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妻の痴態


私は、40歳、妻34歳 結婚して10年になります、妻は結婚前 男性経験
が多く私は その事が不安でした、でも 男好きのする顔立ちで どうしても
欲しい気持が結婚した理由です、結婚後2人は 仲良く新婚生活を送りました
が、三年四年と年月を重ねる内に 段々とマンネリになり、セックスの時に
昔の彼氏の話をさせたり、変わったセックス経験を聞きながらしていました
妻は いつも馬鹿正直に私に話します、ドライブに行って犯された話、海の
小屋で半分脅され三人にされたはなし、親よりも年上にされた話等々たくさん
の経験をHをしながら話 私を盛り上げてくれました、ある日 私はいつもは
変える時間では無い時に家に帰りました、ドアを開けると「まだ、入らないで
」と言う声が聞こえました、私は自分の家に入るのに何か変だなぁと思い
慌てて入りました、すると、妻は全裸で部屋にいました、私は誰か連れ込んで
いるのかと思い部屋中を探しました、でも誰もおらず、妻は私が買い与えた
バイブを引き出しに直していました、「お前、自分でしてたのか」と言うと
妻は恥ずかしそうに「うん・・」と頷きました、「えぇー、いつも してるの
か」と聞くと「三日に一回位」と言いました、私は女の人が一人でしているの
を見た事が無かったので ひどく興奮して そのまま妻を押し倒し 触りまし
た、もう そこは大洪水で濡れ濡れになって 悶えました、私は すぐに暴漢
の様に妻を犯しました、妻は「いやー、いやややー」と本当に犯されている様
に抵抗しましたが 昔を思い出しての演技だったのかも、その後 私は何度も
妻に私の目の前でオナニをさせました、最初は恥ずかしがりましたが今では
当たり前の様に堂々とします、この時の顔が何とも言い様の無い色っぽい顔で
私は そんな妻の顔が大好きです、その後 私は色々とHな本を買い漁り
段々アブノーマルに走り 妻が他の人と する所が見たくなりスワッピングに
誘いましたが、子供を産んだすぐで 簡単に断られました、その後も色んな
Hに誘いましたが、なかなか良い返事が貰えず、性感マッサージを知り妻には
内緒でホテルに行き「おい、マッサージでも 頼むかぁ」と言うと「誰がする
の」と聞きました、「お前が するに決まってるやろ」と言うと「えぇー、私
何処も凝って無いよ」と言い「いいから、いいから」とフロントに電話をして
マッサージの人を呼んで貰いました、そこのラブ ホテルは常時 専門の性感
マッサージの人がいる事を前もって調べておりました、そして妻を風呂に入れ
素肌にバスローブだけを着けさせました、「いやや、もし見られたら どう
するの」と言いましたが「大丈夫、もう会う事も無い人だから 見られても
ええやんかー」と言うと私の考えている事が判ったのか「うん」と言って
ベットに寝ました、そして すぐ目の前のテレビをアダルト番組に変え 私は
風呂に入り マッサージを待ちました、するとドアをノックする音が聞こえ
マッサージの人が来ました、私は妻を気持良くさせて下さいと一万円を渡しま
した、マッサージさんは判ったと言うサインをして笑顔で妻のいるベットに
行きました、私は何処に居たら良いのか判らず もう一度 風呂に入りました
風呂から出ると 妻は胸を揉まれ あそこに手が入っていました、そして私に
遠慮しているのか か細い声で「うぅぅー、ううぅー」と呻いておりました
私はソファーに寝ころび天井にある鏡を見ていました、全てが見えました、
それから 間もなく妻は「アァァァーーイクーー」と果てました、でもマッサ
ージの人は上手で違う性感帯を触り そして又 あそこに戻りバイブレーショ
ンをすると「アアァァーーもーー駄目ー」と言って いきました、私は 
「どうー、気持良い」と聞くと 妻は何も言いません 私はマッサージの人に
「もし良かったら入れてやって貰えませんか」と言うと「はい、判りました
奥さん、宜しいですか」と妻に聞きました、妻は「お父さん、本当に いいの
」と私に聞き「はい、お願いします」と足を開きました、マッサージさんは
服を脱ぎ自らコンドームを着けて 妻の中に入りました もう妻は私に遠慮
無く声を出し「あぁぁー、いい、もっとーーー」と妻も腰を振っていました
私は興奮して 何もしていないのに いってしまいました、後ろから上から
横から下からと色んな体位で妻を貫き、妻は 止めど無く 果ててしまいまし
た、終わりに「いい、奥さんですね 私も良かったです、奥さん ありがとう
」と言って帰って行きました、私は ぐったりした妻にのし掛かり 入れまし
たが早漏になった様で すぐに いってしまいました、それから 何日かして
妻は「あんなの だったら又行ってもいいよ」と言いました、やはり妻はスケ
ベだったのです、私は「あの人の名前を聞いとけば良かったね」と それ以後
は行っていません、まだ ありますが又の機会に報告します、


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