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美穂/妻と友人と私/野球拳からの3P


「舞妓Haaaan!」という映画を先日、TVでやってましたよね。

その日は友人(健:私と同級生:32歳バツ1)が我が家に遊びに来てました。

妻(27歳)を交えて3人で飲みながら観てたんですけど、堤真一が舞妓と野球拳してまして、その時のルールが

脱ぐのは男だけ、舞妓は脱がずに飲む…でした。

結構酔ってたんで、これやってみようよということになりました。

結果は当然男2人が全裸、妻はすっかり酔っ払い…という状況に。

健:妻に見られる状況で勃起
妻:酔いも手伝い、勃起した友人のペニスを目の当たりにして発情した様子
私:そんな2人を見て勃起

私「お前なに勃ってんの!ええ歳こいて」

健「いや、美穂さんに見られてるし、溜まってんだよ」

妻「健さん、いつからシてないの?」

健「もう忘れたよ。いつだったかなぁ、DVD借りたの」

私「お前、自分でしたんかよ。淋し?。32だよ32」

妻「あ、だんだん元気なくなってきた。じっと見てるとまた大きくなる?」

妻がわざとらしく凝視するとホントにムクムクと上を向いてきました。

酔っている妻は触りはしませんが息を吹きかけたりして友人の反応を楽しんでいました。

妻の唇と健のペニスは30cmくらいしか距離がなく、私はさらに興奮してきました。

健と同じくらい、いやそれ以上に勃起したのを妻に見つかってしまいました。

妻「やだ、あなたはどうしてよ?。先からなんか出てるし!ケラケラ」

私「口でいいからシてくれよ。もう納まりつかないよ。」

妻「何言ってんのもぉ?今日はダメ。自分だけよければいいの?健さん可哀相じゃない。」

私「じゃ、健にもしてやれよ。」一瞬戸惑いましたが、酔いも手伝って以前からの願望を言葉にしてしまいました。

健「いいんか?マジで?よっしゃ?」

妻「まってよ?。あなたいいの?自分の奥さんが他の人とヤッても」

私としては手コキまたはフェラを前提にしてたのですが、妻は最後まで…のつもりです。

私「一度こんなのしてみたかったんだよ。なあ、いいだろ脱げよ」

力のないわずかばかりの抵抗を押さえ込み、私と健は妻を下着姿(上下白のセット)に剥きました。

妻は27歳、子供はいません。身長は167cmくらいでしょうか、DかEカップだったように思います。

テレビを消し、妻を2人でエスコートするようにベッドへ移りました。

下着姿でベッドに座っている妻はまるで風俗情報紙でよく見る掌で目を隠した風俗嬢です。

期待と興奮、背徳で私と健は年甲斐もなくペニスを充血させ、脈打ちながら先端を濡らしていました。

私「どっちが好み?」

妻「え?好みってゆうか、長いのは健さんのよね…太いのはあなたかな?」

私「健のをしてやれよ。いつもみたいに」

妻は「ホントいいのね?あとで怒らない?」と聞きましたが、私の答えを待たずに健を握りました。

酔いもあり、トロンとした目つきで健のペニス、健の顔、そして私を見るとシゴきながら咥えてしまいます。

初めて見る妻の他人へのフェラチオです。私の心臓は息苦しくなるほど鼓動が激しくなりました。

ありえないでしょう、普通は。でも妻は酔っているからとはいえ自分から他人のペニスを握って咥えたのです!

健は天を仰ぐように見上げたり、妻の奉仕を見下しながら、人妻の口を犯しています。いや犯されているのでしょうか。

妻はいつも私にしてくれるよう、頭を振りながら舌を絡めてピストンを繰り出しています。

ふいに動きを止め、カリをチロチロ舌先でくすぐりながら見上げます。「気持ちいいでしょう?」と言いたげに。

健「うわぁ、すごいよ。上手いなぁ。」妻を見下ろして褒めます。

妻は視線を上げ、「クスッ」と少々得意げに微笑んでフェラを続けていました。

「なぁ、俺のと健のとどっちがいい?」定番ですが聞いてみました。

「やっぱり健さんのが長い…太いのはあなたのだけど、健さんのはここがおっきいのよね…」
 と妻は亀頭だけを口に含んで「チュルッ」と音をさせて吸いました。

私は堪らず「おい、こっちも」と腰を突き出して奉仕をせがみました。

妻は健へのフェラを続けながらもう片手を伸ばして私を握り、親指の腹で汁の溜まった先端をこねてくれます。

健へのフェラに夢中のようで、なかなか私を咥えてくれません。

悔しいですが、これ以上せがむのもみっともないので手コキだけでしばらく我慢していました。

健「もう1本もしてあげなよ」で妻は健にまぶされた唾液を吸い取ったあと、ようやく私を咥えてくれました。

その間も健への手コキは休むことなく続けていました。

健は妻の後ろに回り、ブラのホックを外して豊かな乳房を解放しました。

妻は拒否することなく、私へのフェラを続けながら自ら肩紐を抜き、健の愛撫を受け入れています。

もう2人とも私への了解は取りません。欲望をそのまま行動に移していました。

妻は背後の友人に乳房を揉まれ、眉間にシワを寄せた表情で私の肉棒を丹念に舐め上げていました。

敏感な乳首を摘まれると「ンンッ」とこもった声を出していましたが、堪らなくなったのか私を吐き出して声を上げます。

上から見下ろすと久しぶりの女に興奮した友人がやや乱暴に乳房を揉みしだき、まだピンク色の乳頭を勃起させて
 応える妻がいました。このような光景は初めてでとても興奮しました。

妻の浮気は許せないと思う反面、こういう光景を見たいとも思っていました。

私は「下も脱がしてやれよ」と友人に言い、友人は妻を四つん這いにさせて白いショーツをズリ下げました。

妻は足首から抜き取られるまでイヤがることなく、協力していました。

四つん這いなので友人には秘部もアナルも丸見えだったはずです。

妻が四つん這いになったので、私はひざまづいて妻に再びフェラを要求しました。

髪を掴んでいたので、イラマチオと言ったほうがいいかもしれません。

友人は妻の背後から下半身をじっくり視姦したあと、指で秘部を弄りまわしていました。

やがて、「ニチュ、ニチュ…」と湿った音が聞こえ、妻は私を咥えたまま苦しそうな表情で悶えていました。

妻に咥えられながら私は考えていました。

?友人に挿入を許すべきか
?その場合、私が先に挿入すべきか
?ゴムは使用すべきか、どこに射精するか

?についてはすでに妻は了承していると判断したので、挿れさせることにしました。
  妻の貞操より私がその光景を見たいという欲望を優先させてしまいました。
?、他の男に犯られる光景を楽しんだ上で逝きたいという願望がありましたので、まず健に挿れさせることに。
  自分の妻への挿入を友人に譲ることで主導権を握れるとの計算もありました。
?、妻の生理周期は一応、把握しておりましたので、あとの判断は妻に任せることにしました。

私は妻を仰向けにして顔の前にペニスを差し出して咥えさせました。友人は豊満な乳房を堪能しています。

やや濃いピンク色に勃起した乳首を吸い、両手で揉みしだいて女体を満喫していました。

妻は横目で乳房への愛撫が私ではないことを確認しながら感じていました。

友人の頭は乳房はら離れ、妻の股間に埋まりました。人妻の蜜の味を旦那の前で味わっています。

敏感なクリトリスに触れられると妻は震えながら腰を浮かしていました。

2人とも十分楽しんだと判断した頃、「そろそろ挿れてもらおうか」と囁きました。

私「お前から挿れろよ。いいよな、安全日だろ?どこに出す?」と聞くと

妻「うん、もう挿れて欲しい…安全日だから中でいいよ…」と答えます。

自分の妻が旦那の目前で他人の挿入をねだり、中出しまで許してしまうという事実にとても興奮しました。

私は妻の後ろにまわり、両ももを抱えてM字開脚としました。「挿れてってお願いしろよ」

妻「やだ、言えないよ?恥かしい?」と言いますが、蕩けた蜜壺を他人に晒しているのです。

友人「美穂ちゃん、どうして欲しいか言ってよ。聞きたいんだよ」

妻「健さんのでシて…」

私「健のナニでどうして欲しいの!」

妻「健さんのオチンチン…私に挿れてください…お願い…」

健「いいんだね、挿れるよ…美穂ちゃんのココに…」と言って先端をあてがい、ゆっくりと侵入しました。

私が後で抱かかえているので挿入されるところは妻からはっきり見え、「あ、ぁ…」と高く鳴くような声を出しました。

耳元で「健のチンポが入ったよ…俺以外のチンポがお前の中に…」と囁くとさらにいい声で鳴きます。

私「健、どうだ?美穂はしっかり濡れてるか?」とわざと聞きました。

健「気持ちいいぜ!中はもうヌルヌルだよ!美穂ちゃん、感じる?気持ちいいかい?」

私「お前のマ○コ、気持ちいいってよ。お前いつもより感じてるんだろ?健のチンポ気持ちいいか?」

妻「気持ちいい…あなたと形が違う…感じるよ…気持ちいいよ…ごめんなさい…」と答えます。

私「健のチンポ好きか?俺のより?」

美穂「イジワル…気持ちいいんだもん…あなたも挿れてね…」快感で仰け反り、アゴを突き出して答えます。

健はゆっくりとしたピストンから、愛液が十分行き渡ったころに早い運動に切り換えました。

妻の反応も小声で鳴くような喘ぎから大きな声に切り換わりました。「ア!ア!ア!」と健の動きにリンクして。

私は両手で大きな乳房を揉みしだき、乳首を摘んで妻の快感を加速させました。

しばらく女を抱いていない健は2分程度で「もう出そうになってきた」と言うんで、憧れの串刺しに移るため、
 妻を四つん這いにさせ、健は再度バックから挿入し、私は妻の髪を掴んでイラマチオに!

私は妻の口から引き抜き、「どうだ、長いのは!健は中にだすよ!いいんだな?」と聞きました。

妻「お、奥まで届くぅ!深いよぉ?中に、奥で出してぇ?」

健「いくよ、いくよ、ん!ん!ん!」と射精を始めました!「あ、来た、来た!あぁ?」と妻も達したようです。

健は射精を終えた余韻を楽しんだあと、ティッシュを添えてゆっくりと引き抜きました。

尻を上げたまま上半身を突っ伏した妻を背後から見ると秘部は口を開け、精液と愛液で白濁しています。

健のが中にありますが、構わず挿入しました。一度達した妻の中はやや緩く、妻の反応もやや鈍い。

それでも健の精液を潤滑がわりに少々乱暴なピストンを始めると上体を起こしてきました。

私は突きながら両乳房を掴み、「健のはよかったか?逝ったか?」と聞くと「よかった…あなたも逝かせて…」とうわごとのように。

斜め下方から突き上げる妻の目前に射精を終えたばかりの汚れたペニスを健は差し出し、妻は躊躇なく咥え込みました。

健の腰を両腕で抱き、私の動きで吐き出さないよう、必死で咥えて離しません。

目の前で他人に逝かされた上、私に突かれながらも他人のペニスを咥える妻に嫉妬した私は興奮が抑えきれず、
 膣の一番奥深くで子宮めがけて勢いよく射精しました。

妻も出されたのがわかるらしく、私の痙攣に合わせて鼻から「ん、ん…」と吐息を漏らしていました。


翌朝まで3人は寝室でザコ寝していました。

私と健は先に目覚め、妻は飲んだ量が多かったのかまだ寝ていましが、2人でイタズラを始めると目覚めました。

健「もいっかいダメ?」

昨夜とは違いシラフなのですが、「え?」と私をチラ見し、私が頷くと恥ずかしそうに「じゃ…いいよ…」とあっさりOKでした。

私も健もすでに勃起しており、妻はそれを目の当たりにし、スイッチが入ったようでした。

今度は酒の勢いではなく、ここからは妻の本当の淫乱な部分がさらけ出されます。

私「じゃ、健の咥えてやれよ」 シラフの妻が他人棒をフェラする光景を見たくなりました。

妻は裸体を隠すことなく猫のように這って健に近づき、フルートを吹くように唇を密着させました。

唇で吸いながらカリ下から根元までを往復しています。裏スジには舌を添えています。

目は瞑っていますが、しっかりと自分の意思で他人棒を味わっているのです。

妻の後ろに回ると陰毛は昨夜の名残りで固まっているようですが、中心部分はすでに濡れて光っています。

腰を抱えて浮かし、私の亀頭でクリから肛門をなぞるとクネクネと動きます。

しばらく往復していると妻は健から口を離して「もう挿れて…」とねだりました。

私「健のじゃなくていいのか?」イジワルしてやりたくなりました。

妻「あなたの挿れて…」

私「別のチ○コ咥えてるのに下には旦那のが欲しいのか?前からこういうのしたかったのか?」

妻「だってあなたが…」

私「前から願望があったんだろ?今までこんなのしたことがあるのか?言ってみろよ…怒らないから」

妻「ないよ。初めてだよ」

私「じゃ、結婚してから誰か他の男に抱かれたことは?怒らないから言ってみな?」

妻「ないよ…してないよ…」

私「浮気したって言えば挿れるよ…さあ!」

妻「ホントにしてないもん…」

私「俺までに何人と寝たんだっけ?健に教えてやれよ」

妻「挿れてよ…ねえ…」

私「答えろよ…はっきり答えたら挿れるから」と入口付近を亀頭で撫でます。挿れたいのはやまやまですが。

妻「8人…言ったよ…」

健「美穂ちゃん、そりゃ多いんじゃないの?じゃ、俺は10人目?」

私「多いよな…美穂はSEX好きなんだもんな?独身のときは週に何回くらいやらせてたんだ?」

妻「もう許して…酷いよ…」泣きそうになってきたので一気に「ズブリ」と差込みました。

それを待ちくたびれたかのように妻は腰を振り出しました。こんなに応える動きは初めてです。

焦らしと言葉攻め、3Pという状況で理性のタガが外れたかのように狂っています。

私「美穂はチ○コ好きなんだな?俺のじゃなくてもいいんだろ?さあ、健のしてやれよ」

妻「突いて…突いて…」と唱え、健のものに唇を被せて頭を振り始めました。

妻のマ○コはジュルジュルに蕩け、シーツに滴っています。昨夜シたばかりなのでまだ射精は我慢できます。

「健、替わろう」とペニスを抜き、愛液が絡まったまま妻に咥えさせました。

健「10人も入ったココに挿れて欲しい?美穂ちゃん」

妻「挿れて…奥まで…私で遊んでよ…」私を一旦吐き出し、鈴口にキスしながら口走ります。

今まで隠してきた淫乱な部分が完全に曝け出されました。…こういう妻の姿はとても興奮します。

「んふぅ…」健が侵入したようです。自然と私を咥える行為に力が入ります。

「美穂ちゃん、ヌルヌルで気持ちいい…これはどう?」健は妻の腰を掴んで引き寄せ、自分の下半身を密着させます。

「あっそこ、届いてる!んん!当たってる!いい!」

悔しいですが長さでは健にかないません。私のでは得られない快感に酔っている姿には嫉妬してしまいます。

健は不規則なストロークで入口…子宮口…と妻を攻め立てます。

妻にはもう私を愛撫する余裕なく、苦しそうな表情ですが健との交尾に酔いしれています。

さっきまで私を咥えていたことで唾が溜まっていたのでしょう、唇の端からヨダレが垂れています。

それを気にすることなく(気付いていないのでしょう)交尾に没頭するほど健のペニスに夢中なのです!

「健のが長くていいか?俺のよりいいんだろ?言ってみろよ。こんな乱れないよね、いつもは」

「ん!ん!ごめん、気持ちいい…あなたで届かないところが…深いのがいいの…」

私のモノでは無理なところを掻きむしられ、初めて(久しぶり?)の快感が堪らないようで乱れています。

「健のほうがいいんだな?そう言ってみ?」暴れる妻の頭を固定し、目を見つめて問いました。

最初は首を振って拒否していましたが、しつこく促すると「健さんの方が気持ちいい!」と絶叫に近いカミングアウトを。

普通、こう言われると萎えそうなものですが、逆に硬く反り返ります。

健も妻の言葉に気をよくして腰を打ち付けますが、昨晩射精しているので長持ちしています。

「あなた、ごめんね…許して…健さんの…んッんッ…いいの…すごくいい…」妻は潤んだ目で私をジッと見て唱えます。

「まだまだだよ。これがいい?」健は片方の膝を立てて挿入角度を変えました。

2人の股間がクロスする格好となり、結合がより深いものとなりました。

「あっ!あっ!奥に!もうダメ!イクッ!イクッ!」妻は私の股間に崩れ落ち、痙攣しました。

健はまだイッてないようですが、一度妻から抜いて正上位に裏返しました。

妻はけだるそうに「もうだめ…ちょっと休ませて…体がもたないよ…」とうつろな状態です。

健は構わず妻の脚を大きく開くと一気に突き刺しました。「ひゃぁ…あぁ…」漏らす声も力がありません。

健はゆっくりと、しかし確実に奥深くまで腰を使い、大きな乳房を揉みながら体を重ねて妻の唇を奪います。

妻もそれに応え、舌を伸ばし、絡ませます。まるで…例えるならば欧米人のパワフルなSEXです。

「美穂ちゃんのカラダ、最高だよ!すごく締まってヌルヌルで気持ちいい…乳首きれいな色だねぇ」

妻の乳首は経験人数の割りにピンク色でそそるものがあります。背が高く大きな乳房で客観的に見るSEXは迫力があります。

「健さんのもいい…もうどうにかなりそう…早く…早く奥に出してぇ…」ヘトヘトになった妻は射精をせがみます。

「もっと締めて…そう…あぁ締まるッ出すよ…」健は妻と唇を吸い合いながら射精しました。

健の身長は170cmくらいなので妻が大きく見え、大迫力の交尾です。

射精を終えたあともしばらく「ん…ん…」と舌を絡めながら2人余韻に浸っています。妻は健の背に腕を回しています。

今までにない興奮で2人のSEXに夢中で見入っていましたが、私のペニスの先端からは射精したかのように透明な粘液が
 伝っていました。

「最高だったよ…」と離れる健と妻との舌は名残惜しそうに唾液で繋がっていました。

健が妻の体から離れました。妻は放心して大の字に体を開放しており、秘部からは精液が滴っています。

気をとりなおした妻は「次、あなた来て…」と弱々しく手を広げて私を招きます。

体力が消耗し、力なく私を抱きしめる妻の、健に吸われた乳首に舌を這わせるとイッたばかりで敏感になった体は
 ビクンと反応し、胸が波打ちます。

健の精液が逆流している膣口に照準を合わせてペニスを埋めていきました。

あらゆる角度で長時間攻められたマ○コはやや緩く私を抱きしめてきました。

2日続けて健の射精後に挿入です。生暖かい健の精液と妻の愛液が混ざり合いながら出迎えてくれます。

ドロドロになっているので、激しく動いてもほとんど音は出ません。

「健のほうが気持ちいいか?健はもっと届くんだろ?」思い切り奥まで突いても健にはかなわないのはわかっています。

「ううん…気持ちいいよ…あなたのチンチン…気持ちいい…」

「健との方がヨガってたじゃないか。健のほうがいいんだろ?正直に言って。正直に…」

「ごめん、やっぱり健さんのが気持ちいい…奥まで届くの…ズンズン奥が押されるの…」

私は嫉妬で堪らなくなり、射精感が近づいてきました。「顔に掛けるぞ」妻を汚してやりたくなりました。

「いや!中にちょうだい!」私は無視して射精にむけてピッチを早め、限界寸前で妻から抜き取りました。

妻の体を跨いで右手でペニスをしごいてアゴから髪に精液を放出しました。「いやぁ…」妻は嫌そうに顔をそむけましたが、
 ビシャッ…ビシャッ…と5?6発の精液が勢いよく、その後先端から滴る残液を口元に垂らしてやりました。

顔射ではなく中出しを欲していましたが、口元の精液を舌で舐め取ったので散らばった精液もペニスでかき集め、
 口に運んでやりました。「ん…ん…」と目を閉じたまま亀頭をくすぐるようにそれを舌で舐め上げました。

「エロい…」健のこぼした感想に妻はいままで見せたことのない妖艶な表情で見つめ、精液で汚された顔のままで微笑みました。


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