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妻がヌードモデルに・・・


会社の近くの小さなカメラ屋で、今風でないカメラ屋なんです。
爺さん1人でやっていて年金もらってるから、今ではほぼ趣味でやってるようなもの、たまに行くと人恋しいのか、お茶を出してくれ話をします。
客も常連みたいで、行くとお茶を飲んでる客がいたり。
店主が撮った、風景写真とヌード写真が何点か飾ってあります、そんな爺さんと話していると、奥さんの綺麗なうちにヌードを撮っとくべきだ、なんて話しになりました。
奥さん綺麗だからと言われて、1度妻と来たことがあったのを思い出しました。
少し興味を持った私を、一生懸命説得します。
よく聞くと、妻をモデルにヌード撮影会をしたいと言ってるのです。
それはと私が、拒むと信頼できる社会的にちゃんとした人ばかりだし、免許証のコピーも渡すし私が保証すると言うのです。
外部に漏れたら妻が死んでしまいますよと、笑いながら言うと、念のために奥さんは顔がわからないように仮面をつければというのです。
芸術的なものだから、綺麗な写真だから記念になると、今まで私が知っていた爺さんとは別人のように、冗舌です、妻に聞いときますねと帰ったのですが、それから毎日私の中で気になってしかたないのです。
妻が他人とセックスするのは、抵抗ありますが男たちの前で全裸をさらしたらと、考えると興奮する私でした。
以前ストリップを見ながら、このステージに上がってるのが妻ならと、勝手な想像をして興奮したことなどを思い出しました。
妻に話すと、なに言ってるのと全く相手にされずでしたが事あるごとに説得をしました。
相手は爺さん達だから、体を触られるわけじゃないしとか、あらゆる説得を試みましたが、反応はいまいちでしたが。
セックスの時、またその話をして、お前の体を爺さんたちがヤラシイ目で見てる姿を見たい、興奮したいと言った事から、急展開なんと妻がやってもいいと言い出したのです。
次の日カメラ屋に行き、絶対他言しない事妻には仮面をつけることなど条件をチェックして、次の日曜に郊外のホテルのスイートで撮影することになりました。
妻を車に乗せて現場に向かう私は、ヌードモデルのマネジャーになったような気分です。
ロビーには爺さんが待ってくれてました、そして部屋に行き驚きました。
4人の男性がいるのは知っていましたが、なんと後の3人は若いのです。
てっきり爺さんの趣味の世界で爺さん仲間が集まってると思っていたら、30代の人が二人40代が一人です、私たちと同い年ぐらいの人に見られるのと、爺さんに見られるのとでは、私的にずいぶん違います、確かにカメラ屋の爺さんに、撮影に来る人の歳を聞いてませんでした。
隣の部屋でシャワーを浴び用意する妻は、若い人やん。
とたいしてそのことを気にとめていません。
「大丈夫・・」と聞く私に「そうしてっていったん貴方でしょ」と言われてしまいます。
彼らは、淫靡な感じはなく、芸術作品を撮る感じでライトの用意をしていきます。
紫のパンプスに、ブラとパンテェーにガーターが渡され着替える妻ですが、白いレースのパンテェーは陰毛が透けて見えます。
いつも見る妻とは、全く違うように見え今すぐ抱きたいと思うぐらい興奮いてきてる私です。
椅子に妻が座り、シャッターが切られます。
シャッター音の中妻が植われるままにポーズをとりましす、足を開いてみたり、ひざを立てたり。ベットに移動して、四つんばいのポーズ4人のカメラマンはシャッターを切り続けます。
「奥さんブラはずして、手でおっぱい押さえて」
注文どおりのポーズをとる妻、何もしてない私だけが手持ちぶたさです。
四つんばいになると、妻のおっぱいが丸見えになります。
爺さんが、妻のパンテェーをずりさげます。
シャッターが切られます、
「奥さん下着ゆっくりとって」
妻がパンテェーを脱いでいきます、あわせるようにシャッター音が室内に響きます。
「奥さん立って」
ガーターとパンプスだけの妻が、他人に全裸をさらします、私の体に熱いものを感じます。
ライトに照らされた、妻の陰毛なんて考えたら見たことありません。
「椅子に座って」妻はまるで魔法にかかってるみたいに素直に従います。
妻は今私と違う世界にいるように感じた瞬間でした、妻が椅子に浅く座り下半身を突き出すように座り、指示されてないのに、足を大きく開いたのです。
陰毛の薄い妻が足を大きく開くと、妻のオメコは丸見えにまります。
私は自分の妻に今最高に興奮させられています、心の中でもっとと叫んでいます。
妻が右のひざを抱え上げ足を開くと、妻のオメコが濡れているのが確認できました。
ジュータンの上で大の字になると、オメコ中心に撮影されていきます。
「奥さんきれいよ」「奥さんいろっぽい」とカメラマンのテンションも上がってきます。
カメラがオメコに近づくと、妻は足を閉じるどころか、ついに指でオメコを開いて見せます。
見える場所に移動する私が、まるで野次馬です。
カメラのレンズの先にある、妻のオメコはべったりと濡れてます。
四つんばいになる妻、爺さんからポーズの指示もないのに。
足を開いての四つんばいは、オメコはもちろんのことですが、ケツの穴まで見えています。
3時間の間、衣装を変え撮影が続きました。
終わって帰るとき、妻は我慢できずに私のちんぽを「早く頂戴となめてきます」
なんとか、家に帰りセックスですがそれはそれは、激しいものになりました。
後日カメラ屋に行くと、爺さんは綺麗にまとめた、スクラップをくれました、それは最高の妻の姿です
さすが我々が撮るのじゃなく、売っているエロ本そのものでした、爺さんは帰りぎは、また頼むよといい、車に乗るときには、縛りも楽しいよと、私の耳にキーワードを投げかけました。


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