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28才の妻の隠し事


はじめまして。ロム専でしたが私も意を決して投稿したいと思います。といっても過激ではありませんが。
携帯からの参加なので読みづらい場合あると思いますが御了承下さい。
私は32才妻ちぃ28才の話です。
結婚して4年ほどたち子供は二人います。
転勤が多く妻との出会いも転勤先で派遣で働いていた妻をくどき結婚しました。
妻は160センチ50㌔ぐらい?で芸能人でいうと菅野美穂をポチャした感じでしょうか。
二年ほど付き合い結婚しましたが結婚してからすぐ転勤があり昨年結婚してからにどめの転勤をしました。一度目の時はコンビニで働いていましたが二度目の時は少しアバートも古くニ番目の子供も小さいことから少しの間主婦業ということで私も納得しました。

知り合いもいなく私が帰ると「今日はセールスが3人も来たのよ。しかも子供寝ているときでまいったわ」なんて話をしてくれていました。私は無視して開けなければいいのにと思いましたがなんか昼下がりに人妻がセールスマンと話をしているというシチュエーションにこのサイトの影響か妙に興奮を覚え「せっかく来てくれるんだしちぃも暇だろうから話相手見つかったと思って話してあげたら。でも買ったりするなよ」と言いました。
何日かして「何回かきたんだけど面白い人がいてね。私と同い年だし小さいお子さんがいるんだって~一時間ぐらい話しちゃったあ」と楽しそうに話していました。私は「一時間も玄関で話じゃ相手にも失礼だろ。ちぃが暇つぶしなるなら中にいれてあげなよ。可哀相でしょ~暑いのに」
そのセールスマンは色黒でスポーツマンタイプで子供の通信教育のセットを販売していてこの一ヶ月で三回来て営業の話はせずに妻が好きなドラマや歌手の話です盛り上がったと聞きました。

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少したちセールスマンを楽しませようと妻に服をプレゼントしました。白いワンピースで胸元がゆるく肩が紐になっていてブラジャーの線だけでなく胸元からブラジャーが少ししゃがむだけで全て見えそうな服です。
色黒セールスマンはほぼ週一水曜同じ時間に来るようです。妻もその日が楽しみになってきているようです。元々素直で童顔で疑うことを知らない妻ですから今日は暑いしこれきて過ごしたらという言葉を素直に聞き入れ着ていました。
もちろん水曜に合わせて着てもらいました。
「なんかすごく薄いから涼しいかも!」妻はご機嫌です。
セールスの話は私から一切しませんでした。
仕事に行く前玄関で妻を抱き寄せキスをして10分程
愛撫をしました。
妻が感じてきてそれ入れるとこで私は「あっ遅れる!」 と妻に謝りアパートを出ました。
残された妻は汗ばみ顔を赤らめ女座り!?のまま物欲しそうに見つめていました。
あと数時間で色黒君が来ます。
あれから一ヶ月初めて部屋にいれたようです。

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狙われていたショップ店員の彼女


去年の8月に別れた彼女との話しなんだが
元彼女は23歳でアパレル関係の会社に勤めてた(ショップの店員)。
そんで、出会いは女友達の紹介で合コンではないけど男女数人で食事した時。
その女友達から「巨乳の小林恵美連れてくよ!!」とか言う訳解らん謳い文句に釣られて行ったら
謳い文句そのまんまの巨乳の小林恵美似の子でテンション上ったのを今でも覚えてる。
食事の席上で女友達が「この子はHカップあるんだよ?」とか言ってて2度ビックリした。
巨乳でもデブでは無くて、身長は160?くらいでスタイルは良かった。
服装は今流行りのお姉系ってやつで大人っぽい感じ。
まぁ俺には縁のない子だなぁと思っていたんだけど友人の仲介で携番交換してから
上手く事が進んで付き合うことに。


付き合ってみたらまぁ気の強いこと...
見事に尻に敷かれました。
でもHの時だけ人が変わるんだよね。
急に甘えん坊になるし凄いエロい子で潮はすぐ吹くわ自分で腰振るわで
挙句には俺が「もう逝く」とか言うと「まだ嫌だぁ?」って言って
正上位の状態でカニばさみして抜かれないようにするんだよね。
胸もさすがHカップあるだけあってデカかったし乳輪も小さめで良かった。
彼女は昔からモテたらしいが恋愛に関しては真面目で一途、
今までの彼氏も交際期間が最短で1年で男遊びやら浮気経験は無いらしく。
彼女の周りの誰に聞いても皆口を揃えて言ってたからそれは本当みたいだ。
当時、彼女は同じ高校の女友達とルームシェアしていて
トータルで3回くらいしか家に行ったことがなかった。
で、ルームシェアしてる子とは3人で食事行ったり飲みに行ったりして仲良くなって
彼女公認で連絡取り合う仲になった。
その子を仮にYちゃんとして、Yちゃんとは色々と趣味が被ってたせいかすごく気が合って
お互い相談事したり、俺が男友達を紹介したりと良い友達になれたし今では大切な親友。

そんで、彼女と付き合って3ヶ月くらい経った頃だったか、Yちゃんと電話してる時
彼女の話しになるとYちゃんはその話を避けてる様に感じたんだよね。
その時は、女二人で一緒に生活してれば仲の悪くなる時もあるだろうって位にしか考えてなくて
関係が修復するまで極力彼女の話しはしないでおこうってしてた。
彼女はそんな素振りは一切無かったから彼女がYちゃんに嫌われたのかなと思ったから余計に気を使った。
それから1か月位経っても相変わらずだったから思い切ってYちゃんに彼女との事を聞いてみた。
そしたら口籠ってはっきり言わなかったから俺の奢りで飲みに行って酔った勢いで聞いてみた
俺「あいつと何かあったの?」
Y「うぅん、特に二人の間で何か有ったわけじゃないんだけど...」
俺「けど...?」
Y「私、今は週の半分位しかあの家に帰ってないんだ。」
俺「えっ!!どうして?」
Y「その理由なんだけど...」
俺「何?」


Y「K(俺)のこと信用して言うから、これから私が言うことを聞いても勝手に行動しないって約束できる?」
俺「分かった。約束する」
Y「驚くと思うけど、覚悟してね?」
俺「う、うん。」
Y「実は...最近、Sちゃん(彼女)が友達を家に連れて来るようになって、
  私の居場所が無いっていうか...」
俺「あぁ、職場の子達かぁ」
Y「いや、それが職場の子じゃないんだよね...」
俺「あいつの地元の子?」
Y「それも違う。」
俺「じゃ、誰なん?」
Y「最近知り合った人だと思う。」
俺「へぇ?、聞いたことないなぁ。」
Y「それが...男の人なんだよね。」
俺「えっ???」
Y「驚くよね...」

俺「まさか、浮気って事?」
Y「...うん。」
俺「????、あいつがそう言ってたん?」
Y「はっきり言ったわけじゃ無いけど間違いなくそう。」
Y「SちゃんはKに休みは週一って言ってない?」
俺「うん、違うの?」
Y「最初は確かに週一だったけど今は週二だよ。で、その日に男が来てる。」
俺「まじで?ってことはやっちゃってるってこと?」
Y「たぶん...」
後々、この時点ではまだ体の関係が無かったことがわかるんだが
Yちゃんによると、水曜休みが今は水・金曜日休みで有給休暇もある。
木?金曜日に男が来てて休みの日以外も来るようになってたらしい。
Yちゃんは俺との仲もあるし家での気まずさもあって男が来る日は実家に帰っていた。
Yちゃん家は金持ちで、シェアしてた家自体がYちゃん家の持ち家で実家が近くにあったので帰っていたみたい。


で、飲みながら話しているうちに俺がいまいち信じられないから、
Yちゃんが実家に帰ってる時にYちゃんの部屋で待機して浮気の現場を確認させてくれと頼んだら
彼女にばれないこと・その場で現場に踏み込まない事・Yちゃんが協力してる事をばらさない
以上を条件に快く了承してくれた。
それから後日、Yちゃんから家の合鍵とYちゃんの部屋の合鍵を受け取り実行することになった。
今まで通り水曜日は一緒に過ごして金曜日は会社に休み貰って
木曜日の夕方に仕事が終わったら食糧やら飲み物やら買い込んで彼女の家に直行してYちゃんの部屋で待機。
ちなみに、その家は1LDKでリビングと部屋が戸一枚で区切られているタイプでリビングに彼女が住んで
隣の部屋がYちゃんの部屋。
で、Yちゃんの部屋のドアの上には木製のサッシ?みたいな物があってそこからリビングが覗ける。
少し高さがあるので脚立を持って行ってその上に座って覗いてた。
そうこうしている内に9時過ぎ頃に彼女が帰宅、一気に緊張してきた。

彼女は帰ってきて直ぐにシャワーを浴びにいった。
2?30分位で出てきて髪を乾かし下着を物色してテカテカした水色の紐パンとブラを装着。
ちなみに、それは俺がお気に入りって言ってたやつです。
で、キャミソールとミニスカ穿いて何故かまたメイクし始めた。
自分の女がほかの男に抱かれるために真剣に準備している姿を眺める彼氏...
ほんと惨めだわなんて思いつつ、ドキドキしている俺は何なんだ...って思った。
それから、少しして玄関のチャイムが鳴る。
ピンポ?ン♪
小走りに玄関へ向かう彼女。
なんか楽しそうに喋りながら男とリビングに戻ってきた。
で、男を見た瞬間俺はなるほどねっと思った。
それは、彼女のタイプど真ん中の男だったから。
彼女はテレビやら雑誌見てても「この人かっこいぃ?」とか言わない女だったが
唯一目の色が変わるのがタッキー&翼の翼の方。
翼の顔・声・体系すべてがタイプらしい。
で、浮気相手も瓜二つとは言わないまでも似ていた。

見た感じ遊んでそうな感じで彼女が嫌いそうなタイプだが見た目にやられたんだろう。
二人でベッドに腰かけて男が買ってきたであろう酒で乾杯して飲み始めた。
ちょうど俺が覗いている方を向いて座っているから二人の行動はよく分かる。
二人は隣同士くっついて座って楽しそうにその日の出来事やらを話してた。
彼女は俺と居る時の気の強い感じとは違いおしとやかというか、はにかんでる感じだった。
そんな彼女の態度が余計に「この男に惚れてるんだろうな。」と思わせた。
憧れの人を前に少し緊張している様なそんな態度。
浮気相手はナルシストと言うか完璧に彼女の気持ちを見抜いていてすかした態度。
そうとう女慣れしてる感じに見受けられた。
男は彼女がトイレやらコップやらを取りに席を立つ度にヤラシイ目つきで彼女の後ろ姿を眺めてる。
しかも、彼女はキャミ姿だから自慢の胸も強調されまくり。
たぶん、谷間も見放題だったと思う。
俺は緊張を抑えながらも
(頼むっ!!単なる飲み会で終わってくれ!!)
と、必死で心の中で呟いてた。
それと同時にこの場に来てしまったことに少し後悔してた。


どのくらいの時間が経ったのだろうか、恐らく1時間程度しか経っていなかったろうけど凄く時間が長く感じた。
脚立に座ってたせいか尻は痛いし、座り直そうにも少しの物音も出せない様な状況だった。
そうこうしている内に、ついに"その時”が来てしまった...
男が彼女の肩に腕を回し頭を撫で始めた。
(ヤバイ!!ヤバイ!!やられるっ)
俺は慌てて携帯をポケットから取り出して彼女に適当なメールを送信。
少ししてテーブルの上の彼女の携帯のバイブが鳴り出す。
ブゥィ?ン ブゥィ?ン ブゥィ?ン
一瞬二人は止まるが彼女は首を横に振って「大丈夫」とか言って俺のメール無視www
(マジかよ?。)
俺の小さな抵抗も無駄に終わった...
それから二人はまた見つめ合い、男が彼女に何か小声で囁いている。
そして二人の顔が近付いて行った。
俺は「わーっわーっわーっ!!」って心の中で叫んでた(涙)


彼女は眼を瞑って男の唇を受け入れた。
二人の頭がゆっくりと動き出す。
舌を絡め始めたのだろう。
シ???ンッと静まり返った部屋に響く声と音
チュパッ チュパッ チュパッ
彼女「うっうっ...」
小声で彼女がうめく
ジュルッ ジュルッ ジュルッ
音がだんだんと激しくなっていき、同時に彼女の両足がもぞもぞしだした。
そして、男の手が彼女の胸に急接近する

彼女の胸を下から持ち上げる様に服の上から揉みだした
彼女のHカップの胸が上下に波打ってた
男は顔を放し彼女を見つめ、反応を確かめるかのように胸を揉んでいた
彼女は恥ずかしそうに上目遣いで男を見つめる
その後、男の手が彼女のキャミの胸元に入っていった。
一瞬、彼女の体がビクッとしてから強張る。
男の手がキャミの中でモゾモゾ動いていた。
男は薄ら笑いを浮かべながら彼女の胸をもてあそんでいた。
男はしばらく彼女の胸を揉み、キスをした後に彼女のキャミを下から捲り上げた。
彼女の胸の上までキャミを上げるとブラも上へずらし胸が丸出し状態に。
やっぱりデカイ(涙)
それに彼女の色白の肌がやけにまぶしく感じた。
男は彼女の胸に吸いついた。
チュパッ チュパッ
彼女「ぁぁ?ん..」
思わず彼女が声を出してた。

俺はその時すごい胸が苦しいのに興奮しているという不思議な感覚だった。
男は彼女の胸を吸いながら片手を彼女のフトモモに這わせていった
すると彼女の股は自然と開いて男の手は彼女のアソコに
パンツの上からアソコを弄くりその手は今度はパンツの中へ
男が直にアソコを弄くりだすと彼女の声のボリュームも自然とでかくなった
彼女はもともと非常に濡れやすい体質なんでピチャピチャ音が響いていた
彼女は男にパンツを横にずらした状態で激しく手マンされて潮を吹きまくってた
男は「すげー吹いてるww」とか言って楽しんでた
彼女は何度か潮を吹かされた後、男に「フェラしてよ」と言われ
ベッドに横になった男の股間に言われるがまま顔を埋めてた
男のパンツを脱がせて、異常に勃起した男のチンコを咥えだした
男は彼女の頭を手で押さえつける様にして
男「やべぇ、すげぇ気持ちいい!!」
男「上手いじゃん!!」
言われた彼女は一生懸命ズビズビ音出してフェラしてた


男は「そのままお尻こっちに向けてよ」
69をしようとしだした
彼女「えっ!?恥ずかしい...」
男「いいから」
男に促されて男の顔をまたぐようにアソコを男に突き出した
男にアソコを舐められて気持ち良いのを我慢しながら彼女はフェラしてたけど
段々と力が抜けていって男のチンコを握ったままグッタリしてアンアン言い出してた
男「そろそろ入れるよ」
彼女はコクリと頷く。
彼女は着衣のまま仰向けに寝そべり股を開いた


男「外に出すから」
と言い終わるか否かの内に生で挿入
彼女は正上位で突かれながら無意識に男の手を握ってアンアン言ってた
部屋中に彼女の喘ぎ声とパンパンと音が響いてた
順序はうろ覚えだが
彼女は騎乗位でグイグイ腰振って
バックの時は男は途中わざと腰の動きを止めて彼女が腰を動かしてるのを楽しんでいるみたいだった
最後は正上位で腹の上に出されて終わってた
その後しばらく二人はベッドでイチャイチャした後、男がコンビニに行こうと言い出し
出掛けた隙に俺は家から脱出した。
その日はさすがに精神的な疲れからグッタリしちゃって倒れるようにして寝た。
後日、Yちゃんから状況を確かめる連絡があったけど、なぜかその時俺は嘘をついてしまった。
それは、その日に男が来なくて結局何も無かったって。
で、Yちゃんがこれからどうすんの?って聞いてきたんで、また別の日にもう一回だけ実行させてくれと頼んだ。
次で最後ってことでYちゃんもOKしてくれて、決行日はまた後日連絡するってことになった。


彼女の浮気を目撃した後も週に1?2回は彼女と会っていて俺は努めて平静を装った。
でも、正直めちゃくちゃ辛かった。
あの目撃の後から、なんか彼女が大人しくなったというか俺に気を使っている様に感じた。
Hもそれなりにしてたけど妙に興奮した。
この部分はこの板の経験者の方なら共感してくれるかもしれない。
日々浮気を思い出して悶々としてたのがHの時爆発する様な感じ。
あの日から一か月弱位経って、俺は彼女と別れる事を意識し始めたとき彼女が海に行きたいと言い出した。
なので、彼女との最後の思い出として日帰りで行く事に決めた。
後日、二人の休みを合わせて二人でデパートに水着を買いに出かけた。
そこでお互いの水着を選び合ったんだけど二人で海に行くのが楽しみらしくその時の彼女はえらく嬉しそうで切なかった。
そして、無性に愛おしく感じた。
そんな姿見てたら別れようと思っていた気持が揺らいできて、男との関係が一時の気の迷いで長く続かないのであれば
目を瞑っても良いかなと思い始めた。
それに最近の彼女は男と居ると思われる日に電話してもちゃんと出てたしメールも帰ってきてたから尚更。

そして、最後の浮気調査決行日が決まった。
気持に踏ん切りをつけるため・楽しく旅行するため、二人で海へ行く約1週間前。
Yちゃんにその旨を伝え合鍵を受け取った。
Yちゃん「私が想像しても辛いと思うくらいだから、実際Kはもっと辛い思いよね...」
    「でもKが前向きにSちゃんとの事を考えているんなら私応援するよ!!」
    「良い結果になったら良いね!!」
Yちゃんの言葉に泣きそうになった。
本当に良いやつだ。
決行日の当日と次の日に親戚の結婚式と嘘ついて会社から有給とって、当日は昼過ぎからYちゃん家で待機した。
昼間、彼女は居ないので部屋に閉じこもらずに割とのんびり過ごせた。
でも俺のいた痕跡を残さないため色々と気は使ったが。
暇だったから彼女の居住スペースを物色してみた。
どこ探しても浮気相手との写真・プリクラとかの証拠となるようなものは無くてとりあえず安心した。
やる事無くて彼女の下着なんかも漁ってみた。
女って無駄に下着を持ってるよね、見た事無いのが結構あった。
でも、あの日の下着は手に取ってぼんやり眺めてしまったけど。


前に俺が選んで買った水色のビキニはタンスの上にチョコンって置いてあってなんか嬉しかった。
海に行くの楽しみにしてくれてるんだなぁって感じた。
そうこうしている内にそろそろ彼女が帰ってくる時間になったのでYちゃんの部屋で待機。
脚立も前回の教訓から座る部分に低反発クッションを装着し準備万端。
ドキドキしながら待っていたけど9時を過ぎても帰って来ない。
で、12時近くになって玄関の方から物音がした。
(あっ、帰って来たな。)
ドアを開ける音がしたが、何やら騒がしい。二人だけじゃ無いようだった。
彼女と男が入ってくると後から男が二人上機嫌そうに入って来た。
(えっ!?誰?こいつら。)

どうも皆、酒を飲んでる様だった。
男の友達「へ?、結構広いね?。」
彼女「みんなお茶で良い?」
男達「良いよ?。どうもです?。」
で、お茶飲みながらたわいもない話をして1時間も経たない内に男の友人達はそろそろ帰ると言い出した。
話の感じからすると男と彼女が飲んでる所に男の友人2人が合流して4人で飲んで来た帰りらしい。
そんで、帰りがけに彼女の家に少し寄ったようだ。
友人「じゃあ、俺らそろそろ帰るわっ。明日も仕事だし。」
男「はいよっ!!俺はもう少しここで休んでいく。」
友人達はニヤニヤしながら
 「了解!!邪魔しちゃ悪いからすぐ出るわ。」
男「そんなんじゃねぇ?よwwじゃぁ気をつけてな!!」
友人「じゃあSちゃん!!こいつの事よろしく頼むわ!!」
彼女「...」
彼女は苦笑いでうなづく。
男「うるせ?よww早く帰れよww」

友人達は帰って行き彼女は男と二人きりになった。
(あぁ?、やっぱりまだ浮気は継続中か...。)
と、思ったが二人きりになってから何か様子が変だった。
二人は隣同士で座らずテーブル挟んで対極に座っていた。
会話も大して弾んでおらず、どこか気まずい空気だった。
男が口を開く
男「でぇ?、さっきの話の続きなんだけど。」
彼女「うん....」
男「何で急に別れるとか思ったの?」
(おぉおおっ!?)


どうやらその日の食事は別れ話の為だった様だ。
彼女「...」
男「そこはっきりしてくれないと俺も納得いかないし。」
彼女「ごめん...」
男「ごめんじゃなくて。」
彼女「...やっぱりこういうの良くないと思うし。」
男「そんなん今更でしょ?」
彼女「そうだけど、やっぱりこういうのは良くない。罪悪感とか感じるし。」
男「まぁ、彼氏いるの分かっててアタックかけたのは俺だけど、でもOKしたのはそっちじゃん?」
彼女「だから、ごめんね...」
男「そんな事言われてもまだ俺はSの事好きだし急に別れるとか無理だから。」
男「Sは俺の事嫌いになったの?」
彼女「...そういう訳でも無いけど。」
男「まだ気持ちがはっきりして無いならもう少しこのままで良いじゃん?はっきりするまで。」
彼女「...」


男「なぁ?」
そう言って男は彼女の手を掴んで自分の所に引っ張ろうとした。
彼女は抵抗したが
男「そんなん凹むわ?」
男「いいからちょっとこっちに来いよ」
男に促され彼女は男の隣に。
男は彼女の頭を撫でながらキスをしようとしてた。
でも彼女はそれを拒否。
男はそれでも無理やりにキスをした。
拒む彼女に舌を入れ始め胸を揉みだした時に彼女が
彼女「それはダメっ!!」
男「何で?」
彼女「Hすることになるから...」
男「だって、さっき別れ話は無くなったじゃん?」
彼女「今の気持ちでHはできない...」


男「意味分かんないんだけど?」
彼女「とにかくダメ...」
男「そんな冷たい事言わずに、いいじゃん?」
しばらく押し問答が続いて
彼女「じゃあ...Hは今日で最後にしてくれる?」
男「とりあえず分かったけど、まぁそういう話はまた後で、なっ?」
男は酔っていたこともあって激しく彼女に襲いかかってた。


胸を後ろから揉み、彼女の首筋を舐めだした。
上着を捲り彼女の生乳を激しく揉み、片手はすでに彼女の股間に。
彼女は声も出さずにされるがままだった。
そして、男の手は彼女のパンツの中に、
男「すごい濡れてるよ?」
彼女「ぅっぅっ...」
男「音聞こえない?」
グチ゛ュッ グチ゛ュッ
彼女はいつもの様に濡れていたようだ。


男はしばらく彼女に手マンした後、立ち上がりズボンを脱ぎ彼女にフェラを要求した。
彼女は正座した状態で男のアソコをくわえた。
ジュポッ ジュポッ
彼女は必死にフェラしてた。
それから、男は彼女を抱き起しベットに寝かせ激しくクンニしてた。
そのころには彼女も声を出し始めていた。観念して身をゆだねたのだろう。
男は彼女の股を開き生で挿入。
男に突かれる度に彼女の胸は波打ってた。
結局、正上位のまま腹に出されて終了。
その後、ダラダラと過ごしていた時に男がタンス上の水着を発見。
その事を彼女に尋ねだした。


彼女は、海に行くこと・そしてその為に買った水着であることを説明していた。
すると男は何を血迷ったか
男「水着姿見せてよっ!!」
彼女「えっ!?無理だから」
男「Sはスタイル良いから絶対似合うよ!!どうせ俺は海に行けないんだから今見たい。」
男「結局は海で水着姿になるんだから今恥ずかしがったってしょうがないだろ?」
彼女「じゃぁ、少しの間だけだよ?」
そう言って彼女は水着を手に俺の視界から消えた。
男は嬉しそうに煙草をふかしながら待ってた。
俺でさえ、まだじっくり見てないから腹立った。
少しして彼女が俺の視界に戻ってきた。
恥ずかしいのか水着の上にカーディガンを着ていた。


男「おぉぉぉぉwwww」
男「良いねぇ?wwwってか何でカーディガン着てんの?www」
彼女「やっぱ恥ずかしいし。」
彼女「もういいでしょ?着替えてくる。」
男「着替えなくていいよ。しばらくそのままで居てよ。」
男「とりあえずこっち来て、なっ?」
男は彼女に隣に来るように促した。
彼女も何だかんだ言っても結局そのまま男の隣に座ってた。
男「スタイル良いよなぁ?。肌も綺麗だし。」
彼女は褒められて嬉しそうだった。
すると男は突然彼女の腕を引っ張り抱き寄せた。


彼女「なに?急に。」
男「お前見てたら興奮してきちゃったww」
彼女「何いってんの?」
男が急に彼女にキスをした。
彼女「ちょっ!!待ってよ!!  ぅっうっ」
嫌がる口を塞ぐ様に男はキスをしていた。
そして彼女の胸を揉みだした。
彼女「ちょっと待って!!それは嫌だ!!Hはしないよ!!」
男は彼女の訴えを無視して揉み続ける。
彼女「買ったばかりなのに汚れるでしょ!!」
それでも無視して、今度は彼女のビキニの片方を捲りだした。


彼女は片乳状態。
彼女「待って!!待って!!」
男は嫌がる彼女の胸を吸い始めた。
彼女「もぉ?!!」
彼女は座った状態でM字開脚させられて男にアソコを弄られだした。
彼女「ばかぁ?!!」
男「フェラして」
彼女「じゃぁ、口で終わりにしてね?」
男「分かったから早く!!」
彼女は男の股間にうずくまり男のアソコを舐めはじめた。


口で逝かせるために彼女のフェラは力強かった。
ジュポッ ジュポッ
時折、激しい手コキも混ぜながら必死に。
男「やべぇ?。マジ気持ち良い。」
男は急に彼女を抱き起しそのままベットではなく床の上で彼女を四つん這いにさせた。
彼女「ちょっと?、ダメって言ってるじゃん(怒)」
男は無理やり彼女のビキニのパンツをずらした。
彼女は半ケツ状態のまま四つん這いで逃げようともがいてたけど
男は後ろから彼女を羽交い締めにする様にしがみ付きバックで無理やり挿入した。

男は狂った様に腰を振り、彼女の胸はブルンブルン揺れていた。
パン パン パン パン パン
俺が選んだ水着でやられている彼女...
でも、悲しいのになぜか興奮している俺...
しかも、この時のHは獣の交尾の様な何とも言えない生々しさだった。
男は汗だくで彼女にしがみ付き「ふんっふんっ」言って一心不乱に腰を振り
彼女も汗だくで体中を真っ赤にし、眉間にしわを寄せて「うっうっぅぅ」って言いながら男に突かれていた。
こっちにまで熱気が伝わってくる様なHだった。
男は興奮し過ぎていたのかあっけなく彼女のお尻の上に射精。
彼女はその場にうつ伏せに倒れこみ、男はそんな彼女の上に覆い被さる様に倒れこみ
しばらく、二人は放心状態だった。
しばしの放心状態の後、
彼女「も?ぅ、水着に付いちゃってるじゃん(怒)」
男「あぁ?気持ち良かったwww」
彼女は、自分の尻に付いた男の精子を不貞腐れながら拭いてた。

その後、彼女はシャワーを浴びに浴室に。
男はパンツ姿でタバコをくわえ余韻に浸っていた。
その間、男は彼女の匂いのする自分の指をクンクン嗅いでた。
みんな同じことするんだなぁと妙に感心してしまった...
彼女が風呂に行き少し経った頃、男は急に立ち上がりタンスの方へ。
浴室の方をチラチラ気にしながら彼女のタンスを物色しだした。
お目当ては彼女の下着。
一つ一つ手に取って観賞してた。
この時、ふと、嫌な予感がよぎる。
(まさか、こっちの部屋来ないよなぁ...)
男はしばらく彼女の下着を感賞した後、タンスを閉め視界から消えた。


恐らく、浴室に行ったのだと思う。
彼女がいつ出てくるかを確認しに。
そして、再び俺の視界内に戻って来たと思ったら、こっちに向かって来た。
嫌な予感は的中!!
俺の潜んでいる部屋=Yちゃんの部屋の前に。
ドア一枚を挟んで対峙する現彼氏と浮気相手。
俺はとっさに身をかがめ、必死に息を殺した。
心臓も尋常じゃ無いくらいバクバク言ってて、俺は口元と胸元を手で押さえて固まってた。
すると、
ガタ、ガタ、ガタ
ドアを開けようとする音。


鍵がかかってるから開くわけが無いのだが、あまりの緊張に死ぬかと思った。
浮気相手の様に、Yちゃんの知らない人間が出入りしだしてから
こういった事態の為にYちゃんは業者に頼み部屋に鍵を付けていたのだ。
でも、あの時は、一瞬鍵があることを忘れるくらい気が動転してた。
男は「チッ」っと舌打ちをして、諦めてベッドの方に戻って行った。
まぁ、お目当てはYちゃんの下着だったんだろう。
でも、これがきっかけでYちゃん家での覗きはもう辞めようと思った。
こんな事を続けてたら胃に穴が開くし、体が持たない。
その後、彼女が風呂から戻ってきて入れ替わりで男も風呂に。
男が出てきて、またまた二人でコンビニへ。
これが、お決まりのパターンらしい。
そして、俺も念のため二人が出掛けてから5分後に脱出する。
これも、お決まり。

そんで、少し離れたところに止めてある車までダッシュ!!
前回もそうだったが車に乗った瞬間、ドッと疲れがくる。
取り敢えず一服して気分を落ち着けてから自宅へ。
自宅でその日の出来事を思い出してる時に、急に体中から血の気が失せて、冷汗がダラダラ出てきた。
彼女が他の男に抱かれた事、しかも俺が選んだ水着で...
上手く伝わるか分らないけど、俺が選んだ水着って事は女目線のイケてる水着ではなく
男目線から見たイケてる水着で=男目線でエロさの有る水着って事になる。
正直、男なんて女の水着姿はファッション性よりも性の対象にしか見てない。
って事は、俺は間接的に浮気相手の興奮の御膳立てしてたって事になるし
気持ち良さをアップさせてた事になる。
それに、俺が帰った後も恐らく1日中一緒に居るわけだからHしてるだろう。
あの男の事だから間違いない。
もう、頭の中がグチャグチャになって、気持ち悪くて吐いた。
吐きまくった。
で、吐くだけ吐いて死んだ様に寝た。

色々考えた結果、今回の件で俺も別れを決意し、その事を彼女に告げることにした。
だが、どんな理由で別れに持って行くかで悩んでしまって、なかなか言えずにいた。
正直に今までの事を言えばそれがてっとり早いのだけど、Yちゃんの事もある。
言ってしまえば、Yちゃんは間違いなく彼女だけではなくその周りからも恨まれる。
そして、俺自身がYちゃんを裏切ることになる。
結局、ズルズルと時がたち、言えないまま彼女と海へ行くことに。
海で、あの水着を着てはしゃいでる彼女を見てたら凄い凹んだ。
浜辺で歩いていても、すれ違う男達が彼女の胸見てるのがよく分かった。
浮気相手もそんな女を自分の物にしたんだから、さぞ興奮しただろう...
彼女と一緒にいるだけでそういった事を考えてしまい、ストレスが半端じゃ無い。
海から帰ったらさっさと別れようと決めた。


海から帰り、3?4日経った頃に俺は別れの電話を彼女に入れた。
理由は、たまたま仕事帰りに彼女の家に行ったら他の男と出てくるのを見てしまった、という理由で。
俺は、もちろん長いこと覗いていたわけだから男の特徴はハッキリ言える。
その事も加えて、彼女に問い詰めたら正直に全部話してくれた。
逆切れする事もなく、嘘もつかずに事実を答えてくれたし、自分に一方的に非があるからと謝ってた。
なので、特に言い合いになる事も無く、淡々と話が進んだ。
結果、別れが成立し、お互い元気でね、と、円満に終わった。
なんか、あっさりし過ぎてて肩すかしをくらった気分だった。
別れて数日経っても思ってた程、彼女に対して未練がなかったのでこれで良かったと思えた。
Yちゃんにもその事を報告し、協力してくれたお礼を言った。
俺と彼女の間の事はこれで終わり。

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かおり/訳あって水商売をやっていた彼女


前にちょっと前に寝取られた過去を書いたものです。
その後の彼女と別れる原因になった時の事を書いたんですが、
また、三文エロ小説みたいになってしまった、しかも長いしorz
周りのやつに言えなくて、なんかずっと微妙な気持ちのままだったの話なので晒させてください

補足1
彼女は、決してケツの軽いタイプではありません。
ただ、小学生の時のトラウマで、強引にされると萎縮して相手の言いなりになってしまうのです。
それでも娘のことが出てくるまでは、二人の関係に特に問題はなかったです。
セックスに関しても、明るい私の変態プレイにもつきあってくれるいい娘でした。

補足2
私は、とりあえず変態です。

 季節の割には暑いある日、俺がかおりの部屋にいると、かおりからメールが来た。
ー今、部屋にいるよね?今から荒木さんと上に上がるから、隠れていてほしい。ー
「!?」
彼女の勤める店に「がまがえる」とスタッフに裏で言われている、荒木と言う40代後半のハゲデブがいる。
金はあるがいつも高慢な態度で話はかなり下品な下ネタばかり、スタッフにも他の客にも嫌われている。
同伴、アフター、送ってもらうときも二人っきりにはなるな、と注意がでるほどだ。
実際、無理矢理ホテルに連れ込まれそうになったスタッフもいるみたいだ。
客と買い物に行ってランチを食べて帰ってくる、それは聞いていたが、まさかその客とだったとは思わなかった。

ー大丈夫?ー ー絶対に出てこないでー
ーそれは、やられそうになってもってこと?ー ーうんー
俺は部屋を出ようと思ったが、エレベーターは一基しかなく、階段もエレベーターホールの前を通る。
店で何度も会っている俺は、絶対に見つかってはいけない。
俺は隣の部屋に入り、鍵を閉めた。1分後、玄関の開く音がした。
「じゃあ、どうぞ」かおりの声が聞こえる。
「何だ、いいところのにすんでるな……ここに座ればいいのか?」不遜で下品な声が聞こる、
天井が高く、改装したばかりのこのマンションは一見高そうに見える。
「せっかくお前の為に買ったワインなのに、一緒に飲もうとか気が使えんのか」
すでに機嫌悪そうに、文句を言っている。
「やっぱり、部屋は恥ずかしいですよ」
かおりはわざと冗談風に話していた。
俺はそっとカメラをセットし録画ボタンを押して、隣の部屋を見た。
(構造上簡単に隣の部屋が全部見えるのだが、なぜかは伏せます)

今日のかおりは、白いブラウスに超ミニの赤いタイトスカート、黒いストッキングを履いていた。
白いブラウスはかおりの大きな胸をさらに強調しているように見える。
「暑かったなぁ」
「そうですね」そんなことを話し、かおりはグラスを用意し
ソファに座り、二人でワインを飲み始めた。
しばらく客は店への不満をグチグチ言いいながら、かおりの手を握ったり、太ももさわったりしていた。
「だめですって」
その度に軽く注意するかおりに対して、客は気にせずそのまま撫で続ける。
かおりは小さい声で
「…やめてください」
と言った。
すると客は猛烈にキレ始めた。
「いったい、お前にいくら使ってると思ってるんだ、少しぐらいサービスしようとは思わんのか!!」
「ママに言って、お前をクビにする事ぐらいすぐにできるんだぞ!」
もちろんそんなことはできない、かおりもそれはわかっているだろう。
少し経つと罵声はおさまった。

かおりは空になったグラスを持ってソファを立つと
「下げてきますね」
と言って、キッチンとトイレに行った。
ふきんを持って戻ってくると、客は立ち上がり、
「いいすぎたな、すまん」
とあやまった。
「いえ…」
あのまま続いたらどうなっていただろう、かおりは今、娘の親権争いで裁判まで起こされている。
田舎の金持ちの旦那の実家に対し、かおり自身も現在片親で苦しい生活をしているのでかなり不利だ。
生活レベルを安定させ、さらに裁判費用までつくらないと娘を取り上げられてしまう。
歩合の比率の大きい今の店の給料では、この客みたいに金を持っている客は今は切れない。
それを考えたら、絶対出てこないでと言うメールはかおりの決意なのかもしれないと思った。

かおりがふきんでテーブルを拭いていると、客はいきなり後ろから抱きつき、胸を掴んだ。
「店ではじめて見たときから、ゆか(店での名前)の大きなおっぱい揉みたかったんだよ」
気持ち悪い笑い声で、抵抗するかおりにおかまいなしに揉みまくる客。
ブラウスのボタンが取れたのか、下着があらわになった。
下の部分の少しだけ青いラメの生地がついてる全面黒レースのブラジャーだ。
客はブラジャーのカップ部分を両側に開き、こぼれたかおりの胸を直接揉みしだくと、
「部屋に上げたって事はおまえだって少しはいいと思ってたんだろう」
客は、自分の芝居じみた台詞に一人で興奮しているようで、
鼻息荒く乱暴にかおりの胸を揉み続けた。

「どうだ、でかいだろう」
マヌケな台詞に吹き出しそうになったが、
確かにでかい、客のものは想像以上に大きかった。
かおりは黙ってものを手に取り舌をだして舐めた。
そしてゆっくりとものを口に含んだ、ものがさらにでかくなる。
牛乳瓶以上はある。
かおりは口を大きく開けているが、やっと咥えている感じだ。

客は下品に笑いながらソファに座り、かおりを引き寄せるとキスをした。
かおりは反応しない、それでも構わずキス続ける。
キスと言うよりも、唇辺りを舐めまわす感じだ。
かおりの唇周辺はべちょべちょになってしまった。
客はまた下品にグヘグへと笑いながら、
「後ろ向け、今度はお前が見せろ」
「いいか?自分でスカートをまくれ」
と命令した。
かおりは四つん這いになり、尻を客に向けスカートを上げる。

ブラジャーとそろいの黒レースの下着、そして尻に食い込むようにガーターベルトのストラップが見える。
「エロイ下着つけてるなぁ」
「そんなミニじゃ座ったらストッキングのレースが見えるもんなぁ、昼の店でもちらちら見えてたからな。」
「やっぱり誘ってたんだろ」
「ちがいます」
かおりは小さく言う。
客はまたぐへへと笑い、
「いやか?」
と聞く。
「……」
客はごつごつした手で撫でた。
「やっぱり濡れてるじゃないか、好きそうだからなお前は」
「他の客が言ってたぞ、好きモノっぽいって」
確かにかおりは、グラマーで男好きする顔をしている、それでよく誤解もされているが実際はそんな娘ではない。

客は、においを嗅ぐように鼻を近づけ、さらに舌を出してパンティの上から舐めた。
「いやっ、ぅぅん」
ビクッとして体を震わし尻を上げたまま突っ伏すかおりに、構わず顔を押し込み舐める客。
「ああっ、ああっ」
客はグヘグへと笑いながらなにか言っている、多分下品な事だろう。
「いやっ、はずかしいっ…やめてください…」
「おれがきれいにしてやるよ」
パンティを下すと、かおりの尻に顔を埋め、舐めた。
「はぁ…はっ…はっ、はぁっ…」
びちゃびちゃと音がし始め、かおりの口から吐息が漏れる

「はぁんっ…、はぅああっんっ」
耐えきれなくなったように、声を上げると、嬌声が続く。
「はぁ、はぅ、ああぅん」
「んふぅ、いぃ、ああっ」
テレビとソファ、テーブル、それにベッドしかないシンプルな部屋にかおりの声が大きく響く
客は少し顔を上げ舌をすぼめると、かおりのアナルに舌を差し込んでいく。
「いやぁぁっ、荒木さんだめです、あっぁン」
かおりは顔を上げ、のけぞった。
びちゃびちゃとアナルを舐め続けた客は
「おまえのをきれいにしたんだから、おれものなめろ」
と言いまたソファに座った。
かおりは、ゆっくりと下からものを舐め、咥えると吸い付くようないやらしい音をたてて、顔を上下に動かす。
そしてまた、下の方まで舐めていき、袋まで丹念に舐めていた。

「いいぞ、いいぞぉ」
そう言って満足そうに立ち上がると
「胸でできるだろ」
と言った。
かおりは膝を立て、両手を使い、唾液でべとべとになったものを胸で挟んだ。
そして少し苦しそうに下を向き、飛び出ている亀頭を咥えると、体ごと上下に動いた。
俺もかおりにパイズリさせたことがあるが、俺のときとは全然違う。
おれのものではかおりの胸に全部埋まってしまい咥える事が出来ないからだ。
おれは何か悔しいような焦りのような気持ちでその光景を見ていた。

「うっ」と言う声とともに、かおりの顔に精液が飛ぶ。
かおりはものを胸から外し、手でしごいて口を開け、自ら、さらに大量の精液を浴びた。
「いいぞぉ」そういってグヘヘと笑う客。
口から外れた精液は、顔にかかり、胸にそして床にまで垂れていた。
「おまえもほしいだろ?」
「……」
かおりは黙ったまま、亀頭の先から垂れている精液をなめた。
客は嫌らしい笑みを浮かべかおりを見ている。

俺は飛び出していって止めたいと思った。
かおりが望んでしているのなら、何も思わない、見れてラッキーと言ったところか。
しかし、これがかおりの決意なのだろうか、そう思うと暗い気持ちになる。
どうにかしたいが俺の財力では、裁判費用を少し出すのが精一杯だ。
そんな感情に関係なく、おれは勃起していた。
そのときの俺は彼女がやられるところを見たいと言う感情と暗い気持ちが混ざり合っていたと思う。

?

客は、
「うしろを向いて、自分で開いてみろ」
と言って、かおりをまた四つん這いにさせた。
客は完全に自分に酔っている。
そして素直に言う事を聞くかおり。
俺のところからでは分からないが、
自分の尻に手を当て左右に開いているようだ。
「いくぞ」
そう言うと、客はかなりでかいものをかおりの中にゆっくりと入れた。
「ひぅっ、あっっ、あああっ」
かおりは逃げようとするが、客にしっかり腰を掴まれている。
そして、それでも左右に開いている手は外さなかった。

「あぅぅ…ああっ!」
少しずつものが中に入っていくごとに、喘ぐかおり。
「あぅ、あっ!!」奥まで届いた感じだが、客のものはまだ三分の一くらいは残っている。
「そらっ」客が一気に最後まで突き入れた。
「ひぁっ、ああぁっ!!」
かおりは、叫ぶように喘ぐ。
客の出た腹が邪魔しているが、それでもかなり奥までいってるだろう。
「あああっ、ああっ」
「あん、あぁんっ」
と腰の動きに合わせて声を上げる。
「思ったよりも簡単に入ったな」
すでに汗だくの客が、息を切らして腰を止める。
「荒木さん、おおきいっ、すごいぃ…いぁあっ」
かおりは、もう自分から腰を前後に動かして喘いでいる。

客はかおりと繋がったまま立ち上がると、こちらに向かってきた。
「ばれた!?」
そう思ったが、こっちの窓際に姿見の鏡がある、それにかおりを映したかったようだ。
「見えるか」
そう言って、胸を揉みながら腰を動かす。
「やぁあっ、見ないでぇ」
そう言うかおりは、俺に言ってるのかのように感じた。俺は罪悪感はあったが、それ以上に興奮していた。
「あああっ、いやぁ、ああっ」
そう言いながらも、かおりは客のピストンに合わせて、腰を動かしている。
そして、部屋の角沿いに設置してあるバリアフリー用の、窓側の手すりにかおりの片足をかけ、
壁側の手すりに手を置かせた。

「こうすれば、外から絶対見えるよな」
マンション7階のこの部屋だが、近くに同じような高さのマンションがいくつもあるし、
ベランダは狭くパイプで出来た柵があるだけだ、これだと同じ高さだけでなく、斜め上斜め下からも見えてしまう。
数ある部屋の中からこの部屋を見ている人がいるとは思えないが、それでも普通に外から見えてしまっているだろう。
「いやぁ、ぁぁああっ」
ますます、声を上げて乱れるかおり。
「いいぞ、もっとしてやる」
そう言うと、指をアナルにねじ込んだようだ。
「そこっ、だめ、だめです」
かおりが言った時には遅かった。

「はぁっ、あああぅっ」
喘ぐかおりの表情に、
「なんだ、お前いままでにこっちもやったことあるな」
「ないです、ありませんっ」
叫ぶように言ったが、かおりは中学のときの彼氏、つまりバイト先のおっさんにあらゆる事をされていた。
生理のときはフェラかアナルでする、そんなことが、恋人同士なら普通だと思っていたらしい。
それが違うと知り、かおりはそのおっさんと別れたと言っている。
俺とのセックスでも、たまにそう言う事を求めてくるので、俺もアナルや露出的な事もした事があった。

「ああんっ、ああっ、ああんんっ」
「そんな大きな声を出してると外に聞こえるぞ」
「あああっ、ああああっ、やぁ、んあぁっ」
そんな事はもう構わないかのようにかおりは大きな喘ぎ声をあげる。
一旦ものを抜いてかおりを自分の方に向かせると、また片足を手すりにのせ
壁に押し付けるようにして、入れた。
俺が客の体型なら、腹が邪魔してうまく入らないだろう、
しかし、客のものは十分かおりの奥に届いているようだ。
ブラジャーからこぼれた胸に吸い付きながらピストンする客。
「ぃやぁ、いやぁ、あんんっ、あっだめっ、あああっ!」
そう喘ぐとしばらく静かになった、かおりは「いった」みたいだ。

客は汗だくで、はぁっはぁと息を切らしながらものを抜いた。
客が腰を離すと、かおりは床に座り込んだ。
客はどすどすと歩いてソファの横のベッドに腰掛け、かおりを呼ぶ。
かおりはゆっくりと立ち上がり、客の元へ行く。
そして、ブラウスを脱ぐと、両手を後ろにまわしブラジャーのホックを外し、
腕を組むようにしてゆっくりとブラジャーを外すと、片手で胸を隠しながら
もう片方の手でブラジャーを床に置くと、腰までずり上がったスカートを脱いだ。

黒のガーターベルトとストッキングだけになったかおりは客の前に立つと、
胸を隠している手をおろした。
少し大きな尻とむっちりとした太ももが強調された、その姿はすごく色っぽい。
そして、キスをしながら客を寝かせると、体にまたがり、
自分からものをあそこに入れ、ゆっくりと腰を下げる。
「はぁん…、あっ…ああっ、やっ…あんっ」
喘ぎ声が、大きくなる。
半分も入っていない。
客は、かおりの腰をつかむと一気に下ろした。
「ひぁあっ、あああっ」

さっきまでとは違って腹が邪魔しないようで、さらに奥にまであたっているようだ。
「くっ、んっ、ひっ、ぁっ、や…あっ」
少しずつ動くたびに、呻くかおり。
だが、だんだんと、上下に激しく腰を振るようになった。
「すごいっ、いやぁ…いぃ、きもちいぃ っ…、すごいの…、いいっ」
胸が上下に揺れる、すごく卑猥だ。
「はっ、うあっ、あっ、あっ…ああっ、いきそうぅ、あうっ、ひああっ、だめ、いくぅっ」
あっという間に「いく」かおり。

客は、かおりを寝かせると、足の間に顔を埋めていく。
膝から太ももにさしかかると、かおりは自然に足を開いていく。
客はストッキング越しに太ももを舐めまくる。
そして、かおりのあそこへ顔を埋めた。
ちゅばちゅばと音をたてて、かおりのあそこを舐めている。
「はぁ…、はっはぁああんっ」
客は、シーツを掴んでいるかおりの手をとると、かおりの太ももにあて足を開かせた。
そしてまた、あそこに顔を埋めクリトリスに吸い付いた。
「ひぃっ、ひああんっ、やぁあンッ」
かおりは体をそらせ感じまくっている。
客はさらに、きつく吸い続けた。
「ひあぁ、ああああんっ、んっ…いやぁっっ」
のけぞるようにして、大きな喘ぎ声を出すと、また「いった」。

かおりは「いき」やすいわけではないが、感度が高く、一度「いく」と何度もイッてしまう体質だ。
客はのしかかるように上になった。
「ほら、入れるぞ、よく見ろ」
かおりの頭を起こし、入れるところを見せようとする。
「ああぅん、いやぁ…いぃあっ…はずかしい…ああっ」
かおりはそう言っても、もっと深くとアピールするように客の腰に手を回している。
それに応じるように深く早く突く客。
「はぁあん、ああん、あーーーっ、ああああんっ」
かおりの足は指をまるめ、ぴくぴくしている。
「また、イッたのか?」
客は、うへへと笑い、放心状態のかおりにキスをする。
かおりは艶かしい表情で舌を出し、客の舌に絡めた。
「ん…、はぁ、んぁあん」
ぴちゃぴちゃと音を立てながら、かおりの口から吐息がもれる。

おれは、どうしようもない気持ちに襲われていた。
あのベッドの上で昨夜、かおりとセックスしたばかりだ。
今そのベッドで、かおりはがま蛙のようなやつに股を開き、
あんなにディープにキスを交わしている。
しかも望まないセックスに、本気で感じている。
昨夜のしているときのかおりの顔と今のかおりの顔が重なる。
かおりは小学、中学のひどい経験から、かえって
セックスする=愛情があると言う風に思い込みたいのだ。
だから、この状況では感じるしかない、それは分かっている…。
「あんっ、ああっ、あああんっ」
頭の中が混乱している俺にかおりの喘ぎ声がまた聞こえ始めた。

客はいつの間にか、バックで突いている。
「ひぁ、はぁあん、ひぁっ、はぁっ」
泣き声のような喘ぎ声に、客は興奮したのか、かおりの尻を叩きながらさらに激しく突いた。
「いたいっ、あんっ!、はぁっ…はああっ、ひやぁっ、あっあぁあぁあン、だめぇ、またっ、ああぁっ」
かおりはもう何度イッたんだ?俺も数える事も出来ないくらい興奮していた。
「もうやめてぇ、もうだめぇ」
息も絶え絶えにそう言うかおりに
「なにいってんだ、まだまだだろ」
と言って、顔の汗を拭いながら、さらに腰を動かす。

客が正常位にもどして、体を立ててピストンすると、
かおりは腰を浮かし、自分から腰を振った。
「ああん、だめ、だめ、あっ…あっ…あっ…あっ…、荒木さん、いきそうっ、はんんっ、いやぁっ…ひぁ、ひぁあんっ」
そしてのけぞるようにして、また「いく」とベッドに腰が落ちた。
「ほら、どうだ、どうだ」
突き続ける客、
「はぁあん、あっあっ…あああっ…あっ…あんっ、あああぁっ」
すぐにまた感じ始めるかおり。

「あん、あんっ、はぁん…ああんっ、だめっ、やめていきそうっ…」
「荒木さんっだめぇ、だめっ、いきそうっ、わたしだめぇっ…」
「おねがいやめてぇ、いやぁっ…はぁっ…はぁ…はあんっ、いや…いやっあぁ…」
「いやぁ、だめっ、いきそうっ、あぁん、いっちゃうっ、だめぇ」
「だめですっ、あぁはぁっ…もうだめっもうだめっ…」
「いくぞ、だすぞっ」
客がものを深く突き入れ、腰がビクビクッと脈打った。
「あっ…あっ…あぁああっ…いくっ…いやぁっだめっだめぇ、ひぁあんっあああっ」
客の腰が脈打つのにあわせ、かおりは全身を痙攣させるようにして果てた。

客はへらへら笑いながら放心状態かおりの顔にものをなすり付けている。
そして服を着ると、少し何か話して早々に帰って行った。
かおりは、客が帰った後も放心状態だったが
しばらくすると、起き上がりトイレに駆け込んだ。
おれは、カメラをしまいiPodを聞きながら漫画を読んでいたふりをしていた。
また少し経ってから俺がいる部屋の鍵が開く音がした。
俺は鍵が開いたのには気付かない振りをして、入ってきたかおりに
「ん?どうしたの?」
平静を装ってきいた。
かおりは、ガーターベルトやストッキングは脱いでTシャツ姿になっている。

「ごめんね」
「ん?なにが?」
「声とか、聞こえてたでしょ?」
「ああ、あれだけ大きければさすがに聞こえちゃうなぁ」
「ごめんね」
「いいよ、気にしてないから、それよりもかおりは大丈夫?」
「うん、今からシャワー浴びてくるね」
かおりから、あの客の臭いがする。
「ああ、わかった、ゆっくりね」
俺がそう言うと、かおりはドアを閉めて、バスルームに向かった。

俺は漫画をおいて、隣の部屋に入った。
少し蒸し暑くむっとする部屋の中は、あの客の酸っぱいようないやな臭いと精液の臭いが充満していた。
俺は、部屋を片付けようと、ブラウスやブラジャーを拾った。
パンティやスカートからは精液や唾液の臭いがする。
ベッドはシーツは大きなシミが出来ていて、あの客とかおりの汗で湿っていた。
ほんの30分くらい前に、かおりはあの客とここでやっていたのだ、俺の見てる前で。
半ば現実感がなかったが、この臭いが現実にあったことだと思わせる。
他の娘の時のレンタルとかとは違う、嫉妬や興奮以外のもやもやとした感情が湧いていた。

翌日の夜、かおりが俺を求めてきた。
シーツを替えても、あの客の精液の臭いと体臭はベッドから消えなかったが、
それが俺を余計に興奮させた。
もう、もやもやとした感情はなくなっていた。
かおりは、キスしながら何度も俺に謝ってきた。
そして、「好きだよ、大好きだよ」
と何度も言った。

本当に気にしてなかった、気にすると言えば自分の無力さであって、彼女には何も思わなかった。
しかし、セックスの後かおりにもう無理だと言われた。
かおりは、彼氏がいるのに自分の為だけに他の人とセックスしたのが、つらくて耐えられないと言っていた。
本当は彼氏がいるのに、水商売で接客することさえつらいようだ。
けど、店はやめられない。
店を続けて行けば、また昨日のような事になるかもしれない。
その時彼氏がいると、つらいと言った。

かおりは気持ちが入らないセックスは出来ないタイプだ。
嫌いな相手でもセックスすれば、好きとまでもいかなくても嫌いにはなれない。
実際、チーフの時がいい例だ、あの時、最後は完全に本気になっていた。
「自分勝手でごめんなさい」といって謝ったが
かおりがそこまで思ているのなら、どうしようもない。
もやもやした気持ちが分かった気がする、
かおりが客相手に何度もイクところを見て、こうなるような気がしたからだ。
そして別れた。

そんな彼女をこの前久しぶりに見かけた。
少し酔っぱらって、笑いながら携帯で話していた。

あの後、裁判はどうなったんだろうか?ちゃんと娘さんと暮らせているのかな?
そんな事を考えてたらチーフの事などを誰かに話したいと思って。
友人達になんで別れたのか聞かれたけど、言えるわけなかったので。
ほんとジコマンですいません、長いし、誤爆はするし、、、。

ちなみにあのときのビデオはたまに見てオカズにしてます。
変態ですから。