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アキと中年男M


28歳のリーマンです。
1年くらい前に、友人の結婚式で2歳年下のアキって子と知り合いました。

この子、真鍋かをりに雰囲気が似てておれ的にど真ん中だった。
さっそくメアドを交換して猛烈にアタックした。
その甲斐あって、何度目かの飲みの時に初エッチにまで持ち込んだ。

アキは細身で巨乳じゃないけど、胸の形は抜群だったし、感度もよかった。
セックスの相性も良かったと思う。

だけど、おれと付き合う気はないらしい。
どうも会社の上司と不倫関係にあるらしく、
おれに抱かれたのは「寂しかったからなんとなく」みたいな感じだったとか。

まあこの体は惜しいし、今後どう転ぶかも分からない。
というわけで、おれはしばらく様子を見る事にした。

半年も過ぎると、アキとはHありの女友達みたいな関係になった。
もっとも毎回やれるわけじゃなく、ホテルに入るまでの主導権は完全にアキ側にあった。
まあおれ的には、そこに至るまでの駆け引きが面白かったりもするんだけど。

ある日、久々にアキと飲む約束をした。
結構ご無沙汰だったので、やる気満々で飲み屋に向かった。
珍しく急ピッチで酒を飲むアキを見て、「今日はできるな」と思った。

この店を出た後、近くのダーツバーに入った。
(ここで終電まで時間を潰せば確定でしょ)
なんて思いながら、二人でダーツをやりつつ水割りなんかを飲んでいた。
すると、カウンターの隅で飲んでいたおやじが

「ダーツうまいねぇ」

と話しかけてきた。正直ウゼーと思ったが、

「一緒にやりましょー」

とアキが言い始めた。
アキは人見知りをするほうなんだけど、酔いがまわってテンションが高くなっていた。
というわけでなぜか3人でダーツをやる事に。
それも一通り終わると3人で適当に雑談なんかしてた。

このおやじ(Mとしとく)、ハゲてるし小デブだしで外見はまったくいい所がない。
だけど愛嬌があるというか人懐っこいというか、なんか憎めない。
話は思いのほか盛り上がった。

でもそろそろ出ないとラブホが満室に・・・と思ってる矢先、
すっかり意気投合したアキとMは

「おし、カラオケいこー。おじちゃんおごっちゃう!」

「おおー、いこーいこー」

なんて言ってた。
まじかよ・・・と思いつつ、主導権を持たないおれは泣々カラオケ屋に行く事になった。


で、カラオケ屋に到着。
結構歩いたのと酔いで、おれとアキはちょっとぐったりしてた。
結局Mが2?3曲が歌った後、3人でまったり酒を飲んでいた。
と、Mが思い出したように

「アキちゃんってすごい美人だよね?」と言ってきた。

「いえいえ、そんな事ないですよー」

「いや!アキちゃんみたいな美人見たことないよ」

「えー、誰にでも言ってるんじゃないですかー?」

アキもまんざらじゃない様子。
でもまさかこんなおやじに・・・と思った時、
こいつが上司と不倫してる事を思い出した。

そこでおれは、Mがトイレに行った時に聞いた。

「アキ、もしかしてあーいうおやじ、好きなん?」

「ん?なに、妬いてる?もしかして」

「いや、妬いてるっつーかさ、ねえ?」

「んー・・・、別に嫌いじゃないかも。」

なんかこれを聞いた時、確かに嫉妬とかもあったんだけど、
Mと上司をだぶらせて、Mに抱かれてるアキを想像してムラムラっときた。
そうこうする内にMが「ただいまー」とトイレから帰ってきた。
おれはちょっとアキに意地悪をしてやろうと思い

「こいつ、結構Mさんの事好みらしいですよ」

と言った。特に深い意味はなかった。

「え?ないないない!それはないよ?」

顔をくしゃくしゃにして照れるM。
最初こそ「なに言ってんのよー」なんて非難するアキだったが、

「あ、でもMさん話が面白いしモテルと思いますよ」

「というか、うん、全然悪くないですー」

と結構ノリノリ。
なんとなく面白くないおれは、もっと意地悪をしたくなってアキの耳元で言った。

「ちょっとサービスしてやれよ」

「え?なにを?」

「なあ、ブラ取れよ」

「はあ?」

「服着たまんまだしさ、ブラ取るくらい余裕じゃん」

おれはアキの返事を待たずに言った。

「えー、これからアキがノーブラになります。」

一瞬の間をおいて「おぉ??」とMが拍手をした。

アキは「まじで言ってんの?」と聞き返しながらも、

「ブラぐらい大丈夫だって」

と言うおれの言葉に「ホントかよ」と口を尖らせながら、
しばらくもぞもぞした後、本当にブラをとった。

「えーと、はい、取りました。」

意外に平気そうだった。
厚めの服を着てるから、正直ノーブラだろうがなんだろうが外見からは分からない。

「うおー、すごい。すごいねこりゃ?」

それでもMは興奮した様子で、真っ赤になったハゲ頭をペシペシと叩いた。
その姿がなんとも面白くておれ達は大笑いした。
これで緊張がとけたおれは、ふざけてアキの胸を揉んだ。

「だめだめ、だめだっての!」

と言いつつ、あまり抵抗してこない。
普段だったら人前でそんな事をしたら間違いなくキレる。
酔いの力もあったけど、Mの人柄によるところも大きかった。

「おお、すごいね。おいちゃん興奮しちゃうなー」

Mは手を叩いて喜んでいた。
変に興奮して調子に乗ったおれは

「アキ、Mさんにオッパイ見てもらおうぜ?」

と思わず言っていた。

「ありえないんだけど?」

即答するアキ。
そりゃそうだよな・・・と思いつつ、強引に服をたくし上げようとするおれ。
ここまで来たらアキの話なんか聞きません。オッパイ出す気満々でした。
(今考えるとホント異常なんですが、すごい興奮してました)

「いやいや、ちょっと待って。待って。」

意外にもMがおれの動きを制止した。

「えと、おいちゃんもアキちゃんの見たい。すごい見たい。」

「だけど、ここじゃ廊下から見えちゃうよ。まずいでしょ?」

確かにドアの小窓はスモークガラスになっていたけど、
その気になれば部屋の中は丸見えだったし、
時々とはいえ店員や他の客が廊下を歩いていた。

「だからさ、これはおいちゃんの提案と約束事なんだけど」

「まず、彼氏君の言う事をおいちゃん必ず守る。」

「それと、アキちゃんが嫌がるのならおいちゃん絶対見ないし何もしない。」

「・・・と言うのを前提にさ、もしよかったらなんだけど、場所、変えないかい?」

一気にMがまくしたてた。
おれ達は口を挟みこむ余地がなく、ただキョトンとして

「場所なんてある?・・・週末だし。」

とだけ聞き返していた。

「大丈夫。おいちゃんちだし」

Mは長期出張だかなんだかで、近くにウィークリーマンションを借りてると言っていた。
だが、今日知り合った人の家に行くのも・・・。
なんて考えてる間にも、テキパキと内線電話でカウンターと連絡をとり

「よかった。すぐタクシー来るって。」

と言いながら、荷物をまとめはじめた。

「あ、はい・・」

と、二人してMの後を着いて行った。
いつもならもっと警戒するはずなんだけど、
なんというかMの迫力?気迫?みたいなものに流されてた。

で、Mのマンションに到着。
中は普通の1DK。玄関からすぐにダイニングキッチンがあって、
そこを抜けると6畳くらいの部屋があった。
その部屋にはベットとテレビ、あとは座椅子くらいしかなくて、
一口で言うとビジネスホテルっぽい無機質な感じだった。

おれとアキはベットに座り、Mは床の座椅子に座った。
そして飲み物を片手に3人で適当に話をしてたが、それも長くは続かず無言に。

「・・・じゃあ、いい?」

Mが切り出してきた。
アキが一瞬うつむいた後「・・・まじっすか?」と小声でおれに言ってきた。

「まあ、見せるくらいだったらいいんじゃね?」

内心かなり興奮していたが、しらっとおれは答えた。

「んー、でも・・・・んー」

後からアキに聞いたんだけど、
ここに移動してる途中「ちょっとくらいならいいか」と覚悟はしてたらしい。
だが、アキはためらってなかなか行動にでなかった。
まあ覚悟してたとしても、かなりの勇気がいるはずだ。

でもそんな葛藤を知らないおれは、
じれったくなって「手伝うわ」とアキの後にまわった。
そして服を一気に上げた。大事な事を失念してたんだが、
アキはカラオケ屋でブラを取ったままだったので当然生乳。
というわけでいきなりブルンとアキのオッパイが飛び出した。

「う、恥ずかしいって!」

アキは服を降ろそうとしたが、逆にもっと服をあげてアキの顔を隠した。
服の下から「うわ!うわ!やばいって!やばいって!」とくぐもった声が聞こえたが、
しばらくもがいた後「うー、信じられん」と言って大人しくなった。
アキのオッパイは大きさこそ普通だけど、上を向いていて形もいいし、
乳首もピンク色で間違いなく美乳だと思う。
Mは無言でそのオッパイを凝視していた。

「もっと近くで見ていいっすよ」

とおれが言うと、Mが遠慮がちに近づいてきた。
そして「もっといいっすよ、もっといいっすよ」という言葉に従って、
アキの乳首スレスレまで顔を近づけた。

「こんなキレイなオッパイ、おいちゃんみた事ないよ」

Mは色んな角度から舐め回すように観察していた。

「や、ちょ・・あ!」

突然アキが声をあげた。

「どした?感じてるのか?」

「バカ・・・Mさんの息、当たってるんだけど・・・」

「あ、ごめん、ごめんな!」

Mはビクっとして離れ、部屋の隅で固まった。
おれは興奮しまくりで我慢できず、アキの上半身の服を全部脱がせると、
ベットに押し倒した。

「え?え?やだ、ちょっと、うそ?」

驚いて身を起こそうとするアキ。それを強引に押さえつけて、
両手でワシワシと乳房を揉みながら乳首を吸った。

「あ、ちょっとまじ、やば、いって!」

Mは相変わらず部屋の隅で固まっていた。
おれはもうアキを抱きたくて仕方なかった。

「お、お願い・・・見られちゃうのは・・・ちょっと・・・」

アキが言ってきた。
おれもこのオヤジと3Pする気なんかサラサラなかった。
さてどうすっかな・・・と思っていると、その雰囲気をさとったMは

「・・・あ、おいちゃん、ちょっと飲み物買ってくるよ」

と言いながらバタバタと外に出て行ってしまった。

「なんか悪いね・・・」

「ま、おまえのオッパイ見れたし、いいんじゃん?」

もうハァハァだったおれは、強引に会話を打ち切ると、
アキの残っている服を全部脱がした。

濡れやすいアキのアソコは予想通り大洪水だった。
そこに手を伸ばすとぐちゃぐちゃにかきまわしてやった。
アキは「あー、信じらんない・・・」と言いながら軽く腰を使い出した。
しばらくしておれはバックからゴムを取り出して付けると、アキに挿入した。

「なんか、すごいんだけど・・・」

アキはいつにも増して興奮しているようだった。締め付けもすごい。
おれはがんばって腰を動かした。

「あっあっ、うそ、・・・やば、・・・イク・・・かも」

アキは「信じられない」とおれを見た。こんなに早くアキがイクのは初めてだった。
おれはアキの腰を持ち上げてズンズン突きまくった。
しばらくすると

「あー、ダメダメ・・・イク・・・」

と、アキは体を震わせた後ぐったりした。
それを見届けた後、更に激しく動いておれも射精した。
こんなに気持ちがよかったセックスは久々だった。

終わった後、しばらく裸でぼーっとしていると、ガチャっとドアの開く音がした。

「えと・・・そっち・・いい?」

玄関からMの声が聞こえた。

「あ、ちょっと待ってください」

おれはアキに毛布をかけてやった。
アキはいつもそうなのだが、行為の後、しばらく動けなくなる。
おれはパンツだけはいて「どうぞー」と言った。
すぐにコンビニ袋をぶらさげたMが入ってきた。

「やあ・・・すごいねぇ・・・」

ベットに転がっているアキを見ながらMが言った。
毛布一枚なので体のラインがうっすら見える。

「いや、えーと、なんかすいませんね」

「いやいや、ほんとすごかったよ」

「アキちゃん・・・ほんとキレイだね・・・」

Mはアキをチラチラ見ながら物ほしそうに言った。
しばらくするとアキももぞもぞ動き出し

「あ・・・Mさん、おかえりなさい・・・」

と、毛布をたぐり寄せながらだるそうに上半身を起こした。

「あ、ううん、ううん、いいんだよ」

とMがウーロン茶を出してくる。
それを一口だけ飲むと、「なんか、ほんと、悪いよね・・・」とおれに言ってきた。
その後も「悪い悪い」を連発するアキ。
それを見て邪な考えが浮かんだ。

「・・・じゃあさ、Mさんにもうちょっとサービスしてあげれば?」

「え?」

「だからさ、サービスでもしてあげれば?って」

「あ、う、うん・・・」

「Mさん、何がいいっすか?」

Mは驚いたようなうれしいような、そんな顔をしながらアキに言った。

「それじゃ・・・もう一回、オッパイみせてくれる?」

しばらく考えた後、

「・・・ちょっとならいいですよ」

とアキはおれをチラチラ見ながら、ゆっくり毛布をさげてオッパイを出した。
Mはもうおれの言葉は待たずに、ベットにのぼると乳首スレスレまで顔を近づけた。
その様子はかなりエロかった。

「ん、うん・・・恥ずかしい・・・」

Mがジリジリと寄ってくるので、アキは壁に背中をあずけた。
もうMの口がアキの乳首に触れるか触れないかまでにせまっていた。
さっきまでの興奮が蘇ってきたおれは、

「アキ、ちょっとくらいなら、舐められてもいいだろ?」

と言った。

「ん・・・もう、なんでもいいよ・・・」

アキは思考が半分も働いてない様子で、投げやりに言った。
Mは一回おれをみると、アキの乳首にむしゃぶりついた。

「んん!」

アキが身を硬くした。
Mの頭がじゃまでよく見えないが、
ピチャピチャという音で、Mの舌がアキの乳首を責めているのがわかった。
気づくとMは両手でオッパイを揉んでいた。
その状態のまま、アキがズルズルとベットに押し倒された。
そしてMはアキに覆いかぶさると更にオッパイを執拗に責めた。
アキはしばらくすると

「あ、あ、う、あう・・・」

と声を出し始めていた。
おれが止めないのをいい事に、Mはアキの下半身に手を伸ばし始めた。
Mの手がアソコに触れた時「う!」とアキは体を硬くしたが、
その後はむしろ足を開いてMの愛撫を受け入れていた。
おれは(ここまで来たらアキはどこまで許すんだろう?)と
その一点のみしか頭になかった。

だが、Mは服を着たままだったし、そこから先に進まない。

「Mさん、とりあえず服脱いだら?」

おれは助け舟を出した。
Mは一瞬ぎょっとしておれを見た後、コクコクと頷き服を脱ぎ始めた。
アキはベットで息を荒くしながらぐったりしてた。

「アキ、ダメだったらちゃんとダメって言うんだぞ?」

「はぁ・・う、うん・・・」

アキは弱々しく頷いた。
完全に犯られちゃうなと思った。

Mは裸になると、アキに覆いかぶさった。
そしてアキの両手首を掴むと万歳をさせた。
自然とアキのオッパイがMに突き出されるよう形になった。
Mは乳首をチュパチュパ吸いながら、自分の太ももでアキの両足を割った。
それをアソコに密着させると、小刻みに動かし始めた。

「あー、あっあっあっ・・・」

Mの動きに合わせて、アキはまた声をだしはじめた。
本気モードのあえぎ声だった。
Mはアキの乳首をチューーっと強く吸い始めた。

「あう!あ・・・」

少々マゾッけのあるアキは、強い刺激に弱い。
それを知ってか知らずか、今度はグイグイと強くオッパイを揉み始めた。

「あっ、あっ、それ、いい・・よ・・・」

アキはMの頭を両腕で抱えた。
Mは乳首から口を離すとアキにキスをした。
最初はお互いにギコチなかったが、次第に舌を絡ませながら濃厚なキスになっていった。
時折アキは「う、ふぅ・・・」「・・・はぁ・・・」とため息をついていた。

今更だが、Mはハゲで小デブでさえない中年おやじだった。
正直その姿は醜い。
だが、アキはそのオヤジの下敷きになっていい様に責められていた。
そのあまりのエロさに、さっき射精したばかりのおれのチンコは完全に勃起していた。

Mはキスをやめるとアキの下半身に移動し、ぐいっと両足を開かせた。
Mの字に開かれたアキの両足の隙間から、Mのチンコが見えた。
中年の割には結構な角度で勃起していたし、大きさもおれと同じくらいだった。
アキは虚ろな目でぼーっと天井を見ていた。おれはMにポンとゴムを投げた。
Mはそれをいそいそと付けると、アキのアソコに押し付けた。

「アキちゃん、挿れるよ?」

「んー・・・」

アキはこちらを見た。
おれは「自分で決めな」と小声で言った。
Mはチンコの先でアキのアソコをいじくりながら

「アキちゃん、お願い!お願いだよ。」

「ちょっとだけでいいんだ、挿れさせてくれ」

と必死で懇願していた。
しばらく間があった後、

「・・・いいですよ」

とアキが頷いた。
間髪入れず、Mは正常位の形からズブリとアキに挿入した。

「うぅ!」

アキは背中を反らせた。
(うわ・・・、こんなオヤジに挿れられちゃってるわ・・・・)
おれは嫉妬というか興奮というか、なんかそういう黒いので胸がザワザワした。

Mはアキの腰を掴んでゆっくり出し入れしていた。
アキは歯を軽く食いしばって耐えていたが、
その歯の隙間から「ふっ、ふっ、ふっ」と息を洩らしていた。
Mはチンコを根元まで突き入れて動きを止めると、アキのオッパイを責め始めた。

「う、ぅ!」

と身をよじるアキ。
その後も執拗にオッパイを責められたアキは、ゆっくりと腰を使い始めた。
Mもその動きに合わせて腰を動かし始めた。
次第に激しくなっていって、終いにはビタンビタンと音を出すまでになっていた。
ここまでくるとアキはもう我慢せずに

「あっっ、あっあっ、いい・・・」

とあえぎ声を洩らしていた。
Mは茹でタコみたいに真っ赤になりながら必死で腰を動かしていた。

「あっあっ、んん!」

とアキが体を震わせてあっさりイッタ。
てっきりそのままMもイクと思ったが、ズルリとチンコを引き抜くと
アキをうつ伏せにさせた。
そしてグイっとアキの腰を持ち上げると足を開かせ、
チンコをピタリとアソコにあてがった。

「・・・え?え?うそでしょ」

Mはそれを無視してズブリと後から挿入した。

「あー!」とアキは声をあげた。

Mは構わずパン!パン!と音をたてながら突き入れていた。

「無理!無理!イッタ・・! ばっか・・・!りっ・・!」

「あ!ダメ!・・・ほんと!ダメ・・・だ、って!」

アキは最初こそ抵抗していたが、しばらくすると

「お願い、早く・・済ませて・・・」

と静かになっていった。
すると突然、Mはアキの肩口に噛み付いた。

「あ!う!」

とアキはビクンと跳ねた。
そのままじゅるじゅると吸い付くM。

「あっ、うぅ・・・」

Mが噛み付くのをやめると、アキはガクンと崩れ落ちた。
噛み付いた所はうっすらと赤くなっていて、軽く歯型がついていた。

「もう・・・無理・・・。早く・・・」

アキが息も絶え絶えに言うと、Mは腰を掴みガシガシ動き始めた。
アキは突かれるたんびに「あう!あう!あう!」と悲鳴をあげた。
Mは容赦なしにパン!パン!パン!とラストスパートをかけた。
アキは糸が切れた人形みたいに首をガクガクさせていた。
そして最後にMは、自分の腰をアキの尻に密着させてビクビクと射精した。

終わった後、重なったまま二人で崩れ落ちた。
そのまましばらく二人は息を荒くしていたが、Mはチンコを挿れたまま、
またアキのオッパイを揉み始めた。

「Mさん、そこまでね」

とおれは言った。
Mはびっくりしたようにアキから離れると

「あ、ごめんごめん。シャワー浴びてくるね」

と部屋を出て行った。

アキは汗だくになってベットに転がっていた。
(こいつ、あのおやじにイカされたんだな・・・)
と思うとすぐにでもアキを抱きたかったが、さすがにこの状態じゃ無理だなと思い、
毛布をかけてやった。

しばらくするとMが風呂からあがってきて「もう寝ようか」と灯りを消した。
Mは床の座椅子で、おれとアキはベットで寝る事にした。
クタクタになっていたおれはかなり深く眠った。

・・・何時間寝たか分からないが、変な?雰囲気に目がさめた。
外は明るくなっていた。そして、横を見るとアキがいなかった。
ぎょっとして床を見ると、座椅子ごとMがいなかった。
まさか・・・と思ったら、ドアの隙間から物音がした。
おれはそーっと近づいて覗いた。
すると、伸ばした座椅子の上でアキがMに犯されていた。

「コラおっさん」

おれはMの背中をバシっと叩いた。

「ひゃっ!」

Mはビクンと身を起こした。

「調子のってない?まじ怒るけど」

「ごめん!本当にごめん!」

Mは真っ青にになって謝ってきた。
するとアキが

「一応同意の上だったし・・・これが最後だから許してやって」

と言いながらシャワーを浴びに行った。
おれは納得がいかなかったが、あんまりに恐縮するMの姿と、
アキがそう言うのならと許してやった。
もちろん生だったり無理やりだったりしたら承知しなかったと思う。

アキがシャワーを浴び終わると、おれ達はMの家を後にした。
その後一切Mとは会っていない(連絡先も教えなかったし)。


妻の受難/ある少年の一日


近所でも可愛らしく真面目で通っている裕実。
私にとってはごく普通の妻である。

妻は月に一度ボランティア活動に励んでいる。ボランティア活動といっても、不登校の少年宅を訪ね
保護者に近況を聞くといった、お茶のみの延長のような活動であるのだが・・・。

6月にはいっての日曜日、台風も過ぎ去り、もう外は 暑いぐらいの日中
家事を済ませ、不登校児宅訪問の支度をしている妻。
平凡な毎日に ちょっと気合が入る。
月一回の家庭訪問の準備である。

この活動を始めてから、どんな少年でも深く話せば理解しあえると確信を持ち始めた妻。
実際、何人もの少年達が妻の励ましで学校へ通うようになってきた。
やりがいも持ち始めている妻は、訪問日誌に目を通す。
申し送り事項が書かれている。
今日の訪問先は、イジメられて登校拒否になってしまった中学一年 淳君である。

春休みの訪問の際は、新学期から登校することを約束してくれていたのに・・・。

淳くんの真剣な眼差しが思い浮かぶ。
淳君は・・・なぜ・・・登校しなかったのかしら・・・。
黒のTシャツ、黒のスーツ、使命感がみなぎる。

妻は家を出て、日曜日の信号待ちにイライラしながらも
車で10分ほどで淳くんの住むマンションに到着した。

車から降りると 外の熱気がムワーっと 包み込む。
マンションに入ると冷やっとした空気。心地よさも感じる妻。
エレベーターに乗り込む。浮遊感が心地いい。

5階に到着した。暗く静かな廊下を進む妻。

508号室・・・。

手で髪を梳かして、スーツの襟元を揃え、チャイムを鳴らす。

「ピンポーン」
黒のTシャツ、黒のスーツ、清楚なイメージの中に可愛らしさが漂う妻。
近所でも評判の美人の妻である。

今日は月に一度のボランティア活動の日。
登校拒否になった中学一年の淳の部屋の前にいた。

「ピンポーン」

返事がない。

もう一度鳴らして、帰ろうかと思った、その時・・・。
足音が かすかに聞こえてきた。

なんだ・・・いるのね。

「ガチャ」鍵を開ける音。少しだけドアが開く。
淳がうつむいたまま、頭を覗かせる。

「淳くん、こんにちは。まだ学校に行ってないんだってね」
「お母さん、いる?」

「今、留守だよ」
淳の元気のない声。
・・・春休みは、笑顔だったのに・・・。

「どんなことでも相談してね」
天使のような笑顔の妻。

「そう・・・、じゃ・・・、また今度寄ってみます」
保護者が留守のときは、帰る規則になっていた。

チラリと淳の顔色を伺う妻。
少し顔が腫れている。

「淳くん、どうしたの? その顔」
優しげな表情が、厳しい視線に変わる。

「なんでもねーーよ」
うつむきながら、妻を遠ざけようとする淳。

「見せてみなさい。その顔」

しゃがみこんで、下から見上げる妻。

顔に青アザが・・・。

「ど、どうしたの?その顔」

「なんでもねーーって」

「ちょっと、訳を聞かせなさい」
妻から優しげな表情が消え、厳しい目つきにかわる。

「上がるわね」

「だめだよ あがんなよーー」
淳の細い身体を押しのけ、入り込む妻。
妻の微かな香水の香りが、玄関に広がる。

何故か・・・何足ものスニーカーが玄関に脱捨ててあった。
奥のリビングに進む妻。
コーラの空き缶が、何本も転がっている。

かすかにタバコの臭いも・・・。

・・・まさか・・・淳くん タバコを・・・?

ソファーに座る妻。
黒のスカートの裾を気にしながら腰を下ろす。

「淳君 座りなさい」

うつむいたまま、向かい側に座る淳。

「その顔の腫れ、どうしたの?」

「関係ねーよ」

「正直に、おっしゃいなさい」

「転んだんだよ」

「顔から、転ぶなんて・・・。殴られたんじゃないの?」

「知らねーよ」
「帰ってくれよ」

「不自然よ、その腫れ」
「正直に、話してごらんなさい」
「悪いようには、しませんから」

「・・・・・・・」

「じゃ、学校のほうに私から報告しておくから」

「だめだよ、そんなの」

「まかせなさい 私に」
「淳君のために、頑張るからね」

「じゃ、今から学校の先生に相談してくるから」

立ち上がる妻。

「コーラの缶、片付けなさいよ」

玄関に向かう妻。

「バタン」

突然、奥のドアが開く。

予期せぬ物音に動きが止まる妻。

「ちょっと待てよ」

見るからに悪そうな少年達3人が出て来た。
今までこんな少年達をテレビでは見たこちはあったが、
実際に言葉をかけられたのは始めてであった。

「なんなの? あなたたち」

「・・・・・・・」
答えようともせず、ニヤニヤ薄笑いを浮べてる少年達。

「淳君を殴ったのは、あなたたちなのね」

「暴力なんかふるって、恥ずかしくないの?」

・・・まくしたてる妻。

にやけたままの少年達。

「よけーーなこと すんじゃねーぞ」

「淳が転んだんだって、言ってんだろーが」

「そうだよな? 淳」

うつむいたままの淳。

詰め寄る少年達。

妻よりはるかに背が高い。
厳しい目つきで、少年達を睨みつける妻。

「・・・・・」

話し合いすら成立しそうにない。

少年達のギラギラした視線が、黒のTシャツの胸元に・・・。

ジャケットを両手で重ねあわせる妻。

真面目な妻にとって許しがたい視線。

「そのオッパイ、毎晩揉まれてんだろ」
「真面目ぶってても、声上げてんだろが」

とても少年達の口から出るとは思えない言葉に、妻は怒りで震えだしている。
「な なんてこと 言うんですか あなたたち」

少年たちなんて、話せば理解しあえると信じてた妻。

自信が揺らぎ始める。

3人に囲まれた妻。

「どきなさい」
少年達を押しのけ、玄関に歩き始める。

内心は恐怖で震えている。
怯えてることを悟られるのは妻のプライドが許さない。

走って逃げ帰りたい恐怖心を無理に抑え、わざとゆっくり歩く妻。

丸やかな肩からのラインが、黒のスラックスのウエスト部分でキュッと締めつけられ、
成熟した大人の女を誇示するかのような骨盤の膨らみ
豊満なヒップが黒のスラックスを盛り上げている。
ストッキングに包まれたくびれた足首。

少年達の視線が、自分の後姿に突き刺さっているのがはっきり感じられた。
淳は何事もないことを祈っていた。

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由希の悲運


『お前の奥さん 犯られちゃうぞ!』友人の渡辺から突然のメールが入った。
渡辺というのは妻の会社の同僚だ。かつては俺も妻と同じ会社だったため渡辺とは同期であり、友人でもあった。
妻とは社内恋愛の末、結婚し、俺は結婚後に転職して今は別の会社に勤務している。
妻の由希は32歳、慶応出の知的美人で
アナウンサーの小林麻耶さん(歌舞伎の実力無いけど偉そうな人と結婚した人の姉)に似ていると言われる俺の自慢の妻だ。
妻の会社は、大手メーカーの下請け企業で、売上げの殆どを某メーカーに依存していた。
その会社で、由希は今年の春から責任感の強さを買われて、プロジェクトリーダーを任されていた。

渡辺のメールでは、そんな妻が重大なミスをしてしまって、先方の担当者に謝罪に行ったというのだ。
それだけならば、ありふれた話であるが、
問題は、一緒に行った戸森と、先方の担当者である吉田の2人だ。
戸森というのは俺や渡辺と同期で、妻の由希に惚れていて結婚の前には何度も口説いていた男だ。
俺とは研修の時から仲が悪かった。
吉田というのは俺とは面識はないが、渡辺の話では、妻に横恋慕していて、何かと妻に言い寄っている男だそうだ。
そして先程、その戸森から渡辺の元にメールが送られてきたというのだ。
『超ラッキーな展開。今ホテル、由希ちゃんとHしまくるぜ。』

俺は渡辺からのメールを読んだ後、すぐに由希に電話を掛けた。繋がらない。何度掛けても電源が切られている状態だ。
しかたなく、戸森に電話を掛けてみた。一応、同期だからアドレスは知っていた。かなり嫌だったが、俺は番号を押した。
数秒の発信音の後、戸森は電話に出た。俺は「戸森か?今何処にいる?」と尋ねた。
「いきなり、なんだよ?」「由希と一緒にいるんだろ?今何処にいるんだ?」「はあ?知らねえよw」で切られてしまった。
すぐに掛けなおしたが、電源を切られてしまったらしく繋がらない。
由希から遅くなるとのメールが入ったのが、19時過ぎだった。今は21時を過ぎてる。俺は、あては無かったが必死に探した。
ただ、あてもなく歩いた。どのくらい歩いていたのか分からないが、暫くして、突然、携帯が鳴った。
戸森からのメールだった。
『場所が知りたいんだろ?教えてやるよ、××ホテル。ああ、そうそう、お前の由希ちゃん美味しく頂きましたw ありがと~う
誤解するなよな。合意のうえだぞ。○○社の吉田さんと2人で、たっぷり、かわいがってやったよ。』
俺はすぐに由希に電話を掛けた。繋がらない。戸森にも電話を掛けた。こちらも繋がらない。
しかたなく戸森にメールを打った
『ふざけるな!嘘をつくんじゃねえ!電話に出ろ!』
少しして戸森から返信があった
『嘘じゃねえよ。全裸に剥かれた由希ちゃん、超可愛かったw 見覚えないか?』
俺は添付された写メを見て気が狂いそうになった。顔こそ写ってはいなかったが、その写メの裸体は紛れもない由希の体だった。
すぐにタクシーを止めて××ホテルへ向った。時計を見ると23時を回っていた。
気が急いて、タクシーの中で貧乏ゆすりが止まらなかった。もう23時を過ぎてる、由希は2時間以上も戸森たちに弄ばれていたのか。
突然、携帯が鳴った。また戸森からのメールだった。
『会社では真面目くさった由希ちゃんだけど、かなりエロいな。嬉し涙、流しながら俺のチンポを丁寧にしゃぶってくれたよ。
吉田さんと2人で、鍛えてやったから感謝しろよ』
俺は、このメールは完全無視した。心臓がばくばくいって破裂しそうだった。口に錆びた鉄のような味が広がっていた。
いつの間にか、唇を噛んでいたようだ。また、携帯が鳴った。
由希からだった。俺はすぐに電話に出た。「今、何処にいるんだ!誰と一緒なんだ!」
「取引先の人と飲んでた。疲れちゃった」「・・・」少し間があいて「ごめんね・・・。遅くなって。すぐに帰るね。本当にごめんね。」
俺は「お前・・・」と言いかけて言葉を飲み込んだ。

家に帰ってから、俺は由希を問い詰めた。なかなか口を割らないから、仕方なく戸森のメール見せた。
由希は驚愕の表情になったかと思うと、ぽろぽろ涙が落ち始めた。由希はぽつりぽつりと話し始めた。
仕事でミスをして、謝罪に行ったら、とりあえず場所を変えようということで、ホテルのラウンジへ。
そこでカクテル等を散々飲まされながら、口説かれた。口説きは固く断わっていたが、酒についてはミスした負い目もあり、飲んだ。
気づいた時は、ホテルのベッドの上だった。どうにもならず、吉田に抱かれて、吉田の後、戸森にも抱かれた。

俺はぶち切れた。この時のことを今でも後悔する、俺は対応を誤った。
「分かった。明日、二人で役場へ行こう。離婚する。」
由希はわんわん泣いたが、俺は断じて許さなかった。

そして数ヶ月が経った。由希が戸森と付き合っていることは、以前聞いて知っていたが、今回は別の噂が入ってきた。
戸森には由希の他にも女がいて、由希はただの遊びだそうだ。
戸森は、社内でも有数の美人である由希を「調教してる」などと自慢しては、
由希の痴態を撮影して、会社の同僚や同期連中に、見せているらしい。

女ながらに一生懸命働いていた、あの聡明な由希が、会社の馬鹿どもに下卑た目で見られながら働いていると思うと
なんだか可愛そうに思えてきた。

俺は、あの時、由希を許せば良かったのかと自分を責めている。
時は戻すことはできないが、俺に何かできることはないのだろうか


妻がバイト先の若者と・・・


妻がバイト先の若者と・・・(1)


最近まで私達は平凡な夫婦でした。でも妻の不倫から少しずつ平凡ではなくなってきています。
私は40代、妻は30代後半、美人ではありませんが男好きのするタイプだと思います。

事の起こりは妻が近所のセレクトショップで働き始めたことです。
特に収入が必要だったわけではなく、家にいるより外で働きたいことが理由の趣味的な仕事でした。
元々その店で扱っている小物類が好きな妻は、毎日楽しそうに通っていました。

スタッフは知人である店のオーナーと男女の学生と妻。
オーナーは他にも店をやっていて忙しく、
妻に能力があれば、その店の店長にしようと考えていたようです。
1人で店番できそうな小さな店でしたから、2人1組のシフトで働いていました。

最初は顔見知りのオーナーが妻を誘うのを心配していたのですが
妻は学生アルバイトのM君との方と気が合ったようです。

妻は家で店の事をよく話しました。中でもよく話題に出るのがM君のことで、
彼に興味があり可愛いがっていることがよく分かりました。
私が冗談めかして「M君と不倫するなよ」などというと、
「変な事いわないでよ、あんな若い子、絶対あり得ないわ」などと否定しました。

私は妻とM君の関係を考えると、心配するどころか妙な興奮を感じました。
M君とは面識があります。童顔でスリムなM君が妻に抱きついて腰を振っているところを
思い浮かべ勃起していたのです。

その夜、妻を抱きながら「俺もM君みたいに若い頃は、もっとビンビンでいっぱいしたな」
などと彼の名前を出してみました。妻は「また変なこといってる」といいながらも、
ちょっとM君を意識したように思え、私はいつになく興奮して激しく突きまくりました。

それ以来、M君と妻の不倫妄想は私の興奮材料になり、
二人を思い浮かべてオナニーをするほどになっていました。
やがて、妻が実際にM君とすることを強く望むようになり、
その方法をあれこれ考えるようになりました。

そんなある日のことです。棚卸しの打ち上げということで妻が深夜帰宅ことがありました。
カンの鈍い私は、そのとき何も気づかなかったのですが、後日オーナーと会ったとき、
「先日は棚卸しで遅くまで働いてもらったのに忙しくて何もできずすみませんでした。
 また改めて打ち上げしましょう。そのときは参加して下さいね」といわれたのです。
私は妻が嘘をついたことにちょっとショックを受けましたが、
すぐににM君のことが頭に浮かび、胸がドキドキしてきました。

案ずるより産むが易しというか、私が二人を近づける方法をあれこれ考えてる間に、
2人は自然にそうなっていったようです。
嘘をつかれた腹立たしさもあり、変な妄想を持ったことを少し後悔しましたが、
すぐにスケべ心の方が勝って、妻が性的な存在として、えも言われぬ魅力を感じました。

私はすぐ妻を捕まえてM君のことを問いただしたくなりましたが、
下手なことをいって気まずくなっては元も子もなくすと思い、
一番いい展開を考えることにしました。
そうなると気になるのが、2人は何処まで進んでいるのかということです。

長くなったので、また続きを書きます。

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妻が混浴に気づかず・・・


ある夏の家族旅行の時の、思いがけない体験です。
何も知らずに、とある温泉に家族で行った時の事でした。

当時妻27歳。子供1歳半。子供を連れて、いざ温泉に!入り口は分かれていたのですが、中に入ると同じ湯船・・・ ラッキー!と思ったのも束の間、妻がタオル1枚でフラフラと子供を抱えて入ってきました。
他には女性は誰もおらず、40代の男性が1人と60近い男性が1人。
視力の低い妻は混浴である事を理解していない様子。もうバタバタと暴れる子供を小さな胸の前に必至で抱えながらの入場?でした。声を掛けるに掛けられない状況(男性2人の目線が妻の方にいてしまっていて何だか反応を見ていたくなってしまったのです)
今になって考えますとココで声をかけるべきだったかもしれません。

次の瞬間・・・ 妻は前かがみにで洗い場の椅子に子供を座らせたのです。
当然、湯船に入っていた男性からはアソコが丸見えです。毛が薄い妻は、今度は立ちひざ姿で子供の体を洗いはじめました。
湯船からは、ちょっと開き気味のアソコのヒダが丸見えです。
私の方は・・・ まだ、2人の男性の目線を追ってしまいました。40台の方は一旦うしろ向きですわり直したものの、湯船の脇まで近寄っていくと、クルっと振り返り、わずか1メートル後ろから妻の下半身を横目で確認した様子。
同じ頃、60代と見られる男性は風呂を出て行きましたが、40代の方は、まだ湯船の脇に・・・。
私の心臓はバクバクです。

この男性はの次にとった行動が信じられないものだったのです。
一旦、湯船を後にしたのですが、すぐにタオルの中に何かを隠した様子で再び風呂場に舞い戻ってきたのです。
なんと、その男性は、私の方に向かって人差し指を口に当てて「シー」と合図。
ここで、まだ気付かない妻も妻です。今度は子供の髪を洗い始めました。相変わらず膝を立てて後ろ向きのポーズです。
さきほどと同じ位置に浸かった男性がタオルから出したものは・・・ カメラ付きの携帯電話だったのです。
音が出ないように?携帯電話の一部を指で押さえながら・・・片手を差し出してナナメ下方向から妻の下半身を撮影したのです。(いよいよ声をかけるタイミングを失ってしまった私は、この男性の暗黙のうなづきに黙って微妙な笑顔を見せる始末でした)
撮影を終えた男性は、とっとと湯船を後にしていきましたが、この間、約10分間。ようやく子供の髪を洗い終えた妻が湯船に入ってきました。
この時点でも湯気で私の様子がわからないのです。
「あのね?」 ようやく私が発した言葉でした。

なに?という不振な顔をして「あらっパパ!何でココにいるの?」と、まだ混浴に入っている事に気付いていないノー天気な妻でした。
このころ子供の方も・・・「パパっ」と気付いた様子です。この温泉が混浴で、ついさっきまで真後ろに男性がいた事を伝えますと「あら、てっきり肩幅の広い女性だと思っていたわ」などと、またまたノー天気な会話。
「お前。思いっきり見られていたぞ!」と言った私の発言にも妻の一言は・・・ 「知らない人だし大丈夫よ! あっ でも、どんな人だったの?廊下ですれ違ったら恥ずかしいしなぁ・・・ 気付いたら教えてヨ」と、これまた???な会話。
あまりにもリアクションが淡々としていたので、カメラの件は、胸にしまうことに(性格には言える会話の展開ではなく・・・)しました。
ちなみに、撮影した男性には、再び、宿の中で顔を合わせる事はありませんでした。
今でも鮮明に覚えている、ある夏の家族旅行の出来事でした。 いざとなると以外な行動をとってしまうものです・・・。


嫁を騙してマッサージから他人棒


スレ違いじゃないことを祈りつつ書いてみる。
最近始めて嫁を他人に抱かせたんだが、かなり自分的に内容が濃かった。

ちなみに俺31,嫁26歳。結婚してからも共働き。子供ナシ。
嫁はスレンダー、Cカップで性格は真面目。155cmと身長は小さめで顔も結構可愛いと思う。
仕事はSEなんだがそこそこできるようで小間使いではなくちゃんと仕事してるっぽい。
いい加減な俺とは正反対なんだけどそこがうまが合った感じ。
ちなみに付き合って欲しいと言って来たのも結婚する時も俺の方が年上なのに嫁がリードしたw

そんな感じの嫁なんだけどSEXは結構Mっぽい所もあった。バックとかが好き。
まあ今までそんなに深くそういう事をしてないから俺としてはMっぽいなあ位の印象だった。
俺と付き合うまでの男遍歴は2人と言っていて多分そこそこ本当。
(俺と付き合い始めの頃もあんまり慣れてなかった。)

嫁と他人のSEXについては前から興味あったが、交渉してみるも「絶対にヤダ。」との事。
ただ感触ではまるっきり興味が無い訳でも無い感じ。
嫁的な感情では俺が適当な興味でそういう事をして、結果嫌いになられたら嫌だという感情が強いっぽい。
結構いいかげんな人間なので反論は出来ない。

ちなみに俺は普段嫁にはそっけなくしてるが実際の所死ぬほど惚れてる。
嫁大好き。結婚できてかなり運が良かったと思ってる。

その上で今回の事については幾つか自分なりの目標があって実行する事にした。
勿論一つ目は嫁と他人のSEXについて興味があること。

もう一つはこれは勘なんだけど、嫁は少なくとも1回くらいは浮気してる気がする。
仕事上夜遅いことが多いし出張もあるからしようと思ったら出来る環境にあるってだけで
もしかすると俺の気のせいだけかもしれないけど。
でも嫁の俺に対する嫉妬の感じなんかで上手く言えない感覚でちょっと疑ってる。
寧ろこの疑いがあって想像しちゃってから嫁と他人のSEXに興味が出たという感じが強い。

で、嫁は結構さばけてるからもし浮気したとしても家庭を壊そうとかそういうつもりは無いと思う。
そこら辺は勿論確証はないんだけどそう思ってる。
で、軽く書いてるけど仕事させてる以上、(嫁が仕事好きな以上)そういう不安はなくならないと思っていて
それに対してもし嫁を他人に抱かせたらそういう不安も無くなるんじゃないかっていうような
説得力無いけど漠然とした感覚があった。
もっと言えば浮気されるかを心配する位なら俺が知っている所でっていう感覚。

そこで、嫁に内緒でスワッピングサイトに登録して単独男性の募集をした。
嫁の裸写真(無論顔は付けてない)付けたら一日に50通のメールが届いてビビッた。

こういう経験は初めてだし結構怖かったから3回登録し直した。
つまり同一人物だと判りづらい写真を使って名前を変えて募集内容とかも変えて登録した。
で、都度都度凄い数のメールが来たんだけどコピペでメール送ってきた人たちは全部省いた。
百通以上のメール読んだけど、こういうメールも訴求力のあるメール書く人と書かない人がいるって事が判って面白かった。
兎に角一物自慢、経験自慢の奴もいるし、いづれは僕の彼女もみたいに書いてくる人もいる。
後、30代40代が多いんだけど、意外と大学生からも多い。

そんな中、県を跨ぐんで住んでいる所は遠いだけど、凄く工夫したメールを送ってきた人がいた。
仮にAさんとするとそのAさんは1回目と3回目にメールをくれたんだけど文章が丁寧で工夫してあるし話しやすそう。
年齢は30歳で小さい会社をやってるとの事。写真だとガタイが良くて遊び人ぽい人だった。

何人かメールのやり取りはしたんだけど結局Aさんが残った。

というかAさんしか残らなかったというか。メールのやり取りをしながら
暫く俺はぐだぐだと踏ん切りがつかなかったんだけど
そうすると大抵の奴はすぐにメールのやり取りなんて途切れちゃう。
でもAさんは違っててメール5回くらいやりながら
俺が上に書いたみたいな事を説明したりしていたら
「一度飲みましょう。結果どうなってもいいけど、男同士まず一回飲みません?話しましょうよ。」
みたいに誘ってきた。

で、ある日仕事の後に会って飲んだんだけれど俺の1歳下なのに
建築系の小さい会社らしいけど社長というだけあって凄くしっかりしてるし、
話も合うしですっかり仲良くなった。エロ話とかも嫌味無く言う感じで話しやすい。
向こうも「今回の話無しでも友達にはなりましょう」みたいな感じで
逆にそういう所が信用できると思ってこの人に決めようと思った。

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俺の妻が他人の女になった


1. 42歳の妻

結婚して15年
妻は二人の子供を産んで、今でも看護師の仕事をしている。
妻は28歳まで処女でした。
俺が初めての男です。
真面目過ぎる思考の為、交際してもセックスまで行かずに別れてしまう
そんな女です。
 
 
仕事や勉強に夢中です。
そんな妻を無理やり抱いたのがきっかけで結婚しました。
フェラなんて絶対しません。
感じるしイクので不感症ではないのだけど、基本はマグロです。
変わった事はしません。
二人目の子供ができてから、段々と回数が減り
年に3回くらいになりました。

会社の同僚とそんな話をしていて、同僚いわく
「落とせない女はいない!そんな真面目な女程、簡単に堕ちるものさ」
と自信あり
俺は、そんな言葉すら鼻で笑ってしまう程に妻の固さを知っている。
「うちのは、真面目のお手本だから旦那以外なんて絶対ないな。浮気なんかするわけないしね」
そんな俺の言葉に同僚は
「じゃあさ 今度、誘惑してもいいか?」
俺は笑ってしまった
誘惑なんかノルわけない
「そんなに自信あるなら安心だろ?俺のテクが通用するかどうか試してみたいんだけどなぁ」
はっきり言って、やるだけ無駄
そう確信していた
「それとも落とされたらって考えたら心配でダメか?」
同僚は挑発する様に言う
「お茶とか食事に誘う程度のナンパでいいからさぁ」
ナンパなんか相手にするわけないので、そのくらいならいいかと思った

そして計画をたてた
まぁ ベタな内容だけど
俺と待ち合わせをして、急な仕事で行けなくなった所をナンパする
そんなやつだった
もちろん 俺は遠くから見ている
そんな事するだけ無駄なのに・・・ 

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ヒカル先輩


何年も前、すごい好きだった大学の先輩の話を書きます。
予め最後まで書いたけど、結構長くなったから規制によっては何日かかけて投下するかも。

いつもサバサバしていて、男前なキャラの先輩だった。
同姓異性、年上年下関わらず友人が多く、ノリの良い性格なんだけど、
かといって中心人物になりたがるような出しゃばりでもなかった。
ぶっきらぼうでガサツな感じすらするのに、いつも飲み会では最後は店員さんと一緒に片付けしたりとかそんな人。
見た目はまんま宇多田ヒカル。髪はセミロング。
喋り方とか声も似てるから、本当にそっくりさんとかでTV出れるレベルだと思う。
歌は下手だけど。
でもそれを自分からネタにして笑いにしたりとか、そういう器量が大きいところも好きだった。
体型も似てて、あんまり身体の線が出やすい服装って見たことないんだけど、
全体的にぽちゃ気味で、明らかに胸も大きいのは明らかだった。
そういえば先輩がスカートを履いてるのを見たことがない。
いつもジーンズにTシャツの、ラフなカジュアルって感じ。

そんなヒカル先輩とは、大学入学時から知り合いだった。
入学直後のキャンパスのサークルの勧誘で、声をかけてきたのがヒカル先輩だった。
サークルなんて別にどこでも良かったし、一目惚れしたわけでもなかったけど、第一印象から
こんな人なら誰とでもすぐ仲良くなれるんだろうな、と思わせるような人だった。
内向的な自分とは正反対で、羨ましくもあり、正直妬ましくもあった。
ちなみに軽音楽部。
もちろん先輩はVoじゃない。キーボード。
たまにネタというか余興でやることもある。
見た目や声、喋り方まで宇多田ヒカルにそっくりだから、すごい下手で
当然ウケるんだけど、でも誰も馬鹿にして笑うって感じじゃなくて、
やっぱり先輩は皆に愛されてるな~って実感できるような雰囲気だった。

好きになったきっかけや時期は覚えていない。
わりと早かったと思う。2~3ヶ月くらい。
いつの間にか、自然に大好きになっていた。
人間的にも、女性としても。
その頃には結構喋れるくらい仲良くなってて、といっても先輩は誰とでも仲良いんだけど、
一緒のバンド組んで、帰りに二人でラーメン食べたりとかそんなくらいの距離感にはなれてた。
後輩だけど一応面子もあるから、俺が奢るってしつこく食い下がっても、一度も奢らせてもらえなかった。
いつも「まぁ気にすんなよ少年。」って男前な笑顔で、はぐらかされるだけ。
そんな先輩は、まぁ実際モテてて、他大学と合同ライブとかよくやってて交流があるんだけど、
それの打ち上げとかでもイケメンバンドマンに口説かれてる姿なんてよく見かけてた。
過去の男関係は知らないけど、その時は彼氏居ないのは調査済みだったので、
駆け引きとか何にも無しで、いきなり直球で告った。
今思うと、流石に無謀な告白の仕方だったと反省している。
たしか、入学半年後くらい。

当然振られた。
俺が駄目とかじゃなくて、彼氏が欲しいとかそういう気分じゃないって事らしかった。
両手を合わせて「ごめんね?」と何度も謝ってくる先輩に申し訳ないとすら思ったし、
逆にその姿を見て余計好きになったりもした。
「彼氏作る気無いんですか?」
「うーん。まぁそうだね。そんな感じじゃないんだよねー。」
「好きな男とかは?」
「え?あはは、まいったね。何か照れくさいね。うん。いないよ。」
「じゃあ俺先輩のことしばらく頑張っていいですか?諦めれそうにないです。やっぱり迷惑ですか?」
「え?あ、そ、そうなの?……なんかキミ直球だね。」
そう言いながら狼狽える先輩の笑顔は、どことなくくすぐったそうというか
面はゆい感じが見て取れた。
先輩は照れ笑いを浮かべながら、困ったように視線を宙に向け、頭をポリポリ掻きながら
「えー、あー、うーん。」と何か思い悩んでいたようだった。

「別に○○君がそれでいいならそれでもいいけど……でも他に探したほうが……。」
「俺先輩以外とか、今はとても考えられません。」
先輩は俺みたいな愚直な告白に免疫が無かったらしく、照れ笑いを浮かべながら
「やー、あー、う、うん。あ、ありがと。嬉しいよ。てかこういうの照れるね。たはは。」と
赤く染まった頬を両手で抑えながらそう言った。
俺は振られたショックよりも、真っ向から気持ちを伝えられた充実感と、満更でもなさそうな
先輩の反応を見て、少しでも先輩に近づけたんだと期待で胸を膨らませていた。

それから俺と先輩の、後輩以上恋人未満の付き合いが始まった。
といっても、しばらくは特に以前と何も変わらなかった。
一緒のバンドで、一緒に練習して、一緒にライブして、一緒に打ち上げしてって感じ。
当然他のバンドメンバーもいるし、サークルの仲間もいる。
お互いバイトもあれば、講義だってある。
二人きりで遊びに行ったりは、物理的に不可能な日々が続いてた。
それでも毎日メールを交換したりしていて、少しづつではあるけど、
日に日に先輩との距離は縮まっていくのが確かに実感出来た。
キーボードをやっているのは、昔ピアノを習っていたから。
牛乳を飲んで、口元の産毛が白くなる人が嫌だということ。
父親がゴルゴ13が好きで、家に全巻あって読破していること。
少しづつ先輩は、そんな自分のことを教えてきてくれたりした。

そんなある日。ライブなどのイベントが一斉に片付いて漸く落ち着いてきたころ、
先輩から「もし良かった買い物に付き合って欲しいな。」と連絡。
当然即答でOK。
まさに舞い上がるとはこの事だと言わんばかりに、携帯片手に飛び上がってはしゃいだのを覚えてる。
どうしても高ぶる気持ちが抑えきれなくて、そのまま外を走りにいったりもした。
当日、ばっちりお洒落を決め込んだ俺とは対照的に、先輩はいつもと似たような服装ではあったけど、
少しだけいつもより化粧が濃かった。
デートは勿論楽しくて、ただまぁ正直にいうと緊張しすぎてて普段通り振舞えなかったけど。
それでも先輩は、ずっと楽しそうにニコニコしててくれてた。

商店街を散策中、先輩がふと可愛いと目をつけたヘアピンをプレゼントした。
数百円だったから、重荷にはならないだろうと思ったけど、先輩はそれでも
受け取ることに難色を示してきた。
なんとか強引に渡すと、先輩はいつも通り、照れくさそうに頭を掻いて笑いながら
「ありがとう。」と受け取ってくれた。
その後悪いから、と先輩からも、先輩が選んだギターのピックをプレゼントしてくれた。
デートが終わった後メールで「今日はいつもより綺麗でした。」と送ると、「どーせいつもは綺麗じゃないですよ。」と
なんだかお決まりのやり取りをしつつ、「いつもより化粧気合入ってました?」と尋ねると
「まぁ一応デートだしね。」と答えてくれた。
「いつもの先輩も好きだけど、すごい綺麗で惚れ直しました。」
「うあ。そういうの止めて。本当恥ずかしくて死にそう。」
その晩は、ずっとピックを手の中で転がしながら、ニヤニヤと眺めていた。

その翌日、先輩の友達から「ねえねえ○○君。昨日ヒカルのワンピースどうだった?可愛かったでしょ?」
と聞かれ、何のことかわからず問い返してみたら
「え?ヒカル買ってたよ。デート用にって。あたし付き合わされたんだもん。」とのこと。
「いつもと同じ服でしたよ。」
「ああじゃあ恥ずかしかったんじゃない?そんなの殆ど着たことないみたいだし。『こんなスースーしたもん着れるかぁ!』
って顔真っ赤で言ってて超ウケたし。」
「え?でも買ったんですよね?」
「○○君とのデート用にね。でも『いきなりこんなの着てったら引かれない?気合入りすぎと思われない?』って
何回もしつこく聞かれたから、多分そういう事なんじゃないかなぁ?」
俺は有頂天になって、ニヤニヤを隠し切れずにいると、先輩の友人は、
「あいつ○○君みたいに熱い告白されたことないから戸惑ってるみたいよ?」と肘で突付きながら教えてくれた。

俺は急いで、次のデートの約束を申し入れた。
「次休みの予定が合う日があったら、遊びに行きませんか?」とメール。
「ていうか今から休み合わせようよ。どこ行くどこ行く?」と先輩。
もうすっかり秋も深まった季節だったけど、頭の中は桜が満開だった。
そんな時だった。

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キャンプ場で彼女を・・・


一ヵ月後に結婚を控えた私と婚約者のエミは
二人でアウトドアを目的とした旅行に出かけました。


二年の同棲期間の間、いろんな所に旅行に行きましたが
キャンプをしたりするのは初めてで準備の段階から盛り上がっていました。



場所も色々考えましたが他県にあるさほど有名ではないキャンプ場に決めました。





キャンプ場についた私達は閑散としたキャンプ場に驚きながらも、
シーズン前はこんなものかなと思いながらキャンプの準備を始めました。


管理をしている人の所にいって話を聞くと、
やはりこのキャンプ場はほとんど使う人がいないらしく
週末に家族連れが来る程度だそうで、
私たちのことを非常に驚いていました。



キャンプの準備をしていると、小さなテントが一つ張ってあるのに気づきました。


後で挨拶に行こうときめて、とりあえずは泊まれるようにと準備を急ぎました。
予想以上に時間がかかった為に、あたりは薄暗くなり始めていました。


夕食の準備をまだ明るさが残っているうちにしなくてはと食材を取りに車に戻ると
一人の男性が声をかけてきました。

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私の妻


私は妻を自由放任にしています。
あからさまには言いませんが、浮気をしてもいいと思っています。
妻は明るくて可愛いタイプで私には過ぎた女房といえるでしょう。
妻には妻の世界があり、いろいろ付き合いもあるようです。
妻の方も肝心なことは隠しているような気がしますが、私も細かくは聞きません。
たぶん、何度か浮気をしていた気配は感じています。
私とのセックスの最中に泣き出したことが何度かあります。
そういうときの妻は実に切ない声をあげて別人かと思うほど狂います。
私も、ものすごく興奮して、妻をとことん満足させるようにしますが、
そんな時は、多分、妻は浮気の真っ最中なのだと思ってます。
妻は、私を傷つけまいとして苦しんでいるんだろうと勝手に解釈していますが。
私は妻に、いつでも好きなようにしていいんだよ、と言っています。
妻は旅行が趣味で良く出かけますが、私は楽しんでおいでと笑顔で送ります。
もちろん誰と行くのか聞いたことはありませんし、妻の方も友達と、としか言いません。

私は昔、人妻何人かと浮気をしたことがありますから、人妻が浮気をしているときの状態を良く知っているつもりです。
今は一切浮気はやめて女房一本槍ですけれど。
それというのも、セックスに関しても私の妻ほどいい女はいないと悟ったからなのです。
・・・というよりも、人妻とセックスしながら、妻も浮気したらこんな風にするのか・・などと思うようになってきて、
複雑な気持ちなのですが、そのよその奥さんの淫らな姿に妻を重ねて想像してイクようになってしまいました。
向こうのご主人には申し訳ないですが、その人妻の方も私もやるだけやってしまうと、どちらからともなく熱が冷めていきました。
中にはご夫婦で顔を合わせることもあります。
そんなとき、その奥さまの演技は見事ですが、私はこの奥さまの淫らな寝姿とヨガリ声を思いだしてしまいます。
今では私がよその男にそう思われる番になってしまいました。

妻はいつも心のどこかに秘密をもっているような女ですが、私にはとっても良くしてくれます。
これが浮気じゃなくて、本気になってよその男に取られるということになれば少し考えますが、
私もさんざん浮気してきたことだし、妻もいまが盛りの浮気したい年頃なのですから少々遊んでもいいと思います。
でも本当のところは判りません。
私の勘違いかもしれませんし・・・
しかし、私の人妻との浮気体験から判断すると、濃厚に浮気の匂いがするのです。
女のウソツキは生まれつきですが、体からにじみ出てくるものは隠せないのです。
普段、疲れていると妻には拒否されますが、旅行から帰ったその夜は
妻は旅行の余韻でしょうか、疲れているにもかかわらず妻の方から求めてきます。
そして、なんと言いましょうか、その一夜だけはとてつもなく可愛い淫乱女に変身してしまうのです。
それは、私がそう思うだけなのかも知れませんが、
私の知らない自分だけの世界で遊んできた妻はとても新鮮に感じます。
もちろんかつて私が人妻といやらしい会話を楽しんだように、妻も同じようなことをしていただろうとは想像できます。
妻も、私が許してくれているようだと感じていますから、「私、浮気しそうになっちゃったのよ」
などといいながら腰を上下させて密着してきます。
私にとって何よりも楽しい時間がはじまるのです。

もちろん、翌朝は何事もなかったようにケロッとしている妻なのでした。


由美/彼女の5P・・・


やっぱり合コンなんかに行かせるんじゃなかったです。
他の学校との合同コンパ、いやな予感したんで「やめろ」と言ってんですが、人数あわせって理由で断れないと。
仕方なく「じゃあなるべく早く帰っておいで」っと送り出してしまったのが間違いでした・・・。
その夜、彼女は帰ってこなかったんです。(ちなみに私と彼女は半同棲状態です)
翌朝問い詰めたら、「遅くなっちゃったから、S江チャンの所に泊ったの。」と何の躊躇もせずに答えたので、
その時は信用してしまいました。
それから1週間が経った今日、私のアパートに1通の宅急便が届きました。
差出人は一発太郎なんてふざけた名前と多分でたらめと思われる住所が書かれていました。
中にはビデオテープとメッセージ「プレゼントForYOU、素敵な夜をお楽しみください。」ってありました。
なんじゃこりゃ、と思いながらテープをデッキにセットしてみました。
するとそこに映し出されたのは、大股開きした女のあそこのドアップ・・・。
しかもそこからはたった今、中出しされたとわかる精液があとからあとから滴り落ちています。
そしてカメラアングルがゆっくりと引いて行き、女の姿がすべてが見えた時、
私は自分の目を疑いました。
そこに横たわっていたのは彼女だったんです。

「さあ由美ちゃん、今度は俺の番ね。」と言う声が聞こえ、いままでカメラの撮影していたものに変わったのがわったようです。
3P?私は何がなんだかわかりませんでした。
「まずはお口でね」と言う指示に従い、彼女は何の躊躇もなく4つん這いになり、その男の物を口に含み、愛おしそうにしゃぶっています。
「やめろおっ!」私はテレビに向かって声にならない声で叫んでいました。
「ううっ、この女うまいぜ、竿の裏とたま袋もたのむよ、くーったまんねえ。」
「おい、次がつかえているんだ、早くしろよ。先にやっちまうぜ。」とまた別の声がしたかと思うと、いきなり4つん這いの尻に男が重なりました。
彼女の「あうーんん・・・」とため息ともつかない声、なんとも言えない声でした。すごい勢いのピストンに彼女の肢体が揺さぶられます。
「いいっ、いいっ、もっと、もっとちょおだい・・・・」彼女は口から先まで咥えていたモノを放し、大声であえいでいます。
そして、まもなく彼は「ううっ」といって動かなくなりました。
男が彼女から離れると、またもアソコの大写し・・・精液が彼女の腿につたわっています。
「ちぇっ、俺が最後かよ、じゃ由美ちゃん楽しませてね。
4人目がんばって、俺上に乗ってもらうのが好きなんだ。」と言って彼女は呼吸が整わないまま、
さっき一物を咥えさせられていた男の上に跨り、自ら腰を沈めました。
「いやあーん、おっきい、奥まであたるのお・・・」
「そうだろ、この4人の中じゃ俺のが一番大きいんだぜ。ほら腰をつかいなよ。どう?彼氏のと比べてどっちがいい?」
「ああん、いいっ、お○んこいいっ、いいのお・・・」
「いいばっかりじゃわからないよ。どっちがいいの?はっきり言ってご覧?」
「こっちがいい!!ぜんぜん違う!ゆうくんのよりぜんぜんいいのお・・・」
彼女は男の上で髪を振り乱し、激しく激しく身をよじらせ、腰を振ります。
私は呆然としながらも、なぜかその姿が美しいと思いました。そしていきり立った息子を取り出し、しごき始めたのです。
そしてその時、バタンというドアがあく音がして、「ただいま。」と言う彼女の明るい声がしました・・・・・・。


仕事先での妻


好い天気です。妻の会社のイベントも人出も多く上手く行っていることでしょう、、、
盛会を祝して!、今晩は打ち上げ!?!でしょうか、、
そして、、またまた午前様?? Or  朝帰りかも、、、
僕は真っ当な仕事なので、、朝に備えて何時も寝てしまっており、
妻が何時に帰ってくるのかわかりません、、、

ちょっと興味もある催しでもあったので、先週は妻の仕事姿をそっと覗きに行きました、、
受付のところにいた妻は、上司なのか関係者なのか、
ロマンスグレーのナイスミドル??、
と言った感じの、体格の大きな男と、ちょっと話をしていたかと思うと、、
受付を任して、二人で奥へ消えて聞きました、、、

この会場は私も以前訪れたことがあり、、
受付の奥は、ちょっとした廊下を介してかなり奥まったところの控え室へ続き、、
控え室の脇は、かなりイベントが起て込んだときのためか?、
仮眠室を兼ねた和室になっています。
地方都市の文化施設など、、まあ、、何処でも皆、似たような構造でしょうが、、??、、

体格の大きい上司と、奥へ消えた妻を見ながら、、
「そう言えば、、妻は体格が大きい男が好きだったな??」と、、思い出しました。
学生時代のアルバムを見ると、
妻の隣で微笑んでいた男たちは、皆背の高い男たちでした、、
まあ、「三高?」なんて、今聞くと笑っちゃう台詞がはやっていた頃でもありましたが、、

妻は頑として認めないのですが、
その背の高い、良く日に焼けたハンサムな若者たちと、、
「行くところまで行った」関係であったことは、、
隣の男にしなだれかかるようにして、心を許し切った笑顔を見せる妻の写真を見なくても、、
まあ、東京で普通の「楽しい女子大生」の生活をしていれば当然でしょうか??

背が高いハンサムな男を見て、思わず妻の学生時代の好みを思い出してしまいました。
まあ、忙しいイベント会場で、性急に、コトに及ぶこともないでしょうが、、
ただ、私も訪れた事がありますが、、その控え室と、続きの仮眠室は、
忙しい時でも、何故か閑静な、雰囲気のままで、ちょうど台風の目のようです、、
司令塔でも在り、、用のない人は余り訪れないようで、
「関係者以外立ち入り禁止」の看板が張ってあります。
例えば、スポンサー側が、何か悪用して、、「私的」な用事に使っていたとしても、
皆、遠慮してノックはしないことでしょう、、、

この、不景気です、、
リストラの嵐の中、妻が仕事を続けて行くのは、中々大変でしょうね?
それこそ、「身体を張って!」仕事を続けているのでしょう、、、
し頃、「され」頃、ハメラレ頃、、味を覚えて熟し切った女体を駆使して、、、

今日も、、帰りは遅いのかな??
ナニも、昼間急いでする必要はないですからね、、、、

いや、僕も、単なる妄想とは思っています、、昼間の事は、、
でも、、夜は、、、


夏の年中行事


毎年、夏休みは女房一人で海の近くの実家に帰ります。
そして、昔のボーイフレンドと海にいったり温泉に行ったりして遊びます。
当然、セックスもします。
一年ぶりの再会で二人とも燃え上がり、夏の短い間だけの夫婦になります。
「昔のボーイフレンドたちどうしてる?」
「Kくんはまだ結婚してないみたい」
女房とKは1年ほどつきあっていて結婚するつもりだったのが、
私がさらっていったという過去があります。
女房としては両方と結婚できたらいい、というのが本音だったようです。
私と一緒になって良い女房になってくれましたが、
Kにも未練を残したままだったようです。
といっても、Kがはじめての男ではありません。
Kとは精神的、肉体的に相性が良かったようです。
いま、女房は30歳を過ぎ、女盛りをむかえ、
年ごとに深く感じるようになってきてる、と言っています。
最近の彼女はセックスの時、まるで別人で淫乱女のように狂っていきますが、
次の朝は平然と、そんなことあったかしら、というような普通の女に戻っています。
何年か前のこと「浮気してもいいよ」と言ったら、
「ホントにしたら嫉妬深いあなた、怒るにきまってるのに」
「オレのまわりでやられたら困るけど、田舎でなら誰もわからないから・・・Kはどうしてる?」
こういうことを言いながらも私の胸はズキンと痛みが走ります。
最初はためらっていた女房ですが、浮気を公認されて、今では夏の年中行事の一つになっています。
夏が近づくと女房はそわそわしはじめま、心は少しずつKの女になっていきます。
そして、私は不安と嫉妬で胸が苦しくなっていきます。

今年は二人で山の温泉にいったそうです。
「いつも手を繋いで仲のいいご夫婦ですね、なんていわれたのよ。」
ホテル中に女房のすすり泣くような声が響いて、同宿の人達は聞き耳をたてていたに違いありません。
前にベッドの中で聞いたことがあります。
「Kの大きかった?」
「何いってんの、大きさなんか関係ないのよ!男って気にするのね・・・
でもちょっとね・・・たぶん・・・リッパだと思う・・・・」
よせばいいのに私のことが心配なのか途中で電話してきます。
「どうしてる?元気?これからボート乗りにいくところ」
人なかで昔の男と夫婦気取りで楽しんでいると思うとたまらない気持ちになっていきます。
女房の話によると、今年の夏はいつもとは少し違っていました。
「私ね・・・浮気しちゃったの・・・」
「Kとは浮気してもいいよって言ったじゃない」
「違うのよ!全然知らない人」
「Kじゃないのか?」
「だってあなた浮気してもいいって言ったじゃない!」
「そりゃ言ったけど・・・」
「Kには内緒なの・・・絶対怒るに決まってるから・・・あなたは怒らないでしょ?
・・・道、聞かれて・・・山の方、連れてってあげたの。
そしたらいきなりもの凄い雨と雷で、小さな小屋に避難したの。
怖いからその人の側にくっついてたらね・・・なんか自然にそうなっちゃった。
私が誘ったのかも知れないけど・・・なんかすごーくしたくなっちゃったの。
全然知らない人と二人でいるんだと思ったら・・・ドキドキして・・・
抱きついちゃったのー・・・・下だけ脱がされたら・・・
私、すごく・・ス・ケ・ベ・って感じになって。
彼の方もびっくりしたと思うけど、まさかこんなとこで脱いじゃうなんて・・・
・・・それが、その人女を知ってるっていうか・・・最高に濡れちゃった。
誰もいないし、誘拐されて犯されてるって感じ・・・わかるでしょ?
おまけに久しぶりに浮気してるって感じも・・・・
彼のが入ってきたら、もう、私たまらなくて、大きな声だしちゃった・・・
でね、二人ともすぐにイッちゃったの。あんなのはじめて。」
「それでどうしたの?」
「雨、やんで外にでたら男の人が立ってて・・・その人に全部覗かれてたみたい。
恥ずかしいから、それじゃ、なんて名前も聞かないで逃げるように別れちゃたんだけど・・・
その夜、Kにも抱かれたの・・・そしたら昼間のこと思い出しちゃって・・・・
Kは昼間、私があんなHなことしてたなんて知らない・・・
私、いけない女・・・一日のうちに二人の男としちゃうなんて・・・
あなたに話したら怒るかしらなんて・・・気に病んでたのよ、これでも」
Kとの「夫婦生活」を終えて帰宅した女房はよその奥さんみたいにキラキラ輝いていました。
女房を抱こうとするとサラッと身をかわします。ようやくつかまえて押し倒すと
「イヤッ!浮気したら怒られる」
押さえつけて下着を脱がすと、なんと陰毛は坊主頭のようになっていました。
何日か前に毛を剃らせて遊んでいたんです。
「Kとは何回やったんだ!」
「そんなのわかんない。・・・いろんなことして遊んだのよ・・・その内教えてあげる・・・
だって・・・いいんでしょ?・・・あなたなのよ、浮気してもいいよって言ったの」
私は、自分で言いだしたことなのに女房が憎らしく、嫉妬に狂って女房を突きまくりました。
彼女の頭の中にはまだKと山小屋の男の幻影が交差していて
いつまでも気持ちよさそうに泣き叫んでいました。

Kに剃らせた陰毛もショートカットぐらいには生えてきて、
彼女は少しずつ落ち着きを取り戻し私の女房に戻ってきました。
私の頭の中は女房がよそのスケベ男たちに抱かれて喜んでいる妄想でいっぱいで、
女房のおまんこをいろんな男に見せたいと思っています。
ところが、それが現実となると嫉妬に狂う情けない亭主になってしまいます。
もう今年の夏も終りです。
つまらない私的な話を長々と書いてしまってお許し下さい。


可愛い妻・愛する夫


結婚して3年目の妻は30才です。
清楚な感じが好きになって結婚しましたが最近セックスにすごく積極的になってきてうれしいです。
ワタシがその話を聞くと興奮すると知ってから、昔の彼とこうやってセックスしてたのよ、と話してくれます。
本当は嫉妬で震えがくるほどですが、それを言うと妻は2度と話さなくなってしまうと思うので、妻の過去を誉めながら話しを聞いています。
実際、妻のおまんこに挿入しながら、前の男もこうやっていれてたのかと思うとゾクゾクしてしまいます。
妻は過去に2人の男がいてほぼ1年づつぐらいつき合っていたそうです。
2人とも熱烈に愛し合ってセックスしたそうですが、妻があの清潔そうな顔でやりまくっていたとは誰も想像出来ないと思います。
この前はセックスの最中に妻が小さい声で、お、ま、ん、こ、す、き、とささやいたのであっという間にイッテしまいました。
後で聞くと、前の彼は妻の耳元に卑猥な言葉をささやいて、妻が恥ずかしがるのを見て楽しんでたそうです。
そして、妻にもそれを言わせて抱き合っていたそうです。
可愛い妻の体には2人の男との体験がつまっていてまだまだ知らない話がいっぱいありそうです。
いやらしいおまんこを持ちながら、清楚な感じを失わない妻は私の理想に近いですが、やはり複雑な心境です。
この前セックスした後、妻は疲れ果てて素っ裸のまま寝てしまいました。
私は妻の足を開かせて、じっくりとおまんこを見つめました。
前の男達もこうやってセックスしたあと妻のおまんこを見てたかも知れないと思ったら又勃起してきて、妻のおまんこ見ながらオナニーしてしまいました。
画像掲示板なんかを見ると、けっこうきれいな女の子がおまんこ見せてたり、はめどりの写真なんかみると、妻もこうやってたんだなと思ってみんな妻に見えてしまいます。
矛盾してますが、いつか、妻がいやらしい男に抱かれて気持ちのいいセックスして欲しいと思っています。


襖1枚


「奥さん、綺麗な肌ですね。柔らかくて大きなおっぱいにそそられますよ。とても42歳には見えない」

「あっ、自分で脱ぎます。」

「ダメダメ、これが一番の楽しみなんだから。どうです?ご主人以外の男に裸にされる気分は?」

「恥ずかしい」

「ほら、奥さんの中にチンポ入れられると思ったらガマン汁がこんなに、このでっぱりが気持ち良いってみんな言うんですよ。奥さんはご主人以外の男性との経験は?」

「結婚前に2人」

「少し舐めてもらってもいいですか?」

「うぐっ・・・・・・ピチャピチャ」

「あああ、気持ちいい、どうです?ご主人以外のチンポの味は」

「・・・・・」

「うわっ、奥さんこんなに濡れて、興奮してるんですね」

「いやっ」

「うわぁー奥さんの下半身ってエッチだね。白くて大きくて柔らかくて、前からこの真っ白な股間に埋もれてみたかった」

「あうっ、ああああなた・・・あなた・・・」

「たまらん、そろそろ入れますよ」

「あなた・・・ほんとに良いの?あああ」

「ほーら、ご主人以外のチンポが入っていきますよ。この先っちょから奥さんの中にたっぷりの精子が注ぎ込まれるんですよ」

「あなた、あなた・・・怖い・・・ごめんなさいあああっ、入ってくる・・・Gさんのあれが・・・ああーん」

「うわぁーこれが夢にまで見た奥さんのオマンコの中か、気持ち良いよ柔らかくて濡れ濡れで、だめだ・・・奥さんたまらん、一回出しますよ、すぐにイキそうだ気持ち良すぎる。」

「はぁはぁはぁ、とうとう・・・あああ・・・なんか変な気持ち・・・主人と違う人が・・・あああ・・・だめっイキそう・・・あああ」

「あっうっだめだ・・・でるでる、あっあぁぁぁーーーっ」

「あっ、中に・・・あなた・・・中に・・・ごめんなさい気持ちいい
すごくいい・・・あんあんあん・・・」


くず男/妻で清算





マージャンの負けがたまって、とうとう妻マユミの
身体で払うことを承諾させられてしまった。
マージャン仲間のコウジ、テツ、アキラの3人とも
マユミと幼馴染で、3人とも寝たことがあったようだ
負けが込んでる俺に、もう、一回だけやらせてくれたら、
負けをチャラにしてくれると言ってきた
俺は、抵抗したら止める。
中出しはしない。という条件で承諾してしまった。

当日は、3人が近所に来たついでに寄った事にして
5人で飲んで、俺が酔いつぶれた振りをして
席を立ったら、3人がマユミを口説くことになった。

「あー、飲み過ぎた。」俺が言うと
「もう、弱いのに飲むからよ。休んだら。」
何も知らないマユミから休むよう促された。
「おお、わりいな。チョッと休むな。」
俺はフラフラと立ち上がり言った
「ああ、俺たちも帰るから、休めよ。」テツが言うと
「あら、もう少しいいじゃない。」マユミは、3人を引き止めた。
「ああ、ユックリしてけよ。」
俺は、隣の部屋に入ると、ふすまを閉め様子を覗った。

しばらく、4人でくだらない話をしているようだったが、
「マユミちゃん。どう、結婚して」アキラが聞く
「えー、普通じゃないの。」マユミが、答えている。
「可愛がってもらってる。」コウジが聞くと
「おかげさまで、やあねえ。」とマユミの笑い声が聞こえた。
「マユミチャンだったら、俺、毎日、朝晩犯っちゃうよ。」
テツが言ってる。
「まあ、嬉しい。」マユミもかなり酔ってるようだ。
「ほんとだよ。俺も頑張っちゃうよ。」コウジが言う。
「ねえ、3人のともやってるんでしょ。」
アキラがマユミににじり寄りながら聞く。
「え、もう、知ってるくせに。」マユミは否定しない。
「ねえ、誰のがよかった。」テツが聞く
「内緒。・・・旦那のよ。」マユミが答える。
「ねえ、もう一回だけしゃぶってくんない。お願い。」
コウジがスレートの切り出した。
俺は、ふすまの隙間から覗き見た。
「だーめ、もう、飲み過ぎよ。」マユミが笑いながら拒むと
「俺も、お願い。もう一度でいいから。」
テツがマユミの肩を抱き寄せキスしようとした。
「だ、だめよ。」マユミが拒みだした。
しかし、テツに強引にキスされた。
様子から舌を入れられてるようだ。
しだいにマユミもテツの舌に自分の舌を絡めはじめていった。
アキラが、マユミの胸を揉みはじめ
コウジが、マユミのスカートをまくり、
下着の上からオマンコを撫で始めた。
「うぅぅ。」テツにキスされたまま、マユミは声をあげはじめた。
「ああ、犯されるな。」抵抗しないマユミに俺は覚悟を決めた。
そして、しだいに興奮してくる自分に気がついた。

3人は、マユミの服を脱がせはじめた。マユミは
「ダメヨ。お願い。」お言葉では抗うが
虚ろな目で、されるままになってる。
マユミを全裸にすると3人も手早く脱ぎだした。
3人のチンポは既に勃起っている。

アキラが、マユミの目の前に立つとマユミの頭を自分の股間に引き寄せた。
マユミは、目を閉じアキラのチンポに舌を這わせ始めた。
「相変わらず上手じゃないの。」アキラも目を閉じ
マユミのフェラを楽しんでいる。
後の二人は左右からマユミのDカップの胸と
股間を弄んでいる。
二人の手の動きが大きくなると
「あぁぁ」マユミの声が大きくなり始める

「ああ、ダメヨォ、結婚したのよぉ」マユミは声では抗うが
アキラのチンポを激しく舐めしゃぶり、
テツとコウジに弄ばれている股間を振りはじめる。
アキラはマユミの様子からマユミの頭から身体を離し
マユミの両足の間に割って入っていく。
マユミは後の二人に横にされた
「ほら、久しぶり。」アキラはチンポの位置を決めると
一気に押し入った。
「ああ、」マユミは仰け反り、声を上げた。
マユミが開いた口にはすぐにテツがチンポをねじ込んだ。
「うぅぅ。」マユミの声が呻き声に変わった。
そのとき、俺は3人がスキンをつけていないのに気が付いた。

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結婚前の妻


私達は、20年前にと仙台の営業所に私が半年間の転勤したときに出会い、それから、交際が始まった。
当時、営業所は5人で、女性は妻だけだった。
妻も、23で中途入社したばかりで、独身同士すぐに仲良くなったが、なかなかデートを重ねてもSEXまで許してもらえなかった。
それから、転勤がおわり、東京に戻るとき最後になるかもしれないからと一泊の旅行にいっしょに出かけた。
そのホテルでの晩が初めての関係だったが、思ってたとうり、妻は、処女ではなかった。
私は、「初めてじゃなかったんだね。」と聞いたところ、
前に付き合っていた彼がいて、別れた後、半年ほどして私と知り合ったと・・。
その後、月に1回、1週間の出張で仙台へ行くことになり、
ホテルで泊まるのも馬鹿らしいからと妻のアパートへ泊まらせてもらった。
そこで、「前の彼とはどうだった?」聞くと、
この部屋で、1年ほど同棲していたと言うことだった。
その話しを聞いた私は、過去のこととはいえ、無性に嫉妬と
何か言い知れない興奮を感じていた。
「前の彼はどうだったの」
「うん、普通じゃない?」
「どんな感じでしてたんだ?」
「どうって、いつもここでご搬食べて、それでHして、いっしょに寝てたよ。」
と、あまり詳しくははなしたがらなかったが、
その晩、一戦が終わって眠りにつくと、妻は、私のチンポを握って寝るのだった。
そうか、いつもこうして前彼と寝て居たんだとおもうと、
すぐに、またギンギンになってきた。
すると、妻は布団にもぐりこんでフェラをし始めた。
すべて、前彼に仕込まれて居たんだとおもうと、
何か興奮して再び妻を裸にしてそのままいきなり妻のおマンコに突っ込んでいた。
妻も一度きれいに拭いたはずなのにグチョグチョにおマンコをぬらしていた。
出張の1週間は毎日2?3回して眠りについたが、寝ている間、
妻は、ずっと私のチンポを握ったままだった。
それから、1年間毎月出張の度に妻の部屋に泊まった。
当然、逢えない日が、3?4種間あるが、
今思えば、それだけ仕込まれていた妻が持つ筈がない。
毎月、行く度に違ったことを求められた。
あるとき、教えてもいないのに
フェラのとき袋やアヌスまでなめたときがあった。
また、アヌスに指を這わせ半分ほど入れることもあった。
当然、お返しに同じことをしてあげると、
いつもより、激しく喘いだ。
その時は、処女じゃないし、帰って濃厚なSEXができて良いや。と、深く考えなかったが、妻は、しっかりと癖のついた淫乱な女だったと言うことだろう。
結婚が決まったときの台詞がまた良い。
「浮気するんだったら、ばれない様にしてね。もし、浮気しているのが判ったら、わたしもするから・・」
「するわけないじゃん」と、むじゃきにこたえていたが、
このサイトを見るようになって、思ったが、
結局あれは、
「浮気しても良いよ、私もするから。」
と、言うことになるんだるか。


妻の職場乱交


以前より、妻が他の男に寝取られるのを、見てみたい、3Pをしてみたいと妄想
をふくらませて、熟女、輪姦物のビデオを借りては見ていました。
妻にビデオを見せながら、こんなのどうよ?なんて、複数プレイをさそっていましたが、
絶対に嫌と拒否していましたが、少しは脈有りと感じていました。
私があまりにしつこかったのでしょう、有る日ポツと話し出しました。
「実は、あなたと知り合う前、経験があるの!」
妻は以前ガソリンスタンドに勤務していましたが、そこの連中と、関係していたのです、
それも複数と、内容を聞いてビックリです。
まず朝の朝礼では従業員5人の精子ぬきから始まります
朝礼後、一列に並んだ従業員のズボンのチャックを自ら降ろし、所長を先頭に順番に
フェラ○オさせられたそうです。日中は従業員がしたくなれば、所長のOKがでれば
休憩室で、すき放題、されていたそうです。私が妄想していた、3Pどころではなく、
従業員5人、お得意様3人を含め8人にされてしまったことも有るようです。
下の口はもちろんのこと、上の口、アナルまでも入れられたそうです。
(私にはアナルは痛いと言うので1度もしてません)
所長命令でピルを飲まされており、すべて中だしだそうです。
(私と付き合っている時はゴム付だったのに、だまされた)
当時スタンドの所長が好きになり、不倫とわかっていても、所長に抱いてもらいたい
為に、言いなりになっていたようです。
所長には、私たちの結婚式の主賓できてもらったのですが、相手がわかっているだけに私は
とても複雑な心境です。妻は、結婚式の前日まで抱かれていたようで、私のチ○ポの長さ
太さなど言わせていたようです、妻に言わすと、所長のチ○ポは、太く長くで私のと比べると
あなたのは小学生なみと言われてしまいました。(とほほ。。)
結婚後は、世間体もあってか関係は切れているようですが、話しを聞いてとても興奮してしまい
又再開してくれてもいいのにな、とも思います。
ガソリンスタンドの前に勤めていたところでも、いろいろと有ったことを白状しました。
時間が有れば又書きこみたいと思います。
私は、小心者なので、皆様のように複数プレイの相手を探すことができませんが、何かよい方法
でもあれば、ご指導お願いします。

つたない文書で申し訳ありませんでした。


美穂/妻と友人と私/野球拳からの3P


「舞妓Haaaan!」という映画を先日、TVでやってましたよね。

その日は友人(健:私と同級生:32歳バツ1)が我が家に遊びに来てました。

妻(27歳)を交えて3人で飲みながら観てたんですけど、堤真一が舞妓と野球拳してまして、その時のルールが

脱ぐのは男だけ、舞妓は脱がずに飲む…でした。

結構酔ってたんで、これやってみようよということになりました。

結果は当然男2人が全裸、妻はすっかり酔っ払い…という状況に。

健:妻に見られる状況で勃起
妻:酔いも手伝い、勃起した友人のペニスを目の当たりにして発情した様子
私:そんな2人を見て勃起

私「お前なに勃ってんの!ええ歳こいて」

健「いや、美穂さんに見られてるし、溜まってんだよ」

妻「健さん、いつからシてないの?」

健「もう忘れたよ。いつだったかなぁ、DVD借りたの」

私「お前、自分でしたんかよ。淋し?。32だよ32」

妻「あ、だんだん元気なくなってきた。じっと見てるとまた大きくなる?」

妻がわざとらしく凝視するとホントにムクムクと上を向いてきました。

酔っている妻は触りはしませんが息を吹きかけたりして友人の反応を楽しんでいました。

妻の唇と健のペニスは30cmくらいしか距離がなく、私はさらに興奮してきました。

健と同じくらい、いやそれ以上に勃起したのを妻に見つかってしまいました。

妻「やだ、あなたはどうしてよ?。先からなんか出てるし!ケラケラ」

私「口でいいからシてくれよ。もう納まりつかないよ。」

妻「何言ってんのもぉ?今日はダメ。自分だけよければいいの?健さん可哀相じゃない。」

私「じゃ、健にもしてやれよ。」一瞬戸惑いましたが、酔いも手伝って以前からの願望を言葉にしてしまいました。

健「いいんか?マジで?よっしゃ?」

妻「まってよ?。あなたいいの?自分の奥さんが他の人とヤッても」

私としては手コキまたはフェラを前提にしてたのですが、妻は最後まで…のつもりです。

私「一度こんなのしてみたかったんだよ。なあ、いいだろ脱げよ」

力のないわずかばかりの抵抗を押さえ込み、私と健は妻を下着姿(上下白のセット)に剥きました。

妻は27歳、子供はいません。身長は167cmくらいでしょうか、DかEカップだったように思います。

テレビを消し、妻を2人でエスコートするようにベッドへ移りました。

下着姿でベッドに座っている妻はまるで風俗情報紙でよく見る掌で目を隠した風俗嬢です。

期待と興奮、背徳で私と健は年甲斐もなくペニスを充血させ、脈打ちながら先端を濡らしていました。

私「どっちが好み?」

妻「え?好みってゆうか、長いのは健さんのよね…太いのはあなたかな?」

私「健のをしてやれよ。いつもみたいに」

妻は「ホントいいのね?あとで怒らない?」と聞きましたが、私の答えを待たずに健を握りました。

酔いもあり、トロンとした目つきで健のペニス、健の顔、そして私を見るとシゴきながら咥えてしまいます。

初めて見る妻の他人へのフェラチオです。私の心臓は息苦しくなるほど鼓動が激しくなりました。

ありえないでしょう、普通は。でも妻は酔っているからとはいえ自分から他人のペニスを握って咥えたのです!

健は天を仰ぐように見上げたり、妻の奉仕を見下しながら、人妻の口を犯しています。いや犯されているのでしょうか。

妻はいつも私にしてくれるよう、頭を振りながら舌を絡めてピストンを繰り出しています。

ふいに動きを止め、カリをチロチロ舌先でくすぐりながら見上げます。「気持ちいいでしょう?」と言いたげに。

健「うわぁ、すごいよ。上手いなぁ。」妻を見下ろして褒めます。

妻は視線を上げ、「クスッ」と少々得意げに微笑んでフェラを続けていました。

「なぁ、俺のと健のとどっちがいい?」定番ですが聞いてみました。

「やっぱり健さんのが長い…太いのはあなたのだけど、健さんのはここがおっきいのよね…」
 と妻は亀頭だけを口に含んで「チュルッ」と音をさせて吸いました。

私は堪らず「おい、こっちも」と腰を突き出して奉仕をせがみました。

妻は健へのフェラを続けながらもう片手を伸ばして私を握り、親指の腹で汁の溜まった先端をこねてくれます。

健へのフェラに夢中のようで、なかなか私を咥えてくれません。

悔しいですが、これ以上せがむのもみっともないので手コキだけでしばらく我慢していました。

健「もう1本もしてあげなよ」で妻は健にまぶされた唾液を吸い取ったあと、ようやく私を咥えてくれました。

その間も健への手コキは休むことなく続けていました。

健は妻の後ろに回り、ブラのホックを外して豊かな乳房を解放しました。

妻は拒否することなく、私へのフェラを続けながら自ら肩紐を抜き、健の愛撫を受け入れています。

もう2人とも私への了解は取りません。欲望をそのまま行動に移していました。

妻は背後の友人に乳房を揉まれ、眉間にシワを寄せた表情で私の肉棒を丹念に舐め上げていました。

敏感な乳首を摘まれると「ンンッ」とこもった声を出していましたが、堪らなくなったのか私を吐き出して声を上げます。

上から見下ろすと久しぶりの女に興奮した友人がやや乱暴に乳房を揉みしだき、まだピンク色の乳頭を勃起させて
 応える妻がいました。このような光景は初めてでとても興奮しました。

妻の浮気は許せないと思う反面、こういう光景を見たいとも思っていました。

私は「下も脱がしてやれよ」と友人に言い、友人は妻を四つん這いにさせて白いショーツをズリ下げました。

妻は足首から抜き取られるまでイヤがることなく、協力していました。

四つん這いなので友人には秘部もアナルも丸見えだったはずです。

妻が四つん這いになったので、私はひざまづいて妻に再びフェラを要求しました。

髪を掴んでいたので、イラマチオと言ったほうがいいかもしれません。

友人は妻の背後から下半身をじっくり視姦したあと、指で秘部を弄りまわしていました。

やがて、「ニチュ、ニチュ…」と湿った音が聞こえ、妻は私を咥えたまま苦しそうな表情で悶えていました。

妻に咥えられながら私は考えていました。

?友人に挿入を許すべきか
?その場合、私が先に挿入すべきか
?ゴムは使用すべきか、どこに射精するか

?についてはすでに妻は了承していると判断したので、挿れさせることにしました。
  妻の貞操より私がその光景を見たいという欲望を優先させてしまいました。
?、他の男に犯られる光景を楽しんだ上で逝きたいという願望がありましたので、まず健に挿れさせることに。
  自分の妻への挿入を友人に譲ることで主導権を握れるとの計算もありました。
?、妻の生理周期は一応、把握しておりましたので、あとの判断は妻に任せることにしました。

私は妻を仰向けにして顔の前にペニスを差し出して咥えさせました。友人は豊満な乳房を堪能しています。

やや濃いピンク色に勃起した乳首を吸い、両手で揉みしだいて女体を満喫していました。

妻は横目で乳房への愛撫が私ではないことを確認しながら感じていました。

友人の頭は乳房はら離れ、妻の股間に埋まりました。人妻の蜜の味を旦那の前で味わっています。

敏感なクリトリスに触れられると妻は震えながら腰を浮かしていました。

2人とも十分楽しんだと判断した頃、「そろそろ挿れてもらおうか」と囁きました。

私「お前から挿れろよ。いいよな、安全日だろ?どこに出す?」と聞くと

妻「うん、もう挿れて欲しい…安全日だから中でいいよ…」と答えます。

自分の妻が旦那の目前で他人の挿入をねだり、中出しまで許してしまうという事実にとても興奮しました。

私は妻の後ろにまわり、両ももを抱えてM字開脚としました。「挿れてってお願いしろよ」

妻「やだ、言えないよ?恥かしい?」と言いますが、蕩けた蜜壺を他人に晒しているのです。

友人「美穂ちゃん、どうして欲しいか言ってよ。聞きたいんだよ」

妻「健さんのでシて…」

私「健のナニでどうして欲しいの!」

妻「健さんのオチンチン…私に挿れてください…お願い…」

健「いいんだね、挿れるよ…美穂ちゃんのココに…」と言って先端をあてがい、ゆっくりと侵入しました。

私が後で抱かかえているので挿入されるところは妻からはっきり見え、「あ、ぁ…」と高く鳴くような声を出しました。

耳元で「健のチンポが入ったよ…俺以外のチンポがお前の中に…」と囁くとさらにいい声で鳴きます。

私「健、どうだ?美穂はしっかり濡れてるか?」とわざと聞きました。

健「気持ちいいぜ!中はもうヌルヌルだよ!美穂ちゃん、感じる?気持ちいいかい?」

私「お前のマ○コ、気持ちいいってよ。お前いつもより感じてるんだろ?健のチンポ気持ちいいか?」

妻「気持ちいい…あなたと形が違う…感じるよ…気持ちいいよ…ごめんなさい…」と答えます。

私「健のチンポ好きか?俺のより?」

美穂「イジワル…気持ちいいんだもん…あなたも挿れてね…」快感で仰け反り、アゴを突き出して答えます。

健はゆっくりとしたピストンから、愛液が十分行き渡ったころに早い運動に切り換えました。

妻の反応も小声で鳴くような喘ぎから大きな声に切り換わりました。「ア!ア!ア!」と健の動きにリンクして。

私は両手で大きな乳房を揉みしだき、乳首を摘んで妻の快感を加速させました。

しばらく女を抱いていない健は2分程度で「もう出そうになってきた」と言うんで、憧れの串刺しに移るため、
 妻を四つん這いにさせ、健は再度バックから挿入し、私は妻の髪を掴んでイラマチオに!

私は妻の口から引き抜き、「どうだ、長いのは!健は中にだすよ!いいんだな?」と聞きました。

妻「お、奥まで届くぅ!深いよぉ?中に、奥で出してぇ?」

健「いくよ、いくよ、ん!ん!ん!」と射精を始めました!「あ、来た、来た!あぁ?」と妻も達したようです。

健は射精を終えた余韻を楽しんだあと、ティッシュを添えてゆっくりと引き抜きました。

尻を上げたまま上半身を突っ伏した妻を背後から見ると秘部は口を開け、精液と愛液で白濁しています。

健のが中にありますが、構わず挿入しました。一度達した妻の中はやや緩く、妻の反応もやや鈍い。

それでも健の精液を潤滑がわりに少々乱暴なピストンを始めると上体を起こしてきました。

私は突きながら両乳房を掴み、「健のはよかったか?逝ったか?」と聞くと「よかった…あなたも逝かせて…」とうわごとのように。

斜め下方から突き上げる妻の目前に射精を終えたばかりの汚れたペニスを健は差し出し、妻は躊躇なく咥え込みました。

健の腰を両腕で抱き、私の動きで吐き出さないよう、必死で咥えて離しません。

目の前で他人に逝かされた上、私に突かれながらも他人のペニスを咥える妻に嫉妬した私は興奮が抑えきれず、
 膣の一番奥深くで子宮めがけて勢いよく射精しました。

妻も出されたのがわかるらしく、私の痙攣に合わせて鼻から「ん、ん…」と吐息を漏らしていました。

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柏木と妻


午後8時から11時までの3時間。
妻と柏木がホテルに入っていた時間です。出張中、ということになって
いた私は、ホテルのそばの喫茶店でまんじりともせず、妻達が出てくる
のを待っていたのでした。手を引かれ、妻がホテルに入ったとき、あん
な約束をするのではなかったと後悔しましたが、後の祭りでした。3時間
は気が遠くなるほど長い時間でした。待っている間中、妻が蹂躙される
姿が浮かんできて胸が苦しくなりました。同時に興奮している自分がいま
した。

身長が190センチ近く、アメリカンフットボールをやっていた筋肉質
の柏木の体に押しつぶされそうになって犯される華奢な妻。
子持ちの人妻でないと入らない、と豪語していた巨大なペニスが妻の
膣を貫き、えぐる。「人の奥さんを貪り尽くすのがたまらん」と彼から
何度も聞いた武勇伝と同じように私の妻が貪られているのか・・。

「一度ホテルに連れ込んだら穴という穴を楽しむんだよ」

「人妻とのディープキス、唾液交換がたまらんよ。俺の唾液を口に、
精液を膣に送り込むと征服欲が満たされるんだよな」

「気持ちいいのはローションプレイ。夫とはほとんど経験ない人妻ば
かりだしね。恥ずかしがりながらすごい興奮してるんだよね。」

「中出ししたあとは必ずひざを抱えて鏡の前で開帳させるんだよ。
我ながらものすごい量のザーメンが奥さんの膣から流れ出てくるのは
興奮するぜ。奥さん達にも牝が牡にやられた痕跡をハッキリ見せて、
お前は俺のものだ、と分からせることができるしね」

「ホテルにあるゴムは俺のには入らんし、生が好きなんだよね。
しかしそろそろ考えないと孕ませたのもとうとう二桁になった
よ。産んでくれる分にはいいけど、たいがい中絶だし、あまり
気持ちいいもんではないよな。」

「一度寝た女はだいたいものになるね。」

 日頃聞いていた柏木の言葉が頭をぐるぐるとよぎっていました。

 ・・・・

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31歳のヌード/ハメ撮りされた妻


38歳の会社員です。
妻は31歳で、今年幼稚園に入った子供がいます。
私は無口なので、家では妻との会話ははずみません。
家族旅行もいまひとつ盛り上がらないのです。

しかしこの夏休み、幼稚園で一緒になった
川田さん一家と旅行をすることになりました。
川田さん夫妻はふたりとも30歳くらいで私よりかなり若いです。
妻とは同年代ということで日頃から仲良くしています。
実は川田さんのご主人は前から気になっていました。
少し茶髪にした今風のお父さんで、人当たりもよくたいへんまめです。
子供の相手もしてくれるし、妻とも話が合うようです。
無口で何もしない私といるより、妻は楽しそうにしています。
妻が楽しそうに話しているのを見ると少し嫉妬を感じたりもしますが、
川田さんの妻を見る目がいやらしく感じ、ずっと気になっていました。

旅行で泊まった宿にはプールがありました。
その日も暑かったので、子供たちは楽しそうにプールで遊んでいました。
川田さんのご主人が遊んでいる子供の写真を熱心に撮っていました。
しかし、よく見ていると、妻の水着姿を狙っているようにも見えます。
水着姿の妻、自分の妻ながらスタイルの良さは自慢です。
本人いわく164-88-60-88(本当はヒップ90を超えていそうですが)、
出産後もエアロビで体型を維持しています。
顔はけっして美人ではありませんが、
スタイルの良さといつもそこそこおしゃれにしているので男性の目を引きます。
その妻の水着姿を川田さんのカメラが追っています。

プールサイドを歩く後姿、無防備です。
水着がお尻に食い込み、尻たぶがはみ出しています。
子供を抱きかかえようと少しかがんだ胸元、少しくくれ過ぎです。
その谷間が豊かな中身を想像させます。
子供と並んで記念写真、カメラは妻の全身からズームアップし、
ふっくら盛り上がった足の付け根に焦点が合っているのではないでしょうか。
まさか、はみ毛なんて事は・・・。
今度はしゃがみこんでいます。
正面からとらえた股間、少し色づいた内腿、
そして水着が食い込んだその内側には・・・。
私はずっと川田さんのカメラの先を追っていました。
それはまるでレンズ越しに妻の裸を視姦されているような感じでした。


夜、遊び疲れた子供たちは早々に寝入って、
川田さん夫婦と飲むことになりました。
川田さん夫婦と妻の3人で話は盛り上がり、
私はもともと無口なうえ、ちょっと若い話にはついていけません。
もっとも私には酒がればいいのですが。
私は相当酔っていました。
話題は川田さんのご主人の趣味のようです。

「パパがまだ学生のときだよね、私のヌード撮るってニコンの一眼レフ買ったの。」

「はたちの記念のやつね。そうそう、あれからだね本格的にはまったの。」

「えー、はたちの記念ヌードとか撮ったの、かわいい。」

(何がはたちの記念ヌードだ、やっぱりあいつは女の裸しか興味のないスケベだ。
昼間も妻の水着を狙っていたに違いない。)

「そうなのよ、パパけっこうそういうの好きだったよね。」

「お前だろ、はたちの記念にヌード撮りたいとか言い出したの。」

「ちがう、カメラ買ったらヌード撮るって言ったのパパだよ。」

「違うって・・・」

(そんなのはどっちでもいい。くだらない話題はやめにしてくれ。このすけべ野郎。)

「へー、今でも奥さんのヌード撮ってるんですか?」

「とんでもない、最近はぜんぜん。」

「モデルの衰えが激しくて、意欲がわかないんですよ。」

「失礼ね。」

(たしかにそうだ。川田さんの奥さん、胸は小さいが下半身は肉がついている。
水着姿は見るに値しない。妻の勝ちだ。)

「モデルが美穂さんくらいスタイルよければ、喜んで撮らしてもらいますけどね。」

「えー、そんなことないですよう。」

(人の女房つかまえて喜んで撮らせてもらうとは何事だ。
まったくもって失礼だ。妻も妻だ。そんなのは毅然と断れ。)

「ううん、かなちゃんママすごいんだから。見てびっくりよ。」

(川田さんの奥さんは妻のことをかなちゃんママと呼ぶ。これはおかしい。
そういえば、川田さんのご主人は美穂さんと呼んでいる。これはなれなれしい。)

「そりゃ、水着姿見ただけもわかるよ。」

「えー、でも本当に撮ってくれるんですか?」

(何を馬鹿なこと聞いてるんだ。いいかげんくだらない話題は終わりにしろ。)

「いいですよ。でもご主人の了解いりますよね。ねっ、山本さん。」

「えっ、まあ・・・。」
(突然ふるな。なんていっていいかわからないじゃないか。まったくどういうことだ。)

「美穂さん、ご主人もOKです。」
(おいおい、OKなんてしてないぞ。)

「あらよかったじゃない。かなちゃんママ、30になったんだっけ?」

「残念、もう31でーす。」

「じゃあ31歳の記念ヌードね。でも本当、今のうちよ。」

「そうね、何か楽しみになってきちゃった。」

「いやあ、僕もがんばりますよ。」

(まさかこいつら本気じゃないだろうな。
だいたい、人の妻のヌードを撮るなんてふざけたこというな。)

3人の他愛のない話は夜中まで続きました。
しかし、その夜私が発した言葉は「えっ、まあ・・・。」それだけでした。

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ナンパされた香織





私と妻・香織(32歳)は結婚6年目の夫婦です。その日は
子供が幼稚園のお泊り会の為、香織は仲の良いママさん連中と飲む事になり「会社帰りに寄りなよ~」と言われましたが
遠慮して置きましたが、いざ夕方になると一人の家が寂しくなり妻達が飲んでる居酒屋に行ってみました。座敷席に妻達がいました。しばらく香織の行動をウオッチしようと思い
香織達が見やすい右端のカウンターに座りました。しばらくして、香織がトイレに行く為にに歩き出しました。白のミニをはいており
ベージュのストッキングに包まれた脚を男性客3~4人が
チラチラ見ていました。妻の脚を見られるのは嬉しいやら
悔しいやら複雑な気持ちでした。その20分後位に現場作業員タイプの男3人が香織達に声を掛け一緒に飲み始めました。ナンパを受け入れた香織に腹が立ちましたが、自分以外の男とどの様に接するか見てみたくなり様子を伺ってました。男達の作戦でしょうが香織達はかなり飲まされてました。そのうち、香織の隣に座った男が香織の肩に手をまわしたり太ももを触ったりしてきました。香織は怒る事もなく、
ダメよ~みたいな感じで手を退けてました。胸はタッチされ
ミニをめくられて一瞬パンティを見られてました。私は場違いの勃起をしてしまいました。それでも香織は怒らず楽しんでる様子でした。トイレで用をたしてると、香織と飲んでる男2人が入ってきて、話し出しました。
「あの、女たちヤレるぜ!」
「そうだな、俺は香織さんをヤルよ!さっきパンティ見たけど、白だよ!早くパンティの中を見たいよ!」などと言ってました。普通は妻を触られパンティを見られ怒る場面なの
ですが、何故か、異常に興奮してしまいました。この男に
香織がキスをされ、服を脱がされ、ブラを取られ、ストッキングとパンティを脱がされ私が独占している香織の肉体を
自由に弄ぶ光景を想像して興奮してしまいました。
次回へ・・

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妻がアダルトビデオに・・・





最近、私たち夫婦にとって刺激的な展開が訪れました。
先日、妻がマンションの上の階の奥さんから、ある雑誌を借りてきました。
いわゆるレディースコミックというやつです。
中身は過激な体験談やマンガ、セックスの悩み相談、
あるいは体位やテクなどの記事が書かれていました。

「なんだよこんなもん借りてきて、上の奥さん欲求不満なのか?」

「ちがうのよ。息子さんが読んでたのを取り上げたんだって」

「あ、そういうことか」

「それより、ココ見て、これ面白そうじゃない?」

そこにはあるアダルトビデオ制作会社の求人募集広告がありました。
ビデオに出演する女性、男性を募集していて、夫婦も可となっていました。

「ほ~こうやって募集するんだ。応募する人いるのかな」

などと話しをしていました。

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別居中の妻から・・・


41歳会社員 妻40歳(別居中)

私の浮気が原因で妻と1週間前から別居することになりました。
本日、その妻から一本のビデオテープが送られてきました。

妻と妻の元上司のセッスクシーンを撮ったものでした。
元上司はたしか55歳ですが、私よりもはるかに大きなペニスで
しかも腹につきそうなほど硬くそそり立つモノを持っていました。

最後は中だしでした。
それを見ながら私は2回射精しました。
今までにこんなに興奮した事はありません。


妻のプライドとは?





 このサイトの投稿はいつも面白く、他人事とは思えずに興味を持って読ませ
てもらっています。と言うのも私自身3年程前から今も現在進行形で続いてい
る人には言えない状況があるからです。
  
 これらの投稿作品の全てが真実だとは思っていませんが、私たち夫婦の間に
起きた事を考えてみると、世間には似たような人間がいるものだと改めて考え
させられます。以下3年前の事の起こりから順を追って書いてゆきたいと思い
ますが、何分特別に記録を取っていた訳でもなく思い出すままに綴ってゆきま
すので、日時等が前後することもあると思いますが御笑読下さい。

 私は妻(綾子・36歳)と長男(中1)の3人家族で、ごく平均的などこに
でもある家庭を営んでおります。ただ一つ変わっていると言えば、妻の綾子で
しょう。この妻の容姿・性格がこれからの話の大きなファクターとなりますの
で、少々詳しく説明したいと思います。

 綾子は大学で〇〇市に出てくるまでは、地方の謹厳な家庭で世間知らずに育
ったらしく、開放的な都会で暮らして初めて自分の女としての価値に気が付い
たと言います。いささか自分の妻の自慢をするようで気が引けますが、実際客
観的に見ても並以上の美人です。女優の鈴木杏香をスリムにした様な感じで、
172㎝の長身(私と同じ)にナイスバディ(3サイズは知りません)、小顔
・色白で品のある物腰。綾子の周りに男が群がったのも当然のことだったでし
ょう。当時流行のアッシー、メッシー、みつぐ君は当たり前だったようで、金
も車も持っていない私がバイクのツーリングに誘って断られた事は今でも笑い
話になっています。

 知り合った頃の綾子はフリーターのような感じでモデルとしてあちこちに出
たり、〇〇博のコンパニオンなどをしたりしていました。今でも時々
「あーあ、つまんない主婦なんかでなくて芸能界に行きゃ良かったー」
「ふーん。それなら行きゃ良かったのに。」
「でもお父さんがダメだって言うからぁ」
という話をマジで言ったりしています。スカウトも色々あったらしいですが、
妻の家では父親の権限は絶対らしく逆らえなかったと言うことでした。

 そんな綾子が何でまた私のような平凡な男を選んだのか?もちろん私は金持
ちでもないし、絶倫でも、巨チンでも何でもありません。しかしともかく友人
達の驚きと疑問の声を後目に愛し愛されて結婚しました。ところで誰にも信じ
てもらえない話ですが、実は私たちは今時珍しい婚前交渉なしの付き合いだっ
たのです。もちろん私は大いに不満でしたが、どうしてもペッティング以上さ
せてもらえず、文字通りの初夜を迎えたわけです。
 そしてあの夜忘れもしない、念願かなってやっと綾子を俺のものに出来る!
その瞬間ーーー???!!!その時の私の驚きが理解していただけるでしょう
か?なんと綾子は処女だったのです! あれほど男達に囲まれ遊び回っていた
女が処女を守っていたなんて信じられるでしょうか? 結婚前の綾子曰く
「だってみんなあれはお友達だったのよ。何でもないんだから!」
と言うせりふは本当だったのです。

 あれから10余年、今では中1の息子を持つおばさんとなったとは言うもの
の、昔とほとんど変わらずタカビーな奥様をしております。見た目にも少し腰
が丸くなった程度で、他人には29歳で通しているくらいですから。事実30
歳未満のモデル募集に厚かましくも応募して、しっかり小遣いを稼いだりして
います。
 そんな一見簡単に落とせそうに見える、脂がのって熟れきった人妻に食指を
動かさない男達がいない訳がありません。

 以上まえぶりが長くなりましたが、自分で考えをまとめながら書き進めたい
のでこういう形になりました。次回からは3年前の発端からスタートしたいと
思います。

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噂された妻


私は失業中です。なかなか次の仕事が見つからず、妻の口ききで妻のパート先で時々アルバイトをしています。
同じ会社といっても、現場での仕事なので事務仕事の妻とは時々顔をあわせるくらいです。
現場には私の他に、20代前後のバイトが3人います。
先日、一緒に昼食をとっていると、事務所の女性社員たちのことが話題になり、
「俺、前のバイト先で事務の女とやったことがあるけど、この会社にはそそられるのがいねぇなあ」
するともうひとりが「ひとりいるぜ、熟女が」「熟女? パートの奥さんか?」
私は、ドキリとしました。この会社にパートは私の妻しかいないのです。私が夫だということをまだ知らないのでしょう、妻のことに話題が移り、
「確かにいいケツしてやがる。子供産んでいるのかなあ?年は30くらいかなあ?」  (妻は41歳で、2人子供がいます)
「歩く時の尻の振り方がたまらん、乳もでかいし、おとなしそうに見えるけど、結構スケベだぜ、あの女」
などと妻が聞いたら真っ赤になるようなことを私の前で話しているのです。
そのうち私にも「おじさんはどう思う?」
私はただ笑って黙っているしかありませんでした。
こんな事を思ってはいけないのですが、私の心の中では、妻が若い男たちに口で陵辱されることに妙な興奮を覚えます。


妻がパート先で・・・


パートの妻が休日出勤だと言うので、車で送ってきました。
ところが、妻を下ろしたあと、昨夜飲みすぎたせいかちょっと腹具合が変になり、、
ちょっと、失敬とばかり、妻の会社のトイレをちょっと借りました。
ところが、済まして出ようとしたところ、同じく休日出勤らしい社員が入ってきて。
何となく会社の人間ではない引け目も在り、「大」の方に隠れてしまいました。
社員らしい声が何やら話し合っているのが聞こえます。

「パートの山田さんも来てたなあ、、なんか、何時も色っぽいよなあ。。」
どうやらちょうど、妻の話をしているらしいのです。
思わず耳を欹ててしまいます。

「ああ、、むちっとして色白だし、締りも好いし最高だぜ!!」
「ええっ、、締りって、、おめ、もうやったんかあ??」
?????

「ああ、ちょっと帰りに一杯飲みに出たら、もう、即オッケーさ、、
 ありゃ、人妻の癖に、結構遊んでるね?」
「相変わらず手が早いな?、、で、どうだった?」

「ああ、フェラは抜群だし、今日もちょっとしゃぶらせたろって呼び出したんだがな?」
「アナルも行けるし、、もうヤリヤリさあ、、、」
!!!???、、
一人トイレの個室で勃起させてしまいました。
しかし、アナルだって??、、あの妻が??

「相変わらずうまくやってんなあ、、」
「おお、おめえもどうだい?、あの奥さんなら、3Pなんて、おおよろこびさあ、、」
「え、、いいんか??」
「ああ、、広めのラブホを探してみっか?」

二人は出て行きました。

個室で愕然と座っている私の耳に、静まり返った会社の中で、
やがて、廊下の足音が聞こえてきました。

「やっだあ??、、」
妻の声ではないですか?

急いで個室を出て、そっと廊下を覗いて見る私の目に、
休日で人気がないのを良い事に、
二人の体格の良い若い社員にしなだれかかるように歩いていく妻が目に止まりました。

さっき送ってきたばかりなのに、もう仕事を済ませたのか?
否、さっきの話の通り、しゃぶらせられる為だけに呼び出されたものでしょうか?
親しげに談笑しつつ玄関を出て行く三つの影を見送ってしまったのでした。


ヨーコものがたり


1 他人のペニスを、もっと


初めてこのサイトを見て、喜んでいます。


私は愛する妻ヨーコに、もっともっと、他人のペニスを味わわせ、体内に他人の精液を染み込ませてあげたいと、そればかり、願っています。


妻には一泊旅行をする程度の恋人がいます。(夫公認、彼は知らない)。彼とやりまくってきた後、どんな具合だったかの報告を聞きながら、他人様使用済みの妻のオメコに夫もちょっとだけ入れさせていただく時が、最高に至福の時です。「あら、もう出るの? 早漏なんだから。Mさんは1時間はもつわよ」と、いたぶられて、心臓が張り裂けるような悦びを感じるのです。


私の夢は妻にもっと多くのペニスを与えてやりたいことです。一人ずつのデートでもいいし、乱交でもかまいません。


妻は、容姿も可愛く、男好きのづる女盛りです。輝いています。明るく心優しい純情な人妻です。そんな妻をもっとキラキラさせるために、いっぱい、ペニスたちと交わりをもたせたいのです。本人は「Mさんひとりで、満足よ」と言って、なかなか羽ばたこうとしません。


私は要するに、こんなに素晴らしい妻をみんなに見せびらかしたいのです。自慢したいのです。いろんな男が妻に惚れ込んだ時、“その女、実は俺の女房なんだぜ。少しだけなら貸してあげてもいいが…”という優越感に酔いしれたいのです。

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輪姦される妻


部屋の掃除をしていたら、押入れの妻の洋服が入ったダンボールの中から
官能小説が山ほど出てきました。
すべてレイプ物でした。

ある日、行きつけのマージャン店の常連客を誘い家で打ちました。
妻が風呂に入り、寝室へ行った後、連中に妻を輪姦してくれと
頼みました。
私は縛ってもらい、寝室の隣の部屋に入りました。

泣き叫びながら3人の男に2回づつ、計6回分の精液を注ぎ込まれる妻の股間からは
溢れるほどに愛液が流れ、男達のモノをぐいぐいと締め付けながら
何度も絶頂を迎えていました。

昨晩、妻から告白を受けました。

「もう一度・・・」と


輪姦調教の成果


ちょっとしたとあるBBSで頼んだのですが、、
頼んで良かったと言うか??

予定通り外勤と偽って、夕方早く家路に付きます。
玄関には僕のものでない男ものの靴が並び、、
寝室からは妻のあられもない嬌声が昼間っから聞こえています。
予定通り進んでいるようです。

そっと覗いてみれば、、
寝室には男の影が三つ、、
ベッドの上の妻を取り囲んでいます。

ほっとしました。
そっと覗く必要はありませんでした。
何故なら、妻の両目にはしっかりと黒い布で目隠しをして在ったからです。

視覚を遮断され、ただ後ろから突き抜かれる快感だけに没頭する妻の姿は、
中々感動的なものではあります。
三人の男たちが人妻調教に慣れ切っている様子が伺われます。
この手で何人もの清楚な人妻を、
男なら誰でも良いような淫乱雌犬へ落とし込んできたのでしょう、、

寝室を覗き込んだ私に気づいた男が、
妻の頭を鷲づかみにして、喉に突き入れながら、
もう片方の手で僕にそっとVサインを示しました。
調教のうまく言っている事を無言で伝えたいのでしょう。

喘ぎ狂いながらも、頬をすぼめて一心に吸いたてる姿は、、
これまで、フェラテクだけでも相当に仕込まれてきたいることは、間違いなさそうです。

妻のお尻を抱えていた方の男は、、
大きく妻に突き入れると、びくびくっと震えます、、、
どうやら子宮口へ向けてたっぷりと注ぎ込んでくれたようです。

妻も腰を捩って軽く達したようで、、
くいん、、と、軽く首を逸らせます。。
それでも、もう一人の男は、口に咥えたまま、、ぱたりと腰を落してへたり込みます、、、
それでも口から放さない所が、、
男たちに散々鍛えられてきた妻の履歴を物語るようです。
あるいは、、自分に死ぬほどの快感を与えてくれる愛しい男根を離したくなかったのか?

プルんと妻の中からまろびでた逸物は中々の業物で、、
僕とは比較になりません、、、
が、流石に少し項垂れ始めた先からは、ぽたりと、液が垂れ、
ベッドのシーツを濡らします。

すかさずもう一人の男が妻に近づき、、
くるんと裏返しにしてしまいます。
正常位で、純生で突き入れてしまう男のものは、、
こちらも中々立派なもので、、
あっさり受け入れてしまった妻は、もうこの大きさになれ切ってしまうほど、、
散々に受け入れてきたものでしょう、、

流石に竿師をいい得るだけの男たちの巨大な逸物は、、
これまでにも散々に人妻を、、いい声でヨガリ鳴かせ、、
淫乱雌犬に落し込んでみた歴戦の業物なのでしょうか??
黒光りして勇姿を誇っているようです。

体位を替えながらも目の前の男もしゃぶるところを忘れない妻は、、
いつもいつも二本同時に受け入れることを鍛えられつづけてきたのでしょう、、、