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旅先のスナックで・・・


5年前の夏、子供たちと家族で泊りがけで海に出かけた時の事です。
子供たちを寝かしつけて、民宿の女将さんに一声掛けて二人で散歩が
てら近くのスナックに飲みに行ったときのことです。
扉を開けると、気のよさそうなマスターと常連らしい5人の中年の男女がのんでいました。
私たちは、カウンターに座り暫く飲んでいると、6人の30才前後の
男性が入って来ました。彼らが入るや否や、先にいた5人の男女が店からいそいそと帰ってしまいました。
6人の彼らは、私たちの後ろのボックス席に座り、なにやら私たちの
事を話している様子でした。チラッと見た感じ、少々柄の悪そうな様子で妻と、そろそろ帰ろうか?と話していた時。
彼らから「どこから来たんですか?一緒に飲みましょうよ」と半ば強引に後ろの席に連れていかれました。
そこから悲劇が始まったのです。
半ば無理やり酒を飲まされ、妻に馴れ馴れしく体に触れだしました。
妻にデュエットをさせて、妻のお尻や肩に手を掛けるふりをして胸を
触るなどをしていました。
当然、妻も抵抗はしていました。妻が歌い終えた時に私が妻に帰ろうと促したとき、彼らは豹変したのです。
私と妻に喰らい掛かり、凄みをきかせてきたのです。
私も抵抗はしましたが、一人ではかないませんでした。
私は、カウンターの席に縛りつけられ、さっきまでニコニコしていたマスターは、扉の鍵を閉めに行きました。
妻は彼らに囲まれ、なすすべも無く体を触りまくられ、薄着のせいもあり、すぐにTシャツとスカートは脱がされ下着姿にされてしまいました。
彼らは、妻をカラオケのステージに連れて行き、音楽に合わせながら
妻の下着を脱がせました。
彼らは、奇声を上げながら、嫌がる妻の体に襲い掛かりました。
妻は泣き叫びながら挿入されるたびに、うめき声をあげていました。
私は、「やめろ~・やめろ~」と叫びながらも身動きも出来ず、
妻が次々に犯される姿を目の当たりにするばかりでした。
私も妻も、意識がボーっとなっていると、勘定はいいよ!とマスターの声と彼らの笑い声を背に店を出ました。
それから二人、どうやって宿に帰ったか分からないほどでした。
明くる朝、宿を後にする時に女将さんから、「昨日の晩、なんかあったの」と聞かれても、
別に何も・・と答えるのが精一杯でした。
その後、妻が妊娠しなかったのが、不幸中の幸いでした。


祐美子/妻が学生達と・・・


祐美子と結婚して7年になります。35才になる彼女が最近近くに住む学生と浮気をしていたのです。
出張が早く終わり家に帰ると玄関を出て行く若い男とすれ違い、部屋に入ってみると祐美子は下着姿で布団を片付けていました。
私を見た祐美子は驚いた顔をして何も言えずに私の方を見ています。私が問いただすと祐美子はただ「ごめんなさい・・」と言うだけでした。
祐美子の話によると学生とは3ヶ月前からこうして家や学生のアパートで会っていました。
学生とのセックスは祐美子にとって刺激的で断ることができず関係を続けていたらしいのです。
男には生で入れられ何回もいかされた後、顔や口に出されていたようです。
学生のアパートでのときは、彼以外の学生にも抱かれることもあり学生達の性処理用の女にされていました。
その夜、いやがる祐美子を抱きながら「そんなに他の男としたいのなら、
俺の目の前で他の男と嫌と言うほどさせてやる」と言うと、祐美子は私の目をじっと見つめて「それであなたの気が済むなら・・」、
私はその時、はじめて祐美子が他の男に犯されている姿を見てみたいと思いました。
祐美子が他の男にされていることを想像した私はいつもより早くいってしまい、祐美子もまた同じようにいってしまいました。
次の日私会社を早退し学生の部屋を訪ね、いままで通り妻との関係を許す代わりに妻には内緒で私にその様子を見せることを約束させました。
早速学生はいつものメンバー5人を部屋に集め由美子を呼び出しました。私は隣の部屋に隠れて待っていると祐美子がやって来ました
。祐美子は部屋に入ると学生達の前で自分から服を脱ぎ始め下着だけになるとそこに正座し両手は腰の後ろに回して目を閉じました
。今まで学生達にそうするように言われていたのでしょう。
学生達によって祐美子の手は縛られ、目隠もされました。6人の若い男達に取り囲まれた祐美子は、男達に言葉で辱められました。
「奥さん、いつもの挨拶しないと気持ちよくなれないよ、」「はい…祐美子のオ○×コにみなさんのザーメンをいっぱい出してください。」
妻の言葉を聞いて驚きました、祐美子は男たちに中出しまでさせていたのです。
まもなく祐美子の口に次々と男達の大きくなったチ○ポが入れられ、祐美子はそれを喉の奥まで咥え込みました。


妻の浮気ビデオ


私たち夫婦は結婚して3年目で私27歳妻の美香23歳です。
結婚前から妻のSEX好きは判っていましたが,あんなになるとは思っても見ませんでした。
 あれは結婚して1年ぐらいしてからでした。当時私は,某メーカーの工場勤務をしており付に何度か夜勤がありました。そのときはだいたい実家に帰っていました。その日も実家に帰ったのですがたまたま私の勤務が変更になり夜遅くに家に帰ったのでした。
そして一人で風呂に入り着替えを探していたらなんとなく妻の下着を見たくなりたんすを開け色々見ていたら,奥のほうにビデオテープが1本ありました。
 早速,居間で再生するとそこには,全裸で2人の男に抱かれる妻の姿映っていました。しかも,最初は,三人で楽しくビールを飲んでおしゃべりをしたり,体を触りあったりと楽しそうにしているのです。そして,となりに座っている男とディープキスを始め男の手は妻の胸を触り,妻の腕は男の背中に廻されていました。そうして男のては,妻のクリトリスを触りだすと妻の口から吐息が漏れ妻の手は男の股間へ自ら移っていきました。そこからはお決まりのフェラチオ、69そしてバックから男を迎え入れ男は妻の中で果てたようでした。そうした場面がテープにびっしり収められていました。
 そして,次に日の夜妻と二人でなにげなくビデオを見ることにしあのテープを再生しました。妻のビックリする顔を見ながらその時の事を全部聞きました。

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妻の同窓会ビデオ


 こんにちは。さとると名乗らせて下さい。34歳男です。妻とはおよそ7年前に結婚しました。
当時妻は全日空のスチュワーデスで、とても美しく、乳も大きくて、32歳となった現在も、藤原紀香をもう少し優しい顔立ちにした様な、
いい女です。色白で、大きな尻が魅力的である為、セックスの時はいつも僕のチンボを咥えさせたまま尻をこちらに向けさせて最後は
口内発射で決めるまで奉仕させていました。しかし、そんな美しい妻は、一方ですごく勝気な性格で、わがままです。
仕事が忙しい僕が、3歳になる1人息子の世話をしない、といつも喧嘩となり、性交渉も一ヶ月に一回と勝手に決められてしまっています。
現在では彼女の豊満な肉体の虜の自分がセックスしてほしさに、何かと奉仕しているような現状です。情けないのですが、
僕は仮性包茎でチンボが小さいのです。妻は「くさいのよ、ちっこい包茎が!」と罵ります。
しかし、いつもは生真面目で、貞淑な妻である為、そう罵られ、虐げられても我慢してきました。
  ところが、つい先日(4月29日)、僕は妻のもう古い、かばんの奥に、不自然にビデオがあるのを発見しました。
それは去年の夏撮った妻の中学生の時の同窓会のビデオでした。そこには黒のぴっちりとしたノースリーブと、
ぴっちりとしておへそのみえそうなジーンズを着ている妻が、みんなとワイワイとお酒を飲んでいる様子が写っていました。
撮影しているのは「リョウくん」と呼ばれる男で、僕の記憶が確かなら、中学の時付き合っていた(もちろん清い仲だったそうです)
男です。僕に変な胸騒ぎが起きました。その夜は、確か午前一時過ぎに帰ってきて、ママ、と泣く息子を寝かせるのに大変だったのを
覚えています。ビデオはボーリング場へ移っていきました。撮影しているのはその男ではなく、妻ですが、
そこには妻の他に独身の女友達がひとり写っているだけで、残りはインテリとはかけ離れた、茶髪の頭悪そうな男たちが
4人写っているだけです。しかも、女友達は、現在不倫中、といった男好きそうな看護婦(あやこ、といいます)です。
僕は、妻は当然この段階で、僕や息子の待つ家へ戻るべきだと思いました。しかし、本当にショッキングなのはこの後でした。

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妻が運転免許の合宿で・・・


妻を運転免許の合宿に行かせた。
妻は28才、ちょっと色っぽい近所でも評判の美人だ。
最初は近くの教習所に通って免許を取らせるつもりだったが、
妻の運動神経の鈍さを考えると何ヶ月かかるかわからないので
思い切って合宿に行かせることにした。
合宿免許なら、そう長い期間にならないだろうし
費用も安く浮くだろうという読みだった。
4歳になる娘を妻の実家に預け、
私自身も久々の独身気分を味わおうという魂胆もあった。
しかし、それは見事に裏目に出た。
合宿に行っている間はちゃんと毎日妻から電話が入った。
「ちゃんと食べてる?」
「掃除とか洗濯は大丈夫?」
「浮気とかしてないでしょうね?」
妻なりに心配しているのであろうが、
さらに一日おきに妻の母親が家事を片づけに自宅にくる始末。
まるで、こちらの小さな下心などお見通しのようだ。
妻が合宿に行って1週間も過ぎると、やっと妻からの電話は少なくなった。
ホームシックにかかるかな?と思っていたのだが、その心配は無かったようだ。
元々社交的な性格だったし、うまくやっているのだろうと思っていた。
妻が帰ってきたのは、ちょうど1ヶ月後、
若干日数が延びたが妻にしては上出来だった。
仕事から帰ると台所には久しぶりに見る妻のエプロン姿があった。
「あっ、おかえりなさーい」
一ヶ月ぶりだからだろうか、
駆け寄ってくる妻の笑顔は前より魅力的に、しかも妖艶に思えた。
「ちょっと待っててね、もうすぐ晩御飯出来るから」
甲斐甲斐しく支度をしている妻の後ろ姿。
後ろで束ねた髪からちらちら覗くうなじ、忙しく動く指先、
ロングスカートの上からでもわかる魅力的なラインのお尻と脚。
妻のしぐさ、妻の身体の全てが新鮮に感じて私を刺激していた。
食事を終えると私は夫婦の会話もそこそこに妻をベッドに連れ込んでいた。
妻の母親による監視のお陰で悪い遊びも満足に出来なかったのでかなり溜まっていた。
服を脱がせるのももどかしく妻の唇を吸い、乳房を揉む。
久しぶりに味わう妻の肉体の感覚。良く似ているが違う女を抱いている様な新鮮な感覚。
「ああん、いきなりなのぉ、...ねぇぇ、灯り消してぇ...あんっ」
「灯りを消して」は恥ずかしがりの妻のOKサインだ。
妻も4週間の禁欲のお陰か
その気になっているようだと思っていた。
照明を落とすと薄暗い中に妻の白い肌が浮かび上がった。
ゆっくりと妻の体をまさぐり、下着を一枚一枚脱がしていく。
若いほどではないが張りのいい豊かな美乳の乳首を舌で愛撫し揉みしだいた。
みるみるうちに大き目の乳首が立ち上がり、固くなるのがわかった。
さらに舌先で乳首を転がし優しく噛んでみる。
「はぁぁ...いいぃぃ...感じちゃうぅぅ...」
妻が前戯の段階で、こんな言葉を漏らすのは珍しい。
恥ずかしがり屋の妻はあまり自分からそういう表現をしないほうなのだ。
妻もよっぽど溜まっていたのだろう。
目の前で妻が淫らな身体をくねくねと動かして悶えている。
妻の股間に指を這わせるとパンティごしにも判るほどぐっしょりと濡らしている。
ゆっくりとわれめに、指を潜り込ませて指を一本挿入する。
とたんに妻は、びくっと腰を浮かせ、微妙にグラインドを始めた。
「あっ、あっあっ、いいっいいっいいっ、そこ・・・もっともっといじめてぇ...」
妻の膣内は微妙に蠕動を繰り返し、指先を締め付けてくる。初めての体験だった。
指の本数を二本、三本と増やして妻の感じる部分を中心にピストンさせる。
愛液は止めど無く溢れ、浮かした腰から糸を引いてベッドに垂れ、
染みを作っているのがわかるほどだった。
「あっあっ、あっあっ、いくっいくっいくっ、いやぁっ、いっちゃうーっ」
一際高く腰を浮かせたかと思うと、
悲鳴のような声をあげて妻は絶頂に達した。
私は妻の反応に対して唖然としていた。
これほど妻がダイナミックな反応をするのは
見た事がなかったからだ。
自分から腰を動かし、「もっともっと」とせがみ、
愛液を溢れさせて絶叫に近い声をあげて達する・・・
私の知っている限り、妻はこんな反応を示す女ではなかった。
むしろ性的には未成熟で、
セックスは快感よりも雰囲気を重視するタイプだった筈なのに...。
欲求不満が妻をそうさせているのか、それとも何か別の要因があるのだろうか?
肉体の痙攣が収まると、妻はそっと私の股間に手を伸ばしてきた。
「私だけいっちゃってごめんねぇ・・・今度は私がサービスしてあげるからね」
そういうと妻はペニスを握り締め、ゆっくりと上下にしごき始めた。
驚きの余り力を失いかけていた私のペニスは、
妻の刺激にたちまち回復しいきり立っていく。
「4週間も我慢してたんだもんねぇ・・・ご褒美をあげなくっちゃね」
妻は私の顔を見て微笑み、ごそごそと布団の中に潜り込んでいく。
暖かな舌と粘膜の感覚がペニスを包んだ。布団が妻の頭の動きに合わせて上下する。
妻が自分からフェラチオをするのも初めてだった。
私が要求すれば仕方ないと言う感じですることはするのだが、
あまり好きではないらしく技術も稚拙だった。しかし、今のこの快感は何だろう?
どうしゃぶっているのかわからないが、ペニスから全身に電流のような快感が走る。
まるで魔法のような舌使いで妻は私を我慢の限界まで追いたてていく。
瞬く間に暴発寸前に追い詰められた私は妻の肩のあたりを叩き、
限界寸前であることを知らせたのだが、
妻はさらにフェラチオの刺激を強め、私の腰をぐっと掴んだ。
この体勢では妻の口からペニスを外すことも出来ず、
次の瞬間私は妻の口内深くに噴射してしまっていた。
なにしろ4週間分の精液だから量も多く、
私のペニスは妻に咥えられたまま何度も何度も脈動を繰り返した。
妻の口内での射精も私にとって初めての経験だった。
ペニスの脈動が収まった頃、妻がもぞもぞと布団から這い出てきた。
慌てて私はベッドサイドのティッシュを何枚かとり、妻に手渡した。
しかしそれは全く無駄な行為だった。
「うーん、あなたの精液とってもおいしいわぁ」
妻はおいしいそうに舌なめずりをしながら私の精液をすべて飲みこんでいたのだ。
私は混乱していた。
妻が変わってしまった運転免許を取りに合宿に行かせた僅か4週間のうちに。
これは、もしかして同じように免許を取りに来ていた男に仕込まれてしまったのか?
湧き上がる疑惑と嫉妬に燃え上がりながら、妻の股間に手を伸ばす。
そこは再び愛液を分泌し始めていた。
妻は身体をよじらせながら喘ぎ、その指は一度放出した私のペニスから離れようとせず、
軽い刺激を加えつづけている。
その絶妙とも言える指技によってか、私のペニスは驚くほどの回復力を見せた。
私は妻を押し倒し、大きく脚を広げて押し入っていく。妻が甲高い声を上げる。
一回放出したおかげで十分な余裕のあった私は、ゆっくりと妻を責め始めた。
奥まで差し込み腰をグラインドさせると妻は断続的に泣き声のようなうめきを上げる。
じっくりと責め上げ妻が絶頂に達する寸前で引き抜く。何度か繰り返しているうちに
「ああっ、もうだめぇ・・・いかせてお願いっ」
と妻が最後の一突きを哀願した。
そこで私の質問が始まる。
「お前、合宿でなんかあったろ?」
「なんかって・・・なんにもないよぉ」
「嘘つけ、他の男とやっただろ?」
「そんなことしてない」
「本当のこと言わなきゃいかせてあげない」
「いやぁっ、いかせてぇっ、おかしくなっちゃう」
「じゃあ言ってごらん、なにがあったの?」
「本当になんにもないよぉ」
中々口を割らない。再び2、3回ピストンして引き抜く。
「いやぁっ、やめちゃいやぁっ」
「じゃあ本当のことを話しなさい。他の男とやったんだろ?」
「...そ、そうよ、したの、したのよ、他の男の人たちとしちゃったのぉ」
 やっぱりそうだ。妻は私が禁欲を強いられている間に他の男とセックスしていたのだ。
 嫉妬に狂った私は妻の股間にしゃにむに突き入れた。
「そいつとは一回だけか?それとも何回もやったのか?」
「ううん、何回も何回もしましたぁっ、いっぱいしちゃったのぉっ」
「何回やったんだ?」
「わかんない、ほとんど毎日してたのぉ、いろんな人といっぱいエッチしちゃったのぉっ」
「いろんな人と?一人だけじゃないのか?」
「そうなの、いろんな人とたくさん、たくさんエッチなこといっぱいしちゃったのぉっ」
「俺より気持ち良かったのか?そいつらのチンポのほうが?」
「そうなの、そうなのぉ、あなたより気持ち良かったのよぉっ・・・いくぅっ」
半狂乱になりながら妻は絶頂に達し、
ほぼ同時に私も妻の奥深くで2回目の爆発を迎えた。
しばらくしてから妻は合宿中の出来事を話し始めた。
同時に入校した大学生達と仲良くなり、
最初の一週間は何もなかったのだが次第に妻がホームシックに かかり、
その隙間を埋めるようにその中にいた大学生の一人とセックスしてしまったそうだ。 
それからその学生は毎日のように妻の身体を求め、妻も断りきれずに応じてしまった。 
そのうち、合宿所禁欲生活中の他の学生達までが
妻の肉体を性欲処理の道具として使い始め、 3P、4Pはもちろん、
生中だしやアナルセックスまで妻は許したそうだ。 
毎日のように若いオス達に責められ続け、
実質3週間で妻の肉体はすっかり改造されたというわけだ。
「でも安心して。あれは一夏の遊び、これからはいい奥さんになるから」
話が終わると私と妻は一晩中セックスを楽しんだ。
そんな事があった数週間後、
合宿教習の時の同期生という学生たちから、
妻あてに同期会をやろうという誘いの電話があった。 
妻も、一応私の手前、断りをいれるふりをしていたが内心は行きたそうだった。
そこで、私はある提案をした。
「我が家にきてもらえばいいじゃないか」
私は内心、妻をおもちゃにした大学生たちを見てみたいという気持ちが沸いていた。
「ええっ? 本当にいいの?」
「ああっ、だってお前が世話になった子たちだろう?」 
実は、そのとき私はある計画を思いついていた。 
大学生たちを招待した日、それは決行された。 
妻をもてあそんだ大学生たち5人は、私がなにも知らないとおもってやってきた。
私はこの日のために友人たちから借りてきたビデオカメラを数台、居間に隠すように設置した。 
そして、宴たけなわの最中、酔ったふりをして娘を寝かしつけるといって寝室へ下がっていった。 
もちろん、妻は残して。
しばらくして、妻が寝室に入ってきて私に声をかける。
「あなた、寝たの?」 
私は狸寝入りを決め込んで返事をしなかった。 
妻は音をたてずに寝室の扉を閉めると大学生たちの待つ、居間へ降りていった。
しばらくして階段の上から聞き耳をたてていると、居間で私の期待通りのことが始まった。
「奥さん、ご主人寝ちゃったんでしょ」
「あら、ダメよ。起きちゃうから、そんなこと」
「いいじゃない、奥さんだって欲しかったんでしょ」 
そういって、大学生たちが妻を5人で愛撫しはじめた。 
すると、妻はトロンとした顔つきになって悶え始めた。
「あんっ、だめぇぇ。感じちゃうぅぅ。ごめんなさい」 
妻はいつ着替えたのか、パンティが見えそうな白の超ミニと胸のところが大きくあいて
巨乳がはみ出しそうな白のTシャツを着ていた。 
しかも、妻の目はこれから始まるであろうことの期待に潤み、
すでに股間を濡らしているのか体をもじもじさせて大学生たちを誘っているようにも見えた。
「奥さん、今晩はひさしぶりに、みんなで思いっきり楽しもうよ」
「だめよぉ。主人が起きちゃうもの?」
「だって、みんな奥さんとやりたいって思ってやってきたんだよ」
「うーん、しょうがないな・・・、まっ、いいか。やっちゃおうか」
「やったぁ!」 
大学生たちは歓声を上げると一斉に服を脱ぎ、
裸になると、妻を囲んで服を脱がせにかかった。 
驚いたことに、妻は見たことのない穴あきのパンティをつけていた。 
妻は、シャツをはぎ取られると、超ミニを腰のところまでまくられ、
一人の大学生の肉棒をくわえ出した。 
他の大学生は、左右から妻の巨乳を揉み、シャブリついている。 
妻の股間のところにも大学生の顔があって、妻のおまんこをなめ回している。 
さらに妻の股間は何時脱毛したのか、あるはずの陰毛が一本もなく、
つるつるの状態になっていた。 
しばらくして、大学生たちはじゃんけんを始め、妻とやる順番を決めている。 
5本の肉棒は見事にそそり立ち、妻はうっとりとして見とれている。
じゃんけんに勝った大学生が、妻のスカートをはぎ取り全裸にして仰向けにすると、
一気に挿入し、猛烈な勢いで腰を使い出しました。
「あっ、いっ、いっ、す・・・ごいの、・・・はいってる・・・」
「今日のため、一週間出さずに我慢したんだぜ」
「うっ、あっ、たくさん・・・出して・・・中に出して!」
「ああっ、でる、でる、うあっ!」
「あっ、出てる・・・こんなに・・・たくさん・・・うっ、あっ、すごい!、あっ、いっ、まだ、出てる・・・」 
大学生は2分ほどで妻の膣内にぶちまけると、すかさず次の大学生が挿入する。
「あっ、また、いいっ、新しい肉棒・・・入ってきた・・・!」
「奥さん、俺 、もう我慢できないっ、あっ、いくっ!」
「いいっ、あっ、また・・・、いっぱい、きっ・・・もちいい!」 
次の大学生もすぐに妻の膣内で爆発すると
すぐに3番目の大学生が妻に覆い被さり、挿入した。
「奥さん、もうあそこの中がたぶたぶになってるよ」
「うっ、きっもちいい・・・!あっ、いっ、いきそう」
「俺も、もうだめだー!うっ!」
「ああっ、入ってくる・・・、熱いのが・・・、いっぱい・・・、うれしい・・・」 
3番目の大学生もあっという間に妻の膣内に射精すると、
その大学生をどかすようにして4番目の隣の大学生が覆い被さり、
凄まじい勢いで腰を使い出している。
「俺なんか3週間、出さずに我慢したんだぜ」
「あっ、だめっ、そ・・・んな、す・・・ごい・・・、いっ、いくわっ!」
「俺もっ、でるっ!、うおっ!」
「いいいっ、イッくぅ!ああっ!おまんこ、いいっ!」 
妻は最初の絶頂を迎えたようだが、その余韻を楽しむ余裕もなく、
5番目の大学生が覆い被さってきた。 
待ちに待った5番目だ。
大学生は妻の膣内に挿入したとたんに射精が始まったようだった。
「あうう~っ、すごいっ、精液が・・・、おまんこの・・・、奥に・・・、叩きつけられてるぅ」 
こうして大学生たちは、1時間ほどの間に次々と妻に覆い被さっては射精し、
3巡15発も妻は輪姦され続け、そのたびに膣内に大学生の精液を受け止め、
妻の股間は、 大学生たちが出した精液と、妻の愛液とでべとべとの状態になっていた。 
妻は、その間、何回いったのか、うわごとのように、
「いいっ・・・もっと・・・中だし、いいっ・・・ああっ・・・精液・・・大好き・・・」 
と言っていた。 
さすがに3回ずつ出したので、大学生たちも一息ついたようだ。
しばらくすると、今度は一人が仰向けになり、
妻は後ろ向きで大学生に跨がされ、腰を上下させていた。
 
形のよい巨乳が見事に弾んで、
それを見ていた二人が左右から未だ萎えない肉棒を差し出した。 
妻は、握ってはしごき、また口にくわえては、猛烈にしゃぶり続けている。 
右側の大学生の腰ががくがくと揺れだし、射精が近いことがわかった。
「奥さん、もう出そうだ、ああっ、でるっ!」 
大学生は、妻の口から肉棒を引き抜き、自分でしごき始めたとたん、
妻の顔めがけて射精が始まった。 
4回目とは思えない大量の精液が、妻の開けた口の中や、額や、鼻の上に飛び散った。 
妻は顔中を精液まみれにしてうっとりとしている。 
そして今度は左側の大学生も、
「奥さん、俺もいきそうだ、しゃぶって!」
「ああっ、今度はいっぱい飲ませて」
「いいっ!いくっ!飲んで!」
「うぐっ、んっ、んっ、」
「全部飲んで・・・」
「おいしい・・・・・・、あっ、いっ、またっ、いいっ、中に・・・、出てる、すっごい・・・、
まだ、こんなに、たくさん・・・、おまんこ・・・、あふれる!」 
下の大学生も、妻の膣内に射精しているようだ。 
3人の大学生たちが射精し終わると、残っていた2人が妻を責め立てる。 
隣の大学生は、バックの体勢から妻を貫き、
もう一人は妻の前に座って肉棒をしゃぶらせる。 
妻は巨乳を揺らせながらケツを振ってそれに応え、
言葉にならないあえぎ声を盛んに出しているのだ。
「ひっ、んっ、んっ、」
「奥さん、今日は危険日じゃないの?先週、電話したとき、"来週は危ないの"って言ってたじゃない。
俺たちの精子はやたらと元気がいいから、妊娠しちゃうかもしれないよ。」
「んーっ、いっ、妊娠・・・、しても・・・、いいっ!」 
私は愕然とした。
そういえば、今日の妻は危険日だったはずだ。 
さっきから数え切れないくらい大学生の精液を膣内に受け止めている妻は、
この大学生たちの子供を妊娠する気なのかもしれない。
「あかちゃん・・・、できても・・・、いいから、もっ・・・と、あうっ、」 
妻は、こんなことを言いながらまた前に座っている大学生の肉棒をくわえ出した。
「あっ、いっちゃう・・・、いっ、イクッ!」
「俺もいくぞ・・・!、うっ!」
「あ~っ!あっ、妊娠しちゃうっ!」 
バックから妻のケツを抱えて腰を振っていた隣の大学生が膣内に射精すると、
今度は前に座っていた大学生が後ろに回り、さっきと同じようにバックから挿入した。
「うっ・・・、またっ、新しい肉棒・・・、ひっ、あっ、いいっ!」
「奥さん、俺たちの精液で、この中ぐちゃぐちゃだよ」
「もっと・・・、ぐちゃぐちゃに・・・、」 
妻のおまんこからは、大学生たちの放った白い精液がだらだらと流れだし、
それでもなお、大学生の肉棒をくわえ込んで更なる精液を要求しているのだった。
「奥さんのエッチなおまんこ。こんなグチョグチョなのに、まだ締めつけてくるよ。
そんなに締めつけたらすぐにいっちゃうよ」
「うっ、いっ、だって・・・、きもち・・・、いっ、いいの、」
「今日、妊娠するとしたら、いったい誰の子かなぁ」
「そっんなの・・・、あうっ、誰・・・ だって、いっ・・・いの」
「またっ、いきそうだ・・・」
「ううっ・・・、いって・・・、中に・・・、ああっ!出してぇっ!」
「イクぞっ!ぐっ!うっ!」
「ひ~っ!あうっ!いくぅ~!本当に妊娠しちゃうっ、あかちゃん・・・、できるぅ!」 
妻は絶叫とともに大学生の精液を膣内で受け止めている。 
これをみていた4人は、すっかり回復した肉棒をさすりながら、
「今度は、胃袋の中も精液で腹一杯にしてやろうぜ」 
と、言っている。
「俺、もういきそうなんだ、奥さん、口を開けて」 
さっき妻の下で射精した大学生が肉棒をこすりながら妻の口に持っていき、
しゃぶらせながら腰を激しく動かし、
「うっ!飲んでっ!」 と言って妻の口の中で射精している。 
妻は、口の中にたまった精液を飲み干そうとしているが、量が多すぎたのか、
口の両脇から精液がこぼれ、顎から巨乳にかけてだらだらと流れている。
妻は、「うぐっ、んんっ、んんっ」 と、うなった後、のどがゴクッと動いたのがわかった。
「ああっ、俺のも飲んでくれっ!」 もう一人の大学生が、
同じように妻の口の中に肉棒を突っ込むとビクビクッと射精しているようだった。
 
妻はすっかり精液を飲み終えると
「ああっ、あなたたちの精液って、とってもおいしい」と言った。 
次に妻は、仰向けになって肉棒をこすっている大学生に跨り、またセックスを始めた。 
大学生は、下から妻の巨乳をめちゃめちゃに揉みしだき、
下から激しく突き上げていましたが、
それを見ていたもう一人の隣の大学生が妻の後ろからケツの穴の中に自分の肉棒を挿入するのが見える。
「うあ~っ!ぐひっ、ぐうう~」
「おおっ、中で当たってるぜ」
「すごい締めつけだな」
「うう~っ、あぐうっ、すっごい、いっくうっ!」 
妻のケツの穴はすごく締まっていたようだ。
隣の大学生は2分ぐらいで限界に達したらしく、
肉棒を引き抜くと、妻に飲ませようとして口の中に突っ込んだ。
「ほらっ、いくぞ!ぐうっ!」
「うぐっ、うぐっ、んっ、」 
大学生は妻に精液をたっぷりと飲ませて満足げな顔をしていた。 
妻の下で突き上げていた大学生もやがて限界に達したらしく、
妻のお尻を抱えて、 「うっ!」と言って膣内にぶちまけた。 
妻は、もはや目の焦点も定まらず、うつろな表情で、
大学生たちのなすがままになっていた。 
それでも大学生たちは次々と妻に挑みかかり、膣内や口内に射精し、
ある時は妻の巨乳でパイズリして、 そのまま胸に射精する等、若いパワーを妻の全身にぶちまけた。 
3時間近くがたち、若者たちは1人あたり10回ほど射精しただろうか、
これで最後となったとき、 妻を貫いている隣の大学生が、
「今度は来週の金曜日に、またここでしようぜ」 
と、言うのが聞こえた。
「今度は朝から始めて、10人位連れてくるか」
「ええっ、10人も・・・、おまんこ・・・、こわれ・・・、ちゃうかも・・・」
「なに言ってるの、奥さん。合宿所じゃ20人の相手してたじゃん。思いっきり楽しもうぜ」
「もうっ・・・でも、すごく楽しみ、うふふっ・・・」
俺は数台のビデオを再生していて、その光景を何度も何度も楽しんだ。
そして妻の行為のすごさに今度の日が楽しみになっていた。


新米職員/福祉課の上司


僕は去年市役所に採用されて福祉課に配属されました。
初めての仕事で燃えていましたが、現実をみて驚きました。
上司の課長は50歳過ぎのおっさんですが、母子家庭の審査に
ついていったとき僕を外で待たせて手続きと審査をするのです。
おかしいと思ってアパートの1階だったので裏から覗くと
30代前半の女性を裸にして自分のチンポをしゃぶらせているのです。
30分ほどして課長はすっきりした顔で出てきました。
福祉課はいい職場だと思いました。