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ユミ/旅行先で彼女を・・・


今からもう8年ほど前の出来事です。
当時私は学生でした。
学校で知り合ったユミという彼女と付き合って
3ヶ月目くらいの出来事です。


ユミは20才になったばかりで、
ガングロ全盛時代にもかかわらず、
透き通るような白い肌の女の子で、
お嬢様タイプの女の子でした。


ユミは散々口説いてやっと付き合うことになったのです。
ユミはとにかくスタイルがよく胸もお尻も大きく、
まあ最初はそれ目当てで接近したのですが、凄い体でした。

当然付き合ってすぐエッチにおぼれました。

ユミは女子高卒なので、ほとんど経験がなく、
私で2人目だったのです。



毎年この季節になると、このことを思い出してしまいます。



付き合って3ヶ月くらいしたある日、
ユミと旅行にいく計画をしたのです。
彼女の家は凄く厳しい家柄なんで、
門限も早くあまり一緒にいれないのがくやしくて2人で計画しました。

場所は忘れもしない、某国内リゾート地でした。
ユミは友達数人を使いやっとこさ親から許可をもらい
2泊という条件でなんとか許可をもらいました。


旅行当日も、駅まで彼女の父親が送るといいはり。
結果友達をわざわざダミーで彼女の家にいかせ、
駅まで送ってもらいました。
友達は、そこでバイバイし、
電車で次の駅で私と待ち合わせをして、やっと二人きりになれました。


でも、一応父親が友達の家にも連絡しかねないという事で、
ダミーの友達2人にも、
別の場所にわざわざ旅行にいってもらう念のいれようでした。



2人になり、はしゃぐユミと一緒に飛行機で国内線になり、
一路目的地に到着しました。
そして、初日は観光し、
その日は朝までほんとに限界までエッチをしました。

若いこともあり、7回か、8回して、朝方眠りにつきました。

ユミもこんなにいっぱいしたの初めてといい、
喜んでくれて幸せ絶頂でした。



2日めの朝は、
泊まっているとこの朝食で強引におこされ、目がさめました。
眠いのですが起きてしまえばまだ若かったので、
すぐに元気に戻ります。

朝食後2人でシャワーをあび、観光にでかけました。
各所をまわるうちに、
30後半ぐらいのおじさんに声を掛けられました。
その人は雑誌のカメラマンと名乗り、
私たちのスナップ写真をたくさん撮ってくれました。

ユミも大喜びで、当時はまだ携帯にカメラなんてないし、
デジタルカメラも普及しておらず、ユミは大喜びでした。



とてもよさげな人で、俺も油断したというか、
観光地を数箇所一緒にまわり、写真をとってもらったのです。
そして帰り際、

「明日帰るんだよね?写真現像してプレゼントするからさ」と言われ、
「よかったら今日の夜一緒に食事しないかい?写真を渡すよ」と
いわれました。

最初、俺はせっかく2人きりなのにと思い渋りましたが、
ユミが早く写真みたいし、
食事して写真もらってすぐ帰ればいいよと乗り気なので、OKしました。



一旦ホテルに戻り、出かけました。
場所は、某バーレストランです。
とても南国ムードいっぱいのお店で、
3人でお酒と食事を楽しみました。
食事もおいしく、ついつい騒いでしまいました。

そのうちおじさんが、
「家がすぐそこだから、写真とりにいこう」といいます。
ほろ酔いの3人で、
ほんとにすぐ近くのおじさんの家らしくマンションに到着しました。



中には写真の機材が置いてあり、
アシスタントの30代と20代ぐらいの男2人がいました。
おじさんが指示すると、ケースに入った、
私たちの写真をもってきてくれました。

ユミはおおはしゃぎで、写真を見ています。
たしかに綺麗にとれていて、いい記念になると私も思っていました。

アシスタントの人が、「飲み物何にする?」と聞くので、
考えているとおじさんが
「こいつうまいカクテル作れるから、飲んでみなよ」
といいます。2人で顔を見合わせ
「じゃあお願いします・・・」
と答えました。


すぐにカクテルはきました。
オレンジ色ぽっく甘口のカクテルでした。
結構うまく、
「これおいしいですね」
などと、2人でおかわりをしました。



これが悪夢の始まりでした。


次私が目が覚めた?というより意識が戻ったときには、
ユミは全裸で、足を開かれ、
おじさんにバイブをつっこまれていました。
他の2人も裸で、
ユミのピンクの乳首を吸ったり、もんだりしていました。

ユミも意識が朦朧としているのか、あまり抵抗しません。

若い男が「こいついいホントいい体してますね。上物だよ」と
写真をとっています。


おじさんがユミをひっくり返した瞬間、
俺もはっと状況をさとり、立ち上がろうとしたのですが、
体に力がはりません。

ろれつのまわらない口でしゃべってみますが、
グルグル回っていてまったく力がはらないのです。

若い男が勃起したままやってきて、ケリをいれられました。

「おまえはまだまってろ」と言います。

つかもうとしますが、動けないのです。



おじさんは寝バックで、ちんちんに何かをぬり、
「俺はこっちの方がすきだね、若い女はガバガバが多くてよ」と
ユミの真っ白なお尻を手で広げ、アナルにつっこんだのです。

ユミは「うーん」とうなり声をあげましたが、
おじさんの動きにあわせて
「あっあっあっあっ」と声をもらします。


おじさんはていうかおっさんは
「いきなりダメだゴムしてたらいかねーや」とちんぽを引き抜き、
ゴムをとります。

このコロになると俺は意識だけがはっきりしていて、
体がいうことをきかない状態になっていました。


おっさんはユミをひっくり返し、あお向けにすると、
顔にまたがり、ちんちんをユミの口につっこみます。

そしてユミの髪をつかんで、
「ほらっしゃぶれしゃぶれ」と頭をゆさぶります。

少したつと、胸に顔をうずめながら胸をもみ、乳首をすいます。

「いい肌だはこりゃーモチ肌だよ」

といいながら、もみしだきます。



そして、正常位で、アナルにまたねじ込みます。
おっさんは「やっぱ生だねー」とうなりながら腰をふります。
ユミの胸がブルンブルンゆれています。
ユミがそのとき「あぁん」と声を漏らしたのです。
おっさんは「おっ意識が戻ってきたね」
と一層はげしく腰をふります。

「こりゃアナルは使ってねーな」
「締まる・締まる」といいながら
中に出したようです。



次に若い男が、「やっときたよ、綺麗なマンコだよ」と
いいながらねじ込みます。
腰をガンガンふります。
ユミは「あっあっあっ」とあきあらかにあえぎだしています。
くちょくちょ音とパンパンという音がひびきます。



先ほどのおっさんはのんきにソファーで一服しています。
若い男はユミを抱えると、バックにします。

「おらっ手ついてケツだせ」というと
なんとユミが手をついて、わんわんポーズになります。
男は「たまんねーケツだな」とパンパンひっぱたき、挿入します。


そしておおいかぶさるようになり、
胸をもみながら腰をふりはじめます。はじめはゆっくりです。



ちょうど俺は横からみているのですが、
ユミは徐々に前のめりにつぶれていき、
顔をベットにうずめる形で後ろから突かれています。
ユミのお尻の肉がぷるぷるゆれていて、
ユミは明らかに感じています。

そのときもう1人の男が、ユミの前に股をひらいて、すわります。
ちょうど、ユミの顔の前にちんちんがくる形です。
やろーの足でみえませんが、
ユミは髪をつかまれしゃぶらされているようです。




男はガンガン後ろからついています。
「あー気持ちいい」
を連呼し、フェラされている男をどかし、正常位に戻ります。
そして、またピストンします。
しかし、この男タフです。
ピストンしっぱなしです。
男は「いくっいくっ」と小さく言ったかと思うと、
ちんぽを引き抜いてユミの口に発射しました。

ここでおどいたのは、ユミがびくっびくっと痙攣していたのです。



ここでおっさんが
「彼氏もそろそろ復活するだろうから縛っとけよ」
と言い、若い男がまたやってきます。

今のいままでユミに突っ込んでいたヤローです。
「おい!」という声と同時に腹にキックがはいります。
「まだぜんぜんですよ、こいつ」と言うと、
おっさんが「いいから縛っとけ」といい、後ろ手で縛られ、
足も縛られました。

俺は声をだします。
「このやろー」といったつもりなんですが、
どうもうまくいえていないらしく、
男が「はっ?」といったポーズでバカにします。



男は、布の紐で後ろでに縛り、足もしばります。
そして「おっさんがまた、やっぱもう1回のましとけ」といいます。
すると若い男はコップに何かをもってきて、
2人がかりで俺を上をむかせ、鼻をつまみ何かをのませます。



ここいらから意識がまたなくなりはじめ、
はっきり言ってあまり覚えていません。けられた
のははっきり覚えていたのですが・・・


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