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投稿雑誌の中の妻


私自身も知らなかった。
妻にそんな気持ちがあったなんて・・というか、
妻だけではなく 女性には少なからず そう言う気持ちがある様だと思う事にしてします。

最初は、なんて事は無い写真で、
もちろん被写体はどことなく固さが残っている感じ妻です。

写真の中の妻は、よそ行きの服装で多少厚めの化粧をしていて、屋外で数枚のカットだけでした。
でも、その大判に引き延ばされた写真は、
私と比べて、明らかに撮影者の腕の差を痛感させられるものでした。

私が会った事がない、その撮影者で知っているのはカメラを趣味にしている男の人だと言うことだけでした。
その人の事を、最初の頃、妻は私に話してくれたそうなのですが、
その写真を妻が自慢げに言うのを、適当に聞き流していたためはっきりと覚えていないのが真実です。

でも、妻は そんな私の態度に面白くなかったのか、
また、私が適当に相槌を打っているのを了承したと思ったのか、モデルを続けていました。
妻も私にその最初を見せただけで、特に何も言わなくなり、私もそれを忘れてしまっていたある日でした。

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バスガイドをしている妻が・・・


パートでバスガイドをしている妻が先週末、○○組という
小さな土建屋さんの一泊旅行の仕事にいったのだが、
旅館での宴会に同席させられ(制服姿で)、アルコールが進むうちに
セクハラの嵐となり、よってたかってとんでもない事をされたと
泣いて帰って来ました。
なぜか怒りだけでは無い感情が湧いてきました・・・


写真モデルになった妻


妻が27歳の時のことです。
行きつけの喫茶店のマスターに写真のモデル(妻)をしてくれないかと誘いを受けました。
その時は軽い冗談だと思っていた私は曖昧に受け答えしていました。
その夜、妻は昼のモデルの話を持ち出しました。
「水着を着ているのだからモデルをしてもいいかな!」
「え、本気か?」
「体の線が崩れないうちに写真を残しておきたいかな」
「撮っているうちに脱がされたらどうするの」
「マスターにかぎってそんなことないわよ」
「そうかぁ、お前がどうしてもと云うなら撮ってもらったら」
「うん!じゃ返事するね」
撮影の日は土曜日の午後8時にマスターの知り合いのスタジオでということになりました。
その夜、妻は10時過ぎに帰ってきました。なぜか妻は何時より元気がありませんでした。
「どうした?」
「撮影の緊張で疲れただけ」
「それで撮影はどうだったの?」
「うん・・・」
「どうしたの?」
「あのね、怒らないでね」
「どうしたの?怒ったりしないよ」
「本当ね、実はヌードも撮ってもらっちゃった」
「え」
妻が云うには、スタジオにはマスターともう1人のカメラマンが居て二人に撮影されたそうです。
始めはマスターが用意したビキニの水着でいろんなポーズで撮影されたそうですが、マスターともう1人のカメラマンの口車にのせられ気が付いた時には全裸で撮影されていたとのことでした。
私はその話を聞きマスターに怒りを感じるとともに、なぜかペニスがが熱くなっていることに気づきました。
妻が二人の男の前で全裸になりポーズをとらされている・・・・・
「ごめんね。私疲れたからもう寝るわ」
妻のその一言で、もっと聞きたかった撮影シーンの話は終わってしまいました。
その夜隣で寝ている妻の横の私はなかなか寝付けませんでした。
一週間後、マスターから写真ができたので見に来ないかと電話がありました。
私は妻を誘い喫茶店に行こうとしましたが、妻は貴男が行って来てとそっけなく断りました。
店には私以外のお客は誰もいませんでした。ママさんがコーヒー入れながら私に怪しい笑みを浮かべながら話しかけてきました。
「裕美ちゃんプローポーションいいわね!」
「そうですか・・・・」
「綺麗に撮れてるわよ、それにすごくセクシー」
「そうですか・・・・」
奥からマスターが封筒を持て来て私の前に笑いながら置きました。
初めの数十枚は過激なビキニの水着を着た妻がぎこちないポーズで撮影されているものでした。表情も硬めです。
写真をは次々と見ていくうちに、妻はトップレスになり、やがて全裸になっていました。
乳房と陰毛を手と腕で隠しながら照れくさそうにしているつまが映し出されています。
妻のヌード写真は進むにつれ、段々いやらしいポーズが増えてきていました。
陰毛がはっきり映っているものからM字に脚を開いているもの・・・妻の目が潤んできているのがわかり。
ワンワンスタイルでお尻のアップもあります。そうして最後には自らの指で割れ目を開いている写真もありました。その写真にははっきり妻が溢れさせた淫らな汁が光って映し出されています。妻の目はすでにとろんとなり盛りがついた状態です。
マスターが私の側に来て、
「どう、綺麗に撮れているでしょ!裕美ちゃん積極的だったよ」
「・・・積極的・・・」
「初めてにしてはね!もう1人のカメラマンも感激していたよ!いいモデルになれるってね」
そのときママが私にいいました。
「○○さん写真のこと心配して居るんでしょう?心配しなくていいわよネガは返すから、でも裕美ちゃんはまた撮ってもらいたいっていってたわよ!以外と病みつきになるものなのよ」
「いえ・・・そうではなくて・・・」
その後マスターとママは妻の写真についてさんざんほめまくりました。
私は妻の写真が入っている封筒を小脇に抱えなが家に向かいました。あの時本当に撮影だけだったのでしょうか?