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再婚妻の経験





私は再婚で昨年今の妻と結婚しました。
妻は33才で×1でした。前夫とは、精神的なものからの別離で、
きっかけは妻の浮気でした。ちょっとした経緯で知り合い昨年結婚しました。
最近、妻から衝撃的な話を聞いたんです。
酒で酔わせて(酒に酔うと妻は非常に正直になります)セックスの最中にいろいろ問いただしました。
お互いに×1同士の結婚ですから、性についてはオープンでした。
よくよく数えてみれば、最近5年間で20人以上、
私と知り合う前の2年間はなんと10人という(覚えているだけで)驚異的な数です。
私は驚き、初体験から全部一覧表にしてセックスの点数をつけさせました。
その中から抜粋で・・・。
一番はパート勤めしていたときの社長で当時45才。
勤務して3日めにキスをされ、4日目には下着の上から触られたそうです。
店は10時開店であったが、妻には9時15分に出勤するよう命ぜられ、毎日30分間
愛撫の早出出勤であったそうです。その内容は
朝、出勤すると社長室に出向き、朝のあいさつとして、フェラをさせられ、
スカートをたくし上げられ、後ろ向きで下着の上から愛撫をされたそうです。
9時45分頃には社員が出勤してくるので、解放されるようですが、なかなか指遣いが上手く
1回はイッていたそうです。
1ヶ月ほどたって職場になれてくると、ノーパンを命令され、
朝から帰るまでノーパンで過ごすよう命令され、それに従っていました。
社長の奥さんは経理をやっていていつもではないが会社に顔を出すそうです。
そんなときでも、奥さんの隙を狙って、直接触られたりしていたそうです。
不思議なことにそんな時間を2ヶ月ほど過ごしても、妻のアソコに社長が挿入することはなかったそうです。
ところが、ある日、取引先との接待にかり出され、
大口の顧客であったYという社長とこの社長と3人で食事にいったそうです。
どんどん酒をのまされ、かなり酔っぱらったところで、
社長がテーブルの下で妻のオマンコを触り始めたそうです。
酔っている上にノーパンの妻はすでに濡れすぎと言うほど濡れて
「ピチャピチャ」という音さえ出していたそうです。
感じすぎた妻はイキそうでイケない状態に耐えるのに懸命でした。
そして、「ボチボチ場所を変えますか」という一言でホテルに連れ込まれたそうです。
部屋にはいると、「さぁー、ストリップをしてY社長に見てもらいなさい」
「今日は君が接待するんだから」と言われ、妻は二人の前でストリップをさせられたそうです。
その後、社長とYにフェラのご奉仕をさせられたそうです。
社長は「毎朝、特訓していますのでうまくなりましたよ」と得意げにYに話していたそうです。
そんな会話を聞いて妻はどんどん感じていったそうです。
そして、社長にはオマンコを貫かれ、Yにはアナルを捧げてしまったそうです。
その後、直接店にY社長が現れるようになって、倉庫の片隅や応接室で妻は
自らの肉体を使って接待していたそうです。
詳細はこの次に・・・。

この話は本当の話です。
つまらないかもしれませんが、もし、続編が知りたい場合はボードに書き込んで下さい。
いつでも続編は書くつもりです。

ちなみに妻は身長170センチ、上から86C~D/62/90です。







多少、聞いていただける方がいらっしゃるようなので、続編を・・・。

パート勤めの社長とは、もっと様々有ったようですが、妻はあまり多くを語りません。
それで私は、次に長かった男との話へと切り替えました。
次に、長かったのはOL時代の上司のKでした。入社後の慰安旅行の時だそうです。
以前から職場では結構仕事ができる上司で多少のあこがれはあったそうです。
慰安旅行の夜、お約束の酒席で妻はけっこう酒を飲まされて酔っていたそうです。
それで、同僚と良い醒ましに温泉に入っていたそうですが、
突然2人の男性(上司と先輩)が酔った振りをして女風呂に乱入してきたそうです。
その時、妻は運悪く、湯船から出ていて正面を向いて立っていたそうで、全裸を見られたらしい。
妻はどちらかというと見られたりすると感じる方でその時にちょっとジワッと濡れてしまったみたいでした。
風呂を出て、脱衣所で自分の下着が無くなっていることに気づいた妻ですが、騒ぐわけには行かず、
しょうがなく黙って浴衣にノーパンノーブラという姿でお風呂を出ました。
結局一番最後に風呂を出ることになった妻はエレベーターに乗ろうとすると、
陰からその上司が一緒に乗り込んできました。密室で二人きりになり、
しかも、ノーパンノーブラです。上司はすかさず、妻の浴衣をめくりあげ愛撫を始めたそうです。
ほとんど裸の状態でしたので妻はすごく濡れて感じまくっていました。
エレベーターが止まるとき、上司が「明日帰ったら○○の前で待ってなさい」と約束させられ、
らい毎日のようにさせられたそうです。妻はまるでお金のかからないヘルス嬢です。
ある時は、ノーパンで仕事をさせられ、トイレで挿入されたり、夜、たまに食事に誘われると、
車の中で全裸でドライブさせられたり、公園で放尿させられたりとありとあらゆるMの仕打ちを受けたそうです。
一番ショックだったのはテレクラに公衆電話から電話させられ、オナニーを強要され、
挙げ句の果てに、その男を呼びだし、5000円でフェラするように命令されたことらしい。
妻は、既にMになり果てていましたので、命令に従ったそうです。
ノーパンにミニで夜、公衆電話からテレクラに電話し、オナニーをして、
男に「私は男のチ○ポが好きなので、5000円でフェラしますから、公園まで来て下さい」と
呼び出したそうです。男は25才くらいのヤンキーの男らしかったんですが、
本当に5000円貰ってフェラをしたそうです。妻のフェラは本当に上手くて、
その男も5分と持たなかったそうです。
美人で色っぽい妻に5000円であのテクニックでフェラして貰えればどんな男でも5分持たないと
思います。しかし、そのヤンキーはさすが若いので3回もフェラを強要し、
最後にはベンチで騎乗位で妻の中に放出したそうです。その様子を一部始終上司は木の陰から観察し、
解放された妻を「雌豚」「淫乱おんなめ」と罵ったそうです。
妻は泣きながら、オナニーさせられて何回もイッてしまったそうです。

今回はこのあたりにしておきます。
また、ご感想などを・・・。
これは本当に妻から聞いた話です。


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