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妻の過去


結婚して7年になる夫婦です。妻は34才、私は33才です。結婚前に妻から聞きましたが男性経験は私を除き3人だそうです。私と初めてのセックスの時から積極的にフェラチオしてきたので元彼たちに教え込まれてきたんだなあ…と、わかりました。妻と付き合い、結婚して8年近くのセックスを通して元彼達とのセックスを知りました。前述のフェラだけでなく、口内射精にまったく抵抗なく応じてくれたこと。きゅうりやなすなど異物の挿入に嫌がる事なく感じていた事。指を使ってオナニーを見せてくれたり、最近はデジカメでセックスの様子を撮りながら楽しんでいますがカメラに対しても他の人に見せなければいいと妻も積極的にいやらしいポーズをします。頑なに拒否されるよりはいいのですが、正直複雑な思いもあります。詳しい体験は教えてくれませんがいろいろ体験してきた事だけは妻の体が教えてくれます。


ベテラン妻





私は新婚1年目です。妻30歳での初婚、私は再婚でした。当然、妻は、ある程度は、経験しているだろうと思っていました。
妻とは、3回目のデートで関係をもちましたが、フェラがとても上手でした。
妻の初体験は16才の時、5歳年上の大学生だったそうです。その彼にフェラや色々な体位を仕込まれたようです。3年間交際し、10日に1回位sexしていたとのこと中出しも頻繁だったようです。
4回も連続で中だししたこともあるようです。
1回会えば2回はsexするでしょうから推定200回以上はしている計算です。
2番目の彼は、交際1年間で週2回ほどでカーセックスもこのころ
経験したようです。やはり会えば2回はしますから、
100回以上ペニスをくわえた計算です。もちろん、中だし、ゴックンしていました。
3番目と4番目の彼は、3ヶ月と交際が、少ない(ナンパと義理)で
つきあったらしい。 でも10回ずつは、嵌めたとおもいます。
5番目の彼は1年半交際、結婚を考えていたようです。
やはり週2回はsexですから、150回以上いれてます。
6・7・8番目の彼氏は、いずれも短期ですが、30発くらいはブチこまれたでしょう。
9番目の彼とも結婚を考えたようです。4年位交際しバイブもズコズコ入れられてましたが、捨てられました。 この彼とは、遠距離
だったので月2回として200回は、嵌めてますね。
このころ初めてイクようになったようで、7歳年下の彼とも、浮気
してました。10回位やっちゃったようです。
この話を聞いた翌朝、立ちバックで妻に嵌めようと、まじまじと
妻のアソコを見ましたが、黒くて中だけ赤くて、
とても愛しく感じました。

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ピンサロ妻


結婚して6年経つうちの妻は以前は男性経験は10人いってないといっていたのですが、最近になってやっと本当の人数を聞きだしました。
妻との出逢いは実は私の兄がやっていたお店で出会いました。そこは都内にあるピンクサロンです。毎日何本も咥え口の中で出してあげる仕事をしていました。
妻はうちの寮に住みながら毎日アソコをいじらせながらいかされていたそうです。
そこで出逢いお店を止めさせ結婚しました。
妻は高校2年生の時別の学校に行っている一つうえの高校生に処女を奪われました。
夜毎家を抜け出しさせていたそうです。
その後高校を卒業後長野に行きバスガイドをしていました。始めはその時は付き合っていた人はいないといっていたのですが実は一人の運転手さんの性欲処理の道具に使われていたそうです。そして、お前はスケベな女だからみんなにさせてやれといわれて5人の運転手仲間にまわされていたそうです。
ガイドの休憩中はみんな一つのバスに集まりお客さんがいない間に妻はみんなの前で裸にされ性欲処理をさせられたりアソコをいじらせたりしていたそうです。4,5人で一人一本ずつアソコに指を入れて5本になったら皆でいっぺんに擦ったりされたそうです。今でも忘れられないといっています。
泊まりの時はトイレや部屋で性欲処理として使われたそうです。
始めに妻に手をつけた運転手さんが今日はあいつとしてやれとか3人でするぞといって妻を自由に使っていました。
その後妻はバスガイドを辞めて実家に帰りアルバイトをしていたそうですが、その間も声をかけられればついて行きさせていたそうです。
その後東京で薬屋で働いたそうです。そこでも上司や同僚や出入りの業者にさせていたそうです。
妻はそれでも物足りなくてテレクラに電話しておじさん相手に体を売っていたそうです。しかも安いお金で抱かれていたみたいです。一晩中好きに中だしさせて5千円ぐらいでさせていたそうです。
妻にとってはお金よりもしてくれる方がうれしかったみたいです。なかでもパイプカットしてあるといっているおじさんには常になかだしをさせていたそうでその感覚が忘れられないみたいです。
それに会社の飲み会では酔わされておじさん2人にまわされたり休憩時間になると咥えさせられたりしていたみたいです。テレクラで作ったセックスフレンドも何人かいたみたいで複数でしたり、おじさんをあてがわれたりしていたみたいです。バスガイドの時の命令されたのが忘れられなかったみたいです。
その後会社で一人の男性を好きになりまじめに付き合ったそうです。ところが半年ぐらい付き合ったら別の女に寝取られたそうです。
きっと妻のアソコは何人もとの激しいセックスで緩々になっていて妻の体に飽きたんだと思います。
妻はやけになって誰でもいいからすぐに次の男を作ったそうです。
その男と付き合っているときも妻を捨てた彼氏が家にきて妻を性欲処理に使っていったそうです。俺のがいいだろうなどといわれてなかだしをさせていたみたいです。
そのころには妻はセックスフレンド2人と彼氏と前の彼氏と会社の上司のおじさん2人に使われていたそうです。もちろんセックスフレンドも友達を連れてきて3Pや自分の会社の上司を抱かせたりしていたそうです。
妻は男に言われると断れない正確なんです。それに心底スケベな女なんです。その妻が付き合っている彼氏に勝手に自分のカードを使われてしまい借金地獄になったそうです。それもたった100万でくるしんだそうです。おじさんに抱かせたりしてお金をもらったりしていたみたいですが追いつかずにカード会社に追われたそうです。
そうこうしているうちに誰の子かわからない子を妊娠してしまい堕胎したそうです。その費用がまた重荷になりたまたま会社の休憩室にあった兄の店のティッシュに目がとまったそうです。
ピンサロは女の子集めにスナック募集やホステス募集といってティッシュを巻く時があるのでそれを会社の誰かがもらいそこに捨てて置いたんでしょう。
ティッシュをみた時、もうこれしかないって思ったそうです。
そして電話をかけ面接に来ました。
ピンサロの面接というのはご存知の方もいるでしょうが一通りのことを説明した後に実習があるのです。実習をさせることによりこの仕事をさせてしまい辞めさせるのを防ぐ狙いもあります。
個室で制服に着替え事務所にきて兄にしてみようかといわれ始めたそうです。
まず制服を脱ぎおっぱいを出し兄のアソコをもち亀頭の回りや棒を濡れティッシュでふきそこから実習スタートです。胸をもまれたりキスをしながら抱き合ったそうです。妻はアソコはびしょぬれになったといっていました。
本来ならしゃぶらすだけなのですが兄は妻が気に入っていたらしく堪能したそうです。そしてソファーで横になりながら(ピンサロスタイルです)しゃぶったそうです。
玉もなめさせられたそうです。妻は兄の玉が小さくちじまっていきそうになるのが分かったそうです。
そこで面接は終わったそうです。本当かどうかは疑わしいですが妻はそういってます。子供をおろしたてですぐ面接にきたのでおっぱいなどはぱんぱんにはっていたそうです。
その後3ヶ月ほど働いてその途中で私と知り合いました。
延べで1000本はしゃぶったと思います。
その間に兄にホテルに誘われたり車でいたずらされたそうです。
それを知らずに妻と付き合いました。でも毎日妻が精子くさい匂いをさせて帰ってくるとむせ返りそうになるのですがなぜが抱きたくなって抱いていました。私と付き合う前に私は私の友人や後輩をお店に連れて行き妻をあてがったりさせていました。なぜかといと妻がお店で一番の年上だったので結構落ち着いていて人気がありました。
内の店は妻は25だったんですがぎりぎり働かせたそうです。それも兄の好みだったから見たいです。
始めはわたしもみんな妻で出しているので一度したいって言う欲求だけだったのですがなぜか付き合ってしまいました。
その後今になってその時の妻の臭いが忘れられなくてここのサイトに来ました。
結局妻のアソコに入れたのは100人ぐらいみたいです。覚えていないといっています。
咥えたのは1000人は超えています。私の願望としてお尻も100人はさせてみたいって思っています。
妻のアソコは男のものを入れてやりすぎのためガポガポです。
そしてお店で1000人以上の男に擦られてしまい中はツルツルです。
今妻はまたピンサロで働きたいっていっています。


妻の二股


20歳の頃、妻と知り合った。
デートをしたのは知り合ってから半年後。
それから半年後に初セックスをした。
それから6年間セックスしながら交際し、結婚した。

結婚する少し前に初体験の相手の話を聞いた。
高校時代の教師と僕との二股時代があったこと。
その教師は必ず生出ししていたこと。
裸の写真も撮られていたこと。
午前中に教師と会い、午後に僕に抱かれていたこと。
等を告白された。

最近になって、妻の二股行為に僕は興奮するようになり、
妻に新たに問い詰めたところ、
教師と学校の暗室でセックスしたこと。
OG会の旅行でみんなに隠れて、共同トイレで個室に入らず、
セックスしたこと。
午前中に教師に中出しされて、洗いもせずに午後、僕に抱かれていたこと。
等を告白した。

もっと他の人とは無いのかと問い詰めたところ、
会社の上司とセックスはしなかったがペッティング
させていたことを告白された。
夜の公園で胸を触られ、フェラチオしてあげたそうだ。
この上司には、たのまれて陰毛まであげたそうだ。

結婚してからは浮気をしていないそうだが、
僕としては、こう言う話に興奮するので、浮気をして欲しい。
妻にも浮気をしていいと公認しているのであるが・・・。
なかなか浮気をしてくれない。
告白話を期待して待っています。


夫公認風俗バイト


現在妻は28歳、俺は30歳の会社員。平凡な家庭である。
いや、平凡な家庭であった。いつから、どうして、こうなったのだろう?このままでいいのだろうか?

3年前に結婚したのだが、俺も若干変態気味のところがあり、よく
エッチの最中にこんなことを聞いていた
(言葉責めって言うんでしょうか?)
「今、前から他の男のチ〇ポがでてきたらどうする?」
「・・・」
「いえないなら抜くぞ」
「いや?」
「俺に突かれながら、他の男のチ〇ポも同時に舐めたいだろう」
「・・」
「正直に言ってみろよ。」
「ダメなんだけど・・欲しい」
「何?はっきり言えよ。オマ〇ンコに入れられながら、他の人のチ〇ポを舐めたいです、って言ってみろよ」
「オマ〇コに入れられながら、他の人のチ〇ポを舐めたい!!」
「お前本当に淫乱だな。そんな女は俺が無茶苦茶にしてやる」

という感じで、遊びのSMごっこのつもりだった。

ところが。妻が目覚めてしまったのだ。本当に淫乱になってしまった。彼女が通信販売でバイブを買ったのがはじまりだった。
俺が帰宅すると、ベッドで無茶苦茶激しくオナニーしていることも
あった(両穴にバイブをつっこんで、バイブを舐めていた)。
俺もかなりエッチな方なので、最初は喜んだ。
潜望鏡ごっこをさせたり、フェラテクを教え込んだり、アナルセックスも仕込んだ。乳首リングもつけたりした。剃毛もした。
もう妻の淫乱は止まらなくなった。

ある日妻が言い出した。
「もう昼間も我慢できないの。どうしよう。オナニーばっかりして
るのよ。気が狂いそう」
「淫乱女だな。風俗嬢やれば家計の足しになるし一石2鳥だぞ。ははは」
この時は冗談だった。この一言がいけなかった。

妻はネットでいろいろ調べて、本当に風俗嬢になってしまったのだ。
いわゆるデリバリー系の店で働いている。
初日でいきなり客が2人ついたらしく、俺へは事後報告だった。
俺は唖然としたが、もうどうしようもなかった。
妻の性欲を止めることができない。
「他の男の性欲の捌け口にされている」という感覚が、異常に興奮
するらしい。ピルを飲んで、客に中出しまでさせている。

「私は超淫乱だから指名も多いのよ」
最近はもう完全に開き直っている。
「商売道具だがらね」と言って俺の前で平気で剃毛をしている。

俺がこれを書いている今も、他の男に抱かれているに違いない。
「濃いザーメンを思いっきり中出しして」などと叫び、
69でつるつるのマ〇コを男の口に押し付け、乳首のピアスを揺らしているに違いない。無防備なところがあるので、変態写真を撮られているかもしれない。

でも俺は妻と分かれる気は無い。俺もかなり変態だし、妻が深夜に帰宅した時に、他の男の精液がアナルとマ〇ンから染み出ているのを
発見したりすると異常に興奮してしまうのだ。


略奪?


彼女の様子がどうもおかしい。
二股かけられてるようだと思ったのだけど確証がなかった。
そこで、彼女がお泊りしたときにこっそりおしりに俺の名前をマ
ジックで書いておいた。
翌日の深夜、彼女は来る予定ではなかったのにいきなり俺の部屋
にやってきた。泣きはらした顔で、うらめしそうな目で睨み付け
られた。おそらくもう一人の彼氏に見つかって叩き出されてきた
のだろう。
すっとぼけて「ごめんごめん。ちょっといたづら。いつ気づいた?
泣くほど怒るとは思わなかったよ。本当ごめん」と言ったら彼女
も何も言えなくなった。

彼女と結婚して数年後、大学の同窓会でとある奴の話を聞いた。
なんでも婚約者の尻に浮気相手の名前が書いてあるのを見つけて、
即効解消したということだ。
そいつは俺のことだとはまったく気づいてなかったが、そいつの
股間のふくらみを見て興奮してしまった俺です。


妻の過去


私達は44歳の高校の同級生夫婦です。高校の時は話をするという関係でもなく、顔と名前だけ知っているだけでした。
25歳のときに偶然電車で出会い付き合うようになって結婚しました。
付き合う前のことはお互い不安もあり、若い時はそれなりに聞いてはみるものの、多くを語ることはなく、お互いその部分には触れないのが私達夫婦のルールみたいになりました。
2年ほど前から妻はネットを始めて、メル友とかもできていたみたいでした。
ある日平日休みがあり、自宅に誰もいないので、いろいろネットを検索してたりしたのですが、退屈になり、ふと妻のメールを覗いてやろうという気になりました。
今から思えば見なきゃよかったと後悔していますが
やっとのことでログインし、震える手でマウスを操作してまずは送信トレイに
大部分が「たくま」という方へのメールでした。私は一つ一つ開いていきました。そこには結婚前のことがなぜか詳細に書かれていました。
妻は短大を出て20歳であるサッシメーカーに就職して、1年ほどたったときにある上司を好きになったようで、その上司と肉体関係になったみたいです。
会社の事務所で処女を捧げたらしいのです。
優しく抱き締められて唇を重ねてきて胸を揉んできた上司に経験のなかった妻は身を任せてしまったのでしょう。
かなり具体的な表現でその日のことをメールに書いてありました。
きっと忘れられない日なのでしょうか。10歳くらい上らしいその上司の愛撫に妻は処女というのに指で濡らされ歓喜の喘ぎを叫んでいたというのです。挿入も生だったらしいのです。経験のない妻でも避妊くらいは知っていると思うのですが・・
妻はブラをずり上げられ乳首をいいように弄ばれ、下着だけ脱がされて机の上に寝かされ、
上司のものを受入れ、少し痛みはあったものの快感のほうが勝っていたというのです。
上司はゆっくりと腰を動かし始め、やがて動きを早めて中で果てたというのです。
それから妻が退職するまでの3年間は、上司の愛人になっていたのでしょう
メールにはその時一回だけと嘘っぽいこと書いてありますが、その上司が結婚後も住まいの近所で待ち伏せなどのストーカーのような行為を続けていたと書いてあることから、多分私と付き合っていた頃も続いていたのでしょう
妻を初めて抱いたとき、お互いだまっていますが、処女でなかったことは知っています。
純情無垢な態度で初めて私に抱かれた妻は、既にいくことも覚えていましたし、フェラもかなり上手いという印象がありました。その上司に教え込まれていたのでしょう。
なにやら結婚までも望んでいたようですが、所詮不倫ということでそれも叶わなかったようです。読んだときはかなり動揺しましたが、時間がたつと結婚前のことでもあり、妻に問いただすというのも恐いので知らない振りをするつもりです。
今でもその上司との関係は続いているのか、この「たくま」という人との関係も気になります。知らないままのほうがよかったのかと思います。優しい妻で私はいまでも愛しております。でもまた妻のメールを覗いてしまうような気がします。


妻を同僚に・・・


つい一昨日の事です・・久々の連休中だというのに俺はサービス業の為、
その日も当たり前のように仕事に行った。
取引先との新規事業の綿密な打合せも終わり、何とか仕事も終えて、
明日が休み(交代制)の俺と同僚のKとで飲みに行った。
色々仕事のグチや上司の話をしながらワイワイやっていたが、
男2人で飲んでいると社内の女性社員の下の噂話や、どの女とやってみたいだとかエロい話になるものだ。

「なんだかんだ言ってもS(俺の名前)の嫁さんが一番かわいいしフェロモン出てるよ」と始まった。
Kが俺の嫁さんを誉めたり羨ましがったりするのは今に始まった事では無く、
結婚式(去年)にKを喚んだ時に初めて妻を見てから、何かと言うとSの嫁さん凄い綺麗だとか、
一回でいいからデートさせてとか家に喚んでよとかしつこいくらいに何度も俺に言ってくる。
あんまり何度も聞いているとウザイ時もあるが、綺麗だと言ってくれるのは悪い気はしない。
因みに妻は25歳で俺より7つ年下で優香に似ているとよく昔から言われている。

まあ優香ほど巨乳ではないがスタイルは良いし色白で色っぽく、一応自慢ではある妻だ。
以前いたずらに妻のセミヌードの写真を見せた事がありその時のKの興奮のしかたは半端ではなかった。
話はもどるが2人で飲みながらKはSの嫁さんを想像しながら何度かオナニーをしちゃった事があるとか、
もっとHな写真を見せて欲しいとか、金払ってもいいからやらせてもらいたいなど、
酔ってエロエロ状態が爆走して来た。
俺も酔って妻とのエッチの内容や妻の好きな体位などを話したりしているうちに興奮してきた。
以前妻の例の写真をKに見せた時も同じように心の中では興奮している自分がいた。
それからは妻が友達や同僚に抱かれる事を想像すると異様な興奮をする事を知った。

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先輩に妻を・・・


金曜日の昼間に突然、学生の頃の佐藤先輩から携帯に電話が入った。
 佐藤先輩は地方から東京の大学に出てきて就職は地元の会社に就職していました

その会社で急に東京に出張してくれといわれて今東京に来ているとの事。
久しぶりだからおまえと一緒に飲みたいと言ってきたので快諾し良ければ僕のうちで飲んで泊まっていってくださいとも言ったら先輩はとても喜んでいた。
でも、仕事が終わってからで帰りは9時過ぎになるとの事.そのまま、携帯で僕の妻に電話してそのまま伝えた。

妻には「今晩、大学時代の先輩が泊まりに来るから準備しておいてくれ」とそれから、夜になって自分の仕事が終わり8時前には家に着いて、軽く食事を済ませ,風呂も先に入ってしまっていた。

風呂上りにビールを飲んでいると
妻が「ねぇ、今日来る先輩ってどんな人なの?」と聞いてきたので
僕は「学生の頃世話になったんだ、けっこうかっこいいよ」
妻、「そうなの、へ~楽しみ~」
僕 「結婚して子供もいるけどね」

実は学生の頃は先輩とつるんで、よく女の子と遊んでいました。
佐藤先輩は背が高く体格も良くてかっこいいのでふつうに飲みに行ってもすぐに近くの女の子たちと仲良くなってそのままホテルへって言うのが何回もありました。でも、気に入った女の子にはかなり強引に迫ったりするので困ったこともありました
今は結婚して子供もいるのでさすがにもう落ち着いたと思います

そんな話をしてるうちに先輩がうちに帰ってきました。時間は9時半くらいでした先輩に妻を紹介し、先輩も恐縮しながらお世話になりますと挨拶してました

先輩を食事とお酒の準備ができたテーブルに案内してビールを妻のいるキッチンに取りに行くと妻は小声でニコニコしながら「すごいかっこいい人ね佐藤先輩って」と言っていました

僕「そうだろー」と言いながら冷蔵庫からビールを3本取りそれから
妻と僕と先輩で三人で飲み始めました。
妻はいつもはあまり飲まないのですがなんか学生の頃に戻ったようにいつもよりいっぱい飲んでいました。

三人とも30は超えてますけどね先輩が僕にお酒をすすめると僕も先輩にすすめ、先輩はじゃ、奥さんもと言って妻にお酒をすすめてるうちにみんな大酔っ払いです。

僕は 「先輩今のうちにお風呂入ったらどうですか?」
先輩も 「お!そうだな、じゃお風呂お借りします」と言ってお風呂に入りました
先輩がお風呂に入ってる間にリビングの隣の和室に先輩が寝るようの布団を敷きました。しばらくして先輩が寝る時ようのパジャマを風呂場に持っていき僕は 「先輩、パジャマここに置いときますよ」
と言うと、先輩は 「ありがとうね、ひろし(僕の名前です)奥さん綺麗だな」と顔を覗き込んできました
僕は 「先輩の奥さんにはかないませんよ」と言ってリビングに戻りました

妻に僕は「今、先輩が奥さん綺麗だなって言ってたぞ!」と言うと
妻 「まぁ、うれしいわ最近そんなこと言われてないから」と少し照れていましたが、まんざらでもない素振りです

それからしばらくして先輩は風呂から上がり、また三人で飲みながら楽しく話していました

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妻と次長の関係


妻が赴任先の僕にメールをしてきました。
妻とは毎日メールか電話でやり取りはしていました。
休み時間、僕はメールの内容を見てビックリした。
なんと妻は、僕の上司である次長に食事に誘われたのだ。
次長は僕達の結婚式でスピーチしてくれた方。
家も近く車で5分。妻も犬の散歩で時々会って会話していた。
35歳の妻は4歳の娘と暮らしてる。次長は妻より21歳も歳が上で父親のような年齢。
腕が悪い僕は次長には大変お世話になっていたし、今後の事も考えて妻に「くれぐれも粗相の無いように…」と返答した。
食事は娘も同行して豪勢な食事をしたようだ。
娘が電話で喜んで話してくれ、妻も上機嫌だった。
その後も次長には度々御馳走していただき、僕は何度もお礼の電話もした。僕は次長に何の疑いも抱いていなかった。

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混浴サウナ


新婚旅行で妻の裸を韓国のオジサンたちに弄ばれた話です。

以前(もう20年近く前ですが)、新婚旅行でドイツのバーデンバーデン
のとある施設のサウナに入ったところ、老若男女・西洋東洋関係なく混浴
なのにとても驚いたのですが、出るわけにも行かず、時間が経過し次第に
慣れてくると、不思議なくらいなんでもなくなったことを覚えています。

私は、初めて見る西洋人女性のボリューム感ある体に驚きながらも勃起し
それを隠し、の連続でした。早くここを出ないと、そのうち出るものが出
てしまいそうで、もう帰ろうと妻(初めての混浴に困惑気味)に促してい
ました。

そうこうしているうちに、東洋系のおじさんの団体(恐らく全員韓国人)
8~10人くらいに親近感を持たれ、一人の一番年齢の高そうなおじさん
が日本語がうまかったことから、お付き合いさせられるはめに・・・。
妻はあまり乗り気ではなかったのですが、ただでさえ日本人の評判が悪か
った頃でもあり、むげにはできませんでした。

そのうち、一人のおじさんが整体師をやってられるとのことで、何人かの
おじさんの肩を揉んであげたり、サウナで横にさせて腰を揉んであげたり
とサービスしてあげていました。すると、その日本語が堪能なおじさんが
私にもやってもらえと勧めて、整体師のおじさんに凝っている肩を中心に
揉んでいただきました。すると次は、私の妻もやってもらえと言ってきた
のですが、妻は嫌な様子で、何度も遠慮していました。


私の妻は背か高く、身長は176CMで体重は70kGくらい。髪は相当長く
腰のあたりまである黒のロングヘアです。韓国人の女性によくある色白で
むちむちした体型は、おじさんたちの注目の的となっており、どうしても
触ってみたかったのでしょう。かなり長時間しつこく、マッサージをやっ
てあげるからと声をかけてきました。

国際問題になっても困る(?)と思い、私が妻を促し「少しでいいからや
ってもらえば。」と肩を3分くらいでいいからと揉んでもらうことになり
ました。その時、妻はプールの中にいたのですが、プールの縁に座らされ
整体師のおじさんが縁に立って肩をもむ格好となりました。

妻の濃いヘアは、プールの中にいる韓国人のおじさんたち全員の目に晒さ
れ、白い肌と黒いヘアのコントラストが、強烈にその場の景色として、他
の西洋人の目にも映ったのではないでしょうか?西洋人の皮膚とヘアの色
の差があまりないのに比べ、日本人や東洋人の白と黒は、あのような明る
い場ではコントラストが非常に強く、なまめかしさが、その時おじいさん
も子供もいたように思いましたが、西洋人男性の目を引き付けていたよう
な気がしました。

プールサイドに全裸ヘアの若い長身日本女性(当時25歳)が座り、その
後ろでは、これまた全裸でやや黒いものをぶらさげている(少し勃ってい
たかも)中年韓国人男性(太めで身長は160CM程度?50歳くらい?)
が立ち上がった状態で肩を揉んでいる(妻の頭の上におじさんのが乗っか
るように見えた)非日常的な光景を見て、この光景は一体何なんだろう?
と素直に疑問に思うとともに、日本や韓国では絶対にありえないこの状況
にいる日本人と韓国人の、この行動と心境を、今なら冷静に考えることが
できるような気がします。

あまり気持ちよさそうでもない妻は、3分ほど経過してもう結構といった
感じでしたが、整体師のおじさんが、今度は腰を揉んであげると、妻を連
れ他のおじさんたちとサウナの中に行ってしまいました。私はというと、
急に腹痛に見舞われ、逆にトイレに直行することになってしまいました。
言葉はわかりませんでしたが、楽しそうに笑いながら会話して、サウナ
ルームに入っていったので少し心配しましたが、サウナには他にも客が
いるので、変なことにはならないだろうと思ってはいました。

約15分後に私が戻ってきたときは、もうおじさんたちはシャワールーム
の方に行ってたようで、サウナには妻が一人でうつぶせになっていました。
妻はかなり強く腰を揉まれたようで、長湯もしたことからぐったりした様
子でしたが、大勢の韓国人のおじさんに裸を注目されたことから、疲れき
ったようで、特にサウナに入ってからは、整体師のおじさんがマッサージ
に疲れたとのことで、他のおじさんたち全員が代わる代わる妻の腰や背中
を揉んでくれたようで、いろんな意味で疲れ切ったようでした。
日本語に堪能なおじさんが言うには、「奥さんの体は大きいから、一人で
は無理だね・・。」みたいなことを言われたそうです。
ちなみに、その時サウナには先客は誰もおらず、妻と韓国のおじさんたち
だけだったようです。

私はトイレに行ってて15分間外していたのでわかりませんが、妻が言う
には、腰の辺りだけでなく、汗だくで滑りやすくなった妻の肌を言い訳に
尻や太ももの部分、胸に近い脇部分なんかもマッサージされたようです。
また、最後の5分間は仰向けにされ、下腹の辺りを中心にマッサージされ
たようですが、おじさんたちの指がヘアに何度も触れるのを感じたそうで
す。

結局私がいない間に、他の入浴客がいないのをいいことに、いいように妻
の体をいじられたようで、妻もいい気分ではなかったようです。今思えば
さっさと帰っておけばよかったなと思いました。

ただ、当時あまり日本人に好意を抱いていなかった隣国の言葉の通じない
おじさんたちに、遠いドイツの地で、妻の体をさわったことで喜んでもら
えたとしたなら、当時の日本人の心境として安堵?するとともに、とても
興奮したのを覚えています。

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頭の弱い弟


「ほんとすまなかったです。なんかオレ、ホントすまなかったです」
 目の前のソファーで、大きな体を縮めて汗をかきながらしきりに恐縮しているのは、俺の妻である美加の弟、 隆志君だ。

 彼は、なんというか、頭の回転が人より遅いところがあって、美加もそれを気にしてか、昔からあんまり彼を
俺に会わせたがらない様子があった。だが、俺は別にそんな偏見は無いつもりだし、話してみれば、彼の素直で
純朴な人柄がよく分かって、俺はむしろ彼が好きなくらいだった。

 だが、そんな彼が傷害事件を起こした。酒の席で、職場の同僚にお前はバカだとネチネチ言われ続け、酒のせい
もあってついカッとなって1発だけ殴ったら、運悪く相手がかなりの大怪我を負ってしまったのだ。
 彼の頭の事や、酒の席である事、またその経緯を考慮しても罪を完全に逃れる事は出来ず、結局彼は特別な施設
に一定期間収容されることになった。今日はいわばその『出所日』というわけである。

 最初は、彼が施設に入ったため一人暮らしになってしまっていた義父が、彼を施設に迎えに行き、そのまま実家に
戻る予定だったのだが、その義父が昨日急に体調を崩して迎えにいけなくなってしまったため、俺が午後半休をとっ
て、とりあえず家に連れたきたというわけである。
 俺自身は、彼の事件には大いに同情の余地がある、というか、その場にいたら俺がヤローを殴ってたかも、とさえ
思っていたため全く気にしていないのに、他人にはちょっとおせっかいすぎるぐらい世話を焼きたがる美加が、こと
彼に関しては、そのきれいな眉をひそめて「ホテルにでも泊まらせればいいじゃない」と冷たい事を言うのが大いに
不満だった。
 「俺全然気にしてないぜ」
と俺がいくら言っても、彼女は細い腕を組んでその小さな唇を尖らせているだけだった。

 夜中ふと目が覚め、麦茶でも飲もうかと、隣で寝ている美加を起こさないようにソッとベッドを抜け出し
キッチンに行くと、彼がダイニングの椅子に座って、やはり麦茶を飲んでいた。
「あ、義兄さんこんばんは」
「おお、隆志君も喉渇いたのか。なんか蒸し暑いもんなあ」
 二人で並んで座って麦茶を飲む。彼がポツリと言う。
「アネキ、オレがココにくるの反対したでしょ」
 俺は不意をつかれてとっさにうまい嘘をつけず、シドロモドロになっていると、彼は俺を見てニッコリしながら
「義兄さんホントにいい人だ。オレ馬鹿だから、みんな俺と話すのめんどくさがったり、てきとうな事ばっか言って。
オレにマジメに相手してくれるのは父さんとアネキと義兄さんだけだ…」
と言い、ポロポロ涙を流しだした。俺は無言で、彼の背中を撫でた。

 やがて彼は落ち着きを取り戻して、俺にニッコリと笑いかけながら言った。
「…ホントは秘密なんだけと、お礼に、義兄さんにいい事教えてあげるです」
「お、なんだなんだ」
「アネキは、ちんちんをお尻に入れて、まんこを指でズボズボしてあげるとすごくよろこぶです」
 俺は彼の言っている事が全く分からなかった。
「…なん…だって…」
「だから、ちんちんをなるべくお尻の奥まで入れて、指で…」
と再び彼は言いかけたが、俺の表情を見てサッと顔色を失い、あわてて顔を伏せてしまった。
「おい…それ、なんの話だよ隆志君!」
と俺がいくら問い詰めても、彼は下を向いたまま
「なんでもないです。今のはウソです。絶対ウソです」
と、青い顔のままかたくなに繰り返すだけだった。

 翌日、体調が回復した義父が車で彼を迎えに来た。
「ホント迷惑お掛けしてスイマセンでした」
とペコペコ頭を下げる白髪頭の彼の横で、隆志君はずっとうなだれたままだった。いつもと全く違う俺たちの様子を見て、
美加は首をひねっているようだった。

 それから数日後、俺は彼女にアナルセックスを頼んでみた。
 彼女は顔を真っ赤にして、なぜ突然そんな事いうのか、そんなヘンタイみたいなのはイヤだと拒絶したが、
俺が、君の事を全部知りたいんだとかなんとか言うと、思ったよりずっとあっさりうなずいた。

 美加は激しく乱れた。俺が指にたっぷりツバをつけアナルに出し入れしているうちは、唇を噛み締
めてこらえているようだったが、紅潮し始めたその窄まりにペニスを押し当て、少しづつ捻じ込むと、
耐え切れないようなうめき声を出し始めた。
 やがて、俺が彼女の細い腰を両手でつかんで、きつい圧力に耐えながらゆっくり抜き差しを始めると、
もう彼女は歯止めが利かなくなってしまった。自ら激しく尻を俺に打ち当て、もっと深く突いてと絶叫する。
アナルが真っ赤になってめくれあがっているもかまわず、円を描くように腰を振る。いつものセックス
では全くそんな事ないのに、やたらキスしてくれとせがみ、背中にのしかかる俺に、その細い体を捻る
ようにして唇をぶつけてきては激しく舌を絡ませてくる。
 やがて、俺が一段と深くペニスを突き込みながら指でクリトリスをこすっていると、悲鳴を上げ続けて
いた彼女はいつの間にか静かになっていた。
 それは、俺がはじめて見る、彼女が失神した姿だった。俺のペニスは、彼女の温かな腸の中で、発射で
きないまま力を失っていった。

 翌朝、
「やー、なんか乱れちゃったなあ、恥ずかしいなあ、これじゃあたしもヘンタイじゃんかねぇ」
と照れまくる彼女を、俺は正視する事が出来なかった。
何度も、『これは隆志君からのアドバイスなんだよ』という言葉が出掛かったが、朝食を作る彼女の
エプロン姿を見ると、どうしても切り出す事が出来なかった。もし仮にそれを口にして、そんなのウソ
だ、アナルセックスだってたまたま体に合っただけだと言われたら、俺の気持ちはもうどこへも持って
いきようが無くなってしまうからだ。

 そう、そうだよ。たぶん偶然そうだったんだろう。隆志君も、どっかのスポーツ新聞で読んだエロ記事か
なんかと現実がゴッチャになってたんだ。そうに決まってる。

 義父の調子が余り良くなく、命に係わりはないものの、数日入院をして様子を見る事になった。美香が
実家に泊まりこみで、病院の父の面倒と、家の弟の面倒を見る事になった。
「…まあ、1週間にはならないと思うけど、ホント迷惑かけてごめんねえ」
と言いながら荷造りをする彼女が、なぜかテンションが高いように見えるのはただの気のせいだろう。俺と
話す時、彼女が微妙に俺の視線を避けるような気がするのは、家族のためだから仕方がないとはいえ、働い
てる俺を一人で置いていくのが申し訳ないからだろう。
 実家に電話を入れ、弟と「11時にはつくからねー」と笑いながら話している彼女を見ながら、俺は、たぶん
この心のざわめきは一生収まらないだろうと思っていた。


少年達に妻を・・・




私は45歳の医者です。実家のほうが先祖代々その系統なため、実力も
無いのに一生懸命努力して漸く資格を手に入れたといった具合で
結婚も遅く42歳でなんとか妻を迎えることができた次第です。
 妻は私より19歳下で、私の母が所謂見つけてくれた訳で、自分の
配偶者だという感情を差し引いたとしても、外見・性格とも申し分
ない女性で正直平凡な40男の私には過ぎた嫁と思います。
よく、知られてる事とは思いますが、私どもの業界では横のつながり
出身校・地域等の関係が深く、プライベートでも家族ぐるみの交際
奥さん同士の付き合いもなかなか、大変なんですが、それもそつなく
こなしてくれて、同期の者からも、結婚は遅かったが、若くて・美人
で、一番いいかみさんをもらったと、うらやましく思われている
ようです。
夜の生活のほうも、無垢なまま嫁いできた妻は、徐々にではあります
が、その喜びも覚え、また、私を喜ばせる術をそれなりに身につけ
勤務の関係上、毎日のようにって訳じゃないですが、週に1・2回は
必ずおこなっていました。
ここまで、書いてきますと、何故ここに来たのかという疑問を
持つ方も居られるかと思いますが、実はある欲望・願望が私の心を
支配するようになってきたのです。
それは、妻を徹底的に汚してしまいたいという願いを持つように
なってきたのでした。
それも、私が妻の相手にと望むのは、妻よりずっと年下の男の子
だったのです。
何故そのように思うようになったかといえば、小学校の5年生で自慰
を覚え、25歳まで女性を知ることなく青春という一番輝く時期を
受験というプレッシャーの中で右手だけでそれを発散させてた私の
暗い陰湿な欲望を男の子を通して爆発させたいという、これも
ある意味自慰行為に近いものがあるのです。
本当ならば自分が中学生に戻って妻を犯したい・・・・実際、妻と
そのような設定でセックスをしたことがあります。
妻にはそれとなく、勧めた事がありますが、やはり冗談としか受け取
らず、私もそのままにしていました。
そして、そんなある日のことでした。

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スワップ


 僕達は30代前半の夫婦です。結婚して2年近く経つが、そろそろ新しい刺激がほしかった頃の出来事。その日、嫁さん(=K美)が学生時代からの付き合いだった女友達
(=E子)とその旦那さんが家に遊びにきていたのだ。別の友人から借りて来ていたHビデオを見ながら、お酒を飲んでいた。そのビデオも終わり、4人とも程よく酔っ払っていた時に、これまでに一番すごかった性体験を語り合う事になった。じゃんけんの結果、最初に妻のK美が話す事に。これまで僕自身あまりK美の過去の話は聞いておらず
かなりどきどきしていた。内容は以下だった。

 「大学時代、当時付き合っていた彼氏とある日ふたりで彼の家で夜を過ごしていたら、彼氏の先輩がふと遊びに来た。先輩は既に酔っていたので早々にいびきをかいて寝始めてしまった。私達はその頃忙しくてなかなか会えなかったので久しぶりのエッチを楽しむ予定だったから、先輩が寝ている横でエッチを始めてしまった。そしたら私達二人の声が漏れていたのか先輩が起きてしまい、「俺も参加させてくれ」と言う。もうエッチな気分でいっぱいになっていた彼氏は「K美しだいだ」と言う。実は当時の彼氏と付き合う前に私はその先輩が好きだった事もあり、OKをしてしまい3Pをする事に。

 彼氏以外の人、しかも自分が好きだった先輩にあそこを舐められて気持ちよくなっている所を彼氏に見られるのは少し罪悪感があったけどすごく気持ちよかった。しかもその彼氏も夢中で私のおっぱいを舐めていた。二つの舌が違う所で同時に私を気持ちよくするなんて最高だったし、気持ちよくて頭の中は真っ白だった。それにおちんちんが2本あってどっちも大きく固くなってて夢中で気持ちよくもさせてあげた。」という体験談だった。僕はその内容にかなり興奮してしまい既にあそこは、かちんかちんになっていた。

 よく見ればK美は過去の気持ちよかった事を思い出してすでに自分のズボンの上から右手があそこに伸びていたのだ。そこで僕は「少し気持ちよくしてあげる」と言い、彼女のおっぱいを触り始めた所、吐息が漏れ出したのだった。その時、K美の友達夫婦も既に寄り添って二人でキスをしつつおっぱいを触っていたのだった。なので僕らはそのままエッチを始めてしまった。

 妻のK美は予想通り既にかなり濡れており僕の右手を自分のあそこに誘導してくるのだ。僕はK美を下着だけにさせてE子夫婦によく見えるようにK美を四つん這いにさせ
K美のあそこを触り始めたのだ。そのK美の姿がとてもエッチであった事は間違いなくE子夫婦も、エッチをしながらしばしばK美の様子をちらちらと見ていた。K美はどうやらE子の旦那さんと目があう時、更なる快感を感じているようだった。そこで僕はK美に「また、3Pをしてみたい?!」と聞くと、気持ちよくなりながら目を輝かせて「うん、してみたい。」と言うので、E子の旦那さんが参戦することに。

 妻のK美はそれまで僕が聞いた事のないような、よがり声をだして、気持ちよくなっていたのだった。あそこをE子の旦那さんに舐められたり、指を入れられたりしてかなり気持ちいいらしく、何度となくK美は「ごめんね。でも気持ちいいの。上も下も気持ちいいわ。」と甘えた声で言うのであったが僕はそれに興奮して必死にK美のおっぱいを舐めるのであった。そしていよいよE子の旦那さんが挿入の許可を、求める仕草に僕はOKの意味も含め黙ってゴムを手渡した。

 K美のあそこにゴムを着けたおちんちんを挿入した時、K美は全身を伸ばして、手も上に伸ばして至福の表情をしていた。僕はそのK美を見て、K美の顔の前で自分のおちんちんを、必死にしごいてしまった。するとK美とは別の喘ぎ声が聞こえてきた。そう、E子はオナニーをしていたのだ。E子もK美と同じぐらいスタイルがよく、おっぱいも大きく僕は夢中で、くらいついてしまった。そして既にびしょびしょになった、「あそこ」に指を入れると腰をぐいぐいと動かし始めるのだった。それを見ていたE子の旦那さんとK美はより一層激しいセックスをしていた。

 そしてK美が上になり騎乗位となって激しく下から突かれている時、K美が僕を呼ぶのである。「私におちんちんを咥えさせて」。E子の旦那さんの上で下から突かれながら立っている僕のおちんちんを舐める。そう彼女はこの状態が今までで一番すごかった
エッチだったというのだ。

 その後、K美とE子の旦那さんはいってしまったので、僕はE子と夢中でセックスをした。そして、そばでは二人が鑑賞していたのだ。K美が言うように僕も見られる事に
興奮を覚え、K美とE子の顔を代わる代わる見ながらE子を激しく突いた。するとK美はオナニーを始めるではないか。無理もない。自分の旦那が他の女性とのセックス中
なのだから。E子の旦那さんも、二人の女性のいやらしい姿を見ていると、またすぐに大きくなってきたので、E子との3Pを楽しんだ。その後、朝までスワップ、を続けたのは言うまでもない。その後はE子夫婦と何度か、エッチを楽しんでいる。これが僕達夫婦に、いいように作用しているから不思議だ。


真美


ちょっと前の話なんだけど、彼女がイタズラされますた。
自分には寝とられ属性は無いと思ってたんだけどね・・・
去年の年末の話なんだけど、彼女が俺の実家に一緒に帰省した時に、
いとこ達からエッチな事をされてしまった話をします。
俺は24歳、彼女(真美)は22歳で、同じ大学のサークルで知り合いました。
真美は少しぽっちゃりしていて、童顔で背も低く可愛らしい感じなのですが、
それとは対照的に胸はGカップ92cmとかなり胸が大きく、
ぽちゃ巨乳が好みの俺には最高の彼女でした。
俺には10歳違いの姉と6歳違いの弟(智之)がいて、
姉には俊樹(11歳)と悠太(6歳)という子供がいました。
この2人は兄弟だけど性格が全く異なり、俊樹は誰にでもちょっかいを出す
イタズラ好きなヤツで、逆に悠太は今でも母親と一緒に寝たり、
お風呂に入ったりするような甘えん坊なヤツでした。
彼女を家族に紹介して、夕食もひととおり済ませた後、
俊樹と悠太がお風呂に入る事になったのですが、
姉は風邪をひいていて、熱もあるという事で真美が
2人をお風呂に入れてあげる事になりました。
まあ真美も保母さんの資格を持っているし、
頼まれたらイヤとは言えない性格なので・・・。

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アキとマサシ


名前はアキ、スペックは奥菜恵似
B86-D W-58 H-85
大切にしてたのに・・・
いくら何でも、俺が採用して目を掛けていた直属の部下と
俺のデスクで俺の目の前で、あんなにも乱れるなんて・・・
軽く鬱だけど、このスレでぶちまけてよろしいでせうか?

最初に言っておきますが、文才無いので上手く伝えられるかどうか・・・
アキとの出会いは昨年春で俺28-アキ20の春でした。
出会いとなる職場は高齢者を対象とした福祉施設でした。
その施設は小さいながらも、俺の両親が経営している事から私は管理的な立場で
職員の採用や経営の中枢的な立場でした。
アキは当年の応募者の中でもズバ抜けて可愛いく、面接時には、はち切れんばかりの
Eカップの胸と深いスリッドの入ったタイトスカートが印象的でした。

面接段階では天然ボケが目立ち頼りなく感じましたが、
笑顔が可愛かったので、半ば私情が入って俺の独断で採用としました。
この時の俺の決断が別の面接官からアキに伝わり好意を抱かれ
入社2ヶ月程で飲み友達になり二人の距離が近づきました。

この飲み機会に、アキの過去を聞いたところ、
アキは天然ノリで口説かれるとすぐにその気になり易く、
かなり痛い過去の持ち主でした。
複数の友達の前でレイプ同様で処女を失い・・・
好きでも無い男に口説かれると断れず・・・
飲み会は意識不明の中お持ち帰り・・・

一方、俺はスマートな大人を気取っていましたが、
実際は経験人数3人のダサ男で、付き合うに際しては、
『この娘は俺とは違う世界の人では?』なんて
不安もありましたが初めてのSEXで完全に
虜になって思考能力を麻痺させられました。

アキとの初SEXは、アキが自分で語った経歴とは異なり、
とてもピュアで、お互いに恥じらいながらも、
愛情を確かめ合うかのような交わりでした。
初エッチ後の「もっと早く翔太(←俺)に出会っていれば
余計な心配をさせる過去も無かったのに・・・ごめんね」
なんて、アキの言葉を堺に真剣に付き合うこととなり、
俺は結婚を前提にとても大切に交際を続けてきました。

何事もなく平穏に過ぎたアキとの時間をぶち壊す次の登場人物、
マサシは今年の春に現れました・・・
マサシは18才高校卒業と同時に、この業界では珍しく無資格で
就職に望んだ強者で、愛想の良さとかなりのルックスの良さが目立つ
今時の若い奴って感じでした。

無資格で若年であることから他の2人の面接官は不採用の判断でしたが、
アキ同様、素直さと明るい笑顔を評価して俺の判断で採用しました。
俺は無資格でこの業界に飛び込んできたマサシを弟のよう想い、
アキと同じ現場に配属しアキをマサシの教育係に任命しました。
しかし、俺の親心も知らずマサシはアキに興味を持ち、
職場には公表していない俺たちの関係に気づくこともなく、
あからさまにアキを口説き始めたのです。

アキは当初こそ「マサシは子供だから、相手にしてないよ」と言っていましたが
入社3ヶ月の初めての夜勤業務を終えた頃から周囲からも噂されるほど親しく、
マサシ「次の夜勤の仮眠中に仮眠室にお邪魔してもいい?」
アキ 「ばか(笑) 私声が大きくて利用者が起きちゃうからダメ」
第三者「私も彼と夜勤中にやったことあるよ」
アキ&マサシ「やっちゃう?ちょっと興奮するかも(爆)」
なんて会話が飛び交っていました・・・

俺は「これは悪い冗談だ」と思い込むようにしていましたが、
アキの夜勤前日のデート中にふとアキの携帯メールを
盗み見してしまいました。内容はこんな感じ・・・

マサシ「明日の夜勤よろしくッス、明日アキ姉の
アソコに入るのはコレ→(ちんちん画像)」
アキ 「また~お姉ちんをその気にさせて~(笑)」
マサシ「イイじゃん。 次は抵抗してもやめないからね。」
アキ 「ダメ、この前のトコまでならやっても良いケド、その先はダメだよ。絶対無理」
マサシ「わかったよ~ じゃ盛り上がったらやらせて」
アキ 「絶対やらせない。翔太にばれたらマサシも私も職場にいられないよ」
マサシ「あいあい。じゃ~この前の約束通りに黒の下着で来いよ。」
アキ 「はい。 PS:念のためゴム持ってきといて(>_<)」
マサシ「やっぱ、アキさんは俺の思った通りの女だね♪」

おいおい・・・この前の夜勤に何があったんだよ?
まさか年寄りだらけの職場で本気でヤルんじゃ無いだろーなー。
かなりの怒りが沸き上がっていましたが、
問いつめたら絶対に別れることになる・・・そう思って
ダーツから戻ったアキに確認することもできずに、
「とりあえず、明日は俺も泊まり込みで、
アキをあの馬鹿の誘惑から避難させないと!」
その一心で翌日の夜勤を迎えたのです。

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飲み会


あまり聞いてる人いないみたいだけどこっそり書きます。
彼女も俺も社会人。
彼女は、有名人で言うと、木佐彩子みたいな感じ。
結構かわいいと俺は思う。
彼女は平日休みが多く、俺は普通に土日休み。
付き合い始めて3ヶ月ぐらい経って、
彼女が休みの日の前の晩、仕事帰りに、
友達と飲みに行く予定がある、と言っていた。
そのときは、女しかいないもんだと思ってた。
(彼女の職場は女だらけなので)
俺はその日は普通に仕事、翌日も仕事。
特に気に留めてなかった。
ところが、実際には男もいた。
人数的には、男3、女2だったそうだ。
そいつらは、俺と彼女が知り合う前から友達で、
以前はよく一緒に遊んでたらしい。知り合ったきっかけは、
友達を通した飲み会(合コンぽい感じ)だって。
その後、俺が彼女と付き合うようになって、
彼氏(=俺)ができたことは、そいつらにきちんと知らせてて、
そいつらとは全然遊んでなかったらしいけど、
その日は、男の一人が誕生日かなんかで、
久しぶりにみんなで集まろう、ってことになったそうだ。
ちなみにもう一人の女は、彼女と同じ学校出身の人。
えーと、最初は、まあ、居酒屋かどっかで楽しく飲み会して、
すごい盛り上がったそうだ。
会うの久々だったし、彼女も女友達も、翌日休みだったし。

で、その後、解散しないで、もう一人の女の部屋に行った。
(ただし男は一人帰った)
そこでも盛り上がってた。
俺は酒あまり好きじゃないし、
彼女とのデートでもほとんど飲まなかったので、
彼女もたまには羽目を外して飲みたかったのかも。

しばらくして女友達が潰れ、寝室でお休みになられたそうです。
残りは男2人と、彼女(名前、ユキにしておきます)。
すると、1人の男(A、にするか)が、
「俺って前からユキちゃんのこと好きだったんだよ~」
とか言い出した。
「彼氏できちゃったんだよね?残念だな~」
みたいなこと。で、だんだん調子に乗ってきて
「彼氏になるのはあきらめるから、ちょっとだけ抱きしめさせて!」
みたいに、フザケた軽い感じで迫ってきた。

彼女は、最初は「も~、やめなよ~(笑)」
みたいな軽い感じで拒絶ってたらしいんだけど、
もう一人の男(Bにする)が、ずるい、おれもやらせろ、
とか言って、Aといっしょに彼女に手を出し始めて、
男二人で、だんだん行為がエスカレートしてった。
最初は軽く抱きしめたり、手撫でたりだったんだけど、
そのうち、服の上から胸揉んだり、スカート捲ろうとしたり。
それで、キスとかされそうになって、さすがにちょっと強めに抵抗した。
で、男達がちょっとやめて、でもしばらくしてまた始めて。
そんなこと繰り返すうちに、Aが、
「もう、すげえ興奮してきちゃったから、お願いだから、口でして!
誕生日プレゼントってことで!そしたらユキちゃんのことあきらめるし、
もう何もしないから」とか言ったそうです。
そう、Aの誕生日だったんだって。アホか。
それで、彼女が返事する前に、Aは立ってパンツ下ろして、
彼女の顔の前に自分のアレを突き出したんだと。
(思いっきり勃起してたらしい)
で、Bが、「やってやれよ、こいつマジでユキのこと好きだったんだぜ」
みたいな訳わかんねえことを言って、いろいろ、
ここでやってあげないのはおかしい、とか、こいつの気持ちを考えてやれ、
とか言って責めた。彼女はどうしたらいいかよくわかんなかったけど、
最終的に、「やってあげないと悪い」みたいに思っちゃったらしい。
酔ってるってこともあったんだろうが、彼女はとにかく八方美人というか、
人に悪く思われるのが、すごい嫌だと思う性格、だと思う。
結局、彼女はフェラをした。
Aは足を広げて立ってて、彼女は床に座ってる体勢。
Aは、彼女の頭撫でながら「あ~、気持ちいい」とか言ってた。
で、Bはというと、彼女の後ろに、彼女にぴったりくっつくように座って、
胸揉んだり、うなじにキスしたりしてきたそうだ。
彼女は、フェラしてるってことに興奮してきて、
Bの愛撫も、なんか気持ちよくなってきてた。

で、その状態がしばらく続いた後で、Bは何も言わずに、
彼女の服を脱がし始めた。抵抗はしたらしいけど、
まあ、本気で抵抗はしてなかったんだと思います。
そんな感じで、彼女は全部脱がされて、全裸。
AもBも、彼女を弄びながら、自分で服を脱いだ。

で、Bが、「今度は、俺のもくわえて」とか言って、
彼女を回れ右させて、自分の方に向けさせた。
Bは膝で立ってて、彼女は、Bのをくわえるために、
四つん這いになった。Aの方に彼女のお尻が突き出される体勢になって。
Aは、彼女のお尻とアソコを指でいじり始めた。
この時点で、彼女はかなり感じてたらしい。
Aに「すごい濡れてるよ」とか、いろいろ言われたって言ってた。
BはBで、「ユキ、いっぱい唾つけて」とか、
「ほら、もっと舌動かして!」とか、好き勝手を散々言ってたらしい。

そうこうするうち、Aが我慢できなくなったらしく、
指での愛撫をやめて、彼女のアソコにアレをあてがって、
「ユキちゃん、入れるよ?いい?」
とか言って、入れようとした。
彼女も、さすがにこのときは、Bのアレから口を離して、
「やめて!」とか何とか言ったらしいけど。
Bが、「ほらほら、やめちゃダメだよ~」とか言って、
また彼女の頭つかんで、無理矢理(?)くわえさせて。
で、Aが挿入。彼女は、正直、すごい感じたって。
俺はもちろん、「大きかったのか?」って聞いた。
「普通だったけど、・・・なんか気持ちよかった。」だって。
Aは、彼女のお尻をつかんで、激しく動かした。
Aの腰が、彼女のお尻に叩きつけられるたび、
パンッ、パンッ、って大きい音がしてた・・・んだろう、多分。
彼女はもう、Bのをくわえ続けてられなくなってて、
そのうち、手で体を支えてることもできなくなって、
上半身を床に突っ伏した。
でも、お尻は相変わらずAに抱えられてて、激しく突かれてた。
Aは、その前のフェラで結構キテたらしくて、
体位を変えることもなく、しばらくして、
「ユキちゃん、俺もういきそう・・・」
とか言った。
で、彼女が「まだダメ」って言う間もなく、
ガクガクガクっと今まで以上に速く激しく動いて、
抜いて、彼女の背中とお尻に出した。
めちゃめちゃ熱かった、って言ってました。
それで、その後、当然Bにもヤラレた。
最初は正常位で、胸を揉まれたりディープキスされたりしながら、
相当長い間ヤラレ続けた。
その後、壁を使って立ったまま後ろから入れられて、
最後はギリギリで抜かれて、座らされて、顔(と口)に出された。
その間にAは回復してて、また挿入。
結局、2人に2回ずつ。全部生で外出しだったそうです。
彼女に、「ユキは何回いったの?」って聞いたら、
「一回もいってない、いけなかった」って。
酔いが醒めて冷静になって(?)、男たちは何か気まずくなって、
後始末をして、始発で帰った。彼女はその後、一人で帰った。
それからそいつらと連絡は取ってないとのこと。

彼女がこのことを告白したのは1ヶ月ほど経ってから。
で、詳細を聞き出すのには、それから何ヶ月もかかった。
と言っても、セリフとか、細かい部分は、
当然俺の想像が入ってます。


自慢の妻を・・・


私は39歳、妻(久美)は29歳の結婚5年目の夫婦です。10歳下の妻ということもあり、私にとって自慢そのものです。男性経験の殆どない妻の身体は29歳にしてはとても綺麗で未発達な部分が余計にそそります。身長153cmと小柄ですがスリーサイズは88cm,59cm,86cmと均整の取れたスタイルです。夏の海では、大胆なビキニを着て子供の様にはしゃぎ回っていました。ビキニだというのに四つん這いの上、脚を拡げた格好で砂遊びをしています。知らない子供達と仲良く遊ぶ姿は周囲の男達の卑猥な視線を一身に浴びていました。きっと大勢の男達に視姦され盗撮されていたでしょう…。私の視線は、そんな妻に卑猥な視線を注ぐ男達に向いていました。嫌悪感と嫉妬心、それ以上に他人に妻を視姦されていることに興奮を覚えました。

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ゴルフコンペの宴会


35歳の妻直美は負けず嫌いで勝気な性格です。
人に頭を下げられず、詫びや、泣きを入れることが出来ません。
その上、酒好きのクセに弱くて、飲むとスケベになるってそんな性格のためひどい目に合いました。
去年の暮れ、同業者のゴルフコンペ兼忘年会がありました。
社長といっても、婿の私は妻の父から任されてるにすぎませんが業界でも老舗の社長として私が出席するはずでした。
ところが、前日になって私の親類に不幸ができ帰郷することになりました。
支度に忙しかった私は、妻に忘年会の欠席を幹事に連絡してくれよう頼みました。
妻は幹事の会社に連絡したのですが「申し訳ありません」が言えず幹事の「ゴルフだけでも誰か着てくれいか。」の言葉に自分が行くと言い出しました。
確かに義父の会社で、社長の娘として、私より顔なじみが多いので、もっともな話ではあったんです。
でも、前年の会の乱行振りを知っている私は嫌な予感がして「ゴルフだけで帰ってこいよ。」と釘をさしたんです。
でも結局、参加した他の11人の、上は60過ぎの爺さんから下は33のボンボンまで、他の社長の肉棒を全部自分の19番ホールに埋められて、出されて、帰ってきました。
さすがに郷里から帰った私の顔を見ると泣いて謝り、事情を話しだしました。

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妻の海外出張


私は27歳のサラリーマンです。
仕事にもやりがいを感じ始め
高校生から付き合っていた彼女とも昨年結婚し、自分なりに充実した人生を送っているつもりでした。
私の妻は自分で言うのもなんですがかなりの美人です。
名をサヤカと言い
女優の加藤あいさんに似ていて、スタイルも良く脚がとても長い女性です。
本当に自分にはもったいない妻だと思います。
恥ずかしながら、サヤカは昔から頭の方も私より圧倒的に優秀で
自分よりも何倍も大きい会社に勤めています。
サヤカにとっても私にとってもお互いが初めての人であり
性にはお互い奥手で、子供もまだつくるつもりがなく、
結婚後も、妻が働きたいというのでそのまま働いてもらっていました。
そしてある時、妻の一週間の出張が決まりました。
場所はドバイでした。

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大好きな嫁と友人


俺=28歳で名前は達也
普通の会社員で顔は良くも悪くもこざっぱりしてると思う。
昔は高身長で痩せ型だったけど最近ちょっと腹が出てきた。

嫁=28歳で名前は美咲
兼業主婦でパートに出てる。
自分で言うのもなんだけどかなりの自慢の嫁。
結構ツンも多いんだけど男を立ててくれる大和撫子タイプ。
手足細長いし括れもちゃんとあるのにFカップ。
ちょっと垂れ気味だけど超やわこい。
でも本人はその巨乳が結構コンプレックスだったらしい。
服装とかはそれを隠すように気にしてて俺も付き合うまで気づかなかった。
顔はまぁ惚れた弱みで美人としか良いようがない。
細めかつ釣り目がちなんだけど睫毛がわっさーってなってる。
ただ昔友人から酔った勢いで
「お前が言うほど可愛くはねーぞ」と言われたことがある。
まぁ客観的にみて中の上かもしれん。

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浮気妻のハメ撮りDVD


嫁のハメ撮りDVDが見つかりました。

先日、単身赴任中(隣県)の僕は、異動前の地元の取引先の訃報を連絡で頂き、急遽社命でそのお通夜に参加する事になりました。
葬儀は、現在の担当者が参列するとのことなので通夜だけの列席になります。午前に連絡があり、急遽向かったので 途中で妻に喪服の場所を聞こうと連絡をしますが留守電でした。
でも、パート中らしく留守電です。パート先にも電話しようと思ったのですが、まぁ家にいけばみつかるだろうと考え家に帰りました。
3年ほど前に、建ててスグ転勤になった為、ほとんど住んでない我が家。
週末はなるべく帰るようにしてますが片道3時間以上という道のりは自分を怠け者にしてくれます。

家に帰り、久々の我が家に戻ると私は、一生懸命喪服を探します。
通夜なので、それほど気にする必要もないのですが、お世話になった方なので、そうもいかず考えられる所を探しました。
そして寝室の大型のクローゼットの中で喪服を見つけました。さてネクタイと、数珠などの入ったケースはどこだろうと探してると、クローゼットの上の棚に、小箱を発見、化粧台の椅子にのぼり、探すとあっさり発見しました。
そこで・・・見たこともないDVDの束を見つけました。
なんだろ?うちにはパソコンはありますが妻は一切のメカオンチだし、ビデオカメラもテープなので必要ないはずです。
僕はてっきり自分が昔処分し忘れてたエロDVDなのかもと思ってしまい、とりあえず車から社用のノートPCを持ってきて再生する事にしました。DVDは全部で9枚ありました。
1枚目を再生。そこに写し出されたのは・・・・・

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ミニマム妻は巨根の虜


結婚4年目の妻は、30歳になり子供が1人います。
1年ほど前から隣町にあるインテリアリフォーム専門の小さな工務店にパートで働き始め
ました。
半月ほど前、私はたまっていた有給休暇をとり、家でのんびりとしている時でした。
爪切りを探そうと妻の鏡台の引き出しを開けると、奥のほうに隠したようにして5枚の
SDメモリーカードと、2本のDVテープがあることに気付きました。
我が家も最近、デジカメを使い始めましたが、こんなにSDカードを買った覚えはありま
せんし、DVカメラは我が家にはありません。

少し不思議な感じでしたが、ちょっと悪いと思いつつもSDカードの中の画像を勝手に見
させてもらうことにしました。
1枚目のSDカードのファイルをパソコンに全てコピーし、画像閲覧ソフトで画像を開きま
した。
「近所の奥さん連中と遊びに行ったときの画像が入っているのだろう・・・」程度の
軽い気持ちは、いきなり最初の画像で完全に裏切られました。

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カーテンの隙間


頼みがあるんだが・・・と妻に言いました。
もう、2週間以上溜まってるからここで抜いてくれ・・・。
病室のベットでフェラチオしてくれって頼んだんです。
妻は、当初戸惑いましたが、すぐに私はパジャマのズボンとパンツを下ろしまた。
躊躇していた妻の目前にとてもケガ人のものとは思えない勃起状態のペニスを投げ出していました。

妻はベット周りのカーテンを閉め直し、病室のベットで窓から陽光浴びギンギン勃起した私
のペニスの根元を親指と人指し指で輪を作って包み込み
ペニス全体の表皮を伸ばすように根元方向に引っ張りました。

私のペニスは、ビクンッと脈を打ち一段と大きく勃起してしまいました。
妻は、一旦、根元を包み込む指を緩め
そっとしごくようにもう一度ペニスの表皮を引っ張り伸ばしてくれました。
私はたまらず、ビクンッビクンッと脈動を繰り返し更に勃起状態・・・
妻のまったりしたフェラへの期待感と病院のベットと言うシチュエーションからか
異常な興奮状態でした。

妻は、辺りを気にしながらも、ペニスを深々咥え込んで来てくれました・・・。
早く、イカせてくれようとしているのか
いきなりの深い呑み込むようなフェラと舌が絡む感触が同時に迫ってきてたまりませんでした。

私は、妻の喉奥に亀頭を包みこまれ、ビクンッビクンッと脈打を繰り返えさずにはいられず
・・・完全勃起状態でうろたえていました。
『もう 出てきてる』っと妻が小声でいいました。
興奮の極みに達していた私は、まだ妻のフェラが開始されて間もないにのに
既に先走り状態だったのです。

妻は、私の興奮の様相を察知したのでしょう・・・ペニスの根元の指の輪を体に押し付ける
ようにして深々と呑み込んで来てくれました.
私は、遠慮なく勃起し、ペニスの脈動を繰り返しその度に先走り液を妻の口内へ溢れさせ
快感に酔いしれていました。

しばらく、快感に酔いしれながら妻のストロークに先走り続けていたその時です・・・。
ピンポンパンポーン・・・・・と午前中の面会終了のチャイムが鳴りました。
この病院は午前、午後の面会時間が分かれているのです。
その間も妻は深いストロークを連発し続けてくれていましたが・・・。
『XXXさ~ん』っと看護婦さんの私を呼ぶ声が聞こえ・・・やばいっと思って
勃起したペニスをしまおうと思ったのですが・・・
妻はストロークをやめる気配がありません・・・その続の瞬間カーテンが空けられました・・・。

妻はハァット・・・ビックリした様子でペニスを慌てて離しました・・・。
私は、勃起し天を向いた先走り状態のペニスを看護婦さんに見られてしまったのです・・・
妻は初めてその時看護婦さんの存在に気が付いたと後で聞きました。
(本気で夢中でしゃぶっていたらしい・・・)

そそくさとズボンを上げましたが、勃起状態なのでパジャマのズボンが膨れあがっていました。
『あらっ ごめんなさい・・・』と若い看護婦さんは落ち着いて対応していました。
お時間ですのですみませんが・・・と落ち着き払っての看護婦の対応に妻は部屋を後にしました。

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彼女の高収入バイト


ぼくも彼女も学生だったころ
彼女は家賃をバイトで稼いで自分で払ってました。
バイトしながらの学生って遊ぶ時間なくなるし・・・
ある日彼女が原宿であるいていると、スカウトマンに声かけられたとのこと。
H系の素人モデルの派遣事務所。
「やってもいいでしょ?」と彼女
なんとなく反論する俺
でも結局「だってお金ないんだもん。もっとあそびたいもん」
彼女を養う稼ぎもないし、承諾

これくらいだったらいいよね、最初はパンチラの撮影。
後日、雑誌で恥ずかしそうに自分でスカートをめくる彼女をみて、鬱勃起

でも、お茶代くらいのギャラで、どうせならもっと欲しい。と。

最初の頃彼女の希望は
目消しあり、カラミなし、脱ぎ無し
だったけど仕事はパンチラくらいしかなく、脱ぎを妥協することに。

目消し無し、カラミ無しでイイギャラの仕事なんか、あまりなく
「SM系の雑誌で緊縛のちょっとギャラのイイ仕事あるけどいい?」
っていわれて、まぁカラミないからいいや。って思い。

撮影当日、彼女が帰ってくると、手首とかに縛られた跡が。
何されたか、きけずにいました。

その後、もういっかい、緊縛の仕事。友達も誘ってレズのSMごっこ
の撮影をしてきました。
やっぱり、帰ってくるとカラダには縛った跡が。

後日、2回目の撮影の雑誌みたら・・・
ロープで縛られたり、ビニールテープでぐるぐる巻きにされて
バイブ入れられたり、乳首を割り箸で挟まれたり、アナルにボー
ルペン入れられたり・・・

やったことのない、プレイ内容見て、鬱勃起。
セックスのとき、それを思い出しながら、何回も回復してました。

その後、事務所から電話が。
「疑似カラミあるけどどう?」って内容。
「いいでしょ?ギャラもいいしさ」
疑似カラミだから、まあ挿入ないし、やってるフリでしょう。
入れてるフリ、フェラしてるフリ。
しぶしぶOK。
(だんだんエスカレートしてるよ。泣)

撮影前日に、なぜか彼女はパイパンにしてました。
なんか、撮影条件がパイパンらしく。
前日、パイパンの彼女相手に大興奮しながらハメました。
「キスマークはだめだからね」に少し鬱。

撮影当日
「今撮影中なの。空き時間だから電話してみた」と彼女の電話が。
そのときは、撮影内容は教えてくれませんでした。

彼女が部屋に戻ってくると、いきなり、求めてきました。
「メチャクチャにして!」
よっぽど撮影でストレスたまったんでしょう。
詳しくは内容教えてくれませんでした。
ただ「撮影中ダメっておもっていても濡れちゃうの」
って言葉に興奮。 思いのほかフェラもさせられたのこと。
「でも、ゴムフェラだったんだよ」と言われ複雑な心境に。

フィニッシュの時に、いつもはさせてくれない顔射を
「顔にかけて」って彼女からせがんできて。
理由を聞くと
「顔射されちゃった・・・」
え!? ゴムフェラ疑似カラミなのに、いちいちゴムはずして
顔射っすか? 偽ザーメンつかわないの?
「でもね、鼻のあたりに、2~3滴だよ」ってわけわからない
フォローが。
彼女が顔射されてるところなんて、想像出来ずにいました。

その後、ナンパビデオの撮影
内容は「スカートめくるだけを」しました。

撮影は全部で5回でした。

後日、ブルセラ系雑誌で彼女みかけると(疑似カラミの分)
いきなり、風呂場でしゃぶらされていました。
次ページで、パイパンのアソコを自分でひらかされていたり
指挿入していて、さらに次のページでは、しつこくフェラ
バイブ挿入でシーツがたくさん濡れていて、
疑似カラミは、消しもあるので入ってる風に見えて、鬱勃起
そのあと、腹上射精を、パイパンのドアップから映してあって。

最後のページめくると、ページいっぱいに大量顔射されている彼女が。
「まさか」
信じたくなくて、ホクロ照合したり・・・
でも、まぎれもなく彼女で、複雑な気分で勃起。
とりあえず、雑誌買ってオナニーしまくりました。

その後、彼女に雑誌見たハナシしたら、「自分もみる」っていうことに
なって、うちにきて、一緒に雑誌見てたら勃起して、なぜかケンカに
なりました。 そして雑誌をとりあげられました。

その後、ナンパビデオも発売。

ナンパビデオ見たってハナシすると「もうそのことには触れないで」
ってまたケンカに。

ビデオの内容は・・・
スカートめくるだけだったはずが、パンツ食い込まされたり、脱がされ
ておま○こ撮られたり、上半身もぬがされて、乳房があらわになって
リアルタイムで揺れる乳房に、雑誌とは違う大興奮。

もう、その彼女とはわかれましたが・・・

雑誌はというと、そのとき撮った素材が使い回されて未だにでまわっ
ます。 パンチラは使い回されなかったけど、緊縛はあちこちのSM
系雑誌で。 疑似カラミは、ナンパ系雑誌で、もう20冊近くに。

だんだん、消しの面積が小さくなって、そのたびにさらに興奮。
使い回されるたびに、違うカットが載っていて「あーこんなことも
されたんだ」って。

最後にみた雑誌には、全裸で電話かけているシーンがあって、「
あー、このときに電話かけてきたんだ。」って思うと切なく。
顔面騎乗でフェラさせられて、イヤイヤ顔射させられているカット
が、身内だけに、リアルにみえて、いまだにオカズです。

・・・雑誌実在します 汗 実話。
みつけた雑誌は、全部スキャンしたりして。
まだ、あるんだろうなー。全部みたい。


妻のAV出演


八代美香…36歳。A型。身長160センチ B84、W60、H87
妻の性格は一言で言えば、おっとり型
いつも優しく微笑んでいる事から“モナリ ザ”というあだ名を子供達から付けられている。
趣味はガーデニングとフラワーアレンジメント
特技は、ピアノと書道、そして昔取った 杵づかで意外にもママさんバレーのレギュラー選手である。
これが私、八代一明(39)の妻、美香のプロフィールです。

夫婦仲は普通でしたが、最近、妻が私の求めを拒むようになって来たのです。
疲れているから…と布団を被って申し訳なさそうにやんわりと拒まれては私も怒る訳にもいかず、何度か肩透かしの目に遭っていたのでした。
浮気などしている素振りもないし、オナニーで満足している訳でもないだろうが、いずれにしても私にすれば不満だった。
そんなある日東京にいる友人から一通の手紙が届いた。
その友人は地元にいた頃は無二の親友だった男だから久しぶりの連絡に喜び勇 んで封を開けた。
その手紙には信じられない内容が書かれていた。

『ご無沙汰しております。
実は私今アダルトビデオを製作しているビーナスという会社の取締役を引き受ける事に致しました。
業界の事は不案内ですが引き受けたからには誠心誠意努力していく所存であります。
こちらへいらした折には是非撮影風景など見学されてみてください。』

そんな内容だった。
丁寧な書き出しだったが、内容には驚かされた 。
酒井の奴、昔から好奇心は旺盛だったからな… 。
私は苦笑いした。
だが『撮影現場の見学』という文句が気になった 。
アダルトビデオの撮影現場を見学出来る機会なんて滅多にある事じゃない。
是非一度、見てみたいものだと真剣に考える私だった。

私はさっそく手紙をくれた友人に連絡を取った。
電話で話したのだが、久しぶりだったせいもあって1時間も話をしてしまった。
最後に撮影現場の見学の話をしようと思っていたら、以心伝心、酒井の方から切り出して来たのだった。
「手紙にも書いたが、こっちへ来る機会があったら、一度撮影現場を見学してみないか…?」
「 ああ、そうだな。正直、大いに興味があるよ。」
私は正直に答えた。
後は話はとんとん拍子に進んだ。

東京にいる友人から、新規に店をオープンさせたから夫婦で是非来て欲しいと宿泊券付で招待を受けた…。
そんな口実で来週妻を連れだっての上京が決まった 。
最初は私一人で上京する予定だったが酒井が奥さんにも会いたいから一緒に連れて来いと強く主張したのだ。
私がアダルトビデオの見学に行く時は妻に買い物でもさせておけばいい… そう考えていた。

翌週になり、私は妻を連れだって上京した
「二人で出かけるなんて久しぶりね。」
新幹線の中で妻が言った。
「そうだな。でも子供が出来れば夫婦水入らずなんて不可能だからな… 。」
私は笑いながら答えた。
心なしか楽しげな妻の横顔を見ると、夫 婦水入らずの旅行も悪くないなと思う私だった。
妻の美香はしっとりと落ち着いた感じの美女だった36になる今もスタイルの良さは健在だっし、長い栗毛色の髪もサラサラで艶っぽかった。
街を歩いていると、時折、後ろから若い男に声をかけられる事があるらしいから少なくとも今も後ろ姿美人には違いないようだった。
そんな妻を横目で見ながら今夜の事を想像して一人興奮していた私だった。

昼前に東京駅に着いた私達は駅の構内で軽い食事を済ませてから、酒井との待ち合わせ場所に向かった。
酒井は私達の結婚式に出席してくれてはいるが、妻と会うのはそれ以来だから果たして顔を合わせてもわかるかどうか…?
約束の時間になっても酒井は現れなかった。
どうしたのかと携帯を手にした途端…
「八代さんですか…?」
と背後から声をかけられたのだった。
振り向くと日焼けして顔が真っ黒な逞しい若者が立っていた。
「私、ヴィーナスの沢木と申します。八代さんをお迎えにあがるようにと酒井から頼まれたものです。」
顔の黒さと対照的な白い歯を見せながら、その青年が爽やかに挨拶して来た。
「ああ…そうですか。それはご苦労様です。」
てっきり酒井が迎えに来るものとばかり 思っていたから少々面食らったが、私も丁寧に挨拶を返した。
その若者は妻が持っていたトランクを軽々と持ち、私達を先導してくれた。
「綺麗な奥様ですね。」
途中、沢木と名乗ったその若者が私に耳打ちした。
「いやいや…そんな事ありませんよ。」
私は内心嬉しく思いながら笑って否定した。
どこへ連れて行かれるのだろうか…?
まさか撮影現場に直行などしないだろうな…?
後ろから付いて来る妻の存在を気にしながら私はドキドキしていた。

10分程歩くと沢木はあるビルの入口を入って行った。
7階建てのこぢんまりしたオフィスビルだった。
狭いエレベーターに乗り、最上階で降りると沢木が右奥のドアをノックした。
「はい、どうぞ。」
中から聞き覚えのある声で返事が返って来た。
沢木がドアを開けて私達を案内する。正面に大き机があり、そこに酒井が座っていた。
「やあ、久しぶりよく来たな。」
私と酒井は固い握手を交わし、再会を喜び合った 。
「奥さん、お久しぶりですね。」
私の背後に立っていた妻に気づいて、酒井が丁寧に頭を下げた。
妻も懐かしそうに微笑みながら深々と頭を下げる。
酒井に進められるままに横にある応接用のソファに腰を下ろした。
「それにしても奥さんは結婚した頃と少しも変わりませんね 。」
早々に酒井が私の隣に座る妻に社交辞令を言った。


「では、そろそろ八代ご夫妻に私の仕事場をご覧いただく事にしましょうか?」
しばらく昔話に花を咲かせた後、不意に酒井が話題を変えた。
「え…?」
驚いた私は酒井に目で合図した。
(違うよ!見学は俺一人でするんだよ。)
必死にアイコンタクトを試みたが、そんな私の慌てぶりを知ってか知らずか、酒井がさっさと腰を上げた。
するとそれを待っていたかのようにドアが開き、さっきの沢木という若者が現れた。
「八代ご夫妻を現場にお連れして…」
酒井が言うと沢木がサッと立ち回って私達をドアの方へ導いた。
(まったく酒井の奴は…一体何を考えているんだ…?
AVの撮影現場なんか見せたら美香は卒倒しちまうぞ)
執拗な私のアイコンタクトにも無視を続 けている酒井に内心で舌打ちしながら自棄になった私は沢木の後に付いて部屋を出たのだった。

エレベーターに乗り、今度は5階で降りた。
どう見ても、見た目は普通のオフィスビ ルだ 。
一番奥の部屋に案内された私達はまず入口の所で立ち止まってしまった。
中は二十畳程もある広い部屋だったが、 不自然だったのは部屋の隅にドンとキングサイズのダブルベッドが置かれているだけで、それ以外は余計な家具や調度品など何もない点だった。
「さあ、どうぞ。もうすぐ始まりますから… 」
ベッドと反対側の壁の前に沢木が私と妻が座る椅子を二つ用意してくれた。
「あなた…何が始まるのかしら?」
沢木が部屋を出て行くと、妻が小声で聞いて来た 。
私は答えようもなく、首を振るしかなかった 。
それから間もなくドアが開いてドカドカと何人かの男女が部屋に入って来た。
「紹介しておくからな…。こちらは酒井さんのお知り合いの八代ご夫妻。今日は見学に見えたんだ…」
さっきの沢木が他の男女に私達を紹介してくれた。
すると皆が一斉に私達に頭を下げて挨拶した。
見た所、沢木という若者は他のメンバーに影響力のあるリーダー的な存在らしかった。
私と妻は戸惑いながらも椅子から立ち上がって挨拶を返した。
ライトが焚かれ、カメラが用意されて撮影の準備が整った 。
セーラー服姿の女優がベッドの端に腰掛けて、監督のスタートの合図を待っている。
「ねえ、映画の撮影みたいね… 」
妻が私に囁いて来た。
何も知らない妻は、初めて見る映画の撮影現場に胸をときめかせているようだった。
その弾んだ顔が次第に青ざめていく過程を想像すると後ろめたさに胸が痛んだ。


撮影が始まっていた。
ベッドの端に腰掛けたセーラー服姿の女優と隣に腰掛けた男優が何やらお喋りをしている。
それをライトの係とカメラマンが囲んで撮影しているのだ。
沢木は壁際で腕組みをしながらじっと見守っている。
茶髪で細身の若い男優が女優の髪をいじり始めた。
最初の内はキャッ、キャッとはしゃいでいた女優の口数が減って来ている。
その内に男優の手が女優の胸を揉み始めた。
チラと妻を横目で見ると予想通り、驚いているようだった。
「あっ…感じちゃう…」
女優が甘い声を上げた。
男優が女の耳を噛みながセーラー服を脱がせ始めた。
妻が呆気に取られたように口を開けている。
妻はまだ映画のラブシーンだと思っているだろうか?
妻には見せたくなかった。
事の次第が明らかになった時、妻はきっと私や酒井に呆れたように軽蔑の眼差しを向けるに違いなかった。
「あん…ダメ… 」
見るとベッドの上で二人が絡み合っていた。
私一人なら、そんな場面に集中出来ただろうが、妻が隣にいては気が気じゃなかった。
撮影は進んでいき、ベッドでは男優が女優に指マンをくれていた。
「ああっ…イッちゃう!」
女優がけたたましい悲鳴を上げたその時、隣の妻が驚いたように体を ビクッ とさせた。
妻が怒り出して、いつ帰ると言い出さな いか心配だったが、今の所、その気配はなかった。
それによく見ると妻は顔を背けるでもなく、珍しいものを見るかのように真剣な眼差しを向けていたのだ。
怖いもの見たさからか…?
それともびっくりして腰が抜けてしまったのか…?
いずれにしても、この妻の反応は予想外だった。
ベッド上では何度かイカされた女優がお返しとばかりに男優に粘っこいフェラを返していた。
隣の妻が唾を飲み込んだ音が聞こえた。
(もしかして…?)
私はそんな妻の反応にある思いを抱き始めていた。
「ああ…大きい…ああ…」
男優に貫かれた女優が派手な声を上げていた。
何時しか、妻はその身を乗り出すようにしてベッドの上で繰り広げられている行為に熱い眼差しを注いでいたのだった。

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投稿雑誌の中の妻


私自身も知らなかった。
妻にそんな気持ちがあったなんて・・というか、
妻だけではなく 女性には少なからず そう言う気持ちがある様だと思う事にしてします。

最初は、なんて事は無い写真で、
もちろん被写体はどことなく固さが残っている感じ妻です。

写真の中の妻は、よそ行きの服装で多少厚めの化粧をしていて、屋外で数枚のカットだけでした。
でも、その大判に引き延ばされた写真は、
私と比べて、明らかに撮影者の腕の差を痛感させられるものでした。

私が会った事がない、その撮影者で知っているのはカメラを趣味にしている男の人だと言うことだけでした。
その人の事を、最初の頃、妻は私に話してくれたそうなのですが、
その写真を妻が自慢げに言うのを、適当に聞き流していたためはっきりと覚えていないのが真実です。

でも、妻は そんな私の態度に面白くなかったのか、
また、私が適当に相槌を打っているのを了承したと思ったのか、モデルを続けていました。
妻も私にその最初を見せただけで、特に何も言わなくなり、私もそれを忘れてしまっていたある日でした。

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バスガイドをしている妻が・・・


パートでバスガイドをしている妻が先週末、○○組という
小さな土建屋さんの一泊旅行の仕事にいったのだが、
旅館での宴会に同席させられ(制服姿で)、アルコールが進むうちに
セクハラの嵐となり、よってたかってとんでもない事をされたと
泣いて帰って来ました。
なぜか怒りだけでは無い感情が湧いてきました・・・


写真モデルになった妻


妻が27歳の時のことです。
行きつけの喫茶店のマスターに写真のモデル(妻)をしてくれないかと誘いを受けました。
その時は軽い冗談だと思っていた私は曖昧に受け答えしていました。
その夜、妻は昼のモデルの話を持ち出しました。
「水着を着ているのだからモデルをしてもいいかな!」
「え、本気か?」
「体の線が崩れないうちに写真を残しておきたいかな」
「撮っているうちに脱がされたらどうするの」
「マスターにかぎってそんなことないわよ」
「そうかぁ、お前がどうしてもと云うなら撮ってもらったら」
「うん!じゃ返事するね」
撮影の日は土曜日の午後8時にマスターの知り合いのスタジオでということになりました。
その夜、妻は10時過ぎに帰ってきました。なぜか妻は何時より元気がありませんでした。
「どうした?」
「撮影の緊張で疲れただけ」
「それで撮影はどうだったの?」
「うん・・・」
「どうしたの?」
「あのね、怒らないでね」
「どうしたの?怒ったりしないよ」
「本当ね、実はヌードも撮ってもらっちゃった」
「え」
妻が云うには、スタジオにはマスターともう1人のカメラマンが居て二人に撮影されたそうです。
始めはマスターが用意したビキニの水着でいろんなポーズで撮影されたそうですが、マスターともう1人のカメラマンの口車にのせられ気が付いた時には全裸で撮影されていたとのことでした。
私はその話を聞きマスターに怒りを感じるとともに、なぜかペニスがが熱くなっていることに気づきました。
妻が二人の男の前で全裸になりポーズをとらされている・・・・・
「ごめんね。私疲れたからもう寝るわ」
妻のその一言で、もっと聞きたかった撮影シーンの話は終わってしまいました。
その夜隣で寝ている妻の横の私はなかなか寝付けませんでした。
一週間後、マスターから写真ができたので見に来ないかと電話がありました。
私は妻を誘い喫茶店に行こうとしましたが、妻は貴男が行って来てとそっけなく断りました。
店には私以外のお客は誰もいませんでした。ママさんがコーヒー入れながら私に怪しい笑みを浮かべながら話しかけてきました。
「裕美ちゃんプローポーションいいわね!」
「そうですか・・・・」
「綺麗に撮れてるわよ、それにすごくセクシー」
「そうですか・・・・」
奥からマスターが封筒を持て来て私の前に笑いながら置きました。
初めの数十枚は過激なビキニの水着を着た妻がぎこちないポーズで撮影されているものでした。表情も硬めです。
写真をは次々と見ていくうちに、妻はトップレスになり、やがて全裸になっていました。
乳房と陰毛を手と腕で隠しながら照れくさそうにしているつまが映し出されています。
妻のヌード写真は進むにつれ、段々いやらしいポーズが増えてきていました。
陰毛がはっきり映っているものからM字に脚を開いているもの・・・妻の目が潤んできているのがわかり。
ワンワンスタイルでお尻のアップもあります。そうして最後には自らの指で割れ目を開いている写真もありました。その写真にははっきり妻が溢れさせた淫らな汁が光って映し出されています。妻の目はすでにとろんとなり盛りがついた状態です。
マスターが私の側に来て、
「どう、綺麗に撮れているでしょ!裕美ちゃん積極的だったよ」
「・・・積極的・・・」
「初めてにしてはね!もう1人のカメラマンも感激していたよ!いいモデルになれるってね」
そのときママが私にいいました。
「○○さん写真のこと心配して居るんでしょう?心配しなくていいわよネガは返すから、でも裕美ちゃんはまた撮ってもらいたいっていってたわよ!以外と病みつきになるものなのよ」
「いえ・・・そうではなくて・・・」
その後マスターとママは妻の写真についてさんざんほめまくりました。
私は妻の写真が入っている封筒を小脇に抱えなが家に向かいました。あの時本当に撮影だけだったのでしょうか?


インディーズビデオに妻が・・・


私は36歳で普通のサラリーマン、妻の由香は34歳パート勤め子供は1人10歳です。
最近は不景気で私の会社もリーマンショックの影響も有りました。
会社はボーナスカットで年収も去年と比べて2割減と成りました。
妻も去年からスーパーのレジ打ちのパートに出ています…其の割には
妻の服装も派手に成りブランド品のバッグや私の見たことの無い
宝石や時計を沢山持っていて、私が訪ねると独身の頃に購入した物だ
と言い訳をしています。
最近は夜の夫婦生活も妻が「…疲れているから…」と最近拒み出し既に3ヶ月以上も
SEXレス状態です、私は少し妻の不倫を疑い出しました…
携帯もロックが掛けられて有りますし、電源を切っている時間帯も有ります。
妻は独身時代にモデルの経験が有りました、有名企業の受付嬢の経験も有りまして
私が言うのも何ですが、今では中々のセレブ風な美人だと思います。
妻から聞いたのですが、梅田辺りで買い物をしているとオジサンによくナンパされるそうです。
最近ネットで個人撮影のAV動画等を投稿するサイトが有り会員登録すれば無料で見られると会社の後輩に教わり
PCオンチの私も何とか見ることが出来ました。恥かしいですが、妻とSEXしない間それで
適当に抜いていました…検索欄で「人妻ナンパ不倫」
と検索したら風貌が私の妻に似ている?感じの女性が出ている動画が有りました。
顔に薄いモザイクが掛けられています…もしかして私は妻かな?と思いました…
私もまさかとは思いましたが…

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