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妻をけしかけ…1


妻、裕美とは5年前に結婚、
現在、私31歳、裕美29歳。
いまだ子供も無く、夫婦共稼ぎの生活。
妻は165cm、52kg、88-61-88の危ない体をしており、自慢の妻です。
 
 
私との結婚前、3人の男と付き合い、関係を持った事を告白しました。

こんな体をしていれば、周りの男がほって置く筈も無く、その男達に嫉妬しながらも、私は毎晩のように、妻を問い詰め、抱きました。

始めの頃は、妻も警戒して余り詳しくはしゃべりませんでしたが、私が興奮する姿を見るにつけ、少しづつ話すようになり、今では私を挑発するまでになりました。

2人目の男で、始めていかされた事、車の中で素っ裸にされ、夜の高速道路を走った事、イク事を味わった裕美の体は、歯止めが利かなくなり、男のしてくれる事全てに体が反応し、秘肉からは蜜を垂らし、男からの呼出しを心待ちしていた日々が続いたようです。

やがて、短大を卒業した妻は、現在の会社に就職し、その男も大学生になり、付き合いも自然消滅、3人目の男との出会いが直ぐに待っていたのです。

3人目の男は会社の取引先の男で31歳、23歳になったばかりの裕美には大人の男に見えたのも無理はありません。

男のしゃべり方、しぐさ、上司との会話など、仕事の出来る大人の男を感じ、
いつしか、男が会社に来るのを心待ちするようになっていたのです。

しかも、男が妻帯者だとは
露ほども思わず、心だけが急速に惹かれたそうです。

そんな裕美が男から食事に誘われるのに、時間はかからなかったと言います。

2度目のデートの時、男の口から、女房が…と聞き、思わず涙があふれ、驚いた男は
ごめん!そんな気で食事に誘ったんじゃない、勘違いさせたのなら謝るよ!と、おどおどしながら言ったそうです。

全く裕美の早とちりだったのですが、感情が高ぶっていた裕美は、2番目でもいい、好きなんです!と言い、後は、何をしゃべったのか記憶にないと言います。

そして、その夜、男に抱かれ、逢瀬を重ね合うたびに、体は男に馴染み、男の欲望を受け入れるたびに、肉欲に火がつき、バイブでもてあそばれ、味わった事ない程の絶頂感に、男の言いなりになっていたのです。

「裕美の体は、男なら誰でもやりたくなる。一人の男で我慢出来る体じゃない、男に抱かれる為に、こんないやらしい体つきになったんだ」

こんな言葉を言いながら、裕美を抱いたそうです。

裕美も毎回、男から言われ続け、自分の体がいやらしい体なんだと思えて来て、男の言われるままに、バイブでオナニーを見せたりしたのです。

立場上、裕美の会社の人には、誰にでも好印象をもって欲しいものです。特に、裕美はスタイルも抜群でしたし、明るくて、愛想も良くて、出入り業者だけでは無く、会社でもずいぶん口説かれたそうです。

私が裕美と結婚出来たのは、私の母方の伯父が、この会社の社長と、大学時代の同級生で、あんな娘となら
結婚したいと言った事からでした。

もっとも、後でわかった事ですが、裕美も、3人目の男との結婚は無理だとわかっていた訳で、なかば当て付けのように、私と付き合い始めたのです。

結婚してからわかった事ですが、私が有頂天になっていた頃、裕美はまだ、3人目の男と体を重ね合っていたのです。

婚約を期に完全に別れたそうですが、男の色に染められた体は、私が染め直すのに3年余りかかったように思います。

3人目の男に溺れた裕美は、男の言うがまま、男が会社に来る日は、下着を着けないよう言われ、男の仕事の話しが終わる頃には、席を立ち、給湯場でスカートをマクって見せた事もあったそうです。

私は妻を責めながら抱き、強い興奮をする自分に、
戸惑いながらも、それからどうした! 男のち〇ぽは
大きいのか! くわえたのか! 気持ちよかったのか!

わけのわからない興奮に、裕美も徐々に警戒心を溶き、
「あの人、私を他の人に抱かせようとしたの…断ったけど、一度でいいから見せろって、裕美のいやらしい体を、他の男に自慢したいって…」

『裕美は何って言ったんだ!』

『嫌!って言ったわ。でも、しつこく言うの。裕美の体は俺一人じゃもったいない程の体をしてるんだ。裕美だって、経験した事ない程、気持ちよくなるよって…


余りにも身勝手な男の言葉に怒りは爆発しそうでしたが、私が怒ると裕美から話しを聞けなくなる為、つとめて冷静な声で

「ふ‐ん、確かに裕美の体は男を夢中にさせるのは、言う通りだよ。自慢したい気持ちはよくわかるよ…
それで…裕美は男の言う事を聞いてやった訳か?」


『ん…、聞いた…と言うより、結局…されたようなものだわ。マッサージ師さんだったけど…』


私は心の中で、馬鹿!それは男の仕組んだ事だろ!と、裕美を引きずり回したい気持ちを抑え


「マッサージかぁ、それなら、たいした事じゃないだろ?別にやられた訳でもあるまいし…』

私は少し挑発的に言い、
裕美の次の言葉を待ちました。

私の左手は硬く勃起した
ち〇ぽを握り、右手は裕美の豊満な乳房を揉み上げながら。



まんまとマッサージさんを呼ぶ事を承諾させた私は、間が空かないよぅすぐに
計画を練りました。

先ず、呼ぶマッサージさんを選びました。

交際紙から電話連絡出来る方を3人選び、内2人と会いました。

一人目は近藤君と言う30歳の男性でした。

172cm、65kg、決してイケメンではありませんが、礼儀正しいのは好感が持てました。ただ、一つピンとくるものがありません。

二人目は宮川さんと言う、42歳、妻子持ち、178cm68kgの落ち着いた感じの男性です。

何度か経験があり、マッサージも真似事ですが、やってみます、と正直に話されました。

指が長く、爪も短く切っていて、清潔感があり、彼に決めました。

私の心中では、課長の山内さんの事もあり、裕美を40代の男に慣れさせたいと言う思いもあったのです。

宮川さんとは、その後、何度も連絡をとり、私なりに
コミュニケーションを取り当日を迎えました。

遅々として進まない話しで申し訳ありませんが、現実には、知らない男に妻を抱かせる訳で、誰でもいい訳ではありません。

だったら、そんな事するな!と言う声が聞こえてきそうですが、妄想と現実の中で何度も迷い、実行に移した経緯をご理解下さい。


さて、次はいよいよ妻の方です。

妻には、全く宮川さんの事は話していませんでした。
今日は、やりに行くぞ!と言うのは、何とも味気ないと思っていました。

ただ、裕美にも準備は必要でしょうから、木曜日の夜、明日は仕事帰り、外食して、ゆっくりしたいと伝え、
気分によっては、ホテルに泊まり、土曜日には〇〇公園へも足を伸ばそう…と
提案しました。

『婚約時代みたい!』

と、妻は喜び、公園まで行くのなら、ジーンズにしようか!なんて言うものですから、あわてて、ワンピースにヒールにしてよ!と、私好みの出で立ちにしてもらいました。

仕事も手に付かず、頭の中は妄想でパンパン、妻の白い体がのけ反るのですが、宮川さんの顔は思い出せず、手だけが妻の体をはい回る…

待ち合わせの場所に、いつもより早く着き、今日、2度目の電話を宮川さんにしました。

最期に、今日はよろしくお願いします…?完全に動揺している自分に、ふっと気が付き、苦笑いをしました。
ほどなく、交差点の向こうに、小走りで手を振る妻を見つけ、思わず私も手を振ります。

『久しぶりに走っから、
ドキドキしてるわ』

そう言いながら、私の手を握りしめました。

「あの店でいい?」

『ん…、今日はそこより、
ワインの飲めるお店がいいなぁ』

いつもは和食党の妻が、
めずらしい…ワンピースにハイヒール、私には1番
妻が艶やかに見える出で立ちでした。

小さなイタリアンの店に入り、ワインを頼みました。

妻は食べながらよく飲みます。

『ねぇ、今日は泊まるんでしょ!明日もいい天気だって!あの公園もいいけど、
そばの美術館にも行きたいわ。ねぇ、泊まろうよぅ』

「そうだなぁ、何だか今週は仕事で気疲れしたから、
ゆっくりしたいかなぁ」

『そうしようよ、私が慰めてあげるから、ねっ!
飲もう、飲もう』

妻は上機嫌でグラスを傾け、ほとんど一本を空けた頃から…

「裕美、今日はどんな下着着けて来たの」

『えぇ?何よぉ、洋服に合わせて薄いブルーよ。嫌ねぇ、そんな事聞いて…』

「ちょっと脱いでおいでよ。今夜は裕美をいやらしい女にしてみたいんだ」

『えぇ?あなた、いつも私をいやらしい体してるって言ってるじゃない。』

「そうだよ。今日は…もっとね…淫乱と言うか…淫らと言うか…」

『わかったわ、脱いで来るね』

化粧室から出て来た妻は

『なんか頼りない感じ、
スゥスゥして…風に気を付けないと、まる見えよ』

「裕美のお尻、見せてやりたいよ、誰かに…」

『やーね、そんなこと…変な事言わないでよ』

「そうだ、今夜マッサージさん呼ぼうよ。この前、約束したじゃない」

『えぇ?!あれ本気なの?』
「本気だよ!まぁ今日の
今日だから、うまくいい
マッサージさんに当たるかどうかわからないけど…」
『ウフッ、女の人だったりして、上手くいったらって事でしょ』

妻はそんなにとんとん拍子に行くとは思っていないようでした。

「まぁ、頼むだけ頼んで、
見てからだ…」

『うまく行くといいわね、
空振り三振とか、ふふふ』

まるで現実になるとは思っていません。

ほろ酔いで店を出て、少し歩きました。

それとなく妻のお尻を撫で、刺激をします。

『だめよぉ、直に触られてるような感じ…』

「濡れてる?」

『かも…、いやらしい…
わたし?』

「いやらしいよ…ぜんぶ、
顔も、胸も…お尻も、濡れてるところも」

『好き?いやらしい私…
いいの?』

返事の代わりに腰をぐっと抱き寄せました。

タクシーを止め、宮川さんと打ち合わせたホテルに向かいます。

ホテルに入った私達は、


「裕美、お風呂頼むよ」


『うん、貴方…このホテル
って、以前来たことあったわよねぇ』


「そうだよ。裕美、先に入っててよ。俺、フロントに電話するから…」


『マッサージ?あきらめてないの?ウフッ、無理よ』


私は裕美の言葉を無視して、すぐに、宮川さんに電話し、30分後に302号室に来てくれるように話しました。

次にフロントに電話し、
マッサージさんを頼んだから、来たら部屋に通してくれるよう言いました。

妻のシャワーを使う音が聞こえます。

私は大きく深呼吸をして、これから始まるかも知れない淫靡な空気に興奮して
いました。


私も風呂ヘむかい、シャワーにかかる妻をうしろから抱きしめました。


『マッサージさん、いたの?』


「うん、居たよ。どんな人かなぁ」


『変な人だったら嫌よ』


「わかってるよ。俺だって変な男に裕美を抱かせたくないよ」


『マッサージでしょ?
普通の…』


「オイルマッサージを
頼んだよ」


『えぇ‐、オイルなら裸
なんでしょ?ぜんぶ見られちゃうよ』


「いいんだ、裕美を見せたいんだ。この乳首もお尻も…見せつけたい」


言いながら、硬く尖った
小さな乳首をつまむと
ビク!と体が反応します。


裕美の手がうしろに回り、私の勃起した物をやさしく包み込みます。


『そばにいてよ…』


「もちろんだよ」

私はシャワーを止め、キスをし…軽く乳首を吸ます。


バスタオルで体を拭く妻のうしろ姿を湯舟の中から
眺めます。


均整のとれたきれいな体です。豊満な乳房から
くびれたウエストが見えます。そこから丸みのある
お尻までの線は、まさに女だけが持つ、男を魅了する曲線です。


白く丸いお尻を支える
長い脚を私は堪らなく好きなのです。


妻の髪に鼻を埋め、大きく息を吸い込むと、妻の香でいっぱいになります。


浴室を出ると、すでに妻はベッドにうつぶせ、私を見ています。ホテルのバスローブを身に着けていますがお尻が見えています。


部屋のドアを叩く小さな音が聞こえました。

ドアを開けると宮川さんが立っていました。

お互いに目で挨拶を交わし、中の裕美に聞こえるよう少し大きな声で話します。


「どうぞ入って下さい」


《ありがとうございます。用意もありますので、浴室を使わせて頂いてよろしいですか?》


そう言うと宮川さんは浴室のドアを閉めました。

私は妻が気になり、そっと覗くと、ルームライトを
落とし、うつぶせた体にはきちんと布団が掛かって
います。

顔を向こう側に向け、
じっとして動きません。

浴室のドアが開き、宮川さんが出て来ました。

白の短パンに白いTシャツです。


「妻が仕事のストレスで
疲れているようなので、
リフレッシュ出来るようなマッサージをしてやって下さいよ」


《わかりました。多いですねぇ、最近は御婦人にも
ストレスで体調を崩される方が…アロマオイルで
強くないマッサージが1番いいですよ》


「そうだよねぇ。強く揉むと、かえって揉み反しで、
次の日に辛い事もあるし」

話しながらベッドに近づきます。


《失礼します。》


ゆっくり布団をめくり上げそっとベッドの下に落とします。


《奥様、オイルを使いますから、体の下に、このバスタオルを敷かせて下さい。
それで結構です。
バスローブからも腕だけで結構ですから抜いて下さい。》


次から次と事務的に言われ妻は黙って従うしかない
ようでした。

上手いもんだなぁ…私は
内心、舌を巻く思いでした。
肩からお尻までバスローブだけを掛けられた妻ヘの
マッサージが始まりました。

宮川さんの手にたっぷりのオイルが取られ、妻の
ふくらはぎに塗られてゆきます。

何度もオイルをたし、
ゆっくりと撫でるように
揉み上げていきます。

宮川さんはベッドに正座し、膝上に妻の足首を乗せ、足裏の土踏まずまでオイルを垂らし指先までも揉んでいます。

うつぶせたままの妻は無言で足を委ねています。

しばらくすると、宮川さんは正座したまま、妻の足の間に身を進め、両太腿に手を降ろしました。

自然に妻の足は割られ、
下着を着けていない秘密の亀裂が宮川さんに晒されているはずです。

私は確かめる為、宮川さんのうしろに近づきました。

やはりそうです。妻の亀裂は、薄茶色の複雑な形を
宮川さんに見せています。

宮川さんは妻の膝裏から、脚の付け根に向かって、
規則正しく揉み上げていますが決して秘肉を触る事はありません。

ただ、26才のはち切れそうな若い娘の肢体を、指先に神経を研ぎ澄まして味わい、目でも犯しているのです。

膝裏から尻を揉み上げる
たびに裕美の亀裂がわずかに割れ、ピンク色の秘肉が現れます。

小さく息づくアヌスまでも指先の動き一つで顔を出してしまいます。


しばらくすると、宮川さんは、片膝を立て、妻を跨ぎ、
バスローブをそっと取り去りました。


妻の体を隠すものが無くなり、全身が晒されます。


均整のとれた、のびのびとした体は、私だけのもの…


宮川さんの膝が裕美の亀裂に、ピタ!と押し当てられ、
背中から尻のマッサージが始まりました。


両手の指を大きく広げ、
撫で回しているように見えます。


丸く盛り上がった裕美の尻は、私が愛してやまない
宝物…宮川さんの手が
いやらしくはい回り、
いびつに歪められ、尻の双球を拡げられると、亀裂は大きく割れて肛門も赤い秘密の穴までも全容を現してしまいます。


もはや、ほんろうされる妻の姿に、心臓は高鳴り、勃起は痛いほどになった頃…


《奥様、上を向いて頂けますか》


妻の耳元で小さく低い声がすると、裕美はゆっくりと体を上に向け、腕で目を
覆いました。


張りのある豊満な乳房が、崩れることなく、プルンと揺れます。


宮川さんは私を見て、ホー!と感動を伝え、すぐに
オイルを乳首の上から垂らし、やさしく揉み始めました。


しばらく感触を楽しんでいた宮川さんは、私を見て、
指先を下に向け、見ろ!と
無言で知らせます。


見ると、亀裂に当てがっていた膝がべっとりと濡れています。


えっ!オイル?いや、淫汁?感じている…裕美が…


宮川さんが脱いでいいか?とジェスチャーしています。


私が了解すると手を休める事なく器用に脱ぎ、素っ裸
になりました。


交際紙にあった17cmの陰茎がびくびく揺れ、亀頭は
てかてかと光っています。


私のち〇ぽも16cmあり、
亀頭の張り出し具合は私の方があるようです。


裸になった宮川さんは妻の股間に口をつけ亀裂を舐め始めました。


『アン!』と小さい声が漏れています。


宮川さんは指を秘肉に挿し込みながら小さく尖った
肉芽を舌で転がします。


『アン!アン!アー』裕美の体が
反応しています。


私も裸になり妻の耳元で


「裕美、気持ちいいの?」


裕美は返事の代わりに私の首にしがみつき、熱烈な
キスを求めてきました。


私もそれに応え抱きしめ、乳首を含み、手を勃起した陰茎に導きました。

裕美はそれをぐっと握り締めてくれます。


私は枕元にあるスキンを
宮川さんに渡しGO!サインを出しました。


素早く装着した宮川さんは裕美の脚を大きく拡げ、
しばらく亀頭で亀裂をなぞっていましたが、ゆっくりと沈めてきました。


『ンー!あっ!あっ!』


さっきより大きい声ですが、裕美はあまり声を出さないのです。


宮川さんは力強く打ち込んできます。

裕美は私にしがみつき、肩に歯を当て快感を全身で受け止めているようです。


宮川さんは陰茎を突き入れたまま、裕美を抱きしめ、クルリと体を入れ替え、
裕美を上にしました。


そして今度は下から裕美を突き上げ、こね回し、乳首をつまみ、尻をわしづかみます。


裕美は眉間にシワを寄せ、堪えていましたが、自ら宮川さんの腰に手を付くと、私がびっくりする位、尻を高く持ち上げた瞬間、
ストン!と落とし、
ぐりぐりと陰部をこすりつけ…


『あ―いきそう』


そう言うと宮川さんの胸にうつぶせ、ガクガク!と体を震わせ絶頂を迎えました。

宮川さんが下からやさしく撫でるたびに、裕美の体は
ピクピク!と震えています。


宮川さんの勃起したち〇ぽはまだしっかり裕美に嵌まっています。

しばらくすると、その陰茎がまた動き出しました。


一度いった裕美の体は、
少しの刺激でもすぐにイクことを私は知っています。


宮川さんは体を入れ替え、
裕美を四つん這いにすると尻を抱えて後ろから突き入れ始めました。


何度かの突き入れのあと、宮川さんは《ゥ!ゥ!ン!》と、うめくように精を放ちました。


静かに退く宮川さんをドアまで送った時、宮川さんは私に握手を求め、


《本当に今日はありがとうございました。あんな
素敵なスタイルで、しかも凄い美人を抱かせてもらえるなんて…また機会を作ってもらえるなら、いつでもきますから、また呼んで下さい。
携帯の番号は絶対に変えませんから、いつでもかけて下さい》


そう言って帰って行きました。


部屋に戻った私は裕美を抱きしめ、宮川さんの言葉を伝え、


「また裕美を抱かせて欲しいんだってさ…裕美は?
また抱いて欲しい?」


『私じゃないでしょ?
あなたがしたいんでしょ、
こんなに硬くして…』


これが、始めて裕美を他人に抱かせた一部始終です。
この日以来、私と妻の間に、隠し事は無くなり、それが、妻の3人目の男とのトラブルを、妻が私に隠す事なく話してくれ、解決したのです。

その事はいずれまたスレをするつもりですが、ここに、妻の会社の上司が力を貸してくれる事になったのです。

宮川さんが帰ったあと、
正直に言うと、ホッとしました。


興味と興奮を味わいたくて実行した行為なのに…


現実は、妻が目の前で凌辱されているようで、ただ
オロオロと心配したり、
青筋を立てた陰茎をねじ込まれた妻の性器が、一杯に拡げられた無惨な姿に、
怒りさえ感じていました。


宮川さんを送り帰したあとの妻との会話です。


「裕美?大丈夫か?」


『…………………』


「裕美?……」


『…大丈夫…なんか変な
感じ…大丈夫かって…』


「そうだよな…変だよな」

『ウフ!変でしょ…どんな人
だったの?』


「全然見てないの?」


『見てないよ。目、開けられなかった』


「そう…変な人じゃないよ。歳は30代の半ば位かなぁ、背は高かったよ」


裕美が気分を害していないか、探りながらの会話でした。


「帰る時、裕美のこと、
すごくきれいで、凄い体してて、ご主人幸せですね
って言われたよ。
また、是非呼んで欲しい
ってさ。
携帯番号まで教えて帰ったよ。」


『あなたは何って?』


「その時は是非って」


『またしたいの?』


「裕美は?またしたい?」

『ウフッ!あなたでしょ、
したいのは…こんなに硬くして』


そう言うと、半身を起こし、硬く勃起している陰茎を
握り締め、口に含みました。

「裕美…気持ちよかったの?いったの?」


『…………』


「でも裕美、
長かったよなぁ…マッサージさんのち〇ぽ」


『わからないわ、見てないんだもの』


「入れられた時わからないの」


『……入れられたら…
気持ちよくなるわよ…』


「マッサージさんも、裕美の中…凄く気持ちよかったって言ってたよ。あと、裕美のおっぱい見た時、ほー!
ってため息ついてたよ」


『変なことばかり言わないでよ』


でも、その言い方は決して
嫌がっている言い方では
なく、むしろ喜んでいる
ように私には聞こえました。


「どうしようかなぁ?
また裕美を抱きたいって
言ってるんだけどなぁ?」


『私がだめよって言っても、あなた抱かせるんでしょ』


「あんなに喜んでくれたら抱かせてやろうかなぁ…
裕美も気持ち良さそう
だったしなぁ」


『自分の妻を他の男に
抱かせて何が楽しいのよ』

「凄い刺激だよ!裕美の
おま〇こに、あんなデカイち〇ぽが出たり入ったり
するところを、目の前で
見てるんだよ?
自分の1番好きな女が
目の前で犯されてるんだよ?」


『普通怒らない?』


「……裕美だって、旦那に
見られながら他の男に
やらせてやるの、凄い刺激じゃないよ?」


『ん??どうなんだろう?』

「女の究極のセックスは
二人の男に全身を愛撫されて、次々に犯され、何度も
絶頂感を味わうことじゃ
ないのかなぁ?」


『フフフ!なに興奮して
勝手なことしゃべってんの?あなたの願望でしょ』


「……裕美?そう言っちゃ身も蓋も無いじゃないよ」

『そんなにしたいの?
男ってよくわかをないわ』

「俺も…俺がこんな性癖があったなんて思ったこともなかったよ…気付いたのは多分…裕美が3人目の男と
マッサージ師との話しを
聞いた時なんだ」


『あぁ…あの話し?そうだと思ったけど…あれは』


「いや、怒ってるんじゃないよ。勘違いしないでくれよ。あの話しを聞いた時、
凄い嫉妬したけど、なんか興奮もして、ち〇ぽが
カチカチに立ったんだよ」

『うん、覚えてるわよ。
あれからだもの…あなたが浮気していいとか、3人で
遊ぼうとか言いだしたのわ。』


「そうだっけ。でも
そうなんだ。元カレの
ちん〇くわえ込んで、
マッサージさんから突かれたなんて聞いたら、もう
たまんなくなって…裕美がどんなに気持ちよかったんだろうかとか、男二人に
裕美がいいようにやられて、それでもいかされてる
裕美を想像したりすると、もうめちゃくちゃ興奮して俺もやりたいと思ったんだよ」


『それで…さっき見てどうだったの?』


「なんか、凄い興奮したんだけど、裕美のおま〇こに
あんなにデカイちん〇が
ずぶずぶ入ってるのを見ると、裕美は大丈夫か?って心配になってさ…この野郎無茶苦茶しやがって!って腹が立ったよ」


『フフフ!なによ、それ』


「それなのに、いっただろ!裕美!」


『アーン、イッタわよ。
気持ちよかったんだもの…あなたがさせたんでしょ。
あんな大きいちんちんを
入れられたら、気持ちいいに決まってるでしょ。
あなたのちんちんより、
気持ちよかったわよ。
またあの人としたい!あの大きいちんちんをまた入れて!ねぇあなた、やらせて!あの人にやらせてあげて』

私を挑発して興奮させようとしているのは、わかっています。


この挑発にのって、妻を
組み敷き、抱いたのは当然の成り行きです。


それにしても、妻の身体は
何とも言えない柔らかさと、それでいて張りがあり、
私が経験した女の中では
ぴか一なのです。


たわ言とお笑い下って
かまいませんが…。




妻をけしかけ…2


宮川さんとの事があって
、夫婦生活にも変化がありました。


ひとつは、以前に比べて、寝室での会話?と言うより
睦言の中での事ですが、
元カレとのセックスを
あからさまに話すように
なりました。


『あなたと婚約してからは絶対会ってないわよ』


「と言う事は、俺と婚約する前、付き合っていた時は、俺とも会いながら、男に
抱かれていた…と言うことだよな」


『ん?、あったかも…』


「あー許せないな?
チンポコ立っちゃう」


『馬鹿みたい…、別れる時なんて、大変だったんだから…』


「どうしたの?別れるのなら、最後にもう一回やらせろ!とか…?」


『えっ!何で知ってるの?』

「やっぱり!男ならみんな言いそうなことだ」


『そうなんだ…』


「感心するとこじゃないだろう。それで裕美はやらせてやった訳だな」


『しかたないわよ…最後だからって言われたら…私
から付き合って!って始まったことだし』


「最後だから、その男も
目一杯!裕美を抱いたんだろうなぁ」


『ウフッ!聞きたい?』


「ちきしょう!言えよ、
早く!」


『あのね、泣きながら
めちゃくちゃ抱かれちゃった!私の体があの人を
忘れないよう抱いてやるって!』


「何回もいかされたのか?」


『…そうだったかなぁ?私も感情が高ぶっていたし…結婚しても会ってくれって言ってたわ』


「今でも、その男、裕美の
会社に来るの?」


『担当の人は代わったけど、時々ね。』


「今でも口説かれてるの?」


『電話が何回か入っていたけど一度も出てないわ』


「今、会ったらどうなのかなぁ」


『だめよ、会わないわよ、私』


「裕美さえしっかりしてれば、会ったってどうてことないんじゃないの?」


『会わないの、もう終ったことなんだもの』


「会うと自信ないんだ?」


『ンもう?!そうよ、自信ないわ!何度も抱かれた男
だから、会ったらまた抱かれるわよ。断れないよ。
意地悪なんだから…』


「ごめん、ごめん。意地悪しちゃった。でも、今でも
電話がかかってくるのは
問題だなぁ…俺がそばに
いる時、電話かかって来ないかなあ」


『かかってきたらどうするの?』


「ちょっと遊んで見るか」

『遊ぶ?また変なこと考えてない?』


「電話がかかるのは、多分
また裕美を口説く為だろぅから…裕美は適当に話しを合わせてながびかす…」


『それから?』


「元カレと話している裕美を俺は抱く…そして裕美は喘ぎ声を上げ、元カレに、今旦那に抱かれながら話している、と告げる…すると
元カレはガク然として、
裕美を口説いても無駄だと悟る、と言う筋書きだ」


『よく考えるわねぇ、
そんなばかばかしい事』


「ハハハ!だめかなぁ」


『なに考えてるのよ。


「でもさ?今でも電話が
かかるのは、裕美を口説きたいからだろ?」


『知らないわよ』


「裕美の体が忘れられないんだろうなぁ…こんな体して…裕美も罪な女だなぁ」

半分ふざけながらの睦言
でしたが、それから一ヶ月もしない内にその元カレが妻に脅迫じみた電話を
かけてきたのです。


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