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餓鬼がプールで・・・


この夏休みの話だ。日射しが強烈な土曜の午後、
6年生になる息子の同級生3人が我が家に遊びに来た。
4人で市民プールへ行くから、車で送ってほしいという。
あいにく私は予約していた理髪店へ行くところで、
代わりに妻が送ることになった。
子供たちにすれば、送ってくれさえすれば誰でも構わない
…というかむしろ、美人で気さくな妻に送ってもらえると喜んでいたようだ。

「どうせなら、君も泳いできたら?」
出掛けるために着替えながら、何気なく妻に勧めてみた。
35度を超える猛暑が続いていたし、運転手ついでに水浴びしてきたら
…というつもりだった。

「ダメよぉ。泳げないもん」
確かに妻は筋金入りのカナヅチで、ビーチでも日光浴専門だ。
「それに、こないだ海へ行ったとき、水着ほつれたの直してないし…」
難色を示す妻に、子供たちは「ええーっ?オバさんも泳ごうよー」とブーイング。
もっとも息子だけは、あまり来てほしくなさそうだったが…。

「浮き輪を持っていけばいい。水着だってほら、昔着てたのがあるだろ?」
「だって…もう10年も前のやつよ」
という妻も、男の子3人のラブコールにまんざらでもない様子だ。
結局、子供たちに押し切られる形で仕度を始めた妻を残し、
私は近所の理髪店へ向かった。

散髪は5カ月ぶりくらいか。とにかく暑かったので、
襟が隠れるまで伸びた髪を思い切って刈り上げた。
クセ毛で鳥の巣みたいだった頭は、まるでGIのように。
伸び放題だったヒゲもきれいに剃り落とし、
理髪店の親父が「こりゃ別人ですね」と笑うくらいサッパリした。

家に戻ると、妻と子供たちは出たあとだった。
家でテレビでも見てゴロゴロ…とも考えたが、
ふと『せっかくだし、俺もプールに行くかぁ』と思い立った。
冷たい水に入って、久しぶりに水着のお嬢さんを観賞するのも
悪くないか…なんて下心もあった。

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続・餓鬼がプールで・・・


(1)

原付で自宅へ戻っていると、信号待ちでクラクションを鳴らされた。
振り返ると妻と子供たちが手を振っている。
俺の荷物を見たのだろう。
「プールに来たの?」と妻に聞かれた。
「うん、若いお嬢さんの水着姿を鑑賞して今帰るところさ」ととぼけておいた。
シャワー小屋で覗いていたなんてとても言えない。
「声かけてくれたら良かったのに」といわれたけど、
困るのは妻自身だと思ったのだけどね。

その時、名案が頭に浮かんだ。
いや、名案かどうかは判らないけど。
今夜の夕食は庭でバーベキューってのはどうだい?
提案してみた。

息子や友達たちは大喜びだが、妻は少し心配そうな顔。
その心配顔の理由が少しわかる俺は内心ほくそ笑んでたけどね。
俺は妻たちと別れて、近所のスーパーにより食材を買い込んだ。
妻が好きなワインもしっかり調達したしね。

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獲られた妻


景気の低迷期ではありましたが、私達夫婦は雑貨店を始めました。
開店当初こそ客もつきませんでしたが、数年後に徐々に軌道にのりだし、毎月いや毎日予想以上の成果を上げ規模を拡大しました。
しかし好事魔多し、妻の不注意から小出火を出してしまい、借りていた土地建物を返さなくてはならなくなり、やむなく移転する事になったものの現状の事業規模を維持したいという思いから、再び郊外に広い土地を借りました。
しかし、以前のように儲かる商売ではなくなっており経済的にも追い詰められていました。
しかし過去の栄光にすがりついていた私達は無理に無理を重ね手を出してはいけないと思いつついかがわしい業者に手を出してしまったのでした。
毎日厳しい取立てに追われ更に借金を重ねる、完全に抜け出せない落とし穴に落ちています、そして今日もそのうちの一社が朝から自宅に押しかけ返済を迫られました。
「あのなぁ、もうあんた達に完済は無理だ、最悪の事態って事も考えなきゃ、だけどそんな事されちゃこっちも困るしなぁ、だけどこの状況じゃあどうあがいても無理だ、で今日は一つ提案があるんだよ」
「提案?どんな内容か聞かせて下さい」
「あんたらが三社の業者から借りている金をうちの一社にまとめる、そして返済の計画を組み直す、それから今の状態を元金としこれ以上の利息はつけない、どうだ?悪い話じゃないだろ、ただし三社を一社にまとめるのに金が掛かる、その手数料をある方法で払ってもらいたいんだが」
「ある方法?いったいどんな?」
「簡単な事だ、奥さんにちょっと働いてもらいたいんだ、うちでね」
「私が、ですか?」
「ああ、前から思ってたんだが奥さんはこんな仕事は似合わないんじゃないかってね、確か33歳だったかな、女ざかりじゃないですかそれなのに毎日借金の返済に追われているんじゃ可愛そうだ、だからちょっとした息抜きをさせてあげようと思ってるんだ」
「どんな仕事をすれば、仕事の内容は?」
「一晩だけ私の家に泊まってもらいたいんだ、まあ早い話が一夜妻だ」
「そっそれは・・・・」
「まあ一晩考えてくれ、また明日来るからそれまでにな」
「あなた、一夜妻って?」
「一晩社長のいいなりになるって事だよ、だけどそんな事無理だ」
「じゃあ私達社長の言うとおり自己破産するかないのね」
「・・・・・」
「このお店はあなた一人の店じゃないわ、私だって一生懸命やってきたのよその為に子供も産まないでこのままつぶしたくないわ、それにもとはと言えば私の不注意が原因でしょ、あなた許してくれるなら私が一晩我慢すれば・・・・」
「・・・・・」
自分の無力さを感じました。

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沙織


私は38歳、妻の沙織27歳、長女の真奈美3歳の3人家族です。28歳のときに当時大学1年だった沙織と付き合うようになり、3年後、彼女の卒業を待ってめでたくゴールインしたのは今から6年前。結婚して2年後には長女の真奈美を授かり昨年には念願のマイホームを購入して、まさに順風満々の生活でした。
 妻の沙織は一人っ子で、母親一人で育てられたせいか世間知らずというか、おっとりした性格なんです。お人よしで優しい性格で、良妻賢母そのものでした。一人暮らしをしている母親が心配なのもあり、妻の実家近くで購入したのもそのせいでした。
 私は大学卒業後、就職した会社で設計技師として忙しい日々を送り、家庭と育児は妻に任せっきりでした。ありきたりですが、母となった沙織を女としてではなく長女真奈美の母として見るようになっていたのかも知れません。それでも週に1回はあったセックスも次第になくなり、私が求めても妻が理由をつけては拒むようになっていったのです。めんどうな私はいつしか、一人で処理し自分から誘うことも無くなってしまいました。
 そんな沙織が、何となく変わっていく様子がありました。今年に入ってから大学時代の友人と食事に出かけたりするようになったのです。最初のうちはそんなに頻繁ではなかったのですが、だんだん多くなり真奈美を実家の義母に預けて夜に出かけることもありました。大学を出てすぐに結婚、出産、育児としてきた妻を不憫に思っていた私は咎めることもなく快く送り出してしたのですが、さすがに義母に真奈美を預け、夜に出るようになってからは注意をしました。
「誰と行ってるんだ?さすがに義母さんにも悪いだろう?」
「何か疑ってるの?美由紀が彼の浮気で落ち込んでるのよ。お母さんも真奈美と一緒にお風呂に入れたり嬉しいみたいだし。あなたが心配しないでいいのよ。」
こんなやり取りをし、怪しむこともなく過ごしていきました。
 それから数ヶ月。それまでは友達のことをよく喋っていたのですが、急に何も言わなくなった妻に気づいたんです。しかし仕事の方でも忙しく、沙織を気にする余裕などなくなっていました。相変わらず週に一度は出かけていた妻ですが、物思いに耽る姿をよく見かけるので気になり声をかけたのです。
「最近どうしたんだ?美由紀さんはどうなったんだ?」
「彼の浮気で別れたらしいの。」
「そうか…。」
「何か力になれればいいんだけど。」
「そうだな。」 
「あなた私を愛してる?私は愛してるわ。」
「おい、急にどうしたんだ?」
「何でもないわ・・・。」
友達の別れで、自分も不安になっているのかと思い慰めました。

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妻がコンパニオンに・・・


10月1日付人事異動で引越した訳だが。妻の鏡台の引き出しから、OL時代の妻の写真が5~6枚出てきた。
当事妻は俺と同じ職場の中小の土建屋の総務部付の役員秘書で、取引先とのゴルフコンペの写真だ。
ゴルフ場のグリーンを背景に事務局メンバーの集合写真。
メンバーの土建屋の角刈りオヤジ達に囲まれ背中の大きく開いたドレスを着た嫁のパーティでの写真。
背中に手を回されて柄の悪そうなオヤジとのツーショット。
薄暗いパーティ会場で酔った好色そうなオヤジ達に囲まれたスリットの切れ上がったスカートの嫁。
ドレスは、背中だけでなく前つまり胸の部分も大きく切り込んでおり、おっぱいの谷間もかなり露出されている。
なんかゴルフコンペのお手伝いというより、パーティいや宴会係りだな。
しかしそこには、28~29歳頃の妖艶な妻が写っていて、思わず見とれて、妻に問い詰めてみた。

妻にこんなドレス持ってたのかと聞くと、専務が数日前に、これを着て来るようにとの指示とのこと。
パーティには、他に5~6人本職のコンパニオンが来て、余興ではなんとストリップもあったそうだ。
元々あまりお行儀の良くない土建屋のおっさん達なので、妻はなんとなく気が進まかったそうだが、専務命令だったそうだ。
プレイ中は、パーティ会場の設営などで、オヤジ達とは接することもなかったが、
パーティ会場は、照明をやや落として薄暗くて、妻はもっぱら愛想振りまいて酌して回ったそうだが、
プレイの緊張がほぐれて、オヤジ達は、リラックスして、次第に酔うにつれて、
妻やコンパニオン達の背中に手を回して腕組みしたり、中には背中をさすったり、胸を揉んだり、胸の谷間に手を突っ込む輩もでたそうだ。
そして、妻に今晩どうだと誘うオヤジもいたそうだ。
専務に帰らせて下さいと言うと、会社の浮沈がかかっているから我慢してくれの一点張りで、逆に泣いて頼まれたそうだ。

余興のストリップが始まると一斉に拍手が巻き起こり、興奮したオヤジ達は、
回りの妻達のお尻を触ったり、腰に手を回して抱き寄せたり、次第にエロチックな雰囲気に。
ある角刈りオヤジは、妻に『今晩付き合わんか?たっぷりはずむよ』と好色そうな視線で口説き始めた。
また中には、『いい体してんね・・』と擦り寄って来るオヤジもいたそうだ。
妻達もかなり扇情的なドレス着てたし、うっすら下着が透けて見えるのではと心配していたそうだ。
角刈りオヤジ達から見れば、売春宿のロビーにでも来た気でいるのだろう・・・
実はうちの会社のこのゴルフ大会は県内の業界では知る人ぞ知るスケベゴルフとして有名で、その存在は知っていたんだが、
まさか妻がコンパニオンやってたとは・・・
妻にまさかオヤジと寝たりしないだろうなと詰問したが、それはないと・・・

とにかくパーティは延々と約2時間続きようやくお開きに・・
プロのコンパニオンの中には、金で割り切ってオヤジのベンツでお持ち帰りされたのもいたそうだ・・・
コンペのビンゴゲームの賞品もも大人のおもちゃ屋で買ったようないかがわしいのもあったそうで、当たる都度ヤンヤンの喝采だったそうだ。
なんと妻は賞品で当たったオヤジから、君に似合うからとイタリー製の真っ黒のパンティーをもらったそうだ。

しかし妻のエロ過ぎるドレス姿とパーティの狂宴の話を聞いて、かなり俺自身エキサイトしてしまい、
その日は妻とも久々完全燃焼で燃え尽きた・・・・


裕子の受難


私の妻の裕子は、鶴田真由に似た、明るく聡明な女性であった。
○○大学で古文を研究し、その経験を生かすため
私立高校の国語教師という仕事に情熱を傾けていた。
結婚して2年、裕子が25歳になって間もないあの日まで、
私たちは人も羨む仲むつまじい夫婦として暮らしてきた。
あんな悪夢のような日の出来事さえなければ・・・。

あれは1年前の3月26日だった。
3日前に卒業式を終え、春休みで裕子が家にいるので、
私は取引先からそのまま直帰し、7時前に帰宅した。
買ったばかりのマンションのロビーで呼び鈴を押したが返事がない。
仕方なく解除番号を押して5階に上がった。
玄関でもう一度ベルを押したが中に人の気配があるのに返事がない。
不審に思った私は鍵を開けて、玄関に男物のスニーカーが
複数脱ぎ捨ててあるのを見て、ハッとした。
その時、奥の部屋の方から、「ムグゥ~」と言う、
くぐもったような女の声が聞こえてきた。

「裕子、どうした。」

思わず声のした方に駆け寄った私は、突然部屋の影から飛び出した人影に
強烈な当て身をくらい、その場でうずくまってしまった。
一瞬目の前が真っ暗になり、息も出来ない程のダメージを受けた私は、
何も出来ないまま、何者かによって、後ろ手に縛られ、
猿ぐつわまではめられて柱に縛り付けられてしまった。

ようやく意識を取り戻した私は目の前の光景に唖然とした。
部屋の中では一糸まとわぬ丸裸にされた裕子が鴨居から
両手・片足を吊られた無残な姿で美しい肢体の全てをさらけ出さされていた。
しかも裕子の裸身には、プロレスラーの覆面をした5名の男が、
いずれも全裸で思い思いにからみついていた。

「やあ、ご主人、おじゃましてます。俺たち橋本先生の教え子なんすけどねぇ。
先生の身体、もう最高っすよ!」
裕子の正面にかがんでいる赤い覆面の男がすっとぼけた声を発しなだら振り向いた。

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同窓会から・・・


 俺と妻は40歳で同級生。子供も2人いて平和な家庭だった。
俺と妻は中学時代、隣同士の学校でバスケットボール部に所属していて、市の大会で知り合い付き合い始めた。
23歳の時、結婚して2人の子供を授かり、共働きだったが人並みの生活は送れていた。2人の生活が狂いはじめたのが、妻の同窓会だった。20歳、30歳の同窓会には不参加(俺の単身赴任等)だったが、40歳の同窓会に参加したいと妻が言ってきたので俺は心良く行かせてあげたのだった。妻の容姿は、身長156センチで、B110(Jカップ)胸の割りに太めではなく、普通体型だったが、結婚前から、その胸を目当てによくナンパされていた。子供を出産する前はHカップで、海に二人で遊びに行くと俺がいるにも関わらず、よく声を掛けられていたのだった。
 同窓会の内容はこうだ。妻と仲の良いユミと妻が一緒にいると、ケンジが声を掛けてきたそうだ。ケンジは今で言うイケメンで女子の憧れ的存在であったが、38歳の時離婚して今は独身(子供は別れた奥さん)、一人暮らしをしているとのことだった。ケンジは頭も良く、喧嘩もそれなりに強かったし、隣の中学の俺たちもケンジとは、顔見知りで高校生の時には、何度か遊んだこともあった。ケンジの連れにタカシという男がいてそいつは、タチの悪い奴でケンジの後ろに隠れては悪さを繰り返し、みんなも知っているがケンジの手前、文句も言えない状態だった。さらに、その下にミキオという気が弱い男を子分のように連れまわし、嫌なことは全部ミキオにやらせていた。
話を戻そう、ケンジは久ぶりに会った妻とユミに一緒に呑まないか?と誘い、参加者30名位の中から、妻とユミをケンジのテーブルに誘ったそうだ。みんな酔っ払い、バラバラに呑んでいたが、ケンジのテーブルには、タカシとミキオがいて5人で飲み始めた。昔話に花が咲き、楽しい時間を過ごしたが、時間となり、二次会へ全員で行った。二次会でも5人は一緒の席で呑んでいたらしく、ケンジに憧れていた妻はとても楽しい気分になり、時間があっという間に過ぎて行った。深夜1時ごろお開きとなり、妻とユミは温泉に軽く入り、浴衣に着替えて部屋に戻ったそうだ。しばらくすると、ケンジから電話があり、部屋で飲みなおさないか?と誘いを受けた。ユミが乗り気でOKしてしまい、浴衣のまま二人でケンジ達の部屋へ向かった。
タカシ『お二人さん 浴衣かい? セクシーだね。』とタカシが言った。
ユミ『そうよ 二人ともノーブラなんだから』と酔った勢いで言った。
ケンジ『なんでも良いよ 呑み直そう』と乾杯して呑みはじめた。ユミもケンジに憧れた一人で、飲み始めてすぐに、ケンジの傍に行き、肩に寄りかかった。
タカシ『ケンジばっかりモテてつまらないから王様ゲームでもやろ~ぜ なあ、ミキオ』と大人しいミキオに声を掛けた。ミキオは相変わらず大人しく、40歳になった今も独身で地方公務員をしていた。
ケンジ『あまり過激なのは無しな』と優しく言った。
妻『私も一回やって見たかったけどHなのはパスで』
ユミ『よし、やろう』と言い、王様ゲームが始まった。最初は、酒の一気とか、しっぺで盛り上がっていたが、タカシが言った一言で変わっていった。
タカシ『一番と三番が軽いチュー』
ユミ『え~ 無しっていったじゃん。私一番だよ 三番誰?』
ケンジ『俺だよ Hなのは無しにしようぜ』
ユミ『でも 一回だけならありで良いよ』とケンジに軽くキスをした。妻も驚いた表情だったが、ユミの悪ふざけくらいに思っていたそうだ。しかし、次のゲームでタカシが王様になり
タカシ『王様が二番の胸を揉む』と叫んだ。
妻『嫌だよ~ 私二番だし、Hなのは無し』
タカシ『ユミも一回したから、吉村(妻の旧姓)も一回だけ なっ』と両手を合わせてお願いした。なかなか首を縦に振らない妻の後ろに廻ったタカシは半ば強引に妻のおっぱいを揉んだ。
妻『きゃっ』
タカシ『ごめんごめん 一回でいいから吉村のデカパイ揉んでみたかったんだよ』と平謝りをしていた。
妻『も~ふざけないでよ』と顔を赤らめタカシを睨みつけ、ケンジを気にしてチラ見した。ケンジは笑っていた。
ケンジ『そうだよな~ 吉村の胸は男だったら憧れだよ』
ユミ『どうせ私は、まな板ですよ』と頬を膨らませて拗ねていた。
タカシ『だっけど吉村 すげ~な』と再度、妻の胸を凝視している。
ケンジ『いいよ 続けようぜ』今度はケンジが王様になり
ケンジ『王様と一番がディープキッス』と言うとケンジとミキオだった。
ケンジ『なんだよ~ ミキオかよ~』と顔を渋めたが、ミキオとディープキスをした。暫く、妻とユミが王様になり続け、男同士の罰ゲームが続いた。ユミが王様の時
ユミ『一番が二番にフェラチオ~』と凄いことを言った。一番がミキオで二番がタケシだった。
タケシ『ふざけるなよ~ 気持ち悪いよ~』ミキオ無言
タケシ『もしやったら ユミと吉村も覚悟しておけよ~』
妻『嫌だよユミ やめなよ』と制止したがユミは完全に酔っ払って聞かない
ユミ『早く 早くっ』と促がした。嫌々タケシがパンツを脱ぎミキオがフェラを一瞬した。
タケシ『はい 終わり さあ~続けようぜ。もう容赦しないから』とキレ気味に言った。ユミは泥酔したのか、ケンジに、もたれるように寝てしまい、揺すっても起きない状態になった。
ケンジ『もう辞めようぜ』
タカシ『なんだよ 俺達だけ嫌なことさせて、まだ、吉村いるじゃん』と妻の方を向いたが、ケンジが首を振り辞めることになった。寝ているユミをこの部屋で寝かせることになり、タケシとミキオでユミを運んだ。タケシは浴衣の胸元を肌蹴させてユミの乳首を舐めた。
タカシ『小っちゃい胸だな』と言いながら、布団に寝かせて不貞寝をしてしまった。
ケンジ『吉村も泊まっていけよ』
妻『そうする』
ケンジ『少し白けたから呑もうぜ』と妻にビール、自分では焼酎を注いで乾杯。談笑の中
ケンジ『吉村 こっちに来いよ』と妻を隣によび肩を抱いた。昔から憧れていたケンジに抱かれて舞い上がったのだろう、妻は嬉しそうに寄り添っていた。しだいに、ケンジの手が妻の右胸に下りて触れるか触れないかの所で止まっている。妻が顔を上げケンジを見るとケンジがキスをしてきた。なすがままに唇を委ね下を這わせる妻。ケンジの右手が浴衣に入り、優しく胸を揉んだ。

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スワップ


俺(32才)と嫁の奈美(30才)は結婚して3年。付き合っていた頃からあわせると既に5年が過ぎており、エッチは既にマンネリになっていた。
 そんなある時、奈美の大学時代からの友達の美樹ちゃん(30才)と夫の達也(31才)が我が家へ泊まりで遊びに来る事になった。
 酔っても帰る必要のないという安心感から4人でどんどんお酒を飲んでいるとさすがに酔ってきてそれぞれエッチな気分になってきて、エッチな話をしていた時、俺から「お互いのエッチを見せ合おう」と持ちかけた所、達也もよいとの回答。
 女性陣はお互い知り合いという事もあり、嫌だと言っていたが、部屋の灯りを落とす事で同意をもらった。

 そして横に並んでエッチを開始。奈美はなかなかのスレンダーでもあり、是非に達也にも見せてやりたいと思った。そして逆に美樹ちゃんの体も見てみたかった。
 お互いにそれぞれの妻の下着を脱がしておっぱいを触りつつ、隣の女性の体をチェックした。
 美樹ちゃんはスタイルもいい上におっぱいも大きく、それを見た俺は一気に起ってしまった。

 そしてその目を奈美に戻していつもの通り、おっぱい、あそこを刺激した。すると奈美からも美樹ちゃんからも既に小さな抑えた喘ぎ声が聞こえるではないか。女性二人の声である。
 興奮してきた俺は、奈美を四つんばいにして、奈美の顔を達也によく見えるポジションにした。
 そして四つんばいの奈美の後ろからあそこを刺激しながら、奈美に「奈美の気持ちいい顔、達也君によく見えているぞ」と言うと、奈美は「恥ずかしい」と言うものの長い髪をかきあげたりしながら、「達也君見てるの?」なんて言って興奮している様子だった。

 それから俺は四つんばいの奈美の下に入り、奈美のあそこを舐めた。
 しばらくすると奈美は更に気持ちよくやってきており、喘ぎ声が一段と大きくなり始めた。そこで彼女の顔を見上げると、なんと達也が左手で奈美のおっぱいを触っているではないか。
 俺は唖然とすると共に、更にあそこが固くなる感触を覚えた。
 そして達也が気づき、「博史君ごめん。奈美が僕の手をおっぱいに導くから触ってしまった」と言う。奈美は「だって3Pは気持ちいいって聞いた事あるから」と喘ぎながら言っていた。

 そこで達也と俺で奈美を攻める事にした。その間、美樹ちゃんには見学してもらう事にした。
 達也が奈美の上半身を集中的に攻めて、俺が下を攻めたので、これまで聞いた事のない喘ぎようだった。
 もう完全に陶酔していたのだ。

 そして俺が下になり、奈美は俺をまたいで騎乗位に。そして下から突き上げ始めると、奈美は自ら「達也君、来て」と言うではないか。
 率先して達也の大きくなったあれをしごき始めた。
 俺は奈美に「達也君のおちんちんがほしかったのか」と聞くと、「ほしかった。2本のおちんちんに攻められるこの体勢がしたかったの」と言う。それから奈美は腰をぐいぐい振りながら何度となくいっていた。

 一方俺も他人のちんちんを咥えながら腰を振るこのAVのような体勢を楽しむといってしまった。
 そこで達也に交代。達也は奈美をバックから挿入して俺に見えるように突いた。そして奈美の喘ぎを目の前で見ていると何と俺のあれはまた起ってくるではないか。
 俺は喘ぐ奈美の目の前で必死にちんちんを自分でしごきだしていた。

 すると別の喘ぎ声が聞こえてきた。そうだ、美樹ちゃんの声だった。美樹ちゃんは自分の旦那と友達の奈美がエッチしている所を見て興奮していたのだ。
 俺はすかさず美樹ちゃんに飛びつき、大きなおっぱいを堪能した。既に敏感になっていた美樹ちゃんはおっぱいを舐めるだけであんあんと大きな声で喘いでいた。あそこはもうびしょびしょで、舐めるとのけぞって喘いだ。

 すると隣の二人の喘ぎ声が一段と大きくなった。
 奈美は「博史見てる? 私、達也君に入れられているの。博史も気持ちいいの?」ととぎれとぎれに言うのだった。
 そこで俺も見せつけるように、美樹ちゃんのフェラチオで気持ちよくなるのだった。

 その後、奈美と達也は正常位でいった。自分の妻が他の男と絶頂を向かえいってしまう姿を見た俺は夢中で美樹ちゃんに入り込み、突いた。その美樹ちゃんの喘ぎ声は大きく、「もっともっと」と言っていた。
 そして俺がいく頃、美樹ちゃんは戻ってきた達也のちんちんを必死で舐めていた。

 こうして俺たちはその夜、お互いに入れ替わりながらエッチを楽しんだ。
 彼らとはあれから月に1度程度、スワップ、3P、4Pを楽しんでいる。


初めての夜


「見ろよ、こんなことしている人がいるんだよ」

28歳の妻に複数プレイのサイトを見せたのは先月のことでした。旦那以外の男性に抱かれながらのけぞる人妻の姿を見て妻は食い入るように画面を見ていました。

「俺以外の男としてみたいと思う?」と聞くと

「あなたがいいなら女はは受け入れる側だからね、でも他の人のおちんちん入れられるなんて考えたらなんだかあそこがズキズキしてくるわね」
「お前が他の男のちんぽで悶えるなんて考えたら立ってきちゃったよ、ほら」
「すごい、カチカチよ」
「なんだか悔しいのに興奮するんだよ」
「私も変な気分になってきた」

妻は私のちんぽに唇をかぶせてきました。いつもより念入りに舌を絡めて丁寧にフェラチオする妻の舌の感触を味わいながら

「今妻は他の男のちんぽを咥えることを想像しながら...」

そう考えるとはちきれんばかりに勃起してきました。

「あなた、今何を想像してた?私他の人のおちんちん舐めること想像しちゃった」
「俺もだよ、他の男がお前の口の中にビンビンになったちんぽ入れてると思ったらすごい興奮だったよ」

妻のあそこはいつもの何倍も濡れていました。妻の膣にちんぽをあてがいながらゆっくりと入れると

「あああ、入ってくる、あなた以外のおちんちんが入ってくる」

そう言いながら妻はのけぞりました。

「すごい、硬いよすごく硬いよ、感じる?他のおちんちん入れられるのよ、あああ気持ちいい」
「他のちんぽ入れられるって想像したらこんなに濡れるのか?なんだか嫉妬するけど興奮するよ」

いつもより神経をちんぽに集中させ、じっくりと妻の肉壁の感触を味わいました。同じ感触を他の男が味わうのだと想像すると全身の神経がちんぽに集中してきました。

「ねぇ、中に出されるのかな?」妻が聞きました。

その言葉に更に興奮を覚えました。

「ああ、他の男のちんぽから精液をたっぷり中出しされるんだよ」
「いやん、震えが出てきちゃった」

妻の全身が小刻みにブルブル震え始めました。

「怖いのか?」
「ううん、違うなんだか変な感じ、いつもと違う...あああっ、いつもと違うイキ方しそうあああ、ギュッて抱きしめて」

私は振るえる妻を抱きしめました。妻は私の背中にしがみつき、両股を腰に絡みつかせ股の間から結合部分に手を伸ばしてきました。ピストンしているちんぽを指で挟みながら

「あああ、おちんちんが入ってる、私の中に入ってる。このおちんちんが私の中に精子を出すのよね。すごいイキそう」

私がピストンを早めると妻は人差し指をアナルに差し込んできました。妻の愛液で濡れた人差し指はすんなりと私のアナルに入り込みました。妻がこんなことをしたのは初めてでした。二人で同時にイキました。

そんな夜をすごしたのは先週末のことでした。

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妻の他人棒


妻が「スワッピングって興味ある?」とベットの中で聞いてきた。
どう答えていいかわからないから迷っていると「友達のU子が旦那に半分騙されてしたんだって。私はあなたが他の人とするのは嫌よ、言い出さないでね」
と言われたから内心ホッしたような残念なような気持ちでいたら
「でも、奥さんだけが他の人に抱かれて、それで興奮した旦那が前よりも奥さんを愛したっていうパターンもあるんでしょ?それには興味あるわね」と話題を変えてきた。

「他の男としたいのか?」と聞くと
「それであなたが嫉妬に燃え狂ってくれるならちょっとしてみたいかも」と言い出した。
「お前が他の男のチンポ入れられるなんて考えただけでおかしくなりそうだよ」
「どうおかしくなるの?」
「そういうHP見てみるか?」
「見たい!あるの?」
「検索したら出るだろ」
知っていたけど知らぬ振りをして見せた。

「うわぁーこれって旦那以外の人としてるの?」
「たぶんな」
「エローい」
妻は興味津々でページを見続けていた
そのうちに体験談を声を出して読み始めた
「ねぇねぇ、妻が私以外の男の精液を奥深くに注がれながらってフレーズすっごくエロいと思わない?」
「そうだな、出されてみたいか?」
私は妻に身体を寄せてお尻を撫で回しながら答えた
しばらく体験談を読んでいた妻が
「なんだか変になりそう」と言いながら私の股間に手を伸ばした。
私は勃起している事を知られると恥ずかしかったので腰を引いたが妻は手で追いかけて私のカチカチに立ったチンポをつかんだ。
「あっ、立ってる」

妻は私のチンポを揉みながら「昔ね、付き合ってた彼氏がいたんだけど、
少し冷たい人で、寂しいから他に好きな人が出来ちゃったの、その人と何度かエッチして隠せなくなってきて
彼氏に別れたいって言ったの。そしたら別れたくないって言うから、好きな人が出来てもうエッチも何度もして
付き合うことになったのって告白したの、そしたら彼氏がさぁーその日の夜帰してくれなくて
朝まで7回くらいされたの。その時のチンチンってものすごかったのよ。それってこういう感じなのかな?」
「そんな話聞くと俺のほうが変になりそうだよ」
「あなたのチンチンもすごい事になってる、あっまだだめ!今日はあなたの本心をチンチンに聞いてみよっと」
そう言いながらパンツを脱がされた。私も覚悟を決めて素直になった。

「俺さ、お前の昔の彼氏と写ってる写真見てオナニーした事あるんだよ、こいつのちんぽがお前の中に入ってお前が悶えてたって思うとどうしよう無く興奮してさぁー」
「あの人ね、私がエッチの良さを知ったのはあの人だったからねぇー」
「どんな良さを知ったんだよ」
「興奮して倒れても知らないわよ」
「言えよ」
「まず、初めてイッたのはあの人だし、初めてちんちん咥えて、初めて精液飲まされて、初めて中に出されて、お尻攻めとかされてぇー」
「すごいな、よく別れられたな」
「ふられたのは私よ、でもそれからしばらくはセフレにされてた。私も次の彼氏ができてもその人から誘われたらエッチだけとわかってて行ってたよ」
「俺と付き合い始めてからもか?」
「あなたと付き合う直前に最後のエッチしてさよならしたわ」
「てことは、俺が付き合いたいって言って返事を待ってる間にしたのか?」
「ごめんね、でもそれきりよ」

私はたまらなくなって妻を裸にして結合した。
妻の身体は十分すぎるほど濡れた状態で私を受け入れた
「あなたが好きよ、ずっと好きよ。いっぱい嫉妬させて見たい。他の人のチンチンでエッチされて狂ってるあなたが見てみたい」
「この中に他の男のチンポが入るのか?」
「そうよ、他のちんちんで私がアーンアーンって悶えるのよどうする?」
「だめだ、もう出そう」
「そうよ、そうよ、他の人のチンチンから精液を中に出されるのよ、この中にあああっ出される、どうしようイキそう、アーーッ出される」

2人で一緒にイキました。

「私、他の人とするなら知らない土地で知らない人がいい、好みの人じゃなくてもイイ」
「どうして?」
「だって、興奮するあなたが見たいからするのよ、あとくされは嫌」
「じゃあ、連休に旅行にでも行くか」
「ホント!」

と言う事で9月14.15日で温泉旅行に行って妻は夜一人で近くのスナックに飲みに行って
一人の男を部屋に連れて帰って来ました。私は妻の希望で襖一枚隔てた隣の部屋で待機していました。
それはそれはすごい興奮でした。
「あああ、出されるよ中に出されるぅぅー」という妻の声
「奥さん、チンポが締まる...出すよ出すよあああっうううっ」
この声が耳から離れませんでした。ガマン汁の量が半端じゃないほどでした。
男が帰った後、妻の股間から他の男の精液の匂いがしたときは
股間が爆発するほど立ちました。


先輩カップル


今年の秋に先輩カップルの正志さん(28)と志穂さん(28)と一緒に
那須の別荘に遊びに行った時のこと。

ちなみに自分は浩二(22)彼女は優(20)で優は色白で胸はCカップ
顔はホントに結構かわいいと思う。

夜になり4人で呑んで楽しく過ごしていた。先輩カップルは8年くらい付
き合っていて一緒にいるのがすごく自然な2人だった。先輩たちとはよく
一緒に飲みにも行っていてすごくかわいがってもらっていた。
優も2人のことはすごく慕っていていつも楽しそうにしていた。

3時間くらい飲んでいると、先輩達が結構いい感じになってきてキスとか
をしだした。僕はびっくりして固まっていた。優も僕の隣で恥ずかしそう
に下を見ていた。

正志さんが「2人ともちょっとそこで見てて」というと正志さんは濃厚な
キスをして志穂さんを愛撫しだした。

初めて見る他人の行為に僕はかなり興奮していた。僕達は恥ずかしくて何
も言えず黙って2人の行為を見ているしか出来なかった。

志穂さんが下着だけになりブラを外されると大きなおっぱいが見えた。正
志さんが乳首を舐めると「あっ、ん、」と志穂さんの甘い声が漏れた。

すると正志さんが僕達をすぐ傍に呼び寄せ、近くで見るように行った。
優はどうだったか分からないが僕の股間はかなりビンビンに膨れていた。

「2人のキスしてるとこも見たいな」志穂さんが甘ったるい声で言う。興
奮している僕は優の唇に吸い付いて胸を揉んだ。優は抵抗する様子はなか
った。たぶん僕と同じで興奮していたんだと思う。

正志さんは志穂さんのアソコを下着の上から触っていたと思う。志穂さん
の聞いたことない声が溢れていた。

僕はかなりの興奮に優の服を脱がせ下着だけにした。優はこの時抵抗して
いなかった。

正志さんも脱いで全裸になった。目の前に立派なモノが見えた。明らかに
僕よりは大きかった。

正志さんが「優ちゃん見てて」そういうと志穂さんがフェラをしだした。
「ジュポ、ジュポ、ジュルル」といやらしい音がたった。みるみるうち
に大きくなる正志さんのモノを見入っている優に嫉妬心が出た。

「浩二くん、志穂にしてもらいたくない?」正志さんが聞いてきた。僕
は興奮しすぎて優のことが気になりつつも「はい」と答えた。

「優ちゃんごめんね、ちょっとだけだから」志穂さんがそういうと僕の
アソコを取り出した。
優は少し寂しそうな感じで僕を見ていた。

志穂さんのフェラはよだれがたっぷりつくいやらしいフェラだった。床
にジュポジュポする度よだれだ垂れていた。僕はあまりの気持ちよさに
頭が真っ白になっていた。

すると正志さんが「浩二くん今日だけパートナー交換しないか?」と言
ってきた。

迷ったが、志穂さんのフェラの気持ちよさに欲望の塊りになっていた俺は
「今日だけなら・・・優いいかな?」と答えた。
正直、優にはここで断って欲しいと思ったが、優の答えはイエスだった。

正志さんはさすがにお互いの恋人の姿は見たくないだろうと言って優を
隣の部屋に連れていった。

優が他の男とのセックスを了承して別の部屋に消えていく姿にものすご
い嫉妬を覚えた。

2人が消えると志穂さんは僕の口に舌を入れてきた。「浩二くん気持ち
いい?」そういいながら手でしごかれた。いやらしい手の動きと舌使い
にすぐイキそうになった。

志穂さんの大きな胸を揉んで下に手を入れようとすると「まだダメ、一
回抜いてあげるから」そういうと志穂さんの絶妙なテクニックの前にす
ぐイってしまった。

志穂さんと横になっていると、隣の部屋から優の喘ぎ声が聞こえてきた。
ドアは開けっ放しだった。
「はぁっ、はぁっ、あぁ、あぁっ」

ものすごい嫉妬心とともにかなりの興奮を感じていた。志穂さんが「見に
行ってみる?優ちゃん気持ちよさそうだね」僕は体全体が熱くなっていた。

正志さんの「優ちゃんHなんだね、こんなに濡らして」と言う声が聞こえた。
しばらく優の「あっ、はぁっ」という声とともピチャピチャ音がしていた。

志穂さんが「正志上手いからね、優ちゃんびっくりしてるんじゃない?」
僕は志穂さんの言葉にも反応してまたビンビンになっていた。嫉妬でおかし
くなりそうだったが止めには行かなかった。

「優ちゃん咥えてくれる?」正志さんがそういうと優は素直にフェラを始め
たようだった。「ジュルル、チュパ、チュパ」といつも聞いてるフェラの音
が聞こえてきた。

「あ~上手いよ、優ちゃん、気持ちいい」正志さんはこっちにわざと聞こえ
るように言っていたと思う。
「優ちゃん、正志のモノしゃぶってるんだね」志穂さんはそう言いながら僕
のモノを手で触っている。

「もう入れていい?生でいいよね?」正志さんの声が聞こえた。

優の聞いたことない声が聞こえてきた。
「あぁぁぁん、すごいよっ」

志穂さんが「あ~あ、入れられちゃったね」

僕はいてもたってもいられず、優のいる部屋の入り口に行った。
すごい光景だった、ベットを真横から見る形と言えば分かるだろうか。ベット
の上に正常位で先輩に入れられている優の姿があった。

僕の知らない優だった。「あんっあんっ、気持ちいぃ、気持ちいぃっ」優は正
志さんのピストンで快楽に溺れているようだった。

パンッパンッとリズミカルな正志さんの腰の動きに合わせて
「はぁっ、はぁっ、すごいよぉ」優の泣き出しそうな声。

正志さんはバックで突き出した。そのまま優の両手を掴んでまた突いた。優は
ホントに気持ちよさそうだった。

「優ちゃん上になったことある?」優はうなずくと正志さんの上に跨いだ。
「はぁぁん、やっぱり大きいよ」

正志さんは嬉しそうに「浩二くんのとどっち大きい?」と聞きながら腰を動か
している。
優は「イヤそんなこと聞かないで」
正志さんが優を大きく上下に出し入れする。「優ちゃんどっち?どっちが大きい
の?」

「もういやぁ、こっち、正志さんのが大きいっ」僕は愕然として優の部屋から離
れた。

その後も優の喘ぎ声は止まなかった。
「あ~大きいよぉ、おかしくなっちゃう」

たぶん正常位でラストを迎えたと思う。
パンっパンっパンっという音がすごく生々しかった。

その後自分もたまらず志穂さんの体を味わった。アソコの具合は正直優の方が良か
ったけど、騎乗位は抜群に志穂さんの方が良かった。初めて騎乗位でイった、とい
うかイカされた。とにかくおれも楽しんだ。

正志さんと優はおれが志穂さんとしている間、シャワーを浴びに行った。すぐ戻っ
てくるだろうと思ったけど時間にして2時間は戻って来なかった。

その間、優の喘ぎ声はずっと聞こえていた。途切れると楽しそうな声が聞こえて来
て、しばらくするとまた喘ぎ声。たぶん3~4回はしたんじゃないだろうか。

結局その日は優とはそのまま顔を合わせず交換したまま寝た。
僕も志穂さん相手にたくさんした。けど優はもっといっぱいしたはずだ。僕が眠り
に入る前、シーンとした中でも優の「チュパっ、チュパっ」というフェラをしてい
る音が聞こえてきた。

志穂さんのことはすごく良かったが、優のあの姿が忘れられない。


先輩と美香


大学時代のことです。

僕(裕樹22歳)が彼女の(美香22歳)と街をブラブラと歩いているところに大学時代の
先輩だった人から電話がありました。

「おー久しぶり、お前今何してんの?暇だったら久しぶりに家来いよ、呑もうぜ」

彼女といることを伝え、断ろうと思いましたが先輩の家にも彼女がいるから、連れて来い
よと半ば強引に先輩の家に呼ばれてしまいました。

その先輩というのは嫌なタイプで、女癖が悪く、ヤリチンと呼ばれているような人で彼女を
見せるのも嫌な気分でした。でも外見は爽やかで女受けは良かったので、大学時代は
凄くもてていました。

僕は憂鬱でしたが、彼女は自分の知り合いに会えることを喜んでいました。

「先輩っていくつ上なの?私行って邪魔じゃないかな?」
「2つ上だよ、先輩が連れて来いって行ってるから大丈夫だよ」

少しウキウキしている彼女を横目で見ながら、先輩の家に向かいました。心の中では自
分の大切な彼女が先輩の部屋に入るというだけで嫌な気分で一杯でした。

しばらくして先輩の家に着くと感じの良さそうな態度で先輩が迎えました。

「おー久しぶり、まー入れよ」

2人で家に入ると先輩の彼女(奈緒ちゃん)も明るく迎えてくれました。ちょっとギャルっぽ
いけど、かわいいコで22歳ということでした。

先輩の家はリビングとベットルームが別れていて、広々とした部屋のつくりです。

先輩は早速という感じで美香を見回しているようでした。一通り挨拶も済んで4人で
呑むことになりました。

「かんぱーい」

4人で呑み始め、会話は僕達のことが中心になり、先輩はくだらないことを言っていまし
た。

「おまえ何処でこんなかわいいコ見つけて来たんだよー?」
「美香ちゃんホントかわいいねー、こいつと別れておれと付き合いなよ」
「美香ちゃん、上戸彩に似てるって言われるでしょ?」

先輩のしょうもない会話にも美香は楽しそうに笑っていました。しばらく笑いも絶えず僕
以外は楽しい時間を過ごしていたと思います。

しばらくして僕はトイレに立ちました。用をたしてトイレを出ると奈緒ちゃんがドアの外に
いました。

「あ、ごめんね。お待たせ」
「ううん。裕樹くんちょっと来て」

奈緒ちゃんはそういうと僕の手を引いて、トイレの中に一緒に入りました。

「なに?どうしたの!?」

僕は慌てましたが、奈緒ちゃんは落ち着いた様子で僕にキスをしてきました。そのまま
ディープキスをされて、股間をズボンの上から擦られました。

「これ欲しいな」

僕は情けないことにすぐにビンビンに勃起させて欲情しました。奈緒ちゃんは僕のズボ
ンを下ろし、慣れた感じで僕のチンポを咥え込みました。

「ジュル・・・チュパ・・・」

気持ちよくて頭が真っ白になりそうでしたが僕はハッと我に返って、だめだよ早く戻ろう
と言いリビングに戻りました。ドキドキしながらリビングに戻ると先輩と美香は相変わら
ず楽しそうに笑っていました。

「何何?なんの話しですか?」
「いやー美香ちゃんの男性経験について聞いてたんだよ、ねー美香ちゃん」

美香は笑いながら頷いていました。そしてすぐに美香がトイレに向かうと先輩は僕に
近づいて来てありえないことを言い出しました。

「美香ちゃんやらせろよ、な、いいだろ?」
「な、何言ってんすか!?」
「おまえさっき奈緒に何したの?美香ちゃんにばらしていいの?」

僕は体中が熱くなって、頭に血が昇っていくのを感じました。

「奈緒のこと好きにしていいから、な、おまえもう少ししたら寝たふりしろ、分かったな」

もの凄い嫌悪感に陥りながら、また4人で呑み始めました。僕は美香への罪悪感と
自分への怒りもあってかなり呑んでいました。

美香も結構いい感じに酔っているようで、テーブルの下で僕の手を握ったりしてくるよ
うになっていました。
笑っている美香の顔を見るとますます罪悪感が大きくなっていきました。

少しして先輩が怖い目つきで僕に合図を送ってきました。僕はしょうがなく寝たフリを
始めました。

「あー裕樹寝たみたいだね、寝かせといてあげようよ」

先輩の優しい声が聞こえてきます。すぐに奈緒ちゃんが続きました。

「美香さんって他人のエッチとか生で見たことある?」
「え?ないよ、そんなの」
「じゃあ、見せてあげる・・・」
「え?え?」

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