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小池と妻の密通





初めまして。亮介といいます。現在私は29歳で妻有香(仮名)29歳で6年前に結婚しました。
私たちは大学の運動系のサークルで知り合いそのまま結婚しました。
妻は背は150ちょっとと小柄な方で顔はまぁ並よりやや上と言ったところでしょうか?
小柄なので胸とかはあまり大きくありませんが子供のようなあどけなさがあって私にはかわいらしく感ぜられます。
生活にも慣れてきて結婚してちょうど4年目のことでした。
私は会社でも優秀な方ではなくどちらかと言えば性格も控えめで受け身な感じであまり積極的に仕事をこなす方ではなく上司のもよく叱咤されていました。
しかしそんな上司の中にも32歳の小池(仮名)という後輩見のいい先輩がいてときどきうちにも飲み行ったりもしました。
その上司は高校まで野球をやっていて体つきもがっちりしていて仕事振りもよく私とは正反対の人でした。

ある日いつもの通り先輩と同期の3人と飲みにいってました。同期のやつが急用が出来たので先に帰りましたが
先輩は仕事で何かあったのか、まだ飲みたらないといってさらに私たちは飲み続けました。
だいぶお酒もまわってきてそろそろお開きという時にいつもの通り妻に迎えに来させて帰りました。
先輩はだいぶ酔っていたので最寄の駅まで乗せてってあげることにした。
帰りの車の中先輩は酔いがまわっているのか妻に「有香ちゃんかわいねぇ・・・」
などと普段は言わないような事を連発していました。
妻は人見知りがあって迎えに来るときに会うだけの先輩とは面識がなく軽く笑って返していました。
ただ前に小池さんっていい人ねなどと言っていたのであながちうれしいのではと私は内心思っていました。
その日は送って言っただけで特に何もありませんでした。

ただ次の日から少し先輩が変わったような気がしました。先輩とは時々のみに行くようなだけの
関係でしたが、次の日からよく話しかけられるようになりました。ただその話の内容が
最初は昨日はありがとうなどと礼を言っただけでしたが「お前の奥さん結構可愛いな~」などと
妻についての話が多くなっていきました。
またそれから先輩と飲む機会も増え、先輩と妻が接触する機会も増え、
より一層妻についての話などが多くなっていきました。
そしてついに事件が起きました。







確か6、7月くらいだったと思います。小池(先輩ですが「さん付けしません」)がマンションを買ったので
お祝いがてら4、5人で飲みに行ったときのことです。その日は無礼講とばかりに皆飲みまくりました。
皆酔いが回ってきてお開きと言う事になったのでいつも通り妻を呼びました。
小池のマンションが割合うちの近くだったので乗せてあげることになったのですが、
車内でやや酔い気味の小池が「奥さん混ぜて2次会行きませんか?」などと言ってきたが
あまり都会でない上すでに夜も遅かったのでなかなかいい店がなかったので、私が軽く
「じゃあうちで軽く飲みますか?」というと妻は一瞬え?と言うような顔をした気がするが
すぐに小池が「いいの?行かせてもらおうかな?奥さんとも飲みたいし」と言うような感じの事を
言ったので。妻も承諾した。
うちは2LDKの団地住まいで1室が寝室。もう一つが来客用の部屋だったので(まぁ最悪泊まってもらえばいいか)
などと考えていた。うちに着くと妻は急いでリビングの片付けをしビールなどを用意した。
最初のうちは二人で世間話や会社の裏話などを話していて、妻は引き続き部屋を片付けながら
おつまみを作っていた。あらかた片づけが終わったので妻もこちらにやってきた。
妻は白のTシャツに薄めのジャージというやや無防備な姿をしていたと思う。
そして四角いこたつ型の机に私と小池が向かい合って横に妻が座るという形になった。
妻が来ると話は会社での私の事や自分の成功談などを語っていた。私の事もユーモアがある表現をつかいながら
いい感じで語ってくれたので気分は悪くなかった。妻も最初こそやや緊張というか人見知り感があったけど
すぐに小池の話術にかかりすっかり打ち解けていた。楽しそうにしている妻を横目にふと時計を見ると
12時近くになりかけていた。さすがにそろそろお開きかな?と思ったので私が「先輩今日どうしすか?」と聞くと
「もうこんな時間か?そろそろお暇するかな」と言うので私が「そうですか?明日は休みなので泊まっていかれてはどうですか?」
と言ってしまった。これが事件の始まりだった。
妻も「そうですよ。泊まってってください」と微笑みながらいうので小池「奥さんもそう言ってくれるなら」と泊まる事にした。
そういうと妻は来客室の準備をしてくるといって、出ていった。私も先輩にその間にお風呂に入ってもらうように言った。
先輩がお風呂に入ってその後に私が入り、最後に妻が入った。この間は特に何も無かった気がする。
しかし風呂から出てきた妻の姿は寝巻き姿(ピンクのパジャマ)で軽く透けてる感がエロチックだった。
風呂を出てまた飲み始めたが、もともとお酒に強くない性質なのでかなり眠気が回ってきた。
うつろうつろしてると小池と妻の2人で話が盛り上がっているので余計眠気がさしてきた。
小池はというとお酒にも強いのか酒の力を使って世間話からエロ話へと話題を転換させていった。
妻はちょっとエッチな1面も持っているのにあわせ、酔いがさしているので最初は照れながらも徐々に話していった。
その姿は実に楽しそうだった気がする。そのうちボディータッチも増えてきた気がするがそれは
最初は妻も拒んでいたが酔いのせいと割り切って拒まなくなった。
ただの酔っ払いが絡んでいるだけのように思われ特にそこまで気を止めなかったが、
ふと、妻の足の方を見てみると小池の手が乗っているのに気が付いた。
もともと寝取られ願望が全く無いと言うわけでもなかった私はちょっと興奮し今後の展開がどうなるのか気になった。
そのうち太ももの上の手をさすりだすと妻は「コラ!ダメですよ~」とおどけながら言った。
そして再び眠気に襲われたので「ちょっと寝るから20分くらいたったら起こして」と言い机にふした。
ここからは見ていないので話しかわからないが、5分くらいたつと小池が何度か私の名前を呼んだが
あえて寝てるふりをした。そのうち小池が「横に行ってもいい?」と何度も言うので妻も最初は
「亮介に怒られちゃう」と言って断っていたが何度も頼んでくる小池を拒みきれずしぶしぶOKしたようだった。
その後は、「コラ!」とか「ダ~メ」という妻の笑い声の混じった声がしばらく続いた。たぶん小池はいろいろと
妻に接触しようとしたんだと思う。そしてついに「ここ触っていい?」という核心を付く言葉が発せられた。
妻は当然のごとく拒否していたが小池が「この通り」などといって(たぶん頭などを下げて)何度も頼み
ついに妻が「ちょっとだけだよ・・・」と許可した。この瞬間私の興奮はピークに達していた。
そして小池が「柔らかい・・・」と言った。私は胸を触られている事を確信した。
妻は胸(特に乳首)が性感帯なので感じるのでは?と思っていると「コリコリしたものがあるよ?」と
小池が笑いながら言った。妻はしばらく無言だったがパチパチというボタンをはずす音がして
妻の息遣いが少しずつ荒くなっていった。そして小池が「直接いい?」と聞くが妻はなお無言だった。
しばらく沈黙が続いた。私にはかなり長く感ぜられたがついに妻の口から
「・・・・あっ・・・はぁ・・・」と言う声が漏れた。そしてクチュクチュという音が聞こえた。
キスか胸を舐めたのかはわからないが妻が小さな声で「ダメ・・・それはダメだよぉ・・・」と言っていた。
そして息遣いもさらに荒くなり喘ぎ声らしき声も混ざっていた。
そのとき小池が「下も触っていい?」と聞くが妻は「それはだ~め」と笑いの混じった声で言った。
小池はさっきのように何度も頼むが妻は断っていたが最後に「今は・・・」と意味深に答えた。
それを聞き小池も諦めたようだった。それから5分後くらいに妻は私を起こし、「もう私たちも寝るよ」と言った。
妻の顔はどこか赤みを帯びているようだったがそれがさっきの行為からなのか酔いからのなのかはわからない。
そして寝る直前私がトイレに入っているとき何やら二人で話している声がした。
そして私たち夫婦は寝室に、小池は来客室に入って寝た。







ベットに入ってからあたかも全く知らないように「俺が寝てから何話してた?」と聞いてみたが
「よく覚えてないけど、別に普通の世間話だよ」と普通にはぐらかす妻・・・。
やはり正直に言うとも思ってませんでしたが、こう普通に流されると何か物寂しさを覚えました。
とりあえず2,3度キスをして妻は寝ました。が、私はあくまで寝たふりをして妻を監視しました。
寝始めて30分ほどたったとき妻がベットから立ち上がり(あぁ・・・やはりHをするんだろうか)と内申思っていながらも
それを見たいという興奮と今勢いのある上司との関係を壊したくないという気持ちから行かせてしまった。
と思ったら。どうやら普通にトイレだったらしい。3、4分で戻ってきた。
ちょっとがっかりという気持ちの中にほっとしたのを今でも覚えている。
(ただこの時に何時くらいに・・・などという約束していた可能性はなくはありませんが)
その時はやはり思い過ごしかと思い、睡魔にも再び襲われながらもなんとか耐えた時は時計は朝の5時を回っていた。
そのときすーっと戸が開いて小池が寝室に入ってきた。そして妻の頭をなでながら耳元で何かつぶやいていました。
それだけして小池は部屋から出て行った。(何を話したんだ?)という疑問にかられながら
寝たふりを続けるとその5分後くらいに妻が起き。私の方に手を合わせ(まるで「ごめんね」というかのごとく)
頭をコクっとさせ部屋をあとにした・・・。(ついに妻が私以外の人のものを受け入れるのか)と考えると
興奮してやまなかった。妻の友達曰く妻は大学時代に私と付き合うまでに2人の男性との関係はあったようだ。
しかし私と付き合って以来は誰のものも受け入れていないはず・・・そう考えると見たくなったが
ばれたときのことを考えると行動できずにいた。が、やはり興奮が勝り除く事にした。
うちの戸はすべて引き戸なので気付かれずにあけることは不可能ではないのでなんとか決行する事が出来た。
まず自分の部屋の戸に耳を当てそーと戸を開きリビングとキッチンにいない事を確認して出た。
床が板なので音が鳴らないよう布製のスリッパをはいた。そしてゆっくりゆっくりと小池のいる来客者用の部屋に向かった。
高まるドキドキ感で手が震えていた。戸のギリギリのところで耳を澄まして中の様子を探った。
どうやらまだ事は始めていないらしく話し声がかすかに聞こえるだけだった。
内容は細かく聞き取れないがどうやら私との性生活の事や今までの経験などを話したり聞いたりしていたようだ。
話が10分くらい続いた後小池が「それじゃあ・・・」みたいなことを言ったのと同時にチュチュという音が聞こえてきた。
今だと思い少し戸を開けた。中では案の定小池と妻がキスをしていた。
部屋の中はいたってシンプルで来客用のための布団とテレビと机があるだけであった。
部屋の中は机についている電灯と外からの薄明かりでそれなり見ることが出来た。
長い長いキスは5分以上し続け、小池は右手で妻の服のボタンをはずしていった。
そのうち下を絡めたクチャクチャという音と妻の「あ・・・あ・・・はぁ・・・」という声が聞こえてきた。
服が完全に脱がされ妻のやや小さめの胸があらわになり、その胸を小池の右手が這っている。
妻は小池の首に手を回しまるで自分からキスを求めているようだった。
2人が顔を離すと小池がニヤニヤ笑っているように感じた。私には(俺のほうが亮介なんかよりいいだろ?)
というような勝ち誇った顔にも感じた。
キスをやめると妻を押し倒し、両手と舌で妻の胸を愛撫し始めた。
妻はされるがままになっており喘ぎ声はだんだん大きくなり、ここからでも妻の乳首が硬くなっているのがわかった。
小池は普段からややSっ気があり「こんな硬くなってるよ?」などと卑屈な言葉を妻にかけていた。
小池がジュルジュルと妻の乳首を吸うと妻は堪えきれず「あぁ!あぁん・・・」と割かし大きな声で喘いだ。ぎ
小池の頭をしっかり抱いていた。
そして小池は左手胸を揉みながら右手を下のほうに伸ばしていった・・・
まずズボンの上から太もものあたりを撫で、徐々にマンコの方に近づいていく。
マンコに着くと上から割れ目にそって丁寧に撫でているようだった。
そしてズボンに手をかけると妻は腰を上げ一気にズボンを降ろしていった。
妻の純白のパンツがあらわになった。恥ずかしそうに顔を隠してる妻は可愛らしかった。
小池は再びキスをしながらパンツの上から少し激しく擦った。
妻は小池のキスに応えながら時折「ん・・・あ・・・んん!!」と声を漏らしている。
キスをし終えると、小池は一旦身体を離し全裸になった。小池のチンコはすでに勃起していて軽く15センチ以上はあり
長さ以上に太かったのを覚えている。私のものはたぶん日本人の中でもごく平凡な方だと思うのですが
(妻のマンコは身体に比例して結構小さめだと思うので入るのか?)と一瞬思った。
小池は服を脱いだまま立ち上がり腰に手を当てフェラを要求しているようだった。
妻も大きさに一瞬戸惑っているようだったが小池に手を当てられ先っぽを舐め始めた。
妻のフェラは性格を象徴してるようで根っこから先っぽまで丁寧に嘗め回し優しく包み込んでくれる。
私にいつもしているように今は小池のものをしゃぶっている。そして小さな口を大きく開けて口の中に包み込み、
頭を前後に動かし始めた。ジュルジュルという音が部屋に響き渡っていた・・・。
小池は妻の頭を撫でながら前後に動かしていた。
10分くらい続けるといきそうになったのか小池がチンコえを口から一旦離し、妻のマンコに顔を近づけ舐め始めた。
妻のマンコは電灯に照らされ愛液で光っていった。小池はわざと音を鳴らすようにジュルジュルビチャビチャと音も立てた。
妻の喘ぎ声は「あぁあぁ~!!ん・・・いぃ」と私としているときと同じようでした。
小池も「有香のマンコすごいビショビショだよ」などと卑屈な言葉を繰り返しクリを責めたのか
より妻の声が大きくなり、ビクビクと体を衝動させイッテしまったようだった。
そしてそのまま指で激しくピストンすると潮吹きではないですが出し入れするたびに液が飛び散っていました。
(妻は愛液の量がかなり多いので激しくするとよくなるんです)
放心状態の妻の足を開かせチンコを近づけていった。妻がゴムをつけてないことに気付き、つけてと言ったが
小池が「今日、危険日?」と聞いた。妻は「危険日じゃ・・ないけど・・・」と息絶え絶えに答え。
小池が1度キスをして頭を撫でながら「絶対中には出さないから。ね?」と言うと妻はコクと頷いた。
そして正上位の体勢で右手で自分のをつかみながら妻のマンコにあてがった。







妻は小池のチンコを当てがられると意を決したように挿入されるのを待っているようでした。
そして小池が「入れるよ」と一言いい亀頭の部分を妻のマンコにおさめました。
そしてゆっくり出し入れしながら少しずつ中に入れていき、妻は顔をしかめ苦しそうな感じで受け入れていました。
小池が一気に押し込むと「んん~!!ダメ~・・・はぁはぁ・・・」と言って小池のピストン運動を静止させましたが、
妻の小さいマンコには小池の巨根がすっぽり埋まっているのでした。
2,3分キスをしていると小池がゆっくりゆっくりと前後に腰を動かし始めました。
妻は先ほどの苦しそうな顔から一転小池のチンコに慣れたのか「あぁ・・・あん、あん・・・」と
小池の腰使いにあわせ喘いでいました。
小池は少しずつピストンを早めていき、右手で胸を揉み時々キスをしながら妻に
「どう?気持ちいい?」などと何度も聞いて妻も「いい・・・あんあんあん!!」と答え喘ぎ声も徐々に大きくなってきました。
その後はしばらく小池は沈黙し部屋の中には妻の喘ぎ声と妻と小池の身体があたるときに出る音だけが響いていました。
すると妻が「あぁ・・・ダメダメ・・・」と言い始め小池が「どうしたの?」と聞くと
「イク・・・いっちゃう・・・あぁ・・・ああ!!」と言って腰をビクつかせながらイッテしまったようでした。
妻がイクと小池は一旦チンコを抜きました。チンコは妻の愛液でてかっていて、また妻のマンコもおびただしい愛液が出ているのが見えました。
小池は妻を4つんばいにさせ後ろから入れるとパンパン!と強く打ち付けました。
イッタばかりで少しぼんやりしていた妻も小池の激しい攻めにまた快感の波が押し寄せてきたように
「あぁ~・・・いぃいぃ・・あんあん!」と腰使いにあわせ喘いでいました。
小池は妻の胸を片手で揉みながら「有香のマンコ気持ちいいよ・・・」などと妻を恥辱しているようでした。
再び正上位の体勢に戻しより激しくピストンをすると「あぁ・・・いきそう!中に出していい?」と聞きましたが
さすがに妻も「中は・・・ダメ・・・外に・・出して・・・」と喘ぎ声の合間合間に言い。小池が「じゃあ口の中は?」と聞くと
妻は小さな声でうんと言ったような気がした。ピストンをより早めると同時に「イク・・・!!」と言って一気に抜き妻の顔の方へ持っていき
口の中に出したようだった。妻は私のを飲み込むのと同じようにゴクンと飲み込んだようだった。
妻が抱かれたのを見て私のチンコがビンビンになっているのに今気付くほど中に見入ってしまっていた。
部屋の中では小池が妻の胸を揉んでいるが無言で2人のはぁはぁという息の音だけが響いていた。
しばらく無言のうち妻がパンツと上着を手に取り着替えようとしたその手を掴み「もう1回しよ?」と小池が聞くが
「え・・・?もう朝だし亮介が起きちゃうよ・・・」と困っていました。
私がキッチンにある時計をみると6時は回っていてた。それでも小池は自分の復活した大きなものを妻の手に握らせて
「ほら・・・さっきの思い出したらこんなんになっちゃった」と笑いながら言った。
妻は私の事が気になるのか「でも・・・」と困っていましたが小池が耳元で何かをつぶやくと
小池は布団に横になり妻に上に乗るように指示した。
何を言われたのかはわからないが妻は小池の上に乗って自分で入れ始めた。
ヌルヌルの妻のマンコは小池のものをすんなり受け入れ「奥に着いちゃったかも・・・」と少し笑いながら言った。
そのまま腰を上下にさせ小池も下から腰を突き上げるとピチャピチャと粘液の音とともに妻が再び喘ぎ始めた。
妻自身騎上位が好きで腰使いが上手かった。激しく腰を上下させるとお互いに「気持ちいい・・・・」と言っていた。
私もいつの間にか自分のを握り締めしごいていた。
そして妻と小池は体位を再びバックに変え小池が激しく突いていた。
妻は再び絶頂にたしたようで「あんあんあん・・・あぁ・・・いく~!」と喘いでいた。
そのあとバックの体勢がきつそうな妻を考慮してか正上位に戻しつき続けていた。
2回目なので小池の持久力は長く、妻は何度か絶頂を迎えぐったりしていたが、小池のピストンは止まらず突き続けていた。
その小池もいきそうになったようでピストンしながら妻に中だしさせてくれるよう必死に頼んでいた。
妻は困った顔をして考えていたが「今日は危険な日じゃないから・・・」と小池に屈したのか快感に負けたのか中出しを許可してしまった。
それを聞くと小池は狂ったように突き、妻の喘ぎ声も大きくなり「出すよ?出すよ?」と繰り返し聞くと
妻もコクコクと頷いていた。小池が大きく一突きすると中に出したようで腰の動きが止まった。
しばらくそのままでいた。小池は「よかったんだよね?」と念押しで聞くと妻は「たぶん・・・今日は安全な日だから・・・」と答えると。再びキスをしたがそれ以上進む事は無かった。
妻が着替えようとしたので私は部屋に戻って思い出しながらしごいていた。
妻はそのままシャワーをあびにいったようだった。


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