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妻が部長とやってくれました


皆さんの投稿を・・・真似した男


この掲示板を見るようになって私も妻が他の男に何かHなことを
されているところを本気で見たくなりました。
それで、自分の上司や後輩を家に呼ぶ方が多かったので
私も同じように先週の土曜日に会社でもセクハラで有名な部長を
家に招待することにしました。

部長は大の釣り好きだったので私の家に海外の凄い釣りのビデオが
あると言ったら、すぐに誘いに乗ってきました。
事前に妻には部長の機嫌をそこねたら私の次の昇進にかかわるから
決して粗相などないように出来る限りのおもてなしをするよう
よく言い聞かせておきました。
妻も真剣に話を受け入れたらしく精一杯サービスすると約束してくれ
ました。

妻は28歳でまだ子供はいません。4年前に見合いで結婚したのですが
小中高と女子校で短大も女子校でした。私が最初の男ではなかったようです。
これまでに何回か昔の彼氏のことを聞いたりしたのですがあまり話したがり
ませんでした。夫である私が言うのも変ですが美人ではないが可愛いと思います。
髪の毛はショートカットで身長は155cmと少し低いです。
もともと痩せているので胸も貧乳とまではいきませんが少し小ぶりです。

当日、あいにくの雨でしたが部長はよっぽど釣りのビデオが見たかったのか
夜7時前に駅についたらしく電話をしてきました。
私はすぐに駅まで迎えに行きました。
そして家までの10分くらいの道のりの間に釣りの話で少し盛り上がりました。
家に着くと妻が出迎えてくれました。
そこで私はちょっとビックリしました。
私が迎えに出る前の服と違っていたのです。
私が今まで見たこともないピンクの薄手のシャツとぴっちりとした
赤い見にミニスカートでした。
私は驚きましたが部長は単純に喜んでいるようでした。
その証拠に「いやぁ~若くてお綺麗な奥さんじゃないか!」と
上機嫌でした。
とにかくその場は部長にはあがってもらい先にリビングにお通しして
私は妻に「着替えたの?」と聞くと妻は得意そうに
「だって、あなたが出来る限りのおもてなしをするように言ったからよ」
と言います。
私にとっては思いもかけない展開で、まさか妻がそんなに協力的だとは
思いもしなかったので、私も調子にのって
「そうか、ありがとう。でもどうせサービスするなら胸のボタンをもう一つ
いや、二つくらいはずしてあげたらきっと喜ぶと思うよ」と
半分本気っぽく、半分冗談っぽく言いました。すると妻は
「そうかなぁ、こんな感じ?」とボタンを二つはずして見せました。
まさかそんなに簡単にはずすとは思っていませんでしたので
ちょっと面食らってしまいましたが、調子にのった私は
こんどは出来るだけ本気っぽく
「そうだなぁ、良いんじゃない。それだったらスカートももう少し
 短くしてみたら?」と提案してみました。
すると妻はまるで女子高生のように腰の所で一回、二回と折って
短くしてみせました。そして一言
「いやぁ~ん、これじゃ座ったらパンティー見えちゃうよ」と
私に笑いかけます。
その笑顔に対し私はあくまでも真剣に
「そんなことないよ、僕の昇進がかかってるんだ。そのくらい
 してあげないと・・・」と言うと
妻もちょっと真剣な顔に戻ってガッツポーズをし「そうね!」
と小さくうなずきました。

そして出来上がった妻の姿はこのままキャバクラでも通用しそうな
いや、もしかしてそれ以上だったかもしれません。
胸元は横から見たらブラジャーも丸見えですし、おまけに
見栄を張ってかどうか解りませんが普段しないような
ちょっと大き目のブラジャーを着けているので胸が浮いちゃって
乳首まで見えそうだし(本人は気がついていなかったと思います。)
そしてスカートは座ったら確実にパンティーが見えそうでした。

そんなやり取りをしていたら5分くらいが過ぎてしまいました。
リビングから部長が「おーい!ビデオ見せてくれよ」と声がかかりました。
その声と同時に妻は台所へ、私はリビングに走りました。

ビデオは期待するほどの内容でもなく一時間くらいで終わってしまいました。
それでも部長はほとんど話もせずに真剣に見ていました。
その間に私と部長はビールを3本くらいあけ、空腹だったせいか
ちょっといい感じになってきました。
妻は一所懸命、料理を作っていました。
ビデオも見終わって私が「さぁ部長、本格的に飲みましょうか!」と
言うと「そうだな、飲もう!奥さんもこっちに来て一緒に飲みましょう」
なんて言い出しました。
釣りを堪能したら次はやっぱりセクハラ部長です。
男より女というのがみえみえでした。
妻も家に着てから初めて部長に声をかけられたせいか
「はい」と少し緊張した返事とともにエプロンをはずし
リビングにやってきました。
胸元のボタンが上から計三つも外れていて超ミニの妻を
見て部長のテンションは上がってきたようです。
初めは会社の話や普通の世間話をしながら3人で普通に飲んでいたのですが
私達にまだ子供が居ないという話題から突然部長が
「ちゃんとHしてるか?」なんて言い出しました。
私はやっと部長らしくなってきたぞとワクワクしてきました。
妻がどんな会話や対応をするのか楽しみであとは
ここに投稿されている皆さんがされているように適当なところで
席を立ち二人の様子を影から見る段取りでした。

妻はそんな質問に対しても楽しそうに笑って答えながら
お酌をしていました。
お酌するたびに前かがみになると妻の胸はあらわになるのは
私の角度からもわかりました。
部長の目を追うとじっと見てニヤニヤしています。
そのとき私に良い考えが思いつきました。
「妻は体がすごくやわらかいんですよ前屈したら手が全部床につくんですよ」
すると部長は「へぇ~それは凄い、奥さんやってみてくださいよ」
私の思ったとおりの展開です。
昔、新体操をしていた妻は体が本当にやわらかく新婚当時は私もビックリ
したくらいです。
そして妻は最初は「えっいいですよぉ」なんて軽く拒否していたんですが
部長が「本当は固いんじゃないんですか?」と言うと
妻も負ず嫌いな性格なので「じゃあ良いですよ」というと
立ち上がりました。
お酒のせいか少しフラフラしていましたが
私達2人の前に立つとパタッと前に倒れてみせました。
手はフローリングの床にピッタリとついています。
部長は「凄い凄い!」と手をたたきました。
そしてもう一度やってくれと言いました。
調子にのった妻は「じゃあもう一度」とまたパタッと手をつきます。
その時に気が付いたのですが部長の方に向かって手をつく妻の
後姿はミニスカートがズリ上がってパンティーが見えていました。
私の方が興奮してしいました。
部長は「本当に体がやわらかいんですね」なんて言いながら
妻の胸元をしっかり見ています。
そして部長は「体がやわらかい女性はHも得意なんですよね」なんて
嘘かホントかわからないようなことを言っていました。
妻も話をあわせて「じゃあ部長さんの奥様もやわらかいんですか?」と
聞くと部長は「いやいや、家のやつは固くて固くて普通の体位くらいしか
できないんですよ。つまらないですよぉ~」と悲しそうなフリをしました。
妻はちょっと天然のけがあり、その話を真に受け
「そうなんですか・・・じゃあ部長さんは奥さんだけでは物足りないんですね」
なんて言い出しました。
部長も演技かどうか分かりませんが
「そうなんですよ、物足りなくて満たされないんですよ」なんて言ってます。
それから少し普通に話をしていると部長がトイレに席を立ちました。

「部長さん、奥さんと上手くいってないのかしらね」妻が言います。
私は「そうみたいだね、だからせめて今日くらいは元気つけてやらなくちゃね」
と言うと妻は明るく「そうだね、元気つけてやらないとね、だって今日は
部長さんを思いっきりおもてなししなくちゃいけないんだもんね」と言います。
これはいい感じになってきたぞと私はたたみ掛けるように
「じゃあ、寂しい部長の為にもう一肌ぬいでやったらどうだ?」
「どういうこと?」
「そうだな、例えばもっとセクシーなカッコをしてあげるとか。部長の喜ぶ
ことをしてあげるとか・・・」
「例えばどんなこと?」と妻が言った瞬間、部長が帰ってきました。

妻は「さぁ部長さんもっと飲んでください」と部長の座っているソファーの横に
座りお酌をしました。
そのいっぱいでビール瓶が空になったので妻が台所に次のビールを取りにいきまし
た。
部長は私に「いい奥さんだな、うらやましいよ、おまけにセクシーで・・・」
と言ってきます。
私は無難に「いやぁそれほどでも」なんて言っていると妻がビールを持って
帰ってきました。

つづく




皆さんの投稿を・・・2


何も変わった様子は無かったのですが部長の横に座りお酌を続ける
妻がなんだかそわそわしています。それから部長もなんだか急に
さっきよりも楽しげに飲みだしました。妻にも飲ませます。
そして数分がたち私がトイレに行きたくなり席を立ち部長たちのソファーの
後ろを通ろうとすると、なんと妻がノーブラになっているのです。
それもボタンを三つもハズしてあれば上から見ても横から見ても胸は
全て丸見えです。
唯一私が座っていた角度からは分からなかっただけでした。
そうか、だから急に部長がさっきより楽しそうにはしゃぎ出したのかと
その時になってわかりました。
それにしても妻にはビックリしました。
さっきもっとセクシーな格好の方が・・・と言ったことを
またまた真に受けて素直にそうしてくるとは思ってもいませんでした。
そして私もドキドキしながらトイレに行くと私の息子の先っぽは
我慢汁でネチョネチョでパンツまで濡れていました。

私は色々なことを想像しながら用を足すとリビングに戻ろうとしました。
しかし今までの皆さんの投稿からするとこの間に妻と部長の間に何かが
起こっているのが普通だったので私もそぉ~っとリビングを覗きました。
しかし、想像していたようなことは何もなくさっきと同じ光景でした。
相変わらず楽しそうにおしゃべりしながら2人で飲んでいるだけで
特にベタベタもしていませんでしたし、妻の身が危ないなんてことも
ありませんでした。

ほっとしたのか、ガッカリしたのか・・・たぶんガッカリした気持ちの
方が強かったと思います。
私はとっさに「お~い、カナ~」と妻を呼びました。
リビングから「あれ?紙でも無くなったのかしら?」と言いながら
妻が出てきました。

私は「部長はどうだ?楽しんでもらってるか?」と聞くと
妻は「そうね、楽しんでもらってると思うけど・・・」と答えます。
「ところでいつノーブラになったの?」と聞くと
「えっあなたがもっとセクシーな格好したら、って言った後よ。
 部長さん分かってるかしら?」と天然なこと言っています。
私は「ん~そうだなぁ、分かってないかもな。だって何も言ってこないんだろ?」
「うん」
「だったら、気がついてないかもよ。もっと大胆にしなきゃ分からないかもね」
「そうかなぁ、そしたら部長さんもっと元気になるかなぁ?」
「そりゃぁなるよ。男なら誰だってなるに決まってるよ」
「そうか・・・」
「そうだ、俺今から一時間くらい急用が出来たとか言って出かけるから
 その間にもっとサービスしてあげたら?俺が居たらカナも恥ずかしいだろ」
「サービスって何するの?」
「そうだなぁ、まずは野球拳でもしたら?」
「野球拳?!」
「そうだよ、野球拳だったら負けたら自然にセクシーな格好になるし
 部長も絶対に喜ぶよ、きっと!」
「そうかぁ」
私はあまり話が長くなっても変だと思いそこまで話すと
リビングにいき急用が出来て一時間くらいで戻ると部長に伝え
家を出ました。

家を出た私は傘をさしてすぐに家の裏に周りリビングが見えるところ
まで走ってきました。
中の様子は家の中でコソコソ覗いているよりこっちのほうがはるかに
良く見えるし声もよく聞こえました。

妻がまたビールをもってリビングに帰ってきました。
部長は相変わらずニコニコしています。
妻が「すみません、何か急用ができちゃったみたいで・・・」と
部長にわびています。
「良いですよ、気にしてませんから」
「そうですか、じゃあ主人も居ないことだし野球拳しましょうか?」
と唐突に言い出しました。
私はもっと話のもってき方があるだろ、と心の中で思いました。
部長も最初は妻が何を言っているのか分からないらしく
「は?野球拳ですか?」
「はい、私一度野球拳、やってみたかったんです。部長さんイヤですか?」
部長は面食らっていましたが、急に笑顔になって
「良いんですか?奥さん負けたら服を脱ぐんですよ。旦那さんが帰ってきたら
 どうするんですか?」
「大丈夫ですよ・・・きっと」と言ってます。
すると部長は「じゃぁやりましょうか?」
妻は私が言った野球拳に持ち込めたことで嬉しくなったのか
「はい!やりましょう!」とやけに張り切っています。

それから野球拳がはじまりました。
最初の二回か三回までは妻が勝ちました。
部長がシャツ、靴下・・・ズボンと脱いでいきます。
妻はそんな部長を見ながらはしゃいでいます。
次に初めて妻が負けました。
私はドキドキしながら左手は傘を右手で息子を握り締めていました。

つづく




皆さんの投稿を・・・3


妻が何を初めに脱ぐのか・・・とても興味がありました。
スカートに決めたようです。
ホックをハズしスカートを脱ぎ取りました。
そこでもビックリ、なんと妻はTバックをはいていたのです。
部長はまるでサルのおもちゃのように手を叩いて喜んでいます。
さすがに妻もうつむいて顔を赤くしています。
妻はストッキングもはいていなかったので
あとは上はシャツ一枚、下はパンティーというかなり
セクシーな格好になっていました。
部長はそんな格好の妻に対し
「奥さん、お酌をしていただけますか?」と言いました。
妻も恥ずかしがりながらも「はい」とお酌をしています。

そして次のジャンケンです。
2人でうたいながら楽しそうです。
また部長が負けました。
部長にしても上はランニング、下はパンツだけです。
もちろん私はランニングを脱ぐのだろうと思っていたら
なんと部長は「旦那さんがいつ帰ってくるか分からないから
パンツを脱ごう!」と訳が分からないことを言ってパンツを脱ごうと
しました。が部長が妻に言いました。
「どうせ見られるんだったら奥さんに脱がしてもらいたいなぁ」
妻は「えっ?私がですか?」と言いました。
「昔は家のやつも脱がしてくれたんだけど、最近は脱がしてくれないから
 つまらないんだ。僕は脱がされるのが大好きでね」
「そうなんですか、じゃぁ私が脱がしたら部長さん嬉しいんですね?」
「当たり前じゃないですか、あなたみたいな若くて美しい人に脱がして
 もらえるなんて、それだけでイッちゃうかもしれませんよ」
「えっそんなぁ・・・ホントですか?」
「まぁ脱がして見てくださいよ」
「あ、はい」と
妻は部長の股間の前に座ってパンツに両手を掛けました。
そして下を向いて少しずつ脱がし始めました。

私の心臓はもう飛び出るくらいドキドキしていました。
そんな妻の姿を見たのは当たり前ですが初めてです。

妻がパンツを半分くらい脱がしたところで部長が
「奥さんちゃんと見てくださいよ、ルールで私が負けたんですから
 見られなくては罰じゃないし、ルール違反だ」と
男にとって勝手な解釈をし妻に伝えると
「そ、そうですね」と今度はじっと部長の股間を見つめながら
パンツを脱がしだしました。
その瞬間、あまりにもあっけなく部長の一物が目に入りました。
それはギンギンとまではいきませんがかなり立っていて
50歳を目前にしてはかなり元気なものでした。
妻はのこりのパンツを部長の足から抜き取ると、ホッとしたように
部長の横に座りなおしました。

部長は一物を握っています。
それを妻は見ながら話しています。
その時から急に部長の腕が妻の肩を抱きはじめました。
妻も特に嫌がる風でもなくそのままじっとしていました。
その手は妻の胸のあたりにダランと垂れ下がっていて
いつでも妻の胸を触ることが出来る状態でした。

部長は自分の一物を握りながら
「奥さんのセクシーな体を見ていたらこんなになっちゃいましたよ」
「え?」
「こんなに大きくなったのは久しいぶりです。」
「そうなんですか?」
「それに、ほらこんなに先走り液が出て濡れていますよ」と
一物の先っぽをニュルニュル指で触っています。
妻はそんな部長の一物を見たり、部長の顔を見たりしています。
そんな妻に部長は今度は
「奥さんも濡れたりしていませんか?」と聞きました。
妻は「えっ?・・・そ、そんなことありません」と答えました。
「ホントですか?じゃあ見せてくださいよ」というと
妻は「ダメです。野球拳に勝たないと」と言います。
それならばとまた野球拳が始まりました。

私はそんなやり取りを見ながらすでに一回イッてしまっていました。
妻が負けたら良い。と真剣に祈っていました。
そして妻が負けました。
あとはシャツを脱ぐのか、Tバックを脱ぐのか・・・
迷っている妻に部長が言いました。
「今日は途中から可愛いオッパイは十分堪能させてもらったから
 やっぱり濡れているかどうか調べたいからパンティーを脱いでくださいよ」
妻は「それの方が良いんですか?」となんだかセクシーな感じになっています。
妻が諦めて脱ごうとしたとき部長は
「さっきのお返しで私が脱がして差し上げますよ」と言いました。
「えっいいです。自分で脱げますから」妻がこのときだけは強く拒否しました。
しかし部長も諦めません。
「だって野球拳は見られるのが罰だしルールでしょ。
 ルール違反は良くないですよ、奥さん」と言います。
妻は「そうですね、わかりました。」と部長の前に立ちました。
部長はニコニコです。
「じゃあ脱がしますよ」とパンティーに手を掛けましたが
「やっぱり奥さん座ってください」と妻をソファーに座らせて
部長は座っている妻の前にひざまずきました。
「奥さん、脱ぐ前に可愛いパンティーをよく見せてください」
と妻の膝をソファーの上に立てると大また開きにしてしまいました。

つづく




皆さんの投稿を・・・完


妻は一生懸命、股間に手をやり大事なところを隠そうとしています。
そこで部長の一言
「奥さん、隠したらそれもルール違反じゃないですか」
「でも、そんなぁ~恥ずかしいんですぅ」とこれまで見せなかった
悩ましげな声を出し始めました。
「はい、手をどけてくださいね。」と
部長は妻の手を妻の膝の上に優しく持っていきました。
「そこから手を動かすのもルール違反ですからね」と
新たなルールを部長は作ると
「あれ?奥さんパンティーが濡れていますよ」と言いました。
私からは部長が邪魔でそのパンティーまでは見えなかったのですが
もう、興奮の極限に達していたことは事実です。

「奥さん、さっき濡れていないって言ったじゃないですか
 嘘ついたんですね」
「嘘なんかついていません・・・あっ」
部長が何かをしたみたいです。
妻から初めてハッキリとあえぐこえが聞こえました。
「こんなになっちゃって・・・」
「あっ、あっ・・・うっ。あぁ~ん」と妻があえいでいます。
「ダメですよ、手を動かしたら」
「はい、あっ・・・」
次の瞬間、部長の手に妻のパンティーが握られていました。
いつ脱がしたのか私にはわかりませんでした。
「奥さん、私のチンチンより濡れていますよ。でも綺麗だ」
「そ、そんなぁ~・・・あっ」
部長の頭がぐっと沈み込みました。
妻のアソコを舐め始めたのです。
妻はじっと顔をゆがめながら必死に耐えています。
部長は妻をソファーに寝かすとシャツを脱がし始めました。
妻も抵抗はしていません。
部長は小ぶりな妻の胸の先にある乳首を指で転がし始めました。
妻の性感帯は小ぶりですがその、乳首なのです。
妻が目を閉じて快感にひたっているのがハッキリわかりました。
部長は今度は妻の顔の近くに立つと自分の一物を妻の顔に近づけました。
妻の手を誘導しその一物を握らせようとしています。
「私のも気持ちよくしてくれないと、これもルール違反になりますよ」
妻は聞いているのか、いないのか握り始め、すこしずつ動かし始めました。
部長は「あぁ~」とか言いながらソファーの下のラグマットに横になりました。
そして妻の体を起し69のかたちにつまのお尻を自分の顔にもっていきました。
妻はアソコを舐められたのか「あぁ~・・・」しか言いません。
その間も部長の一物は握ったままです。
部長が「私のもしゃぶってくれませんか」と言うと
妻は黙って口にもっていくといやらしい音を立てながら舐め始めました。

私はその時にこの日二回目の射精をしてしまいました。
さすがに二回もイクとなんだか興奮もさめてきて
今度は目の前の光景に嫉妬心が燃え上がってきました。
そのあとそぉ~っと道にでて公衆電話から
家に電話をしあと十分くらいで戻ると言うと
妻は「わ、わかったわ」と答えました。

そして十分後家に戻るとちゃんと服を着た二人に「おかえり」と言われました。
妻は私が見ていたことは知りません。
部長が帰った後に「野球拳はしたか?」と聞くと
「しようとしたんだけど結局しなかった、ただおしゃべりしてただけ」と
答えました。
なんだか複雑な気持ちでしたが
生まれてこんなにドキドキした日はありませんでした。

次はどうしようかなぁ・・・




続・皆さんの投稿を・・・


今朝、妻の携帯を何気なく見ていたら
ふと、不安がよぎり着信履歴を見てみました。
すると不安的中・・・部長の携帯番号がありました。
もしかして・・・と思い今度は発信履歴を見ると
そこにもありました。

それも今週月曜の昼間です。
ということは会社から部長は妻に電話をしていたんです。
もしかして私を横目に見ながらかけていたのかもしれません。
そして昨日も部長からの着信履歴がありました。

もしかして・・・
というのは、昨夜帰宅すると妻が
「明日だけど・・・学生時代の友達と買い物に行くから・・・」と
今までそんな学生時代の友達となんて買い物なんか行ったこと無いのに
誰だっておかしいと思いますよね。

それで今から出かけると言って、下でおめかししています。
私は書斎でこの文を書いています。

もちろん尾行します。
なんか探偵にでもなった気分です。
今、BGMとして牧原則之の「スパイ」を久々に聞いています。
またまたドキドキです。

なんだか私も変な趣味っていうか、変な方に走りそうです。
こんな私の気持ちがわかる方いますか?
今私が考えているのは
もし部長と妻が会っていたらそれをネタに
妻をいじめてみたいのと
もうひとつはそれをネタに昇進でもしようかな・・・
なんて安易に考えています。
それとも何かもっとドキドキできる方法ないですか?
皆さんアドバイスお願いします。




尾行結果は・・・


ホントに沢山の応援メールありがとうございました。
その中でも「尾行結果をおしえろぉ~!」というのが
やっぱり一番多かったのでまたまたご報告させていただきます。

結果から言うと、妻はやはり部長と会いました。

あのあと私は妻が出て行くまで書斎にこもっていました。
そして玄関から「じゃあ行って来るねぇ~」と声をかけられ一言
「久々の友達との買い物だろ、晩飯は適当に食べるから
ゆっくりしておいでよぉ~」と言ってあげました。

そして扉がバタンと閉まったら、まさによーいドン!の勢いで
出来る限り妻が覚えていないだろうと思われる服に着替え
滅多にしないサングラスをかけ帽子までかぶってしまいました。
そして猛ダッシュでした。
駅の方向に走ると妻が携帯を耳にしならが歩いていました。
近寄って誰と話しているのか聞きたかったのですが
なかなか近づけません。
それで思い切って一度追い越してみることにしました。
そして追い越しざまに会話を聞いてみることに・・・
一歩、一歩少し早足で近づくとかすかに声が聞こえます。
だんだんその声は大きくなり妻のすぐ後ろまできたとき
ハッキリと「・・・部長さん・・・」と聞こえました。

私はこれは間違いないと思いそのままゆっくりと妻を追い越したのですが
妻は会話に夢中なのかまったく私の方など見なかったと思います。
またそのとき聞こえたのが「え~部長さんHなんだから・・・」みたいな
会話でした。
気づかれてはいけないというドキドキと妻の会話を盗み聞くドキドキが
重なり大変でした。

そのままのペースで歩き続けたので妻より大分早く駅に着きました。
そこでどこまで乗っても問題ないように5000円分のJスルーカードを
買い込み妻が来るのを待っていました。
三分ほどすると携帯でまだ楽しそうに会話しながら歩いてくる妻が見えました。
妻は駅のロータリーまで着くと立ち止まり会話に夢中になっていました。
こんな時、盗聴器があったら・・・と思いました。

つづく




尾行結果は・・・2


妻が電車から降りると私も気づかれないように
少ない人の波にまぎれながら尾行を続けました。

妻はまた携帯をかけはじめました。
そしてしばらくキョロキョロしています。
どこで待ち合わせしているのか私にはわかりません。
すると急に妻が私の方に向かって手を振りだしました。
一瞬私は「しまった。バレたか・・・」と思い
それならいっそ開き直り、手を振りかえそうかと思った瞬間
私の後ろの方から「よぉ~」と声がしました。
聞き覚えのある声です。
それもそのはず部長でした。

私は凍りつきそうになりました。
部長は私のそばを通り越して20mくらい離れている
妻の方へこれまた手を振りならが歩いていきます。
私は「良かったぁ~手を振らないで・・・」と真剣に思いました。

部長は妻の所まで行くとなれなれしく妻の肩を触ったりしています。
妻も部長の腕をつかんだりしています。
私はというと「まるで恋人同士のようじゃないか・・・」と小声で
つぶやき腕時計を見て他人を待っているフリをしてみました。

2人は歩き出しました。
私も初めて降りる駅だったので土地鑑がありません。
2人が曲がり角に差し掛かるとそこまで走り出しました。
そして曲がり角まで来ると立ち止まり2人の姿を探しました。
二つ目の角をまがり2人を見つけてショックを受けました。
なんと腕を組んで歩き出したではないですか。
それも妻の方から部長に寄りかかるようにして。
私の心はドキドキからだんだんイライラに変わってきました。
しかしそこはグッとこらえ家から持ってきたカメラで2人の姿を
出来る限りズームにして取りました。
心の中では「これを証拠に2人とも・・・今に見てろよ!」と叫んでました。

それから10分ほど歩いたでしょうか
「尾行って結構疲れるなぁ・・・」なんて考えていると
2人がホテルらしき建物に入ろうとしています。
これは決定的だと思い写真におさめるとそのホテルに入っていきました。
私はなんとも形容しがたい気持ちのままホテルの近くまで歩いていきました。
それはラブホテルではなくビジネスホテルでもなく
なんだか中途半端なちょっと古臭そうなホテルでした。
ロビーはあるのかな?なんて思いながら中を覗くと
部長がフロントでチェックインしています。
妻はそこから少し離れたところの色あせたソファーにちょこんと
座って待っていました。
そしてチェックインが終わると2人はエレベータに向かって
歩き出しました。

エレベータが来て2人が乗り込むと私は無意識のうちにエレベータに
駆け寄って何階で止まるか確認していました。
確認してどうなるってこともないのですが、居ても立っても居られずに
そうしていました。
エレベータは4階に静かに止まりました。

そんな私の姿を見たフロントのおばさんが
「何か?」と声を掛けてきました。
私が「えっ・・・と」と返答に困っていると
おばさんは「分かったあんた探偵さんでしょ?」とニコっと笑います。
私はまたまた狼狽してしまい「えっ?」と答えると
「分かるわよぉ、そんな格好してたら。この前も探偵さんが
 浮気調査でこのホテルに来てたのよぉ~。今のカップルでしょ?
 あれは絶対に不倫ね。・・・間違いないわよ。だってどう見たって
 夫婦には見えないでしょ」
ベラベラとよくしゃべるおばさんで一人でしゃべっています。
私が「そうですかねぇ~」と言うとおばさんは
「絶対に間違いないわよ!」と言い切りました。
そしてつづけて「あんたもその調査をしにつけてきたんでしょ
ちゃんと確かめないと。あのカップルの隣の部屋空いてるけど
どうする?このホテル見てのとおり古いから壁が薄いのよ。
だから隣の声やシャワーの音まで聞こえるわよ」と言うのです。

私がその部屋にチェックインしたことは言うまでもありません。

つづく




尾行結果は・・・3


403号室
部屋に入ると私は持っていたセカンドバックをベッドに投げると
壁に耳をすりつけました。
クビが痛くなるくらいすりつけました。
が、何も聞こえません。
それでもしばらく聞きつづけると
耳が慣れてきたせいか、かすかに人の声のような
水の流れる音のような・・・が聞こえるような気がしました。
私は、ん?と思い軽く壁を叩いてみました。
ゴンゴン・・・ゴンゴン
ん?
次に私は移動して同じように叩いてみました。
コンコン・・・コンコン
ん?
「音が違う・・・」
そうです。
私はちょうど壁の中にあるコンクリートの柱のところに
耳をすりつけていたのです。
「くそっ!」
今度はコンコンなった所の壁に耳をすりつけました。
「はは・・いやぁ~ん・・・部長さぁ~ん・・・」
フロントのおばさんが言ったとおりでした。
壁から伝って聞こえる声や水の音・・・ん?
「風呂だ!」とその時言ったかどうかは覚えてませんが
私はとっさにその部屋の風呂に向かい扉を開けました。
耳を澄ますと換気口を伝わって先ほどの声が聞こえます。
今度は部長の低い声までも多少こもってはいますが聞こえます。
「奥さんのおヘソにチンチンがあたってますよ・・・」
「いやぁ~ん・・・」
「奥さんのオッパイって可愛いですねぇ」
「ちっちゃくてゴメンなさ・あんっ・・あっ」

私の右手は60wの電球が1個だけつく乾いた風呂場で
無意識に息子を握り締めていました。

つづく




尾行結果は・・・4


水の流れる音が聞こえなくなりました。
妻と部長のやり取りに耳をすませ、何分経過したのか
覚えていません。
声が聞こえたり、聞こえなくなったり・・・
その間も水の流れる音だけは聞こえました。
その音が消えました。
私はふと我に帰りました。
「風呂を出た・・・?」
部屋に戻りさっき良く聞こえた所の壁に耳をつけました。
さっきは右の耳をつけていて気が付きませんでしたが
今回は左の耳をつけていました。
ふと、前方に窓があることに気が付きました。
部屋に入ってきたときにはそんなこと気が付きもしませんでした。
私は窓のところまでいきレースのカーテンを開けて窓を開け顔を
外に出してみると、そこには狭いが長~いベランダのようなものが
そのホテルの同階の各部屋をつないでいました。

「覗ける!?」と思い
私は窓を全開にしようとしました。
が、ホテルの窓にありがちな中途半端な開き方しかしません。
当然、大人が外に出られるほどの隙間はありません。
「ちきしょう!」
変なつっかえ棒が窓枠についていてそれ以上は開きません。
「ドライバー持って来れば良かった・・・」
しかし冷静に考えると本物の探偵でも7つ道具にドライバーが
あるかどうかわかりません。(きっとないでしょう・・・)
私はガチャガチャと何度か開け閉めを繰り返してみました。
「古いホテルの割にはこんなとこだけしっかりしやがって!
 こんちくしょう!」っとガツンと力を込めると
その変なつっかえ棒を留めてあるネジがポロンっと取れちゃいました。
壊してしまったということよりも私の中では「ラッキー!」でしか
ありませんでした。

窓を全開に開けそぉ~っと身を乗り出すと何とか大人が一人歩けるくらい
の幅がありました。
さっそく隣の部屋の方に身を低くして歩いていくと
私の部屋と同様、レースのカーテンがしかれています。
どうして人は何かを除くとき鼻の下が伸びるのでしょうか?
間違いなく私の鼻の下は伸びきっていたと思います。

窓の下のほうからゆっくり、ゆっくり部屋の中を覗くと
ベッドの上には想像もしない光景がありました。
妻が部長の股間に顔を埋めていたのです。
それもベッドは私の見ている窓の方に向かっておかれていたので
四つんばいになっている妻のお尻は高々突き出され
こっちの方を向いていたのです。
妻の頭が上下するたびに妻のお尻もゆれアソコはもちろん
肛門までハッキリ見えていたのです。

私はどうすることも出来ずただそんな妻の姿を見ていました。

つづく




尾行結果は・・・5


しばらくの間私は文字通りの放心状態でした。
相変わらず鼻の下は伸びたままパックリわれた
見慣れたはずの妻のアソコにくぎ付けでした。
その瞬間、ピカッ!
中が一瞬明るくなりました。
「やばい!見つかったか?!」と思い
頭を下げるとまた中でピカッと何かが光ったような
気がしました。
私は本当に恐る恐る頭を上げるとまたまたピカッ!なんと
部長の手にはカメラらしきものが・・・
妻の写真を撮っていたのです。
私でさえ撮ったことのない妻の裸・・・それも
部長のをシャブッているなんとも言えないポーズの写真です。
私は「そりょぁマジでやばいよ!」と心の中で叫びました。
その後もその光は何回も光っていました。

私は「どうしよう・・・」と真剣に考えましたが
どうすることも出来ないのも事実、興奮しているのも事実だったので
やはりその光景を見守ることにしました。
そんなことを考えている間に2人の体制が変わったみたいです。
今度は妻のアソコを部長が舐めはじめました。
かすかですが妻の喘ぐ声が聞こえてきました。
「あぁ~ん・・・あっ・・・そこっ・・・あんダメっ」
窓からは今度は部長の汚いケツが見えます。
部長の息子は大きくなるわけでもなく小さくなるわけでもなく
ブラン、ブランしていました。

しばらく妻の喘ぐ声が聞こえていたのですが
いったん静かになりました。
私は「ついに・・・」と長いこと中腰の姿勢覗いていて疲れていた
腰を少しまっすぐにすると妻が部長にまたがっているでは
ありませんか。
部長は自分の息子を妻のアソコにこすりつけています。
たぶん精一杯大きくしようと自ら刺激を与えているのでしょう。
そんなことを知ってか知らずか妻はまた喘ぎ始めたようです。
私は「マジかよぉ~部長にはめられちゃうよぉ~」と
ここまできてやっと事の重大さに気が付いたというか
自分でも妻のHな姿を見たいの思い皆さんの真似をしてみたのですが
まさかこんなことになるとは、最後までされちゃうなんて
考えてもいなかったので前回同様、嫉妬の気持ちでいっぱいになりました。
ただ、そう考えれば考えるほど私のあそこは固くなる一方でした。
もしかして私はマゾなのかもしれないと思いました。

そしてついに部長の息子が妻のアソコに挿入されるときがやってきました。
妻のお尻が動いています。
こちらからも妻のアソコと部長の固くなった息子がハッキリ見えました。
そして私には挿入しやすいように妻が導いているように見えました。

つづく




尾行結果は・・・完


私の腰は疲れやシビレがピークを越し固まっていました。
目の前で妻が部長の上にまたがり腰を上下に動かしています。
部長も一生懸命に息子を妻のアソコに打ち付けています。
結合部はレースのカーテン越しにも光って見えました。

2人はHに夢中で私の方など見もしません。
私はカーテンの少しの合わせ目からカメラを構えました。
顔は移る角度ではありませんが結合部だけでも写してやろうと
めいっぱいにアップにしてみました。
自動フラッシュだったためフラッシュ部分を手で押さえて
シャッターを二度三度と押しました。
妻の喘ぐ声が小さく聞こえます。
「あっあっ・・・あん・・・いくぅ」

しばらくすると部長は妻をベッドに仰向けにすると
今度は正上位にもちこむようです。
その間に少し時間がかかり部長の息子が小さくなってしまったのか
さっきまで妻のアソコに入っていたベチョベチョの息子を
妻が握り、なんとシャブリはじめたではないですか。
自慢にも何にもなりませんが
私との結婚生活で妻はHの最中もHの後もシャブッてくれた
ことなんかありませんでした。(私がそうしなかっただけかもしれませんが)
私は部長が羨ましいやら、憎らしいやら、嫉妬の嵐でした。

回復したのか部長は妻のアソコに息子をあてがいならが片方の手で
妻の小いさいオッパイをもみ始めました。
妻の性感帯はそのちっちゃなオッパイです。
妻は「あぁ~ぁん・・・ダメぇ~ん・・・あん」などと
声を張り上げています。

妻の声が続く中、部長が腰を動かし始めました。
妻も「あっ、あっ、いやぁ~ん、あっ・・・またイッちゃう」と
部長の腰に手をまわし左右にお尻を振っています。
そのまましばらく2人の動きをなんとも言えない気持ちで見ていると
部長の動きが速くなり始めました。

私は「まさかっ・・・」と思いました。
私の頭の中には「中出し」なんて言葉は存在しませんでした。
結婚してからも子供はまだいらないという二人の意見で
生ではしていましたが毎回当たり前のようにヘソ出ししてたものですから
こんな光景を目の前にしていてもヘソ出しするものだと思い込んでいたのです。
しかし部長の動きを見ているとそんな様子はありません。
私は真剣に困りました。
思いっきり窓を叩いてみようかとも考えましたが
その後のことを考えるとそうもできませんでした。
何とかして2人の気をそらそうと考えた結果
一端部屋に戻って妻の携帯を鳴らすことを考え付きました。
それで急いで戻ろうとした瞬間
「うっ・・・うっ、う・・・」と低い声が聞こえてきました。
恐る恐る中を覗くと妻に重なったままの部長が見えます。
これまた恐る恐る結合部を見ると・・・
「あぁ・・・マジかよぉ~」
私の心の中の落胆の声です。
2人のあそこはしっかりとつながっていました。
おまけに妻の手もしっかりと部長の背中を抱いています。

本来冷静なはずの私でしたが今日が妻の安全日だったか
思い出すこともできません。
私は打ちひしがれながら自分の部屋に戻りました。
部屋でタバコを吸おうとライターをつけようとするのですが
なかなかつきません。
諦めて少しのあいだ呆然としてしまいました。

5分経ったか10分経ったか分かりませんが
私は急に「やばい、早く帰らなきゃ」と思い
急いで部屋をあとにしました。
フロントでカギを返すと
おばちゃんがちっちゃな声で「どうだった?」と言います。
私はもうどうでもよいと思い返事をしないでいると
勝手に一人で「やっぱりそうだったでしょ?よく聞こえた?私もう少し
若かったら不倫の一つや二つやってるわよぉ・・・」

当然、私はそんな話の相手をするきにはなれませんでした。
足早にホテルの玄関を出ると外は小雨が降っていました。
来た方向に全力で走りました。

気が付くと家についていました。
書斎に入るとどっと疲れました。
「尾行なんてするんじゃなかった。」
「阻止するべきだった。」
「妊娠してたらどうしよう」
「・・・」
出てくるのは後悔の言葉ばかり・・・と思いきや
「でも・・・興奮したな」
「さぁどうやって妻を苛めてやろう」
だんだん元に戻っていく私がいて、みょ~に
笑えてしまいました。
そしていい考えが浮かびました。

私は大学の時によく遊んだ悪友に電話をすると
そのあと妻の携帯に電話してみました。
「はい・・・」
「買い物中ごめんね、今ねスパゲッティ-作ったんだけど
 タバスコってどこにあるの?」
「えっ?タバスコ? 二番目の引き出しの奥にあるわよ」
「あっそう。ありがとう。ところで何時頃帰ってくるの?」
「えっ?えっと~・・・あと一時間か一時間半くらい」
「そうか分かった。今からさぁ俺の大学の時の友達が家に
 遊びに来るんだよ。」
「そう・・・」
「カナも早く帰ってこれたら一緒にまた飲もうよ」
「う、うん分かった」
「じゃぁねぇ~」

もちろん悪友には今日の一部始終の話をしました。
どうやって妻をおしおきしたら良いか
考えくれと頼んであります。
その悪友とは合コンや時には友達の家で乱交みたいなことも
したことがある仲です。

私は書斎で証拠として撮った妻と部長の写真をパソコンんでじっくり見た後
スパゲッティ-を食べながら悪友と妻を待つことにしました。




おしおき・・・1


自分で作ったスパゲッティ‐を食べながら待ちました。
その日に起きたこと、これから起こることを
思い出したり、想像したりしながら
まずは友人が来るのを待ちました。

妻が私に内緒で上司である部長と密会したこと
会っていただけではなくホテルでHまでしたこと
その一部始終を尾行して見てきたことを
悪友の勇次には電話でさっき話しました。

勇次は話の最初こそ真面目に聞いてくれてはいたが
最後の方になると私より勇次の方がやけに興奮していて
「そりゃ~マズイよ!俺は許せないね、絶対に!」と
本心か、興味半分か・・・
ただ話しをしているうちに
私も「そうか・・・そうだよな!」という気分になってきて
あとは、じゃあどうするか?だけだった。
とりあえず勇次が家に来ると言うので呼んだだけだった。
確かに妻が帰ってきて二人っきりになったら何を話そうか・・・と
悩んでいたのも事実なので私としては勇次が居てくれた方が良かった。

スパゲッティ‐を食べ終わり「ふぅ~腹いっぱいだぁ」なんて
のんきな独り言を言っているとチャイムの音がした。
一瞬、妻か・・・と思ったけど出てみると
約束どおり来た勇次だった。
私はてっきり一人で来ると思っていたのに女の子も一緒だった。
その子の名前は由香ちゃんといった。
由香ちゃんは勇次の最近付き合い始めた彼女だった。
勇次は大学時代は同級だったが私より歳は一つ上だ。
だけどまだ結婚していない。
ガッチリしている勇次の後ろにちょこんと立っている
由香ちゃんは家の妻と同じくらい小さいが
全然違うのはオッパイの大きさだ。
服の上からでも「デカイ・・・」と男なら誰でも思うだろう。

そんな由香ちゃんと勇次を家に迎え入れた。
由香ちゃんを先にリビングに通して
玄関で私が小声で勇次に「なんでこんな時に彼女連れてきたんだ?」
と聞くと勇次は「あ~話しならちゃんとしてあるよ」「え?」
「由香も「許せない」って」「は?」
なんでそんな話を彼女にまで話してしまうのか・・・私には
ちょっと理解できなかったが話してしまったので仕方ない
三人でリビングで話すことにしました。

勇次がはじめに言いました。
「それにしても大変だったというか・・・酷い話だよなぁ」
「まぁ・・・な」
「由香もそう思うだろ?」
「うん・・・」
「でも俺も悪いんだ。もともとは興味半分で部長を呼んじゃったんだから」
「でもさぁ、2人で会うことはないんじゃないか?それもHまでしてたんだろ?」
「まぁな」
「絶対に許したらダメだぞ!癖になるからな!」
「そうかなぁ・・・」
「そうだってば!お前は悔しくないのか???」
「そりゃ~悔しいよ」
「そうだろ!だったらおしおきしなきゃだめだ」
「おしおき???」
「そうだよ、おしおきだよ」
「・・・」
「なぁ由香、おしおきは必要だよな!」
「・・・うん」
「おい、勇次何かあったのか?」
「由香ちゃん元気ないぞ」
「そうだな、あったって言えばあったな」

由香ちゃんがまたまた黙り込んでしまった。
話を聞くと由香ちゃんと付き合い始めたのが3ヶ月くらい前
なのだが2週間くらい前に由香ちゃんが同窓会があって
飲みに出かけたらしいのだが、その帰り偶然勇次が彼女を
見かけたらしい。
酒に弱い由香ちゃんは男達数人に肩を抱かれカラオケBOXから
出てきたらしい。
遠くから見ても相当酔っているのが勇次にも分かったらしく
心配して駆け寄ろうとした瞬間
由香ちゃんがその男達の一人とキスしたらしい。
それを見て足が止まった勇次はさらに信じられない
光景を見たというのだ。
キスしている二人を他の男達は笑いながら見ていて
そのうちの一人が今度は公衆の面前にも関わらず
服のえりもとから手を入れてオッパイをモミだしたそうだ
由香ちゃんも「あぁ~ん、だめぇ~」とか言って拒みはしなかったらしい
さすがの勇次も怒る気もうせてその場で呆然としていたら
タクシーが止まり乗り込んで行ってしまったそうだ。
そして気が付くと勇次は由香ちゃんのマンションの前にいたらしい
そして明け方、由香ちゃんが帰ってきて
家に入って服を脱がすと、キスマークだらけの体
しかもノーパン、ノーブラで着ていたのはワンピースだけ。
それでも由香ちゃんは気分が悪いと言ってベッドに倒れて
寝てしまったそうだ。

そんな話を由香ちゃん本人を目の前にしてずっと私は聞いていた。
その間、由香ちゃんは終始無言でうつむいていた。
そして最後に勇次は「だから今日、ちょうど良いと思って連れて来たんだ」
と言った。
私には何がちょうど良いのか全然解らなかった。
だから「何でちょうど良いんだ?」と聞くと
勇次は「ちょっと来いよ」と私を庭の方に連れ出した。
そこで聞いた話というか勇次の計画がこれからお話することです。
聞き終わって私が「マジでそんなことするの?」と聞いたとき

その日二度目のチャイムが鳴りました。
妻が帰ってきました。


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