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彼女がカラオケで・・・


彼女とカラオケに行った時の出来事。彼女は私の一つ下で20です。久し振りにバイトが終わって夜八時からカラオケに行来ました。フリータイムで歌ってました。歌い始めて二時間過ぎたくらいに彼女がトイレに行きました。あまりにも帰ってこないので部屋から出てトイレの周辺を探しましたがいません。お腹でも痛いのかな?と思い部屋で待つことにしました。部屋に帰る途中何気なくない隣りの部屋の窓を覗いた時カップルが抱き合ってました。中は薄暗くハッキリ顔は分からなかったけど男の方が積極的にキスをしようとしているのはわかりました。あまり除くのも変なので部屋に帰りました。一人で歌うのも嫌なのでビールを飲んで待つことにしました。好奇心からか隣りが気になりまさかヤったりしてるのかな?なんて気になり彼女を探すついでに見に行く事にしました。再度トイレ周辺を探して彼女が居ないので帰りに隣りの部屋を覗いてみました。するとカップルしかいないと思ってた部屋に四人いるのが分かった。でも四人とも男だし女の子は?と探してみると部屋の奥で男女が向かい合って絡み合ってるのが分かった。何やら女の子は抵抗しているみたい。その時他の三人の顔が見えた。三人とも大学の友達だ。だとするともう一人も?やっぱり友達だった。こいつらは今日彼女とカラオケに行くことを知ってた。なぜ同じカラオケに?まさかと思い少しドアを開けてみると女の子は彼女だった。その時彼女が押し倒されて友達が覆い被さった彼女はキスをされながら胸を揉まれてる。早く助けに行きたいけど突然の状況にパニックになって足がうごかない。「どうしてこんなことするの?」と彼女の声が聞こえる。友達が「前から狙ってたんだよ」と言いながら手が下半身の方へ移動している。他の三人も二人を囲むようにいる。「やめてーんん」一人がフェラをさせてるようだ。そうしてるうちにパンティーが脱がされ指を入れられたのが見えた。彼女はアルコールを少し飲んでいたので思うように抵抗はできない。フェラをさせてた奴が交代したのか「俺のも気持ちよくしてくれよ」と聞こえ「お願いだからやめ・・んーん」そしたらカラオケの店員が来るのが見えて思わず中に入った。友達達は気が付かない。「ずっとヤりたかったんだよ」と言いながら挿入した。他の二人は胸を揉んでいる。この状況に耐えられずこっそり部屋から出て自分の部屋へ逃げた。少し時間がたって覗きに行くと違う友達にバックでされて前からはフェラをされていた。「う・うー」と彼女は泣きながらされていた。友達は「あいつの彼女だと分かっていながら好きだったけど手に入らないならヤりたかったんだよ」と言いながら中で出した。フェラをさしている奴は彼女の頭を押さえ付けて「ちゃんと飲めよ」って言って彼女も息が出来ないため嫌でも泣きながら飲んでいた「ごめんね。ごめんね」と彼女は泣いていた。これで終わると思ってたら彼女に無理矢理カクテルを何杯も飲まして「俺一回トイレでヤりたかったんだよ」と言って酔ってフラフラな彼女にバレない程度に服を着せて部屋から出ようとした時ほかの三人が「俺達先に帰るからお前はその子に惚れてたんだから十分たのしんでから帰れよ」と言い帰って行った。残った奴は「飲み過ぎだよ。大丈夫?」とか言いながらトイレに誰も居ないことん確認すると大便の個室に入って行った。コッソリ隣りから覗くと彼女を座らしてフェラさせていた。彼女はもう酔ってフラフラでされるがままでした。次に友達は彼女をたたすと壁にもたれ掛かるようにすると口をふさいで服を捲って胸に吸い付いた「気持ちいいだろ?俺の彼女になれよ」と小声で言った。彼女はかろうじて頭を横に振っていた。友達は一瞬悔しいそうな顔を見せ「子供が出来れば嫌でも俺の女になるよ。みんなには俺以外口でやるようにいったからな。中出ししたのは俺だけだから」と言うとミニスカートを捲り片足を持ち上げると立たせたまま前から挿入した。彼女は「もう許して。助けて」と呟いていた。友達はお構いなしに優しくキスをしながらスローに動いたり早く動いたりして彼女をイカせるつもりだ。「ん・ん・ん」と彼女も必死で耐えてるがキスで塞がれた声からも感じて来ているのが分かった。彼女が感じてきているのが分かると腰の動きを早めてそのまま彼女はイッタ。また休む暇を与えず腰を動かした。それから何度彼女はイカされたのだろう。最後は中出しされて彼女は便器に座って泣きながらグッタリしていた。友達はその光景を写メに撮り彼女の携帯番号を登録すると「俺と付き合うようになるよ。わかるよね?」と言い帰って行った。彼女は少しして現実に起きたことを理解すると声を殺して泣いていた。俺は自分の彼女を守れなかった情けなさにそのまま帰った。


妻を友人たちに・・・


私の妻38歳はとても社交的で、家に友人が遊びに来たときなど、ついつい愛想を振りまきすぎて、よく誤解が生じるのです。

先日も、私の友人が三人ワインを持って遊びにきて、みんなほろ酔い気分になっていました。
妻は例によってみんなに飲み屋のオネエちゃんのように振舞って、
笑顔で接していました。

その程度なら良いのですが、酔った妻は友人の間に座り胸を友人の腕にすり寄せたり、友人の手を自分の太ももに持っていったりとキャバクラ状態です。
友人たちも妻のそんな癖を知ってからは、だんだんと行動が大胆になり、私の目を盗んでは、妻と舌を絡ませながらキスをしたり、服の下に手を入れ乳を揉んだりと好き放題。

私が黙っていることをいいことに、友人のひとりが「もう、我慢できないよ。やらせてくれよ」などと言い出す始末。

しかし、妻はまんざらでもない様子で楽しそうにはしゃいでいるのです。
女っていうものは、いくつになっても男にチヤホヤされると嬉しいもので、妻の行動もだんだんとエスカレートして友人の股間を触りはじめました。

酔っ払った友人たちは、「なあ、いいだろう一度だけ・・・ちゃんと
ゴム付けるからさあ」 と大胆に私に妻を抱かせろと言ってきたのです。

以前から妻が他人に抱かれる姿を妄想しながらオナニーを繰り返していた私に突然訪れた決断のとき。
妻を他人に抱かせたい。
しかし、相手は親しい友人だし、やってしまってから後悔しても遅いし・・・・・
そんな私とは対照的に妻は、もうその気になっていました。

ねえ、あなた。前から言ってたじゃない、いいでしょ?
と、完全に友人とのSEXを望んでいました。
「いまなら、わたし最高に乱れたSEXができそうなの。こんな気持ち初めて。ねえ、あなたお願い」

そこまで妻が望んでいるならと、私は優しくしてもらえと言って家の外へ出ました。

二時間ほどして家に帰ると、友人たちの姿はなく妻が一人照れくさそうに私の帰りを待っていました。
どうだった?
私の問いかけに妻は、「うん・・・すごく感じちゃった。他の人に見られながらするの初めてだったし、あなたのお友達ってことも頭の中にあったから・・・」

結局、妻は友人二人とSEXをしたと言っていました。
特に変わったSEXではなく、ごく普通のSEXだったそうです。

妻が言うには、「おちんちんって、人によって色や形がちがうんだね
口に含みながら思ったんだ・・・」
ということは、妻は彼らにフェラもしたことになります。
我が家にはスキンは無いので生でやったことになりますが、妻は中出しされたのだろうか?
とても、気になりますが妻には聞かず妄想しながら興奮しています。
翌日から、妻の携帯に私の友人からのお誘いメールがやたらと入るようになってしまいました。
きっと妻は私に内緒で彼らとSEXするようになってしまったのでしょう。
そんな妻が、ますます色っぽく見えてきました。


妻をけしかけ・・・


三ヶ月ほど前になるか?、妻の上司と浮気をさせてみた。
俺がけしかけた。

いつも上司のセクハラに付いて嘆いていた妻だが、その話しを聞いて興奮している自分に気づいてしまった。
妻にそう話すと、妻の話しは益々過激になった。
実際セクハラはされているようだが、妻の上司はもう五十過ぎで頭の薄い中年肥りで、チビデブハゲ、、といったところだが、脂ぎってあれだけは元気なのかもしれない、、

飲み会のときでも、帰りに二人っきりになったら誘惑して見ろ、と言った。
歓楽街と我が家の間には、連れ込みのホテル街が在る。
「え~、、」等と言っていたが、妻も満更でもなく、むしろ、面白がっていた。
以下は妻の体験談で在る。

飲み会の後、酔った振りして少ししなだれかかると、すぐにその気になった上司は、、
「俺が送る俺が送る、、」と、他の男をブロックして、妻を引きずるように歩き出した。
その辺は流石に中年の図々しさである。

妻はソフトなタッチに弱いのに、殆ど羽交い締めにして引きずるようだったと言うから、
よほど焦っていたのか?
全く高校生でもあるまいし、、(苦笑)

真っ直ぐホテルかと思えば、物影に入るなりいきなり接吻を求めてきたと言う、、口臭がひどかったが我慢したそうだ。
そのまま、パンティに手を突っ込んできて、、そのままされそうな雰囲気になって、流石に外ではまずいと思った妻が、「もっとゆっくり、、」と言ったら、OKと思ったのか、そのまま、ホテルへ連れ込まれてしまったらしい。

ところが、妻が優位だったのはそこまでで、、ホテルに連れ込まれた後は、中年のねちっこいテクで、思いっきり焦らされたらしく、、「あの前戯だけでも、忘れらんなくなりそう、、」という、、

更には、チビの癖に意外なことに、あれは私よりもずっと、大きく固いと言うのだ?、、
散々焦らされた挙句にデカイので、一晩中つきまくられ、、妻は一発で虜にされてしまった、、、
安全日に計画したのを良い事に、妻は自ら生嵌めをねだってしまったと言う、、
「だって、あの大きさでされたら、生じゃないと痛いじゃない?。。」
そうゆう問題か???

いまや、上司の社内慰安婦として。
好き勝手なときに呼び出されては、悦んで嵌め捲くられてくる始末だ。
立ちが悪いときは、上司が友達を呼んで、そいつにもヤラレていると言う。
ついにこの間は、アナルを貫通させられたとまで言っている。
俺には触らせなかったくせに、、

次回は、とうとう、二本同時に下半身で受け入れることを約束させられたと言う、、
上司と友人に、おま0ことアナルを同時に許すのだ。
私の愛しい妻が。

人知れず興奮してしまう自分がいる。
妻は、次回の上司との逢瀬を楽しみに下半身を濡らしている。


セクハラされる妻


セクハラを受けている妻のミサから話を聞いた日は異常に興奮してしまいす。
清楚な雰囲気のする元有名航空会社スッチー妻は(松島奈々子似)都会のお嬢さん育ちでとても30歳の人妻には見られません。スタイルも168センチに50キロで街中では今でもナンパの声を掛けられているようです。
妻はこの春から小さな広告会社(数名)の秘書件雑用の仕事に再就職しました。私の取引関係の社長(仮名、榎本)の紹介で断りきれず、また勤務時間が日に6時間で良いと言うこともあり子供もいない主婦にとっては大変都合がよい条件だったのです。
勤め始めて数週間過ぎた頃、妻がセクハラに会っている話を聞かされました。「ミサちゃんを抱ける旦那はうらやまし」とか「旦那とは何回位するの」とか会社の重役から言われていたようです。妻はそれでも言葉で言われている程度でしたので、適当に知らないそぶりをしていました。しかしこの夏あたりから服装も薄着になると爺さん達もより過激になり挨拶代わりに体を触るそうです。
「貴方、今日も専務がミサに小さなお尻だけど形がいいね!とか言いながら触るんだよ?」
そしたら社長は前からいきなり「体は細いけどボリュ?ムあるオッパイがイイね!」
私はそれを聞きながら何故か異常に興奮してしまいました。
「ミサもほんとは触られながら感じていたんじゃないのか?」
「そんなことないけど、でもちょっと、、、」
「ミサ、明日はノ?ブラ、ノーパンで行ったらどうだ」
「イヤよ、何されるかわかんないわ!」
そんな会話を何度かしていた8月のある日の朝、
「貴方、今日は夕食外ですましてきます。会社の大事な接待に参加しなければいけないの」と妻は出かけていきました。
その晩、夜中の12時を過ぎて帰ってきた妻はかなり酔っているようでした、そしていきなり私に抱きつき
「ねえ、Hして!私我慢できない?」
ミニのワンピースを脱がすと白いブラとピンクの薄地のパンティが妙に色っぽく見えます。パンティーを脱がすと大量のシミの後があり薄毛のオマンコの割れ目からは次から次に熱い液が流れ出してます。
早速妻の狭いオマンコに息子を挿入すると
「あん!欲しかったの、爺さん達にさんざん触られて凄く欲しくなっちゃったの!」
私はそんな言葉を聞きながら嫉妬心と興奮を押さえながら、ゆっくる焦らしながら問いただしました。
「ミサ、どんなことされたか言わないとこれ以上いれないぞ」
「イヤ?、もっといっぱい頂戴」
「爺さん達に触られて感じたのか?」
「ごめんなさい?感じちゃったの、ミサの中にもっと入れて!」
その晩の接待の相手とはなんと妻をこの会社に紹介した榎本さんだったそうです。 
料亭の和室で妻は榎本さんの隣に座らされ、同席は妻の上司である社長と専務だったそうです。
少しは酒が飲める妻でしたが、まわりから強引に勧められ1時間も過ぎた頃にはかなり酔ってしまった様です。だんだん話もHな方向に流れていき、
「榎本さん、ほんとに好い娘を紹介してくれました。私達も仕事をする生きがいが出来て感謝してるんです」
「ホー、生きがいとはまた随分大げさですな」
「いあー、この娘のかわいいお尻に触れると思うと会社に行く気になりますよ」
「そうですか、久しぶりにミサちゃんにあったけど道理で色っぽくなってきたわけだ。旦那さんだけじゃもったいないよな!」
そんな会話をしながら榎本さんが妻の太ももを擦り出したました。多少の抵抗をした妻も酔いの影響も手伝いなすがままの状態でいると気がつけばワンピースの前ボタンの裾が外され、榎本さんの節くれだった指がパンティの上から敏感な部分を擦る始めたのです。露骨に抵抗できない妻をみて今度はボタンの上部分をはずし「相変わらず好いオッパイしてるね」と揉み出しました。
社長達が「榎本さん、私達も隣に座って宜しいですか?」
妻は榎本さんの抱えられるように膝に乗せられ、両隣を上司に挟まれる体制にされたそうです。
後ろからブラをめくられてオッパイを揉まれ乳首が痛くなるほど吸われてしまい、同時にパンティーの裾から指の進入も許してしまった妻はもうその頃には十分感じてしまったようです。
その後カラオケセットが運ばれほとんど下着状態で(ワンピースの前ボタンは外され、時折パンティも下げられた)爺さんたちに薄毛のマン毛をしっかり鑑賞されながらデュエットをさせられたそうです。

その晩の私は必ず近いうちに爺さんのチンボを妻の中に入れさせてあげたいと本気で考え始めたのでした。


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妻が温泉旅行で・・・


私は40歳、妻は36歳の夫婦です。
先日、久しぶりに夫婦水入らずで温泉旅行に行ってきました。
夕食を終え、ゆっくりしたところで旅館のカラオケクラブに二人で行きました。
しばらくするとちょっと離れた席に座っていた男性グループ(私と同じくらい)の
ひとりが、妻に「ダンスのお相手を願えますか?」と聞いてきました。
妻は私の手前、一旦は断ったのですが、私は妻が他の男と身体を密着させて踊る姿を見てみたく、

「いいじゃない、踊って来いよ」と妻を促しました。

「ご主人のお許しも出たし、お願いしますよ奥さん」と男は妻の手を引っ張ります。

妻は私の顔を見ながら、ダンスフロアに消えていきました。
私はウイスキーを飲みながら、妻の姿を捜します。
妻と男はフロアの隅の方でチークダンスをしています。
男の手が妻の腰に回され、なでるように動いているのが見えます。
お互いのからだはぴったりとくっつき、リズムに合わせて動いています。
それはセックスを連想させるのに十分なものでした。
きっと男は妻の乳房の感触を厚い胸板に感じ、味わっている事でしょう。
おそらく妻も、男の股間のものが当たる感覚を感じている筈です。
曲が終わり、妻が戻ってきました。
顔が赤らみ、ちょっと興奮しているのが判ります。

「どうだった?」

「どうって・・あの人、強引なんだもん・・ビックリしちゃった」

「でも楽しかったろ?」

「うん、まあね・・チークダンスなんて久しぶりだったし・・」

妻もまんざらでもなさそうです。
一休みした頃、男性グループが再び妻にダンスの申込をしてきました。
一度踊った手前、断る事も出来ません。
妻はかわるがわる男達の踊りの相手をする事になりました。
もう私の隣に戻ってくる事も出来ません。
テンポのいい曲が掛かり、妻と男がジルバを踊り始めました。
男が妻をターンさせる時、妻の着ていた浴衣の裾がめくれ,太腿近くまで見えてしまいました。
その光景を見て男性グループから歓声が上がりました。
スローな曲の時は再びチークダンスです。
一人の男とチークダンスしている時に、別の男が妻の後ろから覆い被さり、サンドイッチになりました。
妻は悲鳴を上げましたが、決して嫌がっている様には見えませんでした。

20分くらいたった頃でしょうか、妻がようやく開放されて戻ってきました。
軽く汗をかき、乱れた髪が額やうなじに貼りついています。
浴衣は激しい踊りのせいで合わせが乱れ、胸元からブラが覗いています。

「お疲れさん」

「疲れたぁ、でも楽しい。あなたも踊りましょうよ」

「いや,俺はいいよ。・・ちょっと腹減ったからラーメンでも食ってくるわ」

「そう,私はどうすればいい?」

「もうちょっといればいいよ。戻ってくるから」

「わかったわ。じゃあまだここにいるね」

私は妻を残してラーメン屋に向かいました。
30分ほどしてクラブに戻ってみると、私のいた席は奇麗に片づけられています。
店員に聞くと、「奥様はあちらのお客様と一緒に飲んでらっしゃいますよ」と教えてくれました。
覗いてみると、確かに妻はさっきの男性グループと一緒に楽しそうに飲んでいます。
私はカウンターで飲む事にしました。
カラオケの音にかき消されながらも、妻の嬌声が聞こえてきます。

「・・いやだぁ、お上手ねぇ・・」

「・・・んなこと・・すよぉ・・」

「・・・でしょう?・・・のよねぇ」

「きゃぁ・・・れしいぃ・・わぁ・・」

断片的で良く判らないのですが、どうやら口説かれているようです。
ちらちらと妻の方を見てみると、妻の耳元で男の一人がなにやら囁いています。
男の手は妻の膝のあたりに下ろしているように見えます。
妻は顔を赤くして、男にしなだれかかっているようです。
私は嫉妬と興奮で頭がくらくらしてきました。(酔っただけかもしれませんが)

しばらくすると男が妻を立たせてトイレに連れて行きました。
酔った妻を介抱しているのでしょうか・・?
しかし、5分たっても妻と男は戻ってきません。
店員が気の毒そうな顔で私を見ています。
ふら付く足でトイレを向かうと、中から聞き覚えのある妻の喘ぎ声が聞こえてきます。
私のペニスも痛いほど勃起しています。

洗面台の上に乗り、上から覗いて見ると、浴衣を捲り上げられた妻が後ろから犯されていました。
男は妻の乳房を揉み上げながら激しく突きまくり、妻も身体をのけぞらせながら感じています。

「ああっ、ああっ、いいっ・・もっともっと突いてぇっ」

「奥さんイキそうだよ、中で出してもいいかい?」

「ああっ、出してっ・・あたしもイクっ」

「うおっ・・・出る出るっ!」

男は一際強く腰を打ちつけ、妻の中で発射したようです。
妻も達したようで、びくんと身体を痙攣させ、そのまま便器に崩れ落ちました。
その拍子に男のペニスがずるんと抜け、妻のあそこから白い精液が糸を引いて零れ落ちました。
男は妻の体を支えるようにしてこちらを向かせ、妻を便器の上に座らせました。
はだけた浴衣から見える妻のたわわな乳房は、上気して淡いピンク色に染まっています。
男はまだ精液が糸を引いているペニスを妻の口元に押し付けます。
妻の口がゆっくりとそれを飲み込んでいきました。

「気持ちよかった?奥さん」

「・・・うん、とっても」

「旦那さんよりよかったかな?」

「・・うん・・」

「もっとしたいでしょ?」

「・・・したい・・」

「まだたくさんいるからね、いっぱいしてあげるよ」

私は音を立てないようにそっと洗面台から降り、店に戻りました。
5分ほどして妻と男が寄り添ってトイレから戻ってきました。
男の手は妻の腰に回され、妻も男にぴったりと体をくっつけています。
私は男たちの席に向かい、

妻に「俺はそろそろ帰るけど、どうする」と聞きました。

妻は「私は・・もう少しここにいたいなぁ・・」と答えました。

男たちの一人が

「ご主人、奥様は私たちが責任を持ってお相手いたしますのでご心配なく」

と言いました。

私は

「あんまり飲みすぎるなよ・・それじゃ、妻のことはよろしく」

と答え、店を出ました。
妻はあのトイレでかわるがわるあの男たちの文字どうり精液便所になるのでしょうか。
それとも男たちの部屋に連れ込まれ、一夜限りの慰み物になるのでしょうか。
妻が男たちに犯されている情景を思い浮かべ、2回自慰で射精して、
いつのまにか眠ってしまいました。
物音で目が覚めると、ちょうど妻が帰ってきたところでした。
時計を見ると午前2時を過ぎていました。
私は無性に妻を抱きたくなり、そのまま押し倒しました。
浴衣を毟り取ると、妻の全身には赤黒いキスマークがつけられ、
ブラとパンティはつけていませんでした。

「やられちゃったのか?」

「・・・だって、貴方が助けてくれないんだもん・・」

「全員にか?」

「・・うん・・みんなにやられちゃった」

「どこで?」

「最初はお店のトイレで・・後ろから・・まだ貴方がいたときよ・・」

「それから?」

「貴方が帰ってから・・二人いっぺんにトイレに連れ込まれて・・かわるがわる・・」

「そのあとは?」

「あの人たちのお部屋にいって・・そこで・・」

「何回された?」

「わかんない・・いっぱいされちゃったの・・」

「ここもやられたのか?」

「・・うん、やられちゃった・・お尻も・・初めてだったから痛かったけど・・途中からすごくよくなったの・・」

妻のアナルを触ってみると、ひくひくと蠢いています。
たまらなくなった私は妻を四つん這いにして後ろからアナルに挿入しました。

「あああっ!いいっ・・お尻気持ちいいのぉっ」

「畜生、この淫乱女っ、亭主の目の前で他の男にやられてよがる淫売めっ」

「ああっそうなのぉっ、あたし淫乱な女なのぉっ、いっぱいやられて気持ちよかったのぉっ」

妻の淫らな言葉と初めてのアナルセックスの興奮で、
私はすぐに妻の腸内に射精してしまいました。
ゆっくりペニスを抜くと、ぽっかり空いたアナルから私の精液が溢れだし、
秘部からは透明な愛液が糸を引いて垂れていました。


巨乳な妻が同僚と・・・


昨年の職場での忘年会の日の出来事です。
酒を一滴も飲めない私が、場の流れでサワーを一杯飲んだのが全ての始まりでした。
気分の悪くなった私を同僚(友人)が我家まで送り届けてくれて・・・
友人に少し休んでいくようにと薦め、部屋に入りました。
私は、水を一杯飲んでリビングのソファーで少し休んでいましたが、あまり気分が
優れずにいると・・・妻が、ちゃんと2Fの寝室で休んだ方がいいわ・・・と言いま
した。
私は、少し辛かったので何の躊躇も無く2Fで少し休む事にしました。
妻には、初対面の友人でしたが、お茶を飲んで貰ってから帰すように言い残し私は
2Fのベットに上がりました。
私はベットで知らぬ間に眠ってしまったようです・・・。
どれ位たったのでしょう・・・ふと目を覚ますと、気分の悪さからは開放されていました。

私が2Fの寝室からリビングに降りようと階段を半ばまで下りた時でした。
リビングからギシギシというきしみ音が聞えて来たのです・・・。
私は、胸騒ぎで心拍数が急激に増し・・・物音を立てぬよう最新の注意を払いリビ
ングのドアの前まで行きまました。
リビングのドアの隙間からは、フラット状態にしたソファーベッドの上で
妻の細身の身体にたわわに実った両乳房を友人が正常位から筋肉質のケツッぺたを
引締めた尻で小気味いいリズムで揺らしている様子がみてとれました。
友人の背中には薄っすらと汗が浮いている事から、既に妻はバックや他の体勢から
職場でも有名な友人の巨根でピストンを送り込まれていたのかも知れまん・・・。
どちらにしても、今、友人は妻のFカップの波動を堪能するには正常位が一番である
事を認識しているのは間違いの無い事実です。
なぜならば、友人の視線が自らのピストンで波打つ妻の両乳房に向けられ獣のよう
な視線を放っているからです・・・。
妻の白く柔らかい肉質のFカップの乳房が上下にたわむ光景と、ビキニパンツ跡に
日焼けした友人の腰がリズミカルにスライドする光景はエロティックであり、且つ
息の合った動きで心地良さそうに感じられました。
妻は、友人の巨根ピストンで普段は届かない膣奥を激しく貫かれ、私のピストンよ
り遥かに重量感のある友人の腰使に頬を好調させ喘ぎを押し殺すように悶えていました。
それにしても、妻のFカップはすばらしい美乳です。旦那の私が言うのも何ですが、
その肉質は驚くほど柔らかく、それでいて寝ても型崩れしない、そして抜けるよう
な白さを兼備えているのです。
細身の身体に前述の乳房・・・、友人のピストンの度に乳房全体がたわみながら
揺れる光景に旦那である私が魅了されていました。
案の定、友人の視線の矛先も妻の揺れる乳房へと向けられ、友人の目は、獲物を捉
える様に妻の上下する乳房を追いかけていました。
そして妻の乳房の揺れ動きに触発され友人のピストンが幾分大きくなったように感
じました。
きっと、妻のヴァギナでペニスも一段と勃起しているに違いありません・・・。
妻の乳房は、赤いブラジャーから取り出された状態で友人の眼下でタップンタップ
ンと揺らされているのです。
決して、音がする訳では無いのですが、まさしく妻の揺れる乳房はタップンタップ
ンと音が聞こえそうなほど揺らされてしまっているのです・・・。
友人は、妻の赤いブラジャーを押し開くようにずらして乳房全体を露にし、妻の一
番下の肋骨に手を添え妻の乳房に狙いを定め完全に無防備な状態の妻のFカップにピ
ストンパワーを更に増し、スプリングベットのバネをも利用して乳房に襲いかかります。
妻は、友人の意図を察して、仰け反るように胸を突き出しているようです。
妻の乳房は二人の共通の意思で、その交尾の象徴として強調するように大きくうね
るように上下にタップンタップンと揺れていました。
私には、妻が友人に乳房を揺らされているのではなく、明らかに揺らして貰ってい
るように見えました。
友人は、妻をM字開脚にして、渾身のパワーでダイナミックなピストンを連発します。
妻は仰け反りながら友人のダイナミックなピストンを何の躊躇もなくしっかりと乳
房で受止めているではありませんか・・・。
友人のダイナミックなピストンとソファーベッドのスプリングのリバウンドも相ま
って、妻の両乳房はバウンドするように撃ち振るわされ大きな波動でウネリを伴い
激しく乱舞しています・・・。
その揺れは、まさしく『ビシャンビシャン・・・びしゃんびしゃん・・・』
と激しく打ち振るわされると言う表現で、音が出る位の激しい揺れで乳房全体がバ
ウンドしていました。
妻の純白のFカップの乳房は、周囲の皮膚を巻き込むように激しく・・・大きく上下
に移動する妖艶な物体となり友人の射精を助長するように規則正しく、そしてせわ
しなく乱舞しバウンドを繰り返していました。
友人は、妻の乳房の波動をまばたきもせず追い続けながら執り付かれたように尻肉
を絞込み強烈なピストンを容赦なく妻に浴びせていきました。
そして、友人は両手で妻のウエストのくびれをがっちりと掴み、迫力の荒々しい大
腰ピストンを連発しだしました。
妻も更に仰け反り両乳房を突き出すように友人に投げ出します・・・。
妻は、『オッパイ気持ちいい・・・オッパイ気持ちいい・・・』と友人を鼓舞して
いるようです。
私のところからは、妻の丘のように突き出された両乳房全体が弾け跳ぶ様にバウン
ドしているのが分かりました。
友人は、ビシャンビシャンと弾け飛ぶ妻の乳房を見詰めながら射精を妻に告げました・・・。
強烈に撃ちこまれていた友人のピストンが妻に深深と撃ち込まれた状態で止ま
り・・・友人のビキニパンツに日焼した尻が妻に密着します・・・友人のケツっぺ
たがキュンとすぼまったり、ゆるんだりを
繰返す度に妻の乳房がプルンプルンと反応している様子から、強烈な射精を友人は
私の妻の膣奥に
放っているに違いありません。友人のケツっぺたは心地良さそうに何度も何度も収
縮を繰り返していました。
勿論、妻の乳房も心地良さそうに友人の脈動に反応していました。
妻は、先程会ったばかりの私の友人に、F乳の乱舞のみならず・・・おびただしい量
の精液を膣奥で放つ事をも容認したのです。


事務員の妻が・・・


僕は38歳、妻の由香里は42歳の結婚15年目の夫婦です。
新婚時代から今でもSEXは週4・5日とあります。
3年前に由香里が「子供達も中学生になったので、働きに出ようと思うの」と言ってきました。
僕も「家に1日時中居ても何だからいいんじゃないか」と言い由香里は運送会社の事務員として働きに出る事になりました。
働きだした会社は運転手の人は15人くらい事務員は由香里と2人の女性の会社で由香里は、
「運転手の人達って恐そうな感じなんだけど、みんな優しい人が多いの」と言っていました。
僕は・・ヤバイな~由香里が襲われたらどうしよう・・
最初は心配していましたが、帰りも遅くならないので安心していました。
2年を過ぎたあたりに、2人の事務員さんが退職し由香里が事務員の中で1番ベテランになっていました。
その頃から由香里の服装が少し変わってきました。
小さめのTシャツにジーンズが多くなり、ヘソが見えるTシャツも着て行くようになり僕が
「それはヤバイだろう。運転手の人達を刺激するなよ」
「大丈夫よ。私みたいなオバサンだれも相手しないわよ」
そう言いながらニッコリ笑っていました。
退職した2人の事務員さんの代わりに2人の新人さんが入社し、歓迎会をする事になったと由香里が言ってきました。
これまでは、会社の行事には参加していませんでしたが、ベテラン事務員となった為、参加しなくてはならないとの事で
仕方なく許可しました。
その日の服装も小さめのTシャツにジーンズの格好で出勤し「今日は歓迎会だから帰りが遅くなります。たぶん・・10時くらになると思うわ」と言って出て行きました。
9時過ぎに・・「2次会でカラオケに行くので12時くらいになりそうなのゴメンね」と電話があり僕は不安になりながら帰りを待っていました。
12時を少し過ぎた頃、由香里が頬をピンクに染めて帰ってきました。
「あなたゴメンね。お風呂に入ってくるね」
そう言って風呂場に向かいました。
僕は歯を磨こうと風呂場に行きました。
ふと、由香里の脱いだジーンズに目がいきました。
んっ?何だ?股の部分が濡れている・・下着を見ると黒のTバックでこれも股の部分が濡れている。
手に取って見ると・・白い液体が・・匂いをかぐと精液の匂いが・・
僕は後頭部を殴られたような衝撃が襲ってきた。
間違い無く男に犯られて帰ってきた。
あの由香里が・・その日はSEXをしないで寝ました。
後日、もっと凄い衝撃が僕を襲う事を僕は知るよしもしないで・・

妻マコの言い訳


私の家は高校時代から悪友の溜まり場で、24歳になった今でもしょっちゅう友達が来ており、私がいなくても勝手に上がってテレビなど見ています。

出張の日、妻(22歳)へ

「おい、今日は出張で帰れないから誰も家に入れるんじゃないぞ」

「どうして?」

「どうしてって、俺がいないのに男が何人もいたら変じゃん」

「だって寂しいじゃん」

「だめだ、ずっと前の出張の時そうやって健二を家に入れて
結局健二とエッチしただろ。知ってるんだからな」

「・・・・・・」

「お前、人妻なんだからな。わかってんのか?」

「だって・・・・」

「だってなんだよ」

「私、昔健二と付き合ってたから・・・」

「昔付き合ってても、今は俺の女房だろ」

「あんたより先に健二とエッチしてたんだよ」

「そんなこと理由になるかよ。とにかく誰も入れるなよ」

「わかったわよ」

私は出張に出かけた。仕事が終わりホテルに帰り妻の携帯に
電話をかけた。

「もしもし、今ホテルだよ。誰も来てないか?」

「しんちゃんが来てる」

「なんでだよ!」

「だって、しんちゃん彼女と喧嘩して相談があるって言うから」

「ばかやろう!すぐに帰れって言えよ。」

「自分で言いなさいよ。代わるから」

「友達に帰れなんて言えねーよ。早く帰らせるんだぞいいな」

「わかったわよ!うるさいっ!」

電話を切ったが私は心配でしょうがなかった。
そのうち眠ってしまい夜1時くらいにふと目がさめた。
とても嫌な予感がする。
しんちゃんというのは、仲間内でも一番チンポがでかく
あんなので犯られたら・・・
みんなの下ネタ話しの時にしんちゃんのが人並み以上にでかいことを
妻は知っているはずだ。
以前 「しんちゃんとやった女の子ってヘロヘロにイカされるんだろうね」とうらやましげに妻が言っていたことを思い出した。
私は、とうとう車を飛ばして家に向かった。
高速道路を使って家まで2時間かかった。
家の前にしんちゃんの車があった。
アパートのカギがかかっていた。家に入るといきなりすごい声が聞こえた。

「あーーん、あーーん、すごーいしんちゃんもっともっと」

襖を開けたら、全裸の妻の足首を掴んで大きく広げその
股の間でしんちゃんがゴツゴツした尻を妻の股の間にぶつけていた。
シーツはぐしゃぐしゃに乱れ、妻のピンクのネグリジェがいやらしく
落ちていた。

「なにやってんだよこのやろう!」

私はしんちゃんの尻をけった。

「ゴメン・・・ゴメン・・・マコちゃんが良いって言うから」

しんちゃんのチンポは妻の愛液でベトベトでさすがに立ったところを
見たのははじめてだが、私の倍近くあり、すごかった。
さっさとパンツをはき、服を着て出ていった。

「お前まだ病気が治ってないな、この浮気女。ソープに売り飛ばすぞ」

「だって、私が寝てたらしんちゃんが布団に入ってきたんだもん。」

「ばかやろう!なんでしんちゃんがいるのにこんなスケスケのピンクのネグリジェで布団に入るんだよ」

「これが着たかったんだもん。」

「帰らせればいいだろ。なんでお前が寝るのにあいつがそばにいるんだよ。」

「だって泊めてって言うから・・・」

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妻が同僚と・・・


我が社の福利厚生施設でリゾート地にあるコテージに毎年好例同期入社6人で行く1泊2日のゴルフ旅行の時にそれは起こりました。
一年程前からゴルフを始めた妻が『一緒に連れてって!』と言うので、同期の了解を得て連れて行く事にしたのですが。
私の妻は4つ年下の32で職場が同じだった私たちは5年前結婚し妻はそれを機に退職、現在は専業主婦をしています。
当日ゴルフをしコテージに着いたのが夕方、車に分乗し夕食をとりに行った近くのレストランから戻った時にはドップリ日が暮れていました。
コテージは全部で6部屋、私たち夫婦以外は一人一部屋で泊る事が出来るのですが....。

夜9時を回った頃、これまた好例のマージャン大会が始まりました。同期6名の中で一人、里中だけがマージャンが出来ず他の五人で2位になった者が抜ける事でゲームは始まりました。
その日私は妙に調子が良く、半ちゃん4回連続で一位を続けたので中々抜けられず5回目でやっと2位になり小休止が出来る様になり、眠気覚ましにシャワーを浴びようと思い一度部屋に戻ったのですが。
部屋に戻ってみると、寝ていると思っていた妻がいません。
そう言えばマージャンが始まってすぐ妻が『里中さんとリビングでちょっと飲んだら先に寝るね。』と言っていた事を思いだしリビングに行ってみたのですがそこにもいません。
里中の部屋の前迄で行くと、中から大笑いしながら話している二人の声が聞こえてきました。
私は妙に安心し中には入らず自分の部屋の戻りシャワーを浴びる事にしたのです
が、着替の準備をしている時ふと悪戯心が沸き、『二人を驚かしてやろう!』と思いたちました。
部屋は全てベランダ伝いに行けるので、『窓の外からいきなり入って驚かそう。』とベランダを物音たてずに里中の部屋の窓近辺迄近づくと....ヘビースモーカーである里中の部屋の窓は換気の為か?少しだけ空いて、私は機を伺う為息を殺しこっそりと中を覗いてみました。
最初にドアの前で聞いた楽しそうに大笑いしていたのと違い、部屋の照明も少し落とし気味でソファーに二人並び落ち着いた雰囲気で飲んでいる光景が目に飛び込んできました。
ハッ!とした私は、一層息を殺し会話を聞くと、どうやら会話は夫婦生活に関しての様、やがて里中が....
『奥さんは浮気した事あるの?』
『ないないない そんなの考えられないよ?。』
妻は私が初めての男ではなかったのですが意外に男性経験は少ないようで、私に身体を許してくれたのも付き合い始めて一年近く経ったくらいですし身持ちは堅い方です。
その妻が....
『里中さんは奥さん以外と その 浮気した事あるの?』と、かなりお酒が回ってる様子でらしく無い質問をしたのに私は驚きました。
『浮気  内緒だけどあるよ。』
『ま!悪い人だ!』と妻
その次に妻が言った言葉に私は耳を疑いました、
『私も 内緒だけど 願望はあるのよ。』
そんな願望など妻にはあるはずがないと思っていた私にはかなり衝撃的でした。
その言葉に里中がすかさず『じゃあ今晩願望が叶う日なのかも。』と言いながら顔を妻の方に近づけて行ったのです。
私は二人の姿を斜め後ろの方から見ていたのですが、その光景を目撃しながら『妻はきっと顔をそらしキスを拒むはず。』と心の中で思っていましたが。
二人の表情は見えませんが妻はキスを受け入れた様子、静寂の中で二人の舌が絡み合う音がハッキリ聞こえてきました。
キスをしているのは間違いなくわかるのですが、私の方からはソファーの背もたれが邪魔をし二人の頭しか見えないので、気付かれぬ様ゆっくりと反対側に移動してみると。
二人はまだ激しく舌を絡ませ合っている状態だったのですが、私が移動している間に里中は妻の着ていたブラウスのボタンを全て外しブラも捲り上げ、大きくは無いのですが形の良い妻の胸を揉みし抱いていました。
やがて里中の唇が首筋を愛撫しそしてもう片方の胸に....
里中が舌先で妻の乳首を転がし始めたのでしょう、妻は押し寄せる快感に声が漏れそうになる
のを自ら手で口を覆い必死に耐えていました。
私は目の前で起こっている光景を、凍り付いた様に瞬きもせず覗き見ていました。
実際はかなり混乱していて頭の中は『真白状態。』、何をどうすれば良いのかも思いつかず目撃はしているものの暫く記憶を失っている程でした。
気が付くと妻は全裸にされベットに横たわっていて、視線を落とすと妻の下半身に里中が顔を埋めていました。
妻の恥ずかしい部分を舐め廻す『ピチャピチャ』という音がハッキリ聞こえそれに混ざって押し殺してはいますが妻の喘ぎ声も。
妻は高まってきた様子舌先が的確にポイントを攻めているのでしょう、頭を左右に激しく振り『イイ イイの 凄くイイ!』こんな言葉妻が言うとは。
さらに里中は妻の秘部を責めたてていると妻が『......って。』と、私は勿論里中も聞こえなかったようで、『何?なんて言ったの?』と聞き返していました。
すると今度は、小さな声でですが私にもハッキリ聞こえる声で『お願い  入れて。』と。
その言葉に里中は全裸で横たわる妻に覆い被さり肉棒を差し入れると、『あ!アゥ!』と妻は反応し、その光景を私は何も出来ずただ呆然と盗み見していました。
里中は始め妻の中に収めた肉棒をゆっくりと動かしていましたがやがてその速度あがると、妻の反応も激しくなり『お願い!激しく突いて!!』
それに答える様に里中が一層激しく突立てると、とうとう『逝く!イっちゃう!!逝く???ぅ!』妻は昇りつめました。
暫く二人は抱き合い動かなかったのですが、やわら里中が妻を四つん這いにしバックから二度目の挿入。
やがり最初は味わう様にゆっくりと....そしてまた激しく突立てると、妻は我慢しきれず『またイっちゃいそうだよ。』『いい いい イク 逝く 逝く??!』
結局妻は里中の肉棒に二度逝かされたのです。
その後妻はシャワーを浴び身支度を済ませると自分の部屋に戻って行きました。
私が間をおいて部屋に戻ってみると、妻は寝息を立てていましたが、本当に寝ているかはわかりませんでした。
翌朝全員で朝食をとり帰路についたのですが、妻と里中は意識的にか?目を合わさない様にしていました。
今も妻はたまに里中に抱かれている様です。


[揺らされた乳房]妻が不妊治療で・・・


遅ればせながら、日本生殖医学会は、夫婦間以外の第三者からの精子を使っ
た体外受精による不妊治療を容認する方針を打ち出した・・・。
私たち夫婦は、とある産婦人科医の扉を開いた・・・。

しかし、その病院で、治療費用の総額を聞いて驚愕した。
最低でも、100万円程度は必要と言うのです。
私たち夫婦には到底、支払える金額ではなく・・・ 治療を諦めようと考え
始めたその時でした・・・。
先生は、躊躇する私たちにある提案をしてきたのです。
先生は言いました。『一番確実で安価な方法がある・・・それは』
『はやい話し・・・精子の提供者が、射精の瞬間だけ奥さんの膣内にペニス
を入れれば済む事なんですがね・・・と・・・。』
放心状態の私にさらなる追い討ちをかけるように、しばらく沈黙の妻から思
いもかけない言葉が発せられたのです・・・。

『ほんの少しの間我慢すればすむのだから・・・あなた・・わたし、それで
も平気よ・・・』と・・・。
私達は、医者の冗談のような提案を呑む事にしたのです。
その日、私達は、血液型、容子等の希望事項を詳細に提出したのは言うまで
もありません・・・。

そして、受精の当日、妻と私は病院に出向くと、先生から提供者が体調不良
で来られなくなったと聞かされました。
排卵日を見計らい、ひと月も前から計画をしていたのですが・・・。
先生は、今日のチャンスを逃すと次はいつになるか分からない・・・。
そう言うと、私たちに、なんと・・・自分の精液で良ければ無料で提供する
と言ってきたのです。

私達は、急遽・・・子供欲しさに、自称ですが、慶応出の遺伝子を持つ先生
の提案をのむ事にしました。

妻の膣に、先生の精液が注ぎ込まれる・・・ そう思うと心臓が猛然と早撃
ちをしていました・・・。
私の心を見透かしたように先生が言いました。
『ご主人・・・ 立会いでよろしいのですか?』
私は、短く『ハイ』と答えるのが、やっとでした・・・。
いつも、先生の側にいる若い看護婦さんが一瞬ニコッと微笑みまし
た・・・。

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妻が温泉旅行で・・・


先日、3回目の結婚記念日で群馬の伊香保温泉に妻と
行ってきました。妻は32歳、身長は173?もあり、モデルの
ような体型をした可愛い系の女です。結婚以来、1週間に3?4回
セックスをし、毎回妻をイカせているので自分ではセックスに
関しては妻を満足させている、と思いこんでいました。

 それが群馬の夜にとんでもない光景を目にしてしまい、
それ以来、その光景が頭から離れずにこれまでのように妻と
セックスをすることが出来ていません。


 伊香保温泉に泊まった晩、普段から無類の酒好きな私は
旅先での開放感からか普段より飲みすぎてしまい、せっかくの
夜の営みを前にして眠ってしまいました。酒を呑んで酔っぱらって
寝たときの私は、どんなことがあっても起きない、というくらい
深く眠り込んでしまいます。そのことを結婚後の3年間で
熟知している妻は、それを良いことにいつ知り合ったのか他の
宿泊客の部屋に行き、何と3人の若い男の相手をしていたのです。

 飲みすぎると起きない私も、さすがに飲みすぎたようで
普段はあり得ませんが、その晩だけはトイレに行きたくて
夜中に目を覚ましました。隣の布団に妻がいないことに気付いた
私は、用を足した後、何となく廊下に出てフラフラと歩いてみました。私自身かなり酔っていましたし、特に妻が心配だったわけでは
なかったのですが・・・。


 しばらくエレベータの方へ廊下を進むと部屋のドアにスリッパが
挟まり、少しドアの開いている部屋がありました。大して気には
留めなかったのですが、中からは女の喘ぎ声のようなモノが聞こえ
てきたので、興味半分で立ち止まってしばらく聞いていました。
いくらも経たないうちに男が絶頂に達したようで大きなうめき声が
聞こえ、笑い声や歓声も交じって聞こえてきました。

 しばらく廊下で聞き耳を立てていた私は、中を覗きたい
衝動を抑えきれず、音を立てないようにドアを開け、中を
覗いてみました。するとそこには四つん這いになった女の姿と
3人の若い屈強な男の姿がありました。

 一人は先程のうめき声の主であろう男で、射精後の萎えた
モノをティッシュで拭いたりしていました。後の二人は
一人が女の前に膝立ちになり、女の頭を抱えるような形で
フェラをさせ、もう一人はバックからガンガン突き立てていました。
女は尻をくねくねさせながら感じているようで、たまに
こらえきれないのか口に含んでいるモノを外し、髪の毛を
振り乱すような感じで悶えていました。

 しばらくしないうちに後ろから突いていた男が
「よしっイクぞ!」というかけ声と共に一気に腰を振るペースを
あげました。「んっあんっ外に出して?!」という甘い女の声と
ともに引き抜かれたチン○から大量の精子が勢いよく飛び
出しました。上を向いたチン○の大きさと精子の量に私は最初
驚きましたが、男が果てると同時に四つん這いの体勢を崩した
女を見て、さらに声にならない程の衝撃を受けました。

 しばらく覗いていたことによりムクムクと大きくなった自分の
息子も一気に萎えました。そうです、そこで若い男3人に
突き上げられていたのは妻だったのです。


生保レディーをやっていた妻


私の妻は以前、某生命保険会社の生保レディーを2年程やっていた事がありました。夫の私が言うのもおかしいですが妻はモー娘のなっちーをバスト92のDカップの大人の人妻にした感じなのでどちらかと言えばかわいい感じの女です。
よく生保レディーは保険契約をえさにくどけばやらしてくれると聞いた事がある人が居ると思いますがまさに妻はその内の一人でした。たいがいは契約する条件として呑みに誘われてその帰りにホテルに連れこまれて断りきれず結局やられてしまうと言うパターンだったそうですがそのくらいは序の口で
ある大口契約の農家のおやじには週2回SEXを強要させられ、その内調子に乗って剃毛、飲尿、口内発射、浣腸他エロビデオにでてくる事をほとんどさせられたそうです。あげくの果てに保険契約をしたい人を紹介をすると言いおやじの酒呑み仲間を3人呼び集め全裸でホステス役させられ4人のチンポを上下の口に代わる代わる突っ込まれ一晩中妻の肉体を弄びまわしたのです。
今はもう体力がもたないのと病気が怖いと言う事で辞めてしまいましたが若い子とのエッチだけはまんざら悪くなかったらしく今でもたまに連絡を取り合ってSEXをしているようです。


家に残した妻と友人


自分の妻が他の男に抱かれる姿を想像しては1人興奮している私でしたが
つい先日現実になってしまいました。興奮したのも事実ですが同時に
不安がつのって落ち着かない毎日なのです。友人にも相談できず
書き込めば少しは落ち着くかと思い投稿させてもらいました。
電車の中で20年ぶりに大学時代バンドをやっていた友人に会いました。
友人は地方都市に住んでいて出張で都内に出てきたそうであまりの懐かしさに
私は家に誘いました。私は50歳、妻は41歳、子供はいません。
家では昔の話に花が咲きついつい飲みすぎました。友人は出張の疲れも
有ったのでしょうつぶれてしまいリビングのソファーで寝てしまいました。
友人には毛布をかけてやって私たちは2階の寝室へ。私も妻もかなり飲んだので
すぐに寝てしまいました。
翌朝私が目を覚ますと妻は既に起きて朝食の支度をしていました。
私も起き出して友人に声を掛けると、二日酔いで苦しいもう少し寝ていたい。
というので私は食事を済まして出勤する前にもう一度友人に声を掛けると
本当に申し訳ないけどもう少し休んだら帰るから。と言うので私は家を出ました。
易に向かう途中何か気になって胸騒ぎが。友人は学生時代女関係で友達とトラブルを
起こしていた事が気になりました。もしかして二日酔いでもないのに家に残り私が出社して
から妻に手を出すつもりなのかも?考え出したら気になってとても出社するどころでは
有りません。10分ほどの道を戻りながら妻に電話しますが出ないのです。
会社の同僚に体調が悪く遅れて行く旨連絡を取って小走りで家に戻りました。
玄関から入ろうと思いましたが取り越し苦労だと恥ずかしいので知られないように
ガレージへ出入りするドアからこっそり家の中に入りました。
入った時点でもう妻の喘ぐ声が聞こえてきました。2人はリビングに居るようです。
ドアを少し開けてのぞくのですが位置が悪く2人を見ることが出来ません。
私が家を出るとすぐに妻に襲い掛かったのでしょうもう既に挿入されているようです。
指を入れられているのか?私は家の外に出てチャイムを鳴らしてみようかと思いましたが
とりあえずもう一度電話をかけてみました。「又××から電話だよ喧しいから電源切っておくよ」
「ダメ止めて、やっぱり止めてくださいうちの人に気付かれちゃいます。今日はもう帰ってください
お願いです」友人は妻のいう事には耳を貸さず「奥さん今だけ、これっきりなんだから僕も
こんなになってからは出さないでは帰られないよ」などととんでもない話をしています。
私は心臓が破裂しそうと言うか口から飛び出しそうなくらいドキドキし、口はカラカラに渇いて
頭の中も正常でなくなっていました。数歩歩いてリビングに入り友人をたたき出せば出来るのに
若いときのように元気になった一物を握り締め2人の姿が見える位置へ移動しました。
ドアを半分くらい開けて二階へ行く階段から見ると丸見えでした。
妻も友人も全裸で絡みあっています。友人の指が挿入され中をかきまわしているようです。
時々見える友人の一物は凄く大きいのです。遠目にも長さは500CCのペットボトル位有りそうです太さはそれよりは細いのでしょうが私の13センチ位の物とは比べ物にもなりません。
妻に握らせてフェラチオさせようといているのですがあまりの大きさに妻がためらっています。
「ダメです大きすぎます。こんなの入れられません」「オマンコダメっていうから口でやってくれなきゃあ、口がダメならやっぱりオマンコに入れさせてもらうよ」「アアお願いです許してください。
妻は半泣きです。「とりあえず先にキスしてヌルヌル汁を舐めてみてよ」友人に言われ覚悟を決めたように唇を先端につけると舌を使い始めました。「ウッ ウッ」妻の口からいやらしい声が漏れます
ゲフォッゲー アー苦しい 友人が奥まで入れたのでしょうか妻がむせ返って苦しんでいます。
それを見て私はチンポシコッテいます。頭の中ではこんなことしてていいのか早く止めなきゃ、
今ならまだ間に合う。と思いながらも私がしたことは携帯の電源を切り2階の部屋に行きビデオカメラを持ってきて写し始めたのです。2人も全く気付かないので私も大胆になっていました。
カメラのモニターにはズームしているので妻の唇から溢れる唾液のぬめりや友人のごつい指が差し込まれたオマンコからいつもよりも大量の白濁汁が溢れているのが丸見えです。
「奥さん僕の指が2本入るようになったからそろそろ入れてみようよ」友人が言うと断ると思った妻はコクリとうなずきました。「自分のペースで入れてご覧よ」友人は言うとゴロリとソファーに
横になりました。横になった向きが良かったので妻の顔が見えます。妻は友人のひざの上くらいに
輿を下ろすとそそり立っている一物をいとおしそうに両手でさすったかと思うと自分から咥えて
いきました。「そうだたっぷり唾つけておきなさいよ」友人が言うと「アア凄いこんな大きなの初めて、本当に入るかな」妻がゆっくりと前に移動すると友人の肩に右手をついて左手で自分のを広げているのか友人の物を支えているのか判りませんが「アッ凄い」と言いながら少しずつ輿を下ろしています。太い亀頭部分が入ると「アッアッアッアーッ」とひときわ大きな声を出してズブッという感じで全てが入ったようです。「凄い、凄い、壊れる、壊れてしまう。気持ちいいアー」とか言いながら
友人に倒れこむと激しいディープキス。それを見た私はシコッてもいないのに射精してしまいました。