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くず男/妻で清算





マージャンの負けがたまって、とうとう妻マユミの
身体で払うことを承諾させられてしまった。
マージャン仲間のコウジ、テツ、アキラの3人とも
マユミと幼馴染で、3人とも寝たことがあったようだ
負けが込んでる俺に、もう、一回だけやらせてくれたら、
負けをチャラにしてくれると言ってきた
俺は、抵抗したら止める。
中出しはしない。という条件で承諾してしまった。

当日は、3人が近所に来たついでに寄った事にして
5人で飲んで、俺が酔いつぶれた振りをして
席を立ったら、3人がマユミを口説くことになった。

「あー、飲み過ぎた。」俺が言うと
「もう、弱いのに飲むからよ。休んだら。」
何も知らないマユミから休むよう促された。
「おお、わりいな。チョッと休むな。」
俺はフラフラと立ち上がり言った
「ああ、俺たちも帰るから、休めよ。」テツが言うと
「あら、もう少しいいじゃない。」マユミは、3人を引き止めた。
「ああ、ユックリしてけよ。」
俺は、隣の部屋に入ると、ふすまを閉め様子を覗った。

しばらく、4人でくだらない話をしているようだったが、
「マユミちゃん。どう、結婚して」アキラが聞く
「えー、普通じゃないの。」マユミが、答えている。
「可愛がってもらってる。」コウジが聞くと
「おかげさまで、やあねえ。」とマユミの笑い声が聞こえた。
「マユミチャンだったら、俺、毎日、朝晩犯っちゃうよ。」
テツが言ってる。
「まあ、嬉しい。」マユミもかなり酔ってるようだ。
「ほんとだよ。俺も頑張っちゃうよ。」コウジが言う。
「ねえ、3人のともやってるんでしょ。」
アキラがマユミににじり寄りながら聞く。
「え、もう、知ってるくせに。」マユミは否定しない。
「ねえ、誰のがよかった。」テツが聞く
「内緒。・・・旦那のよ。」マユミが答える。
「ねえ、もう一回だけしゃぶってくんない。お願い。」
コウジがスレートの切り出した。
俺は、ふすまの隙間から覗き見た。
「だーめ、もう、飲み過ぎよ。」マユミが笑いながら拒むと
「俺も、お願い。もう一度でいいから。」
テツがマユミの肩を抱き寄せキスしようとした。
「だ、だめよ。」マユミが拒みだした。
しかし、テツに強引にキスされた。
様子から舌を入れられてるようだ。
しだいにマユミもテツの舌に自分の舌を絡めはじめていった。
アキラが、マユミの胸を揉みはじめ
コウジが、マユミのスカートをまくり、
下着の上からオマンコを撫で始めた。
「うぅぅ。」テツにキスされたまま、マユミは声をあげはじめた。
「ああ、犯されるな。」抵抗しないマユミに俺は覚悟を決めた。
そして、しだいに興奮してくる自分に気がついた。

3人は、マユミの服を脱がせはじめた。マユミは
「ダメヨ。お願い。」お言葉では抗うが
虚ろな目で、されるままになってる。
マユミを全裸にすると3人も手早く脱ぎだした。
3人のチンポは既に勃起っている。

アキラが、マユミの目の前に立つとマユミの頭を自分の股間に引き寄せた。
マユミは、目を閉じアキラのチンポに舌を這わせ始めた。
「相変わらず上手じゃないの。」アキラも目を閉じ
マユミのフェラを楽しんでいる。
後の二人は左右からマユミのDカップの胸と
股間を弄んでいる。
二人の手の動きが大きくなると
「あぁぁ」マユミの声が大きくなり始める

「ああ、ダメヨォ、結婚したのよぉ」マユミは声では抗うが
アキラのチンポを激しく舐めしゃぶり、
テツとコウジに弄ばれている股間を振りはじめる。
アキラはマユミの様子からマユミの頭から身体を離し
マユミの両足の間に割って入っていく。
マユミは後の二人に横にされた
「ほら、久しぶり。」アキラはチンポの位置を決めると
一気に押し入った。
「ああ、」マユミは仰け反り、声を上げた。
マユミが開いた口にはすぐにテツがチンポをねじ込んだ。
「うぅぅ。」マユミの声が呻き声に変わった。
そのとき、俺は3人がスキンをつけていないのに気が付いた。







アキラの腰の動きが早くなると
マユミもテツのチンポを咥えたまま、呻き声をあげ始めた。
コウジがマユミの胸を揉みながら「マユミちゃん、旦那が起きちゃうよ。」
と笑いながらマユミの左手を自分のチンポに導いた。
マユミは声を漏らさないように右手で握ったテツのチンポを激しくしゃぶり。
左手でコウジのチンポを擦りだした。
「おお、スイッチ入ったか。」テツがマユミの髪を撫でながら言うがマユミは一心不乱にしゃぶり続ける。
しばらく、マユミが両手、口、そしてオマンコで3本のチンポに奉仕していた。

アキラが「おー、出そうだ。いくぞ。おー、ウッ」と
マユミの腰を両手で押さえマユミの一番奥に突き立てた。
「だ、駄目え、あぁ」テツのチンポから口を離したマユミが抗議するが
アキラは、何のためらいもなく中に放った。
「ああ、」マユミはアキラの放出を受け登りつめた。

「あー、タップリ出しやがって。」
アキラが離れたマユミの股間を覗いてコウジが文句を言った。
しかし、コウジはそのまま自分のチンポを突き立てた。
「ほら、滑りがいいだろ。」アキラがコウジに言った。
「ああ、おかげさまで」コウジが皮肉っぽく答えた。
コウジはマユミを四つんばいにさせ、後ろから突きだした。
マユミの顔が私の方を向いた。しかし、すぐアキラの背で見えなくなった。
「ほら、」アキラの声が聞こえた。マユミに促したことは見えなくても分かった。
テツは、四つんばいのマユミの身体を抱き抱えるように背から手を回し
胸を揉んでいる。ふすまの隙間から覗いている私に気が付いたようだ。
こっちを見てニヤッと蔑むような目で笑った。

アキラの尻が一瞬強張り2発目を放ったのが分かった。
アキラが、離れ再びマユミの顔が現れた。
口元からは、白濁した液体が床まで糸を引いて滴っている。
テツがマユミの耳元で何か囁いている。
マユミの虚ろなそして悲しげな目がこっちを向いた。
「あぁぁ。」その時、コウジが放ち、マユミの身体が崩れ落ちた。

肩で息をし、横たわるマユミに
「ほらほら、あと1本残ってるぞ。」コウジがマユミを身体を仰向けにすると
覆い被さっていった。既にアキラとテツに中出しされているマユミの穴はすんなりと向かい入れたようだ。
よく見るとコウジの腰の動きに合わせマユミも腰を振っている。
そして、コウジが果てる頃にはマユミの両腕はコウジの背を抱きしめていた。口にはコウジのチンポを咥えたまま・・・






「もう、みんな、いっぱい出したでしょ。」
興奮の波が引いたマユミは起き上がると男たちに文句を言った。
もともと、みんな幼馴染だし、全員がマユミと関係を持っているのを知っているから
恥じらいもない。マユミは、ティッシュで口の周り、乳房を拭うと、
アキラにビールを持って来させ一口飲んだ。そして、わざと私の方を向きしゃがみこんだ。
マユミの股間の穴から3人分のザーメンが滴ってきた。
3人、いや私を入れて4人の男は、充血し、開いたまま閉じないマユミの穴を食い入るように覗き込んだ。ザーメンはダラダラと滴り続けた。
「うわ、すげえ、エロ。」テツが歓声を上げた。
「マユミちゃん。誰のが良かった。」コウジが聞くと
「うーん、太いのはコウジで、長いのは、テツちゃん。」
「俺のは、」アキラがおどけて聞くと
「アキラのは、えらが張っててねえ、引っかかりが良かったよ。」
マユミは、正直に答えた。股間の白い滴りがやっと途切れた。
マユミは残りのビールを飲み干すと、自分からコウジの手を引きふすまの前、私の目の前に横にさせると。太いと認めたコウジの肉棒にフェラチオを始めた。最初に男たちから受けた強制的な行為ではなく。自分の意志で・・・
「おいおい、まだやるの。」コウジは、マユミの髪を撫でながら聞いた。
「そうよ。もっと、気持ちよくしてもらうからね。」そう言うとマユミは、コウジの肉棒に唇を被せた。
「うわあ、タイヘンだ。」アキラとテツが顔を見合わせて笑った。誰も私のことは気にしていない。
ただ、マユミだけが私にあてつけるようにわざと淫靡にコウジの肉棒をしゃぶっている。
亀頭から肉茎を舐めまわし、袋を口に含み、毛を下で掻き分け、尻の穴まで舌を這わせ、時折、ただじっと覗き見ている私に抗議するように冷たい視線を投げかけながら、ねっとりとしゃぶりまわした。
そして、コウジのチンポがそそり立つとコウジに跨り、白い細い指でチンポを自分の穴にあてがい、舌で赤い唇をひと舐めし腰を沈めていった。
「あぁ・・・、太い・・・。」マユミの口からためらいのない喘ぎ声が漏れた。
そして、自分の指でコウジと繋がっていることを確かめると
ユックリと腰を振り始めた。

既にその場の主導権は全てマユミが握っていた。
マユミは、アキラとテツに手招きし目の前に立たせた。
既にマユミの口技の様子を見て回復していた2本の肉棒がマユミの眼前に突き出された。
マユミは両手で1本づつ握り、コウジの上で腰を振りながら交互に舐め始めた。
長いテツと、亀頭のえらの張ったアキラの2本の肉棒にねっとりと舌を絡めアキラとテツに媚を売る熱い視線を送るマユミ。
しかし、時折、ふすまの隙間の私に冷たい視線を刺している。
マユミは3本の肉棒に奉仕を続けた。
しかし、いつも1本は入るべき穴が無かった。
とうとう、テツが「マユミ、こっちもいいんだろう。」
マユミの尻を撫でまわし聞いた。
「ああ、そこは・・・。最近、してないし。・・・ダメヨ。」
言葉では抗うが、コウジの上で身を倒し尻を突き出し催促する姿が見えた。
「なんだ、くず男は使ってねえのか。もったいねえ。」
テツは、指でマユミの粘液を肛門に擦り付けるとユックリと指を沈めていった。
「あぁ、」マユミの口から甘い吐息が漏れた。テツは、指で肛門の広がりを確かめると、今度は自分の長い肉棒をあてがい押し入った。
「うっ、うあぁぁ。」さすがのマユミも顔を歪めアキラの肉棒から口を放しうめいた。
しかし、コウジが下からマユミの腰を押さえつけているので逃げられない。
「へえ、そこも使えるんだ。」コウジが下からテツに聞いた。
「ああ、ここの処女は俺が貰ったんだ。」コウジがユックリと腰を振り出し答えた。
「そうよ、マユミは・・・どの穴も・・・使えるの。」マユミが頭を振って答えた。
「前は、俺だよな。マユミ。」アキラが聞くと
「ああ、そおよ、アキラが、初めてよ。」マユミが答えながらアキラのチンポに手を伸ばし自分から咥え込んだ。アキラは、マユミの顔を押さえつけ腰を振り出した。マユミは、女が男を迎え入れられる穴を全て肉棒で塞がれた。

結局3人の男は、朝方までマユミを弄んだ。
いや、マユミも3つの穴全てで男たちの肉棒を味わい、楽しんでいた。
外が白みはじめ男たちが帰るときもマユミは全裸のまま、
太腿に白濁液を伝わせながら玄関まで見送った。
「マユミちゃん、またね。」
「今度は、外でやろうか。」
「もう、2,3人増やしてどう。」
「ええ、いいわよ。」
そんな、挨拶が遠くで聞こえた。

マユミの足音が近づいてきてふすまの前で止まった。
「起きてるんでしょ。私を売ったんだってね。サイテー。クズ。」
マユミは、それだけ言い放つと立ち去った。
浴室からシャワーの音が聞こえてきた。
私は、ふすまの前で俯くしかなかった。






妻が家を出て一週間。電話でコウジの部屋に呼び出された。
夜8時頃コウジの部屋に行くとコウジが下半身にバスタオルを巻いた姿で出てきた。
「おう、入れよ。」無表情で私を招き入れるコウジ。
コウジに背を押され奥の部屋に行くと
アキラとテツが裸でソファーに座り、二人に跪く裸の女が居た。マユミだった。
マユミは、アキラのチンポを咥え、頭を振っていた。
そして、右手でテツのチンポをしごいていた。
こっちに向けた白い尻の間の割れ目から白濁した液体を滴らせていた。
「マユミ」私が呼びかけてもマユミはフェラチオをやめない。
「よう、久しぶり。」アキラが勝ち誇ったように言った。
「マユミちゃんさー。お前に売られたのが、頭にきたんだって。それで、こないだのも自分が売ったんだってことにしてさ。3人で10万だって言うからサー。」テツが言った。
「そりゃ、高けえだろって言ったら、じゃ、また、させてあげるから1日1万で置いてくれって言うんで。このとこヤリまくり。だから、お前の負け帳消しって話はなくなったから。」後ろからコウジが言った。
マユミは、一心腐乱にアキラのチンポをしゃぶっている。
「ああ、マユミちゃん。出そう。出そう。オマンコ、オマンコ。」
アキラがうめくとマユミは唇を離し立ち上がり。
こっちを向いてアキラのチンポを自分でオマンコにあてがうと腰を落とした。
「あぁぁ、いいわ、アキラ・・・・。」喘ぎ声を上げ腰を振り出した。
隣でテツがマユミの乳首に吸い付くとテツの頭をかきむしりだした。
テツを咥えこんだマユミのマンコのまわりは
すっかり剃毛され陰唇がチンポを咥え込んでるのがはっきり見えた。
「マユミちゃん、この一週間、やりっぱなしでさ。俺たちも身がモタネエから、昨日は俺の会社の後輩5人に一人二万で売ってやったよ。半分、マユミちゃんにやって、後は部屋代で貰ったけどな」コウジがタバコを一ふかしして言った。

そうこうしているうちにアキラが果てたようだ。
マユミが腰を上げるとマンコからザーメンが滴ってきた。
マユミは、また、アキラの前に跪き放ったばかりのアキラのチンポを口で始末した。
「あら、来てたの。クズ」マユミが私に言った。
「マユミちゃん。クズにもやらしてやんなよ。」アキラが言うと
「いいけど、金出してくれる。只はやあよ。私は、売りもんなんだから。」
マユミは、コウジからタバコを取ると大きく吸い込んでいった。
「マユミ」私は名前だけ読んだが言葉が続かなかった。
「じゃ、俺が一発おごってやるよ。マユミちゃん、しゃぶってあげなよ、でも、マンコはなしだよ。クズ、お前の負けも減らしてやるから、おとなしくしゃぶってもらえよ。」
コウジがテーブルに無造作に置かれた札から1枚取ると
縦に二つに折ってマユミの耳に挟んだ。
「あら、良かったわね。」マユミは蔑むような笑顔を私に向けると、
私の前に跪き、ジーパンとパンツを下ろし私のチンポを取り出した。
私は、されるがままにするしかなかった。
「おっ、夫婦のフェラチオ。いやらしくしゃぶって見せて」テツがはやし立てる。
「マユミちゃん。久しぶりの旦那のチンポどお。」アキラが続くと
「あいかわらずよ、半分被ってるし。」
とマユミは指先で私の仮性包茎の皮をつまんだ。
「それで、突かれてよがってたんだろ。」アキラがいうと
「そうよぉ、こんなんで毎晩よぉ。只でさせて、でも、滅多にいかせてもらえなくて。」
マユミがつまんだ指を振ると私のチンポが力なく揺れた。
「マ、マユミ。ごめん。」私が小声で謝ったが
「お客さん、洗ってないでしょ。匂いますよぉ。しゃぶってあげるけどコウジさんに感謝してくださいね。」と言うと私のチンポに唇を被せた。
久しぶりに味わうマユミの口技に私はみるみる立ってきた。
そして、瞬く間に射精してしまった。
マユミを唇を離すとティッシュを取り吐き出した。
「なんだ、早ええな。せっかく、おごってやったのに。」
コウジがあきれ果てた声をあげた。
「飲んであげなよ。久しぶりなのに」テツが言うと
「飲むのは、別料金よ。テッちゃん、出してくれる。」
マユミがテツに笑顔で言うと
「そこまで、義理はねえなあ。じゃ、俺の続きしてくれよ。」テツに言われて
「はあい、おまんこですか。おしゃぶりですか。それとも、お尻にしますか。」
マユミはテツの元に行った。
テツは一瞬私を見た後、マユミを仰向けに寝かせると
「決まってんでしょ、旦那の前でまんこへ生入れ中出しで」
覆い被さって言った。テツが挿入すると
「ああ、テッちゃん、奥まであたるよぉ。」
マユミをテツの肩にしがみついて仰け反った。
テツが、マユミを抱きしめ激しく腰を打ち付け始めた。
「あぁ、あぁ、あぁ」マユミが喘ぎ声があげだした。
「そういう事だ。どうするクズ。つれて帰りたかったら負け払ってけよ。」
アキラが私に言った。
「俺も、マユミちゃんが居ると彼女呼べねえしよ。早く何とかしてくれよ。」
コウジが言った。
3人への負けは30万程だが、金があればマユミで清算なんて考えることもなかったのにあろうはずもなかった。
そんな、話をしてるうちにテツが「ぅ、出る。」とうめき
マユミの腰に自分の腰を押し付けた。
「あぁぁ、テッちゃん、出てる。出てる、あぁ、あぁ」
マユミも一層強くテツを抱きしめた。
テツが、離れたマユミのマンコから、また、ザーメンが溢れてきた。
マユミは、ザーメンを垂らしたまま、テツの股間に顔を埋め残り汁を舐め取った。
その顔は、私へのあてつけでも、金のためにも見えなかった。
むしろ、3本の立派なチンポに可愛がられ満足しているようでもあった。
「金がねえなら、帰りなよ、マユミはもう少し預かってやるから。」
コウジに玄関へ追いやられた。
「そうそう、昨日撮ったビデオ貸してやるから、センズリでこいてな。」
コウジにビデオテープを持たされ一人帰ってきた。
情けないと思いながら、ビデオを見たがる私だった。






家に帰りやはりビデオをセットした。
ビデオは、妻が5人の見ず知らずの男たちから金を受けとるところから始まった。
一人の男がマユミが金を受け取ると、カメラに向かって
「契約、成立です。」と笑いかけ、カメラを持っているアキラの笑い声も聞こえた。
マユミも5枚の一万円札を広げて笑っている。

「じゃ、奥さん、早速しゃぶって。」一人の男が、マユミの両肩を押さえ自分の前に跪かせました。マユミは、男のスラックスとパンツを下ろし、まだ、下を向いている男のチンポを握り、舌を伸ばし亀頭から舐め始めた。
「おいおい、洗ってねえだろ。」男の一人が言うと
「お前ら、洗って来いヨ。俺は、奥さんに綺麗にしてもらうから。」としゃぶらせてる男がマユミの髪を撫でながら言った。
「即シャブ、いいねえ。」他の男が言った。
男のチンポが立ってくるとマユミは唇を亀頭全体に被せ頬張った。
目を閉じ、ユックリと頭を前後に振り始めた。
「おお、この奥さん、うめえよ。」しゃぶられてる男が目を閉じ、唸った。
「そおだろ、俺が仕込んだだから。」アキラの声だけ聞こえる。
マユミは、時折、唇を離し、肉棒を舐めまわしたり、
袋を口に含んだり、そして、甘えたような目で男を見上げ、
また、頬張り、しゃぶりこんだ。
「おお、出、出そう。いい、」男がマユミの頭を掴み、腰を振りたてる。
マユミは、きつく目を閉じ耐えてる。
そして、男の動きが止まった。
マユミの目がいっそうきつく閉じられた。
男が離れ、目を閉じ口を脹らませたマユミの顔がアップになった。
「こぼすなよ、飲み込め。・・・いや、口開けて見せてみろ。」
アキラの声にマユミは、目を開けユックリ口を開く、
ピントが合うと舌の上にゼリーのように山になった精液があった。
「いいよ、じゃ、飲み込め。」アキラの命令にマユミは唇を閉じ飲み込んだ。
「じゃ、次は俺ね。」
今、精液を飲み込んだばかりのマユミの前に次の男が立った。
既に裸で、チンポは立っている。
マユミは、無言で2本目のチンポに奉仕をはじめた。
今度のチンポは前の男より太くマユミは苦しそうだった。
しゃぶってるマユミの後ろに別の男がまわり服の上から胸を揉み始めた。
マユミは、シャツとスカート姿で跪いてフェラチオを続ける。
後ろにまわった男がシャツのボタンを外し、
ブラジャーを上にたくし上げるとマユミの乳首にしゃぶりついた。
マユミは、顔を歪めながらなお、フェラチオを続ける。
別の男が、マユミのスカート中に手を潜りこませた。
マユミは、しゃぶり続けられなくなり、口を離し、喘ぎ声を上げた。
しゃぶらせてた男が
「ほらほら、奥さん、休んじゃ駄目だよ。」
とマユミの顎のつかみ無理矢理チンポを咥えさせた。
乳首に吸い付いていた男が立ちあがりマユミの手を自分のチンポを握らせ
「奥さん、早く、抜かないと、あと3人しゃぶんだよ。」とマユミの髪を撫でた。
マユミは手でチンポをしごきながら激しく頭を振り出した。
「おお、出る、出る。」二人目の男がいった。
今度は、マユミは、口で受け止めきれず、精液がマユミの顔を汚した。
唇からも精液が滴っている。
「はあ、はあ」息も乱れているが、
容赦なく3本目のチンポが突き出され、
また、咥えた。


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