2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

俺の妻が他人の女になった


1. 42歳の妻

結婚して15年
妻は二人の子供を産んで、今でも看護師の仕事をしている。
妻は28歳まで処女でした。
俺が初めての男です。
真面目過ぎる思考の為、交際してもセックスまで行かずに別れてしまう
そんな女です。
 
 
仕事や勉強に夢中です。
そんな妻を無理やり抱いたのがきっかけで結婚しました。
フェラなんて絶対しません。
感じるしイクので不感症ではないのだけど、基本はマグロです。
変わった事はしません。
二人目の子供ができてから、段々と回数が減り
年に3回くらいになりました。

会社の同僚とそんな話をしていて、同僚いわく
「落とせない女はいない!そんな真面目な女程、簡単に堕ちるものさ」
と自信あり
俺は、そんな言葉すら鼻で笑ってしまう程に妻の固さを知っている。
「うちのは、真面目のお手本だから旦那以外なんて絶対ないな。浮気なんかするわけないしね」
そんな俺の言葉に同僚は
「じゃあさ 今度、誘惑してもいいか?」
俺は笑ってしまった
誘惑なんかノルわけない
「そんなに自信あるなら安心だろ?俺のテクが通用するかどうか試してみたいんだけどなぁ」
はっきり言って、やるだけ無駄
そう確信していた
「それとも落とされたらって考えたら心配でダメか?」
同僚は挑発する様に言う
「お茶とか食事に誘う程度のナンパでいいからさぁ」
ナンパなんか相手にするわけないので、そのくらいならいいかと思った

そして計画をたてた
まぁ ベタな内容だけど
俺と待ち合わせをして、急な仕事で行けなくなった所をナンパする
そんなやつだった
もちろん 俺は遠くから見ている
そんな事するだけ無駄なのに・・・ 

続きを読む »

嫁を騙してマッサージから他人棒


スレ違いじゃないことを祈りつつ書いてみる。
最近始めて嫁を他人に抱かせたんだが、かなり自分的に内容が濃かった。

ちなみに俺31,嫁26歳。結婚してからも共働き。子供ナシ。
嫁はスレンダー、Cカップで性格は真面目。155cmと身長は小さめで顔も結構可愛いと思う。
仕事はSEなんだがそこそこできるようで小間使いではなくちゃんと仕事してるっぽい。
いい加減な俺とは正反対なんだけどそこがうまが合った感じ。
ちなみに付き合って欲しいと言って来たのも結婚する時も俺の方が年上なのに嫁がリードしたw

そんな感じの嫁なんだけどSEXは結構Mっぽい所もあった。バックとかが好き。
まあ今までそんなに深くそういう事をしてないから俺としてはMっぽいなあ位の印象だった。
俺と付き合うまでの男遍歴は2人と言っていて多分そこそこ本当。
(俺と付き合い始めの頃もあんまり慣れてなかった。)

嫁と他人のSEXについては前から興味あったが、交渉してみるも「絶対にヤダ。」との事。
ただ感触ではまるっきり興味が無い訳でも無い感じ。
嫁的な感情では俺が適当な興味でそういう事をして、結果嫌いになられたら嫌だという感情が強いっぽい。
結構いいかげんな人間なので反論は出来ない。

ちなみに俺は普段嫁にはそっけなくしてるが実際の所死ぬほど惚れてる。
嫁大好き。結婚できてかなり運が良かったと思ってる。

その上で今回の事については幾つか自分なりの目標があって実行する事にした。
勿論一つ目は嫁と他人のSEXについて興味があること。

もう一つはこれは勘なんだけど、嫁は少なくとも1回くらいは浮気してる気がする。
仕事上夜遅いことが多いし出張もあるからしようと思ったら出来る環境にあるってだけで
もしかすると俺の気のせいだけかもしれないけど。
でも嫁の俺に対する嫉妬の感じなんかで上手く言えない感覚でちょっと疑ってる。
寧ろこの疑いがあって想像しちゃってから嫁と他人のSEXに興味が出たという感じが強い。

で、嫁は結構さばけてるからもし浮気したとしても家庭を壊そうとかそういうつもりは無いと思う。
そこら辺は勿論確証はないんだけどそう思ってる。
で、軽く書いてるけど仕事させてる以上、(嫁が仕事好きな以上)そういう不安はなくならないと思っていて
それに対してもし嫁を他人に抱かせたらそういう不安も無くなるんじゃないかっていうような
説得力無いけど漠然とした感覚があった。
もっと言えば浮気されるかを心配する位なら俺が知っている所でっていう感覚。

そこで、嫁に内緒でスワッピングサイトに登録して単独男性の募集をした。
嫁の裸写真(無論顔は付けてない)付けたら一日に50通のメールが届いてビビッた。

こういう経験は初めてだし結構怖かったから3回登録し直した。
つまり同一人物だと判りづらい写真を使って名前を変えて募集内容とかも変えて登録した。
で、都度都度凄い数のメールが来たんだけどコピペでメール送ってきた人たちは全部省いた。
百通以上のメール読んだけど、こういうメールも訴求力のあるメール書く人と書かない人がいるって事が判って面白かった。
兎に角一物自慢、経験自慢の奴もいるし、いづれは僕の彼女もみたいに書いてくる人もいる。
後、30代40代が多いんだけど、意外と大学生からも多い。

そんな中、県を跨ぐんで住んでいる所は遠いだけど、凄く工夫したメールを送ってきた人がいた。
仮にAさんとするとそのAさんは1回目と3回目にメールをくれたんだけど文章が丁寧で工夫してあるし話しやすそう。
年齢は30歳で小さい会社をやってるとの事。写真だとガタイが良くて遊び人ぽい人だった。

何人かメールのやり取りはしたんだけど結局Aさんが残った。

というかAさんしか残らなかったというか。メールのやり取りをしながら
暫く俺はぐだぐだと踏ん切りがつかなかったんだけど
そうすると大抵の奴はすぐにメールのやり取りなんて途切れちゃう。
でもAさんは違っててメール5回くらいやりながら
俺が上に書いたみたいな事を説明したりしていたら
「一度飲みましょう。結果どうなってもいいけど、男同士まず一回飲みません?話しましょうよ。」
みたいに誘ってきた。

で、ある日仕事の後に会って飲んだんだけれど俺の1歳下なのに
建築系の小さい会社らしいけど社長というだけあって凄くしっかりしてるし、
話も合うしですっかり仲良くなった。エロ話とかも嫌味無く言う感じで話しやすい。
向こうも「今回の話無しでも友達にはなりましょう」みたいな感じで
逆にそういう所が信用できると思ってこの人に決めようと思った。

続きを読む »

妻が混浴に気づかず・・・


ある夏の家族旅行の時の、思いがけない体験です。
何も知らずに、とある温泉に家族で行った時の事でした。

当時妻27歳。子供1歳半。子供を連れて、いざ温泉に!入り口は分かれていたのですが、中に入ると同じ湯船・・・ ラッキー!と思ったのも束の間、妻がタオル1枚でフラフラと子供を抱えて入ってきました。
他には女性は誰もおらず、40代の男性が1人と60近い男性が1人。
視力の低い妻は混浴である事を理解していない様子。もうバタバタと暴れる子供を小さな胸の前に必至で抱えながらの入場?でした。声を掛けるに掛けられない状況(男性2人の目線が妻の方にいてしまっていて何だか反応を見ていたくなってしまったのです)
今になって考えますとココで声をかけるべきだったかもしれません。

次の瞬間・・・ 妻は前かがみにで洗い場の椅子に子供を座らせたのです。
当然、湯船に入っていた男性からはアソコが丸見えです。毛が薄い妻は、今度は立ちひざ姿で子供の体を洗いはじめました。
湯船からは、ちょっと開き気味のアソコのヒダが丸見えです。
私の方は・・・ まだ、2人の男性の目線を追ってしまいました。40台の方は一旦うしろ向きですわり直したものの、湯船の脇まで近寄っていくと、クルっと振り返り、わずか1メートル後ろから妻の下半身を横目で確認した様子。
同じ頃、60代と見られる男性は風呂を出て行きましたが、40代の方は、まだ湯船の脇に・・・。
私の心臓はバクバクです。

この男性はの次にとった行動が信じられないものだったのです。
一旦、湯船を後にしたのですが、すぐにタオルの中に何かを隠した様子で再び風呂場に舞い戻ってきたのです。
なんと、その男性は、私の方に向かって人差し指を口に当てて「シー」と合図。
ここで、まだ気付かない妻も妻です。今度は子供の髪を洗い始めました。相変わらず膝を立てて後ろ向きのポーズです。
さきほどと同じ位置に浸かった男性がタオルから出したものは・・・ カメラ付きの携帯電話だったのです。
音が出ないように?携帯電話の一部を指で押さえながら・・・片手を差し出してナナメ下方向から妻の下半身を撮影したのです。(いよいよ声をかけるタイミングを失ってしまった私は、この男性の暗黙のうなづきに黙って微妙な笑顔を見せる始末でした)
撮影を終えた男性は、とっとと湯船を後にしていきましたが、この間、約10分間。ようやく子供の髪を洗い終えた妻が湯船に入ってきました。
この時点でも湯気で私の様子がわからないのです。
「あのね?」 ようやく私が発した言葉でした。

なに?という不振な顔をして「あらっパパ!何でココにいるの?」と、まだ混浴に入っている事に気付いていないノー天気な妻でした。
このころ子供の方も・・・「パパっ」と気付いた様子です。この温泉が混浴で、ついさっきまで真後ろに男性がいた事を伝えますと「あら、てっきり肩幅の広い女性だと思っていたわ」などと、またまたノー天気な会話。
「お前。思いっきり見られていたぞ!」と言った私の発言にも妻の一言は・・・ 「知らない人だし大丈夫よ! あっ でも、どんな人だったの?廊下ですれ違ったら恥ずかしいしなぁ・・・ 気付いたら教えてヨ」と、これまた???な会話。
あまりにもリアクションが淡々としていたので、カメラの件は、胸にしまうことに(性格には言える会話の展開ではなく・・・)しました。
ちなみに、撮影した男性には、再び、宿の中で顔を合わせる事はありませんでした。
今でも鮮明に覚えている、ある夏の家族旅行の出来事でした。 いざとなると以外な行動をとってしまうものです・・・。