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妻がラガーマンの大学生たちと・・・[乳房へのトライ]


今年の5月のオートキャンプの日のことです。
妻と私は軽井沢のとあるオートキャンプ場にいきました。
現地に到着しサイトに案内されると既に向かいのサイトに先客が入っていました。
私達が設営を終える頃には、聞えてくる話しの内容から、向かいのサイトのキャン
パーは3人の大学生で、いずれもラグビー部の部員だと言う事がわかりました。
私は、どおりで、3人とも体格がいい連中だな・・・と思っていました。
私達が設営を終え、コーヒーを飲んでいると、ラガーマン達が挨拶に来ました。
何処から来たのか・・・など、話していましたが、その時、3人の視線が妻の胸元
の大きく開いたセーターから覗く巨乳と、その全体像を想像させるには充分なセー
ター越しの乳房の輪郭を捕えているのが分かりました・・・。
3人は、ラグビー部員だけあって胸板や腕は勿論、ジーンズ越しにも分かるほどい
い『ケツ』をしているのが分かりました。
それだけではありません・・・ジーンズの股間付近の『モッコリ』は3人とも
男を主張するように盛り上り・・・妻の目のはいやがおうにも、股間に吸寄せられ
てしまっていました・・・。
実は妻は、今日の為に、レースの水色のTバックをセットアップしているので
す・・・。
と言うのは、今回のキャンプの楽しみとして、新しいドーム方のタープの中で妻のT
バックの尻を背後からスパンスパンとピストンする事が私達の密かな計画だったの
です。
妻は、ラガーマン達のがっしりとした下半身と股間の盛り上りに、彼らの裸体とペ
ニス・・・そして彼らの繰り出すピストンを想像しているに違いありません。
今晩、私のペニスが導かれる妻の蜜壷には、私以外の男の下半身による視覚的刺激
によって既におびただしい潤いが既に受け入れ態勢を完了している事でしょ
う・・・。
彼らとの話しで、夕食を一緒に作りましょう・・・との提案に妻は、私の返事を
待つまでもなくOKしていました。
夕食の準備に入り、いつになく上機嫌の妻がサラダ用のマヨネーズが無い・・・と
言いだしました。
管理棟に行ってみたものの、あいにくマヨネーズは無いとのこと・・・。
その時です、妻が『あなた、途中にあったスーパーで買ってきてくれない・・・』
と。


私は一瞬ためらいましたが、ラガーマン達に『こちらは大丈夫ですから・・・』と
言われては、断わるのもバツが悪く、妻を残し車で手前の待ちのスーパーへマヨネ
ーズを買出しに行く事になりました。
私の感覚では、往復1時間程度だろうと思いました。
私は、テントの設営時にセットしておいた、三脚に取り付けられたビデオカメラの
撮影ボタンを誰にも気付かれぬよう押し・・・『行って来るよ・・・』と車を走ら
せました。
管理棟前を通りかかった時、管理人さんが町まで行かなくても、この先に小さな店
があると教えてくれました。
猛スピードでその店へ向かい10分ほどでマヨネーズをゲットできた私は、急いで
キャンプ場の入り口まで戻り、側道に車を止め、歩いて私達のサイトへ気付かれな
いように戻りました。
そこには、食事の準備をしている妻とラガーマン達の姿はありませんでし
た・・・。
しかし、サイトの直ぐ前の木の陰まで近ずいた私の目に、陽光を浴びたテントのエ
アーマットの上で・・・ラガーマンのガッチリした下半身と大きな尻が妻の股間に
割って入り・・・大腰を送り込んで妻のFカップの両乳房を弾き飛ばす様にピストン
している光景が見えました・・・。
妻のFカップ美乳がラガーマンの強靭な下半身から放たれるピストンで、普段の揺れ
とは全く別物の大きなたわみとなり、乳房が湾曲するようなうねりを伴い、回転す
るように撃ち振るわされているのが見て取れました。
私は、ラガーマンの筋肉質の尻と隆起する太ももやふくらはぎの筋肉が躍動する裸
体美と妻の純白のF乳が湾曲しながら奏でる大きな波動を目の当たりにし・・・その
横でそそり立つように勃起したペニスをしごきながら順番を待つ2人のラガーマン
の大きなペニスを見せ付けられては、その場から、身動きが取れるはずもありませ
んでした。
その間も、3人のラガーマン達の視線は、強烈なピストンで大きく揺れる妻の両乳
房を逃がすことなく捉えていました。
その時、一人のラガーマンが言いました。
『早くしろ・・・時間がないぞ・・・』
その言葉で、妻のF乳を勢いよく弾いていたラガーマンが妻に言いました。
『奥さん・・・それじゃいきますよ・・・』
『現役ラガーマンの3連続トライです』
『いっぱい、おっぱい揺らしますよ・・・』と
そこからのラガーマンのピストンは明らかに射精を目的とした、駆け引き無しの直
線的なピストンとなり、たまらず妻の両乳房は円弧を描き大きな波動で回転してい
ました。
順番待ちのラガーマンが『スゲェー・・・スゲェー揺れてる・・・おっぱいスゲェ
ー揺れてる』と言っています・・・。
夢中で揺れる乳房を見ながらピストンしているラガーマンも
『おっぱい揺れてるよ・・・』
『ねえ・・・おっぱい凄い揺れてるよ・・・』と息を荒げます・・・。
そしてラガーマンのピストンに力感がみなぎり・・・射精する様子です・・・。
『奥さん・・・オッパイにぶっかけますよ・・・』
ラガーマンは、射精直前に妻の蜜壷からペニスをズリュンと引抜き・・・
妻に跨る体勢から妻のうっすらとあばら骨の浮き出た細身の身体に豊かに実った
乳房に白濁液を発射しました。
白濁液を放つラガーマンのペニスの大きさを見た時・・・妻の悶絶の表情が納得で
きました。
一人目のラガーマンの精液を左乳房に受けたままの妻に2人目のラガーマンがトラ
イを決め込むと妻のくびれたウエストを押さえ込み・・・最初から飛ばして厚みの
ある身体から豪快なピストンを連発します・・・。
妻の両乳房は一人目の精液をなびかせながら・・・再び湾曲運動を再開していきま
す・・・。
私は、目の前で自分の妻の宝物のように大切な型の良い美巨乳に、若い男の精液が
ベッタリと張り付き・・・その乳房を別の男が強烈なピストンで揺らしまくってい
る事に嫉妬していました。
その嫉妬心をあざ笑うかのように・・・二人目のラガーマンが規則正しい大きな円
弧で妻の両乳房を『おっぱい凄い揺れてるよ・・・凄い揺れてるよ・・・』と翻弄
していきます・・・。
『もっといっぱい揺らしていい?』
『おっぱいもっといっぱい揺らしていい?』
そう妻に問いかけながら・・・揺らし続けているのです。
妻の乳房は、一際大きな円弧で回転運動した後、右乳房に白濁駅を勢いよく吐き付
けられていました・・・。
両乳房に白濁液を吐き付けられた妻の純白のF乳は、3人目のラガーマンのM字開脚
からの暴力的なピストンではじけ飛び・・・たわむように湾曲し、撃ちのめされて
いきます・・・。
私は、激しい嫉妬心と同居する、もっともっと妻の乳房を撃ち振るわせてく
れ・・・と言うなんとも言いようの無い心理に異常な興奮を覚え、ペニスは先走り
していました。
そのラガーマンは、私の胸中を見越したように、強烈無比なラガーマンのパワーと
持久力で精液まみれの純白の両乳房を大きな波動で存分に撃ちのめしてくれまし
た・・・。
そのうねるような波動を堪能していた私が新たな衝撃を覚えたのはその直後でし
た。
3人目にラガーマンが、妻に膣内での射精を告げたのです・・・。
そして妻は、うつろな表情で頷いているではありませんか・・・。
妻は、ガッチリとしたラガーマンのピストンを繰り出す尻に手を添え射精を促して
いる様子です・・・。
3人目のラガーマンは、妻に腰に手を添えて貰いながら、妻公認の射精へ向け、M字
からの強烈なピストンを連発し乳房を規則正しく湾曲させた後、妻に深い突き入れ
状態で密着しケツッペタを思いっきり絞り込み下半身全体を痙攣させていま
す・・・。
妻は、ラガーマンの腰をさすり・・・膣奥での射精を促し、助長しているのではあ
りませんか・・・。
そしてラガーマンのケツッペタは、何度もうごめくように窄まり、脈動に合わせ
て、妻は仰け反るように乳房を震わせていました。
そしてラガーマンは一度大きくピストンし直すと、再びケツッペタ窄めありったけ
の精液を妻の膣奥へ放っている様子です・・・。
私は、強靭なラガーマンの妻の乳房を狙い撃った3連続トライを見届け車に戻りま
した・・・。
その後の夕食で何を食べたのか覚えていないのは言うまでもありません。
そして夕食後、妻が入浴中に撮影していたビデオを再生した時に、新たな事実が判
明しました。
妻は、私がマヨネーズを買ってサイトへ戻るまでの間に既に3人のペニスを受け入
れていたのです・・・。
そこには、新調したドーム型タープの中で、一人のラガーマンが座るキャプテンチ
ェアーの肘掛に手を着き、水色のTバックを丸出しに突き出した妻のハート型の尻を
鷲掴みにして、下半身を躍動させケツを振りまくり、遠慮の欠片も無くスパンスパ
ンとピストンを撃ち込むのラガーマンと長大なペニスを根元までしっかりと呑み込
む妻のTバックの桃尻が映っていたのです。
無論、妻は背後からのピストンを容認しながら座っているもう一人のラガーマンの
ペニスを、吸い込むように頬を窄め呑み込んでいたのは言うまでもありません。
妻のくびれたウエストが、突き出されたTバックのハート尻を強調していまし
た・・・。
そのやわらかなハート尻に妻の胴回りほどの太ももと大きなケツを躍動させラガー
マンがピストンする度に妻の尻肉と臀部は波打を繰り返していました・・・。
妻は前開きのニットセーターを半開きにされ、ブラから両の乳房を取り出されてお
り、キャプテンチェアーに座り妻に深い呑み込みでペニスを吸い上げられているラ
ガーマンの股間で乳房がブルンブルンと揺れていました。
今夜、私が楽しみにしていた水色のTバックの尻に向けラガーマンが、振幅の大きな
ピストンを放つ度に妻の臀部は波打ち・・・乳房はブルンブルンと揺らされていき
ました。
ラガーマンの尻の振り込みと、妻の柔らかなハート尻の出迎えるような包み込みで
ピストンの度にべチンべチンと言う音が響いていました。
3人のラガーマンは、その後、妻の尻肉を鷲掴みしてのピストンや胴のくびれをガ
ッチリと掴み込んだ撃ち込みでバチンバチンとピストン撃ちこみ・・・射精しそう
になると代わる代わる交替し、Tバックの柔らかなハート型の尻へのピストンを堪
能しているように見えました・・・。
カメラは、妻のTバックの柔らかなハート尻が、ラガーマン達の躍動する下半身か
ら放たれるピストンを躊躇無く受け止め、長大なペニスを根元までしっかりと呑み
込んでいく光景をしっかりと捉えていました・・・。
彼等は、背後からのピストンを思いっきり堪能した後、テントのエアーベットに移動
していたのです・・・。
その夜、興奮し先走り状態の私は、妻の喉奥ペニスを呑み込まれ・・・頬を窄めて
吸い込まれるようなフェラであっと言う間に射精してしまいました・・・。
翌日、彼らと次のキャンプの約束を交わし帰路につきましたが・・・早朝、妻のト
イレがやけに長かったのと、戻ってきた妻が汗ばんでいたのを私は見逃しませんで
した。
妻は、女子トイレで再び背後から彼等のピストンを受け入れていたのかもしれませ
ん・・・。

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