寝取られ見聞録

妻の初体験は１９才で高校卒業した春休みの時で、相手は３０才過ぎのサラリーマンでした。
妻いわく「あたしがスタイルも顔も一番きれいだった時」だそうです。
最初痛くてなかなか入らなくて、裸にされて体中キスされたそうです。
男の勃起したものを見せられて、あんな大きなものが入ってくるなんて、と恐かったそうです。
どういうきっかけで知りあったのか言いませんが、その年の夏まで週一回くらいセックスしたそうです。
何回かセックスしてるうちに気持ちよくなってきて、週末にはセックスしないと体が疼くようになったそうです。
妻いわく「セックスするとホントにきれいになるのよ、不思議なくらい。女がきれいになるのはセックスが一番よ」と言ってました。
地方の三流女子大に入ってボーイフレンドとはほとんどセックスしたそうです。
最初の男とはだんだん離れていって、でもたまに呼び出されてセックスしたそうです。
二人のボーイフレンドと同時につきあっていて、妻のとりあいで大喧嘩したこともあったみたいです。
当時の妻は写真をみても可愛くて、貞操感覚ゼロでしたからモテるはずです。
そんな妻ですから、社会人になってちゃんとした彼とつき合うようになっても、その場かぎりの浮気も何回かあったそうです。
つまり男にとっては気軽におま○こできる女だったと思います。
全部セックスしながら聞いた話ですが、今まで何人くらいとセックスしたの？と聞いた時はさすがに口ごもって「そんなの分からない」と言いましたが、私の想像では2０人位だと思っていますが。
そんな妻なのに結婚してからは人が変わって貞淑な妻になってしまい困ったことです。
妻いわく「若いときに遊んでた娘は結婚したらいい奥さんになるの。処女で結婚した人は免疫がないから浮気するとひどい男に騙されて家庭を壊したりしちゃうのよ。だから安心してね」といいます。
たぶん妻は結婚してから何回か浮気してると思うのですが、口を割りません。