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露天風呂にて・・・


 先週の終末、私達夫婦は近所の気の合った仲間と温泉旅行に行きました。
 仲間は地域の子供会役員達で、任期一年のボランティア活動を共にした人達でした。皆小学生の子供を持ち、年代も話題も共通していたのでとてもよく気が合いました。任期中も事有る度に一緒に食事に行ったりしたものです。
 次年度への引き継ぎが終わったら皆で旅行に行こうと言い出したのは、リーダーの新山氏でした。参加したのは特に良く気が合った新山氏夫婦、吉田氏夫婦と私達夫婦の三家族でしたが、そこに公民館職員の藤田君が加わり都合七人で東北の温泉に出かけたのです。宿は藤田君が取ってくれました。
 新山氏の運転するワゴン車で出かけたのですが、寄り道ばかりで宿に着いたのが8時過ぎ、それからの宴会も大いに盛り上がりました。
 女性陣の中心は新山婦人です。大柄でグラマラスな姿態をした姉御肌な女性です。スリムでお茶目な吉田婦人と絶妙な凸凹コンビで、この二人の掛け合いを聞いているだけで十分に場が盛り上がっていました。
 私の妻はおっとりとした天然ボケで、時折挟み込む言葉が妙に皆に受けるのです。今回の旅行もそれまでと同じで、女性陣のはしゃぎ回る様子を肴に男達はしこたま酒を飲んでいました。そしてついに宿の人に怒られ男女別の部屋に帰った時はもう一時を過ぎていたと思います。
「せっかく温泉に来たんだから、一風呂浴びてから寝ようや」
 部屋に入るなりそう言い出したのは、やはり新山氏でした。皆かなり酔っていたのですが一風呂の誘惑に負けてそろって風呂場に向かったのです。
 宿も小さなものでしたがその浴室も小さく、八畳ばかりの小屋に内湯と洗い場があり、真冬は仕切るのでしょうが、その時は間仕切りも無くそのまま露天風呂につながっていました。
 軽く体を流した後、私達は露天風呂に向かいました。そして湯船に浸かって振り向いた時、小屋がもう一つ有るのに気付いたのです。その位置からして女性用の洗い場のようでした。開け放たれた小屋の中が丸見えになっています。小屋までの距離は私達の位置から5メートルほどしかありません。
「あれって、女風呂だよな」
「洗い場が別で、露天風呂が一つってやつか」
「なんで扉が無いんだ」
「ああ、あそこに立てかけてあるからたまたま外してるだけじゃないかな」
 新山氏と吉田氏が話している間、私は妻の事が心配でした。今彼女が入ってきたら、皆に裸を見られてしまう。
「まさか、あいつら入って来ないだろうな」
 と私が言ったその矢先、洗い場の戸が開きました。
「やべえ」
 新山氏がそう言って隠れようとしましたが、そんな所はありません、皆そのまま固まってしまいました。
 最初に入って来たのは、吉田婦人でした。どうせ誰もいないと思ったのでしょう、全く体を隠さ
ず素っ裸で洗い場に入ってきたのです。
 吉田婦人は予想通りのスラリとした体型をしていました。乳房も小振りでしたが、ただかなり濃厚な恥毛が印象に残っています。婦人は入ってくるなり後ろを振り向き脱衣所の扉を開けました。
「ねえ、早く早く。露天の岩風呂が有るわよ。誰も入ってないみたいだから貸し切りよ」
 扉の前でピョンピョンと飛び跳ねている様子はいつもの調子です。裸のちいさなお尻がプルプル震えていました。
「アッチャーあの野郎やりやがった」吉田氏が頭をかかえました。
「やっぱり裸になっても同じ調子か」新山氏がからかいます。
「こっちは暗くて見えないみたいですね」と藤田君。ただ一人独身の彼は、気楽に少しにやけながら洗い場に目をやっていました。
「もう、何はしゃいでんのよ」
 現われたのは新山婦人でした。垂れてはいますが見事な乳房をしています。
「でっけー」
 藤田君がつい声を出してしまいました。
「まあ、三人の中じゃ俺の女房が一番デカイだろうな。このまましばらく楽しもうや」
 新山氏が私の顔を見ながら言いました。明らかに私の妻の裸にも興味が有る様子です。
 最後に妻の恵子が出てきました。やはり全裸でした。
「ほー」と始めて皆からため息が出ます。
 たしかに三人に中では私の妻が一番プロポーションがいいだろうとは思っていました。
 やさしく盛り上がった乳房、締まったウエストから豊かに張り出した腰、淡く茂る秘毛までもを薄
暗い電灯の中に晒して、先に入った二人に向かって微笑みかけています。
 恵子は控えめで心優しい女性です。恥ずかしがりやで、夫の私もこうもまじまじと彼女のヌードを見たことはありません。こんな事件がなければ決して人前で肌を晒すようなことはないはずです。
 そんな彼女の裸を皆が舐めまわすように見ているのが感じられます。
 恵子が二人の間に入って、私が密かに自慢している形のいいお尻見せて立ちました。三人並ぶとまさに大中小といった感じでお尻が並んでいます。
「お尻の形もいろいろあるんですね」藤田君が面白そうにつぶやきました。
 三人がお尻を向けて座り、体を洗い始めました。
「ぼちぼち潮時だな」
「そうだな、やっぱり見つかるとまずいだろう」
 新山氏と吉田氏が湯船の中を移動しました。私も後に続きます。藤田君がなごり惜しそうに、お尻を上げて洗っている妻の後ろ姿を見ています。タオルが食い込んだお尻が妙に艶めかしく見えています。藤田君を最後に、私達は無事男性用の脱衣所に戻りました。
 部屋に帰ってから、男四人は冷蔵庫のビールを飲みながら暫く話しをしました。
「僕もうあした奥さん達の顔をまともに見れませんよ」
「何言ってんだ、最後までねばってたくせに」
「女房達の裸を鑑賞させてやったんだから、このビール代はお前持ちだ」
「いいですよ、あんな奇麗な裸が見れたんだから安いもんです」
 皆、新山婦人の胸は大きかっただの、お尻は恵子が一番だっただの、いや吉田婦人の足は奇麗だっただのと、それぞれの裸の勝手な値踏みをしてから床に就きました。
 私の目に浮かんだのは、ボリュームのある新山婦人でもスリムな吉田婦人でもなく、恵子の優しい裸体でした。
 次の日、一同は何事もなかったように過ごし帰宅しました。
 その夜、私は恵子を抱きました。恵子はいやがりましたが、寝室の明かりをつけたままで、あの美しい裸体をじっくりと鑑賞しながら。


近所夫婦と貸切露天に入った


この前、家族ぐるみで仲良しの同期山内一家と温泉に行ったんだ。
夜、子供たちが隣の部屋で寝静まった後、親同士4人で飲んでるウチに
ちょっとエッチな方向に話がいって、良い雰囲気だったので
積年の妄想を具現化すべく酔いに任せて言ってみた。
「貸切露天があるから、行ってみない?4人で」
山内妻は子供がいるとは思えない細身のグッド体型。
時々ヘソが出るシャツ着てるぐらいだし、姿勢もいい。色白でこそないが
ボディに自信ありは明白。性格はむしろ男らしいサバサバしたヤツ。期待。
妻も細身色白でそれなりの色気の持ち主だが本人の自覚は乏しく、
この手の提案に対するノリは芳しくない。温泉情緒が似合うキャラだが。
案の定「え?、いやだよ。恥ずかしいから。男同士でいってきたら?
朋ちゃんも恥ずかしいよね。」と抵抗。「う?ん、そうだね・・・」
まずった!安直過ぎたか?
しかし、やはり持つべきは友。「いや違う。それはいい提案だ!
両家の絆を深めるためにもみんなで入るべきだ!朋子、いくぞ!!」
「まあ・・・そうだね。わかった。久美ちゃんも一緒にいこう!」
ブラボー!!山内&朋ちゃん!
酔うと聞かない山内の迫力と朋ちゃんの態度に観念したか久美もしぶしぶOK。
酒の勢いも確実にあった。かくして渡り廊下の先の露天へ。 
そんなに広くない湯船。2?3畳ぐらいか。
入り口施錠の後、鼻歌と共に酔った男2人は至近距離で脱衣完了。
一瞬悩んだが、「え?い、ままよ!」と流れを作るべく先制攻撃開始。
オレはモジモジしている女達の方を向いた。タオルは持たない。
山内も追従。腹をひっこめるのにはちょっと気をつけた。
「んじゃ、お先に行ってるよ。バスタオルなんか置いとけよ、ハニー達。」
朋ちゃんは一旦帯をほどきかけていた手を止め、浴衣のあわせを押さえながら、
とまどいながらも真正面からオレの弧を描いた60%状態を凝視。酔ってるねえ。
彼女とオレの距離80cm。見えないなずはない。
自然な感じで揺れるよう、トークの際にはちょっと手振りを大きくしといた。
品定めのクールな視線には正直こちらもかなりシビレた。
横を向いて目を合わせない久美は頬が紅潮している。
ただの変態と思われたか?いや、2人でやったから勢いと取ってくれるか。
扉は開かれたか・・・?掛け湯の後、入湯。
湯船で妻達の脱衣を下アングルから高見の見物。   
久美は浴衣を肩に掛けながらの脱衣に固執。電球の光で影が浴衣に映り、
もぞもぞとブラを外す仕草がかえって艶かしい。
朋ちゃんはオレ達のパフォーマンスに刺激されてか、サバけた性格からか、
後ろ向きながら浴衣を脱ぎ捨てた。ずっとノーブラだったのね・・・。
そしてグレーか水色かのショーツに手を掛け足首まで思い切り良く降ろす。 
足から抜く時に濡れたスノコにつけないように注意し過ぎたのか、
他への意識がそれて、くねくねヨロけているおしりがきわどい!
昼なら中身が見えてしまう姿勢も逆光気味で肝心な部分が・・・うぬぬ。
だが、前屈で下に垂れる格好の左胸は先まで気持ちよく露に。揺れている。
まぶしすぎるぜ朋ちゃん・・・。まさに女神の佇まい。  
となりの山内も満足そう。そうだよな同志よ!
脱衣が済んだ2人は健気に普通タオルを縦に胸の上から垂らし接近。
「いらっしゃい、お二人さん。ちゃんと掛け湯しようね。」
久美はどうする?見守る朋ちゃんとアイコンタクト。覚悟したか?
なんとその場でタオルを外し足元に置き、右手をオレの近くの桶に。
オレも激しい動悸を覚えた。あの久美がよく知る男の目の前で・・・
50cmは幅のある石の向こうにしか湯面がないため掛け湯をすくうには
小柄な久美の上半身は否応なしに投げ出される。
山内の視線の正面には不安定で小刻みに揺れる久美の胸があった。
朋ちゃんに比べたら少々肉付きは良い。色白なので胸の先の色は淡い。
ひざの方向は辛うじて山内からそれるが、右ひざをついているため
乾いてパサついたヘアーも丸見え。こちらは少々ボリュームがある。 
結局、上体を支えるため左手もついてしまい、どうぞと言わんばかりに
全て山内の方向に向いてしまった。少し切ない感じがした。
軽くひねった腰つきと柔らかな腹部から尻・ももにかけての肉感。
左手にはさまれ行き場に窮している乳首。アップにまとめた首筋。
羞恥を含みながら真一文字につぐんだ口元。全てがいとおしい。
すくったお湯を下腹部に流し、左手を深く股に差し込み後ろまで洗う。
再度お湯をすくうため、「どうぞ」の格好に。今度は濡れて張り付く。
そして肩から流す。小ぶりな胸の下側をさするように左手が動く。
乳房がうねり、手が離れた時小さく揺れた。桶を置き、立ち上がる。
ショーツの跡が生々しい。胸の谷間と下腹部に何となく手を置くが
胸の先も濡れぼそったヘアーも隠れてはいなかった。
「やっぱちょっと恥ずかしいね。」
「い、いや、マジで色っぽ過ぎる。感動した。こっちこいよ。」
オレにはこう返すのが精一杯。となりに来た久美はなんだか満足げな様子。
「きちんと洗うんだぞ朋子。」「はいはい。きちんとやりますよ、ダンナ。」
山内の檄が既にタオルを外し桶を取ろうとしている朋ちゃんに飛ぶ。
久美と同じような格好だが、ダンナのリクエストに応えるべく
桶を後ろ側まで回して大げさに突き出した尻に湯を掛ける仕草。ノリ良し。
惜しげもなく胸は突き出され、脇のシワも生々しい。
緊張か見られる意識からかは解らないが見事に立った少し濃い目の乳首と 
小さ目の乳輪がかわいい。
流し終わるとこちらを向き、肩幅大に足を広げ、なんと手は腰の仁王立ち!
「これでいい?」ヘアーは縦長ですっきり。お手入れしてるのか?
「わかった。もういいからこっち来なさい。朋子。」
さすがの山内も丸出し仁王立ちにはちょっと参った様子。
薄暗いランプの光に照らし出され、透明な湯面の下で皆の自然な姿が揺れる。
オレは自然に話していた。「正直一緒に入ってくれるとは思わなかったよ。
本当にいい経験させてもらってありがとう。一生級の思い出だな。」
女達の振る舞いにオレも山内もとっくに100%だった。抵抗できるはずもない。
目ざとい朋ちゃんが「ひょっとして、2人とも大きくなっちゃってる?」
だって、得意げな朋ちゃんはひざ立ちで湯面からへそまで出して
胸をプルプルさせながら指摘してるし・・・。近所の奥さんなのに。
「しょうがないね。そんなの見せてもらったら。」
「ねえねえ、ズバリどっちが大きい?」いよいよ来たな、小悪魔よ。
オレは酔って、且つ、女達のパフォーマンスにあてられた頭をフル回転。
大きさでは山内に敵わないことは寮の風呂で何となく察しがつく。
今なら女達を誘い込めるか?やらないと一生後悔する気がした。
「勝負するか?山内君。」「おう、望むところだ、たっつあん!」
大きさで負けるというプライドと引き換えに、オレは実を取る作戦に出た。
妻の目の前で裸の近所の奥さんに100%を触らせるという実を。
だがこれは通過点であり、オレの最終目的ではない。
久美にも山内の全開を触らせてみたいが、夫婦交換は望まない。
酒、混浴、軽い倒錯という現実離れした状況に久美を漂わせ、
彼女の強固な羞恥心の垣根を崩しオープンにさせる。彼女を変えたいのだ。
これこそがオレの今後の人生を見据えた上での重要なテーマの一つなのだ。
並んで仁王立ち。オレは気合を入れて全開。10cm先には朋ちゃんの顔。
「大きさでは省ちゃんかな。たっちゃんのは先っちょの形がいいね♪
あ、ちょっとこっちに曲がってる♪おもしろ?い」楽しそうな朋ちゃん。
「久美ちゃんもよく見て。なかなか並べて見る機会ないって。」
「う?ん、たっちゃんのは血管がエロいね。山内君ちょっと大きいね。
でも、これってちょっと皮・・・余り気味?」
「えっ?ちょっと見せて。ほんとだ?。比べると良くわかるね。」
「先っちょの色は山内君のがピンクだね。妙にかわいい感じ。」
久美もめったにない状況に乗ってきたようだ。ありがとう朋ちゃん。
そして、投網を投げる。掛かるかオレ網に!
「見た目より硬さが大事!硬さは自信あるぞ!比べてみ。」
「どれどれ♪」釣れた。朋ちゃんの右手、細い指がオレのにまとわりつく。
「あ、ほんとだ。たっちゃんの方が硬い。かなり硬いよ!」
ニギニギ攻撃に危なく脈を打つ。「ニギニギは止めて朋ちゃん・・・」
「じゃあこれは?」今度は見上げながらしごく朋ちゃんの目は野性だ。
「お?い、勘弁してくださ?い。」左手で玉袋もポンポン・・・
「じゃあ次、久美ちゃんね。よく比べて。タマタマもかわいいよ。」
「いいの?」全裸で山内を見上げながら握ろうとする我が妻。
胸が苦しいほど脈が激しい。山内もまた格別の思いがあるようだ。
「プリーズ!」隣にいる朋ちゃんに遠慮せず、上から久美を見下ろす。
肌が弱く、荒れ気味のいつもの久美の手がそれぞれ2本をつかむ。
「確かにたっちゃんの方がちょっと硬いかな。でも山内君のも硬いよ。」
「久美ちゃんはオレのタマタマをニギニギしてくれないのか?」
山内のおねだりに久美は応えた。持ち上げて裏側もチェックしてる。
揺れる乳房の先で一回り乳輪が大きくなっている・・・。
今振り返るとこの時点で目標はほぼ達成されていた。
久美の中で何かがハジけていた。
これ以上ない非日常の中、皆なぜだかリラックスしていた。
「でも、あれだな。久美ちゃんのって、ちょっと濃くないか?」
「そうだな、朋ちゃんのも見せてもらったから、比べるとだけどね。」
「そうかな、私のは薄い方だと思うけど。ほら。」
ひざ立ちで、へそまで湯面から出しながら自ら手を後ろに回し、
胸を揺らしながら突き出し強調してくる久美。何だか不思議な感じだ。
ヘアーの事を言ったのだが、淡色で自信のある乳首の事を言われたのと
勘違いしたらしい。自尊心に火を点けてしまったようだ。
オレ達は久美の誤解を一瞬で悟り、アイコンタクト。次の展開へ。
「どれどれ♪良く見せてみ。」「比べるから、朋ちゃんも並んで。」
「え?絶対久美ちゃんの方がきれいだよ。」「はい、2人とも起立!」
今度は妻達が並ぶ。オレは朋ちゃん、山内は久美の前にひざまづく。
目の前は斜め向かいに住む奥さんのあそこだ。
すごいことなのにちょっと醒めている自分がいる。
おへそもヘアーも縦長ですっきりしている。想像していた通りきれいだ。
下から見あげる乳房は小振で張ってる。乳首は少し寄り気味で上向き加減。
ちょっと緊張で乳輪は縮こまっているようだ。スレンダーで見事。
さすがに照れてる様子。触ってしまいそう。ダメだ。こらえろ、オレ。
「やっぱり久美ちゃんの方が少し濃いな。毛は。」「えっ?毛?」
久美は山内に至近距離から穴が空くほど見られて耳まで赤い。
「なんだ?、胸の色かと思った。じゃあもういいね。」
2人ともその場にしゃがもうとする。オレはこの流れを大切にしたかった。
「ちょっと待って!朋ちゃんはいつも手入れしてるの?
なんだかとってもきれいに整ってるみたいだけど。」
立ったままにさせるためヘアーに注目を集めようとした。
「え?と、横の方はたまに剃ってるかな?」「そうだったのか!」
山内もお手入れ法までは知らなかったらしい。
「どれどれ♪触んないから良く見せて♪」見た距離10cm。息が掛かる程。
濡れて張り付いたヘアーの奥に割れ目とそれに続くヒダヒダが・・・
「お?!!!なるほど。これだと下着からはみ出ないね。参考になるから
久美も見せてもらい。こんな感じだとスッキリ軽い印象になるよ。」
破裂しそうな鼓動を抑え、山内の手前、軽い調子で久美を誘う。
しゃがみこんで久美は朋ちゃんのヘアーに注目している。「なるほどね?」
「今度は久美のを良く見せて。比べてみるから。」「恥ずかしいよ・・・」
「何?朋ちゃんを見習いたまへ。思い切ってお手本になってくれてるのに。」
「そうだそうだ?!私も女に見られて恥すかしかったぞ、見せろ?!」
観念した久美が立ち上がりオレと左隣の山内の方を向く。
朋ちゃんもオレの右肩に手を掛け久美のあそこを覗き込む。
右手の二の腕に柔らかい感触。「おっ?」振り返り確認。先が付いていた。
「当たった?ごめんね♪」胸を離す朋ちゃん。「いや、いいんだが・・・」
もう立ちっぱなし。気を取り直し、ヘアースタイルの勉強再会。
濡れた久美の毛先から垂れるしずく。パンティーラインと生え際の間、
触らなくても柔らかさが伝わってくる。いつもなぞる好きなところだ。
「久美ちゃんのおへそかわいいな・・・」山内はあえてへそのコメント。
両手でへそを隠す久美。肝心な所は丸出しなのに。おかしなもんだ。
「ここらへんだね、朋ちゃん。」「そうそう、ちょっと横からね」
「こういうライン?」オレは左手で生え際を左に寄せ、右手人差し指で
朋ちゃんのラインをなぞった。「久美、ちょっと足を開き気味にしてみて。」
肩幅まで久美が足を動かした。3人の目の前に久美のヒダヒダが現れた。
変化に気が付いたが、オレは構わず「ここを剃刀で横からいくの?」
「そう。だけど・・・久美ちゃん。ちょっとヤバくない?」
充血した久美のヒダの下から明らかに粘度の高い液体が糸を引いていた。
「エロいな、久美ちゃん。」「えっ?何?」山内の声に股を覗き込む久美。
自分の状態に気が付いた。しゃがみこみ、黙ってうつむく。
沈黙が皆を包んだ。
この後はこれ以上エロな方向にはいかず、
普段と同じような趣味や子供の話となった。
ただ全員一糸まとわぬ姿だった事を除いて。
良い温泉だった・・・。
報告終わり。


妻からのメール


単身赴任2年目の会社員です。
最愛の妻(28歳)からメールが届きました。
.....................

お元気ですか?
今日はとても言いにくい話をしなければなりません。
そして、愛するあなたとお別れすることになると思います。

私は妊娠してしまいました。
相手は言えません。もちろん産む気はありません。
その方も家庭のある方ですから。
あなたと離れて二年間、身体の寂しさだけから
他の男性と経験をしてしまいました。一人二人ではありません。正直にお話します。
友人のK子から頼まれてスナックのお手伝いに出始めて
こんな私でも口説いてくれる男性が多く、つい誘われて
身体を開いてしまいました。
その店に来る男性の間では、あの奥さんはすぐに
やらせてくれるという噂が立ってしまい、店を辞めました。
しかし、しつこくつきまとう人がいてあなたの知っている人なので
いずれはあなたの耳に入ると思い先に覚悟を決めて
お知らせすることにします。
その人には週に一度か二度抱かれています。
少し前に、関係を断ち切ろうと別れ話をしました。
その時に、「これで最後だから」抱かれ
危険日なのに生で中に出されてしまいました。

あなたの友達のYさんが間に入ってくれて
彼との関係を断ち切ることは出来ましたが、
Yさんにも抱かれてしまいました。
泣きじゃくる私にずっと一晩付いてくれて
寂しさとやりきれなさで、つい彼をベットに入れて
しまいました。

Yさんはあなたと別れて自分と一緒になろうと
言ってくれていますが、私にはその気はありません。
あなたに連絡すると言っていましたから、もうすでに
連絡があったかもしれませんが、そういう事情です。

昨晩からYさんが泊まっていました、さっき仕事に
行きました。また同じ事を繰り返しそうなので、
どこか離れたところに行こうと思っています。
本当はあなたのそばに行きたいのですが、自分のしでかしたことを
考えるととてもそんな虫のいいことはできません。

でも、心はあなただけです。信じてください。
さようなら

......................

このメールを読みながら私のペニスはみるみるうちに
硬く勃起してきました。
どうしようもない気持ちで胸が破裂しそうなのに
ペニスの先からは溢れるほどガマン汁が湧き出てきました。
三度、四度と射精してもまだ欲求がこみ上げてきました。
そして、とうとう妻に電話をかけて私の元に来るように
告げました。すべてを許すからと...

顔は平凡な顔ですが、赤ん坊のように肌が白く柔らかくグラマーな妻の身体を何人もの
男が味わったと思うと股間がジンジンとしてきます。


付き合ってだいぶ経つ彼女


付き合ってだいぶ経つ彼女。可愛い系でやたら感度がいい。性癖はややM。

休み前の夜。しばらく休みが合わなかったので会えなかった彼女をおどろかせようと、合い鍵でアパートに入り自分の靴を隠す。
寝室で待っていると「ただいまぁー」とろれつのおかしい彼女の声。そういえば同僚と飲み会だと言っていた。
ただ、キッチンから聞こえる声には男性のものが混じっている。

(……まさか?)
クローゼットに身を潜める。部屋に入ってきたのは酔ってフラフラの彼女と見知らぬ中年男。

そのままドサッとベッドに突っ伏す彼女。デニムのミニが捲れてお尻の半分あたりまで下着が露出している。
どう見ても「召し上がれ」な状況。

「大丈夫?ほら、裾乱れて…お尻見えちゃってるよ」
白々しく気遣いながらスカートの裾に手を伸ばす。当然、裾を直すわけもなく下着越しにお尻を撫で回す。

「柔らかくて形いいよねぇ。色っぽいなぁ?」
調子に乗ってパンツの中に手を突っ込みモゾモゾと動かす。
彼女の方は「…だめぇ…やめてよぉ…」とか言いながら怠そうに手を払いのけようとするが、たいした抵抗にもならず。
5分かそこら弄られた頃には甘ったるい声だしてされるまま。

中年男が勃起したチンポ出して彼女の頭を股間に掴み寄せる。なんの躊躇いもなく舌先でそれを舐め回しくわえ込む彼女。
そのままイラマチオ気味にズブズブと激しく出し入れ。苦しげに呻いて顔を歪めるけど、それ以上は抵抗をしない。よく見ると自ら頬をすぼめて奉仕していた。
そのまま口内射精。喉が精液を飲み下してゴクって感じに動いた。

「回復するまで少し遊ばせてよ」
そう言って彼女をまんぐり返しにする。露出した割れ目は濡れてパックリ開いてた。
「恥ずかしい」と抗議する彼女。俺でさえ彼女にこんな体勢を取らせたことはないから当然かも。

無視してアソコを弄り回す中年男。恥ずかしいわりにノリ気なのか、酒が効いて動けないのかそのまま再び喘ぎ出す。
前に回り彼女の顔に跨がりタマをしゃぶらせながらクンニで責める。うっとりしながら唇をもごもごさせて奉仕をする。
回復したのか、まんぐり返しのまま大股開きの彼女にズブズブ突っ込む。体勢が体勢だけに結合部がハッキリと見えた。
「すごい…おチンチン入ってる…」ってボンヤリ呟きながらハメられる彼女。
フィニッシュは顔面ぶっかけら。舌を出して舐め取るの顔が無性にエロい。
ぐったり放心した彼女を置いて中年男退室。

覗き見しながら一滴も出なくなるまで抜いた。


週末の幼稚園


あれは運動会の頃だったか?幼稚園の運動会の委員を妻はしていました。
予行演習と会議を兼ね行うことになり土曜日に妻と子供は幼稚園に行きました。


パパも来てね」と言う子供の言葉もあり午後に僕も幼稚園に練習を見に行きました。
園の庭にはうちの子と数人の子供が遊んでいました。

僕「ママは?」
息子「二階の○○ちゃんのお部屋」
僕は練習は終わったんだろうか?と思いながら園の二階に向かいました。
階段の所で○○ちゃんのお母さん(A子さん)が二階から降りてきました。
やけにソワソワして。しかもジャージの襟を手で閉じながら。

「あっ、○○クンのお父さん」
そんなにビックリしなくてもいいのに。
僕「こんにちわ」
A子さん「こ、こんにちわ、どうしたんですか?」

それはこっちのセリフだよと思いながら
「妻を捜しに」
「えっ、あ、そうですか、もしよろしかったらお茶でも下でいかがですか?」
えっ?お茶?そんなに親しかったっけ?
「ありがとうございます。子供に二階の園児室に居ると聞いたので、じゃあ妻と頂きに寄らせてもらいます」
するとA子さんは困った顔を一瞬して会釈をして慌てて下に降りて行ってしまいました。
今となってはなるほどと思います。

その時は何も不審がらずに妻を捜しに二階へ行きました。
たしか○○ちゃんの教室はこのつきあたりだったと思いながら廊下を歩いて行くとその教室から喘ぎ声らしき声が途切れ途切れに聞こえてきました。

「えっ?」この時やっと気づきました。
○○ちゃんのお母さんの格好、妻がいるはずの教室からの異様な声、それとこの状況。
僕は体が熱くなるのを覚えそっと教室の中を覗きました。
そこには信じられない、いや、想像通りの光景がありました。
男が足をこちらになげだし寝そべってその上に女がまたがり声を押し殺しながら腰を振っていました。
聞き覚えのある声です。
男は女を床に四つんばいにしました。男は××クンのお父さんで女は僕の妻です。
そう、たぶん先ほどまでここで○○ちゃんのお母さんと××クンのお父さんと僕の妻で3Pをしていたのでしょう。

そして先に○○ちゃんのお母さんは充分に逝かされさすがに園児室では、
とでも思ったんでしょう先にその場を後にし、今僕が見ているのは第二ラウンドとでも言うのか、その真っ最中ってところでしょうか?
男は妻の中で濃い液汁を放出し妻のアソコからは白く濁った液汁が糸を引くように床に垂れて流れ出ていました。
ぼくは固く熱くなったモノを握りしめながらその場から逃げるように離れてしまいました。