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同期会で妻のパンチラを・・・


私と妻優子は同期入社で2年前に結婚しました。現在29歳で
専業主婦をしています。優子は大石恵似の美人で人気者でした。
多数のライバル達に勝ち優子をゲットした時は最高の気分でした。
ある日の事、仲の良かった同期で飲み会が計画されました。
男5人、女4人が参加する事になり
M山が、「優子ちゃんを連れてこいよ、久しぶりに合いたいなー」
と、言ったので、夜さっそく優子に伝えると
「みんなに合いたい、行く。」と
大喜びでした。
飲み会当日、優子は白のスーツで現われました。
タイトミニからのぞく脚線美に男性陣の視線は集中しました。
私も鼻高々です。
優子も久しぶりの仲間との再会を喜んでいました。
その後、カラオケに行く事になりました。
そこのカラオケ屋の部屋は低いソファの作りになっていました。
後で知ったのですが、M山が女性達とカラオケに行くとき
必ずここを使うそうです。部屋の作り的にパンチラを
拝めるからです。
M山の仕切りでテーブルをはさんで男女向かいあって座りました。
真中に座った優子のスカートが一番短く太ももが男共に
晒されています。優子も気にして手でしっかり隠しています。
私は経験のした事が無い興奮に包まれました。
妻のパンティが見られる!見せたくない!でも・・・・
他の男に見せてみたい・・・
男共はチラチラみています。
元社内人気ナンバー1のパンティを見れるかもしれない!
その瞬間がきました。
他の女の子が歌い終わって拍手をする時
ベージュのパンスト越しに純白のパンティが
覗きました。
自分の妻のパンチラに爆発寸前になりました。
その後優子は5,6回パンチラを晒してました。
私は嫉妬と興奮で我慢出来なくなりトイレに
駆け込み個室で一発抜きました。
するとM山とI川がトイレに入ってきて
個室に私が入っているのに気がつかず
「いやー優子のパンティやっと見れたよ。出会って7年目
うれしいなー。」
「やっぱり、清楚な白だったなー」
「写メールばっちりだ。」
「ここにきて正解だったよ。」
などと話してました。
パンチラを見られただけでこんなに
興奮するなら、もし裸を見られたら
どんな気分になるのだろう?
と、恐ろしい事を思ってしまいました。


私と妻の初体験


途中からでも分かる、ショートの名作です。 

どなたか欠落した冒頭部分をお持ちでないでしょうか。 

失われたままするのは、勿体なさ過ぎます。 







前回の続きです。

さて、妻のお口にたっぷり出した大学生ですが、そこはやりたい盛りの21歳で
すから、すぐに臨戦態勢です(笑)。

それを見た妻は、うれしそうにち○ぽにゴムを被せると、さあいらっしゃいと
ばかりにベッドの上に体を投げ出しました。

いきり立ったち○ぽの彼は、飛びかかるように妻に覆い被さると、一気に挿入!!

ああっ!!

しかし、若さって言うのはすごいですね(笑)。
確かに、テクニックなんかまるで無視した腰使いなんですが、ぐいぐい腰を突
き上げる動きは、とても私などまねの出来るものではありません。
なにせ、小柄な妻ですから、彼の突き上げに押され、すぐに妻の体がベッドの
端に移動してしまう始末(笑)。

私は、彼らの後ろに回り、交わってる部分をのぞき込みました。
お○○こにち○ぽが入ってる様子のアップについては、裏ビデオなどでも経験
があるわけですが、やはり生の迫力というのはすごいものです。
しかも、ち○ぽを挿入されているのが自分の妻のわけですから・・・(笑)。

二回目の射精も、案外早くやってきました。
妻が彼の動きに慣れ、やっと自分からも腰を使い始めたところ、いきなり発射!
これには妻も少し拍子抜けだったようです(笑)。

彼がぐったりしたところで、妻の体から抜けたち○ぽのゴムの中には、それは
たくさんの精液が・・・(笑)。
二回目なのにすごいものだな?と私も感心したものでした。


さてさて、そこで私たちはいったん休憩に入りました。
妻のいれてくれたコーヒーを飲みながら、しばし歓談(笑)。

まあ、彼の方は全然落ち着かなかったでしょうね。
たった今、抱いたばかりの女の旦那と話をするわけですから(笑)。
しかも、途中から、私の指示で、妻のち○ぽをしゃぶられながらなんですから。

彼は、しきりに妻のことを誉めてくれました。
とにかく、妻のあそこがきついのにはびっくりしたと・・・(笑)。
まあ、人妻で、子供も生んでるわけですから、ちょっとゆるいんじゃないかと
思ってたらしいんですが、それが意外にきつかったと・・・。
これには妻もだいぶ喜んでました。
もっとも、妻は小柄な女で、もともとあの部分も小さめでしたから、普通の男
性には十分きついんだと思います。
まあ、私には少しゆるい(昔に比べればですが)のですが、これは私の問題でも
あるわけで、子供を産んで少し心配していた妻も、一安心でした(笑)。

しかし、女というのはすごいものですね(笑)。
こうした話をしてる最中、妻はずっと彼の股間にもぐって、ち○ぽをしゃぶり
続けてたんですよ(笑)。
それほど他人ち○ぽが良かったのか、あるいはもともとそう言う女だったのか。

そうこうするうちに、彼のち○ぽは再び大きくなって、いよいよ三回戦の始まりです!

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下着モデル


妻、35歳が去年4月からモデルの仕事をしています。
と言ってもHビデオやHモデルではなく、スーパーや百貨店のチラシの仕事なんです。
私の口から言うのも照れるのですが、妻はスタイルもよく、顔は伊東美咲似、そのため伊東美咲のDVDが何枚か我が家にあります。
ですから写真もほとんどが、スーパーや百貨店で売るためのスーツやワンピース、たまに和服姿で百貨店の包装された箱を持っているものもあるようです。
でも、最近はこの不景気で事務所もモデルを減らし、妻も下着やストッキングのモデルもしているそうです。時々、妻がブラやパンティだけになっているチラシを見ますが、そんなときの撮影は、スタジオの片隅で何組かの下着に着替えるみたいなんです。しかし、着替える場所といっても、簡単な衝立があるだけで、近くには、若い男性のスタッフもいるようです。


妻がピンクサロンの面接で・・・


私達は夫婦は結婚して12年目のごく普通の夫婦です。
昨年の12月に私が勤めていた会社が倒産してしまいました。
最初の内は直ぐに就職出来るだろうと気軽に考えて、積極的に就職活動はしていませんでした。失業保険も残り僅かになり、焦りはじめてハローワークや求人情報誌等で数社の面接を受ける事になりましたが私も44歳と言う歳から中々採用はされませんでした。
実は未だに就職は決まっておりません。生活費も徐々に減り、カードローンから少し借りるようになってしまいました。

そんなある日の事、妻(34歳)が求人チラシを見ていて「一日2万円以上」と言うのを見て「私、ここで働こうかしら」なんて言っていました。私がそれを見ると、○○ムーンと言うお店でした。
そこは私も以前に新年会の二次会に部下と一度行ったことがあるピンクサロンでした。過激なサービスで結構流行っている店です。
私は、妻に「どんなサービスをする店なのか知ってるのか」と声を荒げて言っていました。妻は、スナック位にしか思っていなかったのでしょう。
 
妻に、「この店は体を触らせたり、男のチンポを舐めたりさせるピンクの店なんだよ」と説明していると、妻は、でもこのままじゃ生活も出来ないでしょ?と言って「ここに行ってみる」と電話を掛けて面接の約束をしてしまいました。面接は翌日の3時半からだそうです。

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バスガイドだった妻


今年29歳になる妻は、20歳の時にバスガイドとして就職したことが
あるそうです。結構、大手だったみたい・・・といっても親戚のコネで
年度途中に欠員補充のようなかんじでもぐり込んだみたいですが。

バスガイドは、かなり離職率が高いようで3,4年で大部分辞めてしまうようです。
不規則な時間とか友達と遊べないとか言う理由もあるようですが、職場環境が悪くて
と言う理由が一番多いみたいですね。
よく聞く話ですが、ドライバー(しかもベテラン)に、関係を迫られることが多いみ
たいです。特に可愛い子は狙われて、拒めば嫌がらせを受けるので、みんな受け入れて
いるそうです。


妻も研修後、初めての宿泊業務の時にもう、45歳のドライバーに迫られたそうです。
お客と別の旅館に泊まっていたので、ドライバーと食事をして、その後ゆっくりと温泉に
浸かり部屋に戻っていたら部屋に電話が掛かってきて「反省会と明日の打ち合わせ」を
するからこっちの部屋に来てくれと言われたそうです。

「風呂に入ったんだったら浴衣でいいから」
そう言われてそのままドライバーの部屋へ。

「どうだい、疲れたろう、真澄ちゃん」
そんな感じで5分ほど話して

「今日は誘導危なかったけど、会社にはよく報告しておくから」
と言われいい人だと思った瞬間肩を抱いてきて

「俺、会社じゃ結構顔だから仲良くしないと損しちゃうよ」と
布団に押し倒してきたそうです。


無理矢理だったけど、昔ラグビーをやってたとかで、別れたばかりの彼氏よりチンポも
スタミナも凄くて、初めて逝って、さらに逝かされまくったそうです。
スキンを3つ使った後、「真澄ちゃん、おまんこ綺麗だけど今までかなり遊んでたろう。
感度よくてシーツがビチャビチャだよ。」
実際、そのオヤジが4人目であまり経験はなかったようですがそれくらい感じてしまった
とか・・・
家に帰った後、思い出してオナニーしたとも・・・。



その2週間後にも宿泊業務があって、今度は違うドライバーだったようですが
やっぱり部屋に呼ばれて
「00さんに聞いたよ。可愛いのにH大好きなんだって? 俺にも綺麗なあそこを
見せてよ」とやられてしまったそうです。

その翌週には、また違うドライバーにやられ・・・・・・

最初のドライバーがドライバー仲間に
「新入社員の真澄は、可愛いけどヤリヤリマンコ。すぐやらせてくれてチンポまでしゃぶって
くれる。感度も締まりもかなりいい。」
とふれ回って社内で評判になり、好き者はみんな真澄と一緒に配車してもらうよう会社
にお願いしていたそうです。

入社半年で8人のオヤジドライバー達に何度もやられた上に
旅館のベテラン従業員達を交えての複数プレイ
果ては、お客達の集団夜這い(生だったことも)まで・・・
2年間半で辞めるまでに、かなりのチンポをぶち込まれたことは確かです。
今でも聞き出すたびに大興奮します。


従兄弟と妻


ちょっと場違いでゴメンなさい。

ちょっと場所が違うかも知れませんが、私と妻と、私の従兄弟のきみょうな関係を書きます。私の妻は25歳で、ちょっとHな事が好きなポッチャリ系です。
2年前に結婚しましたが、結婚する前からライトSMや野外露出などのプレイをやっていました。

去年の春、大学のために従兄弟が上京してきて、アパートが決まる1、2週間ぐらいのあいだ私の家で一緒に住むことになりました。従兄弟(慶太)は妻(園子)とほとんど面識がなく、最初はぎこちない感じでしたが、2、3日で打ち解けたようで妻はとても慶太(従兄弟)のことを気に入りました。私が会社に行っている間、妻は私の許可をえて、慶太に東京を案内してあげたりもしていました。
妻にとっても弟のようなそんな私の従兄弟を、初めて「おとこ」と意識したのは、慶太がうちに住むようになってから私とした最初のセックスだったと、後で妻は私に話してくれました。
ふだん私の妻は、最中の時の声が大きく、イクときなどは悲鳴に近い声で「いかせてぇ」とか「イィィ」などと喘ぎまくります。慶太が来てから初めてのセックスのときは、その声を聞かれまいと必死で我慢していましたが、どうしても最後のころには我慢しきれなくなり、小さく喘ぎ声をあげてしまっていました。私がそんな妻を、「今隣の部屋で、おまえの声を聞きながらきっと慶太はオナニーしてるだろう」などと言葉でいじめてやると、それに興奮したのか喘ぎ声は次第に大きくなっていきました。恐らくとなりの慶太にも妻の喘ぎ声は聞こえたはずです。以前から私達は、3Pやスワッピングに興味があって、このとき普段よりも無性に興奮したのをおぼえています。
そんなことがあって以来、私は妻に、ことある毎に慶太を挑発するようにしむけました。はじめは嫌がっていた妻も、しばらくすると次第に自ら進んで慶太を挑発するようになりました。わざとパンツやブラをチラつかせるように無防備に振る舞ったり、洗濯籠にわざとアダルトなパンティーを脱ぎ捨てにして、慶太に見せつけたり、2人きりのときにわざとHな話題を持ち掛けたり。昼間、私がいない間に声を上げてオナニーして喘ぎ声を聞かせてやったこともあるらしいです。
妻が言うには、「洗濯籠にいれておいた下着がたまに見当たらなくなったりして
いたので、それを使って慶ちゃんがオナニーしている。」らしく、慶太の方もまんざらでもないようでした。
そんなだから、引越しが決まってうちを出ていっても、週に1、2回は遊びに来るし、泊まっていくこともしばしば(何故なら、慶太がうちに泊まった夜は必ず私と妻は慶太に聞こえるように激しくセックスするからです)。
そんなことがしばらくつづきました。見られることが快感なようで、妻も次第に大胆になっていき、夏頃にはノーブラにTシャツ姿や、わざわざ買ってきたマイクロミニのスカートでうちに遊びに来る慶太を出迎えていました。

8月の半ば頃だったと思います。ある日、妻が半泣きで、帰ってきた私を出迎えました。訳を聞いたところ、慶太に犯されたというのです。暴力は振るわれていないし、もともとマゾっ気がある女で、犯されながらも内心、そのことに感じまくっていて、なによりそうなることを私も妻も半分くらいは望んでいたのですが、慶太は挿入してまもなく「中出し」でイッてしまったらしいのです。
妻はそんなに早くイッてしまうとはおもっていなかったらしく、ひょっとすると妊娠するかもしれないとかなり落ち込んでいました。

結局妊娠はしませんでした。私は慶太の家に行って、ひたすら私に謝る慶太に、
「実はわざと誘惑していた」と言うことをつげ謝りました。
そしてその後しばらくして、妻にも了解をとり正式に?3Pのプレイに慶太を招きました。最初は、うちに始めて来たときのようにぎこちなかったのですが、何度か3Pをしていくうちにいろんなプレイをするようになりました。慶太は妻のMの素質を見抜いて、SMプレイをしたいといってきたので許可しました。去年の暮れあたりは、私は会社が忙しく妻をかまってやれませんでしたが、慶太は大学が休みの間中私の家に入り浸って妻を調教していました。
今年に入ってから妻はまだ、下着とコートとエプロン以外の衣類を身につけさせてもらっていませんし、慶太の前ではかならず私と慶太のことを「ご主人様」と呼びます。
そんな肉奴隷化した妻にいやらしい命令をあたえてください。私と慶太がかならず実行させます。


婚約者M子


ちょっと長くなりますが、おれもひとつ。
ほとんどエロく無いと思いますが、どうしても吐き出しておきたい事なんで、
スレ汚しスマソ。
もう2年も前の話です。俺には婚約者がいました。
就職後に飲み会で知り合った女の子で、会った当時はお互い24歳でした。初めから可愛いなって思ってて,席が隣同士だったのがきっかけで仲良くなり、付き合い始めました。

彼女を仮にM子とします。M子は、性格はおとなしめで、色白のやや小柄な体格をしていました。バストはかなり大きい方で巨乳の部類に入り、ウエストは細くヒップはやや大きめで俗に言う\\\"えっちなからだ\\\"でした。
俺が残業から疲れて帰ってくると、料理を作って待っててくれてるような、優しくて気立てのいい女の子でした。
お互い酒が好きなほうで,デートの時にはよく居酒屋やBarに行き、楽しく飲んでたものでした。

セックスはお互い初めてではありませんでしたが、体の相性は良く、M子は俺とするようになってから初めてイクようになったと言ってました。
付き合って2年半の後、俺に異動の話があり2年ほど地方の支社に行くことが決まったんですが、
「離れるのは辛くて嫌だ、そんな辛い想いをするなら別れる方がいい」
と、M子が泣いていた時に、プロポーズをしました。
帰ってきたら必ず結婚しようと話した時の、M子の泣いたような笑ったような顔を今でも覚えてます。
結納を済ませ転勤した後も、お互いマメに連絡を取り合い、休みの時は飛行機に乗って会いに行ったものでした。

転勤から1年ちょっとほど経ったある日。
俺の兄夫婦の不妊症の原因が兄の無精子症であることが判明し、俺も検査することになったんです。
結果は、俺も無精子症でした。

目の前が真っ暗になり、体がガタガタと震えました。
自分の体の欠陥についてのショックも大きかったのですが、M子と結婚しても子供が出来ないといった事実が怖かったんです。
M子は子供好きな方で、M子の姉の子供の写真を見ながら、「わたしにもかわいい赤ちゃんが出来るかなー」と言ってたほどでした。
この事がM子に判ったら捨てられるかもしれないと思うと、恐ろしくて仕方がありませんでした
しかし黙っておく訳にもいかず、本来帰る予定の無いその週の週末に、急遽M子の所に帰りました。普通なら前もって連絡を入れてから帰るところなんですが、M子と話すのがまだ怖かったので、何も伝えないままの帰郷でした。

M子の住んでるマンションの前に夜の8時頃着きましたが、M子の部屋の明かりは点いていません。携帯に電話したけどつながりませんでした。ドアにも鍵がかかっており、どうやら外出してるようでした。
このとき、俺の元いた部屋は転勤の際に解約しており、帰郷の時はM子の部屋に泊まっていたため、彼女が帰ってくるまで居場所がありません。(合鍵は持っておらず、俺の実家は遠いためわざわざ帰る気がしませんでした)
しかたなく、近くの繁華街に行き軽く食事をした後、馴染みのBarに行って暇を潰すことにしました。

Barの入り口まであと10数メートルまで来たところです。入り口から見馴れた人物が出てきました。
M子でした。
思わず声をかけようとしたところ、M子の隣に男がいました。
俺の見覚えのあるヤツで、同期入社したSでした。

俺とは結構仲が良く、転勤の前はたまに一緒に飲みに行ってる友達で、既に結婚し子供も一人いました。
M子とSは、俺を介しての顔見知りであり、たまに3人で食事をしてた程度の知り合いだったんです。
二人はBarから出てくるなり、腕を絡ませて身体をくっつけあいながら、俺の居た所とは別の方向へ歩いて行きました。
その姿は、どうみたって恋人同士の様でした。

俺は、暫く体が固まった様に動けませんでした。
なんだこれ?なんでM子がSと一緒にいるの?
二人を見失いそうになった俺は,ようやく慌てて二人の後を追いました。
追いながら、嫌な予感が一杯でした。
二人が歩いていく方向は、M子の部屋があるマンションです。
後をつけていた時の俺の顔、たぶん凄い顔してたと思います。すれ違う通行人が、
ギョッとした顔をしてましたから。

多分送って行くだけで、そのあとバイバイなんだろ、今日はたまたま一緒に飲みに行って、
M子は酔っ払っていると抱きついたりする癖があるから、今はただ酔っているだけなんだ。
だけど違ってたらどうしよう、まさか浮気、不倫じゃないだろうな?いつから?
もうヤッちゃってるのか?俺がいない間にいつのまに?
そんな事が頭の中を駆け巡ってました。
追いながら,俺は二人に声を掛けることが出来ませんでした。
今でも考えると情けないんですが、多分二人を追ってる俺に気付かれる事が凄く怖かったんです。

二人はM子のマンションの前まで来た後、立ち止まり小声で何か話している様でした。
何か喋っているのは聞こえますが、内容までは判りませんでした。
別れの挨拶だよな、このあと「また明日」って言って、帰るんだよな。
そう考えながら心臓がバクバク鳴ってました。嫌な汗が体から出ていました。
しかしその後の光景は、思った以上に衝撃的でした。

M子がSの首に腕を絡ませると、ぎゅーっと抱き合いながらキスしたのです。
かなり激しいキスでした。
軽い挨拶程度のものじゃありませんでした。
んふ、ふうっ と言う吐息がM子から聞こえてきました。俺のよく知っている、
感じた時の声です。Sは片手でM子の腰をまさぐりながら、
もう片方の手で胸を揉んでいました。でっかい胸をもまれる度に
M子の体がビクンッて小さく震えてました。キスを終えたあと、
二人はマンションの中へ入って行きました。M子が自分でSの手を取って、です。
その間、俺は身動き一つ取れずに固まったままでした。

間も無くM子の部屋の明かりが灯りました。その時、俺の携帯にM子から着信が入りました。
M子「もしもし、わたしだけど。Kちゃん(俺の名前)、今日電話した?」
俺 「う…、うん。」
M子「ごめんね、電話とれなくって。職場の友達と一緒に食事してたの。ちょっと気付かなくって」
俺 「そうなんだ…」
M子「もう家に帰ってきて、これから寝るからね。じゃあ、おやすみなさい」
俺 「あ、ちょっと…」
M子「きゃっ…、あっ、なに?」
M子のどこかうろたえた様な声が聞こえました。
明らかに、何かされていそうな感じでした。

本当は、何でSと一緒に居るんだって聞きたかった。何でキスしてたんだって
聞きたかった。
しかし、頭と口がまるで繋がってないかのように、
俺の口から出たのは、本当につまらないありふれた事だけでした。
俺 「どうしたの?具合でも悪い?」
M子「な…、なんでも無い…。うん、また電話するね。」
電話がきれました。

もう、その時既に俺は錯乱していたと思います。
傍から見ると、下着泥棒か痴漢としか見えない様な感じで、
マンションの塀を乗り越えて、一階にあるM子の部屋の窓を覗きに行ったんですから。
明かりが点いているM子の部屋の窓には、もちろんカーテンがしてありましたが、
カーテンの隙間から中の様子を見ることができました。
そこで見えたのは、下半身丸出しでベッドに座っているSと、
Sの股間に顔を埋めている上半身裸のM子の姿でした。

ベッドの上には、二人が脱いだ服が脱ぎ捨てられていました。
M子はかなり几帳面な方で、服を脱ぐときは必ずハンガーに掛けたり
畳んだりするんですが、この時はいかにも急いで脱いだように、
無造作に上着とブラウス、そしてブラが散乱してました。
そしてその上には、同じく脱ぎ捨てられたままのSのズボンとトランクスが。
要するに、M子の方が真っ先に服を脱いだか、Sに服を剥ぎ取られ、
服をたたむ暇も無くSのちOぽにむしゃぶりついていた状態だったのです。
俺の時は、そんな事一度もありませんでした。
転勤して滅多に会えなくなり、やっと会えた時のほぼケダモノのような俺が
襲いかかっても、服を整えるまでは必ずお預けをくらってたんです。
凄い喪失感でした。
つまらない事かも知れませんが、
俺にも許してなかった事をSに許していた事がすごく嫌でした。

窓には鍵がかかっており、きっちり閉まっていたため、
二人の声はほとんど聞こえませんでした。
しかしその分、目に入る光景は強烈でした。
M子はすごい勢いで、Sの勃起したちOぽをしゃぶっていました。
綺麗な髪を振り乱し、小さな頭が大きなストロークで上下に揺れ動いていました。
こちらからは、M子の姿は後姿と横顔しか見えず、はっきりとした表情は分かりませんでしたが、
Sはほぼ真正面を向いて座っていたため、気持ちよさそうな
ツラが丸見えでした。

野郎のアノ時の顔なんざ、一生涯かかっても見たくありませんでした。
しかも、相手はM子だし。
だけど、二人の行為を覗いてると、嫌でもSの気持ちよさそうな顔が目につきました。
この時のM子のフェラチオはすごく情熱的なもので、これと比べると、
俺の時のフェラなんか覚えたての初々しい様なものでした。
何でSにはこんなに激しいフェラをしてるんだ?

俺は窓ガラスに張り付き、食い入る様に二人の行為を凝視してました。
嫉妬で歯を食いしばり、後で気づいたんだけど口の中を噛み切って血だらけになってました。
ここで白状しますが、この時すでに俺のナニはパンパンに勃起し、パンツの中は我慢汁でドロドロでした。

Sは何か一言二言M子に言った様でした。すると、M子はフェラチオを中断し、
Sは頭をこちら側に向けてベッドに横になりました。
お互い全裸になると、M子がSの上に覆い被さり、Sの下半身の方へずれて行き、
今度はM子の体の真正面がこちらに曝された形となりました。
小柄な体に不釣合いな程大きいオッパイが、M子の動きと共に重そうに揺れてました。
ピンク色のやや小さ目の乳首が勃起していました。
M子は嬉しそうに笑いながら、舌なめずりをしていました。
今まで見たことの無いような、いやらしいメスの顔つきでした。

M子はちOぽ全体にまんべん無く自分の唾を垂らすと、その大きな乳房の間に
ちOぽを挟み込みました。
パイズリです。始めはゆっくりM子の上半身が動き、SのちOぽを緩やかに刺激していましたが、
次第にM子の動きが速くなっていきました。
M子の乳房は、SのちOぽを挟んだままの形で歪み、
白い肌は自分の唾とSのカウパーでぬめぬめと光ってました。

Sは、パイズリされながらM子の乳首をつまんで刺激しているようで、
オッパイが上下する度に、両方の乳首が引っ張られたり押しつぶされていました。
その度にM子は感じているのか、恍惚とした顔でだらしなく口を開け、舌を突き出し、涎を垂らしてました。
それでも、オッパイの動きはますます激しくなっていきました。

SがM子のオッパイをガッチリわしづかみにすると、自分で激しく腰を振り立てました。
M子はその乱暴な刺激に相当感じたのか、
締め切った窓ガラスを超えて聞こえてくるほどの大きな声を上げました。
M子「あひぃぃぃぃいいいっっ、おっぱいきもちいいぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!」
今まで聞いたことも無い、M子の獣のような喘ぎ声でした。
その声を聞いたとたん、俺はパンツの中に射精してました。
自分では何の刺激も与えてなかったのに、です。
思わず膝が砕けそうになるほどの快感でした。

荒い息をつきながら、呆然としてパンツの中に手を入れると、ドロドロした精液が大量に出ていました。
どうやらSもイった様で、M子の胸の谷間とオッパイ全体に精液がぶちまけられていました。
M子は、胸の谷間に付着した精液をそのままオッパイごと持ち上げて、啜っていました。
谷間に溜まった精液をあらかた啜りとると、今度はちOぽに付いた精液を残さず舐めとっていました。

ひどい頭痛がしてました。胸が痛くて、胃の中身を全部戻しそうなくらいムカムカしてました。
M子が美味そうに飲み込んでいるSの精液と、俺の手にベットリと付いた精液を見比べました。
以前、M子に一度俺の精液を飲ませた時、すごくむせてしまって大変な時があったんです。
M子が涙まで流して苦しそうだったので、もう二度と無理言わないからって必死に謝ったんだっけ。
なのに、なんで今あんなに美味そうに、なんのためらいも無くSの精液を飲み込んでるわけ?
俺って無精子症だから、健康な精液よりかなり不味いのかな?
今思うとそんなことある訳無いんだけど、その時は本当に真剣に悩みました。

その後、Sが挿入、体位は騎上位からバック、最後は正常位でフィニッシュでした。ゴムなんてつけてません、思いっきり中出しでした。
M子は自分から腰を振りたくって、窓ガラス越しにもはっきり聞こえる大きな声でよがり狂ってました。
大きい、すごい、狂っちゃう、いっちゃう、とか、俺とのセックスではほとんど聞いたことが無いような
イヤらしいヨガり声がガンガン聞こえてきました。
一番ショックだったのは、正常位の時、M子とSが舌を絡め合うような
ディープキスを何度も交わしてた事でした。
そんな激しいキスを俺以外の男としている所なんか見たくもなかった。
M子、自分から求めてたし。
俺は、涙を流し、そして勃起しながらただ覗いているだけでした。


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妻がラガーマンの大学生たちと・・・[乳房へのトライ]


今年の5月のオートキャンプの日のことです。
妻と私は軽井沢のとあるオートキャンプ場にいきました。
現地に到着しサイトに案内されると既に向かいのサイトに先客が入っていました。
私達が設営を終える頃には、聞えてくる話しの内容から、向かいのサイトのキャン
パーは3人の大学生で、いずれもラグビー部の部員だと言う事がわかりました。
私は、どおりで、3人とも体格がいい連中だな・・・と思っていました。
私達が設営を終え、コーヒーを飲んでいると、ラガーマン達が挨拶に来ました。
何処から来たのか・・・など、話していましたが、その時、3人の視線が妻の胸元
の大きく開いたセーターから覗く巨乳と、その全体像を想像させるには充分なセー
ター越しの乳房の輪郭を捕えているのが分かりました・・・。
3人は、ラグビー部員だけあって胸板や腕は勿論、ジーンズ越しにも分かるほどい
い『ケツ』をしているのが分かりました。
それだけではありません・・・ジーンズの股間付近の『モッコリ』は3人とも
男を主張するように盛り上り・・・妻の目のはいやがおうにも、股間に吸寄せられ
てしまっていました・・・。
実は妻は、今日の為に、レースの水色のTバックをセットアップしているので
す・・・。
と言うのは、今回のキャンプの楽しみとして、新しいドーム方のタープの中で妻のT
バックの尻を背後からスパンスパンとピストンする事が私達の密かな計画だったの
です。
妻は、ラガーマン達のがっしりとした下半身と股間の盛り上りに、彼らの裸体とペ
ニス・・・そして彼らの繰り出すピストンを想像しているに違いありません。
今晩、私のペニスが導かれる妻の蜜壷には、私以外の男の下半身による視覚的刺激
によって既におびただしい潤いが既に受け入れ態勢を完了している事でしょ
う・・・。
彼らとの話しで、夕食を一緒に作りましょう・・・との提案に妻は、私の返事を
待つまでもなくOKしていました。
夕食の準備に入り、いつになく上機嫌の妻がサラダ用のマヨネーズが無い・・・と
言いだしました。
管理棟に行ってみたものの、あいにくマヨネーズは無いとのこと・・・。
その時です、妻が『あなた、途中にあったスーパーで買ってきてくれない・・・』
と。

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同期の白石さん/寝取られのレクイエム


同期の白石さん(旧姓)は愛らしく上品な顔立ちで、チューリッヒ保険のCMに出ている松木里奈さんに似ていると皆に言われていた。
また、その美貌にも関わらず控えめな性格でもあったため、男子の間での人気は、飛び抜けていた。
当然、赤面症の私など全く相手にされず、研修の卒業会などに、かこつけて友人と飲み会に誘ったりもしたが、全く駄目だった。
配属後も他の男達が、同期会などの飲み会に誘ったが、全く参加してくれない超が付くほどの真面目な女性であった。
3年程前に、一流企業に勤めるイケメンと結婚したとかで、会社を辞めてしまった。彼女が辞めた日、
ああ、なるほど、彼氏に操を立てていたのか?と同期達と納得し合い、
白石さんが遠い所へ行ってしまったと(もともと遠い人だったことは置いておいて)皆で飲み明かした。
ところが、同期の仲間と飲み明かしたあの晩から3年経った先月、なんと!白石さんの旦那がうちの会社に転職し、
うちの部署に配属されてきた。どうやら一流企業はすぐに辞めてしまって、1年ほど無職だったようだ。
旦那がうちの会社に入社した経緯は・・・
恵まれた美形夫婦にも不幸なことはあるもので、娘さんの心臓に障害があるとかで、難しい手術をしないと
成人まで生きられないと医師に言われてしまい、旦那も必死になって職を探したが、どうしても就職が決まらず、
どうにもならず、妻である白石さんが当社の人事にお願いしたそうだ。当社は、恥ずかしながらブラック企業と言われている会社なので、
来るものは拒まないし、学歴が高い人だと驚いて採用を決めてしまうような傾向があったため採用されたのだと思う。
しかし、この旦那、前職と全く違う業務だからなのか、ブランクが長かったからなのか、全く使えない、本当に使えねえ、
電話も満足に出れない。仕事以前の問題でも、空気を読まないで会話に入ってきたり、全てが空回りしている感じで
徐々に総スカン状態になってしまった。彼も我々と仲良くなりたかったのだと思う。「飲みに行きましょう」と何度か誘われたが
皆、断って彼を外して飲みに行っていた。そんな事実に薄々気づいていたのか、ある日、彼の自宅に飲みにくるように誘われた。
いつもなら断るのだが、私も含め他の同僚も「白石さんに会えるのかな?」という希望が少しあり、皆で誘いに乗った。

<12月6日(日)>
彼の家を訪ね、久々に白石さんに会い、驚いた。白のニットに、今年流行の青のスカート姿の彼女は、全く劣化しておらず、
むしろ以前にはなかった色気のようなものが加わって、美しさが増したようだった。
白石さんを見て、皆、ぽかーん状態になってしまった。私は不覚にも、白のニットから上品に盛り上がった二つの膨らみに目が
行ってしまい、前が硬くなってしまった。
訪問したメンバーは、私、同期の庄司、2つ下の天才的な営業マンの健太、課長の篠崎さんの4人だった。
本当は女性も参加するはずだったが、ドタキャンされてしまったため男だけになってしまった。この4人に、白石さんの旦那である
中途の彼と、せっかくだからと、白石さんも半強制的に加えて、6人でまったりと飲んでいた。
しかし、白石さんは、真面目で大人しいので、全く話もできないし、旦那も空気読めないで変な下ネタ話してるしで、
雰囲気が良いとはとても言えなかった。そんな状況のせいか、悪酔いしてしまった健太が、中途の彼、つまり白石さんの旦那の
悪口を言い出した。連られて庄司までも「本当に仕事が出来ない」とか「何でも聞かなきゃできない」、
「聞いてもできない」などボロクソに言い出した。
白石さんも「すみません、よろしくお願いします」状態で何度も謝っているし・・・
まいったな、と思って、ふと白石さんの方を見たら、私の目に不自然な光景が飛び込んできた。
なんと!酔っ払った健太が、白石さんの太ももの上に、、あの適度な肉付きで美しい太ももの上に、手を載せているではないか!
白石さんは、やんわりと手をどかしていたが、健太の奴、何度も攻め込んでる様子だった。白石さん明らかに嫌がってるのに、、、
旦那は、気づいていないのか、気弱だからなのか、何も言わない。
庄司までも調子にのり出して、白石さんに何かとタッチするようになってきた。
ヤバイかなと思っていたら、旦那が急に立ち上がったので、切れたかな?と思ったら、
白石さんにビールが足りないから買ってこい、と。なるほど、彼女をこの場から退かせる策だな、賢い選択だなと思ったんだが、、
なんと!健太や、あろうことか課長までも「お前が行って来い」と言って旦那にビールを買いに行かせてしまった。
旦那も断ればいいのに・・・普段から課長に何か言われると、デカイ声で「はいはい」言ってたから、課長が苦手なんだな。
可哀想に白石さん、独りになって、緊張したのか、きょどってしまって・・・
健太のコップを倒してビールを零してしまった。白石さんは「すみません」とすぐに謝って、机を拭き始めたのだが、
健太の奴、「大丈夫ですよ」と言いながら、白石さんの胸にタッチしだした。これには、流石に、彼女も「止めて下さい」と強く抗った。
しかし、それを見て、庄司が「旦那が困ってもいいのか?」と怒鳴り出して、彼の暴走を止めるのかと思った課長までも
「旦那は仕事が全然できないから、君の態度によっては、試用期間で辞めてもらおうと思ってる」などと脅迫まがいなことを
言い出す始末、、健太も「胸だけですから~、少しだけサービスして下さいよ~」と悪乗りしだした。
私は、当然、このような蛮行を止めようと、次のように優しく言った
「白石さん、上で娘さんが寝てるんだよね。手術ってお金が掛かるんでしょ?」
「試用期間が終わったら、社内融資制度を利用しようと思ってるんだよね?」と。
そして、課長に「試用期間の話ですが、旦那が戻ってくるまでの間だけ、白石さんが少し我慢してくれれば、問題ないですよね?」
と聞いた。課長はすぐに「もちろんだ」と鼻の下を伸ばしながら言った。それを聞いても、まだ白石さんは、かなり嫌がっていた。
だから、私は「健太に胸を触らせたことを旦那や同期達にバラすよ、旦那、気まずいんじゃないかな?」と言ってみた。
そしたら、白石さんは顔色が変わって「それはヤメテください」と小声で言った。
私は、それを聞いて、大丈夫かな?とおそるおそる「旦那が帰って来るまでの短い間だから」と言いながら、
ずっと気になっていたニットの丸い膨らみを触ってみた。抵抗の代わりに「絶対内緒にすると約束して下さい」という返事が
返ってきた。この瞬間、私は天にも昇る気持ちになった。
憧れだった白石さんの胸をついに自由にすることができるのだから当然である。私は遠慮なく胸を揉みくちゃにしながら、
彼女の美しい唇に自分の唇を押し付け、固く閉じられた唇をこじ開けようとした。残念ながら、こじ開けることは出来なかったので、
唇を啄ばみ吸いつくことで満足した。正直これでも、堪らなかった。私の後、課長が
白石さんを抱きしめながらキスをしたり、スカートを捲って太ももや股間を撫で回したり、色々してた。
その後、旦那が戻ってくるまでの間は至福の時間だった。4人で胸を触りまくって、足を広げさせて、尻や股間を撫で回したり、
あの白石さんの体を好き放題にした。私は、アソコが勃起しまくって耐えられなくなり、旦那が戻って来た後、
すぐに退出させてもらった。そして、家に帰ってスグに胸の膨らみや滑らかな太ももの感触を思い出し、、、この話は割愛していいね。

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彼女の5P・・・


弱いくせに飲むのが好きで、エロ度増大の彼女が、酔い潰れてしまい男4人にホテルに連れ込まれた。会社の飲み会だったのが、飲み屋で隣のテーブルにいた奴等と意気投合して2次会に誘われたらしい。

今年の4月頃の事だ。彼女が飲み会に行くときは、俺が送り迎えをしていたのでいつも通り、夜中12時頃電話をすると、出るには出たが、様子がおかしい。
会話が途切れ途切れだし、時々、「うん」「あ・・・」と言った声を出す。耳を澄ますと後ろでボソボソ男の声がする。さすがにピンときた俺が問い詰めると、あっさり白状(酔っ払うと馬鹿正直になると言うか、嘘をつけるほど頭が回らなくなるらしい)。
しどろもどろに弁解する彼女。酔っ払って、気がつくとベッドの上だったらしい。浮気心でないのは分かるが、電話中も男共に触られているらしく、もう完全に感じているかんじで声を出している。抵抗もできない感じだ。
俺は元々寝取られ願望というか、自分の彼女が他の男に犯されるのを妄想して興奮する性癖で、彼女にも普段そんな話をしていた。
かといって、実際にそんな場面にでくわすと、やはり平気な状態ではなく、必死に彼女からホテルの場所を聞き出そうとするものの、彼女の方が先に、世界に入ってしまったようで「かーくん(俺)、ごめんんえ・・あん・・ちー(彼女)だめえ感じちゃってるの」
「今日だけはお願い、許して・・・後でちー何でもしてあげるから・・」
男共も調子にのったのか「うわ、ちーちゃんべちょべちょじゃんw」「乳首たってるよお」「ほらあ、彼氏聞いてるって」とかワザと聞こえるように言ってくる。
俺もこの頃になると、もうギンギンに興奮してしまって、助けにいかなきゃという気持ちと、脅されている感じでもないしこのままちーの声を聞きたいって気持ちが半々になってしまっていた。「ちー感じてるの?嫌じゃないの?」「うん、ごめん感じちゃってる、手いっぱいあるのお、あん・・・怒ってるよね?」
「ああ、怒ってるよ!」「でも、かーくん言ってたでしょ?あん、ちーが犯されるの見てみたいって!、あっそこ・・ダメえ・・」「それとこれとは・・・おい聞いてるのかよ!?」と言いつつ、俺はもう自分でしごいていた。
そうこうしているうちに、突然ちーの声が変わった。「ああーん」「あっあっ!」おい!「ごめーん、彼氏。入っちゃったw」また男の声だ。
ついに入れられてしまったらしい。しかも男は複数だ。これからの展開を想像すると、頭がおかしくなりそうだった。だが、それに反比例するかのように、俺はかつてない程興奮していた。もうすでに一回出てしまっているのにそれでも治まらない・・・。
もうここまできたら覚悟を決めるしかなかった。最後の理性を振り絞ってちーに言った。「もう、ちーの好きなように感じていいよ。俺はちーの事嫌いにならないから。そのかわり、ちーの声きかせてくれ!ちーの感じている声ききたいから」
「ごめんね、かーくん。いいの?ちーいっぱい感じちゃって・・・あん、あんああー、後ろ、後ろが感じるの~!」
俺が許可したとたん、ちーの声はますますでかくなった。
それから、1時間ぐらいだろうか(実際はもっと長くかんじたが)ちーの声を聞きながら、俺は5回以上いってしまった。ちーはおそらくもっとだろう。
途中で携帯の充電が切れて、ホテルの電話からかけさせたが、後で考えればその番号からホテル割り出せたんだよなw。でもそん時には、どうでもよくなっていた。「ちーね、いまね上に乗ってるの♪」とか「あん、すごいおっきいの!後ろからはいってる、かーくんより奥にくるのお」とか「ああー、だめそこ、ちーいっちゃうよお」とか聞かされて、もう俺も頭おかしくなっていたと思う。
たぶん男共に言わされたのも半分ぐらいあるとおもうが、言わされることで、ますますちーが感じてるのが分かった。結局一通りまわされたところで、お開きになったようで、男共が先に帰った後、ホテルまで迎えにいった。
ぐったりベッドに倒れているちーを見るなり、俺は後ろからいきなり入れて犯した。彼女も自分から腰を振ってくる。「ああ~、許して、感じてるから、もっとしてえ!」訳わからないことを口走ってる。
出るものなんてないはずなのに、心と体が彼女を求めていた。そうすることで、何とか心のバランスを取ろうとしていたのかも。後から聞いた話だが、この時俺に犯されたのが、一番感じたらしいw。

その後、現在に至るまで俺達は付き合いを続けている。中田氏はされてないと思うと言っていたが、病気とかも含め一応調べてもらった。大丈夫だった。その後男達からは特になにもないらしい。(ちーは仕事先等弱みになりそうな部分は隠していたが、向うはペラペラ喋ったらしく、案外男共の方がビビッているのかも)。
さすがに、事件直後はお互い気まずかったが、前から俺の性癖を話していたせいか、彼女にもちょっと、俺の前での犯され願望があったらしい。そういった話し合いをしてからは、お互い逆に愛が深まったような気がしている。最近はその時の状況を、ちーに実況させながら、ちーのアソコをいじってやるのが定番プレイで、ちーはすぐにいってしまうw。後ろからされながら、フェラしてるときも胸とクリは触られっぱなしだったとか、普段苦手な騎乗位が自然に腰が動いてしまったとか。
ホテルでの描写も、ちーの告白を元に補完しているのであしからず。
ふつうのカップルにとってこんな事は不幸な事件のなにものでもないかもしれないが、俺達にとっては愛を深めるいい薬だったような気がする。でもさすがにもう1回とは思わないけど・・・・。彼女も自分の酒癖に懲りたのか、俺以外の前では酒は控えている。
その分、二人で飲んだ時は淫乱モード全開で来るw。
変態カップルでごめんなさい。


セックスボランティア


彼女と知り合ったのは震災でのボランティア活動だった。
彼女の献身な姿に心引かれた。
偽善ではじめたボランティア活動だったが、彼女を見て、
俺も本心から人助けをしたいと思うようになったほどだ。
そして告白し、OKをもらった。
共感できる人ができて嬉しいと喜ばれた。

俺は大学を卒業して、仕事に就き、
ボランティア活動はやめることになったが、
彼女は時々ボランティア活動の為にあちこち飛び回っていた。

彼女はよく、もっともっと大勢の人の為、役にたちたいと言っていた。
天使が地上に降りたとすれば、きっと彼女の事だなと本気で思ってた。

彼女の初めてをもらったのは俺だった。
穢れをしらない彼女を汚してしまったような、妙な罪悪感に心が痛んだ。
けれども、自分の欲に勝てず、彼女をなんども抱いた。

ある日から彼女が積極的に奉仕してくれるようになった。
「私ももっと上手になって、いっぱい喜んで欲しいから」
この言葉は、俺の為だけに向けられたものだと思ってた。

まさか彼女がセックスボランティアをしていたなんて思わなかった。

彼女は俺が共感し、喜ぶとでも思ったのだろうか。
嬉々として俺に話してきた。
やり始めたのは二週間前。もう5人も相手にしたと。

いい気はしなかった。
と、同時に、彼女を汚してしまった罰なのだろうかとも思った。

俺は正直に、彼女にそれだけはやめて欲しいと頼んだ。
彼女は、どうして? と、いぶかしげな表情をした。

俺「具体的にどういう事をするの?」
彼女「マスターベーションのお手伝いとかだよ」
俺「お手伝いって?」
彼女「手でしてあげたり…」
俺「手だけで?」
彼女「手でいけない人は口とかも使うけど…」
俺「………。 まさか本番とかはしないよね?」
彼女「………。」
俺「するのかよ……」
彼女「だって、助けになってあげたかったの」
俺「ゴムは…?」
彼女「ちゃんとつけるよ…」
俺「付けたらいけないって人がいたら?」
彼女「その時はしょうがなかったから…」
俺「生でしたんだ…?」
彼女「うん…」

生でしたのかよ…
俺だって避妊は絶対にしてたのに…
ここで俺キレた。
もう無理だと思った。

俺「何考えてんだよ!」
彼女「だって、人助けなんだよ!?」
俺「ボランティアの域を超えてんだろ!」
彼女「すごく辛そうなんだもん、だまって見てられないよ!」
俺「頼む、もうやめてくれ…」
彼女「困ってる人を見て見ないふりするの?」
俺「やめてもらえないなら別れよう」
彼女「どうしてわかってくれないのよ!」
俺「ごめん、冷静になれない。今日は帰ってくれ…」

彼女は涙を流しながら帰っていった。
電話がかかってきたが、無視していると、
メールで「もっと話し合いたいです。」と書かれていた。
俺は、返事を書いていない。

言うほど修羅場じゃいかもしれないけれど、
このときは心が壊れた。
何度も頭の中で、犯罪を犯し死刑になる自分を想像した。
それほど俺としてはショックな出来事だった。


障子ゲーム/真奈美


若い性欲を、勃起を障子に突き刺すことで表現した芥川賞の話を聞いたことがある。
俺とAはそれをゲームにしていた。

5対5の飲み会を、マンションの1室にてセットする。
お酒を飲んで、エッチ話でも王様ゲームでもいいが、スケベOKなノリになってきたら…
男と女、それぞれのキャプテンをアミダクジで決める。
キャプテンは全員を後ろ手に縛る。
男には猿ぐつわも噛ませる。
キャプテンは全員に番号を書いた割り箸クジを引かせ、番号を決める。
外した障子戸を2つ立て、陣地を仕切り、男女に分かれる。
立ち位置をセットしたら、男はチンポを障子に突き刺す。
女は目隠しをされて、座ってそれを待ち、差し出されたチンポを咥えてフェラする。
行為を終えた者は、他のペアの行為を観察することが出来る。
そんなゲームだ。
手を縛るのは、乱交やレイプには決してしないという、俺とAが決めた約束だからである。
飽くまで、同意に基づいたラインまでと線を引いた「ゲーム」なのだ。
予め、「フェラチオまでならOK」の者しか呼ばない。

けれど、そこにカップルがまじり参加すると、かなり微妙な雰囲気になりもする。
先に終え、まだ行為中の彼氏や彼女の姿を見ると、見せられた者は誰もが「嫉妬萌え」する。
自分じゃないチンポを舐めしゃぶる姿…
自分じゃない女の口でイカされている姿…
嫉妬が2人の関係をより濃密にさせることもあれば、「寝盗られ」ならぬ「舐め盗られ」するカップルもある。
男が女のフェラテクにのめり込む場合もあるし、女が男の逞しいチンポの虜にされることもあった。

俺の場合は、後者だった。

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アットホームな職場


忘年会を兼ねた職員旅行に、家族同伴可だからと結婚したばかりの新妻を
参加させられたことがある。

2次会のカラオケで先輩たちが妻にむりやりデュエットを要求したり抱きつく
ところまでは何とか我慢できたが、俺が曲やおかわりの注文をしたりしてる
隙に、酔いつぶれた妻を介抱するとか言って別室に連れ込んでいたのは許
せなかった。

たしかに俺も先輩たちの奥さんを抱かせてもらえてたのは役得だと喜んでい
たが、いざ自分の妻となると複雑だ。
アットホームな職場という言葉に騙されるなよ。


妻の不倫返し


それは罠だったのかもしれません。
いきつけのスナックのママから誘われて、ついホテルへ
たちの悪い男がついているという噂はあったのですが、
その男が以前から私の妻を口説いている喫茶店のマスターとは
知りませんでした。

夜遅く、スナックのママに呼び出されて
「あんたとの事が男にばれて大変なことになっている...」
そういう話を二時間ばかり聞かされていました。
私は最終的に何が言いたいのかわからず帰ろうとしましたが
話をズルズルと引き伸ばし結局夜11時くらいまでその店に
いました。
振り切って家に帰ると、誰かが訪ねてきていました。
狭いアパート暮らしだったので、ドアを開けた瞬間
中で何が起こっているのかすぐにわかりました。
急いで部屋に上がると、そこには二つの裸色が
いやらしい痴態をさらしていました。
全裸になった妻(42歳)の股の間には喫茶店のマスターの
裸の尻が入り込み、そのごつごつした腰を振りながら
妻の大き目の乳房にしゃぶりついていました。

「何やってんだ!」

と叫びましたが男は

「あんたが俺の女に手を出したんだからな」

そう言いながら更に腰を振りつづけました。
妻はすでにメロメロになっている様子で、
喘ぎ声の混じった声で

「はっはっ、後で・・・後で話しましょああっあっ
ダメ・・・ゴメン・・・あっちにいって・・・見ないでああっ」

男は私にシッシッと手払いをしました。

「奥さん・・・思ったとおりだ、いいよすごくいいよ
前から奥さんとこうなりたかったよ・・・肌が吸い付くよ」

そう言いながら腰をゆっくりと奥へ進めながら
妻の腰をぐいっと自分にひきつけました。

「はぁぁぁぁっ、くるくるっ奥に・・・ああああっ」

「奥さんのあえぎ声は可愛いな、チンポにゾクゾクくるよ
中に出すよもういきそうだ」

「ダメッ中はやめて危ない・・・ああ中は嫌よ」

「あんたの旦那も俺の女の中に出したんだよ、俺だって」

「出すよ出すよ・・・・ほらっほらっうっうっ・・・おおっ
締まる・・・あああチンポが痒くなるぅぅ・・・でるでる」

男の腰がすごいスピードでピストンをはじめました。
妻は男の肩にしがみつき、両足を男の太股にからみつけて
ぎゅーっと身体を硬直させました。
妻が精液を受け入れるときのお決まりのポーズです。

「あっあっ出てる出てる・・・ダメって言ったのに
はぁーんもう少しいきそう・・・もう少し突いてあああっいくいくいくぅぅーーっ!」

しばらく沈黙が続いた後、男は妻の太股の間から腰を抜きました。
まだ萎えきっていないチンポがヌルンと妻の中から出てきました。白い精液と透明な愛液でヌルヌルに光ったチンポを
私に見せながら

「いい奥さんだな、中が熱いからチンポが痒くて真っ赤に
なっちゃったよ、こんな具合のいい女はそういないよ。
俺の女と交換してもいいよハハハ・・・おあいこだからな」

「奥さん、またしようよ、今度はホテルでじっくり
気持ちよくしてやるよ」

そう言いながら服を着て出て行きました。
ぐったりした妻はティッシュで股間から出てくる
男の精液をぬぐいながら、

「別れるならそれでもいいわよ」

そう言いながらショーツをはきました。
そばにあるティーシャツを着て布団のうえにあぐらを
かいて座りました。

シーツの上には妻が出したと思われる愛液のシミと
男が垂らした精液のシミが残っていました。
妻の愛液の匂いと男の精液の匂いが部屋に立ち込め
私は何を言ってよいやら迷いながら
自分の意志とは裏腹に出てきた言葉は

「そんなに気持ち良かったのか?」

そう聞きました。
妻はあっけに取られてしばらく黙っていましたが

「気持ちよかったかどうかは見てたからわかるでしょ」

そう答えました。

「なんで布団が敷いてあるんだ?」

と聞くと

「そりゃエッチするからよ、おかしい?」

「お前、納得の上であいつに抱かれたのか?」

「そうよ、あんただってあそこのママを抱いたんでしょ?」

「そうだけど・・・」

「俺の女を寝取られたから抱かせてくれって言われたときは
断ったわよ、でも前から奥さんを好きだったって言われたら
わたしだってホロリとくるわよ、ここ20年くらい
そんなこと言われたことないんだから。
でも、普段もあの人面白くて優しいのよ。
あれだけずっと口説かれて、こんなことでもあったら
抱かれてもいいかなって思うわよ。いいのよこのまま
別れても」

「そんなこと言ってないよ。でも、俺の前であんなに
悶えることないだろ、それも家で抱かれるなんて・・・
中に出されるのが嫌だったら暴れて離れたらいいだろ
それを気持ち良さそうに・・・」

「あなたねぇー最後に私を抱いたのいつよ!2年前よ
私の味なんて忘れたでしょ。
どうだった?私を抱きながらイイ、イイっていってくれる
男の姿を見て?嫉妬した?」

「ああ、したさ」

「だったら抱いてよ」

私は服を脱ぎ捨てて、妻に覆い被さりました。
妻の身体は男の唾液の匂いがプンプンしていました。
ショーツを脱がせたとたん男の精液の匂いがぷぅーんと
漂ってきました。
たった今他の男が妻の中に精液を放っていったと思うと
興奮が頂点に達してきました。

「俺のチンポとは違う感じだったのか?」

股間をまさぐりながら聞くと息を荒くしながら

「あの人長いから一番奥にズンズン突いてくるのよ
それが変な気分で・・・ああっ」

「また誘われたら抱かれるんだろ?」

「そうね・・・どうしよう・・・嫌?」

「ああ、嫌だけど他の男にいかされるお前を見たら
興奮して毎日抱きたくなりそうだよ」

「だったらたまには抱かれてみようかな」

妻の中は男の精液でヌルヌルでした。
私のチンポをすぐに奥まで飲み込んでいきました。
ピストンを繰り返す度に奥に溜まっていた
男の精液が外に押し出され、私の恥毛は男の精液で
真っ白になりました。

「あいつ何歳だ?」

「51よ」

「けっこう沢山出したな」

「うん、奥まで出てるのがわかったから」

「何時くらいに来たんだ?」

「7時ごろ」

「すぐに始めたのか?」

「そうね、7時半くらいかな」

「そんなにすぐに口説き落とされたのか?」

「だって、私も娘じゃないんだから、口説かれたら
白か黒でしょ。あなたもママの所に行ってるって
聞いたからだったら早く済ませたほうがいいかなと思って」

「もし、俺が帰らなかったらあいつとやったこと
内緒にするつもりだったのか?」

「あたりまえでしょ、あなた私にママと寝たこと言いたかった?」

「ああ、この中に俺以外のチンポが入ったと思うと変な気分だよ」

「あなたが毎日抱いてくれるんだったら、毎日他の人に
抱かれてみようかな」

その日は新婚気分で朝方まで気持ちよくなりました。


スナックを手伝う妻が・・・


妻28歳が友人の経営するスナックに手伝いに行っていたので
ふらりと飲みに行きました。
かなり広い店で、私が行った事を妻は気付きませんでした。
隣のBOXに座って接客をしている妻の声が聞こえてきました。
そして、衣装は大きな乳房の谷間がくっきり。
乳首まで見えそうな衣装で、対面した客からはパンティーも
見えていたはず。

客A「おねいさん、セクシーだなぁ、俺チンチン立ちそう」
妻「立つのは自由ですよ」
客B「Dカップ?」
妻「何でわかるのぉー」
客B「やっぱり?形のいいおっぱいしてるよね」
妻「でも、感度が悪そうでしょ?」
客C(40代後半のリーダー格)「マイちゃんは年下はダメなんだってさ、残念だな。チンポのカリがでかい中年好みなんだって」
妻「そんな事無いですよ」
客C「商売上手だなぁー、この前の会合はご苦労さん」
妻「その話はしないでって言ったでしょ」
客A「部長、何ですかそれ?」
妻「話を変えましょ」
客C「いいじゃないか言ってしまおうよ、目撃者は多いんだし」
妻「いやん」
客B「ここまで来て言わないのはルール違反だよ」
妻「恥かしいからやめてってば、私トイレに行ってきます。」

妻が席を離れた後

客C「この前の温泉旅行にここの女の子4人に来てもらってさ、夜中にマイちゃんが家族風呂に入ったから、K専務と俺と二人で混浴したのよ、あの子のスタイルといい、肌の綺麗さは半端じゃなくて、俺たち二人ともチンポがビンビンで、マイちゃんの前で立ったチンポ見せたら興奮してメロメロになってさ、セックスはしなかったけど三人で風呂の中でもみくちゃになって結局専務がチンポ入れようとしたら、手でして上げるから勘弁してくださいって」
客B「抜いてもらったんですか?」
客C「あの子、旦那がいるんだよ。しかし、好きモノだぜ。おっぱい吸ったり穴に指入れてキスしたらものすごい声で喘ぐのよ。今度三人で誘うか?」
客A「いいですねぇー」
客C「専務のチンポがこれまたでかいのよ。あの後絶対に専務とやってるよ。チンポこすりながら専務が指入れて口説いてるのにのけぞって答えていたからな。その後、部屋に戻っても専務の横にべったりだったからな」

妻がトイレから出たときに私に気付いて、ママにコソコソと話をした後、そのまま妻は隣の客には付きませんでした。

深夜に妻が家に帰ってきて私の顔を見たとたんキスしてきて
そのまま押し倒されてエッチしました。
その後

「ごめんなさい」

と頭を付いてあやまり始めました。

「浮気したのか?」
「して無い」
「したのと同じだろ」
「して無い」
「許すから正直に言えよ」
「した、ごめんなさい」
「別れる」
「許すって言ったじゃない!」
「イヤだ別れる」
「私別れる気はないわよ」

妻は泣き出しました。

「二人ともとしたのか?」
「部長とだけ」
「えっ?専務は?」
「何か言ってたの?」
「部長は専務とやってたって言ってたぞ」
「違うわよ、次の日から毎日部長からメールが来て、食事に行こうって言うから一緒に行ったら、部長の隠れアパートに連れて行かれて。」
「やられたのか?」
「うん」
「無理やりか?」
「ていうか、エッチなビデオ見せられて」
「それで興奮したのか?」
「ていうか、そのビデオ、部長と愛人のエッチビデオだったの」
「それに興奮したのか?」
「うん」
「モロ?」
「ていうか、愛人に目隠しして専務さんともう一人の男の人と三人でちんちんをあそこに入れて誰が入れたか当てさせたり、ベットに縛り付けて三人で体中嘗め回したりして、三人で口とか、あそこに精液を流し込んでるの。すごかった」
「それ見て興奮してやらせたのか?」
「気が付いたら部長、チンチン出してシコシコ始めて」
「それで」
「見てるだけでいいからて言うから見るだけならって」
「しなかったのか?」
「ううん、部長が私の中に出したい出したいって言いながら近づいてきて」
「犯されたのか」
「そうじゃなくて、テレビ画面には部長さんが愛人の中に出してるのが写ってるし、舐めるだけでいいからって言うからちょっとだけ舐めてあげたら、すごい声で気持ち良さそうに腰振るからつい」
「それでやられたのか?」
「だって、あそこに指入れられて私もすごく興奮してたから、気持ち良くなって」
「中に出されたのか」
「うん」
「お前、できてたらどうすんだよ」
「安全日だったけど、中には出さないでって言ったのよ。そしたら中に出さないでって、もっと叫べって言いながら、あの大きな身体に押さえつけられて抜こうにも奥まで入れたまま離してくれなくて」
「俺のチンポどうにかなりそう」


私のペニスはギンギンにはちきれそうに勃起しました。

「嫌いになった?」
「嫌いになったのはお前なんだろ?」
「違うわよ、だってあなた半年の間に2回しかしてくれてないのよ、私だって悶々とするわよ。まさかあんな事になるとは思わなかったけど、あんな世界が現実にあるなんて目の前で見たらどうにかなるわよ。」

「あいつらお前の身体でイイ思いしたんだろうな」
「そんなぁ」
「お前もイイ思いしたんだよな」
「そんなぁ」
「だってそうだろ、何度もイカされたんだろ?」
「イッてない」
「ウソ言うなよ、すぐイク体質なくせに」
「イったけど、少しだけよ」
「少しだけイったってどんなのよ?もう、正直に言えよ。ここまできたら俺も正直に言うけどお前が他の男にチンポ入れられたら絶対に別れようって思ってたけど、チンポが興奮してどうしようもないんだ。見てみろよ」
「すごい、さっきしたのよ、こんなに立ってる」
「部長のチンポってどんなだった?」
「普通より少し太目かな」
「専務のほうがすごかったんだろ?」
「でも、部長って感じやすいのよ。男のくせに声出して悶える人ってはじめて見た。」
「感じやすいのっていいのか?」
「だって、ビデオのときは半立ちくらいでエッチしてたのに、私が舐めてあげたらカチカチに上向いて、すごい声で悶えるし、ガマン汁がすごいの。この人を私の中でイカせて見たいって気持ちにさせられるの。それに太くて長い指ですごく器用にクチュクチュされてお尻に指入れたり、指を口でフェラみたいにさせるのよ。それで、鏡で自分の股の間を舐められてるところ見ろってすごく長い時間私のあそこを舐められてるところ見せられたの。あなた以外の人が裸の私の股の間にいるところ見せられて、やられてるって感じだった。
それで、あそこにチンチン当てたまま10分くらい入れてくれないのよ。今から俺のチンポの精液を奥さんの中にいっぱい出すからね、どうする?旦那以外の精液、ドクドク出されるんだよ、奥さんビチョビチョに濡れてるよ。早く出されたいのか?って言葉攻めですごいの。ちんちんの先を当てられたままあんなのされたらどうにかなるわよ」
「そんなに良かったのか?」
「中年の味って感じかな、お願いだから入れてとか、部長の精液を出してくださいって何回も言わされた」
「本気で言ったのか?」
「だって、女はおちんちん入れられて精液を出されるのが仕事よあんなのされたらどんな男にだって出されてもいいって思うわよ」
「お前、またやられるぞ」
「やっぱりそうかなぁー」
「さっきも三人でその相談してたぞ」
「まじでぇー三人もしたら壊れるよ」
「おい、じゃあ一人だったらいいのか?」
「二人までならいけるかもしれないけど、三人はきついよ」
「お前、言ってしまったからまたやってもいいと思ってるだろ」
「うそよ、しないわよ」
「その言葉が軽薄に聞こえる。」
「二度としちゃだめ?」
「俺が許したときならいいかもしれない。」
「どういうときに許せるの?ていうか、私が他の人とエッチしたどういうところに興奮するの?」
「お前を他の男が全裸にしたんだろ?」
「うん」
「他の男の前で裸を見せるときってどんな気持ち?」
「うーん、若い子だと無理だけど中年のおじさんなら絶対に興奮させる自信があるかな?って私の裸でちんちん立たせてみたいなって」
「立たせるって事は、それを見るってことはイコールチンポを入れられるって事だろ?」
「そりゃそうね、でも、女はいつでもおおぜいの男を立たせてみたいって誰でも思うよ」
「そうかな?」
「だってあなただってイイ女が目の前で裸だったら入れたいって思うでしょ?」
「まあな」
「お前が他の男で濡れて他の男がお前の穴にチンポ入れて裸で絡み合って中に出されるなんて思っても無かったよ」
「ギンギン来てる?」
「なんかすごいよ」
「舐めてあげようか?」
「ああ」
「こうしてね、ディープスロート?こうすると部長さんとか専務さんとかすごく喜んだのよ」
「今日はチンポがかれるまでする。」
「ほんと?」
「他の男の話もっとしてくれよ」
「浮気の話?」
「まだあるのか?」
「男ってどうして人妻に中出ししたがるの?」
「他にも出されたのか?」
「エロい話聞きたい?」


居酒屋にて・・・


 私は現在30歳、妻34歳、結婚5年目です。
最近はなかなか妻に相手にしてもらえず、夜の生活も
月に2?3回です。やはりエッチがマンネリ化しているのか
昔ほど私も燃えなくなり、しつこく迫るのも面倒なので
最近は回数も更に減る傾向にあります。

 そんな中、妻が他の男に抱かれる妄想を抱きはじめ、
妻が過去にどんな男に抱かれてきたのか?何人の男と
交わってきたのか?等々強く興味を持つようになりました。
 そんな勇気は到底持てそうにありませんが、
妻が目の前で他の男に抱かれる姿を見てみたい、という
欲望は日に日に強くなっています。

 妻は170?を越える長身でスラッとしたモデル体型で
とよた真帆に似た感じの美人なんです。街を一緒に歩いていても
街ゆく男達が妻を見ることに私自身が楽しんだりもしています。

 先日、そんな妻が思いも寄らぬところで、
他の男と交わるところを目撃してしまったのです。
先週のことです。私と妻は外で食事をして、いつものように
軽くお酒を飲むことになりました。たまに行く居酒屋なんですが、
週末ということもあり店が混んでいて、カウンターに横並びで
飲むことになりました。しばらくして酔いが回ってくると隣で
やはり横並びで飲んでいたカップルといろいろと会話を
するようになりました。
40前後のカップルで男の方は小柄ながらがっしり体型、女の方は
決して美人という感じではないんですが、可愛い感じで
どことなく感じる色っぽさに私は好感を抱いていました。
2人は夫婦ではないとのことでした。

 結構時が進むにつれ、下ネタも明るく言い合うような
ムードになり、もともとさほど酒の強くない妻はお隣のカップルとも旧知の仲のように打ち解けて、私たちの夜の生活のことまで
暴露する有様でした。
何度かトイレに行き、妻も飲みすぎて気分が悪くなっているように
感じたのでそろそろ帰ろうかと思っていた矢先、妻がまた
トイレに行きました。
わたしの隣にいた女性が私に寄り添うようにいろいろと
話しかけてきたので、私も酔いが手伝い、妻のことなど忘れて
話し込んでいました。

 しばらくしても妻が帰ってこないので、心配になってくると
隣の女性が代わりににトイレに行って見てきてくれるとの
ことだったので、お任せすることにしました。
そのときにはもう男性の方は席にはいませんでした。
女性がすぐ戻ってきて、私をトイレに来るよう手招きをしていました。

 女性用のトイレに入っていくと押し殺したような喘ぎ声が個室から
漏れてきているではありませんか。

 そうです。隣りに座っていた男性と妻がまさにこれから事を始めようと
しているところだったのです。

 トイレでしばらく息を殺して、聞こえてくる声に耳を傾けていると、
男がベルトを外す「カチャカチャ」という音が聞こえてきました。
個室の中で起きていることを想像し、私は胸がドキドキと高鳴り、
どうしようもないくらいの嫉妬と興奮を覚えました。
 
 他の客が入ってくるような気配を感じた私と女性は素早く
身を隠すために妻と男が入っている隣の個室に入りました。
 何人かの客をやり過ごし、また静かになると隣からはクチュクチュ
ピチャピチャとイヤらしい音が聞こえてきて、男が快感にこらえている
ような吐息が聞こえてきました。完全に妻は男のものをくわえている、と
私は悟りました。いつも私にするように妻はすぐ隣で見知らぬ男のものを
口に含んでいる。想像しただけでもう私のものは張り裂けそうに大きくなっていました。

「おっきぃ・・・」妻が呟きました。
「旦那のとどっちがデカイ?ん?」
無言のままの妻に男は再度聞き直しました。
すると妻は、「凄?い、全然太??い・・・」とモゴモゴと
くわえたままの格好で答えました。

 どうしてイイのかわからずにボーっと立ち竦んでいるいる私に、
連れの女性がいきなり舌を絡めるようにキスをしてきました。
もうその段階で私の理性は一気に崩壊し、むさぼるように隣の女性の体を
まさぐり始めました。
白いブラウスを乱暴にめくり上げ、ブラジャーの上から豊満な胸を
揉みしだき、ブラジャーも荒っぽくはずして、乳首を吸い上げました。
右手で胸をもむ一方、片方の手はスカートの中へ手を滑り込ませ
異常なほどの興奮を覚えながら必死で指先を動かしました。

 ふと気が付くと隣の個室からは、妻の押し殺した声が徐々に大きくなり
パチンパチンという音とともに制御を失った甲高い声が一気に
聞こえてきました。完全に妻はあの男性にはめられている、そう確信しました。
「すご?い、あんっふっん・・・おーーーん!」
私が聞いたこともないような声を漏らしながら妻は絶頂を迎えつつあるようでした。
「イクーーーっ!!んっんっ」と絶叫に近い声を上げながら妻は果てました。


恐るべし禿社長


 俺が再就職した工務店の社長は、年齢の割りに押しが強くていかにも好色そうな禿男だ。
こういう男に妻がどうにかされてしまうことを想像して楽しんでいた。
いや、実際にどうにかされた妻を見てみたいとさえ思うようになった。



 社長はY談が大好きで、酒が入ると俄然エロ自慢をする。
愛人もいるらしいが、「人妻」が一番燃えるんだとか言っていた。
相当アコギなこともしてきたらしい。そんな社長におれは女房のことを吹聴した。
どんなことをしたら悦ぶとか、どんな声で喘ぐとか、たわいもない話だが、社長はすぐに食いついてきた。
 夏休みにとった水着の写真があるというと、見せろ見せろとしつこく要求する。
しまいには俺の胸ポケットに万札をねじ込んできやがった。
妻も30半ばでしっかり肉付きも良くなってはいるが、社長から見ればおいしい年代らしい。
食入るように写真を見ている社長に、俺は耳打ちをした。
「今度の日曜日、うちのやつに届け物をさせますから、、」
社長は、ウンウンと大きく頷いて、俺に握手してきた。分厚い大きな掌は心持ち脂ぎっていて気持ちが悪かった。

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妻が隣人の大学院生と・・・


都心から少し離れた住宅街。
その内のアパートの一部屋に私たち夫婦は住んでいる。
私が独身時代から住んでいる部屋だが二人で暮す程度なら十分な広さだ。
いずれ子供ができたときにでも、新しく引っ越そうと話している。
妻とは職場で知り合い、二年の交際をへて去年結婚した。
夫である自分から見ても彼女は器量のいいほうだと思う。
妻は私の自慢の一つだ。
 
今年の春、隣の空き部屋に学生が入居した。
大学生かと思ったがどうやら院生のようで、礼儀正しい男だ。
風貌は少々野暮ったい印象を受けるが、体格には恵まれていて話を聞いてみ
ると高校時代に水泳に打ち込んでいたらしかった。
妻も彼のことは好意的に受け止めていて、良好な近所付き合いを望むことが
できた。
 
ある日、妻と晩酌をかわしているときに隣人を誘おうという話になった。
私が提案したことだ。
今までたまに顔をあわせて立ち話をする程度でしか付き合えなかったのでい
い機会だと思った。
「僕なんかがお邪魔してよければ喜んで・・・」
私は上下スウェット、妻は青のワイシャツに黒のストレッチパンツという夫
婦そろってラフな格好だ。
彼にも気軽にくつろいでもらおうと、喫煙者の彼のため来客用の灰皿を用意
して迎え入れた。
この近所のお店の話、彼の大学院での研究の話、私が彼くらいの年だった頃
の話・・・。
気持ちいい酔い加減に揺られながら私たちは遅くまで話し続けた。
 
しばらくして私はアルコールのにおいの残る居間で目が覚めた。
どうやら飲み潰れて眠っていたらしい。
不自然な格好で寝ていたせいか、首や腰が痛い。
私は大きく伸びをして、曲がった背骨を伸ばした。
時計を見ると夜中の2時を回っている。
さすがに彼も戻ったことだろう。
そう思い寝室のドアへと歩み寄っていったときだった。
ふと耳を澄ますと寝室の中から汁物をすするような音が聞こえてきた。
ピチャピチャ、ジュルジュルとまるで飢えた子供がスープを皿まで舐めなが
ら飲んでいるみたいだ。
(何の音だ?)
不審に思った私はそっとドアのガラス越しに中の様子を伺った。
 
ベッドランプだけを灯した薄暗い部屋の中、見知った男女がお互いの股間に
顔を埋めあっていた。
男は隣人である院生、女のほうは・・・私の妻だ。
その二人が四肢を絡ませながらシックスナインを行っていた。
二人とも服すらちゃんと脱がずに下半身だけ裸になってその行為に没頭して
いる。
ベッドの下には妻のパンティが落ちていた。
私のほうからは妻の顔がよく見えた。
上に乗っかっている妻は太い男根をくわえ込みながら、ゆっくりと頭を上下
に振っている。
院生のペニスが大きすぎるのか妻の口は限界まで開けられていて、それをの
ど奥まで押し込むように口淫していた。
頭が動くたびにサラサラと長い黒髪が揺れている。
まるでペニスの垢を残らず舐め尽そうとしているかのように見えるほど妻は
おいしそうに頬張っていた。
「・・・んん・・・んふ・・・」
断続的に吐息が漏れてくる。
院生が妻の形のいい下半身に顔を埋め、割れ目に舌をはわせているのだろ
う。
二人はまるで私の存在には気付いていないようだった。
きっと彼の感覚は愛液のツンとした刺激臭でいっぱいなのだろう。
 
やがて上体を起こすと院生の手が妻の豊かな乳房を包み込み、回すように揉
みだした。
妻の胸のふくらみが青のシャツごと不規則に形を変えていく。
「奥さんの胸・・・大きいですね」
後ろから耳元にささやくように感想を述べている。
「大きいのは、好き・・・?」
「ええ、ずっと奥さんのおっぱいをこうやって揉んでみたかったです
よ・・・」
妻は興奮しているのか胸を大きく上下させていて、息が荒くなっているよう
だ。
無抵抗の妻はシャツのボタンもはずされ、黒いレースのブラジャーもするり
と取られてしまっていた。
もはや妻はあの男の前で一糸まとわぬ姿となる。
それを舐めるように見る男の股間のモノは腹に届きそうなほど反り返ってい
た。
男の私から見ても逞しいペニスだ。
 
今度は院生が上となり、妻の足首を持って両側に大きく開く。
肉付きのいい妻の足だが、筋肉質な男の太い腕の前では非力のようだ。
もっとも妻に抵抗する意識はなく、むしろこれから始まる背徳の交わりが待
ちきれないといった様子だ。
「奥さん・・・!綺麗ですよ・・・」
男は前かがみになった院生は徐々に腰を落としていきながら、白くてやわら
かい内股の間にある妻の肉壷に挿入していった。
「あぁ・・・ッ」
切なげな声が妻の口から聞こえる。
背筋をそらせ、眉根を寄せながら逞しいペニスに貫かれた喜びに身をよじっ
ていた。
「太いわぁ・・・、あッ、おかしくなりそうよぉ・・・っ」
ズブズブと波打つように男の腰が前後に動いているのが見て取れる。
スムーズに動いているのに一突き一突きが重厚で、そのたびに妻の大きなお
っぱいがブルンブルンと揺れていた。
「はぁ・・・奥さんの中、温かい・・・」
「もっと・・・、もっと突いてぇ、いっぱい頂戴・・・ッ」
それほどまでにあの男のペニスが気持ち良いのか、妻のおねだり交じりのあ
えぎ声が聞こええる。
今まで貞淑な妻だと思っていた私にとって、その光景は少なからずショック
だった。
「そう、そうよぉ・・・っ、凄くいいわ・・・、ねぇ、私の中はど
う・・・?」
「ヌルヌルしてて、最高ですよ・・・」
男は妻の腰をがっちり掴み、ズコズコと無遠慮なピストン運動を続けてい
る。
まるでオナホールのほうに扱われながら、妻ははしたない嬌声を上げてい
た。
 
「く・・・いっ、イキそうです・・・」
院生は頭をたれて限界が近づいていることをつぶやいた。
あいつは避妊をしているのだろうか?
もし生ハメ中出しなどするつもりならこのまま射精させるわけにはいかな
い。
・・・だというのに、なぜか私はドアのところから動くことができなかっ
た。
「いいわ・・・っ!出してっ、私の中にだしてぇっ!」
私が悶々としているとなんと妻のほうから膣内射精を懇願しだした。
まさかゴムをつけていないことはないはずだ・・・。
「奥さん・・・イク、イクぅ・・・っ!!」
男は上り詰めていくかのようにひときわ激しく腰を振る。
やがて―――
深く腰を押し込んだかと思うと、ネジが切れたかのようにその動きを止め
た。
「あっ・・・、ひ、うぅ、凄い・・・」
「・・・は・・・はぁ・・・」
きっと今頃妻の膣内で院生の肉棒が痙攣しながら白濁液を撒き散らしている
のだろう。
院生は妻と繋がったまま中々動かなかったため、膣口からザーメンが流れ落
ちるかどうかを確かめることは出来なかった。
 
私はその場を気付かれないように離れ、さっきまで自分が酔いつぶれていた
ソファーに腰掛けた。
私と妻の寝室は、今や院生と妻の色欲の発散場と成り果ててしまっている。
しばらくして、そのドアが開かれた。
とっさに私は寝たふりをする。
「・・・大丈夫みたい、あの人寝てるわ」
妻の声だ。
妻は自分の浮気現場をすべて見られていたことなんて想像もしていないだろ
う。
やがて男の足音が玄関へと向かっていくのを確認した。
 
次の日からの妻はいつも通りの妻だった。
妻として家庭を守り、私を夫として尽くしてくれる。
あの夜のことは悪い夢だったのかと思わせるほどだ。
・・・あくまで表面上は。
妻は上手に隠しているようだが、注意深くみていると疑問に思うことがいく
つかあった。
まず妻がケータイをいじる機会が増えた。
私の見えないところで受け答えしているようだが、明らかに頻度が増えてい
る。
それとなく聞いてみると相手は大学時代の女友達との答えが返ってきた。
次に昼に家を空けている事。
少々疑心暗鬼になっている私は特に用事もなく昼に家の電話にかけてみたこ
とが何回かあった。
そのうちの半分以上が出てこなかったり、対応が異様に遅かったりするの
だ。
隣人のところにいるとき自宅の電話が鳴って急いで家に戻る・・・そんな想
像をしてしまう。
それと三つ目。
これは臭いだ。
最近彼女からかすかにタバコの臭いがするようになってきた。
ちなみに私も妻もタバコは吸わない。
院生のスケジュールは知らないが、学生は時間の調整が効きやすいだろう。
私のいない昼間にまた彼のデカマラが妻の膣内を犯しているのかと思うと気
が気じゃなかった。
 
ある日、その決定打とも言うべき出来事が起きた。
その日の夕飯は妻の得意な中華だったのだが、張り切りすぎた妻はかなり多
めに作ってしまった。
食べ終わってみると、やはりまだかなりの量が残っている。
そこで妻が、
「お隣へおすそ分けしてくるわね」
と出て行ってしまったのだ。
私はまさか自分が家にいる間に、淫らな行為に及ぶとも思わなかったので、
今でくつろいでいた。
しかし20分近くたっても妻は戻らない。
(遅い・・・)
少し、焦りを感じた私は壁越しに向こうを伺ったり、ドアを開けて廊下をき
ょろきょろしたりしていた。
結局妻は30分以上してから隣から帰って来た。
「どうしたんだ」
と訊ねても、
「少し料理してあげていた」
とかわされてしまった。
 
30分という微妙な時間の空白。
その間に妻は何をしていたのだろうか?
向かった先は院生の部屋でほぼ間違いないだろう。
キスくらいはしただろうか。
舌を絡めあいながらお互いの唾液を交換し合あう姿を想像しかけ私は目をつ
ぶった。
いや、そうではなくてあの男の肉棒に熱いキスをしていたのかもしれない。
妻は自分から大きく口を開け、舌を突き出しながらあの大きなペニスをくわ
え込む・・・。
男はそんな妻の頭を無骨な両手で押さえ込み、あの晩のようにまるで自慰道
具を扱うかのように妻の口内を楽しんだのだろうか。
猜疑心は深まる一方だ。
そんな私を知ってか知らぬか、妻はさっさとお風呂に入ってしまった。
時間的にいつもより少し早めだ。
 
そのとき私は最悪の可能性に思い至った。
あの半時間の間に、あの男のペニスを下の口でくわえ込み、欲望のままに性
欲の限りをぶつけられている妻の姿。
考え出すと止まらなかった。
私はそっと脱衣所にしのび、妻の着替えをあさる。
タバコの臭いこそしないが、妻の体臭に混じって胸を焼くような異臭がかす
かに漂っている気がした。
脱衣カゴの一番下から目の覚めるような赤い下着が出てくる。
こんなパンティやブラジャーを持っていただろうか?
そのとき、私の手にぬるっとした感触がした。
右手のパンティーからだ。
裏返しにして確かめてみる・・・。
それを確認して私は思わずつばを飲み込んだ。
パンティーのクロッチ部分、ちょうど性器に被さる部分にべっとりと白濁し
た粘液が付いていたからだ。
 
間違いない・・・。
妻はさっきまであの男と中出しセックスをしていたのだ。
おそらくさっきだけではない。
あの日から今日までのあいだ。
幾度と無く、妻は膣内であいつの精液を受け止めてきたのだろう。
シャー・・・
バスルームからシャワーの音が聞こえる。
言い逃れのできない証拠をこの手に掴みながら、私はこのことを妻に問い詰
める勇気を持つことが出来なかった。
妻が出てくる前に脱衣カゴを元に戻した私は居間へと戻った。
あの夜の妻を思い出す。
年下の男のペニスで犯されて苦しそうに善がる妻・・・。
まるでアダルトビデオでも見ているかのような激しい交わり・・・。
きっとこれからもどちらかが引っ越さない限りこの関係は続けられるだろ
う。


観覧車の妻


昨年の秋にお台場に行った時の事でした。
観覧車から降りた時に私と妻に一人の若い男が声をかけてきました。
『スミマセン 観覧車に乗りたいんですが、男一人で乗るのも恥ずかしいのでもう一度、一緒に乗っていだだけませんか?』
妻は私の顔をみていました・・・。
私は、妻に『俺はいいよ。せっかくだからもう一度乗ってくれば?』と言いました。
じゃあそうするわ・・・と妻。すみませんトイレにと妻が男に言いました。あっ僕もトイレに行っとこうと若い男もトイレに行く様子でした。
私は妻に、俺は向こうの売店でみやげでもみてるよ・・・と言いいました。
が、妻と若い男に妙な間合いを感じたので、先回りして観覧車に乗り込む事にしました。
私のゴンドラより5個下のゴンドラに妻と若い男が観覧車に乗り込み・・・上がって行きました。
すぐさま若い男は、座ったまま辺りを気にする様子も無く妻の目の前でズボンとパンツをずり下げ腰を突き出しました。
妻が若い男の両足の間に艶やかな女体を忍び込ませるように配置させた時には、既に男のペニスは勃起していたのでしょうか?
妻は、男のペニスの根元を押さえるようにして、いきなり根元まで吸い込むようにゆっくりと呑み込んでいきました。

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妻が不妊治療という名目で・・・


妻の順番で診察室に入って行くと・・看護婦が、あっ・旦那さんは待合室で待っていてくださいね・・と・ニッコリ!・・押し出された。
どれくらいの時間がたったのでしょうか・・妻は一向に戻ってくる気配がありません。
その時微かではあるが・・あっ・・という声が診察室から聞こえた気がした・・・
私は心配になり別のドアから診察室の方へ看護婦にきずかれないようにはいった・・仕切りの向こうがカーテンの隙間から覗けた・・・
そこから見えた光景に私は目を奪われた・・・なんと妻が後ろ向きで診察台に四つん這いでお尻を突き出していた・・・
診察台の前には助手が後ろ手をつき腰を突き出しペニスを妻に咽喉の奥まで吸い込まれています
妻の秘部は既にぬめりで光沢に潤ってひくついているではありませんか・・・
妻の背後にいた先生は、ズボンのベルトを外しブリーフを膝までおろした・・・まさか・・・
そこに現れたのは、反り返った先生のペニスです・・・
そうです・・・先生は不妊治療の名目で妻に直接・・・妻の膣で射精し受精させるようです・・・
人口受精は費用がかさみます・・・安く確実な方法ですから・・・
と・・・妻を説得したようです
それじゃぁ・・・これから受精作業にはいりますよ・・・
そんなー・・人工授精じゃなくて・・生ピストンだなんて・・
先生はそういいながら妻の両臀部を引き寄せ鈴口を堂々と妻にあてがっています
それにしても・・・治療でバックからピストンする必要があるのでしょうか・・・?
あぁぁ・・あん・・・いやぁん・・
あれあれ・・・奥さん・・これは治療中ですから・・・そんなにぬれないでくださいよ・・
妻はバックから先生のペニスを呑み込んでいきます。
先生のペニスが妻の膣に完全に納まると・・・粘膜を堪能するように大きい振幅の大腰ピストンが始まりました・・・
おお・・・きもちいい・・
治療で・・きもちいいって・・なんなんだよ・・・
先生は妻の腰のくびれに手をまわし・・・本腰のピストンを繰り出すつもりです・・
それにしても・・・前の助手は・・何の為のフェラなのでしょう・・・かなりばっくり妻にスライドされ・・先走りが糸をひいています・・
先生は気持ちいい・・・を連発し物凄い勢いでピストンしています・
受精目的であれば・・・オナニーの精子を注ぎ込めばいいのではないのでしょうか・・・
先生は態勢を替え正常位の態勢で覆いかぶさり・・・妻のブラウスをはだけ・・ブラジャーをずりさげ・・・
ぽあぽあの白い乳房に吸い付き放題で・・猛烈に腰を振幅しているでわありませんか・・・
妻は拒むどころか・・
先生の鮮度のいい精液が妻の膣に打ち込まれました。



家に残した妻と友人


自分の妻が他の男に抱かれる姿を想像しては1人興奮している私でしたが
つい先日現実になってしまいました。興奮したのも事実ですが同時に
不安がつのって落ち着かない毎日なのです。友人にも相談できず
書き込めば少しは落ち着くかと思い投稿させてもらいました。
電車の中で20年ぶりに大学時代バンドをやっていた友人に会いました。
友人は地方都市に住んでいて出張で都内に出てきたそうであまりの懐かしさに
私は家に誘いました。私は50歳、妻は41歳、子供はいません。
家では昔の話に花が咲きついつい飲みすぎました。友人は出張の疲れも
有ったのでしょうつぶれてしまいリビングのソファーで寝てしまいました。
友人には毛布をかけてやって私たちは2階の寝室へ。私も妻もかなり飲んだので
すぐに寝てしまいました。
翌朝私が目を覚ますと妻は既に起きて朝食の支度をしていました。
私も起き出して友人に声を掛けると、二日酔いで苦しいもう少し寝ていたい。
というので私は食事を済まして出勤する前にもう一度友人に声を掛けると
本当に申し訳ないけどもう少し休んだら帰るから。と言うので私は家を出ました。
易に向かう途中何か気になって胸騒ぎが。友人は学生時代女関係で友達とトラブルを
起こしていた事が気になりました。もしかして二日酔いでもないのに家に残り私が出社して
から妻に手を出すつもりなのかも?考え出したら気になってとても出社するどころでは
有りません。10分ほどの道を戻りながら妻に電話しますが出ないのです。
会社の同僚に体調が悪く遅れて行く旨連絡を取って小走りで家に戻りました。
玄関から入ろうと思いましたが取り越し苦労だと恥ずかしいので知られないように
ガレージへ出入りするドアからこっそり家の中に入りました。
入った時点でもう妻の喘ぐ声が聞こえてきました。2人はリビングに居るようです。
ドアを少し開けてのぞくのですが位置が悪く2人を見ることが出来ません。
私が家を出るとすぐに妻に襲い掛かったのでしょうもう既に挿入されているようです。
指を入れられているのか?私は家の外に出てチャイムを鳴らしてみようかと思いましたが
とりあえずもう一度電話をかけてみました。「又××から電話だよ喧しいから電源切っておくよ」
「ダメ止めて、やっぱり止めてくださいうちの人に気付かれちゃいます。今日はもう帰ってください
お願いです」友人は妻のいう事には耳を貸さず「奥さん今だけ、これっきりなんだから僕も
こんなになってからは出さないでは帰られないよ」などととんでもない話をしています。
私は心臓が破裂しそうと言うか口から飛び出しそうなくらいドキドキし、口はカラカラに渇いて
頭の中も正常でなくなっていました。数歩歩いてリビングに入り友人をたたき出せば出来るのに
若いときのように元気になった一物を握り締め2人の姿が見える位置へ移動しました。
ドアを半分くらい開けて二階へ行く階段から見ると丸見えでした。
妻も友人も全裸で絡みあっています。友人の指が挿入され中をかきまわしているようです。
時々見える友人の一物は凄く大きいのです。遠目にも長さは500CCのペットボトル位有りそうです太さはそれよりは細いのでしょうが私の13センチ位の物とは比べ物にもなりません。
妻に握らせてフェラチオさせようといているのですがあまりの大きさに妻がためらっています。
「ダメです大きすぎます。こんなの入れられません」「オマンコダメっていうから口でやってくれなきゃあ、口がダメならやっぱりオマンコに入れさせてもらうよ」「アアお願いです許してください。
妻は半泣きです。「とりあえず先にキスしてヌルヌル汁を舐めてみてよ」友人に言われ覚悟を決めたように唇を先端につけると舌を使い始めました。「ウッ ウッ」妻の口からいやらしい声が漏れます
ゲフォッゲー アー苦しい 友人が奥まで入れたのでしょうか妻がむせ返って苦しんでいます。
それを見て私はチンポシコッテいます。頭の中ではこんなことしてていいのか早く止めなきゃ、
今ならまだ間に合う。と思いながらも私がしたことは携帯の電源を切り2階の部屋に行きビデオカメラを持ってきて写し始めたのです。2人も全く気付かないので私も大胆になっていました。
カメラのモニターにはズームしているので妻の唇から溢れる唾液のぬめりや友人のごつい指が差し込まれたオマンコからいつもよりも大量の白濁汁が溢れているのが丸見えです。
「奥さん僕の指が2本入るようになったからそろそろ入れてみようよ」友人が言うと断ると思った妻はコクリとうなずきました。「自分のペースで入れてご覧よ」友人は言うとゴロリとソファーに
横になりました。横になった向きが良かったので妻の顔が見えます。妻は友人のひざの上くらいに
輿を下ろすとそそり立っている一物をいとおしそうに両手でさすったかと思うと自分から咥えて
いきました。「そうだたっぷり唾つけておきなさいよ」友人が言うと「アア凄いこんな大きなの初めて、本当に入るかな」妻がゆっくりと前に移動すると友人の肩に右手をついて左手で自分のを広げているのか友人の物を支えているのか判りませんが「アッ凄い」と言いながら少しずつ輿を下ろしています。太い亀頭部分が入ると「アッアッアッアーッ」とひときわ大きな声を出してズブッという感じで全てが入ったようです。「凄い、凄い、壊れる、壊れてしまう。気持ちいいアー」とか言いながら
友人に倒れこむと激しいディープキス。それを見た私はシコッてもいないのに射精してしまいました。


生保レディーをやっていた妻


私の妻は以前、某生命保険会社の生保レディーを2年程やっていた事がありました。夫の私が言うのもおかしいですが妻はモー娘のなっちーをバスト92のDカップの大人の人妻にした感じなのでどちらかと言えばかわいい感じの女です。
よく生保レディーは保険契約をえさにくどけばやらしてくれると聞いた事がある人が居ると思いますがまさに妻はその内の一人でした。たいがいは契約する条件として呑みに誘われてその帰りにホテルに連れこまれて断りきれず結局やられてしまうと言うパターンだったそうですがそのくらいは序の口で
ある大口契約の農家のおやじには週2回SEXを強要させられ、その内調子に乗って剃毛、飲尿、口内発射、浣腸他エロビデオにでてくる事をほとんどさせられたそうです。あげくの果てに保険契約をしたい人を紹介をすると言いおやじの酒呑み仲間を3人呼び集め全裸でホステス役させられ4人のチンポを上下の口に代わる代わる突っ込まれ一晩中妻の肉体を弄びまわしたのです。
今はもう体力がもたないのと病気が怖いと言う事で辞めてしまいましたが若い子とのエッチだけはまんざら悪くなかったらしく今でもたまに連絡を取り合ってSEXをしているようです。


妻が温泉旅行で・・・


先日、3回目の結婚記念日で群馬の伊香保温泉に妻と
行ってきました。妻は32歳、身長は173?もあり、モデルの
ような体型をした可愛い系の女です。結婚以来、1週間に3?4回
セックスをし、毎回妻をイカせているので自分ではセックスに
関しては妻を満足させている、と思いこんでいました。

 それが群馬の夜にとんでもない光景を目にしてしまい、
それ以来、その光景が頭から離れずにこれまでのように妻と
セックスをすることが出来ていません。


 伊香保温泉に泊まった晩、普段から無類の酒好きな私は
旅先での開放感からか普段より飲みすぎてしまい、せっかくの
夜の営みを前にして眠ってしまいました。酒を呑んで酔っぱらって
寝たときの私は、どんなことがあっても起きない、というくらい
深く眠り込んでしまいます。そのことを結婚後の3年間で
熟知している妻は、それを良いことにいつ知り合ったのか他の
宿泊客の部屋に行き、何と3人の若い男の相手をしていたのです。

 飲みすぎると起きない私も、さすがに飲みすぎたようで
普段はあり得ませんが、その晩だけはトイレに行きたくて
夜中に目を覚ましました。隣の布団に妻がいないことに気付いた
私は、用を足した後、何となく廊下に出てフラフラと歩いてみました。私自身かなり酔っていましたし、特に妻が心配だったわけでは
なかったのですが・・・。


 しばらくエレベータの方へ廊下を進むと部屋のドアにスリッパが
挟まり、少しドアの開いている部屋がありました。大して気には
留めなかったのですが、中からは女の喘ぎ声のようなモノが聞こえ
てきたので、興味半分で立ち止まってしばらく聞いていました。
いくらも経たないうちに男が絶頂に達したようで大きなうめき声が
聞こえ、笑い声や歓声も交じって聞こえてきました。

 しばらく廊下で聞き耳を立てていた私は、中を覗きたい
衝動を抑えきれず、音を立てないようにドアを開け、中を
覗いてみました。するとそこには四つん這いになった女の姿と
3人の若い屈強な男の姿がありました。

 一人は先程のうめき声の主であろう男で、射精後の萎えた
モノをティッシュで拭いたりしていました。後の二人は
一人が女の前に膝立ちになり、女の頭を抱えるような形で
フェラをさせ、もう一人はバックからガンガン突き立てていました。
女は尻をくねくねさせながら感じているようで、たまに
こらえきれないのか口に含んでいるモノを外し、髪の毛を
振り乱すような感じで悶えていました。

 しばらくしないうちに後ろから突いていた男が
「よしっイクぞ!」というかけ声と共に一気に腰を振るペースを
あげました。「んっあんっ外に出して?!」という甘い女の声と
ともに引き抜かれたチン○から大量の精子が勢いよく飛び
出しました。上を向いたチン○の大きさと精子の量に私は最初
驚きましたが、男が果てると同時に四つん這いの体勢を崩した
女を見て、さらに声にならない程の衝撃を受けました。

 しばらく覗いていたことによりムクムクと大きくなった自分の
息子も一気に萎えました。そうです、そこで若い男3人に
突き上げられていたのは妻だったのです。


[揺らされた乳房]妻が不妊治療で・・・


遅ればせながら、日本生殖医学会は、夫婦間以外の第三者からの精子を使っ
た体外受精による不妊治療を容認する方針を打ち出した・・・。
私たち夫婦は、とある産婦人科医の扉を開いた・・・。

しかし、その病院で、治療費用の総額を聞いて驚愕した。
最低でも、100万円程度は必要と言うのです。
私たち夫婦には到底、支払える金額ではなく・・・ 治療を諦めようと考え
始めたその時でした・・・。
先生は、躊躇する私たちにある提案をしてきたのです。
先生は言いました。『一番確実で安価な方法がある・・・それは』
『はやい話し・・・精子の提供者が、射精の瞬間だけ奥さんの膣内にペニス
を入れれば済む事なんですがね・・・と・・・。』
放心状態の私にさらなる追い討ちをかけるように、しばらく沈黙の妻から思
いもかけない言葉が発せられたのです・・・。

『ほんの少しの間我慢すればすむのだから・・・あなた・・わたし、それで
も平気よ・・・』と・・・。
私達は、医者の冗談のような提案を呑む事にしたのです。
その日、私達は、血液型、容子等の希望事項を詳細に提出したのは言うまで
もありません・・・。

そして、受精の当日、妻と私は病院に出向くと、先生から提供者が体調不良
で来られなくなったと聞かされました。
排卵日を見計らい、ひと月も前から計画をしていたのですが・・・。
先生は、今日のチャンスを逃すと次はいつになるか分からない・・・。
そう言うと、私たちに、なんと・・・自分の精液で良ければ無料で提供する
と言ってきたのです。

私達は、急遽・・・子供欲しさに、自称ですが、慶応出の遺伝子を持つ先生
の提案をのむ事にしました。

妻の膣に、先生の精液が注ぎ込まれる・・・ そう思うと心臓が猛然と早撃
ちをしていました・・・。
私の心を見透かしたように先生が言いました。
『ご主人・・・ 立会いでよろしいのですか?』
私は、短く『ハイ』と答えるのが、やっとでした・・・。
いつも、先生の側にいる若い看護婦さんが一瞬ニコッと微笑みまし
た・・・。

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妻が同僚と・・・


我が社の福利厚生施設でリゾート地にあるコテージに毎年好例同期入社6人で行く1泊2日のゴルフ旅行の時にそれは起こりました。
一年程前からゴルフを始めた妻が『一緒に連れてって!』と言うので、同期の了解を得て連れて行く事にしたのですが。
私の妻は4つ年下の32で職場が同じだった私たちは5年前結婚し妻はそれを機に退職、現在は専業主婦をしています。
当日ゴルフをしコテージに着いたのが夕方、車に分乗し夕食をとりに行った近くのレストランから戻った時にはドップリ日が暮れていました。
コテージは全部で6部屋、私たち夫婦以外は一人一部屋で泊る事が出来るのですが....。

夜9時を回った頃、これまた好例のマージャン大会が始まりました。同期6名の中で一人、里中だけがマージャンが出来ず他の五人で2位になった者が抜ける事でゲームは始まりました。
その日私は妙に調子が良く、半ちゃん4回連続で一位を続けたので中々抜けられず5回目でやっと2位になり小休止が出来る様になり、眠気覚ましにシャワーを浴びようと思い一度部屋に戻ったのですが。
部屋に戻ってみると、寝ていると思っていた妻がいません。
そう言えばマージャンが始まってすぐ妻が『里中さんとリビングでちょっと飲んだら先に寝るね。』と言っていた事を思いだしリビングに行ってみたのですがそこにもいません。
里中の部屋の前迄で行くと、中から大笑いしながら話している二人の声が聞こえてきました。
私は妙に安心し中には入らず自分の部屋の戻りシャワーを浴びる事にしたのです
が、着替の準備をしている時ふと悪戯心が沸き、『二人を驚かしてやろう!』と思いたちました。
部屋は全てベランダ伝いに行けるので、『窓の外からいきなり入って驚かそう。』とベランダを物音たてずに里中の部屋の窓近辺迄近づくと....ヘビースモーカーである里中の部屋の窓は換気の為か?少しだけ空いて、私は機を伺う為息を殺しこっそりと中を覗いてみました。
最初にドアの前で聞いた楽しそうに大笑いしていたのと違い、部屋の照明も少し落とし気味でソファーに二人並び落ち着いた雰囲気で飲んでいる光景が目に飛び込んできました。
ハッ!とした私は、一層息を殺し会話を聞くと、どうやら会話は夫婦生活に関しての様、やがて里中が....
『奥さんは浮気した事あるの?』
『ないないない そんなの考えられないよ?。』
妻は私が初めての男ではなかったのですが意外に男性経験は少ないようで、私に身体を許してくれたのも付き合い始めて一年近く経ったくらいですし身持ちは堅い方です。
その妻が....
『里中さんは奥さん以外と その 浮気した事あるの?』と、かなりお酒が回ってる様子でらしく無い質問をしたのに私は驚きました。
『浮気  内緒だけどあるよ。』
『ま!悪い人だ!』と妻
その次に妻が言った言葉に私は耳を疑いました、
『私も 内緒だけど 願望はあるのよ。』
そんな願望など妻にはあるはずがないと思っていた私にはかなり衝撃的でした。
その言葉に里中がすかさず『じゃあ今晩願望が叶う日なのかも。』と言いながら顔を妻の方に近づけて行ったのです。
私は二人の姿を斜め後ろの方から見ていたのですが、その光景を目撃しながら『妻はきっと顔をそらしキスを拒むはず。』と心の中で思っていましたが。
二人の表情は見えませんが妻はキスを受け入れた様子、静寂の中で二人の舌が絡み合う音がハッキリ聞こえてきました。
キスをしているのは間違いなくわかるのですが、私の方からはソファーの背もたれが邪魔をし二人の頭しか見えないので、気付かれぬ様ゆっくりと反対側に移動してみると。
二人はまだ激しく舌を絡ませ合っている状態だったのですが、私が移動している間に里中は妻の着ていたブラウスのボタンを全て外しブラも捲り上げ、大きくは無いのですが形の良い妻の胸を揉みし抱いていました。
やがて里中の唇が首筋を愛撫しそしてもう片方の胸に....
里中が舌先で妻の乳首を転がし始めたのでしょう、妻は押し寄せる快感に声が漏れそうになる
のを自ら手で口を覆い必死に耐えていました。
私は目の前で起こっている光景を、凍り付いた様に瞬きもせず覗き見ていました。
実際はかなり混乱していて頭の中は『真白状態。』、何をどうすれば良いのかも思いつかず目撃はしているものの暫く記憶を失っている程でした。
気が付くと妻は全裸にされベットに横たわっていて、視線を落とすと妻の下半身に里中が顔を埋めていました。
妻の恥ずかしい部分を舐め廻す『ピチャピチャ』という音がハッキリ聞こえそれに混ざって押し殺してはいますが妻の喘ぎ声も。
妻は高まってきた様子舌先が的確にポイントを攻めているのでしょう、頭を左右に激しく振り『イイ イイの 凄くイイ!』こんな言葉妻が言うとは。
さらに里中は妻の秘部を責めたてていると妻が『......って。』と、私は勿論里中も聞こえなかったようで、『何?なんて言ったの?』と聞き返していました。
すると今度は、小さな声でですが私にもハッキリ聞こえる声で『お願い  入れて。』と。
その言葉に里中は全裸で横たわる妻に覆い被さり肉棒を差し入れると、『あ!アゥ!』と妻は反応し、その光景を私は何も出来ずただ呆然と盗み見していました。
里中は始め妻の中に収めた肉棒をゆっくりと動かしていましたがやがてその速度あがると、妻の反応も激しくなり『お願い!激しく突いて!!』
それに答える様に里中が一層激しく突立てると、とうとう『逝く!イっちゃう!!逝く???ぅ!』妻は昇りつめました。
暫く二人は抱き合い動かなかったのですが、やわら里中が妻を四つん這いにしバックから二度目の挿入。
やがり最初は味わう様にゆっくりと....そしてまた激しく突立てると、妻は我慢しきれず『またイっちゃいそうだよ。』『いい いい イク 逝く 逝く??!』
結局妻は里中の肉棒に二度逝かされたのです。
その後妻はシャワーを浴び身支度を済ませると自分の部屋に戻って行きました。
私が間をおいて部屋に戻ってみると、妻は寝息を立てていましたが、本当に寝ているかはわかりませんでした。
翌朝全員で朝食をとり帰路についたのですが、妻と里中は意識的にか?目を合わさない様にしていました。
今も妻はたまに里中に抱かれている様です。


妻マコの言い訳


私の家は高校時代から悪友の溜まり場で、24歳になった今でもしょっちゅう友達が来ており、私がいなくても勝手に上がってテレビなど見ています。

出張の日、妻(22歳)へ

「おい、今日は出張で帰れないから誰も家に入れるんじゃないぞ」

「どうして?」

「どうしてって、俺がいないのに男が何人もいたら変じゃん」

「だって寂しいじゃん」

「だめだ、ずっと前の出張の時そうやって健二を家に入れて
結局健二とエッチしただろ。知ってるんだからな」

「・・・・・・」

「お前、人妻なんだからな。わかってんのか?」

「だって・・・・」

「だってなんだよ」

「私、昔健二と付き合ってたから・・・」

「昔付き合ってても、今は俺の女房だろ」

「あんたより先に健二とエッチしてたんだよ」

「そんなこと理由になるかよ。とにかく誰も入れるなよ」

「わかったわよ」

私は出張に出かけた。仕事が終わりホテルに帰り妻の携帯に
電話をかけた。

「もしもし、今ホテルだよ。誰も来てないか?」

「しんちゃんが来てる」

「なんでだよ!」

「だって、しんちゃん彼女と喧嘩して相談があるって言うから」

「ばかやろう!すぐに帰れって言えよ。」

「自分で言いなさいよ。代わるから」

「友達に帰れなんて言えねーよ。早く帰らせるんだぞいいな」

「わかったわよ!うるさいっ!」

電話を切ったが私は心配でしょうがなかった。
そのうち眠ってしまい夜1時くらいにふと目がさめた。
とても嫌な予感がする。
しんちゃんというのは、仲間内でも一番チンポがでかく
あんなので犯られたら・・・
みんなの下ネタ話しの時にしんちゃんのが人並み以上にでかいことを
妻は知っているはずだ。
以前 「しんちゃんとやった女の子ってヘロヘロにイカされるんだろうね」とうらやましげに妻が言っていたことを思い出した。
私は、とうとう車を飛ばして家に向かった。
高速道路を使って家まで2時間かかった。
家の前にしんちゃんの車があった。
アパートのカギがかかっていた。家に入るといきなりすごい声が聞こえた。

「あーーん、あーーん、すごーいしんちゃんもっともっと」

襖を開けたら、全裸の妻の足首を掴んで大きく広げその
股の間でしんちゃんがゴツゴツした尻を妻の股の間にぶつけていた。
シーツはぐしゃぐしゃに乱れ、妻のピンクのネグリジェがいやらしく
落ちていた。

「なにやってんだよこのやろう!」

私はしんちゃんの尻をけった。

「ゴメン・・・ゴメン・・・マコちゃんが良いって言うから」

しんちゃんのチンポは妻の愛液でベトベトでさすがに立ったところを
見たのははじめてだが、私の倍近くあり、すごかった。
さっさとパンツをはき、服を着て出ていった。

「お前まだ病気が治ってないな、この浮気女。ソープに売り飛ばすぞ」

「だって、私が寝てたらしんちゃんが布団に入ってきたんだもん。」

「ばかやろう!なんでしんちゃんがいるのにこんなスケスケのピンクのネグリジェで布団に入るんだよ」

「これが着たかったんだもん。」

「帰らせればいいだろ。なんでお前が寝るのにあいつがそばにいるんだよ。」

「だって泊めてって言うから・・・」

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事務員の妻が・・・


僕は38歳、妻の由香里は42歳の結婚15年目の夫婦です。
新婚時代から今でもSEXは週4・5日とあります。
3年前に由香里が「子供達も中学生になったので、働きに出ようと思うの」と言ってきました。
僕も「家に1日時中居ても何だからいいんじゃないか」と言い由香里は運送会社の事務員として働きに出る事になりました。
働きだした会社は運転手の人は15人くらい事務員は由香里と2人の女性の会社で由香里は、
「運転手の人達って恐そうな感じなんだけど、みんな優しい人が多いの」と言っていました。
僕は・・ヤバイな~由香里が襲われたらどうしよう・・
最初は心配していましたが、帰りも遅くならないので安心していました。
2年を過ぎたあたりに、2人の事務員さんが退職し由香里が事務員の中で1番ベテランになっていました。
その頃から由香里の服装が少し変わってきました。
小さめのTシャツにジーンズが多くなり、ヘソが見えるTシャツも着て行くようになり僕が
「それはヤバイだろう。運転手の人達を刺激するなよ」
「大丈夫よ。私みたいなオバサンだれも相手しないわよ」
そう言いながらニッコリ笑っていました。
退職した2人の事務員さんの代わりに2人の新人さんが入社し、歓迎会をする事になったと由香里が言ってきました。
これまでは、会社の行事には参加していませんでしたが、ベテラン事務員となった為、参加しなくてはならないとの事で
仕方なく許可しました。
その日の服装も小さめのTシャツにジーンズの格好で出勤し「今日は歓迎会だから帰りが遅くなります。たぶん・・10時くらになると思うわ」と言って出て行きました。
9時過ぎに・・「2次会でカラオケに行くので12時くらいになりそうなのゴメンね」と電話があり僕は不安になりながら帰りを待っていました。
12時を少し過ぎた頃、由香里が頬をピンクに染めて帰ってきました。
「あなたゴメンね。お風呂に入ってくるね」
そう言って風呂場に向かいました。
僕は歯を磨こうと風呂場に行きました。
ふと、由香里の脱いだジーンズに目がいきました。
んっ?何だ?股の部分が濡れている・・下着を見ると黒のTバックでこれも股の部分が濡れている。
手に取って見ると・・白い液体が・・匂いをかぐと精液の匂いが・・
僕は後頭部を殴られたような衝撃が襲ってきた。
間違い無く男に犯られて帰ってきた。
あの由香里が・・その日はSEXをしないで寝ました。
後日、もっと凄い衝撃が僕を襲う事を僕は知るよしもしないで・・

巨乳な妻が同僚と・・・


昨年の職場での忘年会の日の出来事です。
酒を一滴も飲めない私が、場の流れでサワーを一杯飲んだのが全ての始まりでした。
気分の悪くなった私を同僚(友人)が我家まで送り届けてくれて・・・
友人に少し休んでいくようにと薦め、部屋に入りました。
私は、水を一杯飲んでリビングのソファーで少し休んでいましたが、あまり気分が
優れずにいると・・・妻が、ちゃんと2Fの寝室で休んだ方がいいわ・・・と言いま
した。
私は、少し辛かったので何の躊躇も無く2Fで少し休む事にしました。
妻には、初対面の友人でしたが、お茶を飲んで貰ってから帰すように言い残し私は
2Fのベットに上がりました。
私はベットで知らぬ間に眠ってしまったようです・・・。
どれ位たったのでしょう・・・ふと目を覚ますと、気分の悪さからは開放されていました。

私が2Fの寝室からリビングに降りようと階段を半ばまで下りた時でした。
リビングからギシギシというきしみ音が聞えて来たのです・・・。
私は、胸騒ぎで心拍数が急激に増し・・・物音を立てぬよう最新の注意を払いリビ
ングのドアの前まで行きまました。
リビングのドアの隙間からは、フラット状態にしたソファーベッドの上で
妻の細身の身体にたわわに実った両乳房を友人が正常位から筋肉質のケツッぺたを
引締めた尻で小気味いいリズムで揺らしている様子がみてとれました。
友人の背中には薄っすらと汗が浮いている事から、既に妻はバックや他の体勢から
職場でも有名な友人の巨根でピストンを送り込まれていたのかも知れまん・・・。
どちらにしても、今、友人は妻のFカップの波動を堪能するには正常位が一番である
事を認識しているのは間違いの無い事実です。
なぜならば、友人の視線が自らのピストンで波打つ妻の両乳房に向けられ獣のよう
な視線を放っているからです・・・。
妻の白く柔らかい肉質のFカップの乳房が上下にたわむ光景と、ビキニパンツ跡に
日焼けした友人の腰がリズミカルにスライドする光景はエロティックであり、且つ
息の合った動きで心地良さそうに感じられました。
妻は、友人の巨根ピストンで普段は届かない膣奥を激しく貫かれ、私のピストンよ
り遥かに重量感のある友人の腰使に頬を好調させ喘ぎを押し殺すように悶えていました。
それにしても、妻のFカップはすばらしい美乳です。旦那の私が言うのも何ですが、
その肉質は驚くほど柔らかく、それでいて寝ても型崩れしない、そして抜けるよう
な白さを兼備えているのです。
細身の身体に前述の乳房・・・、友人のピストンの度に乳房全体がたわみながら
揺れる光景に旦那である私が魅了されていました。
案の定、友人の視線の矛先も妻の揺れる乳房へと向けられ、友人の目は、獲物を捉
える様に妻の上下する乳房を追いかけていました。
そして妻の乳房の揺れ動きに触発され友人のピストンが幾分大きくなったように感
じました。
きっと、妻のヴァギナでペニスも一段と勃起しているに違いありません・・・。
妻の乳房は、赤いブラジャーから取り出された状態で友人の眼下でタップンタップ
ンと揺らされているのです。
決して、音がする訳では無いのですが、まさしく妻の揺れる乳房はタップンタップ
ンと音が聞こえそうなほど揺らされてしまっているのです・・・。
友人は、妻の赤いブラジャーを押し開くようにずらして乳房全体を露にし、妻の一
番下の肋骨に手を添え妻の乳房に狙いを定め完全に無防備な状態の妻のFカップにピ
ストンパワーを更に増し、スプリングベットのバネをも利用して乳房に襲いかかります。
妻は、友人の意図を察して、仰け反るように胸を突き出しているようです。
妻の乳房は二人の共通の意思で、その交尾の象徴として強調するように大きくうね
るように上下にタップンタップンと揺れていました。
私には、妻が友人に乳房を揺らされているのではなく、明らかに揺らして貰ってい
るように見えました。
友人は、妻をM字開脚にして、渾身のパワーでダイナミックなピストンを連発します。
妻は仰け反りながら友人のダイナミックなピストンを何の躊躇もなくしっかりと乳
房で受止めているではありませんか・・・。
友人のダイナミックなピストンとソファーベッドのスプリングのリバウンドも相ま
って、妻の両乳房はバウンドするように撃ち振るわされ大きな波動でウネリを伴い
激しく乱舞しています・・・。
その揺れは、まさしく『ビシャンビシャン・・・びしゃんびしゃん・・・』
と激しく打ち振るわされると言う表現で、音が出る位の激しい揺れで乳房全体がバ
ウンドしていました。
妻の純白のFカップの乳房は、周囲の皮膚を巻き込むように激しく・・・大きく上下
に移動する妖艶な物体となり友人の射精を助長するように規則正しく、そしてせわ
しなく乱舞しバウンドを繰り返していました。
友人は、妻の乳房の波動をまばたきもせず追い続けながら執り付かれたように尻肉
を絞込み強烈なピストンを容赦なく妻に浴びせていきました。
そして、友人は両手で妻のウエストのくびれをがっちりと掴み、迫力の荒々しい大
腰ピストンを連発しだしました。
妻も更に仰け反り両乳房を突き出すように友人に投げ出します・・・。
妻は、『オッパイ気持ちいい・・・オッパイ気持ちいい・・・』と友人を鼓舞して
いるようです。
私のところからは、妻の丘のように突き出された両乳房全体が弾け跳ぶ様にバウン
ドしているのが分かりました。
友人は、ビシャンビシャンと弾け飛ぶ妻の乳房を見詰めながら射精を妻に告げました・・・。
強烈に撃ちこまれていた友人のピストンが妻に深深と撃ち込まれた状態で止ま
り・・・友人のビキニパンツに日焼した尻が妻に密着します・・・友人のケツっぺ
たがキュンとすぼまったり、ゆるんだりを
繰返す度に妻の乳房がプルンプルンと反応している様子から、強烈な射精を友人は
私の妻の膣奥に
放っているに違いありません。友人のケツっぺたは心地良さそうに何度も何度も収
縮を繰り返していました。
勿論、妻の乳房も心地良さそうに友人の脈動に反応していました。
妻は、先程会ったばかりの私の友人に、F乳の乱舞のみならず・・・おびただしい量
の精液を膣奥で放つ事をも容認したのです。


妻が温泉旅行で・・・


私は40歳、妻は36歳の夫婦です。
先日、久しぶりに夫婦水入らずで温泉旅行に行ってきました。
夕食を終え、ゆっくりしたところで旅館のカラオケクラブに二人で行きました。
しばらくするとちょっと離れた席に座っていた男性グループ(私と同じくらい)の
ひとりが、妻に「ダンスのお相手を願えますか?」と聞いてきました。
妻は私の手前、一旦は断ったのですが、私は妻が他の男と身体を密着させて踊る姿を見てみたく、

「いいじゃない、踊って来いよ」と妻を促しました。

「ご主人のお許しも出たし、お願いしますよ奥さん」と男は妻の手を引っ張ります。

妻は私の顔を見ながら、ダンスフロアに消えていきました。
私はウイスキーを飲みながら、妻の姿を捜します。
妻と男はフロアの隅の方でチークダンスをしています。
男の手が妻の腰に回され、なでるように動いているのが見えます。
お互いのからだはぴったりとくっつき、リズムに合わせて動いています。
それはセックスを連想させるのに十分なものでした。
きっと男は妻の乳房の感触を厚い胸板に感じ、味わっている事でしょう。
おそらく妻も、男の股間のものが当たる感覚を感じている筈です。
曲が終わり、妻が戻ってきました。
顔が赤らみ、ちょっと興奮しているのが判ります。

「どうだった?」

「どうって・・あの人、強引なんだもん・・ビックリしちゃった」

「でも楽しかったろ?」

「うん、まあね・・チークダンスなんて久しぶりだったし・・」

妻もまんざらでもなさそうです。
一休みした頃、男性グループが再び妻にダンスの申込をしてきました。
一度踊った手前、断る事も出来ません。
妻はかわるがわる男達の踊りの相手をする事になりました。
もう私の隣に戻ってくる事も出来ません。
テンポのいい曲が掛かり、妻と男がジルバを踊り始めました。
男が妻をターンさせる時、妻の着ていた浴衣の裾がめくれ,太腿近くまで見えてしまいました。
その光景を見て男性グループから歓声が上がりました。
スローな曲の時は再びチークダンスです。
一人の男とチークダンスしている時に、別の男が妻の後ろから覆い被さり、サンドイッチになりました。
妻は悲鳴を上げましたが、決して嫌がっている様には見えませんでした。

20分くらいたった頃でしょうか、妻がようやく開放されて戻ってきました。
軽く汗をかき、乱れた髪が額やうなじに貼りついています。
浴衣は激しい踊りのせいで合わせが乱れ、胸元からブラが覗いています。

「お疲れさん」

「疲れたぁ、でも楽しい。あなたも踊りましょうよ」

「いや,俺はいいよ。・・ちょっと腹減ったからラーメンでも食ってくるわ」

「そう,私はどうすればいい?」

「もうちょっといればいいよ。戻ってくるから」

「わかったわ。じゃあまだここにいるね」

私は妻を残してラーメン屋に向かいました。
30分ほどしてクラブに戻ってみると、私のいた席は奇麗に片づけられています。
店員に聞くと、「奥様はあちらのお客様と一緒に飲んでらっしゃいますよ」と教えてくれました。
覗いてみると、確かに妻はさっきの男性グループと一緒に楽しそうに飲んでいます。
私はカウンターで飲む事にしました。
カラオケの音にかき消されながらも、妻の嬌声が聞こえてきます。

「・・いやだぁ、お上手ねぇ・・」

「・・・んなこと・・すよぉ・・」

「・・・でしょう?・・・のよねぇ」

「きゃぁ・・・れしいぃ・・わぁ・・」

断片的で良く判らないのですが、どうやら口説かれているようです。
ちらちらと妻の方を見てみると、妻の耳元で男の一人がなにやら囁いています。
男の手は妻の膝のあたりに下ろしているように見えます。
妻は顔を赤くして、男にしなだれかかっているようです。
私は嫉妬と興奮で頭がくらくらしてきました。(酔っただけかもしれませんが)

しばらくすると男が妻を立たせてトイレに連れて行きました。
酔った妻を介抱しているのでしょうか・・?
しかし、5分たっても妻と男は戻ってきません。
店員が気の毒そうな顔で私を見ています。
ふら付く足でトイレを向かうと、中から聞き覚えのある妻の喘ぎ声が聞こえてきます。
私のペニスも痛いほど勃起しています。

洗面台の上に乗り、上から覗いて見ると、浴衣を捲り上げられた妻が後ろから犯されていました。
男は妻の乳房を揉み上げながら激しく突きまくり、妻も身体をのけぞらせながら感じています。

「ああっ、ああっ、いいっ・・もっともっと突いてぇっ」

「奥さんイキそうだよ、中で出してもいいかい?」

「ああっ、出してっ・・あたしもイクっ」

「うおっ・・・出る出るっ!」

男は一際強く腰を打ちつけ、妻の中で発射したようです。
妻も達したようで、びくんと身体を痙攣させ、そのまま便器に崩れ落ちました。
その拍子に男のペニスがずるんと抜け、妻のあそこから白い精液が糸を引いて零れ落ちました。
男は妻の体を支えるようにしてこちらを向かせ、妻を便器の上に座らせました。
はだけた浴衣から見える妻のたわわな乳房は、上気して淡いピンク色に染まっています。
男はまだ精液が糸を引いているペニスを妻の口元に押し付けます。
妻の口がゆっくりとそれを飲み込んでいきました。

「気持ちよかった?奥さん」

「・・・うん、とっても」

「旦那さんよりよかったかな?」

「・・うん・・」

「もっとしたいでしょ?」

「・・・したい・・」

「まだたくさんいるからね、いっぱいしてあげるよ」

私は音を立てないようにそっと洗面台から降り、店に戻りました。
5分ほどして妻と男が寄り添ってトイレから戻ってきました。
男の手は妻の腰に回され、妻も男にぴったりと体をくっつけています。
私は男たちの席に向かい、

妻に「俺はそろそろ帰るけど、どうする」と聞きました。

妻は「私は・・もう少しここにいたいなぁ・・」と答えました。

男たちの一人が

「ご主人、奥様は私たちが責任を持ってお相手いたしますのでご心配なく」

と言いました。

私は

「あんまり飲みすぎるなよ・・それじゃ、妻のことはよろしく」

と答え、店を出ました。
妻はあのトイレでかわるがわるあの男たちの文字どうり精液便所になるのでしょうか。
それとも男たちの部屋に連れ込まれ、一夜限りの慰み物になるのでしょうか。
妻が男たちに犯されている情景を思い浮かべ、2回自慰で射精して、
いつのまにか眠ってしまいました。
物音で目が覚めると、ちょうど妻が帰ってきたところでした。
時計を見ると午前2時を過ぎていました。
私は無性に妻を抱きたくなり、そのまま押し倒しました。
浴衣を毟り取ると、妻の全身には赤黒いキスマークがつけられ、
ブラとパンティはつけていませんでした。

「やられちゃったのか?」

「・・・だって、貴方が助けてくれないんだもん・・」

「全員にか?」

「・・うん・・みんなにやられちゃった」

「どこで?」

「最初はお店のトイレで・・後ろから・・まだ貴方がいたときよ・・」

「それから?」

「貴方が帰ってから・・二人いっぺんにトイレに連れ込まれて・・かわるがわる・・」

「そのあとは?」

「あの人たちのお部屋にいって・・そこで・・」

「何回された?」

「わかんない・・いっぱいされちゃったの・・」

「ここもやられたのか?」

「・・うん、やられちゃった・・お尻も・・初めてだったから痛かったけど・・途中からすごくよくなったの・・」

妻のアナルを触ってみると、ひくひくと蠢いています。
たまらなくなった私は妻を四つん這いにして後ろからアナルに挿入しました。

「あああっ!いいっ・・お尻気持ちいいのぉっ」

「畜生、この淫乱女っ、亭主の目の前で他の男にやられてよがる淫売めっ」

「ああっそうなのぉっ、あたし淫乱な女なのぉっ、いっぱいやられて気持ちよかったのぉっ」

妻の淫らな言葉と初めてのアナルセックスの興奮で、
私はすぐに妻の腸内に射精してしまいました。
ゆっくりペニスを抜くと、ぽっかり空いたアナルから私の精液が溢れだし、
秘部からは透明な愛液が糸を引いて垂れていました。


セクハラされる妻


セクハラを受けている妻のミサから話を聞いた日は異常に興奮してしまいす。
清楚な雰囲気のする元有名航空会社スッチー妻は(松島奈々子似)都会のお嬢さん育ちでとても30歳の人妻には見られません。スタイルも168センチに50キロで街中では今でもナンパの声を掛けられているようです。
妻はこの春から小さな広告会社(数名)の秘書件雑用の仕事に再就職しました。私の取引関係の社長(仮名、榎本)の紹介で断りきれず、また勤務時間が日に6時間で良いと言うこともあり子供もいない主婦にとっては大変都合がよい条件だったのです。
勤め始めて数週間過ぎた頃、妻がセクハラに会っている話を聞かされました。「ミサちゃんを抱ける旦那はうらやまし」とか「旦那とは何回位するの」とか会社の重役から言われていたようです。妻はそれでも言葉で言われている程度でしたので、適当に知らないそぶりをしていました。しかしこの夏あたりから服装も薄着になると爺さん達もより過激になり挨拶代わりに体を触るそうです。
「貴方、今日も専務がミサに小さなお尻だけど形がいいね!とか言いながら触るんだよ?」
そしたら社長は前からいきなり「体は細いけどボリュ?ムあるオッパイがイイね!」
私はそれを聞きながら何故か異常に興奮してしまいました。
「ミサもほんとは触られながら感じていたんじゃないのか?」
「そんなことないけど、でもちょっと、、、」
「ミサ、明日はノ?ブラ、ノーパンで行ったらどうだ」
「イヤよ、何されるかわかんないわ!」
そんな会話を何度かしていた8月のある日の朝、
「貴方、今日は夕食外ですましてきます。会社の大事な接待に参加しなければいけないの」と妻は出かけていきました。
その晩、夜中の12時を過ぎて帰ってきた妻はかなり酔っているようでした、そしていきなり私に抱きつき
「ねえ、Hして!私我慢できない?」
ミニのワンピースを脱がすと白いブラとピンクの薄地のパンティが妙に色っぽく見えます。パンティーを脱がすと大量のシミの後があり薄毛のオマンコの割れ目からは次から次に熱い液が流れ出してます。
早速妻の狭いオマンコに息子を挿入すると
「あん!欲しかったの、爺さん達にさんざん触られて凄く欲しくなっちゃったの!」
私はそんな言葉を聞きながら嫉妬心と興奮を押さえながら、ゆっくる焦らしながら問いただしました。
「ミサ、どんなことされたか言わないとこれ以上いれないぞ」
「イヤ?、もっといっぱい頂戴」
「爺さん達に触られて感じたのか?」
「ごめんなさい?感じちゃったの、ミサの中にもっと入れて!」
その晩の接待の相手とはなんと妻をこの会社に紹介した榎本さんだったそうです。 
料亭の和室で妻は榎本さんの隣に座らされ、同席は妻の上司である社長と専務だったそうです。
少しは酒が飲める妻でしたが、まわりから強引に勧められ1時間も過ぎた頃にはかなり酔ってしまった様です。だんだん話もHな方向に流れていき、
「榎本さん、ほんとに好い娘を紹介してくれました。私達も仕事をする生きがいが出来て感謝してるんです」
「ホー、生きがいとはまた随分大げさですな」
「いあー、この娘のかわいいお尻に触れると思うと会社に行く気になりますよ」
「そうですか、久しぶりにミサちゃんにあったけど道理で色っぽくなってきたわけだ。旦那さんだけじゃもったいないよな!」
そんな会話をしながら榎本さんが妻の太ももを擦り出したました。多少の抵抗をした妻も酔いの影響も手伝いなすがままの状態でいると気がつけばワンピースの前ボタンの裾が外され、榎本さんの節くれだった指がパンティの上から敏感な部分を擦る始めたのです。露骨に抵抗できない妻をみて今度はボタンの上部分をはずし「相変わらず好いオッパイしてるね」と揉み出しました。
社長達が「榎本さん、私達も隣に座って宜しいですか?」
妻は榎本さんの抱えられるように膝に乗せられ、両隣を上司に挟まれる体制にされたそうです。
後ろからブラをめくられてオッパイを揉まれ乳首が痛くなるほど吸われてしまい、同時にパンティーの裾から指の進入も許してしまった妻はもうその頃には十分感じてしまったようです。
その後カラオケセットが運ばれほとんど下着状態で(ワンピースの前ボタンは外され、時折パンティも下げられた)爺さんたちに薄毛のマン毛をしっかり鑑賞されながらデュエットをさせられたそうです。

その晩の私は必ず近いうちに爺さんのチンボを妻の中に入れさせてあげたいと本気で考え始めたのでした。


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