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過去の話


過去の話 1


当時私たちは社内恋愛をしていました。私26歳(K)、彼女(現在の妻以下ゆり)23歳、
福岡の同じ職場で知り合い付き合う様になりました。
ただ、社内恋愛がばれると何かと仕事がやりにくくなるので一部の仲の良い同僚以外には秘密にしていました。
ゆりはどちらかというとスレンダー体型をしていましたが
出るところはしっかり出ており、顔も内田有紀似で社内でももてる存在であり、
酒の席では同僚の間でよく話題になっていました。
私は優越感に浸りながら内心で微笑んでいました。
ある日いつものメンバーでの酒の席でゆりの話題になりました。
彼氏がいるのか?男性経験があるのか?等の憶測の話が飛び交う中先輩のTが突然言いました。
「俺なんか、いつもゆりちゃんでオナニーしてるもんね」
「僕もですよ!おかず兄弟ですね」と同期のMが言いました。
T「お前、想像でしてるの?」
M「他に何があるんですか?先輩何か持ってるんですか?」
T「ぜったい誰にも言うなよ!!実は今年の慰安旅行で湯布院いっただろ、あそこの露天風呂はあ  る場所から覗けるのが有名でさ、撮ったんだよね?ゆりちゃんの写真」
Mと私は声を揃えて「え!!?」
M「まじですか?先輩!お願い見せて!いや、ください!!お願いします!」
私は次の言葉が出ないまま黙っていると
T「絶対誰にも言うなよ、俺の人生を賭けて撮った写真だからな」
といいながらかばんの中から汚い封筒を出し、中から写真が20枚ぐらい出てきました。
T先輩はカメラが趣味でそういえば旅行のとき大きなデジタル一眼レフを持っていたのを思い出しました。まさかゆりを盗撮する為とは‥‥得意げに写真を1枚ずつ机にひろげ始めました。
最初の数枚は後姿でおしりが丸見えです。湯船に浸かっている写真はどこかの旅行誌にでも使えそうなぐらい良く撮れており、Mは歓喜の声を上げています。
T「これぐらいで喜んでいたらだめだぞ」といって次に出てきた写真はゆりが裸で大きな岩にもたれ掛かって、のぼせた体を冷ましている様な写真でした。何も隠しておらず、胸はもちろん、ピンク色の乳首も丸見えです。次の写真は体を起こして立ってこちらを向いている姿で、形の良い胸と陰毛がモロに写っています。顔と体に似合わない濃い目の陰毛が白い肌に際立っていやらしい体に見せており、Mは「ゆりちゃんすけべな体してますね?!あの顔でこの陰毛はエロすぎますよ?、オッパイもいい形してるし、ちんちん起ってきた」といいながら写真に釘付けになっています。
私にとっては見慣れた体ですが生で見るより厭らしく見えました。
Mは写真を持ってトイレに駆け込んでいきました。当然オナニーするのでしょう。
すぐに戻ってきたMは「10回ぐらいこすっただけでいってしまいました」と頭をかいてます。
私も股間は完全に勃起しており先から透明の液が出てパンツを汚しているのが分かるぐらいです。
嫉妬心は不思議にありませんでした。
その日先輩から私とMは写真をもらいそれぞれ家路につき、帰ってからオナニーをしたのは言うまでもありません。私はゆりの体が先輩と同僚に見られ、彼らのオナニーのおかずにされている事に異常に興奮し、3回もしてしまいました。高校生以来です。

前置きが長くなりましたがこの出来事が私に今までにない性癖を与えました。
‘この写真をもっといろんな男に見せたい’という感情から始まって、そのうちゆりを‘他人に抱かせたい’と思うようになりました。
口にすることも出来ない日々が過ぎていくある日、絶好のチャンスが訪れたのです。





過去の話 2


ある日会社の上司の送別会が行われました。
栄転と言う事で盛り上がる酒宴の中、ゆりは隣に座っているMとYに飲まされています。
酒に弱いゆりは最初のうちは巧みにかわしていたのですが、
「○○部長の錦を祝ってゆりちゃんも飲もうよ」とMが大きな声で言ったので
皆から飲まされる羽目になってしまいました。
目がトロンとし桜色がかった頬がゆりを色っぽくみせています。
お開きになって皆が2次会へ向かっていく中、ゆりはMに肩を借りて千鳥足で歩いており、呂律も回っていない状態で頭をMの肩に遠慮なく委ねています。
Mが「自分、方向一緒なのでゆりちゃん送って帰ります」といい、タクシーを捜し始めたので
私は嫉妬心を感じながらこれからの展開に危険も感じ「俺も同じ方向だからのせて」といい少々強引に止まったタクシーに乗り込みました。
偶然にも家の方向が同じで助かったのですが、これからが問題です。
1番近いのはゆりの家でその次が私、最後にMの順ですが、おそらく(ゆりは一人暮らし)Mはゆりを部屋まで送って上がりこむつもりでしょう。
どうするか考えているとき、ふとMの手の動きを見てしまいました。
Mは左手でゆりの太ももを撫ぜながら肘を胸に押し当てているのです。
ゆりは完全に眠っているので気がつきません。
膝丈のスカートをゆっくり押し上げながらMの手はゆりの股間に近づきます。
私の心臓はバクバクして破裂しそうな状態です。当然、嫉妬心はありましたが以前経験した異常な興奮と無防備なゆりへの怒りがこみ上げて来ました。
そのときMが小声で言いました。「K、ゆりちゃんやってしまおうか?」
この時おそらくMの手はゆりのアソコに届いていたのでしょう。
ゆりは酒には弱いためしばらくは起きる事はないのは自分で分かっています。
「え?!」
「俺、我慢できそうにない」
「‥‥」
タクシーがゆりのマンションに着き3人は降りました。
この時、私とゆりが付き合っていることをMに話せば何も起きなかったのでしょうが、私は話す事をせずゆりの見慣れた部屋にMと共に上がりました。




過去の話 3


部屋は1LDKでゆりの清潔さが伺えます。
2人がかりでゆりをベッドに横たえるとMがトイレに向かいました。
ゆりは寝息を立てており、呼びかけたのですが全く起きる気配はありません。
凄まじい葛藤に襲われました。このままMに好きにさせるのか?
それとも付き合っている事を打ち明けてしまい何事も無かった事にするのか?
Mが戻ってきたので私も考えながらトイレに行きました。
考え抜いて用を済ましベッドの部屋に戻ろうとしたとき頭の中が真っ白になる光景を見てしまいました。ゆりは既にシャツがはだけておりブラのフロントフォックも外され、形の良いおわん型のオッパイがMに揉まれています。
‘おそかった、もう戻れない、しかたがない‥’と自分に言い聞かせていると無意識に扉の影でMの行為を覗いていました。Mは両手でゆっくりと弧を書く用に揉みながら左の乳首を口に含み音を立てて吸い始めました。
激しく吸ったかと思うと舌先で転がしたり、甘く噛んだりしながらゆりの乳首を味わっています。
ゆりの乳首は酒のせいもあるのかいつものピンク色が赤みがかっておりツンッとたっています。
Mは恍惚の表情でゆりの乳首をつまみながら目の前で見つめています。
そのとき「う、う?ん」とゆりがかすかに声を上げましたが、起きる事はありませんでした。
Mは硬直していましたが再び寝息を確認するとスカートを脱がしにかかりました。
‘まだ間にあう’と思いながらも私の股間は完全に勃起しており自然と手が伸びてベルトを外しペニスをしごき始めていました。
Mはスカートを脱がすと続けてショーツを一気に膝まで下ろしました。
濃い目の陰毛が蛍光灯の下で白い肌に際立って見えます。
その部分にMは鼻を付けてクンクンと匂いをを楽しむと、ショーツを完全に脱がしてしまいゆりを隠すものはなくなりました。
その時Mは自分のカバンの中からデジカメを出して撮影を始めました。
‘計画的だったのか?’Mがデジカメを持ち歩いているのなんか聞いた事がないからです。
全体像から胸、そして足を開かして少し濡れているのか赤くてかっているアソコを撮影しています。
数枚撮るとMはズボンを下ろしパンツを脱いでいきり起ったペニスを露にし、私が‘いよいよか’と思ったとき先走り汁でベタベタの私より一回り大きなそれをゆりの唇に付けて写真を撮りました。おそらくフェラでもしているような画に見えるのでしょう。ペニスを離すとき糸を引いているのが分かりました。
Mは私が後ろから覗いているのに気が付いていたのか、
一瞬こちらを伺うとすぐ目を逸らしゆりの股間に顔を持っていきました。
M字に開きゆりのアソコをじっとみています。
手を持っていきました。
両手で思いっきり広げてゆりの全てを食い入るように観察しています。
ゆりのソコは完全に濡れているのが分かります。


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