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淫乱妻





飲み屋で知合った妻は結婚していました。初めて行った時に私についたのが、始まりでした。その時の妻は前夫が仕事もせずローン地獄のために日夜働いていたのです。私も妻が気に入り、店に行くたびに私についてくれたので、店が終わると一緒に食事に行くことも多くなりました。身の上相談と言う感じで妻は前夫の悪口や不満をぜーんぶ私に話したわけです。私はとにかく同情しうなずきながら聞いてあげていましたから妻は、私のことを好きになってきたと思います。いや、実は前夫とローン地獄から逃げたかったのかも知れません。そんな付き合いが1ヶ月くらい続きました。私も家庭はありましたが離婚まで秒読み段階だったのです。正直妻は私に甘え、自分も離婚を考えていたはずです。ところが、妻は私以外のお客とも付き合っていたのです。その客はわたしの後輩でしたが後輩か私の家に遊びに来た時、A店のA子(妻)とHしまくってると聞いたのです。さらに驚くことに、後輩の口から出た言葉に私は呆然としていました。なんと、後輩はA子(妻)をはらませていたのです。そして2週間目に堕胎させていたのです。後輩は得意げにまあ、もとは取ったから5万くらいは仕方ないなと・・・・・そして次から次えと妻とのHの話を聞かされました。私と妻(A子)が付き合ってることも知らずに。私は激しい嫉妬と同時に股間が熱く硬くなってる
ことにも気づきました。







しばらくぶりに私はA店に行きました。妻は優しく私を迎えてくれました。そして、その夜店が終わり、いつものように食事に行き、帰りの車の中で、妻に問うと妻はびっくりし、落胆しながらも白状したのでした。まだ別れてもないのに他の男の子供つくって、堕胎して、おまけに俺には嘘つきあがってと思いましたが、それ以上はいいませんでした。その時私はなぜか愛しささえ感じてしまったのです。私はその頃、離婚しました。妻も半年後に離婚をし店もやめ
ました。しかし、私たちは付き合いをやめることなく、半同姓のような生活をしていました。セックスのの前にお酒を良く飲みました
なぜなら、お酒が入ると妻はがらりと変わって淫乱になるからです。そして、Hのたびに過去の男関係を問い詰めるとドンドン出てくるので私はそれ聞きながらセックスする快感を得ていたのです。アナルも処女ではありませんでした。ローションを塗ってマッサージしてやると潮も吹くほどの淫乱女だったのです。難なく私のモノも受け入れアナルで何度もいきました。問いただしてみると、後輩ともアナルセックスもしたそうです。驚くことに後輩1人じゃなくて後輩の友達3人ともやっていたのです。その時の妻のことを想像しながら、過去の男暦を問いただしながらするセックスに酔う知れたもんでした。






2年後私たちは結婚しました。過去の男どもと粘膜をこすり合わせた場所を自白させ、ホテルやカーセックスをした場所に連れて行き、
そこで同じことをしてやりました。妻は私に突かれながらもその時そのときの男のモノを思い出しながら受け入れてるはずです。
すごい量の愛液がその証拠でしょう。どっちがいいのかと聞いたことがあります。
それは、建前は私がいいといいましたが、ある日酔った勢いでYさんのは大きくて口に入らなかったとか、安全日に中だしさせたとか、
何度射精しても小さくなることはなくピストンされたと、白状したのです。多分まだまだ私の知らないことが沢山あるはずです。
変に思われるでしょうが、私はそれが快感なのです。
先日、私はYさんと会いました。実はYさんは私の先輩なのです。Yさんは家庭もありますし悪い人ではありません。
もてる人ですし、それなりの地位を持った人です。妻と関係を持ってた頃は妻は20歳くらいの時でもちろん独身でした。
なぜYさんに会ったかというと、私のほうからYさんにお願いをしたのです。妻を犯してくださいと。
Yさんはさすがに困ってましたが、何とか承知してくれました。Yさんは家庭に内緒でマンションを持っています。
そこでやってもらうように頼んだのです。ただ、条件がありました。私はクローゼットに隠れて二人のプレイを見るということです。
もちろん妻には内緒です。メールアドレスを教えYさんからアポをとらせたところ、案の定妻は会う約束をしたのです。
その日がやってきました。平日の10時頃です。何も知らない妻は今日は高校時代の友達と会うから遅くなるといって出かけました。
私は有給休暇を前からとっていたので前の日にYさんに合鍵を貸してもらい12時頃先回りしてました。
ビデオのセットやデジカメの電池チェックも入念にし待つこと1時間、昼食をした二人が帰って来ました。
すでに私の息子はギンギンにエレクトしてます。昼食は焼肉だったのでしょうすぐにわかりました。
妻はビールかワインを飲んでるはずです。妻が先にシャワーにいったところで出てきてYさんに念押しをしました。
妻がでてきてYさんがシャワーにいきました。胸の鼓動は高まります妻はバスタオルを巻いて化粧をしなおしています。
Yさんが出てきて別途の上でキスをしました。それからは妻は懐かしそうにYのペニスを取り出ししゃぶり始めたのです・・・・。
大きい確かに妻のいってた通り大きく太くえらの張った大したものでした。私のものなんか足もとにも・・・・。
フェラも私にするよりかは丁寧に激しいのです。15分くらいはしゃぶり続けていました。
我慢できなくなったのか、Yさんは小ぶりな妻を抱き上げ股を開くと同時にその大きくて太いモノを妻のあそこに突き立てたのです。
愛撫されてはないのに、妻のあそこはグチョグチョでした。同時に妻の聞いたことのない淫声が部屋中を木魂してます。
Yさんは徐々にピストンを速くしていきましたが、妻は2回もいってしまったのです。
体位を変え私に見せ付けるかのようにYさんは下になり、妻を上にに妻に腰を振るように命令しました。
妻は狂ったように腰を振ってます。決して私とのセックスではしたことのない振り方でした。
アナルも丸見えで時々、開くのがわかります。今度はYさんがピストンをはじめました。
れは蒸気機関車のような振り方で妻は何度も何度も果ててしまったのです。
私もビデオをとりながらも我慢できず自分でこすったのはいいのですが、1分と持たずに射精したのです・・・・。
その時、妻の口からとんでもない言葉が・・・Yさんお願い、アナルにいれてと・・・・・Yさんはうなずき、
ベットの小物入れからローションを取り出し、妻のアナルに塗りたくったのです。妻はお知りを高く上げ盛りのついたメス猫状態でした
。挿入されると、妻の声はとても人間とは思えない歓喜の声をあげました
Yさんは徐々に速度を速くしていきましたが限界の世で、A子このまま、アナルでいってもいいかと聞いていました。
妻は私と一緒に言ってと懇願し二人はすごい状態で同時に果てたのです。
時間は4時過ぎ、しばらく二人ベットで添寝をしてましたが、妻はとても満足してました。私の願望が成就した瞬間です。






本能とは怖いものです。妻は生まれながらに、男なくしては生きられない淫乱な女だったのです。その後、Yさんが妻から何度も連絡があるというので、私は会うことを許しています。条件として会うたびにプレイ写真を撮影するようにお願いしました。そしてその写真を全て私にいただくという約束で。月に1度の割合で会ってる様子ですが妻はこのことは知りません。私とのHも気のせいか違った意味で激しくなりました。それは、私に抱かれながらもYさんのぶっといモノを想像しながら抱かれてるからでしょう・・・・・。
Yさんとのプレイは全て私のパソコンの中に収めてあります。今度はどんなプレイが撮影されるのでしょう?3P?輪姦?全てYさんにまかせてあります。


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