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僕と妻と先輩と・・・




僕は28歳妻27歳子供は2歳になります。
妻とはコンパみたいな飲み会で知り合い結婚しました。茶髪でやや派手な顔立ち細身です。
性格はざっくばらんと言うか天然も少し入ってるのか
「今日、ショッピングセンターで男の人に声かけられたよ!」と平気で言うほうです。
転職して一年、今は小さな運送会社で配送の仕事をしてます。そこでの先輩Hさんと仲が良くなりました。
Hさんは30歳で、私と年が近く何かと仕事の事を面倒見てくれます。
そのうち居酒屋などで飲む仲となった先輩です。僕もお酒好きですから渡りに船でした。

お互い安月給の身、居酒屋からでると時々先輩の家で飲むこともしばしばです。
先輩の奥さんもざっくばらんな感じでぽっちゃりした気の好い奥さんですから遠慮しないで飲めます。
ある時、居酒屋からウチで飲むことになりました。妻の携帯に連絡入れて先輩と行くことを伝えます。
アパートの戸を開けて仲に入った先輩が妻の顔を見て
「おお、美紀ちゃんか?だよね?」赤い酒の入った顔でいいました。妻も
「先輩ってHさんなんや?名前だけじゃ誰かもわかんなかった」
僕は「知り合い?」先輩は「昔、飲み会で飲んだことあるんよ、そっか美紀ちゃんが奥さんか・・」

居間もどきの部屋で飲む僕達、妻は時々隣の部屋の子供を見に行きます。
結構仲良く話す先輩と妻、僕の知らない名前の人間も会話に出てきます。
僕は先輩と妻がなんとなく関係があったんじゃないかと感じました。
先輩の好きな下ネタが始まります。知った妻の前ですから遠慮無しです。
「ウチのは舌使い上手いぞ、バック好きなんだ・・・笑。3p誘ったら頭どつかれたわ・・笑」
「美紀ちゃんは、毎日か?おい、教えろよ」と僕と妻を交互に笑いながら見ます。話が弾みましたが11時過ぎに
なり帰ろうとする先輩、
「大通りまで行ってタクシーで帰るわ、カカァもう寝たみたいだから、で太るんだわ寝すぎで・・笑」
僕は「ウチのに送らしますよ」とお酒を飲まない妻に顔を向けました。

僕は風呂に入り寝支度をします。少し妻の帰りが遅いかなと思ったころ帰ってきました。
子供が寝入ってることを確かめ妻の手を掴んで寝床に入れます。
ジーンズを下ろし下着に手を入れると少し濡れてる感じでした、ほろ酔いの僕は妻の舌使いで夢心地、妻が上に乗ります。
横に子供が寝ているため、声は出せない妻です。
でもその日は何か違った妻でした。薄ぐらい部屋で目を閉じて腰を強く擦る感じです。
僕の口の中に舌を入れて、自分でも大きな乳首を触ります。腰の動きがいつもとは違う激しい感じでした。

次の日朝会社に行くと先輩が
「昨日はありがとうね、助かったよ、美紀ちゃんにもお礼言っといて」と言われました。
それから数度ウチで先輩と飲み妻に送らせます。なぜか知らないですがその日に必ず妻を抱くことに気がつきました。
そして妻もなんかその日だけ違う感じで抱かれます。一度飲んでる時にウトウトしだした僕でした。
妻に先輩を送っていくように言うとそのまま寝入った感じです。
目を開けると1時間立ってました。遅いな先輩ととこなら30分で行き来できるだろうと思って横になってました。
妻が帰ってきました。私を見て「風引くよ、ここで寝たら」
僕は「今何時?おそかったね」妻は余裕のある顔で「ビデオ屋に寄ったから」と言い青いビデオ屋の袋を持ち上げました。
妻はそのまま風呂へ行き、僕は少しすっきりした頭でビデオの青い袋の脇のに入れられたレシートのような明細を見ました。

あまり興味のないタイトルの映画でした。そして日時が刻印されてます。今日の7時過ぎの時間が刻印されてました。
先輩を送る前に借りていたビデオです。







妻はビデオを早い時間に借りていたにもかかわらず、先輩の送った帰りに借りてきたように嘘を言ったのです。
嘘をつく理由、それは先輩を送り遅くなった為??そうではなく遅くなることを前提で借りていた?。
居酒屋で酔った僕は下ネタの流れで先輩に冗談ぽく聞きます。目は笑ってなかったかもしれません。
「Hさん、ウチのと何かある?」驚く先輩の顔
「何?したって?しないしない、何言ってるの?お前・・・」
「じゃ、させてくれる?したいな?、代わりにウチのして好いよ・・笑」

大きな体のHさんの奥さんが脇に来て僕のチ○ポを舐めてます。優しく激しく先輩が言ったとうり舌使いが上手い奥さんでした。
先輩は他所の部屋で時間を潰しています。先輩が居酒屋で言ったこと
「いゃ?ウチのと3pしたこと何度もあるんだよ実は・・前に3p誘ったら頭どつかれた!って言ってけど本当は嘘・・笑」
妻とは違う大きな暖かい体の奥さんの上に乗ります。相当酔ってましたが、すぐに射精しました。
しかも奥さんの中でです。避妊はしなくていから生でと言われたとうりにしました。
奥さんは「まぁ早くでたよね、今度はもっともたせて」と笑いながら言いました。
奥さんは再度私のチ○ポをなれた感じで咥えて、大きくさせます。

居酒屋で話す先輩と僕。
先輩は「美紀ちゃんに言った?まだなんだ・・・頭叩かれるよきっと・・笑。俺とやれって言ったら・・笑」
「お前とこ公認って無理かも・・・俺が単独ってどう?んんん・・」と考えます。
僕は先輩は妻となんか関係があると思ってましたが、実はないんじゃないかと思いました。あれば話は簡単なはずですから。
「今度土曜は出でしょ?俺休み、俺が家に行って・・・おかしいわな・・おかしい話だわ」
「やっぱ、飲んで送ってもらうときに少しずつかな・・うん、それいこ・・」勝手に話を進めます。
「でもなんかあったら教えるけど、美紀ちゃんには内緒だぞ、内緒」

居酒屋、アパート、送る、翌日の夕方。
先輩がニコニコしながら私の配送車に近寄ってきました。
「上手く言ったけど、みきちゃん変化あった?そうなかったんだ。でも最後までできないよ、車の中だし」
「ウチのとはまた違う舌使い、たっぷり口の中で出したよ・・アソコも舐めたよ・・」
そう簡単なもの?やはり前から何かあったのではないかとまた感じました。
「俺んとこは、公認でウチの抱かすけど、それより興奮するんじゃない、何も変わらない美紀ちゃん、でも俺の咥えてるって・・」
「うん、うん、理想だよな?、今度ウチの内密で誘ってよ、な・・」

先輩と子供が遊びに言った土曜、打ち合わせどうり先輩の家に向かいました。
「これ金曜忘れて行ったものです」と言っていつも先輩が持ってるバックを渡します。
家に上げられると、そう無駄な時間はありませんでした。
何度も入ってお酒を飲んだ居間で奥さんを頂きます。大きな体が僕の上で動きます。また入ってる部分を見せてきます。
大きなお腹が揺れて黒い濃い毛がベタベタ張り付いて見えます。そして黒いビラビラが挟むように僕のチ○ポを離しません。
週明け
「いや?激しかったな・・・言ってなかったけど、カメラをテレビの下に仕込んでいたのよ・・笑」
「俺が留守、来たお前を入れて、バコンバコンって普通は無いでしょうが・・笑。ああいうの凄く興奮だぞ。もちろんウチのも
知ってることだよ、・・・笑」
僕と奥さんの行為を撮られていたのです。恥ずかしい気持ちになりました。
間男みたいに
「先輩とどっちがいい?もっと開いて見せて奥さん、中で出して欲しい?」とか今考えれば間抜けなことを言ってました。
何か先輩の手の上で踊ってる術中に入ってる気がしてきました。

妻が先輩のを舐めて口で受け止めた、そして先輩が妻のを舐めた、洗ってない先輩のチ○ポを・・・。
茶髪でやや派手な顔立ち細身の妻、毛は薄く、年にしては黒いアソコも見られたと思うとどうしようもない気持ちになります。
また妻のアナルの突起、少し汚い感じに見えるアナルも見られたと考えるとたまらなくなります。
僕妻子供と買い物でも行くと、同世代の男が時々妻を見ます、でも妻の体は結構使い込まれたようないやらしい体だぞと
考えると買い物中もたってしまう僕でした。

居酒屋にて。
「うう?ん、難しいよな、俺はウチのと公認でビデオに撮るけど、内緒じゃなかなかな・・」
「大体、美紀ちゃんに見つからないないようにどうビデオ仕掛けるの、何処に仕掛けるの?でしょうよ??」
私は先輩に妻との行為が見れないかと相談してました。
「俺がバックに仕込んで・・でも難しいよ・・・それなら外から覗けない?寝室だっけ?あっちの窓から・・」
「少しカーテン開けといて・・これも無理か・・・外は田んぼでそんなことしてたら他の人から警察に一直線だわ」
「そや、声だけじゃダメか?簡単だわ・・うん、簡単だわ」

先輩から渡されたボイスコーダー、一番安いもので2時間だけ録音できるものです。でも十分すぎる録音時間です。
「20分だけ・・」妻の声です。
「おお、いいから早く・・」
「Hさんの相変わらず大きい・・・気持ちいい?」
「おお・・いい、いい・・美紀ちゃんのも見せてよ、少し明かり付けるよ・・」
「ダメ・・外から・・」
「大丈夫・・少しだけ・・凄く黒いな・・・いやらしいお尻の穴・・」
「もう・・消すよ・・ああっ・・舐めてもっと・・・ああっ・・・ひぃ・・・」
妻と触れ合う為かガサガサと雑音が入ります。
「おお、出すぞ、出るぞ・・・」先輩の声だけがはっきり聞こえます。
「飲んだ・・うんうん・・美味しい?」
「生臭い・・・濃い・・喉になんかひっかかる・・笑」
先輩を送っていく妻、そして車の中の会話と行為。
昼休みの配送車で聞いてました。
「今度、アレ居ないときアパート行っていい?なぁ?土曜だと大丈夫だろ?なぁ・・」
「難しいよ・・子供居るし・・隔週で仕事でしょ?Hさんも・・」

それから数ヶ月後、渡されるビデオ機器
再生ボタンを押して昼休みの配送車の中で見ます。
「撮っちゃダメダメ・・マジ消してよ・・」
ジーンズ、トレーナー姿、下着姿でポーズをとる妻、下着もはずしお尻を向けます。
アップになると汚い感じで突起が飛び出るアナルです。画面を通すと妻の体は使い込んだ体にいっそう見えます。
黒いアソコ、そこにはいるHさんの大きな大きなチ○ポ、歪む妻の顔、床に置かれたビデオカメラ、妻のアソコにしっかりはめられて
いる先輩の大きな大きなチ○ポ、そして汚いアナル、先輩の動くお尻。
「壊れる、壊れる・・・」と声を出す妻。僕より4センチは大きいものだと感じます。

先輩は素早く抜くと妻の口へと運んだようでした。どうやら妻の口に出してるようです。
カメラには大きく開いて閉じていく妻のアソコが先輩のお尻が写しだされてます。
子供が横の部屋で寝ているはずです。もし子供が写ってきたら一気に冷めそうでした。
「ええ?まだ撮ってるの?もうやめてよ・・ダメダメ消してね・・」
「レンズ通すとまた違う感じして好いんだわ、これが・・笑」
先輩の少し小さくなったチ○ポを咥える妻、自分で茶色の髪をかき上げて目線はレンズです。
大きくなる先輩のチ○ポがわかります。
それをはずし
「ウチのだと簡単に全部入るけどHさんのは喉の奥まで入れると咳が出そう・・」そう言うとまた咥えます。
郊外の大きな公園の駐車場、目立たない場所、車高が高い配送車、辺りを確認しその場で自慰をしました。
妻が咥えてレンズを見てるところで射精、大量の精液がティッシュに中に出されます。

今までの話をまとめると
妻は以前から先輩と顔見知り(飲み会程度?)先輩と奥さん3p趣味?公認?で奥さんを僕に抱かす。
先輩と妻は車で少し関係、そして後日家で密会して関係、妻にとりたんなる浮気で、もちろん私が知ってること、ボイスレコーダー
やビデオを私が見てることを知らないということです。
でも先輩を送りそう簡単に関係ができるとは考えられません。もしかして飲み会で・・飲み会で知り合い付き合っていた?と
考えてしまいます。

「おいおい、中々アパートいけないよ。人目あるからってさ、隣の家に昼間違う男来てるのみられたらマズイわな」
「で、ビデオも中々撮らしてくんないよ・・涙、この前目の前で消されたよ・・笑」
僕は
「もう見れないっすよね・・・」
先輩
「そや、ウチに来させるか?ウチのいない時あるし、一軒家だし・・土曜ガキは学校だし・・うんうん」
「行きますかね?」先輩「そりゃ、わからんし知らんがな・・笑」
「うんうん、上手くいくと覗けるぞ、2階の横の部屋は上は欄間だし、そこから覗ける・・うんうん」また勝手に勧めます。
「でもさすがにウチのほかの女連れ込んだのばれたら殺されるな・・うんうん・・」

数週間後、先輩が
「おい,再来週の土曜、出?誰かに変われないか?ウチのガキ連れて実家、美紀ちゃん呼べるかも・・うんうん」
先輩と妻はメールなどでやりとりしています。アパートではもう関係はもてませんが、時々ホテルへ行ってます。
ホテルでは妻と先輩の行為は見聞きできません。既に先輩の奥さんももう10回ほどやらせて貰っていました。
数日後、
「美紀ちゃんはOKでたよ、でホテルでって・・・笑。」「ええ?ホテル・・で??」
「そこよ、そこ、家誰もいないからどう?って言うと、絶対奥さんいないよね?だって・・人の家って興味あるんだわ・・うんうん」
また数日後、妻が僕に
「今度土曜、出?そう休みじゃないの?休みならチビお願いしてお友達と行きたいところ、買い物行きたいんだけど」
「じゃ、朝 実家に預ければ?数時間でしょ?」「うん、2時間くらいかな・・」

当日土曜、朝からいつもの格好でアパートを出ます。でも行くところがありません。先輩のことろは9時過ぎに奥さんが実家に向かう
のでいけません。結局、ネット喫茶で時間を潰します。12時くらいに先輩から電話があります。
「いいよ、来ていいよ・・あっ車はいつも来るとき通る農協わかる?そうそう,あそこ大丈夫だから・・」
「美紀ちゃんはアパート近くまで迎えいくから・・」
見慣れた先輩の居間、綺麗に片付いています。先輩が「2階いこ」
階段をあがり、部屋に案内されます。
「ここで美紀ちゃんとするから、お前あっちから」と上を指差しました。あまり似合わない欄間があります。
となりにいくと箪笥がありその上にということですが、壊れそうな感じがしてあがれません。
「椅子・・届かないな・・・うんうん・・・そや脚立・・・」
人の背丈ほどあるものを持ってきますが、上がってみるとカチャガチャ音がします。
「う?ん、弱ったな・・なんか音楽流すか、そして音するここ縛るぞ・・」といって引っかけて安定させる部分を縛りました。

もう一度となりに行くと先輩が
「こっちが頭でこっちから覗かないとダメだわ・・うんうん。でもバックでするとこっちが・・」
正常位では頭側から覗けば問題ないですが、そのままバックですると斜め前上の欄間から私が見えるかもしれません。
「まあ、適当にいっぺん覗いてみ・・・・・・・・・うん、こりゃわからんわ、そっち暗いと尚更わからん・・」







「ええっと煙草ダメだぞ、それとくしゃみ、咳も、それから何があってもこっち来るなよ・・怒んなよ、ビデオとまた違うからな」
大らかに奥さん抱かす先輩ですが細かい指示を出します。仕事も結構細かく的確な先輩、
性に対してだけ私同様ずれてます。
「おっ、そろそろだわ・・行ってくる・・うんうん。30分ね30分後に、ここにいてよ」
先輩が降りていき玄関が閉まる音が少し聞こえました。
他人の家で一人残る私、ふと箪笥が目に入ります。興奮しながら箪笥を開けると奥さんの下着類がありました。
綺麗に小さく丸まって並べられてます。大きなブラも重なって置かれてます。まさか奥さん来ないだろうなと心配になります。

階下でガタガタと人の気配がします。でも上がってきません。先輩がここをでて50分ほどたってます。
やがて階段を上がる音、私は脚立にとりあえず上がり腰掛の状態で様子をみます。
もし妻がたって場合こちらが見られるからとおもったからです。
「絶対、奥さん来ないよね?凄くドキドキ怖いわ・・マジ怖いわ・・」と妻が言うと音楽がかかります。
「大丈夫、マジ大丈夫・・」と先輩が妻の真似をした時、興奮の中思わず笑いそうになりました。
欄間に近づき下を見ます。妻が布団にぺたんと座っています。妻の背中を見下ろします。
先輩は横で妻を抱いてる感じです。上がとられました。続いてジーンズが下ろされ下着一枚です。
先輩もズボンシャツを脱ぎ、靴下一枚です。その姿は何か間抜けに見えました。

妻が座って先輩のチ○ポを咥えます。咥えて妻の口元はこちらから見えません。
時々先輩の大きなチ○ポがちらちら見えるだけです。
69なり舐めあいますが、妻の後頭部が動いてるところ、
そして先輩が妻の下着を下ろし開いて舐めてる頭が見えるだけで
2人の口やアソコは何も見えません。
「どゃ、チ○ポ美味いか?どゃ・・」先輩が言うと妻は口から離して
「美味しいよ、大きいし・・・私のも吸って・・」
妻が先輩のを口から離して、先輩の顔の上で腰を振ります。
「いいわ・・・これいい・・・」
「おお、息ができんがな・・・死ぬわ・・」
「真っ黒やな、美紀の、相変わらず・・・・ケツの穴も使ってるな、これ・・・」
「うしろ処女だよ・・・マジ」

正常位で合体する先輩と妻。斜め下にはっきり出し入れされる大きなチ○ポが見えます。
「壊れる・・壊れる・・」ビデオで聴いた言葉が妻から出ます。
「おい、アレとどっちがいい?なぁ?」私が以前先輩の奥さんに言ったような言葉です。
「これ、大きいの好き・・ああぅ・壊れる・・マジ壊れる・・・ひぃ・・・」
歪む妻の顔がはっきり見えます。そして小さな乳房と大きな黒々とした子供を生んだ乳首。
先輩が妻の足を掲げて奥まで入れて突きます。妻が手を先輩に廻し抱きつきます。
「美紀、何処で出して欲しい?なぁどこ?」
「外で外で・・・ああぅ・・・外か口で・・・ああっ」
「口開けて,一回出すぞ・・なぁ・・」さらに激しく突きまくります。素早く妻の頭の方に動く先輩、
妻の口の中に先輩の先が納まり数度肩で大きく息をする感じに見えました。
大量の精子が妻の口に入れられた瞬間です。
先輩が妻の口からチ○ポを離すと、妻はアホみたいに暫く口を開けてましたが、口を閉じ飲み込みました。
「マジ濃いわ・・凄い濃いわ・・強い感じするわ・・マジ・・」
「マジ、気持ちよかった」また先輩が妻の真似をしました。

先輩が立ったまま、ティッシュでチ○ポを拭きながらこちらちらりとを見ます。妻は足を広げて拭いているようですが
背中側しか見えません。そして拭いたチ○ポを妻に差し出すと、妻は残りの精子を吸いだすように舐めました。
先輩は煙草を吸いだします。私には吸うなですが、それは隣から煙がくると変だということでしょう。
一階から飲み物を持ってきて2人で飲んでいます。僕も喉が急に乾きだしますがどうしようもありません。
「ドキドキしてマジ凄いけど、やっぱ落ちつかないわ・・・」
「Hさんが初めてウチ来た時もときもドキドキどころか心臓出るかと思ったけど」
「俺もやわ・・・アレの奥さんが美紀だってしらんもんな・・」
「Hさん飲み会で知ったって言った時ほっとしたわ、マジで テレクラで知り合いたくさんしてたって言えないよね」
先輩の顔色が変わり焦るのがわかりました。妻との接点は飲み会ではなくテレクラだったわけです。
それがめくれたのです。
「でも何年?えっと5年ほど前?私すぐわかったけど、女は変わるから・・でもよくわかったわね」
先輩はおろおろした感じになり、
「ええっと。。そやな5年前かな・・うんうん・・思わず飲み会でって言ったけど知らない顔すればよかったわけか・・うんうん」
「その前に美紀ちゃんと言ってしまったからな・・・・笑」ばつが悪そうな先輩の顔。

開き直ったような先輩は妻をよつんばいにさせお尻の私に見えるようにします。
「ほんと黒いな?使いすぎやろ?笑。」「え?マジ黒い?お尻は認めるけど・・使ったんじゃて痔気味だから・・」
妻のお尻を掴んで引き寄せるように入れます。
「おお、やっぱ前よりガバガバじゃないけ?子供生んだらしゃ?ないけ?ここ何人使った?」
「もう・・・うんと・・・50くらいかな?憶えてないわ、マジ・・」
「マジか?ヤリヤリマンマンやんけ?結婚してからは俺だけ?」
「結婚してから・・んんと・・前彼としたわ・・3回ほど・・」
「ヤリヤリマンけ?うんうん、使ってナンボやな」
妻が布団に顔を付けて
「ああっ・・いきそうやわ・・マジいくわ・・奥突いて・・・いいわマジ・・」

やがて妻と先輩は衣服を直し出て行きました。
私は脚立から降りて床に足を降ろすとジンジン痺れが襲ってきました。
同じところでずっと立ち足も移動させなかったからでしょう。
テレクラ・50人・前彼。ガックリきました。妻はヤリマン、妻はヤリマン、妻はヤリマン、3度ほど頭の中で繰り返します。
階下に下りて煙草に火をつけてぼんやりして時間を過ごします。
やがて先輩が来て
「スマンわ、スマン、いやいらん事美紀ちゃん言うから・・・」
「勘弁してよ、最初からでなくとも、後々でテレクラでって言ってよ、ほんまに・・・」
「いや?言えんわ、うんうん言えんわ・・」
「でもアレ聞いて俺も根性決めてわ・・うんうん」
「決めんでもいいわ・・ほんまに・・」
「あんなこと、美紀ちゃんに言ったらダメだわ・・ダメだわ・・マジ」
「言えますか?・・マジに・・・誰に聞いたったら先輩しかおらんやろ・・」
「うんうん、そやな・・うん」

その晩妻を抱きました。何だか先輩の後を追う後輩になった気分です。
バックで妻を突きながら唯一の返しとして
「お前、ガバガバになってきたな・・・ガバガバやぞ」と言ってやりました。
「アホ・・・もっと奥まで入れて・・・アホ・・」と返してきました。
本当は心では
「昼HさんとH、そして50数人目がパパだから当たり前だわ・・」と言ってるくせに。


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