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妻の淫靡な過去


妻は今から11年前、東海地方のH市にあるクラブのホステスでした。源氏名を舞衣子と言いました。小柄で場違いな清楚さを感じるホステスで、一部には熱狂的なファンがいたようです。

実は、私も始めて会ったときからファンでした。ただ、当時23歳の私には、会社の上司にたまに連れて行ってもらうくらいで、クラブで遊ぶなど、とてもできる状況ではなく、
「今頃、客のオヤジに犯られてるんだろうなぁ」と思いながら、オナニーをするのが関の山でした。

初めて会ってから4ヵ月後、駄目もとで誘うとOKしてくれ、その日は嬉しくて3発犯りました。当然のごとく処女ではなく、キツめの肉穴は熟しきった果実と言う感じで、今まで犯った、どの女よりも最高でした。

最初は遊びのつもりだったのですが、肉穴の虜になり、交際を申し込んだところ、驚くことにホステスは退屈しのぎのバイトで、実は人妻だと言うじゃありませんか! しかも私より3歳位年上だと思っていたのが、実は7歳上の30歳だったのです。
本来、ここで終わるはずだったのですが、肉穴を諦め切れず、それを承知で付き合うことになりました。

最初は、他の客との関係はなかったと言い張った妻でしたが、次第に事実を話し始めました。ホステスは、夫の帰りが遅いのと刺激が欲しくて始めたらしいのですが、妻を気に入った客が増え、女として見られる喜びを感じていました。

最初の1本は3度の離婚暦がある45歳のNで、バイトを始めてからすぐに、同伴をしたり、アフターに付き合うようになりました。

深夜に男の部屋に入れば、やることは一つ。20歳で処女を失ってから10年間ほかのチンポを知らなかった妻の肉穴に、夫以外の肉棒が挿入されました。しかも、Nのものは、夫とは比べ物にならない大きさで、あまり濡れない肉穴が濡れるように開発されました。

そのNとの関係は約1ヶ月続き、朝から深夜まで何度も生チンを出し入れされ、会っている時は服を着ている暇がないほどSEX漬けにされたと言います。Nは、バックが好きで必ず最低3発は、妻の背中を精子で汚しました。私はこの頃、妻と知り合っていたので、まさに想像通りに私がオナニーをしていた頃、妻はNに犯られまくっていたようです。

Uのおかげで濡れるようになり、かなりキツめの肉穴が広がり、スムーズな出し入れが可能になったのだから、感謝しなければなりません。
 
2本目は、Nに犯られてから翌月で、やはり客で50代のUでした。建設会社の社長であるUとは、主に車の中で会うことが多く、「糖尿病を患って、何年も立たない。君となら治りそうだ」と言われ、2度に渡って車中でお医者さんごっこを始めたようです。

1度目の挿入では不完全だったものの、2度目の挿入では、ご期待通りUのインポを完治させ、数年分の溜まりに溜まった精子を子宮一杯に吸い取ったのでした。他人の精子の匂いをプンプンさせて、夫の待つ家に帰ったのですから、妻もたいした者です。
 
3本目はUに犯られた同じ月で、やはり客の44歳のOでした。食事に誘われて車に乗ると、昼間からホテルに直行。深夜まで、何度も生チンを出し入れされたようです。何故、こんなにSEXに狂っていたかと言うと、夫は早漏な上に性欲がなく、Uに犯られてからSEXのよさを知ったものの、「イク」と言う感覚が得られず、イカしてくれる男を捜していたと言いました。

翌月にSEXしたのが私です。私も残念ながらイカしてあげることは出来なかったのですが…..前の3人とのSEXがなければ、私とのSEXはあり得なかったと妻は言います。

そんなことがあり、妻は翌年、前の夫と離婚してしまい、ホステスも辞めました。子供がいなかったことと、前夫との関係が冷えていたのが理由なようです。

前夫は、離婚の原因は私との不倫だということは知っていますが、他の3人にも犯られていたことは知らないようです。前夫に悪いので、「離婚前に存分に前夫に犯られろ、中出しもOKだ」と言ったのですが、私以外の男に犯られたくないと言い、前夫が求めても犯らせなかったようです。

しかし、こんな淫らな女ですから、信用は出来ません。こんな美味しいマンコを独り占めにするのは勿体ない、かと言って結婚後に不倫などされたらたまらないと思い、「結婚の条件として誰か一人以上の男に犯られること」を義務付けました。最初は、「そんなことは出来ない」などと拒んでいたのですが、「条件を満たさないと絶対結婚しない」と言うと、しぶしぶ「黙っていたけど、私と犯る関係になってからも一人に犯られた」と告白し始めました。

都合で半年ほど会えない時期に、離れてから2ヶ月も経たないうちに既に次の肉棒を挿入されていたのです。さすがです。

ホステスを辞めてから保険会社に務めていたのですが、相手は、4つ年下のIと言う男でした。当時32歳でありながら、人気は絶大で、求める男が多かったようです。

今でもたまに当時のことを聞きながらSEXします。「このマンコに他に5人のチンポが出入りし、これと同じ快楽を楽しんだのか!」と思うと、いつも興奮します。入れる前には必ず「6人の男が出入りしたマンコに入れて下さい」と言わせ、SEXした男の名前と、状況を話させ、興奮したことろで射精します。犯りまくられた女でしか味わえない楽しみです。

もし、会わずにいたら、もっと多くの男に楽しんでもらえたのにと、少し残念な気もします。実際、妻も、もっと多くの男に犯られてたと思うと答える素直な女です。


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