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妻の過去


奥さんの過去に興奮するのは奥さんを心底から愛しているからだ
と思います。 他のたとえば体だけの関係の女性であればそんな
こと絶対に感じませんものね。 

私の妻も結婚前に会社の直属の上司と2年以上不倫関係にあって
2度子供を堕ろしたそうです。 プロポーズしたときにそういわれ
ました。 ビックリしましたね こんなかわいい子が と。

長い間私はそのことには触れませんでした。できるだけそのことは
考えないようにしてきました。考えたら嫉妬で頭が狂いそうになっ
てきましたからね。

ところが ある頃から奥さんを愛するがゆえに夫婦交際をしている
夫婦がたくさんいることを知って私の考えが変わってきたのです。
妻が愛した男 妻を気持ちよくさせた男 一晩中かたく抱き合って
そして何度も何度も二人で頂点に達したのでしょう。
その男になんとなく親近感のようなものを感じるようになり 私も
妻のその思い出の中にいれて欲しい気持ちになってきたのです。

あるとき言いました「二人だけの秘密にしておくのはズルイ。俺も
その思い出の中にいれて欲しい! 今は3Pしてもいいぐらいの気
持ちになってきているのだから」

妻は 『結婚してからは幸せで幸せで思い出したこともない。
懐かしいとか憎いとか一切感じていない。なんの感情も無い』
とのことでしたが しつこく聞いて思い出させたのです。

はじめての会社で上司がバリバリ仕事をしていれば新入社員の
女の子はなんとなく好意を感じることはあるでしょうね。
それを知っている上司はある夜 課員達と飲み 飲み潰れた妻を
2階で寝かせておいて課員を先に帰し 2階にあがってきて突然
キスしたんだそうです 「スキだよ」といいながら。

妻はキスも全くの初めてでとにかく頭が真っ白になったそうです。
妻はホント初心だったんですね。
しかし なんと次に二人で会ったときにホテルに連れ込まれたそう
です。 その日は抵抗したらしいですが2度目のデートでもう体を
奪われた というのですよね。 まあ超ベテランの妻帯者にかかれ
ば20過ぎの初心な新入社員などイチコロかもしれませんね。

男は 「二人一緒に好きになることができるんだなあ」などと言っ
ていたそうです。 しかし子供を堕ろした時には一銭たりとも金は
払わず付き添いもしなかったとのことです。

いろいろ聞いているうちに私はこの男を軽蔑するようになり3Pな
ど想像するだけでイヤになりました。 妻も 『改めて考えてみる
と本当にヒドイ男だったわね』 と言っています。
しかし私は興奮だけはするのです。
いまでも妻とのセックスのときには必ずこの男のことを話題にせず
にはいられません。
「お前は結婚したときからバックが好きだったぞ! こうしてこう
して仕込まれたのか!」
「こうしてアイツのものを咥えたんだな!」 などとね。
妻がその男とこうしていたのかと思うとなぜか興奮してくるのです
ね。

私は今いっているのです 「お前は俺とアイツしか知らない。
お前は一切忘れた というがそんなことは人間ありえない。 
お前の記憶からアイツを抹消するためには いや薄めるためには
もっともっと他の男を経験しなければいけない して欲しい」 
と。

それにより私の中におけるその男の記憶も薄まっていくと思える
のです。

もう4年越しで説得していて2回ほどOKしましたが翌朝撤回され
ました。『好きな人としかしたくない』って言うのです。
私は「それがイヤなんだ。お前の人生において結局は俺とアイツは
同じレベルの男ってことになるのじゃないか!?」と反論します。
妻は『一人でいい 一人でいい 貴方一人だけでいい』と泣きべそ
をかきます。

もちろん私は純粋に 妻には女として生まれてきた以上はもっと
経験させてあげたい という気持ちも強く持っているのです。

まあ あまり面白い話ではなかったかもしれませんね では。




初心な女っているんですよね。
私の妻も全く男気なしで短大を卒業し一流商社に就職 そこで同じ課の上司達と
飲んで酔っ払ってしまい料理屋の2階で休んでいたところ その上司は他の部下を
先に帰して2階に上がってきて「好きだよ」といってキスしてきたそうです。 
キスさえ初めての経験で頭がクラクラーッとして痺れてしまったそうです。

「別に好きじゃなかったけど・・・」といってますが 好きな素振りを社内で見せられた
からこそこの上司もチョッカイを出しても大丈夫だろう と思ったのではないか と
思います。 まあ バリバリ仕事をする30半ばの男に20そこそこの女は憧れの心
をもつ場合もあるでしょう。 また当時は社内不倫華やかなりし頃で大手商社でも
不倫なんてよくあったんでしょうね。

とにかく それで次のデートには旅館に連れ込まれたらしいのです。 「その日は
しなかったの」なんていってますが多分素裸で一緒の布団に入ったでしょうし キス 
ペッテイング もう生まれて初めての経験で一晩中寝ないで興奮しまくったことは
確かでしょう。
その次のデートにはもうチャンとしたそうです。 

それから2年以上 主に上野駅が密会の場所だったらしいですがお定まりのホテル
まで不忍池の端をビッタリとくっついて途中何度も何度もディープキスをしながら
歩いていったのかと思うと 私自身すぐに興奮してしまいます。
ホテルの部屋に入るやいなや まずヒトツ シャワーを浴びてまたヒトツ 夜中に
目覚めてまたヒトツ  朝起きて出勤前にまたヒトツ はしていたんでしょうね。
とにかくコンドームをつけるなんてしらなかった というのですから子供だって出きる
訳です。 2度も堕ろしたそうです。 相手は一度も付き添うこともしなければ金も
一銭も払わなかったそうです。
それでも彼女は付き合いつづけたんですね。
「好きで好きでどうしようもなかった」と・・・
あちこち不倫旅行にいっても周囲の観光はほとんどしないでホテルにこもりっきりだった
ようです。 もう あればっかしていたんでしょうね・・・スケベ女。
『お前は誰でもよかったの! 要は したくてしたくてどうしようもなかったんだよ!』
という私の言葉に 「はは そうだ そうだ」 なんて言ってますけどね。

『抜かずの2発って知ってる?』  
「知らない」
『こうして終わったあと抜かないで入れたままでまたしてしまう ってことだよ。 いつも
そうだったんだろ? 前の会社旦那とは?』
「知らない 知らない」 
『どうして。 そんな男は自分のチンポにだけは自身もっていた筈だぞ。 ほんとは抜かず
の3-4発してもらってたんだろ?』
「そーんなことできるわけないじゃないの」
『ほんとか? じゃあ 教えてやる』
なんて 私もいい年こいて 抜かずの2発をしてしまったりします。

2年ほど前にその会社亭主のくわしいことを聞いてから もうハッスル状態が1年ぐらい
続きまして 「こんなにして大丈夫? なくなっちゃうんじゃない ?」 なんて心配してました。
「もう忘れているけどもっともっと思いださないと」 なんて言っていましたよ。

しかし今でもセックスのときは どうしてもその男のことを思ってしまいます。
こうして こんな気持ちよさそうな顔で しっかり抱きついて 腰をふって 
「好き 好き!」 「もっと もっと!」  「一緒に 一緒に!」 といいながら 
二人して何度も何度もイッタのかと思うと私はより興奮するのです。

もし妻にとって 私がはじめての男だったらこんな楽しみはない ことは事実ですね。
妻と出あったのは男と別れた後ですし 妻が就職した頃には私は日本にいなかった
のですから時間的 物理的に考えても 私が妻のはじめての男にはどうしてもなれ
なかったのですから仕方ありません。 
私と出会う前 その男は私の代わりに妻にオ○ンコしてあげていたのだ 妻を気持ち
よくさせてくれていたのだ と思えば 感謝しなければいけないのでしょうか。
しかし どうしても嫉妬してしまう・・・そして嫉妬が私の刺激となって私をより興奮させて
くれる・・・

やはり最終的には感謝するべきなのでしょうか?  (憎たらしいけど!)


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