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フェラ上手の妻


私は39歳、妻37歳、共に公務員の夫婦です。
10年前に結婚し、このサイトであるような話とは2人とも全く無縁ですが、
私自身は、妻にこのような風にもなってほしいという願望をここ2年ほど前から
密かに持っています。

私は妻が24歳の時に、同じ職場で知り合い、つきあい始め結婚しました。
妻は、私が最初の男と言うことで、初Hの時に当然出血もありましたので、
「妻は処女」ということには、全く疑念を抱きませんでした。
ただ、フェラチオだけは異常に上手かったのが非常に気がかりでした。
結婚する前に妻に聞き出した所では、付き合った人は、私で2人目ということで
私の前の男に相当、仕込まれたのかと、嫉妬心で気が狂いそうだったのを懐かしく思い出します。

忘れもしない今年の2月15日、妻とのHをしました。
この時、コンドームを切らしていたので、私は
    「出る前に、チンポを抜くから、飲んでくれよ」
と言いましたところ、妻は
    「精液を飲むのだけは、絶対にイヤ、飲むのならセックスをやめる」
とまで頑なに拒否したのです。
そういえば、フェラ技術は凄い妻なのに、私の精液だけは一度たりとも飲んでくれたことがありません。
私は、頑ななまでに拒否をする妻を時間を掛けて説得し、その理由を聞き出したのです。

妻が、大学の2回生の頃、女性週刊誌で
    「精液は高タンパク質、精液は美容面、ホルモンバランス面でも最高のエキス」
と言った内容の記事を目にして、非常に興味を持ったそうです。
当時、妻には恋人はおらず、従って、いかにして精液を飲むかを考えたそうです。
そして、数ヶ月後、学内の同じ学科のコンパで、酒に酔った振りをして4回生の先輩に
自宅まで送らせる途中、思い切って
    「精液を飲ませて欲しいんですけど」
とうち明けて、ホテルに行ったそうです。
妻は、セックスする気持ちは全然無かったので
    「挿入さえしなければ、何をしても良い」
という条件の下、ホテルに入り、二人で一緒に風呂に入り、その先輩に体中をなめ回され
さんざんに体を貪られたそうです。
(後からの話では、先輩も童貞で、挿入をしようと思ったができなかったそうです。)
そして、いよいよ妻は、その先輩から男のツボをレクチャーされながら、生まれて始めて
フェラチオをし、遂に口の中に精液を出されたのです。
しかし、精液はとても不味くて、苦く、飲んだ後も、独特の臭いと味が口の中にいつまでも
残って大変不快だったそうです。
ところが、その先輩とは、一夜限りの約束であったにもかかわらず、度々呼び出されては、
フェラを求められ、そのたびに嫌な精液を飲まされ、そして体中を弄ばれる日々が
半年も続いたそうです。
妻は、イヤイヤながらも先輩の求めには断れずに、フェラ技術を向上させて早く逝ってもらい
嫌な時間を切り上げる方法をとったということです。
妻のプロ並みのフェラ技術は、ここで磨かれたのです。

妻の告白を聴き、自分の精液を飲んでくれない理由がわかり、嫉妬心がムラムラとわき起こると
同時に、妻の体内には他人の精液が大量に飲み込まれていることで、何かしら喜びを感じるおかしな気分です。
これが、現在進行形なら、気分はまた違うでしょうが、すっかり終わった過去の話で
しかも現在の妻は、浮気の気持ちは全くないという安全な位置に居るために冷静に居れるのでしょう。


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