一緒に飲もうとか気が使えんのか」
すでに機嫌悪そうに、文句を言っている。
「やっぱり、部屋は恥ずかしいですよ」
かおりはわざと冗談風に話していた。
俺はそっとカメラをセットし録画ボタンを押して、隣の部屋を見た。
(構造上簡単に隣の部屋が全部見えるのだが、なぜかは伏せます)

今日のかおりは、白いブラウスに超ミニの赤いタイトスカート、黒いストッキングを履いていた。
白いブラウスはかおりの大きな胸をさらに強調しているように見える。
「暑かったなぁ」
「そうですね」そんなことを話し、かおりはグラスを用意し
ソファに座り、二人でワインを飲み始めた。
しばらく客は店への不満をグチグチ言いいながら、かおりの手を握ったり、太ももさわったりしていた。
「だめですって」
その度に軽く注意するかおりに対して、客は気にせずそのまま撫で続ける。
かおりは小さい声で
「…やめてください」
と言った。
すると客は猛烈にキレ始めた。
「いったい、お前にいくら使ってると思ってるんだ、少しぐらいサービスしようとは思わんのか!!」
「ママに言って、お前をクビにする事ぐらいすぐにできるんだぞ!」
もちろんそんなことはできない、かおりもそれはわかっているだろう。
少し経つと罵声はおさまった。

かおりは空になったグラスを持ってソファを立つと
「下げてきますね」
と言って、キッチンとトイレに行った。
ふきんを持って戻ってくると、客は立ち上がり、
「いいすぎたな、すまん」
とあやまった。
「いえ…」
あのまま続いたらどうなっていただろう、かおりは今、娘の親権争いで裁判まで起こされている。
田舎の金持ちの旦那の実家に対し、かおり自身も現在片親で苦しい生活をしているのでかなり不利だ。
生活レベルを安定させ、さらに裁判費用までつくらないと娘を取り上げられてしまう。
歩合の比率の大きい今の店の給料では、この客みたいに金を持っている客は今は切れない。
それを考えたら、絶対出てこないでと言うメールはかおりの決意なのかもしれないと思った。

かおりがふきんでテーブルを拭いていると、客はいきなり後ろから抱きつき、胸を掴んだ。
「店ではじめて見たときから、ゆか(店での名前)の大きなおっぱい揉みたかったんだよ」
気持ち悪い笑い声で、抵抗するかおりにおかまいなしに揉みまくる客。
ブラウスのボタンが取れたのか、下着があらわになった。
下の部分の少しだけ青いラメの生地がついてる全面黒レースのブラジャーだ。
客はブラジャーのカップ部分を両側に開き、こぼれたかおりの胸を直接揉みしだくと、
「部屋に上げたって事はおまえだって少しはいいと思ってたんだろう」
客は、自分の芝居じみた台詞に一人で興奮しているようで、
鼻息荒く乱暴にかおりの胸を揉み続けた。

「どうだ、でかいだろう」
マヌケな台詞に吹き出しそうになったが、
確かにでかい、客のものは想像以上に大きかった。
かおりは黙ってものを手に取り舌をだして舐めた。
そしてゆっくりとものを口に含んだ、ものがさらにでかくなる。
牛乳瓶以上はある。
かおりは口を大きく開けているが、やっと咥えている感じだ。

客は下品に笑いながらソファに座り、かおりを引き寄せるとキスをした。
かおりは反応しない、それでも構わずキス続ける。
キスと言うよりも、唇辺りを舐めまわす感じだ。
かおりの唇周辺はべちょべちょになってしまった。
客はまた下品にグヘグへと笑いながら、
「後ろ向け、今度はお前が見せろ」
「いいか?自分でスカートをまくれ」
と命令した。
かおりは四つん這いになり、尻を客に向けスカートを上げる。

ブラジャーとそろいの黒レースの下着、そして尻に食い込むようにガーターベルトのストラップが見える。
「エロイ下着つけてるなぁ」
「そんなミニじゃ座ったらストッキングのレースが見えるもんなぁ、昼の店でもちらちら見えてたからな。」
「やっぱり誘ってたんだろ」
「ちがいます」
かおりは小さく言う。
客はまたぐへへと笑い、
「いやか?」
と聞く。
「……」
客はごつごつした手で撫でた。
「やっぱり濡れてるじゃないか、好きそうだからなお前は」
「他の客が言ってたぞ、好きモノっぽいって」
確かにかおりは、グラマーで男好きする顔をしている、それでよく誤解もされているが実際はそんな娘ではない。

客は、においを嗅ぐように鼻を近づけ、さらに舌を出してパンティの上から舐めた。
「いやっ、ぅぅん」
ビクッとして体を震わし尻を上げたまま突っ伏すかおりに、構わず顔を押し込み舐める客。
「ああっ、ああっ」
客はグヘグへと笑いながらなにか言っている、多分下品な事だろう。
「いやっ、はずかしいっ…やめてください…」
「おれがきれいにしてやるよ」
パンティを下すと、かおりの尻に顔を埋め、舐めた。
「はぁ…はっ…はっ、はぁっ…」
びちゃびちゃと音がし始め、かおりの口から吐息が漏れる

「はぁんっ…、はぅああっんっ」
耐えきれなくなったように、声を上げると、嬌声が続く。
「はぁ、はぅ、ああぅん」
「んふぅ、いぃ、ああっ」
テレビとソファ、テーブル、それにベッドしかないシンプルな部屋にかおりの声が大きく響く
客は少し顔を上げ舌をすぼめると、かおりのアナルに舌を差し込んでいく。
「いやぁぁっ、荒木さんだめです、あっぁン」
かおりは顔を上げ、のけぞった。
びちゃびちゃとアナルを舐め続けた客は
「おまえのをきれいにしたんだから、おれものなめろ」
と言いまたソファに座った。
かおりは、ゆっくりと下からものを舐め、咥えると吸い付くようないやらしい音をたてて、顔を上下に動かす。
そしてまた、下の方まで舐めていき、袋まで丹念に舐めていた。

「いいぞ、いいぞぉ」
そう言って満足そうに立ち上がると
「胸でできるだろ」
と言った。
かおりは膝を立て、両手を使い、唾液でべとべとになったものを胸で挟んだ。
そして少し苦しそうに下を向き、飛び出ている亀頭を咥えると、体ごと上下に動いた。
俺もかおりにパイズリさせたことがあるが、俺のときとは全然違う。
おれのものではかおりの胸に全部埋まってしまい咥える事が出来ないからだ。
おれは何か悔しいような焦りのような気持ちでその光景を見ていた。

「うっ」と言う声とともに、かおりの顔に精液が飛ぶ。
かおりはものを胸から外し、手でしごいて口を開け、自ら、さらに大量の精液を浴びた。
「いいぞぉ」そういってグヘヘと笑う客。
口から外れた精液は、顔にかかり、胸にそして床にまで垂れていた。
「おまえもほしいだろ?」
「……」
かおりは黙ったまま、亀頭の先から垂れている精液をなめた。
客は嫌らしい笑みを浮かべかおりを見ている。

俺は飛び出していって止めたいと思った。
かおりが望んでしているのなら、何も思わない、見れてラッキーと言ったところか。
しかし、これがかおりの決意なのだろうか、そう思うと暗い気持ちになる。
どうにかしたいが俺の財力では、裁判費用を少し出すのが精一杯だ。
そんな感情に関係なく、おれは勃起していた。
そのときの俺は彼女がやられるところを見たいと言う感情と暗い気持ちが混ざり合っていたと思う。

?

客は、
「うしろを向いて、自分で開いてみろ」
と言って、かおりをまた四つん這いにさせた。
客は完全に自分に酔っている。
そして素直に言う事を聞くかおり。
俺のところからでは分からないが、
自分の尻に手を当て左右に開いているようだ。
「いくぞ」
そう言うと、客はかなりでかいものをかおりの中にゆっくりと入れた。
「ひぅっ、あっっ、あああっ」
かおりは逃げようとするが、客にしっかり腰を掴まれている。
そして、それでも左右に開いている手は外さなかった。

「あぅぅ…ああっ!」
少しずつものが中に入っていくごとに、喘ぐかおり。
「あぅ、あっ!!」奥まで届いた感じだが、客のものはまだ三分の一くらいは残っている。
「そらっ」客が一気に最後まで突き入れた。
「ひぁっ、ああぁっ!!」
かおりは、叫ぶように喘ぐ。
客の出た腹が邪魔しているが、それでもかなり奥までいってるだろう。
「あああっ、ああっ」
「あん、あぁんっ」
と腰の動きに合わせて声を上げる。
「思ったよりも簡単に入ったな」
すでに汗だくの客が、息を切らして腰を止める。
「荒木さん、おおきいっ、すごいぃ…いぁあっ」
かおりは、もう自分から腰を前後に動かして喘いでいる。

客はかおりと繋がったまま立ち上がると、こちらに向かってきた。
「ばれた!?」
そう思ったが、こっちの窓際に姿見の鏡がある、それにかおりを映したかったようだ。
「見えるか」
そう言って、胸を揉みながら腰を動かす。
「やぁあっ、見ないでぇ」
そう言うかおりは、俺に言ってるのかのように感じた。俺は罪悪感はあったが、それ以上に興奮していた。
「あああっ、いやぁ、ああっ」
そう言いながらも、かおりは客のピストンに合わせて、腰を動かしている。
そして、部屋の角沿いに設置してあるバリアフリー用の、窓側の手すりにかおりの片足をかけ、
壁側の手すりに手を置かせた。

「こうすれば、外から絶対見えるよな」
マンション7階のこの部屋だが、近くに同じような高さのマンションがいくつもあるし、
ベランダは狭くパイプで出来た柵があるだけだ、これだと同じ高さだけでなく、斜め上斜め下からも見えてしまう。
数ある部屋の中からこの部屋を見ている人がいるとは思えないが、それでも普通に外から見えてしまっているだろう。
「いやぁ、ぁぁああっ」
ますます、声を上げて乱れるかおり。
「いいぞ、もっとしてやる」
そう言うと、指をアナルにねじ込んだようだ。
「そこっ、だめ、だめです」
かおりが言った時には遅かった。

「はぁっ、あああぅっ」
喘ぐかおりの表情に、
「なんだ、お前いままでにこっちもやったことあるな」
「ないです、ありませんっ」
叫ぶように言ったが、かおりは中学のときの彼氏、つまりバイト先のおっさんにあらゆる事をされていた。
生理のときはフェラかアナルでする、そんなことが、恋人同士なら普通だと思っていたらしい。
それが違うと知り、かおりはそのおっさんと別れたと言っている。
俺とのセックスでも、たまにそう言う事を求めてくるので、俺もアナルや露出的な事もした事があった。

「ああんっ、ああっ、ああんんっ」
「そんな大きな声を出してると外に聞こえるぞ」
「あああっ、ああああっ、やぁ、んあぁっ」
そんな事はもう構わないかのようにかおりは大きな喘ぎ声をあげる。
一旦ものを抜いてかおりを自分の方に向かせると、また片足を手すりにのせ
壁に押し付けるようにして、入れた。
俺が客の体型なら、腹が邪魔してうまく入らないだろう、
しかし、客のものは十分かおりの奥に届いているようだ。
ブラジャーからこぼれた胸に吸い付きながらピストンする客。
「ぃやぁ、いやぁ、あんんっ、あっだめっ、あああっ!」
そう喘ぐとしばらく静かになった、かおりは「いった」みたいだ。

客は汗だくで、はぁっはぁと息を切らしながらものを抜いた。
客が腰を離すと、かおりは床に座り込んだ。
客はどすどすと歩いてソファの横のベッドに腰掛け、かおりを呼ぶ。
かおりはゆっくりと立ち上がり、客の元へ行く。
そして、ブラウスを脱ぐと、両手を後ろにまわしブラジャーのホックを外し、
腕を組むようにしてゆっくりとブラジャーを外すと、片手で胸を隠しながら
もう片方の手でブラジャーを床に置くと、腰までずり上がったスカートを脱いだ。

黒のガーターベルトとストッキングだけになったかおりは客の前に立つと、
胸を隠している手をおろした。
少し大きな尻とむっちりとした太ももが強調された、その姿はすごく色っぽい。
そして、キスをしながら客を寝かせると、体にまたがり、
自分からものをあそこに入れ、ゆっくりと腰を下げる。
「はぁん…、あっ…ああっ、やっ…あんっ」
喘ぎ声が、大きくなる。
半分も入っていない。
客は、かおりの腰をつかむと一気に下ろした。
「ひぁあっ、あああっ」

さっきまでとは違って腹が邪魔しないようで、さらに奥にまであたっているようだ。
「くっ、んっ、ひっ、ぁっ、や…あっ」
少しずつ動くたびに、呻くかおり。
だが、だんだんと、上下に激しく腰を振るようになった。
「すごいっ、いやぁ…いぃ、きもちいぃ っ…、すごいの…、いいっ」
胸が上下に揺れる、すごく卑猥だ。
「はっ、うあっ、あっ、あっ…ああっ、いきそうぅ、あうっ、ひああっ、だめ、いくぅっ」
あっという間に「いく」かおり。

客は、かおりを寝かせると、足の間に顔を埋めていく。
膝から太ももにさしかかると、かおりは自然に足を開いていく。
客はストッキング越しに太ももを舐めまくる。
そして、かおりのあそこへ顔を埋めた。
ちゅばちゅばと音をたてて、かおりのあそこを舐めている。
「はぁ…、はっはぁああんっ」
客は、シーツを掴んでいるかおりの手をとると、かおりの太ももにあて足を開かせた。
そしてまた、あそこに顔を埋めクリトリスに吸い付いた。
「ひぃっ、ひああんっ、やぁあンッ」
かおりは体をそらせ感じまくっている。
客はさらに、きつく吸い続けた。
「ひあぁ、ああああんっ、んっ…いやぁっっ」
のけぞるようにして、大きな喘ぎ声を出すと、また「いった」。

かおりは「いき」やすいわけではないが、感度が高く、一度「いく」と何度もイッてしまう体質だ。
客はのしかかるように上になった。
「ほら、入れるぞ、よく見ろ」
かおりの頭を起こし、入れるところを見せようとする。
「ああぅん、いやぁ…いぃあっ…はずかしい…ああっ」
かおりはそう言っても、もっと深くとアピールするように客の腰に手を回している。
それに応じるように深く早く突く客。
「はぁあん、ああん、あーーーっ、ああああんっ」
かおりの足は指をまるめ、ぴくぴくしている。
「また、イッたのか?」
客は、うへへと笑い、放心状態のかおりにキスをする。
かおりは艶かしい表情で舌を出し、客の舌に絡めた。
「ん…、はぁ、んぁあん」
ぴちゃぴちゃと音を立てながら、かおりの口から吐息がもれる。

おれは、どうしようもない気持ちに襲われていた。
あのベッドの上で昨夜、かおりとセックスしたばかりだ。
今そのベッドで、かおりはがま蛙のようなやつに股を開き、
あんなにディープにキスを交わしている。
しかも望まないセックスに、本気で感じている。
昨夜のしているときのかおりの顔と今のかおりの顔が重なる。
かおりは小学、中学のひどい経験から、かえって
セックスする=愛情があると言う風に思い込みたいのだ。
だから、この状況では感じるしかない、それは分かっている…。
「あんっ、ああっ、あああんっ」
頭の中が混乱している俺にかおりの喘ぎ声がまた聞こえ始めた。

客はいつの間にか、バックで突いている。
「ひぁ、はぁあん、ひぁっ、はぁっ」
泣き声のような喘ぎ声に、客は興奮したのか、かおりの尻を叩きながらさらに激しく突いた。
「いたいっ、あんっ!、はぁっ…はああっ、ひやぁっ、あっあぁあぁあン、だめぇ、またっ、ああぁっ」
かおりはもう何度イッたんだ?俺も数える事も出来ないくらい興奮していた。
「もうやめてぇ、もうだめぇ」
息も絶え絶えにそう言うかおりに
「なにいってんだ、まだまだだろ」
と言って、顔の汗を拭いながら、さらに腰を動かす。

客が正常位にもどして、体を立ててピストンすると、
かおりは腰を浮かし、自分から腰を振った。
「ああん、だめ、だめ、あっ…あっ…あっ…あっ…、荒木さん、いきそうっ、はんんっ、いやぁっ…ひぁ、ひぁあんっ」
そしてのけぞるようにして、また「いく」とベッドに腰が落ちた。
「ほら、どうだ、どうだ」
突き続ける客、
「はぁあん、あっあっ…あああっ…あっ…あんっ、あああぁっ」
すぐにまた感じ始めるかおり。

「あん、あんっ、はぁん…ああんっ、だめっ、やめていきそうっ…」
「荒木さんっだめぇ、だめっ、いきそうっ、わたしだめぇっ…」
「おねがいやめてぇ、いやぁっ…はぁっ…はぁ…はあんっ、いや…いやっあぁ…」
「いやぁ、だめっ、いきそうっ、あぁん、いっちゃうっ、だめぇ」
「だめですっ、あぁはぁっ…もうだめっもうだめっ…」
「いくぞ、だすぞっ」
客がものを深く突き入れ、腰がビクビクッと脈打った。
「あっ…あっ…あぁああっ…いくっ…いやぁっだめっだめぇ、ひぁあんっあああっ」
客の腰が脈打つのにあわせ、かおりは全身を痙攣させるようにして果てた。

客はへらへら笑いながら放心状態かおりの顔にものをなすり付けている。
そして服を着ると、少し何か話して早々に帰って行った。
かおりは、客が帰った後も放心状態だったが
しばらくすると、起き上がりトイレに駆け込んだ。
おれは、カメラをしまいiPodを聞きながら漫画を読んでいたふりをしていた。
また少し経ってから俺がいる部屋の鍵が開く音がした。
俺は鍵が開いたのには気付かない振りをして、入ってきたかおりに
「ん?どうしたの?」
平静を装ってきいた。
かおりは、ガーターベルトやストッキングは脱いでTシャツ姿になっている。

「ごめんね」
「ん?なにが?」
「声とか、聞こえてたでしょ?」
「ああ、あれだけ大きければさすがに聞こえちゃうなぁ」
「ごめんね」
「いいよ、気にしてないから、それよりもかおりは大丈夫?」
「うん、今からシャワー浴びてくるね」
かおりから、あの客の臭いがする。
「ああ、わかった、ゆっくりね」
俺がそう言うと、かおりはドアを閉めて、バスルームに向かった。

俺は漫画をおいて、隣の部屋に入った。
少し蒸し暑くむっとする部屋の中は、あの客の酸っぱいようないやな臭いと精液の臭いが充満していた。
俺は、部屋を片付けようと、ブラウスやブラジャーを拾った。
パンティやスカートからは精液や唾液の臭いがする。
ベッドはシーツは大きなシミが出来ていて、あの客とかおりの汗で湿っていた。
ほんの30分くらい前に、かおりはあの客とここでやっていたのだ、俺の見てる前で。
半ば現実感がなかったが、この臭いが現実にあったことだと思わせる。
他の娘の時のレンタルとかとは違う、嫉妬や興奮以外のもやもやとした感情が湧いていた。

翌日の夜、かおりが俺を求めてきた。
シーツを替えても、あの客の精液の臭いと体臭はベッドから消えなかったが、
それが俺を余計に興奮させた。
もう、もやもやとした感情はなくなっていた。
かおりは、キスしながら何度も俺に謝ってきた。
そして、「好きだよ、大好きだよ」
と何度も言った。

本当に気にしてなかった、気にすると言えば自分の無力さであって、彼女には何も思わなかった。
しかし、セックスの後かおりにもう無理だと言われた。
かおりは、彼氏がいるのに自分の為だけに他の人とセックスしたのが、つらくて耐えられないと言っていた。
本当は彼氏がいるのに、水商売で接客することさえつらいようだ。
けど、店はやめられない。
店を続けて行けば、また昨日のような事になるかもしれない。
その時彼氏がいると、つらいと言った。

かおりは気持ちが入らないセックスは出来ないタイプだ。
嫌いな相手でもセックスすれば、好きとまでもいかなくても嫌いにはなれない。
実際、チーフの時がいい例だ、あの時、最後は完全に本気になっていた。
「自分勝手でごめんなさい」といって謝ったが
かおりがそこまで思ているのなら、どうしようもない。
もやもやした気持ちが分かった気がする、
かおりが客相手に何度もイクところを見て、こうなるような気がしたからだ。
そして別れた。

そんな彼女をこの前久しぶりに見かけた。
少し酔っぱらって、笑いながら携帯で話していた。

あの後、裁判はどうなったんだろうか?ちゃんと娘さんと暮らせているのかな?
そんな事を考えてたらチーフの事などを誰かに話したいと思って。
友人達になんで別れたのか聞かれたけど、言えるわけなかったので。
ほんとジコマンですいません、長いし、誤爆はするし、、、。

ちなみにあのときのビデオはたまに見てオカズにしてます。
変態ですから。


狙われていたショップ店員の彼女


去年の8月に別れた彼女との話しなんだが
元彼女は23歳でアパレル関係の会社に勤めてた(ショップの店員)。
そんで、出会いは女友達の紹介で合コンではないけど男女数人で食事した時。
その女友達から「巨乳の小林恵美連れてくよ!!」とか言う訳解らん謳い文句に釣られて行ったら
謳い文句そのまんまの巨乳の小林恵美似の子でテンション上ったのを今でも覚えてる。
食事の席上で女友達が「この子はHカップあるんだよ?」とか言ってて2度ビックリした。
巨乳でもデブでは無くて、身長は160?くらいでスタイルは良かった。
服装は今流行りのお姉系ってやつで大人っぽい感じ。
まぁ俺には縁のない子だなぁと思っていたんだけど友人の仲介で携番交換してから
上手く事が進んで付き合うことに。


付き合ってみたらまぁ気の強いこと...
見事に尻に敷かれました。
でもHの時だけ人が変わるんだよね。
急に甘えん坊になるし凄いエロい子で潮はすぐ吹くわ自分で腰振るわで
挙句には俺が「もう逝く」とか言うと「まだ嫌だぁ?」って言って
正上位の状態でカニばさみして抜かれないようにするんだよね。
胸もさすがHカップあるだけあってデカかったし乳輪も小さめで良かった。
彼女は昔からモテたらしいが恋愛に関しては真面目で一途、
今までの彼氏も交際期間が最短で1年で男遊びやら浮気経験は無いらしく。
彼女の周りの誰に聞いても皆口を揃えて言ってたからそれは本当みたいだ。
当時、彼女は同じ高校の女友達とルームシェアしていて
トータルで3回くらいしか家に行ったことがなかった。
で、ルームシェアしてる子とは3人で食事行ったり飲みに行ったりして仲良くなって
彼女公認で連絡取り合う仲になった。
その子を仮にYちゃんとして、Yちゃんとは色々と趣味が被ってたせいかすごく気が合って
お互い相談事したり、俺が男友達を紹介したりと良い友達になれたし今では大切な親友。

そんで、彼女と付き合って3ヶ月くらい経った頃だったか、Yちゃんと電話してる時
彼女の話しになるとYちゃんはその話を避けてる様に感じたんだよね。
その時は、女二人で一緒に生活してれば仲の悪くなる時もあるだろうって位にしか考えてなくて
関係が修復するまで極力彼女の話しはしないでおこうってしてた。
彼女はそんな素振りは一切無かったから彼女がYちゃんに嫌われたのかなと思ったから余計に気を使った。
それから1か月位経っても相変わらずだったから思い切ってYちゃんに彼女との事を聞いてみた。
そしたら口籠ってはっきり言わなかったから俺の奢りで飲みに行って酔った勢いで聞いてみた
俺「あいつと何かあったの?」
Y「うぅん、特に二人の間で何か有ったわけじゃないんだけど...」
俺「けど...?」
Y「私、今は週の半分位しかあの家に帰ってないんだ。」
俺「えっ!!どうして?」
Y「その理由なんだけど...」
俺「何?」


Y「K(俺)のこと信用して言うから、これから私が言うことを聞いても勝手に行動しないって約束できる?」
俺「分かった。約束する」
Y「驚くと思うけど、覚悟してね?」
俺「う、うん。」
Y「実は...最近、Sちゃん(彼女)が友達を家に連れて来るようになって、
  私の居場所が無いっていうか...」
俺「あぁ、職場の子達かぁ」
Y「いや、それが職場の子じゃないんだよね...」
俺「あいつの地元の子?」
Y「それも違う。」
俺「じゃ、誰なん?」
Y「最近知り合った人だと思う。」
俺「へぇ?、聞いたことないなぁ。」
Y「それが...男の人なんだよね。」
俺「えっ???」
Y「驚くよね...」

俺「まさか、浮気って事?」
Y「...うん。」
俺「????、あいつがそう言ってたん?」
Y「はっきり言ったわけじゃ無いけど間違いなくそう。」
Y「SちゃんはKに休みは週一って言ってない?」
俺「うん、違うの?」
Y「最初は確かに週一だったけど今は週二だよ。で、その日に男が来てる。」
俺「まじで?ってことはやっちゃってるってこと?」
Y「たぶん...」
後々、この時点ではまだ体の関係が無かったことがわかるんだが
Yちゃんによると、水曜休みが今は水・金曜日休みで有給休暇もある。
木?金曜日に男が来てて休みの日以外も来るようになってたらしい。
Yちゃんは俺との仲もあるし家での気まずさもあって男が来る日は実家に帰っていた。
Yちゃん家は金持ちで、シェアしてた家自体がYちゃん家の持ち家で実家が近くにあったので帰っていたみたい。


で、飲みながら話しているうちに俺がいまいち信じられないから、
Yちゃんが実家に帰ってる時にYちゃんの部屋で待機して浮気の現場を確認させてくれと頼んだら
彼女にばれないこと・その場で現場に踏み込まない事・Yちゃんが協力してる事をばらさない
以上を条件に快く了承してくれた。
それから後日、Yちゃんから家の合鍵とYちゃんの部屋の合鍵を受け取り実行することになった。
今まで通り水曜日は一緒に過ごして金曜日は会社に休み貰って
木曜日の夕方に仕事が終わったら食糧やら飲み物やら買い込んで彼女の家に直行してYちゃんの部屋で待機。
ちなみに、その家は1LDKでリビングと部屋が戸一枚で区切られているタイプでリビングに彼女が住んで
隣の部屋がYちゃんの部屋。
で、Yちゃんの部屋のドアの上には木製のサッシ?みたいな物があってそこからリビングが覗ける。
少し高さがあるので脚立を持って行ってその上に座って覗いてた。
そうこうしている内に9時過ぎ頃に彼女が帰宅、一気に緊張してきた。

彼女は帰ってきて直ぐにシャワーを浴びにいった。
2?30分位で出てきて髪を乾かし下着を物色してテカテカした水色の紐パンとブラを装着。
ちなみに、それは俺がお気に入りって言ってたやつです。
で、キャミソールとミニスカ穿いて何故かまたメイクし始めた。
自分の女がほかの男に抱かれるために真剣に準備している姿を眺める彼氏...
ほんと惨めだわなんて思いつつ、ドキドキしている俺は何なんだ...って思った。
それから、少しして玄関のチャイムが鳴る。
ピンポ?ン♪
小走りに玄関へ向かう彼女。
なんか楽しそうに喋りながら男とリビングに戻ってきた。
で、男を見た瞬間俺はなるほどねっと思った。
それは、彼女のタイプど真ん中の男だったから。
彼女はテレビやら雑誌見てても「この人かっこいぃ?」とか言わない女だったが
唯一目の色が変わるのがタッキー&翼の翼の方。
翼の顔・声・体系すべてがタイプらしい。
で、浮気相手も瓜二つとは言わないまでも似ていた。

見た感じ遊んでそうな感じで彼女が嫌いそうなタイプだが見た目にやられたんだろう。
二人でベッドに腰かけて男が買ってきたであろう酒で乾杯して飲み始めた。
ちょうど俺が覗いている方を向いて座っているから二人の行動はよく分かる。
二人は隣同士くっついて座って楽しそうにその日の出来事やらを話してた。
彼女は俺と居る時の気の強い感じとは違いおしとやかというか、はにかんでる感じだった。
そんな彼女の態度が余計に「この男に惚れてるんだろうな。」と思わせた。
憧れの人を前に少し緊張している様なそんな態度。
浮気相手はナルシストと言うか完璧に彼女の気持ちを見抜いていてすかした態度。
そうとう女慣れしてる感じに見受けられた。
男は彼女がトイレやらコップやらを取りに席を立つ度にヤラシイ目つきで彼女の後ろ姿を眺めてる。
しかも、彼女はキャミ姿だから自慢の胸も強調されまくり。
たぶん、谷間も見放題だったと思う。
俺は緊張を抑えながらも
(頼むっ!!単なる飲み会で終わってくれ!!)
と、必死で心の中で呟いてた。
それと同時にこの場に来てしまったことに少し後悔してた。


どのくらいの時間が経ったのだろうか、恐らく1時間程度しか経っていなかったろうけど凄く時間が長く感じた。
脚立に座ってたせいか尻は痛いし、座り直そうにも少しの物音も出せない様な状況だった。
そうこうしている内に、ついに"その時”が来てしまった...
男が彼女の肩に腕を回し頭を撫で始めた。
(ヤバイ!!ヤバイ!!やられるっ)
俺は慌てて携帯をポケットから取り出して彼女に適当なメールを送信。
少ししてテーブルの上の彼女の携帯のバイブが鳴り出す。
ブゥィ?ン ブゥィ?ン ブゥィ?ン
一瞬二人は止まるが彼女は首を横に振って「大丈夫」とか言って俺のメール無視www
(マジかよ?。)
俺の小さな抵抗も無駄に終わった...
それから二人はまた見つめ合い、男が彼女に何か小声で囁いている。
そして二人の顔が近付いて行った。
俺は「わーっわーっわーっ!!」って心の中で叫んでた(涙)


彼女は眼を瞑って男の唇を受け入れた。
二人の頭がゆっくりと動き出す。
舌を絡め始めたのだろう。
シ???ンッと静まり返った部屋に響く声と音
チュパッ チュパッ チュパッ
彼女「うっうっ...」
小声で彼女がうめく
ジュルッ ジュルッ ジュルッ
音がだんだんと激しくなっていき、同時に彼女の両足がもぞもぞしだした。
そして、男の手が彼女の胸に急接近する

彼女の胸を下から持ち上げる様に服の上から揉みだした
彼女のHカップの胸が上下に波打ってた
男は顔を放し彼女を見つめ、反応を確かめるかのように胸を揉んでいた
彼女は恥ずかしそうに上目遣いで男を見つめる
その後、男の手が彼女のキャミの胸元に入っていった。
一瞬、彼女の体がビクッとしてから強張る。
男の手がキャミの中でモゾモゾ動いていた。
男は薄ら笑いを浮かべながら彼女の胸をもてあそんでいた。
男はしばらく彼女の胸を揉み、キスをした後に彼女のキャミを下から捲り上げた。
彼女の胸の上までキャミを上げるとブラも上へずらし胸が丸出し状態に。
やっぱりデカイ(涙)
それに彼女の色白の肌がやけにまぶしく感じた。
男は彼女の胸に吸いついた。
チュパッ チュパッ
彼女「ぁぁ?ん..」
思わず彼女が声を出してた。

俺はその時すごい胸が苦しいのに興奮しているという不思議な感覚だった。
男は彼女の胸を吸いながら片手を彼女のフトモモに這わせていった
すると彼女の股は自然と開いて男の手は彼女のアソコに
パンツの上からアソコを弄くりその手は今度はパンツの中へ
男が直にアソコを弄くりだすと彼女の声のボリュームも自然とでかくなった
彼女はもともと非常に濡れやすい体質なんでピチャピチャ音が響いていた
彼女は男にパンツを横にずらした状態で激しく手マンされて潮を吹きまくってた
男は「すげー吹いてるww」とか言って楽しんでた
彼女は何度か潮を吹かされた後、男に「フェラしてよ」と言われ
ベッドに横になった男の股間に言われるがまま顔を埋めてた
男のパンツを脱がせて、異常に勃起した男のチンコを咥えだした
男は彼女の頭を手で押さえつける様にして
男「やべぇ、すげぇ気持ちいい!!」
男「上手いじゃん!!」
言われた彼女は一生懸命ズビズビ音出してフェラしてた


男は「そのままお尻こっちに向けてよ」
69をしようとしだした
彼女「えっ!?恥ずかしい...」
男「いいから」
男に促されて男の顔をまたぐようにアソコを男に突き出した
男にアソコを舐められて気持ち良いのを我慢しながら彼女はフェラしてたけど
段々と力が抜けていって男のチンコを握ったままグッタリしてアンアン言い出してた
男「そろそろ入れるよ」
彼女はコクリと頷く。
彼女は着衣のまま仰向けに寝そべり股を開いた


男「外に出すから」
と言い終わるか否かの内に生で挿入
彼女は正上位で突かれながら無意識に男の手を握ってアンアン言ってた
部屋中に彼女の喘ぎ声とパンパンと音が響いてた
順序はうろ覚えだが
彼女は騎乗位でグイグイ腰振って
バックの時は男は途中わざと腰の動きを止めて彼女が腰を動かしてるのを楽しんでいるみたいだった
最後は正上位で腹の上に出されて終わってた
その後しばらく二人はベッドでイチャイチャした後、男がコンビニに行こうと言い出し
出掛けた隙に俺は家から脱出した。
その日はさすがに精神的な疲れからグッタリしちゃって倒れるようにして寝た。
後日、Yちゃんから状況を確かめる連絡があったけど、なぜかその時俺は嘘をついてしまった。
それは、その日に男が来なくて結局何も無かったって。
で、Yちゃんがこれからどうすんの?って聞いてきたんで、また別の日にもう一回だけ実行させてくれと頼んだ。
次で最後ってことでYちゃんもOKしてくれて、決行日はまた後日連絡するってことになった。


彼女の浮気を目撃した後も週に1?2回は彼女と会っていて俺は努めて平静を装った。
でも、正直めちゃくちゃ辛かった。
あの目撃の後から、なんか彼女が大人しくなったというか俺に気を使っている様に感じた。
Hもそれなりにしてたけど妙に興奮した。
この部分はこの板の経験者の方なら共感してくれるかもしれない。
日々浮気を思い出して悶々としてたのがHの時爆発する様な感じ。
あの日から一か月弱位経って、俺は彼女と別れる事を意識し始めたとき彼女が海に行きたいと言い出した。
なので、彼女との最後の思い出として日帰りで行く事に決めた。
後日、二人の休みを合わせて二人でデパートに水着を買いに出かけた。
そこでお互いの水着を選び合ったんだけど二人で海に行くのが楽しみらしくその時の彼女はえらく嬉しそうで切なかった。
そして、無性に愛おしく感じた。
そんな姿見てたら別れようと思っていた気持が揺らいできて、男との関係が一時の気の迷いで長く続かないのであれば
目を瞑っても良いかなと思い始めた。
それに最近の彼女は男と居ると思われる日に電話してもちゃんと出てたしメールも帰ってきてたから尚更。

そして、最後の浮気調査決行日が決まった。
気持に踏ん切りをつけるため・楽しく旅行するため、二人で海へ行く約1週間前。
Yちゃんにその旨を伝え合鍵を受け取った。
Yちゃん「私が想像しても辛いと思うくらいだから、実際Kはもっと辛い思いよね...」
    「でもKが前向きにSちゃんとの事を考えているんなら私応援するよ!!」
    「良い結果になったら良いね!!」
Yちゃんの言葉に泣きそうになった。
本当に良いやつだ。
決行日の当日と次の日に親戚の結婚式と嘘ついて会社から有給とって、当日は昼過ぎからYちゃん家で待機した。
昼間、彼女は居ないので部屋に閉じこもらずに割とのんびり過ごせた。
でも俺のいた痕跡を残さないため色々と気は使ったが。
暇だったから彼女の居住スペースを物色してみた。
どこ探しても浮気相手との写真・プリクラとかの証拠となるようなものは無くてとりあえず安心した。
やる事無くて彼女の下着なんかも漁ってみた。
女って無駄に下着を持ってるよね、見た事無いのが結構あった。
でも、あの日の下着は手に取ってぼんやり眺めてしまったけど。


前に俺が選んで買った水色のビキニはタンスの上にチョコンって置いてあってなんか嬉しかった。
海に行くの楽しみにしてくれてるんだなぁって感じた。
そうこうしている内にそろそろ彼女が帰ってくる時間になったのでYちゃんの部屋で待機。
脚立も前回の教訓から座る部分に低反発クッションを装着し準備万端。
ドキドキしながら待っていたけど9時を過ぎても帰って来ない。
で、12時近くになって玄関の方から物音がした。
(あっ、帰って来たな。)
ドアを開ける音がしたが、何やら騒がしい。二人だけじゃ無いようだった。
彼女と男が入ってくると後から男が二人上機嫌そうに入って来た。
(えっ!?誰?こいつら。)

どうも皆、酒を飲んでる様だった。
男の友達「へ?、結構広いね?。」
彼女「みんなお茶で良い?」
男達「良いよ?。どうもです?。」
で、お茶飲みながらたわいもない話をして1時間も経たない内に男の友人達はそろそろ帰ると言い出した。
話の感じからすると男と彼女が飲んでる所に男の友人2人が合流して4人で飲んで来た帰りらしい。
そんで、帰りがけに彼女の家に少し寄ったようだ。
友人「じゃあ、俺らそろそろ帰るわっ。明日も仕事だし。」
男「はいよっ!!俺はもう少しここで休んでいく。」
友人達はニヤニヤしながら
 「了解!!邪魔しちゃ悪いからすぐ出るわ。」
男「そんなんじゃねぇ?よwwじゃぁ気をつけてな!!」
友人「じゃあSちゃん!!こいつの事よろしく頼むわ!!」
彼女「...」
彼女は苦笑いでうなづく。
男「うるせ?よww早く帰れよww」

友人達は帰って行き彼女は男と二人きりになった。
(あぁ?、やっぱりまだ浮気は継続中か...。)
と、思ったが二人きりになってから何か様子が変だった。
二人は隣同士で座らずテーブル挟んで対極に座っていた。
会話も大して弾んでおらず、どこか気まずい空気だった。
男が口を開く
男「でぇ?、さっきの話の続きなんだけど。」
彼女「うん....」
男「何で急に別れるとか思ったの?」
(おぉおおっ!?)


どうやらその日の食事は別れ話の為だった様だ。
彼女「...」
男「そこはっきりしてくれないと俺も納得いかないし。」
彼女「ごめん...」
男「ごめんじゃなくて。」
彼女「...やっぱりこういうの良くないと思うし。」
男「そんなん今更でしょ?」
彼女「そうだけど、やっぱりこういうのは良くない。罪悪感とか感じるし。」
男「まぁ、彼氏いるの分かっててアタックかけたのは俺だけど、でもOKしたのはそっちじゃん?」
彼女「だから、ごめんね...」
男「そんな事言われてもまだ俺はSの事好きだし急に別れるとか無理だから。」
男「Sは俺の事嫌いになったの?」
彼女「...そういう訳でも無いけど。」
男「まだ気持ちがはっきりして無いならもう少しこのままで良いじゃん?はっきりするまで。」
彼女「...」


男「なぁ?」
そう言って男は彼女の手を掴んで自分の所に引っ張ろうとした。
彼女は抵抗したが
男「そんなん凹むわ?」
男「いいからちょっとこっちに来いよ」
男に促され彼女は男の隣に。
男は彼女の頭を撫でながらキスをしようとしてた。
でも彼女はそれを拒否。
男はそれでも無理やりにキスをした。
拒む彼女に舌を入れ始め胸を揉みだした時に彼女が
彼女「それはダメっ!!」
男「何で?」
彼女「Hすることになるから...」
男「だって、さっき別れ話は無くなったじゃん?」
彼女「今の気持ちでHはできない...」


男「意味分かんないんだけど?」
彼女「とにかくダメ...」
男「そんな冷たい事言わずに、いいじゃん?」
しばらく押し問答が続いて
彼女「じゃあ...Hは今日で最後にしてくれる?」
男「とりあえず分かったけど、まぁそういう話はまた後で、なっ?」
男は酔っていたこともあって激しく彼女に襲いかかってた。


胸を後ろから揉み、彼女の首筋を舐めだした。
上着を捲り彼女の生乳を激しく揉み、片手はすでに彼女の股間に。
彼女は声も出さずにされるがままだった。
そして、男の手は彼女のパンツの中に、
男「すごい濡れてるよ?」
彼女「ぅっぅっ...」
男「音聞こえない?」
グチ゛ュッ グチ゛ュッ
彼女はいつもの様に濡れていたようだ。


男はしばらく彼女に手マンした後、立ち上がりズボンを脱ぎ彼女にフェラを要求した。
彼女は正座した状態で男のアソコをくわえた。
ジュポッ ジュポッ
彼女は必死にフェラしてた。
それから、男は彼女を抱き起しベットに寝かせ激しくクンニしてた。
そのころには彼女も声を出し始めていた。観念して身をゆだねたのだろう。
男は彼女の股を開き生で挿入。
男に突かれる度に彼女の胸は波打ってた。
結局、正上位のまま腹に出されて終了。
その後、ダラダラと過ごしていた時に男がタンス上の水着を発見。
その事を彼女に尋ねだした。


彼女は、海に行くこと・そしてその為に買った水着であることを説明していた。
すると男は何を血迷ったか
男「水着姿見せてよっ!!」
彼女「えっ!?無理だから」
男「Sはスタイル良いから絶対似合うよ!!どうせ俺は海に行けないんだから今見たい。」
男「結局は海で水着姿になるんだから今恥ずかしがったってしょうがないだろ?」
彼女「じゃぁ、少しの間だけだよ?」
そう言って彼女は水着を手に俺の視界から消えた。
男は嬉しそうに煙草をふかしながら待ってた。
俺でさえ、まだじっくり見てないから腹立った。
少しして彼女が俺の視界に戻ってきた。
恥ずかしいのか水着の上にカーディガンを着ていた。


男「おぉぉぉぉwwww」
男「良いねぇ?wwwってか何でカーディガン着てんの?www」
彼女「やっぱ恥ずかしいし。」
彼女「もういいでしょ?着替えてくる。」
男「着替えなくていいよ。しばらくそのままで居てよ。」
男「とりあえずこっち来て、なっ?」
男は彼女に隣に来るように促した。
彼女も何だかんだ言っても結局そのまま男の隣に座ってた。
男「スタイル良いよなぁ?。肌も綺麗だし。」
彼女は褒められて嬉しそうだった。
すると男は突然彼女の腕を引っ張り抱き寄せた。


彼女「なに?急に。」
男「お前見てたら興奮してきちゃったww」
彼女「何いってんの?」
男が急に彼女にキスをした。
彼女「ちょっ!!待ってよ!!  ぅっうっ」
嫌がる口を塞ぐ様に男はキスをしていた。
そして彼女の胸を揉みだした。
彼女「ちょっと待って!!それは嫌だ!!Hはしないよ!!」
男は彼女の訴えを無視して揉み続ける。
彼女「買ったばかりなのに汚れるでしょ!!」
それでも無視して、今度は彼女のビキニの片方を捲りだした。


彼女は片乳状態。
彼女「待って!!待って!!」
男は嫌がる彼女の胸を吸い始めた。
彼女「もぉ?!!」
彼女は座った状態でM字開脚させられて男にアソコを弄られだした。
彼女「ばかぁ?!!」
男「フェラして」
彼女「じゃぁ、口で終わりにしてね?」
男「分かったから早く!!」
彼女は男の股間にうずくまり男のアソコを舐めはじめた。


口で逝かせるために彼女のフェラは力強かった。
ジュポッ ジュポッ
時折、激しい手コキも混ぜながら必死に。
男「やべぇ?。マジ気持ち良い。」
男は急に彼女を抱き起しそのままベットではなく床の上で彼女を四つん這いにさせた。
彼女「ちょっと?、ダメって言ってるじゃん(怒)」
男は無理やり彼女のビキニのパンツをずらした。
彼女は半ケツ状態のまま四つん這いで逃げようともがいてたけど
男は後ろから彼女を羽交い締めにする様にしがみ付きバックで無理やり挿入した。

男は狂った様に腰を振り、彼女の胸はブルンブルン揺れていた。
パン パン パン パン パン
俺が選んだ水着でやられている彼女...
でも、悲しいのになぜか興奮している俺...
しかも、この時のHは獣の交尾の様な何とも言えない生々しさだった。
男は汗だくで彼女にしがみ付き「ふんっふんっ」言って一心不乱に腰を振り
彼女も汗だくで体中を真っ赤にし、眉間にしわを寄せて「うっうっぅぅ」って言いながら男に突かれていた。
こっちにまで熱気が伝わってくる様なHだった。
男は興奮し過ぎていたのかあっけなく彼女のお尻の上に射精。
彼女はその場にうつ伏せに倒れこみ、男はそんな彼女の上に覆い被さる様に倒れこみ
しばらく、二人は放心状態だった。
しばしの放心状態の後、
彼女「も?ぅ、水着に付いちゃってるじゃん(怒)」
男「あぁ?気持ち良かったwww」
彼女は、自分の尻に付いた男の精子を不貞腐れながら拭いてた。

その後、彼女はシャワーを浴びに浴室に。
男はパンツ姿でタバコをくわえ余韻に浸っていた。
その間、男は彼女の匂いのする自分の指をクンクン嗅いでた。
みんな同じことするんだなぁと妙に感心してしまった...
彼女が風呂に行き少し経った頃、男は急に立ち上がりタンスの方へ。
浴室の方をチラチラ気にしながら彼女のタンスを物色しだした。
お目当ては彼女の下着。
一つ一つ手に取って観賞してた。
この時、ふと、嫌な予感がよぎる。
(まさか、こっちの部屋来ないよなぁ...)
男はしばらく彼女の下着を感賞した後、タンスを閉め視界から消えた。


恐らく、浴室に行ったのだと思う。
彼女がいつ出てくるかを確認しに。
そして、再び俺の視界内に戻って来たと思ったら、こっちに向かって来た。
嫌な予感は的中!!
俺の潜んでいる部屋=Yちゃんの部屋の前に。
ドア一枚を挟んで対峙する現彼氏と浮気相手。
俺はとっさに身をかがめ、必死に息を殺した。
心臓も尋常じゃ無いくらいバクバク言ってて、俺は口元と胸元を手で押さえて固まってた。
すると、
ガタ、ガタ、ガタ
ドアを開けようとする音。


鍵がかかってるから開くわけが無いのだが、あまりの緊張に死ぬかと思った。
浮気相手の様に、Yちゃんの知らない人間が出入りしだしてから
こういった事態の為にYちゃんは業者に頼み部屋に鍵を付けていたのだ。
でも、あの時は、一瞬鍵があることを忘れるくらい気が動転してた。
男は「チッ」っと舌打ちをして、諦めてベッドの方に戻って行った。
まぁ、お目当てはYちゃんの下着だったんだろう。
でも、これがきっかけでYちゃん家での覗きはもう辞めようと思った。
こんな事を続けてたら胃に穴が開くし、体が持たない。
その後、彼女が風呂から戻ってきて入れ替わりで男も風呂に。
男が出てきて、またまた二人でコンビニへ。
これが、お決まりのパターンらしい。
そして、俺も念のため二人が出掛けてから5分後に脱出する。
これも、お決まり。

そんで、少し離れたところに止めてある車までダッシュ!!
前回もそうだったが車に乗った瞬間、ドッと疲れがくる。
取り敢えず一服して気分を落ち着けてから自宅へ。
自宅でその日の出来事を思い出してる時に、急に体中から血の気が失せて、冷汗がダラダラ出てきた。
彼女が他の男に抱かれた事、しかも俺が選んだ水着で...
上手く伝わるか分らないけど、俺が選んだ水着って事は女目線のイケてる水着ではなく
男目線から見たイケてる水着で=男目線でエロさの有る水着って事になる。
正直、男なんて女の水着姿はファッション性よりも性の対象にしか見てない。
って事は、俺は間接的に浮気相手の興奮の御膳立てしてたって事になるし
気持ち良さをアップさせてた事になる。
それに、俺が帰った後も恐らく1日中一緒に居るわけだからHしてるだろう。
あの男の事だから間違いない。
もう、頭の中がグチャグチャになって、気持ち悪くて吐いた。
吐きまくった。
で、吐くだけ吐いて死んだ様に寝た。

色々考えた結果、今回の件で俺も別れを決意し、その事を彼女に告げることにした。
だが、どんな理由で別れに持って行くかで悩んでしまって、なかなか言えずにいた。
正直に今までの事を言えばそれがてっとり早いのだけど、Yちゃんの事もある。
言ってしまえば、Yちゃんは間違いなく彼女だけではなくその周りからも恨まれる。
そして、俺自身がYちゃんを裏切ることになる。
結局、ズルズルと時がたち、言えないまま彼女と海へ行くことに。
海で、あの水着を着てはしゃいでる彼女を見てたら凄い凹んだ。
浜辺で歩いていても、すれ違う男達が彼女の胸見てるのがよく分かった。
浮気相手もそんな女を自分の物にしたんだから、さぞ興奮しただろう...
彼女と一緒にいるだけでそういった事を考えてしまい、ストレスが半端じゃ無い。
海から帰ったらさっさと別れようと決めた。


海から帰り、3?4日経った頃に俺は別れの電話を彼女に入れた。
理由は、たまたま仕事帰りに彼女の家に行ったら他の男と出てくるのを見てしまった、という理由で。
俺は、もちろん長いこと覗いていたわけだから男の特徴はハッキリ言える。
その事も加えて、彼女に問い詰めたら正直に全部話してくれた。
逆切れする事もなく、嘘もつかずに事実を答えてくれたし、自分に一方的に非があるからと謝ってた。
なので、特に言い合いになる事も無く、淡々と話が進んだ。
結果、別れが成立し、お互い元気でね、と、円満に終わった。
なんか、あっさりし過ぎてて肩すかしをくらった気分だった。
別れて数日経っても思ってた程、彼女に対して未練がなかったのでこれで良かったと思えた。
Yちゃんにもその事を報告し、協力してくれたお礼を言った。
俺と彼女の間の事はこれで終わり。

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28才の妻の隠し事


はじめまして。ロム専でしたが私も意を決して投稿したいと思います。といっても過激ではありませんが。
携帯からの参加なので読みづらい場合あると思いますが御了承下さい。
私は32才妻ちぃ28才の話です。
結婚して4年ほどたち子供は二人います。
転勤が多く妻との出会いも転勤先で派遣で働いていた妻をくどき結婚しました。
妻は160センチ50㌔ぐらい?で芸能人でいうと菅野美穂をポチャした感じでしょうか。
二年ほど付き合い結婚しましたが結婚してからすぐ転勤があり昨年結婚してからにどめの転勤をしました。一度目の時はコンビニで働いていましたが二度目の時は少しアバートも古くニ番目の子供も小さいことから少しの間主婦業ということで私も納得しました。

知り合いもいなく私が帰ると「今日はセールスが3人も来たのよ。しかも子供寝ているときでまいったわ」なんて話をしてくれていました。私は無視して開けなければいいのにと思いましたがなんか昼下がりに人妻がセールスマンと話をしているというシチュエーションにこのサイトの影響か妙に興奮を覚え「せっかく来てくれるんだしちぃも暇だろうから話相手見つかったと思って話してあげたら。でも買ったりするなよ」と言いました。
何日かして「何回かきたんだけど面白い人がいてね。私と同い年だし小さいお子さんがいるんだって~一時間ぐらい話しちゃったあ」と楽しそうに話していました。私は「一時間も玄関で話じゃ相手にも失礼だろ。ちぃが暇つぶしなるなら中にいれてあげなよ。可哀相でしょ~暑いのに」
そのセールスマンは色黒でスポーツマンタイプで子供の通信教育のセットを販売していてこの一ヶ月で三回来て営業の話はせずに妻が好きなドラマや歌手の話です盛り上がったと聞きました。

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少したちセールスマンを楽しませようと妻に服をプレゼントしました。白いワンピースで胸元がゆるく肩が紐になっていてブラジャーの線だけでなく胸元からブラジャーが少ししゃがむだけで全て見えそうな服です。
色黒セールスマンはほぼ週一水曜同じ時間に来るようです。妻もその日が楽しみになってきているようです。元々素直で童顔で疑うことを知らない妻ですから今日は暑いしこれきて過ごしたらという言葉を素直に聞き入れ着ていました。
もちろん水曜に合わせて着てもらいました。
「なんかすごく薄いから涼しいかも!」妻はご機嫌です。
セールスの話は私から一切しませんでした。
仕事に行く前玄関で妻を抱き寄せキスをして10分程
愛撫をしました。
妻が感じてきてそれ入れるとこで私は「あっ遅れる!」 と妻に謝りアパートを出ました。
残された妻は汗ばみ顔を赤らめ女座り!?のまま物欲しそうに見つめていました。
あと数時間で色黒君が来ます。
あれから一ヶ月初めて部屋にいれたようです。

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彼女の友達と協力して・・・


自分は浩二27歳で、付き合って1年になる彼女がいます。
名前は直緒、自分と同い年です。身長は160ちょっとあっ
て胸やお尻が大きくて良いスタイルをしていました。

自分は自分の彼女が他の男性に抱かれるのを想像する
と興奮してしまう寝取られ好きの性癖を持っています。
付き合って少し経って彼女にそのことを伝えると、不思議
がっていましたが嫌悪感は持っている感じではありませんで
した。

ある日、直緒の友達のるり子というコと街で偶然会いまし
た。自分に話したいことがあるから今晩電話してと言われ
訳も分からずその夜に電話を掛けました。

「もしもし」
「あ、浩二、こんばんは」

一体何の話だろうと思っているとるり子ちゃんは早速本題
の話をしてきました。

「直緒から聞いたんだけど、浩二は直緒が他の男とエッチ
すると興奮するんでしょ?」

いきなり言われて驚きました。直緒はるり子ちゃんにそのこ
とを話したらしく、それを聞いてるり子ちゃんは自分に話そう
と思っていたことがあったとの事でした。

「私で良ければ協力してあげよっか?」
「え?どういうこと?」
「直緒のこと狙ってる男私1人知ってるから浩二の願望叶
えてあげられると思うよ」

るり子ちゃんは、その男が直緒とヤリたがってるからヤレるか
もしれない事を言って誘えばお金取っても誘いにのって来る
と言いました。自分はお金はどうでも良かったのですが、る
り子ちゃんはそれを目的に協力を持ちかけてきたようでした。

「その人ね、直緒とも何度か飲んでるから面識あるのね」
「そうなんだ?」
「飲み会しようって言えば直緒も何も警戒しないでOKす
ると思う。3人で飲むのは不自然だから男もう1人呼んで
4人で飲むことになると思うけど」

話を聞きながら滅多にないチャンスかと思い、既に乗り気
で話を聞いていました。

「もしかしたら直緒の3P見れちゃうかも」
「マジ・・・?」

妄想で興奮してしまっていました。

直緒とるり子ちゃんは中学時代からの仲の良い友達で
す。その友達を利用してお金を取ろうと考えてる時点で
良い友達とは言えませんが、友達をいろんな意味で危
険な男とそういう事をさせる訳はないと思って計画を進め
ることを決断しました。

「呼ぼうと思ってる人2人とも29歳だよ。私達より2コ上
で結構お金持ってる。変な人とかじゃないから安心して」

名前は大輝と祐二と言うとの事でした。

日時や場所どうやって自分がその場面を見るかなどは
後日連絡を取り合って決めることにしました。

何日か後るり子ちゃんから連絡があって、相手の男と
直緒から飲み会OKの返事が来たこと、場所は直緒
の部屋で鍋パーティーをすることになったと連絡があり
ました。

直緒にはもちろん、相手の男達にも自分達の計画は
伏せて、自分はテレビ電話で様子を見せてもらうことに
しました。

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温泉宿での・・・


 俺達夫婦は、同級生で40歳。22歳で結婚して早や18年を迎えた。子供も二人授かり、幸せな家庭であった。俺の仕事は、小さな町工場の工場長でそこそこ収入もあったが、妻の働きたいとの希望で昼のみ、スーパーのパートに行かせていた。子供達も高校生と中学生の男の子でグレることもなく、スポーツに明け暮れる日々を送り全てが順風満帆であった。しかし、妻の友達の一本の電話から少しずつ歯車が狂い始めてしまった。友達のヒロコから金曜日の夜、電話があった
ヒロコ 『ミナコ(妻の名前)御免、明日の夜2時間だけ仕事手伝って!お願い』ミナコの仕事は、町から20分ほど離れた、古い温泉宿(5、6軒)を対象にしたコンパニオン派遣の仕事をしていた。
妻 『嫌よ。酔っているお客さんにお酒注いだり、体とか触られるんでしょう?それにおばさんだし』
ヒロコ 『大丈夫よ。変なお客じゃないし、ミナコなら20代に見えるから。お願い助けて』
妻 『でも~。夫に聞いてみるけど、多分駄目って言うから』と受話器放して俺に、内容を話した。
俺 『いいんじゃないか。困っているんだろう、2時間位なら良い社会勉強になるだろう』と答えてしまった。今思えば、絶対に反対すべきだった。
妻 『ヒロ。旦那がいいって、でも2時間だけだからね』
ヒロコ 『ありがとう。これから衣装もって行くね』と電話を切りヒロコは俺の家に向かった。
妻 『あなた。大丈夫かしら?変なことされない?』 俺もコンパニオンと呑んだ経験はあるが、大体体を触られ、酔ってくるとキスまでする奴もいるから心配ではあったが
俺 『俺達はコンパニオンと呑むだけで何もしないから、大丈夫だろう』と安易な答えをした。
妻 『うん、わかった。触ってきたらぶっ飛ばしてやる』と拳を強く握りしめていた。そうこうしているうちにヒロコがやって来て衣装をくれた。上下赤のジャケットとスカートそしてシルクの肌色のキャミソールを持ってきた。服に着替えた妻は
妻 『ヒロ~。キャミソールからブラとおっぱいがでちゃうよ~』とジャケットで隠しているが、あきらかに、胸の谷間とブラがでていた。妻の容姿は、身長158センチ、バストは120センチ(Kカップ)あり、洋ピンのクロー○のような体型で、いやらしい体付をしていた。
ヒロコ 『ミナコ、肩紐とれるブラ無いの?』
妻 『半カップの持っているけど、少し動くとおっぱい出ちゃうから嫌なの』
ヒロコ 『大丈夫、動かないように二人の女の子に言っておくから、それでお願い。』と手を合わせてお願いした。渋々妻も頷き前払い金として、1万円くれた。俺は、若干の不安はあったものの何かあったら、20分くらいで行けるから、すぐ電話しろ と言って安心させた。
 次の日の夜、妻は、7時から宴会だということで6時に家をでた。昨日、ヒロコから貰ったお金でタクシーを呼び温泉宿へ向かった。玄関で待っていたのは、20、21歳のアルバイトの女の子で妻は、自分の半分位の歳の子に慌てたそうだ。
妻 『ヒロコからお願いされて来ました、ミナコです。2時間宜しくお願いします。』
A子 『こちらこそ。ヒロさんから40歳の人が来るって聞いていたんですけど、全然見えませんね~』
妻 『すいません。おばさんで』と頬を赤らめてお辞儀した。
A子 『時間ですから行きましょう。東京から来た人材派遣会社の方々で、15人くらいですって』妻も頷き、二人の後を追った。お座敷の襖をA子が開けて三人で会場に入り、正座して挨拶を行った。
A子 『本日はお招きありがとう御座います。三名で真心こめて努めさせて頂きます。』と深々とお辞儀した。ヒューと大歓声があがり、妻が顔を上げると、どのように見ても一般人ではない、方々が並んでいた。パンチパーマやオールバック、浴衣の隙間から刺青が覗いている人もいた。
A子 『私から、A子。B子。夕子で御座います。どうぞ宜しくお願い致します。』と口上を述べて三人が散った。妻も事前にヒロコとA子から教えて貰っていたので、すぐにお客の前に座り酒を注いだ。
妻 『夕子です。始めてですので至らない所もあると思いますが宜しくお願い致します。』と一番偉そうな人にビールを注いだ。歳の頃は、58歳位で腹のデップリとした典型的な中年太りのオヤジでパンチパーマを掻けていた。
社長 『おう こちらこそ。あんたいくつだい』
妻 『今年で三十路で御座います。もう、おばさんです。』10もサバを読み妻もたいしたものだと思っていた。
社長 『30には見えんよ。そのおっぱいといい25位にしかみえんよ。はははははっ』と大笑いした。
妻は、胸を隠すフリをしてハニかんだが、いきなりそのデカい胸が目だってしまった。妻も5人くらいに一通り酒を注ぎ歩き、自分でもビールを1,2杯呑んだのであろう、顔がほんのり赤くなっていた。まだまだ、宴会も序盤で妻も触られることなく安心していたのだろう、いつも以上に呑んでしまった。1時間程、談笑とエロトークをし、妻も15人全員に酒を注ぎ廻り、社長の前に行くと若者が来た。
A男 『オヤジ 何時もと違ってつまらんですね。いっていいっすか?』となにやら尋ねた。
社長 『おういいぞ。楽しめ』とニヤついた。次の瞬間、A男は、妻の背後に回り、おもいっきり胸を鷲つかみにして揉んだ。
妻 『きゃっ』
A男 『ね~さんの胸デけ~』と揉み続けている。妻は、A男の両手を振り払おうとするが、力が強くて解けない。A男の合図で若者たちは、ほかの二人の女の子にも手を出し始めた。妻は激しく揉まれたのですでにブラからおっぱいが出ていた。それを見つけたほかの男が妻の乳首を弄りだした。妻は必死に抵抗したが、二人掛ではなすすべもなかった。しかし、不思議と脱がされることもなく代わる替わる揉まれた後は、全員それ以上手をだしてこなかった。すると
社長 『恒例のあれやるぞ』と言った。それを合図に社長以外の男たちは、浴衣を脱ぎ捨てパンツ一枚になり、ならんだ。
社長 『女もそのまま並べ、男はパンツ一枚から女はそのままでいいから野球拳だ。但し女が勝ったら1勝につき1万円やろう』と言った。男たちは、14人。女は、3人で下着をいれて一人6敗で全裸。どう考えても女に勝利の目がある。A子は、二人に耳打ちし触られた分だけ取り替えそうと提案した。妻も勝てると思い頷いた。野球拳が始まり、A子が先頭で1勝した。パンツを脱ぎイチモツを女達に見せ付ける男、罰として負けた男たちは、イチモツむき出しで野球拳を見ている。A子は、二番目に負けてジャッケットを脱ぎB子に交代。B子はいきなり負け、妻の順番。妻は3勝後、負け。ジャケットを脱ごうとすると
社長 『夕子。つまらないからブラを取れ。3万円も勝っているし+1万だすから』と言った。妻は考えて、相手の残りが10人だから、もう全裸になることは無いと決断しブラを取った。妻のブラは半カップで、あまりのデカさに皆歓声をあげ、まだ生暖かいブラに頬擦りするものもいた。A子はまたもや1勝しか出来なく交代。B子も負け、妻も2勝の後負けて、ストッキングを脱いだ。残り7人、A子2勝して負け、A子はブラとスカート姿になっていた。B子初勝利のあと負けてA子と同じ姿に。残り4人で妻は2勝して負け、ジャケットを脱ぐとキャミソールから乳首が浮き出て見えた。胸元をかくすと
社長 『夕子。ルール違反だから手を退けろ。男どもも丸出しだろ』しかたなく手をどけて後ろに下がった。歩くたびに支えのなくなったデカい胸は、上下左右に揺れ動き男どもの歓声を呼んでいた。
A子が2勝して野球拳が終了し、時間も丁度2時間すぎた。宴会もお開きになると
社長 『おいA子延長するぞ』と言ってきた。
A子 『社長。二人で良いですか、夕子は帰るので』
社長 『駄目駄目。この人数だから3人いないと。夕子付き合えじゃないとブラジャーとジャケット返さないぞ』と凄んだ。妻は、ブラジャーを返してもらわないと俺に怒られると思い
妻 『1時間だけで良いですか?』と尋ねた。
社長 『よし決まりだ。手前ら外のスナックに行っていろ。おら~部屋に金取りに行ってくる。夕子こい』と妻のジャケットとブラを持ち部屋へ歩いて行った。しかたなく妻は付いて行った。
若者 『今夜のオヤジの相手が決まったな。後でご相伴に預かれるかな?君たちよかったね』と女の子を見た。女の子たちは、訳もわからず愛想笑いをしていた。社長の部屋に到着すると
社長 『夕子。いくら勝った』
妻 『8万円です。』
社長 『いい稼ぎだったな!おかげで俺も金がなくなったから部屋呑みだ。1時間だな』
妻 『みなさんの所へは行かないのですか?』
社長 『終ったら金を取りにくるだろう。さあ呑め』とビールを注いだ。妻も部屋にあったウィスキーをつくり社長に渡して呑み始めた。
社長 『夕子。隣に来い、心配するな何もせんから』と妻を引き寄せた。社長は妻の肩を抱き呑んでいたが、その廻した手が妻の胸に触れるか触れないかの所で遊んでいた。
社長 『お前はいい胸してるな~ サイズは?』と乳房に軽~く触れた。
夕子 『社長お触りは無しでお願いします。その分お酒を注ぎますから』
社長 『何嫌がってるんだよ。サイズ教えろよ』と妻の話を聞かない
妻 『Kカップです』
社長 『A・B・C・・・・Kって凄いな。本物か?』と強く揉んできた。
妻 『やめて下さい。』と手を振り放そうとしたが、社長に火が付いてしまい妻は押し倒された。唇を強引に奪われ、キャミソールを捲くられデカい胸を露にさせられた妻は必死に抵抗したが、力で適う訳もなく、両手でその爆乳を絞りあげられた。
妻 『痛いっ』
社長 『でかい乳だ。こんなの見た事ねえぜ。もう俺たちの仕事に気がついてるんだろう?だまって言うこと聞きな~』と凄んだ。激しく胸を揉まれて口を塞がれた妻は、左右に体をクネらせ逃げようとしたが、無駄な抵抗で、次第にスカートを剥ぎ取られパンティーの中へ指を入れられた。
社長 『おっ こっちも具合が良さそうだな。もう濡れてるぞ』とパンティーも剥ぎ取られて、社長の舌が妻の秘部へと導かれた。妻も必死に抵抗していたのだろうが、そのプロのテクニックに3回イカされてしまった。
社長 『夕子 俺のも元気にしてくれよ』とイチモツを妻の顔の前に突き出した。妻は首を振り嫌がるが、社長のゴツゴツ(真珠?)したイチモツを強引に捻じ込まれてフェラをしてしまった。
社長 『もっと舌使って・・・・ そう そうだ』と強制的にフェラをやらされ、同時に乳と乳首を捏ねくり廻されて、妻も自分を序々に見失って行った。そして、イチモツを抜き仰向けにした妻の胸の谷間に宛がいパイズリを強要して自ら腰を動かし、右手で妻の秘部を弄り、またもや妻をイカせてしまった。段々と社長のペースになり
社長 『そろそろ欲しくなってきたか?んっ』と妻に問いかけるが返事をしない。
社長 『自分で欲しいと言うまでお預けだ』と秘部を責めたてる。イチモツを挟んでいた胸から手を離して両手を畳に投げ出した妻。喘ぐ声だけが部屋に響き渡る。妻も挿入させないと終らないと観念したのだろう、社長の全身刺青を見ながら
妻 『入れて下さい。』
社長 『やっと観念したか。何が欲しいんだ?』
妻 『チンポ』と小声で言った。社長が仰向けになり
社長 『いい子だ。自分で入れな』とイチモツを突き出した。妻は渋々社長に跨り、そのゴツゴツの異物を自分の秘部へ誘った。ゆっくりと腰をおろすと今までにない快感が襲ってきた。
社長 『ほら自分でケツ触れ。乳ももっと揺らして』と下から突き上げた。完全に理性の飛んだ妻は、激しく尻を振り、秘部内の味わったことのないところへ打ち当て善がり、デカい乳をブルンブルン揺らしまくった。社長が正常位になり腹を打ちつけ、四つん這いにしては抉り、の繰り返しで絶頂を迎えた。
社長 『出すぞ』
妻 『だめっ だめです。中に出さないで』
社長 『どこがいいんだ。中が駄目なら後3回するぞ』と脅した。妻は訳がわからなくなり
妻 『どこでもいいから出して』と言い放ち、社長の精子を受けた。
社長 『あ~ 気持ち良かった。久しぶりにいい汗かいた。おい 綺麗にしろ』とお掃除フェラを強要し、妻もそれに従いイチモツを綺麗にした。
社長 『おい 出てこい』と襖の方を見た。若者がDVDカメラを持って出てきた。妻は?のようで
社長 『いい画が撮れたか』
若者 『バッチリです。オヤジ』とニヤけた。妻とのことを一部始終カメラに撮影したのだ。
社長 『おい夕子。本名は?』
妻 『ミナコです。』状況を理解した妻は言いなりになって行った。
社長 『旦那は?』
妻 『います』
社長 『商売柄なんでも調べられるからな。旦那にバラされたくなければ言う事を聞け』と凄まれた。妻は恐ろしくなり、頷くことしかできなかった。DVDを撮影していた若者に嵌められるのは勿論、二次会から帰って来た若者達のじゃんけんで勝った二人にも犯された妻は、一晩で4回戦を戦い寝入ってしまった。朝方にも昨晩じゃんけんで負けた若者一人に嵌められ、家に帰って来たのが朝の9時だった。俺も不覚にも酔って寝てしまい気付かなかったが、俺が目を覚ました10時には、いつもと替わらない妻だった。
俺 『ごめん 寝ちゃってた』
妻 『こっちこそ御免。どうしてもってお客さんが言うから二次会まで付き合った。でも安心、良い人達で触られることもなかったから』
俺 『そっか~ 良かったな。お金は自分のお小遣いにしな』
妻 『ありがとう。来週ヒロと東京に行ってきてもいい。このお金で洋服買いたいの』
この時は既に社長から脅されて東京に行く事など知る由もなかった俺。
 土、日曜日に東京にいった妻は、4,5人の寄り合いの席でカメラ撮影していた若者(B男)と生板ショーをさせられた後(顔射)、お客の老人たちにも弄ばれ、ホテルに帰ると世話係のB男が
B男 『今日は社長来なかったけど、明日はくるぜ。明日のための予行練習だ』と妻の前にイチモツを突き出し、フェラをさせられた。
B男 『もっとお客さんが興奮するように唾をベットり、チンポに付けて・・・そう。もっと乳振って』とおっぱいを持ち左右に投げた。言うがままに、おっぱいを左右に振り、B男が納得するまでヤラされた。B男は妻に挿入して、デカい乳を弄び
B男 『なあ 中に出させろよ 社長のは受けたんだろ』
妻 『嫌です。絶対に嫌っ』
B男 『明日、縛りがあるんだぜ。手加減しないぜ』と激しく腰を振る。ノーマルなイチモツだが、やっぱりその道のプロだけあってテクニックは凄かった。
妻 『出して下さい。そのかわり明日で最後にして下さい。』と受け入れた。B男は妻に種付けした。
 翌日は、社長の家の豪邸の一室で、また、その道の40代前半の男たちが3人いた。B男ではなく、違う65歳くらいの初老の男に縄で縛られた妻
B男 『さあお待ちかね。歳は40 ホルスタイン夕子の登場です。』と首縄に引っ張られた妻が登場した。乳房は必要以上に縛られ鬱血し、横からみると30センチ以上突き出していた。3人の前に連れ出され(社長は別)
初老 『さあ 夕子ちゃん皆さんに挨拶して』と平手で思い切り乳房を叩いた。
妻 『が~』と体をクネらせ逃げた。即座に初老が乳房を叩き
初老 『逃げたら~ お仕置きだから』と再度、乳房を叩く。その様をお客たちは、笑ったり興奮したりして見ている。初老は妻の乳房に洗濯ハサミを取り付け、尻を鞭で叩いた。叩かれる度に体をクネらせ泣き叫ぶ妻、空気の浣腸で屁を出され、また、鞭で叩かれる。お客も参加して乳房や尻を叩く。
社長 『そろそろホルスタインちゃんに種付けの時間です。我こそはと思う方はお値段を』と妻をオークションに掛けた。値段は跳ね上がり、400万で落札した男に縄を解かれた。男はヒデと言う名前で若手の筆頭株だそうだ。ヒデ以外のお客は部屋から出て行き、妻はヒデに優しく抱かれた。この400万は一発ではなく、妻の買取価格でヒデは自分の女房以外に妻を欲しがり、祭りごとなどに使うつもりでいたらしい。そんな事とは知らずその日から妻は帰って来なくなった。ヒロコに聞いたが一緒ではないと言われ、離婚届が1ヶ月後に送付されて来た。俺は訳もわからなかったが、添付されていたDVDを見て印鑑を押した。何も妻だけが悪い訳ではなく俺も遊び半分に行けと言ってしまったのも悪い。
 風邪の噂で、ヒデの子供を産み二号として生活しているらしいが事あるごとに体を弄ばれる日々だと聞いた。

ほんの5年前のつまらない話。


元ヤクザの情婦にされた妻


完全な893とは言い難いんだが、妻が一年近く前から
同じ町の飲食店のオヤジにヤリまくられている。
妻は37歳でオヤジは55くらいかな。どうも元関係者のようだ。
間違いの始まりは妻が知勇学生の息子の学費稼ぎにその飲食店にパート
に行きはじめたことからだった。

私と妻は結婚して15年。一人息子も一昨年の春中学生になり、
塾の費用やら何やらで家計も大変なので妻がパートに行き始めました。
妻は私と同じ年齢で当時37歳、身長160センチ、
B88W63H86となかなかのグラマーで、
ルックスも目鼻立ちがはっきりしてチョット東南アジア系が入ったような、
まあ近所でも美人で評判の私の自慢の女房でした。

妻のパート先は私の家から3キロほど離れた繁華街の外れにある、
昼間は定食を出し、夕刻からは一杯飲み屋という飲食店でした。
年の頃50近い店主と少し年上の奥さんの二人でやっている店で、
妻は最初は昼どきの繁忙時の店員として働き、
洗い物をして帰るという勤務でした。
妻が働き始めて二カ月ほど経った一昨年の6月、
店主の奥さんが病気で入院になり、奥さんの頼みもあって、
妻が前日の洗い物をしに朝の間も店に行くようになりました。
妻は殆ど毎日、自転車に乗って朝から店に行き、
午後4時頃買い物をして帰宅するという生活でした。
ところが直ぐに奥さんが亡くなり、店は暫く休みになりました。
妻も別の働き口を探そうとしていたんですが、
店主から店を手伝ってほしいと連絡があり、
一昨年の盆あけからまた店に行き始めました。

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ヤクザの情婦にされた妻


この前、私は妻から衝撃的な告白を受けました。私の妻がヤクザの情婦にされてしま
たのです。妻は31歳168センチ 肉感的な体をしています。内容は、ある日マン
ションの回覧を届けに5軒隣の部屋に行った時、その部屋の男に犯されてしまったの
です。その男は、お茶でもどうぞと部屋に招き入れ、妻も毎日の挨拶で顔は知って
いたので安心して、近所づきあいと思い部屋に上がってしまったそうです。
お茶を飲みながら30分くらい世間話をして油断した所で、ソファーに押し倒された
そうです。その頃、私は何も知らずに会社で仕事をしていて、8時間近くも犯され続
けていたそうです。その日以来、真面目な妻は誰にも相談できず、平日は殆ど毎日その
男の要求にこたえ、半年も抱かれ続けていたのでした。間抜けな私は半年もの間、妻が
その男に抱かれ続けていたことに気づかなかったのです。自分と妻がこんな災難に逢う
とは夢にも思っていなかったのです。
私がもっと注意して居れば気が付いた筈なのに・・・。

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渡辺さんとFカップな彼女


自分は今年の春頃まで無職で、その前に基金訓練という制度を利用させて貰っていました。
そこで講師をしていたインストラクターの先生と在校中から波長が合っていてお互いのプライベートなことなどを話したりして仲良くさせてもらっていました。
その時は連絡先の交換とかは出来なかったんですけど、もう一度会いたいという思いもあって就職が決まった際、別に必要はないんですけど報告を学校へしました。
その先生も気にかけていてくれたようで、在校中に冗談半分で言った「就職決まったらお祝いしてください」という言葉を覚えていてくれ、久しぶりに会うことが出来ました。
それをきっかけに連絡先の交換をし、一ヵ月後には正式にお付き合いするようになりました。
自分の年齢は25歳で彼女は32歳(仮名・真奈美)、年上ですけど、20代にしか見えない容姿でずっと自分と対して歳は変わらないだろうとばかり思っていました。
身長は低くて150センチぐらい、童顔で贔屓目なしで可愛い部類の人だと思います。
ウエストはとても細くて、胸がFカップあります。
正直なところ、おっぱい星人の自分としてはそこも惹かれた理由の一つだったりします。
自分には若い頃から変な性癖があります。
ここに書き込んでいるぐらいなのでお分かりだとは思いますが、20歳ぐらいの頃からはハプニングバーに通っていましたが、最初の理由はただセックスがしたいというだけでした。
そこへ通う内に自分の彼女を寝取らせる楽しみを覚え、今に至るのですが、色々あったのと、最近は警察の目も厳しくもう一切行っていません。この後にも出てきません。
なので、寝取らせて精神的に参ってしまったり、落ち込んだり、そういう展開がお好みの方は自分の話しは面白くないかもしれません。
話しは今年の夏になります。
彼女と付き合い始めて3ヶ月が過ぎた頃なのですが、彼女の話の中に度々登場する男が出てきました。
基本愚痴なんですけどその男の名前を仮に渡辺さんとします。
その渡辺さんは彼女の勤める学校の夜間部の生徒さんで、年齢47歳、
独身でちょっとメタボの入った体型で髪の毛も頭頂部から退化の始まった、決して見栄えのする人ではないようです。
ただ元営業マンとかで話しは面白く、見た目よりは感じは悪くない人だそうです。
ただ問題があって、授業の進みが遅く、そしてとてもえっちな人で、ことあるごとに彼女を飲みに誘ったり、
体に触れようとすることでした。授業のスタイルはテキストを見ながら自習するスタイルで、
彼女は質問があったらその生徒さんの所へいき、質問に答える感じなので、また生徒数も夜間は10人ぐらいしかいないことから、
彼女一人で夜間の授業を担当していました。
他に先生もいない、生徒数も少なくみんな離れて座っていることも、そういった行為もしやすい環境だったのかもしれません。
自分も同じ環境だったので彼女と話しをすることが出来、付き合うことが出来たんですけど。
そんな愚痴を聞かされている内に、また悪い虫が騒ぎ出し、色々と考えるようになってきました。

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