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写真モデル


写真モデル


初めまして、こんなサイトあるんですね。
私も投稿させて頂きます。
私達夫婦は結婚6年目になり、妻28歳、私32歳で夫婦で商売をしていましたが
景気の悪さで、妻をアルバイトに出てもらう事にしました。
選んだバイトは一般事務で、月曜から金曜まで9時ー5時でフルに出ています。
当然、会社の社員の人とは仲良くなり1ヶ月続いた頃、歓迎会を開いてもらう事
になり、その日は遅くなると言って出勤していきました。
夜10時頃、家のチャイムが鳴り出てみると、スーツを着た30代の男の人に
妻は送って来てもらってました、「かなり酔っていましたので、送ってきました」
と、確かに妻は出来上がっていました、私は社員の人だと思い、申し訳なく礼を言
い、お茶でも飲んで頂こうと家に上がってもらいました。妻はソファーで寝てしま
いました、お茶の代わりにビールを勧め2人で飲み始め、野球が好き等の話で話が
弾んでいました、そんな時、彼は写真を撮るのがこの頃の趣味で、今度、奥さんを
モデルにして写真を撮らせてくれないか?と言ってきました。私は今日の御礼に
「そんな事でしたら、いくらでも撮って下さい」と言いました。
その人は、とても喜んでくれたので良かったと思いました。
その人は私達の家から遠いので1時間位で帰って行きました。
月曜日、妻が会社から帰ってきて私に「高○さんに写真のモデルになって、、」っ
て言われたけど、あなたが良いって言ったの?と聞いてきました、私は一瞬「は
っ?」と思いましたが、送ってもらった時の事を思い出し「あーっ、この間の御礼
にオーケーしたよ」と妻に告げると、納得したように頷き「今度の土曜日、頼まれ
たけど、行って来て良いの?」と返しきたので「いいよ」と答えました。
土曜日になり前日二人で決めて置いた服(ブラウスにカーディガン、茶のスカー
ト)で昼少し前に出かけていきました。
どんな写真を撮ってくるのか全く分かりません、ただ私の気持ちは、Hな写真でも
撮られてきたら良いのにと思いました、それは私は2年前くらいから、妻が他の人
とHしてる所を想像すると興奮することがわかってきていたからです。
その日妻は夕方7時頃に高○さんを連れて帰宅しました。寿司をとりビールを3人
で飲みながら、私は今日のことを聞いていました、「デジカメで撮ったので見てみ
ましょう」と家のPCに繋いで見せてくれました、綺麗な池のある公園でした
ほんと!モデルの様にポーズをして写っていて綺麗に撮れていました。
私は内心ガッカリしていました、でも言葉では上手ですねーと言っていました。
酒も進み私は高○さんに酔いに任せて「今度ヌードでも撮ってやって下さいよ」と
言ってみました、すると妻はムッとして「出来る訳ないでしょー」と怒りました
でも高○さんの目が輝いたのを私はしっかり見ていました、高○さんは「機会が有
ればですよねー」と妻の方に向いて言うと「高○さんまで何いってるのー」と笑い
ながら言いました。私と高○さんで、綺麗とか可愛いとか、妻を煽ててみましたが
妻はまんざらでもなさそうな顔をするのですが首を縦には振りませんでした。
そんなこんなで今日はお開きになり、来週また奥さんをお借りしますと言って
高○さんは帰って行きました。
長くなり読みづらい文でした。
また書きまーす。




写真モデル2


前回の撮影から1週間が経ち、金曜日の夜、高○さんから予定を変更したいと電話
が入りました。それは明日は雨で表で撮れないから私の家に来れないか?と言う物
で、私も一緒で構わないとの事でした。そんなことで明日は二人で高○さんの家に
行く事になりました。そして次の日、予報通り朝から雨が降っていました、10時
過ぎに家を出て高○さんの家は結構遠く、1時間半位掛かり12時頃に着きまし
た。郊外のマンションでかなり広い部屋でした、撮影前に昼食をと、早い時間だっ
たので帰る頃には酔いがさめるだろうとビールを三人で2本飲みながら話をしまし
た、高○さんは39歳で(もっと若く見える)27歳の時結婚してこのマンション
を購入、だが訳有って33歳の時離婚、現在一人で住んで居る事もその時分かりま
した。一人住まいとは思えないほど綺麗な部屋でした。「では、撮影しましょう
か?」と高○さんが用意を始め、今日はこれを着て欲しいと妻に紙袋を渡しました
その紙袋はまだ新しく、買ってきた物だとすぐ分かりました。
開けてみると白地に薄くバラの花の模様が付いた前が全てボタンのワンピース
で可愛いデザインで妻は「これ着ちゃって良いんですか?」と訪ねると「ええっ
モデル料は払えないけど、御礼にと思い、、気に入って貰えると嬉しいんですけ
ど」と言いました、妻は嬉しそうに頷き、隣にある和室を借り着替え始めました。
私は気分が良くなり、そして願望を叶える為、高○さんに「高○さんが良かった
ら、記念にもなるし、妻を煽てて裸とは言いませんが撮って貰っても構わない」と
言うと、「ご主人が良いのなら、チャレンジしてみます」とニコッと笑いました。
妻が着替えを終え出てきました、私が言うのも変ですが可愛いと思いました。
高○さんは「可愛いーっ、よく似合います」と本心なのか?煽てに入っているの
か?妻に向かって言い、妻は恥ずかしそうに笑い、高○さんに指示されソファー
に座ったり、カーテンに寄りかかったりとポーズをとり撮影が進んで行き、
シャッターを押すたびに「綺麗ですよー」とか「可愛い」とか「最高」とか言いま
す。妻も段々と煽てられ、モデルらしく表情も自然と出てくる様になり、
見てる私もタレントの撮影を見ている様でした、カメラはデジカメと高そうな、
本格的な物を使い分けて撮っています。かなり妻も乗ってきた頃、妻をソファーに
座らせワンピースのボタンを上から2つ外してーと指示され、私はいよいよかな?
と思いました、妻は何の抵抗もなく「これで良い?」と外しました、何枚か撮ると
「もう一つ外して」と指示、妻はカメラ目線のままボタンを外しました、「少し
ソファーにもたれる様に」と言われ妻が少し横向きになりもたれると、ボタンを外
した隙間からブラに包まれた胸がはっきりと見えます、私はドキドキしていました
これから起こりそうな事を考えながら、、。次の指示は足を組ませました。
高○さんは足のラインを撮りたいからと下のボタン3つ外させ足をはだけさせます
煽てられ気分が良いのか?モデルなんだと酔っているのか?妻も何の疑いもなく外
してポーズをとっています、パンツこそ見えませんがかなり奥まで見えます、
そしてまた煽てられながら何枚か撮りながら高○さんは「肌が綺麗、もったいない
隠すのは、、ワンピース脱いじゃいましょう」と言いました、妻は一瞬動きが止ま
りました、それを見た高○さんは「ビキニの水着だと思えば同じですよ」と言いま
す、すると妻は恥ずかしそうに頷き、ソファーから立つと後ろ向きになりワンピー
スを脱ぎました、薄いブルーの上下の下着姿が二人の前に現れました、ストッキン
グも脱ぎました、私にとって妻の下着姿は見慣れた物で普段立ちませんが、今日は
違います、他人に見られてる、それだけで私のPは勃起しています、高○さんの下
半身を見ると大きくなってる様に見えます、そう感じただけでさらに私は興奮
してきてしまいました。妻はゆっくりこちらを向きます、高○さんは嫌らしい指示
は出さず妻の下着姿を綺麗に撮るように指示しています、妻も慣れてきて、
恥ずかしさも無くなってきたのか笑顔をしながらポーズをとってくるようになりま
した。そんな時高○さんはソファーに座っている妻にシャッターを押しながら、誉
める事をしながら、近づいて行き、妻の身体に触りながら指示を出しはじめました
肩の向きや足の位置を決める時必ず肩、足を触ります、それでも妻は素直にポーズ
をとっています、そして妻を顎を上げ斜め上を向かせ目を閉じさせました、そして
手がブラの右肩紐にかかり肩から外されました、妻は動こうとしましたが「はい、
良いよー動かないで」と言われシャッターの音がして動きが止まりました、
乳首は出ていませんが、なんとも悩ましい格好で私はビックリしました、
今度は左肩紐を下げました、少しブラ全体が下がりましたがまだ隠れています、
何枚か撮って妻が少し動いた時ブラがまた少しズレて乳輪が見えはじめました、
妻の身体がほんのり赤くなってきてる様に見えます、高○さんは私の方を見て
合図をしました、私は頷きました、高○さんは「そのまま、そのまま、動かない
でーっ」と言いながらブラのカップを片方下げ乳首を露出させてしまいました、
シャッターが押されて数枚撮った所で妻が「イヤッ」と言って胸を隠し和室に
入っていってしまし、撮影はここで中止になりました、妻は自分の服に着替えて
出てきて「すみません」と高○さんも「あまりにも綺麗だったので、、ご免なさい
」と言って謝り、私は「まあっ、長かったんで疲れたんでしょ、休憩しましょう」
と言って高○さんにコーヒーを入れて貰い三人で飲みながら、撮影の事で妻を誉め
てあげ綺麗だったよと二人で言ってあげました。
続きは、長くなりましたので、、明日にします。




写真モデル3


三人でコーヒーを飲みながら妻を誉めてあげていると、妻の口から「あのまま撮っ
て貰いたい気持ちはあったの、でも、、急に我に返って恥ずかしくなって、、、」
と話ました、高○さんと二人でうんうんと頷いていました、私はその言葉を聞いて
妻の中の何かが少しづつ弾け始めたのかなぁと思いながら、妻の胸が高○さんに
露出された事が頭から離れずに興奮していました。
時計に目をやると4時半になっていて、そろそろ帰ろうと妻に言い高○さんに礼を
言うと「もし明日もお休みで予定がなければ、泊まって貰いたい、、ぜひ飲みまし
ょう」と引き留められ、私も妻も休みですが私は仕事の都合上、一度家に、
帰らなければならないからと断りましたが、どうしても、、とお願いされ、
私一人で戻り、用件を済ませてからまた来ると言う事で話がまとまり、
私は車を出しました。高速道路を使っても往復2時間はかかり、用件は20分
もあれば済むので約2時間半の道のりです、車の中で色々な想像をしていました
私が居ない間に裸にされ写真を、、いやっそれ以上の事かも、、。と考えながら
興奮して運転している自分がいました、そんな事を考えていると時間が経つのが
早く感じられ、家に着き用事を済ませ、これから出ると高○さんに電話をかけまし
た、妻に聞きたい事があったので変わって貰いたいと言うと、「今、風呂に入って
もらってます」と言うので私は「えっ」と思いましたが、電話を切りすぐ車を、
走らせました、予定通り8時少し前に着き部屋に上がるとテーブルに沢山の中華
料理が並んでいて妻と高○さんは料理には手を付けずビールを飲んでいました、
妻の格好は高○さんに借りたらしくTシャツと短パンでした、高○さんの髪の毛を
見ると風呂上がりのようで、私はまさか二人で風呂に、、、なんて考えてしまい、
冗談で「あれっ?二人で風呂に入ったのかなぁー」なんて言ったら、妻は怒りだし
高○さんは「違います、誤解しないで下さいよー」と嘘をついてる様には見えなか
ったので「冗談ですよ」と笑い私も風呂を借り入りました。私にも着替えを用意
してくれそれを着て、3人で飲みはじめました、訳の分からない話、Hな話
とかなり盛り上がり、飲むペースも早く、妻は強い方ですが私が来る前から飲んで
いたので結構酔っていて目がトローンと色っぽくなってきてました、
話題がまた写真の話になると、高○さんはアルバムを見せてくれました、
その写真は少し前まで付き合っていた彼女の下着姿やヌード写真で、私も妻も
綺麗に撮れているのでビックリ!全然やらしい写真ではなかったので妻は「綺麗
」と言い見ていました、私は「こんな綺麗に撮れるんだから、お前も記念に
撮って貰った方が良いよ」と言うと恥ずかしそうに「う、うん」と頷きました。
その返事を待っていたかのように高○さんは「じゃー早速」と準備をしだしました
私も手伝いデーブルを隣の和室に運びリビングを広くしました。
私は高○さんのアシスタントをかって出て、高○さんは妻に早速、下着になるよう
に指示して、妻は恥ずかしそうにTシャツ、短パンを脱ぎました、ドンドン撮影
は進み、妻がブラを外す時が来ました、脱ぐ時もシャッターは押されています
私のPは最初から勃起状態、短パンを持ち上げていて、高○さんの股間のパンパン
でした、妻はブラを外し両手で胸を隠し、そのままの姿勢で数枚撮り、「じゃーゆ
っくり手を外して」の指示で妻は手をどけました、高○さんは「綺麗、見たこと
ないほど綺麗」と妻を煽てます、妻の段々と慣れてきたようで、寝転がったり
色々な指示に従っています、暫くして高○さんは私に写真を撮って見ては?と
言ってくれたので、高○さんと交代して私はデジカメで撮って見る事になり、何枚
か撮ると、高○さんが「私がポーズを付けますので撮って下さい」と言い
妻の身体を触りながら足を組ませたり、開かせたり、、私はモニター越しに
その行為を見て興奮しています、すると高○さんは「乳首はピンと立ってた方が
綺麗だから」と言い妻の乳首を触りはじめました、妻はされるがままでピクッ
ピクッと反応しています、私はそこ行為を待っていたかの様に、楽しむ様に、シャ
ッターを切りました、高○さんは私が妻に触っても怒らないと分かったのか?
大胆になっていき「ちょっと乳首、濡れてた方が良いかなぁ」と妻の乳首を舐めま
した、妻はえっと私の方を見ましたが、その顔はすでに酔いも手伝って感じている
妻の顔でした、私は頷きながら「可愛いよっ」と言ってあげました、
妻は高○さんに身を任せはじめてる様です、高○さんは更に大胆になりソファーに
座っている妻の横に座り妻にキスをし妻も受け入れました、私は興奮しながらシャ
ッターを押し続けながら見ています、高○さんはキスをしながら胸を揉んだり、ま
た乳首を舐めたりしながら、ジャージとパンツを脱ぎました、高○さんのPは
完全に勃起していてはち切れそうになっていました、私はその時、妻がやられる事
を察しました、いざそんな場面になってなってみると、震えがきます、止めたい
衝動にかられました、でもこんなチャンスは無い、もっと見たい、続きが見たい
と言う思いの方が強く成り行きを見る事にしました。




写真モデル4 完?


そんな高○さんは妻に「もっと感じて下さい、女の人は感じている表情や身体が一
番綺麗なんですよ」と言いながら妻の身体を撫で回し、妻の口元がじょじょに
開きはじめて微かに声が漏れ始めました、確かに私の妻ですが、他の人の手によっ
て感じている妻は今まで見た事もないほど綺麗でした。高○さんは妻のダラッと
下がっている手を取り、大きくなっている自分のPへ導き握らせようとしています
妻はその時下を見て、高○さんが下半身裸でPを勃起させているのに気が付き、
私を見つめてきました、私はモニターを見ながら「凄く可愛いよ、もっと感じて
可愛い表情見せてっ」と言うと、妻は無言のまま目を閉じ高○さんのPを握り
ました、高○さんのPの先からはすでに透明な汁が出てきて、それが妻の手へと
垂れていきます、高○さんは妻の握っている手の上から自分の手を添えて上下に
動かすようにして妻に催促しています、妻はゆっくりと手を上下に動かし扱き
はじめました、高○さんの手は妻の握っている手とクロスするように妻のパンティ
ーの上からあそこを触り始め、そしてパンティーの中に手が入っていき、妻の口は
ら「イヤッ」と何とも言えない色気のある声が漏れ、それを消すかのように高○さ
んは妻にキスをしながら、妻のあそこを直接触っています、すぐに「ピチャ、ピチ
ャ」と妻のあそこからHな音が聞こえてきて、妻は完全に悶えはじめました、そし
て妻が「うっ、、」と少しのけ反りました、パンティーの中に入っている高○さん
の手の動きを見るとあそこに指を出し入れしているのが分かりました、私は
シャッターを押し続けていましたが、どうにも我慢の限界で下を全て脱ぎ、片手で
デジカメを持ち、片手でPをしごきはじめました、そんな私の姿に気が付いた高○
さんは私の方を見てニヤッと笑い私に見せる様に妻を攻め続け、メロメロになって
感じている妻をカーペットに座らせ、妻にしごかれて透明な汁でネッチョリしてい
るPを唇に押しつけ、妻にくわえさせました、軽く抵抗を見せた妻も感じている為
あっさりとPをくわえ高○さんは気持ち良さそうな顔をしながら妻の頭を軽く押さ
え首を動かさせていました、私の妻が自分以外の人のPをフェラしてるのを見て
興奮の絶頂を向かえ私はいってしまいました、でも私のPは全然小さくならずに
またいつでもいける状態なほど興奮していました、高○さんは今度、妻をカーペッ
トに寝かせパンティーを脱がし足を開かせ妻のあそこを舐め、人差し指で両方の
乳首をコロコロと転がして感じさせ、そして妻を上にして69の体勢になり、妻は
上で高○さんのPをフェラ、高○さんはあそこに指を入れ中で動かすので「クチャ
クチャ」と音がして、妻の段々と激しくフェラをするようになっていきました、
時々妻は私を悩ましく見るだけでした、高○さんは妻を仰向けに寝かせ自分のPを
妻のあそこに擦りながら「奥さん、旦那さん見てるよ、今入れてあげるからねー」
と言うと妻は「イヤッ、、イヤッ」と頭を振り言いましたが、その瞬間「あーっ
ん」と高○さんのPは妻のあそこに吸い込まれていました、私は必死で繋がってい
る部分を写真に収めましたが1枚が限界でした、手が震えて写真どころじゃ無くな
っていて、全身が震える程の興奮を今体験していて、またいってしましました。
目は釘付けで私はPをにぎりっぱなしです、なぜなら高○さんの行動は私を更に
興奮させる様に、妻のあそこに何回か出し入れするとPを抜き、妻のやらしい汁
の付いたテカテカしたPを妻の口に入れ舐めさせ、また妻のあそこに入れ、、、
を何度も繰り返すのです、それは妻を淫乱な女にしている様に見え、現に妻の
表情はそれを繰り返されているうち、今までに見た事もない、やらしい表情で
妻も美味しそうにそれを待って舐めてる様にみえるからでした。体位を変え、
妻が上になり下からおっぱいを揉まれ突き上げられています、妻はのけ反り「いっ
ちゃう」と言っていってしまいました、しかしまだ攻められるとまた激しく声を
出し始め、四つん這いにさせられ後ろから突かれています、私は妻の顔に顔を近づ
け両手で妻の顔を上に向かせキスをして、そして私のPを口に近づけて妻にフェラ
をしてもらいました、それを見ていた高○さんは興奮したのか動きが早くなり、妻
の背中に沢山の精子を出しました、そしてわたしも妻の口にいってしましました。
妻はゴクッと飲み込むと、ぐったりとその場に寝てしまいました、高○さんは
妻の背中に出した精子をティッシュで拭きながら、私に「ありがとうございまし
た」と言いました、私は頷く事しか出来ませんでした。高○さんは私に気を使いは
じめ、服を着るとコーヒーを入れてくれ、妻にタオルケットを掛け、二人無言で飲
んでいましたが、カメラからフイルムを出し、デジカメからメモリーカードを出し
私に差し出し、「この写真は私のでは無く、あなたの物にして下さい」と渡してく
れました、私は受け取り、やっぱりこの人は悪い人ではなくて良かったと思いまし
た、なんとしばらくしても妻は起きる様子が無く、高○さんと二人で妻に服を着さ
せて布団に運び寝かせ、二人で色々話ながらまた飲んでいると、2時頃和室の戸が
少し開いているのに気付き覗いて見ると、妻が恥ずかしそうに起きていました、
私は「いいから出てきなっ」と声かけると、顔を真っ赤にして出てきて、高○さん
にペコッと頭を下げ私の横に座りました。
ここから先の話でHな事はありますが、、あまり続いてもどうかと思うので止めて
おきます。
レスをくれた方、ありがとうございます。
このサイトを知り私と同じ様に妻と他の人がHしてるところを見てみたいと思って
いる人が私だけで無く、沢山居るんだと思い気が楽になり、今回投稿させて頂きま
した。
私と同じ気持ちを持って居る方、また私の体験を読んでの感想を聞かせ下さる方、
いましたらメール下さい。色々話がしてみたいので、、お願いします。


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