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輪姦調教の成果


ちょっとしたとあるBBSで頼んだのですが、、
頼んで良かったと言うか??

予定通り外勤と偽って、夕方早く家路に付きます。
玄関には僕のものでない男ものの靴が並び、、
寝室からは妻のあられもない嬌声が昼間っから聞こえています。
予定通り進んでいるようです。

そっと覗いてみれば、、
寝室には男の影が三つ、、
ベッドの上の妻を取り囲んでいます。

ほっとしました。
そっと覗く必要はありませんでした。
何故なら、妻の両目にはしっかりと黒い布で目隠しをして在ったからです。

視覚を遮断され、ただ後ろから突き抜かれる快感だけに没頭する妻の姿は、
中々感動的なものではあります。
三人の男たちが人妻調教に慣れ切っている様子が伺われます。
この手で何人もの清楚な人妻を、
男なら誰でも良いような淫乱雌犬へ落とし込んできたのでしょう、、

寝室を覗き込んだ私に気づいた男が、
妻の頭を鷲づかみにして、喉に突き入れながら、
もう片方の手で僕にそっとVサインを示しました。
調教のうまく言っている事を無言で伝えたいのでしょう。

喘ぎ狂いながらも、頬をすぼめて一心に吸いたてる姿は、、
これまで、フェラテクだけでも相当に仕込まれてきたいることは、間違いなさそうです。

妻のお尻を抱えていた方の男は、、
大きく妻に突き入れると、びくびくっと震えます、、、
どうやら子宮口へ向けてたっぷりと注ぎ込んでくれたようです。

妻も腰を捩って軽く達したようで、、
くいん、、と、軽く首を逸らせます。。
それでも、もう一人の男は、口に咥えたまま、、ぱたりと腰を落してへたり込みます、、、
それでも口から放さない所が、、
男たちに散々鍛えられてきた妻の履歴を物語るようです。
あるいは、、自分に死ぬほどの快感を与えてくれる愛しい男根を離したくなかったのか?

プルんと妻の中からまろびでた逸物は中々の業物で、、
僕とは比較になりません、、、
が、流石に少し項垂れ始めた先からは、ぽたりと、液が垂れ、
ベッドのシーツを濡らします。

すかさずもう一人の男が妻に近づき、、
くるんと裏返しにしてしまいます。
正常位で、純生で突き入れてしまう男のものは、、
こちらも中々立派なもので、、
あっさり受け入れてしまった妻は、もうこの大きさになれ切ってしまうほど、、
散々に受け入れてきたものでしょう、、

流石に竿師をいい得るだけの男たちの巨大な逸物は、、
これまでにも散々に人妻を、、いい声でヨガリ鳴かせ、、
淫乱雌犬に落し込んでみた歴戦の業物なのでしょうか??
黒光りして勇姿を誇っているようです。

体位を替えながらも目の前の男もしゃぶるところを忘れない妻は、、
いつもいつも二本同時に受け入れることを鍛えられつづけてきたのでしょう、、、


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